JPS6261832A - 車両の走行制御装置 - Google Patents

車両の走行制御装置

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Publication number
JPS6261832A
JPS6261832A JP60202886A JP20288685A JPS6261832A JP S6261832 A JPS6261832 A JP S6261832A JP 60202886 A JP60202886 A JP 60202886A JP 20288685 A JP20288685 A JP 20288685A JP S6261832 A JPS6261832 A JP S6261832A
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JP
Japan
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vehicle speed
signal
vehicle
speed
lower limit
Prior art date
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Pending
Application number
JP60202886A
Other languages
English (en)
Inventor
Itaru Okuno
奥野 至
Tadashi Kaneko
金子 忠志
Kiyotaka Mamiya
清孝 間宮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP60202886A priority Critical patent/JPS6261832A/ja
Publication of JPS6261832A publication Critical patent/JPS6261832A/ja
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    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/40—Engine management systems

Landscapes

  • Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
  • Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
  • Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、車速をほぼ所望の設定値に維持して走行させ
る走行制御装置に関するものである。
(従来技術) 近年、自動車の車速を運転者が設定した所望の車速に自
動的に維持する定速走行装置が実用化されている。この
定速走行装置は、車速が所望の車速になった時に運転者
によるセット操作によってその車速を定速走行の目標値
として設定するとともに、それ以後は、この設定車速と
実車速とを比較して、両者の間に差が生じた時にその差
に応じてエンジンのスロットルバルブを制御することに
より、実車速を設定車速に一致させるようにしたもので
ある。
このような装置を用いて定速走行を行なうには、設定車
速に相当するエンジン回転を維持するように常にスロッ
トルバルブ開度を所定開度に保つ必要があるが、設定車
速を一定の範囲内に維持するという目的に鑑みれば、車
速が一定範囲内にある時はクラッチを切ってエンジンと
車輪との駆動力伝達を切断して車を惰性走行させ、この
間はエンジンはアイドリンク回転まで低下させるように
すれば燃費の良い定速走行制御を行なうことができる。
このようなことから、例えば特開昭56−22113号
公報には、定速走行条件が生じたときの設定車速を基準
として所定の速度領域を決め、この領域での上下限値の
間において緩加速、惰性走行を繰り返すようにした車両
走行制御方法および装置が提案されている。
この走行制御においては、車速が上限値に達するとクラ
ッチを切るとともにエンジンスロットルバルブを全閉に
