JPS6262081B2 - - Google Patents
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- JPS6262081B2 JPS6262081B2 JP54148772A JP14877279A JPS6262081B2 JP S6262081 B2 JPS6262081 B2 JP S6262081B2 JP 54148772 A JP54148772 A JP 54148772A JP 14877279 A JP14877279 A JP 14877279A JP S6262081 B2 JPS6262081 B2 JP S6262081B2
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- JP
- Japan
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- signal
- output
- signals
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Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 11
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 11
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 11
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 claims description 4
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 2
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P5/00—Coupling devices of the waveguide type
- H01P5/12—Coupling devices having more than two ports
- H01P5/16—Conjugate devices, i.e. devices having at least one port decoupled from one other port
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P5/00—Coupling devices of the waveguide type
- H01P5/12—Coupling devices having more than two ports
Landscapes
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、マイクロ波電力分岐器に関し、特
に複数の入力ポートおよび複数の出力ポートを有
し各出力ポートが他の出力ポートから分離されて
いるマイクロ波電力分岐器に関する。
に複数の入力ポートおよび複数の出力ポートを有
し各出力ポートが他の出力ポートから分離されて
いるマイクロ波電力分岐器に関する。
通信衛星のマイクロ波アンテナ反射器は、方位
に従つてその共通開口面内に互い違いに配列さ
れ、カナダあるいはアメリカ本土のような地球上
の特定の領域に整合するように整形されたビーム
を生成する3つのアンテナフイードホーンによつ
て駆動されることが多い。この所望のビーム形状
は、他のアンテナフイードホーンに対する各アン
テナフイードホーンの物理的位置及び1組を成す
3つの駆動信号間の正しい位相関係によつて得ら
れる。これらアンテナフイードホーンを駆動する
信号の位相間の位相勾配関係は、この技術分野に
おいて方位性線形進相と呼ばれる正または負方向
の直線状位相勾配である。この通信衛星の技術分
野では、偶数中継チヤンネルとして当業者に公知
のものから放射される信号に応じてアンテナフイ
ードホーンに正方向性線形進相を伴う信号を供給
することがさらに望ましく、同様に奇数中継チヤ
ンネルから放射される信号に応じてアンテナフイ
ードホーンに負方向性線形進相を伴う信号を供給
することも望ましい。従来このような動作は入力
に大きさ相等しく位相差90゜の2つの入力信号が
供給されたときにだけ正しい位相関係を有する3
つの出力信号を生成する2入力3出力(すなわち
2−3)位相変換器によつてなされている。この
ような2−3位相変換器の1例は米国特許第
3843941号の明細書に示されている。
に従つてその共通開口面内に互い違いに配列さ
れ、カナダあるいはアメリカ本土のような地球上
の特定の領域に整合するように整形されたビーム
を生成する3つのアンテナフイードホーンによつ
て駆動されることが多い。この所望のビーム形状
は、他のアンテナフイードホーンに対する各アン
テナフイードホーンの物理的位置及び1組を成す
3つの駆動信号間の正しい位相関係によつて得ら
れる。これらアンテナフイードホーンを駆動する
信号の位相間の位相勾配関係は、この技術分野に
おいて方位性線形進相と呼ばれる正または負方向
の直線状位相勾配である。この通信衛星の技術分
野では、偶数中継チヤンネルとして当業者に公知
のものから放射される信号に応じてアンテナフイ
ードホーンに正方向性線形進相を伴う信号を供給
することがさらに望ましく、同様に奇数中継チヤ
ンネルから放射される信号に応じてアンテナフイ
ードホーンに負方向性線形進相を伴う信号を供給
することも望ましい。従来このような動作は入力
に大きさ相等しく位相差90゜の2つの入力信号が
供給されたときにだけ正しい位相関係を有する3
