JPS6261880B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6261880B2 JPS6261880B2 JP56169749A JP16974981A JPS6261880B2 JP S6261880 B2 JPS6261880 B2 JP S6261880B2 JP 56169749 A JP56169749 A JP 56169749A JP 16974981 A JP16974981 A JP 16974981A JP S6261880 B2 JPS6261880 B2 JP S6261880B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- pressure
- tank
- air
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F41—WEAPONS
- F41F—APPARATUS FOR LAUNCHING PROJECTILES OR MISSILES FROM BARRELS, e.g. CANNONS; LAUNCHERS FOR ROCKETS OR TORPEDOES; HARPOON GUNS
- F41F3/00—Rocket or torpedo launchers
- F41F3/08—Rocket or torpedo launchers for marine torpedoes
- F41F3/10—Rocket or torpedo launchers for marine torpedoes from below the surface of the water
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
- Toys (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、船舶内の水面下に設置される防御装
置等に備える水中航走体の水圧発射装置に関す
る。
置等に備える水中航走体の水圧発射装置に関す
る。
従来の技術
近年、水中からの水中航走体発射装置は水圧発
射方式と呼ばれるもので、発射管管内に水中航走
体が装填された後で、発射管から航走体が発射さ
れる前および発射される際に、船外の海水圧力と
発射管内圧力に抗して水中航走体を押し出すのに
必要な水圧を作るための水圧筒(水シリンダ)
(通常、この水圧筒と発射管管体との間の水の通
路(集合タンク)内は均圧されており、かつ水中
航走体を押し出すのに必要な力(水圧)は船外の
海水圧(深度)の変化の影響を受けないという特
徴を有している)および、上記水圧筒内の水ピス
トンを往復させる手段としての水圧筒ピストンロ
ツドに連結された圧縮空気シリンダおよびピスト
ンを備えている。しかし、この圧縮空気シリンダ
の両端から圧縮空気を導入または排出することに
よつて水圧筒ピストンを往復させる際に、圧縮空
気が船内に排出されるのであるが、この排出され
る圧縮空気は船体を震動させその震動音が海水中
を伝播して水中航走体の発射作動を外部に伝える
ことになる欠点があつた。
射方式と呼ばれるもので、発射管管内に水中航走
体が装填された後で、発射管から航走体が発射さ
れる前および発射される際に、船外の海水圧力と
発射管内圧力に抗して水中航走体を押し出すのに
必要な水圧を作るための水圧筒(水シリンダ)
(通常、この水圧筒と発射管管体との間の水の通
路(集合タンク)内は均圧されており、かつ水中
航走体を押し出すのに必要な力(水圧)は船外の
海水圧(深度)の変化の影響を受けないという特
徴を有している)および、上記水圧筒内の水ピス
トンを往復させる手段としての水圧筒ピストンロ
ツドに連結された圧縮空気シリンダおよびピスト
ンを備えている。しかし、この圧縮空気シリンダ
の両端から圧縮空気を導入または排出することに
よつて水圧筒ピストンを往復させる際に、圧縮空
気が船内に排出されるのであるが、この排出され
る圧縮空気は船体を震動させその震動音が海水中
を伝播して水中航走体の発射作動を外部に伝える
ことになる欠点があつた。
発明の目的
本発明は、上記従来の欠点を除去すべく、震動