して惰性走行を行なわせ、車速が下限値になるとエンジ
ン回転を車速に対応した回転まで上げ、次いで、クラッ
チを繋いでエンジン回転を徐々に上げて車速が上限値に
達するまで緩加速を行なうように制御して、車速を上限
値および下限値で定まる一定範囲内に維持して定速走行
を行なわせる。
このような定速走行制御を行なう場合に、上下限値を設
定車速から上下に一定の幅を持たせて設定するのである
が、この幅をあまり小さくすると緩加速と惰性走行が頻
繁に繰り返されることになり、燃費低減の効果があまり
得られなくなる恐れがあり、一方、この幅をあまり大き
く設定すると定速走行時の車速変動が大きくなり走行フ
ィーリング上好ましくないという問題がある。
(発明の目的) 本発明は上記のような問題に鑑みるとともに、高車速時
には絶対車速が大きいため、車速変動が多少大きくても
運転者にとってあまり気にならず走行フィーリングを損
なうことが少なく、また、低車速時には走行抵抗が小さ
い(走行抵抗はほぼ車速の2乗に比例する)ため惰性走
行時の減速度が小さく、上記定速走行のための車速変動
幅を小さくしても惰性走行開始から緩加速開始に至るま
での時開が比較的大きく緩加速と惰性走行の繰り返し頻
度はあまり大きくならないということに鑑みてなされた
もので、定速走行制御のための車速の変動幅、すなわち
、上限値と下限値との差を設定車速に応じて変化させて
設定することができるようにした車両の走行制御装置を
提供することを目的とするものである。
(発明の構成) 本発明の走行制御装置は、エンジンへの燃料供給量制御
により車速を設定車速近傍の所定範囲内に維持して定速
走行を行なわせる装置であり、定速走行条件検出手段に
より定速走行条件が生じているか否かを検出し、定速走
行条件が生じている場合において定速走行を行なわせる
際には、上下限車速設定手段により設定車速を基準に定
速走行車速範囲内での上限値および下限値を設定し、下
限値から上限値に車速が達するまでは緩加速手段により
エンジンへの燃料供給口を制御して緩加速を行なわせ、
車速が上限値に達したときには惰性走行手段によりクラ
ッチ等を作動させてエンジンから車輪への駆動力伝達を
切断して車速が下限値に達するまで惰性走行を行なわせ
て定速走行を行なわせるものであり、この場合、上限値
と下限値の差を設定車速が大きくなるに従って大きくす
るようにしたことを特徴とするものである。
(実施例) 以下、図面により本発明の好ましい実施例について説明
する。
第1図は本発明に拘る走行制御装置の全体構成を示す概
略図である。
本装置の制御はコンピュータユニット30からの信号に
基づいて、クラッチ10の断続およびスロットルアクチ
ュエータ25によるスロットルバルブ26の開度制御を
行なうことによってなされる。コンピュータユニット3
0はクルーズコントロールスイッチ30aの0N−OF
Fによってなされるのであるが、コンピュータユニット
30には、ブレーキペダル1に連動してブレーキペダル
1の作動を検出するブレーキスイッチ2からの信号、ア
クセルペダル3に連動してアクセルペダル3の踏込】を
検出するアクセルペダルポジションセンサ4からの信号
、ディストリビュータにおいてエンジン20の停止の有
無を検出するエンジン停止検出センサ21からの信号、
エンジン20の冷却水温を検出する水温センサ22から
の信号、スロットルバルブ26の開度を検出するスロッ
トルポジションセンサ23からの信号、吸気温を検出す
る吸気温センサ24からの信号、クラッチ10より出力
側における動力伝達系の回転により車速を検出する車速
センサ16からの信号および前方の車との車間距離を検
出する距離センサ28からの信号が入力されており、こ
れらの入力信号に基づいてスロットルアクチュエータ2
5および電磁制御弁13へ作動信号を出力する。電磁制
御弁13はクラッチ作動シリンダ11への油圧供給を制
御してクラッチ10の断続をIIJIllするものであ
り、アキュムレータ14を介して電動ポンプ15から送
られた油圧は電磁制御弁13によりクラッチ作動シリン
ダ11に給排され、ロッド11aを図中左右いずれかへ
動かし、レバー12を介してクラッチ10の断続を行な
わせるようになっている。
