JPS6262432B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6262432B2 JPS6262432B2 JP56113750A JP11375081A JPS6262432B2 JP S6262432 B2 JPS6262432 B2 JP S6262432B2 JP 56113750 A JP56113750 A JP 56113750A JP 11375081 A JP11375081 A JP 11375081A JP S6262432 B2 JPS6262432 B2 JP S6262432B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inductor
- temperature
- heating surface
- heating
- temperature measurement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- General Induction Heating (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は誘導加熱による焼入れまたは焼戻しを
行う場合に、適正な加熱を行いつつ当該加熱面の
測温が可能な誘導子に関する。
行う場合に、適正な加熱を行いつつ当該加熱面の
測温が可能な誘導子に関する。
誘導加熱によつて被処理材の表層部を焼入れし
たり、または焼戻ししたりする場合には、加熱効
率の高い被処理材と誘導子との対向間隙は1mm〜
2mmと極めて狭少であることは周知である。従つ
て第1図に示す如く、回転中の被処理材Wと所定
間隙をへだてて対向配置した誘導子Cによつて加
熱昇温しつつある加熱面Hのその時点での加熱温
度、特に加熱面の幅方向のほぼ中央が最高温とな
るので、その点を測温点Pとして加熱温度を測定
したくても、例えば放射温度計の如き検知機器の
視向測温線Lによるすくなくとも適正な測温が可
能な加熱面Hに対する所定角度から所要視野fを
もつて測温点Pを測温することは殆んど不可能で
あつた。尚第1図においてΔは被処理材Wと誘導
子Cとの所定間隙である。
たり、または焼戻ししたりする場合には、加熱効
率の高い被処理材と誘導子との対向間隙は1mm〜
2mmと極めて狭少であることは周知である。従つ
て第1図に示す如く、回転中の被処理材Wと所定
間隙をへだてて対向配置した誘導子Cによつて加
熱昇温しつつある加熱面Hのその時点での加熱温
度、特に加熱面の幅方向のほぼ中央が最高温とな
るので、その点を測温点Pとして加熱温度を測定
したくても、例えば放射温度計の如き検知機器の
視向測温線Lによるすくなくとも適正な測温が可
能な加熱面Hに対する所定角度から所要視野fを
もつて測温点Pを測温することは殆んど不可能で
あつた。尚第1図においてΔは被処理材Wと誘導
子Cとの所定間隙である。
測温を容易とするために所定間隙Δを大とすれ
ば加熱効率が悪くなつたり、加熱パターンが変る
という不都合が生じる。そのため、加熱面Hの幅
方向中央部点Pの測温を目的とした第2図aに示
す如き誘導子C′が開発された。当該誘導子C′に
は、所定位置の幅方向ほぼ中央に外側から内側ま
で中心方向へ垂直に貫通する直径4mm〜10mmにも
およぶ検出孔exが孔設されていて、当該検出孔
exをとおして放射温度計等で点Pを測温するよ
うにしてある。しかし当該誘導子C′には上記検
出孔exを避けて電流が流れるので、その幅方向
での電流密度が均一ではなく、これに伴つて加熱
される被処理材Wの誘導子対向周には第2図bに
示す矢印の如き誘導電流が流れることとなるた
め、本来誘導子の対向する被処理材W周部の点P
を含むほぼ中央部近傍が最高温となつて第2図c
でAで示される温度特性曲線となる筈のものが、
Bとして示す如く点P近傍が低温で、誘導子
C′の両端面と検出孔exとに挾まれた部位に該当
する対向部分にそれぞれ最高温部がある温度特性
曲線となり、加熱面Hにおける最高温部の測温の
目的を達することができない。当該誘導子C′の
上記測温に対する不適切はさておき、特に問題と
される欠点は、誘導子C′を定置とする方式、即
ち定置焼入れ等の加熱において、幅方向中央部近
傍の低温がもたらす結果の不均一熱処理である。
そのうえ検出孔exの直径はかなり大であるの
で、誘導子C′の幅が狭い場合には、管材で形成
されている当該誘導子C′の管内を流通する自己
冷却用冷却流体の流路を狭隘とするので、冷却効
果の削減を来して、当該部分の損耗を早めたり、
冷却流体中に溶解している金属・非金属物質等の
付着による管づまりの原因ともなる。それ故、こ
の誘導子C′は検出孔exの大きさを無視できるよ
うな大型誘導子以外では実用性なしと判断され
て、殆んど使用されず、焼入れ・焼戻しにおける
加熱温度については、依然として永年の経験と勘
に頼つて取扱つているのが現状である。
ば加熱効率が悪くなつたり、加熱パターンが変る
という不都合が生じる。そのため、加熱面Hの幅
方向中央部点Pの測温を目的とした第2図aに示
す如き誘導子C′が開発された。当該誘導子C′に
は、所定位置の幅方向ほぼ中央に外側から内側ま
で中心方向へ垂直に貫通する直径4mm〜10mmにも
およぶ検出孔exが孔設されていて、当該検出孔
exをとおして放射温度計等で点Pを測温するよ