音のない静粛な水中航走体の発射装置の具現を目
的として、水圧筒シリンダ内の水ピストンを往復
動させる圧縮空気シリンダ内に高圧空気と高圧液
体(水、油等)を併用することにより、高圧空気
の船内への排出をなくして、水中航走体発射時の
騒音を極力最小限に抑えようとするものである。
音のない静粛な水中航走体の発射装置の具現を目
的として、水圧筒シリンダ内の水ピストンを往復
動させる圧縮空気シリンダ内に高圧空気と高圧液
体(水、油等)を併用することにより、高圧空気
の船内への排出をなくして、水中航走体発射時の
騒音を極力最小限に抑えようとするものである。
発明の構成および作用
即ち、本発明は、水圧筒に連結した発射管内部
の急速な圧力増加によつて水中航走体を発射させ
る装置にして、船体Aの前部に水中航走体Tの発
射管1を備え、該発射管1を集合タンク17を介
して水圧筒14に接続すると共に該水圧筒14を
介して空気シリンダ22に連結し、該空気シリン
ダ22内にピストン24を設ける一方、上記水圧
筒14内にピストン21を設けて上記両ピストン
21,24をピストンロツド23で連結し、かつ
上記空気シリンダ22におけるピストン24の前
側を高圧液体タンク27に配管37,39及び給
水弁38を介して連結すると共にピストン24の
後側を高圧空気タンク25に配管31,28及び
発射弁26を介して連結し、さらに空気シリンダ
22と排水弁9を介して排水タンク11に接続す
る一方、上記高圧液体タンク27を液圧ポンプ4
1を介して排水タンク11に接続し、かつ高圧液
体タンク27を止め弁30を介して高圧空気タン
ク25に接続すると共に高圧液体タンク27に止
め弁5を介し逆止弁12,13付の減圧弁6を接
続して、上記該高圧液体タンクから復動用高圧液
体を上記駆動用シリンダへ送る時に該駆動用シリ
ンダ内に残留する空気を上記高圧空気タンクへ送
り戻すようにすると共に、水中航走体押し出し圧
力を発生せしめる水圧筒内水ピストンおよび該ピ
ストンの駆動用空気シリンダに夫々高圧空気と高
圧液体を併用するようにしたことを特徴とする水
中航走体発射装置を新規に提供するものである。
したがつて、本発明にかかる水中航走体発射装置
は、水中航走体を発射する際に、高圧空気タンク
に蓄積された高圧空気を使用して水圧筒ピストン
を作動させた後、従来はこの高圧空気を船内に排
出していたのを本発明では船内に排出せず高圧液
体タンクにあらかじめ蓄積されている高圧液体を
使用して圧縮空気シリンダ内の空気を高圧空気タ
ンクに戻すようにすることにより、高圧空気の船
内への排出音を無くすと共に水ピストンを初期の
次発射位置に戻す。更に水ピストンが初期の位置
に戻された后、圧縮空気シリンダに導入された高
圧液体は配管内にある若干の高圧空気にて水タン
ク内へ短時間に排出される。
の急速な圧力増加によつて水中航走体を発射させ
る装置にして、船体Aの前部に水中航走体Tの発
射管1を備え、該発射管1を集合タンク17を介
して水圧筒14に接続すると共に該水圧筒14を
介して空気シリンダ22に連結し、該空気シリン
ダ22内にピストン24を設ける一方、上記水圧
筒14内にピストン21を設けて上記両ピストン
21,24をピストンロツド23で連結し、かつ
上記空気シリンダ22におけるピストン24の前
側を高圧液体タンク27に配管37,39及び給
水弁38を介して連結すると共にピストン24の
後側を高圧空気タンク25に配管31,28及び
発射弁26を介して連結し、さらに空気シリンダ
22と排水弁9を介して排水タンク11に接続す
る一方、上記高圧液体タンク27を液圧ポンプ4
1を介して排水タンク11に接続し、かつ高圧液
体タンク27を止め弁30を介して高圧空気タン
ク25に接続すると共に高圧液体タンク27に止
め弁5を介し逆止弁12,13付の減圧弁6を接
続して、上記該高圧液体タンクから復動用高圧液
体を上記駆動用シリンダへ送る時に該駆動用シリ
ンダ内に残留する空気を上記高圧空気タンクへ送
り戻すようにすると共に、水中航走体押し出し圧
力を発生せしめる水圧筒内水ピストンおよび該ピ
ストンの駆動用空気シリンダに夫々高圧空気と高
圧液体を併用するようにしたことを特徴とする水
中航走体発射装置を新規に提供するものである。
したがつて、本発明にかかる水中航走体発射装置