第2図は本走行制御装置により走行制−を行なった場合
の車速、エンジン回転等の経時変化を示すグラフである
。このグラフではA時点においてクルーズコントロール
スイッチ30aがONになったときの変化を示しており
、このときの設定車速Vに対し、走行制御を行なう車速
範囲の上限値(V+ΔV)および下限値(V−Δ■)が
定められ、まずこの状態からエンジンスロットル開度が
徐々に開けられ車速が上限fin(V+ΔV)に達する
まで緩加速がなされる。車速が上限値に達するとく8時
点)、クラッチ10がOFFにされ同時にスロットル開
度は全閉にされてエンジン回転はアイドリンク回転まで
低下し、この状態のまま惰性走行される。惰性走行中は
走行抵抗等により車速が徐々に低下し、この車速が下限
値(V−Δ■)に達すると(C時点)、クラッチ10が
再びONとなり、スロットル開度もエンジン回転がこの
下限値の車速とマツチする早さまで上げられる。この後
、再びスロットル開度が徐々に開けられ、車速が上限値
に達するまで緩加速が行なわれる。
この制御を行なう場合に、上限値および下限値を定める
ための車速の許容変動幅Δ■は設定車速■に応じて設定
され、設定車速■が大きくなるに従って変動幅Δ■も大
きくなるように設定される。
これは、高車速時には絶対車速が大きいので車速の変動
が多少大きくても運転者の運転フィーリングを損なうこ
とが少ないということ、および高車速時には走行抵抗が
大きいため惰性走行時における車速の減速度が大きく、
変動幅を大きくして緩加速および惰性走行の繰り返し頻
度を少なくするのが望ましいということに鑑みたもので
ある。ざらに、上記とは逆に低車速時には絶対車速が小
さいため車速変動が運転フィーリングに与える影響が大
きいため変動幅を小さくすることが望ましいこと、およ
び低車速時における走行抵抗は小さいため惰性走行時に
おける減速度は小さく、変動幅ΔVを小さくしても緩加
速および惰性走行の繰り返し頻度があまり多くならない
こと等を考慮したものである。
なお、走行中において前方を走行する車との車間距離が
小さいときは、上記車速変動幅ΔVを大きくするのは危
険であり、このため、第1図の距離センサ28により検
出した車間距離の大きさに応じて車速変動幅ΔVを変化
させるようにしてもよい。
第3図はコンピュータユニット30の構成を示すブロッ
ク図で、コンピュータユニット30は走行切換制御ブロ
ック31.エコノミークルーズ制御ブロック32.オー
トクルーズ制御ブロック33、通常走行制御ブロック3
4.スロットル開度IIIIIIlブロック35および
クラッチ制御ブロック36からなる。
走行切換制御ブロック31には入力ライン31a〜31
f、31mおよび出力ライン319〜31kが接続する
。入力ライン31aからはブレーキスイッチ2からのブ
レーキ信号BR8Wが、入力ライン31i)からはクラ
ッチの作動を検出するクラッチスイッチからのクラッチ
信号CLSWが、入力ライン31Cからはクルーズスイ
ッチからのクルーズ信号AC3Wが、入力ライン31d
からはクルーズ方法スイッチからのクルーズ方法信号E
CMODが、入力ライン31eからは車速セットスイッ
チからの設定信号vsswが、入力ライン31fからは
車速センサ16からの車速信号VSが、入力ライン31
mからは距離センサ28からの車間距離信号VDISが
それぞれ入力される。
なお、クルーズスイッチは通常走行と定速走行との切換
えを行なうスイッチで、クルーズ方法スイッチは定速走
行が選択された時に、従来の定速走行(以下、オートク
ルーズという)と本発明による緩加速と惰性走行とを繰
り返す定速走行(以下、エコノミークルーズという)と
の切換えを行なうスイッチで、車速セットスイッチは定
速走行の車速を設定するためのスイッチであり、これら
により第1図のクルーズコントロールスイッチ30aが
構成される。
出力ライン31gからはクラッチ制御ブロック36にク
ラッチ操作許可信号CLLJTCHを出力し、出力ライ
ン31hからはスロットル開度制御ブロック35にスロ
ットル開度制御許可信号TH8Wを出力する。クラッチ
操作許可信号CLUTCHは0N−OFF信号であり、
ON信号が出力されているときにのみエコノミークルー
ズ制御ブロック32からの出力ライン32dのクラッチ