つの出力信号を生成する2入力3出力(すなわち
2−3)位相変換器によつてなされている。この
ような2−3位相変換器の1例は米国特許第
3843941号の明細書に示されている。
上記米国特許では、入力信号間の+90゜の位相
差は正方向に進相した出力信号を生成し、入力信
号間の−90゜の位相差は負方向に進相した出力信
号を生成する。従来技術では位相変換器の入力信
号間に正しい直角位相関係を保つにはこの90゜の
位相差に対して通常単一の信号駆動源とその位相
変換器の2つの入力との間に3dbのハイブリツド
直角位相接合部または結合部を使用する必要があ
る。
差は正方向に進相した出力信号を生成し、入力信
号間の−90゜の位相差は負方向に進相した出力信
号を生成する。従来技術では位相変換器の入力信
号間に正しい直角位相関係を保つにはこの90゜の
位相差に対して通常単一の信号駆動源とその位相
変換器の2つの入力との間に3dbのハイブリツド
直角位相接合部または結合部を使用する必要があ
る。
この発明は、1つの入力ポートに供給されたた
だ1つの入力信号に応動して正しい位相関係を持
つ3つの出力信号を送り出す電力分岐器を提供す
るものである。従つて、この発明によればその電
力分岐器に同時に供給される互いに直角位相の2
つの入力信号を発生させるためのハイブリツド直
角位相結合器が不要である。正しい位相関係にあ
る1組の出力信号の生成には1つの入力しか励起
する必要がないので、2つの異なる入力信号をこ
の電力分岐器の各入力に1つずつ供給してその各
出力ポートに同時に異なる進相を示す2つの出力
を得ることができることに注意されたい。
だ1つの入力信号に応動して正しい位相関係を持
つ3つの出力信号を送り出す電力分岐器を提供す
るものである。従つて、この発明によればその電
力分岐器に同時に供給される互いに直角位相の2
つの入力信号を発生させるためのハイブリツド直
角位相結合器が不要である。正しい位相関係にあ
る1組の出力信号の生成には1つの入力しか励起
する必要がないので、2つの異なる入力信号をこ
の電力分岐器の各入力に1つずつ供給してその各
出力ポートに同時に異なる進相を示す2つの出力
を得ることができることに注意されたい。
この発明によれば2−3マイクロ波電力分岐器
の出力と各アンテナフイードホーンとの間のアイ
ソレータも不要になる。これはこの発明の2−3
マイクロ波電力分岐器による出力ポート間の減結
合が今日まで他の方法で得られたものより大きい
からである。
の出力と各アンテナフイードホーンとの間のアイ
ソレータも不要になる。これはこの発明の2−3
マイクロ波電力分岐器による出力ポート間の減結
合が今日まで他の方法で得られたものより大きい
からである。
以下、この発明を図面を参照しながら詳細に説
明する。
明する。
まず第1図に示す2入力3出力マイクロ波電力
分岐器10の主成分を概説し、その詳細は第2図
を参照して後述する。減衰および移相用の適当な
3db結合器12はそれぞれ例えばレーダC帯域
(3.7−4.2GHz)のマイクロ波信号の受信に適する
入力ポート14,16を具備する。この結合器1
2は当業者に公知で、例えば1978年1月発行の
「マイクロウエーブ(Microwave)」第70頁以降掲
載のモース(A.W.Morse)の論文「高電力増幅
器を組合わせるための結合器の設計変更
(Modify Combiner Designs to Team High
Power Amps)」を参照されたい。3db結合器1
2内において入力ポート14の信号の第1の部分
は出力ポート18に供給され、第2の部分は出力
ポート20に供給される。また3db結合器12内
において入力ポート16の信号の第1の部分は出
力ポート20に供給され、第2の部分は出力ポー
ト18に供給される。
分岐器10の主成分を概説し、その詳細は第2図
を参照して後述する。減衰および移相用の適当な
3db結合器12はそれぞれ例えばレーダC帯域
(3.7−4.2GHz)のマイクロ波信号の受信に適する
入力ポート14,16を具備する。この結合器1
2は当業者に公知で、例えば1978年1月発行の
「マイクロウエーブ(Microwave)」第70頁以降掲
載のモース(A.W.Morse)の論文「高電力増幅
器を組合わせるための結合器の設計変更
(Modify Combiner Designs to Team High
Power Amps)」を参照されたい。3db結合器1
2内において入力ポート14の信号の第1の部分
は出力ポート18に供給され、第2の部分は出力
ポート20に供給される。また3db結合器12内
において入力ポート16の信号の第1の部分は出
力ポート20に供給され、第2の部分は出力ポー
ト18に供給される。
結合器12の出力ポート18は適当な位相等化
器24の入力ポート22に結合され、その等化器
24の出力ポート26は位相等化器46の入力ポ
ート41に結合されている。結合器12の出力ポ
ート20は導波管部30の入力ポート28に結合
され、その導波管30の出力ポート32は4.77db
結合器38の入力ポート36に結合さている。こ
の結合器38の入力ポート40には低抗性終端負
荷34が結合されている。この結合器38内にお
いて入力ポート36の信号の第1の部分は出力ポ
ート44に供給され、第2の部分は出力ポート4
2に供給される。
器24の入力ポート22に結合され、その等化器
24の出力ポート26は位相等化器46の入力ポ
ート41に結合されている。結合器12の出力ポ
ート20は導波管部30の入力ポート28に結合
され、その導波管30の出力ポート32は4.77db
結合器38の入力ポート36に結合さている。こ
の結合器38の入力ポート40には低抗性終端負
荷34が結合されている。この結合器38内にお