は、水中航走体を発射する際に、高圧空気タンク
に蓄積された高圧空気を使用して水圧筒ピストン
を作動させた後、従来はこの高圧空気を船内に排
出していたのを本発明では船内に排出せず高圧液
体タンクにあらかじめ蓄積されている高圧液体を
使用して圧縮空気シリンダ内の空気を高圧空気タ
ンクに戻すようにすることにより、高圧空気の船
内への排出音を無くすと共に水ピストンを初期の
次発射位置に戻す。更に水ピストンが初期の位置
に戻された后、圧縮空気シリンダに導入された高
圧液体は配管内にある若干の高圧空気にて水タン
ク内へ短時間に排出される。
実施例
以下、本発明を図面に示す一実施例について詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図において、船体Aの前部に水中航走体T
の発射管1を備え、該発射管1を集合タンク17
を介してピストン21,24及びピストンロツド
23を内装した水圧筒14に接続すると共に該水
圧筒14を介して空気シリンダ22に連結し、か
つ該空気シリンダ22を発射弁26を介して高圧
空気タンク25に接続すると共に給水弁38を介
して高圧液体タンク27に接続し、さらに空気シ
リンダ22と排水弁9を介して排水タンク11に
接続する一方、上記高圧液体タンク27を液圧ポ
ンプ41を介して排水タンク11に接続し、かつ
高圧液体タンク27を止め弁30を介して高圧空
気タンク25に接続すると共に高圧液体タンク2
7に止め弁5を介し逆止弁12,13付の減圧弁
6を接続する。
の発射管1を備え、該発射管1を集合タンク17
を介してピストン21,24及びピストンロツド
23を内装した水圧筒14に接続すると共に該水
圧筒14を介して空気シリンダ22に連結し、か
つ該空気シリンダ22を発射弁26を介して高圧
空気タンク25に接続すると共に給水弁38を介
して高圧液体タンク27に接続し、さらに空気シ
リンダ22と排水弁9を介して排水タンク11に
接続する一方、上記高圧液体タンク27を液圧ポ
ンプ41を介して排水タンク11に接続し、かつ
高圧液体タンク27を止め弁30を介して高圧空
気タンク25に接続すると共に高圧液体タンク2
7に止め弁5を介し逆止弁12,13付の減圧弁
6を接続する。
上記各構成の作用を第1図の発射管の発射準備
の状態、第2図、第3図の発射管の発射、第4
図、第5図の発射前位置へピストンの復帰までの
作動サイクル順について以下に説明する。
の状態、第2図、第3図の発射管の発射、第4
図、第5図の発射前位置へピストンの復帰までの
作動サイクル順について以下に説明する。
(a) 発射準備状態
第1図は発射管1の発射準備の状態を示すも
ので、図中水中航走体Tは、発射管1内に装填
されている。
ので、図中水中航走体Tは、発射管1内に装填
されている。
その間空気シリンダ22内のピストン24は
第1図に示す空気シリンダ22の前方位置にあ
つて、ロツク位置16により前方位置に停まつ
ており、前進した水圧筒14内のピストン21
を支持するピストンロツド23の断面積に作用
する海水圧による力と対抗してロツクされてい
る。
第1図に示す空気シリンダ22の前方位置にあ
つて、ロツク位置16により前方位置に停まつ
ており、前進した水圧筒14内のピストン21
を支持するピストンロツド23の断面積に作用
する海水圧による力と対抗してロツクされてい
る。
高圧空気タンク25には圧縮空気供給管4,
29、弁30を通じて規定圧力の圧縮空気が貯
えられており、配管28を通じて発射弁26に
至つている。高圧液体タンク27にはその上部
の規定圧力の高圧空気によつて加圧された高圧
液体が貯えられており配管39を通じて弁38
に至つている。
29、弁30を通じて規定圧力の圧縮空気が貯
えられており、配管28を通じて発射弁26に
至つている。高圧液体タンク27にはその上部
の規定圧力の高圧空気によつて加圧された高圧
液体が貯えられており配管39を通じて弁38
に至つている。
空気シリンダ22の後端は三方弁33を介し
配管32,34に連結されており、また、空気
シリンダ22から第1図に示す如く三方弁9を
介して配管8,10にて排水タンク11に至つ
ている。
配管32,34に連結されており、また、空気
シリンダ22から第1図に示す如く三方弁9を