制御信号CLBをクラッチ制御ブロック36に入力させ
るようにするものである。スロットル開度制御許可信号
TH3Wは1.2.3の3種の信号があり、信号1のと
きはライン3・2Cを介してエコノミークルーズ制御ブ
ロック32からの信号THB1を、信号2のときはライ
ン33Cを介してオートクルーズ制御ブロックからの信
@TH82を、信号3のときはライン34bを介して通
常制御ブロック34からの信号TH83をそれぞれスロ
ットル開度制御ブロック35に入力させる。
出力ライン31iからは、オートクルーズ用の設定車速
信号■SSがオートクルーズ制御ブロック33へ出力さ
れ、出力ライン31jおよび31kからはエコノミーク
ルーズ用の車速の上限値信号VSHおよび下限値信号V
SLがエコノミークルーズ制御ブロック32へ出力され
る。出力ライン311からはモード信号MODがエコノ
ミークルーズ制御ブロック32.オートクルーズ制御ブ
ロック33および通常走行制御ブロック34へ出力され
る。モード信号MODは、1,2.3の3種の信号があ
り、これらの信号により上記3つの制御ブロック32,
33.34のうちのいずれか1つのみを選択作動させる
。
エコノミークルーズ制御ブロック32には、上記ライン
31 i、311からの信号に加えて、入力ライン32
aからのエンジンスピード信号NEおよびライン32b
からの車速信号VSが入力され、これらに基づき、ライ
ン32Cからスロットル開度制御ブロック35ヘスロツ
トル制御信号T)−IBIを、ライン32dからクラッ
チ制御ブロック36へクラッチ制御信号CLBを出力す
る。
オートクルーズ制御ブロック33へはモード信号MOD
に加えて、ライン33aを介して車速信号vSが、ライ
ン33bを介してアクセル開度信号ACPが入力され、
ライン33Cからスロットル間度制御ブロック35ヘス
ロットル制御信号TH82が出力される。通常走行制御
ブロック34へはモード信号MODに加えて、ライン3
4aを介してアクセル開度信号ACPが入力され、ライ
ン34bからスロットル間度制御ブロック35ヘスロッ
トル制御信号T)−183が出力される。
一方、スロットル開度制御ブロック35からはライン3
5aを介してスロットルアクチュエータ25へその作動
信号を出力してスロットルバルブ26を1作動させ、ク
ラッチ制御ブロック36からはライン36aを介して電
磁制御弁13へ作動信号を出力してクラッチ作動シリン
ダ11およびレバー12を介してクラッチの作動をさせ
るようになっている。
以上のように構成したコンピュータユニット30の制御
作動を以下に示すフローチャートにより説明する。
第4A図は走行切換制御ブロック31における制御を示
すフローチャートで、ステップS1から開始してステッ
プS2において20m5タイマを起動させ、以下20m
5毎に本フローを繰り返すようになし、次いでステップ
S3においてブレーキ信号BR8WがONか否かを判定
する。これがONのとき、すなわちブレーキが踏まれて
いるときにはステップ818,819に進み、設定車速
信号VSS、上限および下限値信号VSH,VSLを零
にし、モード信号MODおよびスロットル開度制御許可
信号TH8Wを3にし、クラッチ操作許可信@CLLI
TCHをOFFにして、通常走行制御を行なわせる。ブ
レーキが作動していない時はステップS4に進みクラッ
チ信号CLSWがONが否かを判定し、ONのときはス
テップ818.319に進んで通常走行制御に移行させ
、一方、OFFのときはステップS5に進んでリセット
スイッチがONにされたか否かを判定し、ONのときに
はフラグ2を零にする。このリセットスイッチは惰性走
行中にエンジンが停止してクラッチを接続してオートク
ルーズ制御に移行した場合に、これを再びエコノミーク
ルーズに復帰させるためのもので、このスイッチがON
にされたとぎにフラグ2を零にすることにより再びエコ
ノミークルーズ制御を行なわせる。次いで、ステップS
7に進みクルーズ信号AC8WがONか否かを判定し、
OFFのときはステップ818.819に進んで通常走
行制御に移行させ、ONのときはステップS8に進んで
車速が40KJJI/H以下か否かを判定する。オート