いて入力ポート36の信号の第1の部分は出力ポ
ート44に供給され、第2の部分は出力ポート4
2に供給される。
位相等化器46の出力ポート48は適当な3db
結合器58の入力ポート50に結合され、この結
合器58の入力ポート52には結合器38の出力
ポート42が結合されている。結合器58内にお
いて入力ポート52の信号の第1の部分は出力ポ
ート56に供給され、第2の部分は出力ポート5
4に供給される。また結合器58内において入力
ポート50の信号の第1の部分は出力ポート56
に供給され、第2の部分は出力ポート54に供給
される。
結合器58の入力ポート50に結合され、この結
合器58の入力ポート52には結合器38の出力
ポート42が結合されている。結合器58内にお
いて入力ポート52の信号の第1の部分は出力ポ
ート56に供給され、第2の部分は出力ポート5
4に供給される。また結合器58内において入力
ポート50の信号の第1の部分は出力ポート56
に供給され、第2の部分は出力ポート54に供給
される。
結合器38の出力ポート44は適当なマルチセ
クシヨンマルチアイリス容量性負荷−45゜移相器
68の入力ポート78に出力ポート64を結合し
た導波管部62の入力部に結合されている。結合
器58の出力ポート56,54はそれぞれマルチ
セクシヨンマルチアイリス誘導性負荷+45゜移相
器74と、マルチセクシヨンマルチアイリス容量
性負荷−45゜移相器80とに結合されている。移
相器68,74,80はそれぞれ出力ポート7
0,76,82を有し、この出力ポートにマイク
ロ波電力分岐器10の3つの所要出力が生じるの
である。
クシヨンマルチアイリス容量性負荷−45゜移相器
68の入力ポート78に出力ポート64を結合し
た導波管部62の入力部に結合されている。結合
器58の出力ポート56,54はそれぞれマルチ
セクシヨンマルチアイリス誘導性負荷+45゜移相
器74と、マルチセクシヨンマルチアイリス容量
性負荷−45゜移相器80とに結合されている。移
相器68,74,80はそれぞれ出力ポート7
0,76,82を有し、この出力ポートにマイク
ロ波電力分岐器10の3つの所要出力が生じるの
である。
第2図はマイクロ波電力分岐器10の3方向結
合器の実施例の略示ブロツク図を示す。このマイ
クロ波電力分岐器10の動作説明を簡単にするた
めに(かつ、後で述べる第3図に示す2−3マイ
クロ波電力分岐器11と第4図に示す2−6マイ
クロ波電力分岐器の動作説明のために)、そこに
使われている結合器(たとえば、第2図中の3db
結合器12)は、与えられた入力信号の図示され
た電力分岐作用を行なうだけでなく、この与えら
れた入力信号の位相に対して出力信号の位相を或
る正確な量だけたとえば第2,3および4図に示
されているような量だけ移相させる作用も行なう
ものとする。第2図および第3図の例では、2つ
の入力信号AとBは、説明の目的上、同じ周波数
でかつ同相であるものとして示してある。これ
を、A∠0゜およびB∠0゜という記号で表わ
す。この明細書中では、この記号は、信号Aは信
号Bと同一周波数で信号Bに対する位相角が0゜
であることを示している。しかし実際には、入力
信号AとBは必ずしも同相ではなく、また同一周
波数に限られるものではないと理解すべきであ
る。
合器の実施例の略示ブロツク図を示す。このマイ
クロ波電力分岐器10の動作説明を簡単にするた
めに(かつ、後で述べる第3図に示す2−3マイ
クロ波電力分岐器11と第4図に示す2−6マイ
クロ波電力分岐器の動作説明のために)、そこに
使われている結合器(たとえば、第2図中の3db
結合器12)は、与えられた入力信号の図示され
た電力分岐作用を行なうだけでなく、この与えら
れた入力信号の位相に対して出力信号の位相を或
る正確な量だけたとえば第2,3および4図に示
されているような量だけ移相させる作用も行なう
ものとする。第2図および第3図の例では、2つ
の入力信号AとBは、説明の目的上、同じ周波数
でかつ同相であるものとして示してある。これ
を、A∠0゜およびB∠0゜という記号で表わ
す。この明細書中では、この記号は、信号Aは信
号Bと同一周波数で信号Bに対する位相角が0゜
であることを示している。しかし実際には、入力
信号AとBは必ずしも同相ではなく、また同一周
波数に限られるものではないと理解すべきであ
る。
またこの電力分岐器10を用いる場合1つの入
力信号を片方の入力ポートに供給してもよいし、
また2つの入力信号を両方の入力ポートに供給し
てもよいことを理解すべきであり、さらにこの発
明の実施に際してはこれら2入力信号間に何等の
位相関係も振幅関係も必要としない。
力信号を片方の入力ポートに供給してもよいし、
また2つの入力信号を両方の入力ポートに供給し
てもよいことを理解すべきであり、さらにこの発
明の実施に際してはこれら2入力信号間に何等の
位相関係も振幅関係も必要としない。
第2図に示す結合器の動作説明に当つて、信号
A∠0゜とB∠0゜は、同図に示されるように、
それぞれ3db結合器12の入力ポート14,16
に同相で供給されるものとする。ここで信号「A
∠θ゜」は位相角θ゜で大きさ(すなわち振幅)
Aの信号を意味するものとする。入力ポート14
の入力信号A∠0゜は3db減衰され、移相されて
3db結合器12の出力ポート20および18にそ
れぞれ同相信号A/√2∠0゜および−90゜移相
信号A/√2∠−90゜として生ずる。同様に入力
ポート16の入力信号B∠0゜は3db減衰され、
移相されて3db結合器12の出力ポート18およ
び20にそれぞれ同相信号B/√2∠0゜および
−90゜移相信号B/√2∠−90゜として生じる。
A∠0゜とB∠0゜は、同図に示されるように、
それぞれ3db結合器12の入力ポート14,16
