JPS6262061A - バタフライ弁の弁体 - Google Patents
バタフライ弁の弁体Info
- Publication number
- JPS6262061A JPS6262061A JP19995685A JP19995685A JPS6262061A JP S6262061 A JPS6262061 A JP S6262061A JP 19995685 A JP19995685 A JP 19995685A JP 19995685 A JP19995685 A JP 19995685A JP S6262061 A JPS6262061 A JP S6262061A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core material
- valve body
- shaft
- synthetic resin
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Lift Valve (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、剛性を有する芯材の外周面を合成樹脂層で一
体的に被覆して耐薬品性、耐水性等を高めたバタフライ
弁の弁体に関する。
体的に被覆して耐薬品性、耐水性等を高めたバタフライ
弁の弁体に関する。
(従来技術およびその問題点)
一般に、管内流体の流れを制御するバタフライ弁は、弁
箱および弁体が鉄、ステンレス等の金属部材で形成され
ているが、近年、化学薬品等の腐食物質を輸送するパイ
プラインでは、弁箱の内面および弁体の外表面を耐食性
が高い合成樹脂層で被覆したバタフライ弁が要求される
に至っている。
箱および弁体が鉄、ステンレス等の金属部材で形成され
ているが、近年、化学薬品等の腐食物質を輸送するパイ
プラインでは、弁箱の内面および弁体の外表面を耐食性
が高い合成樹脂層で被覆したバタフライ弁が要求される
に至っている。
従来、この梗バタフライ弁としては、特開昭56−31
561号公報に開示されたものがある。
561号公報に開示されたものがある。
このバタフライ弁の弁体は、金属部材からなる芯材の外
表面を硬質複合プラスチック材料で被覆したものであり
、該弁体のH面は・平坦面で他面が山型状に湾曲した構
成からなっている。
表面を硬質複合プラスチック材料で被覆したものであり
、該弁体のH面は・平坦面で他面が山型状に湾曲した構
成からなっている。
ところぐ、弁体の一面が平坦面で他面が山型状に湾曲し
ている場合には弁体の肉厚が相当に厚(なり、弁箱内で
回転させて流体通路を解放した際に、流体通路の断面積
が狭くなるという欠点がある。
ている場合には弁体の肉厚が相当に厚(なり、弁箱内で
回転させて流体通路を解放した際に、流体通路の断面積
が狭くなるという欠点がある。
また、弁体の両面が11右対称でないことから流体通路
を解放した際に乱流が発生し、弁箱の流出側の通路内面
がキせビテーション現象等によって腐食するという欠点
がある。
を解放した際に乱流が発生し、弁箱の流出側の通路内面
がキせビテーション現象等によって腐食するという欠点
がある。
本発明は、かかる弁体の欠点を解消したものであって、
剛性を有する芯材の表面を合成樹脂層で被覆して化学薬
品等に対する耐食性を高め、また弁体を肉薄にすると共
にその両面をほぼ平坦に形成して流体通路を解放した際
に、該通路の断面積を充分に確保でき、また乱流が生じ
ない構造とした弁体を提供するものである。
剛性を有する芯材の表面を合成樹脂層で被覆して化学薬
品等に対する耐食性を高め、また弁体を肉薄にすると共
にその両面をほぼ平坦に形成して流体通路を解放した際
に、該通路の断面積を充分に確保でき、また乱流が生じ
ない構造とした弁体を提供するものである。
(問題点を解決するだめの手段)
本発明の弁体は、略円盤形状を有する肉薄芯材1の相対
する周縁部に部分的に肉厚となった軸支部11.11を
設け、該芯材1の外表面を合成樹脂層2で一体的に被覆
すると共に、前記軸支部11.11には軸棒3.4を嵌
挿するための軸孔12.12を穿設したことを特徴とす
るものである。
する周縁部に部分的に肉厚となった軸支部11.11を
設け、該芯材1の外表面を合成樹脂層2で一体的に被覆
すると共に、前記軸支部11.11には軸棒3.4を嵌
挿するための軸孔12.12を穿設したことを特徴とす
るものである。
以下、本発明の具体的構成を実施例に基づいて、詳細に
説明する。
説明する。
(実施例)
第1図は弁箱内に弁体を回転自在に軸支した本発明の一
実施例を示す縦断面図、第2図は弁体の正面図、第3図
は第2図の■−■線断面図であって、図中符号Aは弁体
、Bは弁箱である。
実施例を示す縦断面図、第2図は弁体の正面図、第3図
は第2図の■−■線断面図であって、図中符号Aは弁体
、Bは弁箱である。
本発明の材体Aは、鉄、ステンレス等の金属部 、材、
あるいはガラスatom強化プラスチックからなる芯材
1の表面を耐薬品性に優れた塩化ビニル樹脂、ポリエチ
レン樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリフッ化ビニリデン
樹脂等の合成樹脂層2で一体的に被覆したことを特徴と
するものである。
あるいはガラスatom強化プラスチックからなる芯材
1の表面を耐薬品性に優れた塩化ビニル樹脂、ポリエチ
レン樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリフッ化ビニリデン
樹脂等の合成樹脂層2で一体的に被覆したことを特徴と
するものである。
芯材1は肉薄の略円盤形状を有しており、該芯材1の相
対する周縁部には、部分的に肉厚となった軸支部11.