クルーズ、エコノミークルーズ共に車速が40Kj11
/H以上のときにのみこれを行なうようにしているため
、車速が407に/H以下のときはステップ318.S
19に進む。車速が40Ka/l−1以上のときはステ
ップS9に進んで設定信号vsswがONか否かを判定
し、OFFのときはステップS11に進んで設定車速信
号VSSが零より大きいか否か判定する。これは設定信
号vsswはトリガ信号でしかなく、定速走行の車速設
定は設定信号vsswが送られたときに設定されると、
以後、設定信号vsswがOFFになってもそのまま維
持されるようになっているためであり、設定信号vss
wがOFFであっても設定車速信号■SSに所定値が記
憶されている限り定速走行を続行させるものである。こ
のため、設定車速信号が零のときにはステップ818へ
進んで通常走行制御に移行させV’3S>Oのときには
ステップ813へ進む。
一方、設定信号vsswがONのときにはステップ31
0に進み、ブロックBで示すサブルーチンにより設定車
速および上下限値を設定する。このブロックBのサブル
ーチンは第4B図に示すもので、ステップS20からス
テップS21に進み、設定車速信号vSSとして実車速
vSもしくは100KJR/Hのいずれか小さい方を記
憶する。これは、1007に/H以上の定速走行は安全
等のため行なわせないようなするものである。次いでス
テップ822において、第4C図に示す設定車速信号v
SSに対する車速変動幅VSDを与える関数FNB (
VSS)から、この設定車速信号VSSに適した車速変
動幅VSDを求める。この車速変動幅VSDは第4C図
のグラフに示すように、設定車速が401m/H以上1
00/fz/H以下のときは車速に比例して変動幅vS
Dも大きくなるように設定されている。さらに、ステッ
プ823においてこの車速変動幅vSDを車間距離VD
ISの大きさに応じて補正する。このための補正係数に
(VDIS)は第4D図のグラフに示すように、車間距
11111VDrSが60m以下になれば、この距離に
応じて変動幅vSDも小さくするように設定されている
。これにより、車間距離が少なければ、車速の変動幅も
小さくなり、走行中の安全性を高めることができる。次
に、ステップS24に進み、上記のようにして求めた変
動幅VSDを用い、上限値信号VSHとして設定車速信
号VSSにこの変alVsDを7Xlた値(VSS+V
SD) を設定し、下限値信号VSLとして設定車速信
号vSSから変動幅■SDを減じた値(VSS−VSD
)を設定して、ブロックBのサブルーチンを終了する。
次いでステップ812に進み、設定車速信号VSSが4
0脂/H以上か否か確認し、40触/H以下のときはス
テップ818へ進み、40&/H以上のときはフラグ2
に1が立っているか否かを判定する。フラグ2に1が立
つということは、惰性走行中にエンジンが停止しクラッ
チを接続させていることを意味し、このときにはオート
クルーズモードになるのでステップ816に進みモード
信号MODを2″にしてオートクルーズ制御ブロック3
3を作動させ、スロットル開度制御許可信号TH8Wを
′2″にするとともにクラッチ操作許可信@CLUTC
)−1をOFFにする。一方、フラグ2に1が立ってい
ないときは、クルーズ方法信号ECMODがONか否か
を判定する。このクルーズ方法信号ECMODがOFF
ということはオートクルーズが選択されていることを意
味するものであり、この場合はステップ816に進み、
上記と同様にしてオートクルーズ制御を行なわせ、この
信号ECMODがONのときにはステップS15に進み
、モード信号MODを1゛′にしてエコノミークルーズ
制御ブロック32を作動させ、スロットル開度制御許可
信号TH8Wを1°°にするとともに、クラッチ操作許
可信号CLUTCHをONにする。
ステップS15.S16もしくはS19が完了するとス
テップ8817に進み、20m5の経過を持ってフロー
の最初へ戻り、以後、20m5毎に本フローを繰り返す
。
第5図はオートクルーズ制御ブロック33における制御
を示すフローチャートで、ステップ$31から開始して
ステップ832において100m5タイマを起動させ、
以下、100m5毎に本フローを繰り返す。次いで、ス