に同相で供給されるものとする。ここで信号「A
∠θ゜」は位相角θ゜で大きさ(すなわち振幅)
Aの信号を意味するものとする。入力ポート14
の入力信号A∠0゜は3db減衰され、移相されて
3db結合器12の出力ポート20および18にそ
れぞれ同相信号A/√2∠0゜および−90゜移相
信号A/√2∠−90゜として生ずる。同様に入力
ポート16の入力信号B∠0゜は3db減衰され、
移相されて3db結合器12の出力ポート18およ
び20にそれぞれ同相信号B/√2∠0゜および
−90゜移相信号B/√2∠−90゜として生じる。
3db結合器12の出力ポート18の2つの信号
B/√2∠0゜、A/√2∠−90゜は、4.77db結
合器38を通る信号にその結合器38中で付加導
入される小さな位相変化を補償する働きをする直
列位相等化器24,46を通過する。3db結合器
12の出力ポート20の信号B/√2∠−90゜は
4.77db結合器38の入力ポート36に供給され、
そこで4.77db減衰されかつ移相されて出力ポート
44および42にそれぞれ信号B/√3∠−90゜
およびB/√6∠−180゜として生ずる。同様に
3db結合器12の出力ポート20の信号A/√2
∠0゜は4.77db結合器38の入力ポート36の供
給され、そこで4.77db減衰されかつ移相されて出
力ポート44および42にそれぞれ信号A/√3
∠0゜およびA/√6∠−90゜として生ずる。
B/√2∠0゜、A/√2∠−90゜は、4.77db結
合器38を通る信号にその結合器38中で付加導
入される小さな位相変化を補償する働きをする直
列位相等化器24,46を通過する。3db結合器
12の出力ポート20の信号B/√2∠−90゜は
4.77db結合器38の入力ポート36に供給され、
そこで4.77db減衰されかつ移相されて出力ポート
44および42にそれぞれ信号B/√3∠−90゜
およびB/√6∠−180゜として生ずる。同様に
3db結合器12の出力ポート20の信号A/√2
∠0゜は4.77db結合器38の入力ポート36の供
給され、そこで4.77db減衰されかつ移相されて出
力ポート44および42にそれぞれ信号A/√3
∠0゜およびA/√6∠−90゜として生ずる。
位相等化器46からの信号および結合器38か
らの信号はそれぞれ3db結合器58の入力ポート
50および52に供給され、結合器58内におい
て入力ポート50の信号B/√2∠0゜と入力ポ
ート52の信号B/√6∠−180゜とは3db減衰
され、合成かつ移相されて出力ポート54,56
にそれぞれ移相信号B/√3∠30゜、B/√3∠
−120゜として生じ、また入力ポート50の信号
A/√2∠−90゜と入力ポート52の信号A/√
6∠−90゜とは3db減衰され、移相されてそれぞ
れ出力ポート54,56に信号A/√3∠−120
゜、A/√3∠−150゜として生じる。
らの信号はそれぞれ3db結合器58の入力ポート
50および52に供給され、結合器58内におい
て入力ポート50の信号B/√2∠0゜と入力ポ
ート52の信号B/√6∠−180゜とは3db減衰
され、合成かつ移相されて出力ポート54,56
にそれぞれ移相信号B/√3∠30゜、B/√3∠
−120゜として生じ、また入力ポート50の信号
A/√2∠−90゜と入力ポート52の信号A/√
6∠−90゜とは3db減衰され、移相されてそれぞ
れ出力ポート54,56に信号A/√3∠−120
゜、A/√3∠−150゜として生じる。
結合器58の出力ポート54の信号は容量性負
荷−45゜移相器80を通り、この電力分岐器10
の出力ポート82にそれぞれれ遅相信号A/√3
∠−165゜およびB/√3∠−150゜として生じ
る。結合器58の出力ポート56の信号は誘導性
負荷+45゜移相器74を通り、電力分岐器10の
出力ポート76にそれぞれ進相信号A/√3∠−
105゜およびB/√3∠−75゜として生じる。ま
た結合器38の出力ポート44の信号は容量性負
荷−45゜移相器68を通り、この電力分岐器10
の出力ポート70にそれぞれ遅相信号A/√3∠
−45゜およびB/√3∠−135゜として生じる。
荷−45゜移相器80を通り、この電力分岐器10
の出力ポート82にそれぞれれ遅相信号A/√3
∠−165゜およびB/√3∠−150゜として生じ
る。結合器58の出力ポート56の信号は誘導性
負荷+45゜移相器74を通り、電力分岐器10の
出力ポート76にそれぞれ進相信号A/√3∠−
105゜およびB/√3∠−75゜として生じる。ま
た結合器38の出力ポート44の信号は容量性負
荷−45゜移相器68を通り、この電力分岐器10
の出力ポート70にそれぞれ遅相信号A/√3∠
−45゜およびB/√3∠−135゜として生じる。
電力分岐器10の回路の正味効果は2つの入力
信号のそれぞれから電力分岐器10の3つの出力
ポートに1つずつ現れる3つの出力信号の1組ず
つを生成することであることに注意すべきであ
る。このようにして2つの入力信号A,Bからそ
れぞれ所望の位相関係を有する3つのA信号の1
組と3つのB信号の1組とからなる合計6つの出
力信号が生成される。さらに、このマイクロ波電
力分岐器のどちらかの入力ポートに入力信号が供
給されると、互いに直線的な位相勾配関係を有す
る出力信号が3つの出力ポートに1つずつ生成す
る。これら出力ポート間に生じる直線的な位相勾
配の大きさはどちらの入力ポートに入力信号が印
加されたかには無関係である。(A信号またはB
信号の)各組の3出力信号の位相間では、直線的
な位相勾配の正負が入力信号が2つの入力ポート
のどちらかに印加されたかによつて決まる。
信号のそれぞれから電力分岐器10の3つの出力
ポートに1つずつ現れる3つの出力信号の1組ず
つを生成することであることに注意すべきであ