介して配管8,10にて排水タンク11に至つ
ている。
第1図中弁5は開であり、弁19,26,3
0,38は閉、かつ三方弁33は配管34,3
5を通じ消音器36に至るようになつている。
0,38は閉、かつ三方弁33は配管34,3
5を通じ消音器36に至るようになつている。
(b) 発射
第2図および第3図は発射の状態を示す。発
射弁26を開とすると高圧空気タンク25内の
高圧空気は配管28,31を通つて空気シリン
ダ22に入り、と同時にピストンロツク装置1
6が開放されてピストン24を後方へ押す。こ
の時、ピストンロツド23と水ピストン21は
後方へ引張られるので、水圧筒内の水は導口1
5を通つて通路集合タンクの通路17に押し込
められ、さらに発射管1の導口7を通つて発射
管1に入り、水中航走体Tを前方へ押し出して
発射管1より射出する。水ピストン21の前進
行程(発射行程)において水圧筒14の前端開
口を通り海中から水ピストン21の背後に吸収
された水は水ピストン21の背後に追随する。
この水は第3図に示す如く水ピストン21が前
進行程を終り停止する直前において水ピストン
21の背後に位置する水圧筒14の導口15を
通り通路17、導口7を経て発射管1に入りそ
の運動エネルギーを消散するように作用する。
射弁26を開とすると高圧空気タンク25内の
高圧空気は配管28,31を通つて空気シリン
ダ22に入り、と同時にピストンロツク装置1
6が開放されてピストン24を後方へ押す。こ
の時、ピストンロツド23と水ピストン21は
後方へ引張られるので、水圧筒内の水は導口1
5を通つて通路集合タンクの通路17に押し込
められ、さらに発射管1の導口7を通つて発射
管1に入り、水中航走体Tを前方へ押し出して
発射管1より射出する。水ピストン21の前進
行程(発射行程)において水圧筒14の前端開
口を通り海中から水ピストン21の背後に吸収
された水は水ピストン21の背後に追随する。
この水は第3図に示す如く水ピストン21が前
進行程を終り停止する直前において水ピストン
21の背後に位置する水圧筒14の導口15を
通り通路17、導口7を経て発射管1に入りそ
の運動エネルギーを消散するように作用する。
(c) 発射前位置へのピストン復帰
第4図および第5図は発射後ピストンを発射
前の位置へ復帰させる状態を示すもので、図
中、三方弁9,33を閉とし高圧液体供給弁3
8を開にすると高圧液体タンク27の高圧液体
は配管39,37、弁38を通つて空気シリン
ダ22に入りピストン24を押してロツド23
を後退(図で右側)させる。この時、シリンダ
22内のロツド23側にはピストン24を前進
させた高圧空気が入つておりロツド23の断面
積に作用する水圧筒14の海水圧の力とともに
ピストン24を前進方向(図で左側)に作用し
ているが、上記高圧液体はこれらの力に打ち勝
つて復帰方向(ロツド23側、図で右側)へピ
ストン24を押し戻し作動によつてシリンダ2
2内の高圧空気は、配管28,31発射弁26
を経て高圧空気タンク25へ圧縮されて押し戻
される。この押し戻しでロツド23に直結され
た水圧筒14の水ピストン21も復帰するので
海水は発射管1の前端開口部導口7、水圧筒導
口15を経て引き込まれ再び水圧筒14を充填
する。
前の位置へ復帰させる状態を示すもので、図
中、三方弁9,33を閉とし高圧液体供給弁3
8を開にすると高圧液体タンク27の高圧液体
は配管39,37、弁38を通つて空気シリン
ダ22に入りピストン24を押してロツド23
を後退(図で右側)させる。この時、シリンダ
22内のロツド23側にはピストン24を前進
させた高圧空気が入つておりロツド23の断面
積に作用する水圧筒14の海水圧の力とともに
ピストン24を前進方向(図で左側)に作用し
ているが、上記高圧液体はこれらの力に打ち勝
つて復帰方向(ロツド23側、図で右側)へピ
ストン24を押し戻し作動によつてシリンダ2
2内の高圧空気は、配管28,31発射弁26
を経て高圧空気タンク25へ圧縮されて押し戻
される。この押し戻しでロツド23に直結され
た水圧筒14の水ピストン21も復帰するので
海水は発射管1の前端開口部導口7、水圧筒導
口15を経て引き込まれ再び水圧筒14を充填
する。
このようにしてピストン24が復帰するとピス