テップ833においてモード信号MODが2″か否か判
定し、これが2″のときにのみ次のステップS34へ進
む。
すなわち、本フローはモード信号MODが“2″以外の
ときには実質的に作動しない。ステップS34において
は設定車迷信@vssから車速信号vSを減じた値、す
なわち設定車速と実車速の差に相当する値を比例値VS
Pとして記憶し、実車速vSから前回のフローでの車速
VLAST (本フローはiooms毎に繰り返される
ので100m5前の時点の車速)を減じた値を微分値V
SDとして記憶し、前記比例値■SPの値に応じて1゜
Oもしくは−1を積分値VS■として記憶する。
積分値VS[は、比例値VSPが2以上のときは“1′
′で、比例値vSPが2以下で一2以上のときは“0″
で、−2以下のときは−1″となる値で、これにより実
車速が設定車速から2に!R/H以上離れているときは
、より急速に設定車速へ近ずけさせるようにしている。
次いで、ステップ835において上記比例値VSP、微
分値VSD、積分値VSIにそれぞれ所定係数Kp、K
d、K iを乗じたのち、演算(VspxKp−VSD
XKd−K i )を行ない、これをスロットル開度修
正値THDとして求める。
ステップ336においては、この修正値THDによりス
ロットル制御信号T I−(B 2を修正し、車速を設
定車速へ近ずけるためのスロットル制御信号TH82を
得る。さらに、この制御信号THB2はスロットル開度
の全開(開度0°)から全開く1用度80°)の間にな
ければならないので、ステップ837において、信号T
HB2が80”以上のときはこれを80”にし、0°以
下のときはこれを0°にする。さらに、ステップ838
において現時点の車速をVLASTとして記憶し、ステ
ップ839においてアクセル開度信号ACPから算出し
たスロットルバルブ開度FN2 <ACP)を実スロッ
トル間度信号TH82Bとして記憶する。次に、ステッ
プS40においてスロットル制御信号Tl−lB2とし
てステップ834〜837で算出した信号TH82と実
スロットル間度信号TH82Bとの大きい方を選択する
。これは定速走行中に運転者が加速させようとしてアク
セルペダルを踏んだような場合にはこれに応じてさらに
スロットル開度を大きくして、加速を行なうことができ
るようにするものである。この後、100m5の経過を
待ってフローの最初に戻り、以後100m5毎に本フロ
ーを繰り返す。
第6図はエコノミークルーズ制御ブロック32における
制御を示すフローチャートで、本フローはステップ85
1から開始してステップ852においてモードメモリM
ODMを零にして初期化を行ない、次いでステップ85
3において20m5タイマを起動させ、以下20m5毎
に本フローを繰り返すようになす。まず、ステップS5
4においてモード信号MODに“1″が入力されている
か否かを判定し、これが゛”? ” u外のときはステ
ップ875.876に進んでクラッチ制御信号CLBを
ONにし、スロットル制御信号TH81を零にする。な
お、本フローがなされるのはモード信号MODが“1″
のときであるため、ステップ854の判定はノイズ等に
対する安全のためのものであると言える。
次に、ステップS55においてエンジンスピード信号N
Eがエンスト判定回転信号NFLより小ざいか否かを判
定し、エンストの有無を判定する。
そして、エンスト判定回転信号NFLより小さいとき、
すなわちエンスト状態のときはフラグ1に“1″を立て
、NFLより大きいとき、すなわちエンスト状態でない
ときはフラグ1にO”を立てる。その優、ステップ85
8においてモードメモIJ M OD Mが’ 1 ”
 カ否カヲ判定シ、II I II rないときはステ
ップ859に進み加速モード信号に1″を入れ、下限値
信号VSLに基づいて車速下限値を得るためのエンジン
スピードをギヤ比等により演算する関数FN (VSL
)からこの下限エンジンスピード信号NEMを求めこれ
を記憶しステップS60に進む。一方、モードメモリM
ODMが′1”のときはそのままステップ860に進み
、モード信号MODの値をモードメモリMODMに記憶
させるが、これは本フローの第1回目においてステップ
S59のセットを行なえば、第2回目以降のフローにお