る。このようにして2つの入力信号A,Bからそ
れぞれ所望の位相関係を有する3つのA信号の1
組と3つのB信号の1組とからなる合計6つの出
力信号が生成される。さらに、このマイクロ波電
力分岐器のどちらかの入力ポートに入力信号が供
給されると、互いに直線的な位相勾配関係を有す
る出力信号が3つの出力ポートに1つずつ生成す
る。これら出力ポート間に生じる直線的な位相勾
配の大きさはどちらの入力ポートに入力信号が印
加されたかには無関係である。(A信号またはB
信号の)各組の3出力信号の位相間では、直線的
な位相勾配の正負が入力信号が2つの入力ポート
のどちらかに印加されたかによつて決まる。
従つて、この電力分岐器10の入力ポート14
に供給された入力信号は、出力ポート76の出力
信号の位相に対してそれぞれ−60゜、0゜、+60
゜の相対位相を有する出力信号を出力ポート8
2,76,70に生成することが判る。従つて第
2図においてこれと同じ相対位相を持つ出力ポー
ト82,76,70のA信号の実際の位相は−
165゜、−105゜、−45゜であることに注意された
い。同様に、この電力分岐器10の入力ポート1
6に供給される入力信号は、出力ポート76の信
号の位相に対して相対位相+60゜、0゜、−60゜
を有する出力信号をそれぞれ出力ポート82,7
6,70に生成する。従つて、入力ポートの一方
の入力信号に応動して出力ポート間に生成される
2つの相異なる位相勾配は大きさ等しく方向反対
である。この電力分岐器10はそれぞれ位相勾配
関係の異なる2組の出力信号を同時に発生するこ
とができるので、2重モード電力分岐器と呼ぶこ
ともある。
に供給された入力信号は、出力ポート76の出力
信号の位相に対してそれぞれ−60゜、0゜、+60
゜の相対位相を有する出力信号を出力ポート8
2,76,70に生成することが判る。従つて第
2図においてこれと同じ相対位相を持つ出力ポー
ト82,76,70のA信号の実際の位相は−
165゜、−105゜、−45゜であることに注意された
い。同様に、この電力分岐器10の入力ポート1
6に供給される入力信号は、出力ポート76の信
号の位相に対して相対位相+60゜、0゜、−60゜
を有する出力信号をそれぞれ出力ポート82,7
6,70に生成する。従つて、入力ポートの一方
の入力信号に応動して出力ポート間に生成される
2つの相異なる位相勾配は大きさ等しく方向反対
である。この電力分岐器10はそれぞれ位相勾配
関係の異なる2組の出力信号を同時に発生するこ
とができるので、2重モード電力分岐器と呼ぶこ
ともある。
第3図は2つの方向性結合器とマジツクT結合
器とを含むこの発明の他の実施例のマイクロ波電
力分岐器11のブロツク図を示す。入力マイクロ
波信号A∠0゜、B∠0゜がそれぞれ3db結合器
106の入力ポート102,104に供給され、
そこで減衰移相されてそれぞれ出力ポート120
にA/√2∠0゜およびB/√2∠90゜として、
出力ポート118にA/√2∠90゜およびB/√
2∠0゜として生じる。
器とを含むこの発明の他の実施例のマイクロ波電
力分岐器11のブロツク図を示す。入力マイクロ
波信号A∠0゜、B∠0゜がそれぞれ3db結合器
106の入力ポート102,104に供給され、
そこで減衰移相されてそれぞれ出力ポート120
にA/√2∠0゜およびB/√2∠90゜として、
出力ポート118にA/√2∠90゜およびB/√
2∠0゜として生じる。
結合器106の出力ポート118の信号は
4.77db結合器112の入力ポート108に供給さ
れ、そこで減衰移相されてそれぞれ出力ポート1
14にA/√6∠180゜およびB/√6∠90゜と
して、出力ポート116にA/√3∠90゜および
B/√3∠0゜として生じる。また結合器112
の出力ポート116の信号は移相器130によつ
て90゜進相されてマイクロ波電力分岐器11の出
力ポート128にA/√3∠180゜およびB/√
3∠90゜として生じる。
4.77db結合器112の入力ポート108に供給さ
れ、そこで減衰移相されてそれぞれ出力ポート1
14にA/√6∠180゜およびB/√6∠90゜と
して、出力ポート116にA/√3∠90゜および
B/√3∠0゜として生じる。また結合器112
の出力ポート116の信号は移相器130によつ
て90゜進相されてマイクロ波電力分岐器11の出
力ポート128にA/√3∠180゜およびB/√
3∠90゜として生じる。
結合器106の出力ポート120の信号は移相
器122によつて90゜進相されて4ポートマジツ
クT結合器115の入力ポート124に供給さ
れ、結合器112の出力ポート114の信号はそ
の4ポートマジツクT結合器115の入力ポート
127に供給される。マジツクT結合器115は
入力ポート124および127の信号に応動して
出力ポート123に信号A/√3∠120゜および
B/√3∠150゜を、出力ポート125に信号
A/√3∠60゜およびB/√3∠210゜を生成す
る。
器122によつて90゜進相されて4ポートマジツ
クT結合器115の入力ポート124に供給さ
れ、結合器112の出力ポート114の信号はそ
の4ポートマジツクT結合器115の入力ポート
127に供給される。マジツクT結合器115は
入力ポート124および127の信号に応動して
出力ポート123に信号A/√3∠120゜および
B/√3∠150゜を、出力ポート125に信号
A/√3∠60゜およびB/√3∠210゜を生成す
る。
結合器115の出力ポート123の信号はマイ
クロ波電力分岐器11の出力ポート126に供給
され、その出力ポート125の信号は移相器13
4によつて180゜進相されて電力分岐器11の出
力ポート132に信号A/√3∠240゜および
B/√3∠30゜として生じる。第1図および第2