トンロツク装置16が働いてピストン24が固定
される。と同時に発射弁26を閉とし高圧空気タ
ンク25、管28からシリンダ22への回路を閉
鎖とする。つぎに弁38を閉として高圧水回路を
断としたのち、三方弁9をシリンダ内の高圧液体
が配管8,10を通つて水タンク11に排出出来
るように切換える。その後三方弁33を配管3
2,34にて均圧するよう切換える。この操作に
よつて配管31,32に残存する高圧空気によつ
てピストン24の復帰に使用した液体の排出時間
を短縮すると共に残存高圧空気を従来の如くその
まま船内に排出することを避けるために、該残存
高圧空気をシリンダ22内に膨張させて低圧空気
とした後船内に排出するようにして、空気排出騒
音を低下せしめることができる。このようにして
シリンダ22内の高圧液体を排出した後、シリン
ダ22内の空気を配管34,35を通じて消音器
36に至るよう三方弁33を切換える。
トンロツク装置16が働いてピストン24が固定
される。と同時に発射弁26を閉とし高圧空気タ
ンク25、管28からシリンダ22への回路を閉
鎖とする。つぎに弁38を閉として高圧水回路を
断としたのち、三方弁9をシリンダ内の高圧液体
が配管8,10を通つて水タンク11に排出出来
るように切換える。その後三方弁33を配管3
2,34にて均圧するよう切換える。この操作に
よつて配管31,32に残存する高圧空気によつ
てピストン24の復帰に使用した液体の排出時間
を短縮すると共に残存高圧空気を従来の如くその
まま船内に排出することを避けるために、該残存
高圧空気をシリンダ22内に膨張させて低圧空気
とした後船内に排出するようにして、空気排出騒
音を低下せしめることができる。このようにして
シリンダ22内の高圧液体を排出した後、シリン
ダ22内の空気を配管34,35を通じて消音器
36に至るよう三方弁33を切換える。
この結果、ピストンは発射前の位置へ復帰し
て、1回の作動サイクルを完了する。
て、1回の作動サイクルを完了する。
発明の効果
上記実施例に詳記した如く、本発明にかかる水
中航走体発射装置は、水圧筒に連結した発射管内
部の急速な圧力増加によつて水中航走体、たとえ
ば水中航走体、飛しよう体、機雷等を発射させる
装置にして、上記水圧筒の水ピストンをロツドを
介して駆動用シリンダの往復動ピストンに接続
し、かつ上記駆動用シリンダに往動用高圧空気を
供給する高圧空気タンクを接続すると共に復動用
高圧液体を供給する高圧液体タンクを接続して、
該高圧液体タンクから復動用高圧液体を上記駆動
用シリンダへ送る時に該駆動用シリンダ内に残留
する空気を上記高圧空気タンクへ送り戻すように
した発射管において、急速な圧力増加すなわち水
中航走体押し出し圧力を発生せしめる水圧筒内水
ピストンおよびピストンの駆動用空気シリンダに
高圧空気と高圧液体を併用して、船内への高圧空
気の直接的排出を無くしその排出音を少くして水
中航走体発射システムの発射時騒音を極力低下せ
しめることができるようにしたものである。
中航走体発射装置は、水圧筒に連結した発射管内
部の急速な圧力増加によつて水中航走体、たとえ
ば水中航走体、飛しよう体、機雷等を発射させる
装置にして、上記水圧筒の水ピストンをロツドを
介して駆動用シリンダの往復動ピストンに接続
し、かつ上記駆動用シリンダに往動用高圧空気を
供給する高圧空気タンクを接続すると共に復動用
高圧液体を供給する高圧液体タンクを接続して、
該高圧液体タンクから復動用高圧液体を上記駆動
用シリンダへ送る時に該駆動用シリンダ内に残留
する空気を上記高圧空気タンクへ送り戻すように
した発射管において、急速な圧力増加すなわち水
中航走体押し出し圧力を発生せしめる水圧筒内水
ピストンおよびピストンの駆動用空気シリンダに
高圧空気と高圧液体を併用して、船内への高圧空
気の直接的排出を無くしその排出音を少くして水
中航走体発射システムの発射時騒音を極力低下せ
しめることができるようにしたものである。
第1図は本発明にかかる水中航走体発射装置の
該略の構成を示す説明図、第2図乃至第5図は第
1図の要部の作動説明図である。 1……発射管、14……水圧筒、22……空気
シリンダ、21,24……ピストン、26……発
射弁、25……高圧空気タンク、27……高圧液