11を設け、該軸支部11.11には、軸棒3.4を嵌
挿する軸孔12.12を設ける。
対する周縁部には、部分的に肉厚となった軸支部11.
11を設け、該軸支部11.11には、軸棒3.4を嵌
挿する軸孔12.12を設ける。
芯材1は弁体△の強度を維持するためのものであって、
その肉厚は弁体Aの外径、管内流体の圧力等に依存して
決定される。例えば、弁体Aの外径が100mmで通常
の圧力配管に使用する場合には、芯材1の肉厚を4〜1
01tllllV1度とするとよい。
その肉厚は弁体Aの外径、管内流体の圧力等に依存して
決定される。例えば、弁体Aの外径が100mmで通常
の圧力配管に使用する場合には、芯材1の肉厚を4〜1
01tllllV1度とするとよい。
また、芯材1が金属部材からなる場合には、その片面か
ら細面に貫通した貫通孔13を設け、該貫通孔13に充
填した合成樹脂を介してその両面を被覆した合成樹脂層
2.2を一体的に結合するとよい。このとき、貫通孔1
3は芯材1の適所に設けることができ、またその孔径は
芯材1の肉厚以下の大きさで貫設するとよい。
ら細面に貫通した貫通孔13を設け、該貫通孔13に充
填した合成樹脂を介してその両面を被覆した合成樹脂層
2.2を一体的に結合するとよい。このとき、貫通孔1
3は芯材1の適所に設けることができ、またその孔径は
芯材1の肉厚以下の大きさで貫設するとよい。
このように金属部材からなる芯材1の両面を合成樹脂層
2.2で肢覆し、貫通孔13を介して一体的に結合した
弁体Aは、高温流体を輸送する配管ラインに使用した場
合にも合成樹脂層2が芯材1から剥離することがない。
2.2で肢覆し、貫通孔13を介して一体的に結合した
弁体Aは、高温流体を輸送する配管ラインに使用した場
合にも合成樹脂層2が芯材1から剥離することがない。
尚、芯材1が繊維強化プラスチックからなる場合には、
特に貫通孔13は必要でなく、軸支部11.11には軸
棒3.4を軸支する金属部材を埋設してJ3<とよい、
。
特に貫通孔13は必要でなく、軸支部11.11には軸
棒3.4を軸支する金属部材を埋設してJ3<とよい、
。
本発明の弁体Aは以上の構成からなるものであり、この
弁体△は弁箱B内に収納された後、第1図に示した如く
弁箱Bの上下から突出した軸棒3.4によって回転自在
に軸支される。
弁体△は弁箱B内に収納された後、第1図に示した如く
弁箱Bの上下から突出した軸棒3.4によって回転自在
に軸支される。
(発明の作用および効果)
以上詳述した如く、本発明の弁体は、剛性を有する芯材
の表面を耐薬品性に優れた塩化ビニル樹脂等の合成樹脂
層で被覆したので、腐食性を有する薬品等を輸送する場
合にも弁体が腐食することがなく、弁体のDfriを大
幅に延長することができる。また、本発明の弁体は、肉
薄円盤形状の芯材の相対する周縁部に部分的に肉厚とな
つ/′C軸支部を設けただ(って、あるので、特に弁体
の中央部が平坦面となり、弁全体を肉薄に形成すること
ができる。
の表面を耐薬品性に優れた塩化ビニル樹脂等の合成樹脂
層で被覆したので、腐食性を有する薬品等を輸送する場
合にも弁体が腐食することがなく、弁体のDfriを大
幅に延長することができる。また、本発明の弁体は、肉
薄円盤形状の芯材の相対する周縁部に部分的に肉厚とな
つ/′C軸支部を設けただ(って、あるので、特に弁体
の中央部が平坦面となり、弁全体を肉薄に形成すること
ができる。
従って、この弁体を弁箱内に回転自在に軸支して流体通
路を解放した際には、通路の断面積を充分に確保でき、
また弁体の両面がほぼ平坦で、特に弁体の中央部は肉厚
の変化がない平坦面となっていることから、乱流を発生
させることがない。
路を解放した際には、通路の断面積を充分に確保でき、
また弁体の両面がほぼ平坦で、特に弁体の中央部は肉厚
の変化がない平坦面となっていることから、乱流を発生
させることがない。
第1図は弁箱内に弁体を回転自在に軸支した本発明の一
実施例を示す縦断面図、第2図は弁体の正面図、第3図
は第2図の■−■線断面図である。 Δ・・・・・・弁体 B#−箱 1・・・・・・芯材 11・・・・・・軸支部12・
・・・・・軸孔 13・・・・・・貫通孔2・・・・
・・合成樹脂層 3.4・・・・・・軸棒少
実施例を示す縦断面図、第2図は弁体の正面図、第3図
は第2図の■−■線断面図である。 Δ・・・・・・弁体 B#−箱 1・・・・・・芯材 11・・・・・・軸支部12・
・・・・・軸孔 13・・・・・・貫通孔2・・・・
・・合成樹脂層 3.4・・・・・・軸棒少