図に示した電力分岐器10と同様に第3図の電力
分岐器11も2組の減衰信号を生成するが、各組
の各出力信号の位相は互いに60゜の直線的位相勾
配に従つて関連し、出力信号の一方の組の勾配は
他の組のそれと大きさ等しく方向反対であるこ
と、およびどちらかの入力ポートに入力信号が供
給されれば電力分岐器11の出力ポートに1組の
出力信号が生じることに注意されたい。もし入力
信号が入力ポートの両方に供給されると、2組の
出力信号がマイクロ波電力分岐器11の出力ポー
トに生成される。
クロ波電力分岐器11の出力ポート126に供給
され、その出力ポート125の信号は移相器13
4によつて180゜進相されて電力分岐器11の出
力ポート132に信号A/√3∠240゜および
B/√3∠30゜として生じる。第1図および第2
図に示した電力分岐器10と同様に第3図の電力
分岐器11も2組の減衰信号を生成するが、各組
の各出力信号の位相は互いに60゜の直線的位相勾
配に従つて関連し、出力信号の一方の組の勾配は
他の組のそれと大きさ等しく方向反対であるこ
と、およびどちらかの入力ポートに入力信号が供
給されれば電力分岐器11の出力ポートに1組の
出力信号が生じることに注意されたい。もし入力
信号が入力ポートの両方に供給されると、2組の
出力信号がマイクロ波電力分岐器11の出力ポー
トに生成される。
第4図は1対の2−3マイクロ波電力分岐器1
52と154によつて形成される2重モードマイ
クロ波電力分岐器13を示す。マイクロ波電力分
岐器13はその入力136と138に供給された
信号A、Bから各出力160,162等にそれぞ
れ2組の出力信号を生成する。第2図および第3
図(これらの図示例では、入力信号が同一周波数
で互に固定位相関係にある)に関する前述の説明
の通り、発生した各出力信号の組は6つの出力信
号を含んでいる。発生した出力信号の各2つの組
の中の各出力信号は互に30゜の位相差を持つた直
線的位相勾配関係を持つている。入力信号AとB
が同一周波数でかつ互に或る関係を持つていれ
ば、第4図の分岐器の各出力160,162等に
は等大で逆位相勾配をもつ出力信号AとB信号が
生ずる。
52と154によつて形成される2重モードマイ
クロ波電力分岐器13を示す。マイクロ波電力分
岐器13はその入力136と138に供給された
信号A、Bから各出力160,162等にそれぞ
れ2組の出力信号を生成する。第2図および第3
図(これらの図示例では、入力信号が同一周波数
で互に固定位相関係にある)に関する前述の説明
の通り、発生した各出力信号の組は6つの出力信
号を含んでいる。発生した出力信号の各2つの組
の中の各出力信号は互に30゜の位相差を持つた直
線的位相勾配関係を持つている。入力信号AとB
が同一周波数でかつ互に或る関係を持つていれ
ば、第4図の分岐器の各出力160,162等に
は等大で逆位相勾配をもつ出力信号AとB信号が
生ずる。
第4図において、入力ポート136と138に
与えられた入力信号AとBは、それぞれ、4ポー
トマジツクT同相電力分岐器140および142
に供給され、これら両分岐器140,142はそ
れぞれの出力に、移相を与えることなく1/√2
倍に減衰した入力信号AとBの各一方を生成す
る。なお、この場合結合器142と140の移相
ポート137,139は第4図に示される通り使
用されていない。これら、同相でしかも減衰され
た4つの信号は第4図に示すように移相器14
4,146,148および150に供給される。
これらの信号は+15゜または−15゜の移相を受け
た後、第2図および第3図で説明したように6つ
の出力ポート160,162,164,166,
168および170上に1組の出力信号を生成す
る2−3電力分岐器152,154に供給され
る。各組の出力信号はその位相間に直線的な位相
勾配関係を持つている。第4図の各出力に付記し
た一例数値で示されるように、各組内の各出力信
号は、隣接する出力ポートの出力信号に対し30゜
移相され(6信号で丁度所要位相範囲180゜にな
る)、また入力信号の大きさの1/√6に減衰さ
れている。
与えられた入力信号AとBは、それぞれ、4ポー
トマジツクT同相電力分岐器140および142
に供給され、これら両分岐器140,142はそ
れぞれの出力に、移相を与えることなく1/√2
倍に減衰した入力信号AとBの各一方を生成す
る。なお、この場合結合器142と140の移相
ポート137,139は第4図に示される通り使
用されていない。これら、同相でしかも減衰され
た4つの信号は第4図に示すように移相器14
4,146,148および150に供給される。
これらの信号は+15゜または−15゜の移相を受け
た後、第2図および第3図で説明したように6つ
の出力ポート160,162,164,166,
168および170上に1組の出力信号を生成す
る2−3電力分岐器152,154に供給され
る。各組の出力信号はその位相間に直線的な位相
勾配関係を持つている。第4図の各出力に付記し
た一例数値で示されるように、各組内の各出力信
号は、隣接する出力ポートの出力信号に対し30゜
移相され(6信号で丁度所要位相範囲180゜にな
る)、また入力信号の大きさの1/√6に減衰さ
れている。
入力ポート136に供給された入力信号Aは、
この信号Aと同一周波数でしかも所定の位相関係
を有し入力ポート138に供給される入力信号B
が生成する対応組の出力信号と等大でしかも反対
の位相勾配を有する1組の出力信号を、出力ポー
ト160,162等に出力する。第2図または第
3図に示した2−3マイクロ波電力分岐器10ま
たは11は、それぞれ、第4図に示す2−6マイ
クロ波電力分岐器に使用されている1対のマイク
ロ波電力分岐器152,154として使用するこ
とができる。第4図の分岐器を第2図に示した分