体タンク。
該略の構成を示す説明図、第2図乃至第5図は第
1図の要部の作動説明図である。 1……発射管、14……水圧筒、22……空気
シリンダ、21,24……ピストン、26……発
射弁、25……高圧空気タンク、27……高圧液
体タンク。
Claims (1)
- 1 水圧筒に連結した発射管内部の急速な圧力増
加によつて水中航走体を発射させる装置にして、
船体Aの前部に水中航走体Tの発射管1を備え、
該発射管1を集合タンク17を介して、水圧筒1
4に接続すると共に該水圧筒14を介して空気シ
リンダ22に連結し、該空気シリンダ22内にピ
ストン24を設ける一方、上記水圧筒14内にピ
ストン21を設けて上記両ピストン21,24を
ピストンロツド23で連結し、かつ上記空気シリ
ンダ22におけるピストン24の前側を高圧液体
タンク27に配管37,39及び給水弁38を介
して連結すると共にピストン24の後側を高圧空
気タンク25に配管31,28及び発射弁26を
介して連結し、さらに空気シリンダ22と排水弁
9を介して排水タンク11に接続する一方、上記
高圧液体タンク27を液圧ポンプ41を介して排
水タンク11に接続し、かつ高圧液体タンク27
を止め弁30を介して高圧空気タンク25に接続
すると共に高圧液体タンク27に止め弁5を介し
逆止弁12,13付の減圧弁6を接続して、上記
該高圧液体タンクから復動用高圧液体を上記駆動
用シリンダへ送る時に該駆動用シリンダ内に残留
する空気を上記高圧空気タンクへ送り戻すように
すると共に、水中航走体押し出し圧力を発生せし
める水圧筒内水ピストンおよび該ピストンの駆動
用空気シリンダに夫々高圧空気と高圧液体を併用
するようにしたことを特徴とする水中航走体発射
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16974981A JPS5869398A (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | 水中航走体発射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16974981A JPS5869398A (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | 水中航走体発射装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5869398A JPS5869398A (ja) | 1983-04-25 |
| JPS6261880B2 true JPS6261880B2 (ja) | 1987-12-23 |
Family
ID=15892125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16974981A Granted JPS5869398A (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | 水中航走体発射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5869398A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20180046138A (ko) * | 2016-10-27 | 2018-05-08 | 대우조선해양 주식회사 | 어뢰 발사 시험장치 |
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-
1981
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| KR20180046138A (ko) * | 2016-10-27 | 2018-05-08 | 대우조선해양 주식회사 | 어뢰 발사 시험장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5869398A (ja) | 1983-04-25 |
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