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 略円盤形状を有する肉薄芯材(1)の相対する周縁
部に部分的に肉厚となつた軸支部(11)、(11)を
設け、該芯材(1)の外表面を合成樹脂層(2)で一体
的に被覆すると共に、前記軸支部(11)、(11)に
は軸棒(3)、(4)を嵌挿するための軸孔(12)、
(12)を穿設したことを特徴とするバタフライ弁の弁
体。 2 芯材(1)は、鉄等の金属部材からなることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載のバタフライ弁の弁体
。 3 芯材(1)は貫通孔(13)を有し、該貫通孔(1
3)に充填した合成樹脂を介して芯材(1)の両面を被
覆した合成樹脂層(2)が一体的に結合していることを
特徴とする特許請求の範囲第1項または2項記載のバタ
フライ弁の弁体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19995685A JPS6262061A (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | バタフライ弁の弁体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19995685A JPS6262061A (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | バタフライ弁の弁体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6262061A true JPS6262061A (ja) | 1987-03-18 |
Family
ID=16416393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19995685A Pending JPS6262061A (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | バタフライ弁の弁体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6262061A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3722642A1 (de) * | 2019-04-10 | 2020-10-14 | Georg Fischer Rohrleitungssysteme AG | Absperrklappe |
-
1985
- 1985-09-10 JP JP19995685A patent/JPS6262061A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3722642A1 (de) * | 2019-04-10 | 2020-10-14 | Georg Fischer Rohrleitungssysteme AG | Absperrklappe |
| JP2020173025A (ja) * | 2019-04-10 | 2020-10-22 | ゲオルク フィッシャー ローアライトゥングスズュステーメ アクチェンゲゼルシャフトGeorg Fischer Rohrleitungssysteme AG | バタフライバルブ |
| CN111810657A (zh) * | 2019-04-10 | 2020-10-23 | 乔治费歇尔管路系统公开股份有限公司 | 蝶形阀 |
| US11187327B2 (en) | 2019-04-10 | 2021-11-30 | Georg Fischer Rohrleitungssysteme Ag | Butterfly valve |
| AU2020202308B2 (en) * | 2019-04-10 | 2021-12-23 | Georg Fischer Rohrleitungssysteme Ag | Butterfly valve |
| TWI830895B (zh) * | 2019-04-10 | 2024-02-01 | 瑞士商喬治費雪導管系統股份有限公司 | 蝶形閥及製造蝶形閥的方法 |
| CN111810657B (zh) * | 2019-04-10 | 2024-02-20 | 乔治费歇尔管路系统公开股份有限公司 | 蝶形阀 |
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