いてはモードメモリMODMが1である限りこのセット
を繰り返す必要がないためである。
次いで、ステップ861に進んで加速モード信号ACC
が1″か否かを判定する。この加速モード信号ACCは
エコノミークルーズにおける緩加速状態と惰性走行状態
とを区別する信号で“1″のときは緩加速状態で、“0
″のときは惰性走行状態であることを示す。なお、ステ
ップS59で加速モード信号ACCに“1”を入れるが
、これはエコノミーモードが選定されると、まずその設
定車速の上限値まで緩加速を行なわせるためである。
加速モード信号ACCが1′のときはステップS62に
進み、車速信号■Sが上限値信号VSHより大きいか否
かを判定し、これがVSHより小さいとき、すなわち車
速がまだ上限値に達していないときは車速とスロットル
開度との関係から現在の車速に対して緩加速を行なうた
めに必要なスロットル開度を求める関数FN2 (VS
)から所定のスロットル制御信号THBIを求める。一
方、車速が上限値に達して車速信号■Sが上限値信号V
SHより大きいか、もしくはこれに等しくなったときに
は、ステップ863〜865を行ない、スロットル制御
信@THBIをO″にし、クラッチ制御信号CLBをO
FFにし、加速モード信号ACCをO″にして、惰性走
行に移行する。
一方、ステップS61において加速モード信号ACCが
″0″である、すなわち惰性走行状態であると判定され
ると、ステップ867に進み車速信号vSが下限値信号
VSLより小さいか否かが判定される。下限値信号VS
Lより大きい場合は、そのまま惰性走行状態を継続させ
、下限値信号■SL、!:等しいか、もしくはこれより
大きい場合はステップ868〜S70に進み、スロット
ル制御信@THB1にスロットル開度を所定量だけ開け
る信号αを入力し、このときのエンジンスピード信号N
Eとステップ859において算出した下限エンジンスピ
ード信号NEMとの差NEIを算出し、この差NEIの
絶対値が所定微少値βより小さいか否か判定する。差N
EIがβより大きい場合は、信号αを微少最Δαだけ増
加させ、ステップ868〜870を繰り返す。すなわち
、これによりエンジン回転が設定車速の下限値に相当す
る回転に遠するまで滑らかにスロットルバルブを開放す
るもので、この後ステップ872〜874を行ない、ク
ラッチ制御信号をONにし、現行車速に対して緩加速を
行なうために必要なスロットル開度を求める関数FN2
 (VS)から所定のスロットル制御信号7rHB1を
求め、加速モード信号を1″にする。
以上のフローの後、ステップS77において20m5の
経過を待ってステップS53に戻り、以下20m5毎に
本フローを繰り返す。
第7図は通常走行制御ブロック34における制御を示す
フローチャートで、ステップS90からスタートし、ス
テップ891においてモード信号MODが3′′か否か
を判定する。モード信号MODが″3″でないときは本
フローによる制御は不要なのでスロットル制御信号TH
83を零にして本フローを終了する。一方、モード信号
MODが°“3″のときは、ステップ893においてア
クセル開度信号ACPに応じて必要なスロットル制御信
号を求める関数FN2 (ACP>からスロットル制御
信号T)−IB3を求め、本フローを終了する。第8図
は、スロットル開度制御ブロック35における制御を示
すフローチャートで、ステップ5101から開始してス
テップ8102において20m5タイマを起動させ、次
いでステップ8103〜8107においてスロットル開
度制御許可信号TH3Wが“1″、“2”、“3”のい
ずれであるか判定するとともに、TH8W−1のときは
スロットル制御信号THBIをアクチュエータ信号TH
OBjとして記憶させ、TH8W−2のときはTHB2
をアクチュエータ信号THOBjとして記憶させ、TH
8W−3のときはTH83をアクチュエータ信号THO
Bjとして記憶させる。次に、ステップ5108におい
てアクチュエータ信号THOBjをアクチュエータ25
に出力し、この信号THOBjで定まる開度になるよう
にスロットルバルブ26を開閉制御する。この後、ステ
ップ5109において20m5の経過を持ち、以下20
m5毎に本フローを繰り返す。