岐器を使用して構成し、またその入力136と1
38に供給する信号が同一周波数でかつA∠−
180゜およびB∠0゜のものであれば、端子16
0,162等のそれぞれに現われる出力信号は第
4図に示した通りのものとなる。一方、第4図に
示される分岐器を第3図に示す分岐器を使用して
構成し、また入力136と138に対する入力信
号が同一周波数を有しかつ適当な各位相角をもつ
て印加されると、出力160,162等における
角度は第4図に示されたものとは数値的に異なつ
たものとなるが、上記した相互間の位相関係は維
持されている。
この信号Aと同一周波数でしかも所定の位相関係
を有し入力ポート138に供給される入力信号B
が生成する対応組の出力信号と等大でしかも反対
の位相勾配を有する1組の出力信号を、出力ポー
ト160,162等に出力する。第2図または第
3図に示した2−3マイクロ波電力分岐器10ま
たは11は、それぞれ、第4図に示す2−6マイ
クロ波電力分岐器に使用されている1対のマイク
ロ波電力分岐器152,154として使用するこ
とができる。第4図の分岐器を第2図に示した分
岐器を使用して構成し、またその入力136と1
38に供給する信号が同一周波数でかつA∠−
180゜およびB∠0゜のものであれば、端子16
0,162等のそれぞれに現われる出力信号は第
4図に示した通りのものとなる。一方、第4図に
示される分岐器を第3図に示す分岐器を使用して
構成し、また入力136と138に対する入力信
号が同一周波数を有しかつ適当な各位相角をもつ
て印加されると、出力160,162等における
角度は第4図に示されたものとは数値的に異なつ
たものとなるが、上記した相互間の位相関係は維
持されている。
第1図はこの発明によるマイクロ波電力分岐器
の3方向性結合器の実施例の斜視図、第2図は第
1図に示す3方向性結合器のブロツク図、第3図
は2つの方向性結合器とマジツクT結合器とを使
用したこの発明の他の実施例のブロツク図、第4
図は1対の2−3マイクロ波電力分岐器によつて
形成した2−6マイクロ波電力分岐器のブロツク
図である。 12,106……第1の結合手段、38,11
2……第2の結合手段、58,115……第3の
結合手段。
の3方向性結合器の実施例の斜視図、第2図は第
1図に示す3方向性結合器のブロツク図、第3図
は2つの方向性結合器とマジツクT結合器とを使
用したこの発明の他の実施例のブロツク図、第4
図は1対の2−3マイクロ波電力分岐器によつて
形成した2−6マイクロ波電力分岐器のブロツク
図である。 12,106……第1の結合手段、38,11
2……第2の結合手段、58,115……第3の
結合手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 2つの入力部の何れか一方または双方にそれ
ぞれの入力信号を受入れ、その各入力信号につい
て第1と第2の信号を生成するように構成されて
おり、この第1と第2の信号のうちの一方を、そ
の他方および上記入力信号に対して移相しかつ上
記第1と第2の信号のそれぞれの電力レベルを上
記入力信号の電力の2分の1にする第1の結合手
段と、 上記第1の結合手段に結合されていて上記第1
の信号を受入れて第3の信号と第1の出力信号を
生成し、この第3の信号と第1の出力信号を上記
第1の信号と第2の信号のそれに対しておよび相
互に移相させかつ上記第3の信号と第1の出力信
号の電力レベルを、それぞれ上記第1と第2の各
信号の電力レベルの3分の1および3分の2でか
つ上記両入力信号の各々の電力レベルの6分の1
および3分の1とする第2の結合手段と、 上記第1と第2の結合手段に結合されていて上
記第2および第3の信号を受入れて第2および第
3の出力信号を生成し、この第2および第3の出
力信号を上記受入れた第2および第3の信号に対
しておよび相互に移相させ、また上記第2および
第3の出力信号の電力レベルを、上記第1の出力
信号の電力レベルに等しくしまた上記両入力信号
の各々の電力レベルの3分の1に等しくする第3
の結合手段と、 の組合せから成り、上記第1,第2および第3
の結合手段は、上記第1,第2および第3の出力
信号のうちの一つと他の二者との間に等大逆向き
の移相を与えるものである、マイクロ波回路網。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CA000316335A CA1122284A (en) | 1978-11-16 | 1978-11-16 | Two into three port phase shifting power divider |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5577205A JPS5577205A (en) | 1980-06-10 |
| JPS6262081B2 true JPS6262081B2 (ja) | 1987-12-24 |
Family
ID=4112958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14877279A Granted JPS5577205A (en) | 1978-11-16 | 1979-11-15 | Microwave circuit network |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4223283A (ja) |
| JP (1) | JPS5577205A (ja) |
| CA (1) | CA1122284A (ja) |
| DE (1) | DE2946331C2 (ja) |
| GB (1) | GB2042275B (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5873206A (ja) * | 1981-10-27 | 1983-05-02 | Radio Res Lab | マルチビ−ム形成回路 |
| US4472691A (en) * | 1982-06-01 | 1984-09-18 | Rca Corporation | Power divider/combiner circuit as for use in a switching matrix |
| US4471361A (en) * | 1982-09-23 | 1984-09-11 | Rca Corporation | Phase reconfigurable beam antenna system |
| US4503434A (en) * | 1983-05-02 | 1985-03-05 | Ford Aerospace & Communications Corporation | Lossless arbitrary output dual mode network |
| US4668953A (en) * | 1983-11-25 | 1987-05-26 | Com Dev Ltd. | Electrical power dividers |
| US4688006A (en) * | 1985-10-02 | 1987-08-18 | Hughes Aircraft Company | Phase compensated hybrid coupler |
| US4792770A (en) * | 1987-06-29 | 1988-12-20 | General Electric Company | Waveguide directional coupler with multiple coupled outputs |
| US5355512A (en) * | 1992-03-12 | 1994-10-11 | General Electric Co. | Uplink null intrusion rejection for satellite communications systems |
| US5563558A (en) * | 1995-07-21 | 1996-10-08 | Endgate Corporation | Reentrant power coupler |
| US5966059A (en) * | 1997-09-02 | 1999-10-12 | Motorola, Inc. | Phase shifting power coupler with three signals of equal amplitude |
| CN111900523B (zh) * | 2020-08-04 | 2021-10-26 | 西安博瑞集信电子科技有限公司 | 一种超宽带3dB正交定向耦合器电路 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3219949A (en) * | 1963-08-12 | 1965-11-23 | Raytheon Co | Multiport hybrid coupling device for wave transmission systems |
| JPS4921974B1 (ja) * | 1969-06-30 | 1974-06-05 | ||
| US3834941A (en) * | 1972-05-17 | 1974-09-10 | Amalgamated Sugar Co | Process for the purification of sugarbeet juice and the reduction of lime salts therein |
| US3988705A (en) * | 1975-11-20 | 1976-10-26 | Rockwell International Corporation | Balanced four-way power divider employing 3db, 90° couplers |
-
1978
- 1978-11-16 CA CA000316335A patent/CA1122284A/en not_active Expired
- 1978-12-13 US US05/969,157 patent/US4223283A/en not_active Expired - Lifetime
-
1979
- 1979-11-15 JP JP14877279A patent/JPS5577205A/ja active Granted
- 1979-11-16 DE DE2946331A patent/DE2946331C2/de not_active Expired
- 1979-11-16 GB GB7939796A patent/GB2042275B/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE2946331C2 (de) | 1986-12-11 |
| JPS5577205A (en) | 1980-06-10 |
| DE2946331A1 (de) | 1980-05-22 |
| GB2042275A (en) | 1980-09-17 |
| CA1122284A (en) | 1982-04-20 |
| GB2042275B (en) | 1983-01-06 |
| US4223283A (en) | 1980-09-16 |
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