第9図は、クラッチ1tlllllブロツク36におけ
る制御を示すフローチャートで、本フローはステップ5
121から開始し、ステップ5122においてクラッチ
操作許可信号CLLJTCHがONか否か、すなわちエ
コノミークルーズか否かを判定する。エコノミークルー
ズでないときはステップ5124に進んで、クラッチア
クチュエータ13をOFFにしてクラッチを接続させ本
フローは終了する。一方、許可信号CLUTCI−1が
ONのときには、ステップ$123に進みクラッチ制御
信号CLBがONか否かを判定し、この信号CLBがO
FFのときは惰性走行状態でありアクチュエータ13を
ONにしてクラッチを切断させ、信号CLBがONのと
きは緩加速状態でありクラッチアクチュエータ13をO
FFにしてクラッチを接続させて本フローを終了する。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によればエコノミークルー
ズを選択した場合には車速の所定範囲内において緩加速
と惰性走行を繰り返すことにより、比較的低燃費の定速
走行を実現させることができ、さらに、上限値と下限値
との差を、設定車速が大きくなるに従って大きくするよ
うにしているので、車速変動幅が多少大きくても走行フ
ィーリングを損なうことの少ない高車速時には、変動幅
を大きくして、走行抵抗が大きいことにより惰性走行時
の減速度が大きくなっても緩加速および惰性走行の繰り
返し頻度があまり大きくならないようにすることができ
、一方、走行抵抗が比較的小さい低車速時には変動幅を
小さくして車速変動に伴なう走行フィーリングへの影響
を小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る走行制御装置の全体構成を示す概
略図、 第2図は上記走行制御装置による走行制御を行なった場
合の車速、エンジン回転等の経時変化を示すグラフ、 第3図は上記走行制御装置に用いるコンピュータユニッ
トの構成を示すブロック図、 第4A図、第4B図および第5図から第9図は上記コン
ピュータユニットの各制御ブロックでの制御内容を示す
フローチャートで、第4A図は走行切換制御ブロック、
第4B図は第4A図のサブルーチン゛ブロックB″、第
5図はオートクルーズ制御ブロック第6図はエコノミー
クルーズ制御ブロック、第7図は通常走行&!I lブ
ロック、第8図はスロットル開度制御ブロック、第9図
はクラッチ制御ブロックでの制御を示し、 第4C図は設定車速に対する車速変動幅を示すグラフ、 第4D図は車間距離に対する車速変動幅の修正係数を示
すグラフである。 1・・・ブレーキペダル  3・・・アクセルペダル1
0・・・クラッチ 11・・・クラッチ操作シリンダ 13・・・電磁制御弁   16・・・車速センサ22
・・・水温センサ 25・・・スロットルアクチュエータ 26・・・スロットルバルブ 30・・・コンピュータユニット 第2図 第4c図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 外部から入力される設定車速信号に基づいてエンジンへ
    の燃料供給量を制御し、車速を前記設定車速近傍の一定
    範囲内に維持して定速走行を行なわせる走行制御装置を
    有する車両において、定速走行条件が生じているか否か
    を検出する定速走行条件検出手段と、 定速走行条件が生じて定速走行が行なわれる際に、前記
    設定車速を基準に前記一定範囲での車速の上限値および
    下限値を設定する上下限車速設定手段と、 該下限値から該上限値に車速が達するまで前記エンジン
    への燃料供給量の制御により緩加速走行を行なわせる緩
    加速手段と、 車速が前記上限値に達したときに、エンジンから車輪へ
    の駆動力伝達を切断して車速が前記下限値に達するまで
    惰性走行を行なわせる惰性走行手段とからなり、 前記上下限車速設定手段により設定された前記上限値と
    前記下限値との差を、前記設定車速が大きくなるに従つ
    て大きくするようにしたことを特徴とする車両の走行制
    御装置。
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