うにしてある。しかし当該誘導子C′には上記検
出孔exを避けて電流が流れるので、その幅方向
での電流密度が均一ではなく、これに伴つて加熱
される被処理材Wの誘導子対向周には第2図bに
示す矢印の如き誘導電流が流れることとなるた
め、本来誘導子の対向する被処理材W周部の点P
を含むほぼ中央部近傍が最高温となつて第2図c
でAで示される温度特性曲線となる筈のものが、
Bとして示す如く点P近傍が低温で、誘導子
C′の両端面と検出孔exとに挾まれた部位に該当
する対向部分にそれぞれ最高温部がある温度特性
曲線となり、加熱面Hにおける最高温部の測温の
目的を達することができない。当該誘導子C′の
上記測温に対する不適切はさておき、特に問題と
される欠点は、誘導子C′を定置とする方式、即
ち定置焼入れ等の加熱において、幅方向中央部近
傍の低温がもたらす結果の不均一熱処理である。
そのうえ検出孔exの直径はかなり大であるの
で、誘導子C′の幅が狭い場合には、管材で形成
されている当該誘導子C′の管内を流通する自己
冷却用冷却流体の流路を狭隘とするので、冷却効
果の削減を来して、当該部分の損耗を早めたり、
冷却流体中に溶解している金属・非金属物質等の
付着による管づまりの原因ともなる。それ故、こ
の誘導子C′は検出孔exの大きさを無視できるよ
うな大型誘導子以外では実用性なしと判断され
て、殆んど使用されず、焼入れ・焼戻しにおける
加熱温度については、依然として永年の経験と勘
に頼つて取扱つているのが現状である。
然し、近来、経験や勘を排除して計測値によつ
て熱処理条件を決め、被処理材の仕上りの均一化
を計らんとする要請が極めて強くなつて来た。
て熱処理条件を決め、被処理材の仕上りの均一化
を計らんとする要請が極めて強くなつて来た。
本発明は、上記の要請に応じ、かつ従来の誘導
子に存した欠点を皆無とした加熱面の測温が可能
な誘導子を提供するものである。
子に存した欠点を皆無とした加熱面の測温が可能
な誘導子を提供するものである。
本発明を第3図〜第5図に示す実施例に従つて
説明する。第3図aおよびbは本発明の第1の実
施例であつて、回転する被処理材W、例えば軸部
材を効率よく加熱可能な所定間隙Δをへだてて巻
回する誘導子C1の所定位置、例えばリード部R
の反対側の内周に、加熱面Hへの垂線Xと平行す
るスリツト部Sが形成されている。当該スリツト
部Sは、例えば放射温度計等の温度検出機器で、
加熱面Hの幅方向ほぼ中央の点P、即ち最高温部
を測温点として、当該測温点Pをすくなくとも適
正な測温が可能な角度αから所定範囲の視野fを
もつて視向する測温線Lを確保しうる長さと幅に
設定されている。従つて加熱面Hにおいて最高温
を示す点P近傍の適正な測温が可能であると共
に、誘導子C1の加熱面に対向する幅は全周にわ
たつて均一の幅を保つているので、流れる電流の
幅方向の電流密度が平均しており、上記スリツト
部Sで電流が誘導子C1の周壁にそつて短い区間
被処理材Wより離間して流れても、当該スリツト
部Sに対向する被処理材Wの加熱面Hには所定間
隙Δをへだてて対向する巻回部対向面と等しい強
さの電流が短絡して流れることとなり、スリツト
部Sの存在にも拘らず通常使用される誘導子と同
様の誘導電流による発熱現象を示し、測温点P近
傍にほぼ最高温となつて測温の目的が達せられ
る。尚上記は誘導子C1が被処理材Wに対して定
置の場合について述べたが、誘導子C1と被処理
材Wとが相対移動する際には、最高温を示す部分
が加熱面の幅方向ほぼ中央から反相対移動方向へ
やゝ変位して現われるので、測温点Pの位置もそ
れに応じて変位することは云うまでもない。尚is
として示すのは平行するリード部材R1,R2間に
介挿されている電気絶縁材である。
説明する。第3図aおよびbは本発明の第1の実
施例であつて、回転する被処理材W、例えば軸部
材を効率よく加熱可能な所定間隙Δをへだてて巻
回する誘導子C1の所定位置、例えばリード部R
の反対側の内周に、加熱面Hへの垂線Xと平行す
るスリツト部Sが形成されている。当該スリツト
部Sは、例えば放射温度計等の温度検出機器で、
加熱面Hの幅方向ほぼ中央の点P、即ち最高温部
を測温点として、当該測温点Pをすくなくとも適
正な測温が可能な角度αから所定範囲の視野fを
もつて視向する測温線Lを確保しうる長さと幅に
設定されている。従つて加熱面Hにおいて最高温
を示す点P近傍の適正な測温が可能であると共
に、誘導子C1の加熱面に対向する幅は全周にわ
たつて均一の幅を保つているので、流れる電流の
幅方向の電流密度が平均しており、上記スリツト
部Sで電流が誘導子C1の周壁にそつて短い区間
被処理材Wより離間して流れても、当該スリツト
部Sに対向する被処理材Wの加熱面Hには所定間
隙Δをへだてて対向する巻回部対向面と等しい強
さの電流が短絡して流れることとなり、スリツト
部Sの存在にも拘らず通常使用される誘導子と同
様の誘導電流による発熱現象を示し、測温点P近
傍にほぼ最高温となつて測温の目的が達せられ
る。尚上記は誘導子C1が被処理材Wに対して定
置の場合について述べたが、誘導子C1と被処理
材Wとが相対移動する際には、最高温を示す部分
が加熱面の幅方向ほぼ中央から反相対移動方向へ
やゝ変位して現われるので、測温点Pの位置もそ
れに応じて変位することは云うまでもない。尚is
として示すのは平行するリード部材R1,R2間に
介挿されている電気絶縁材である。
上記実施例では、誘導子C1の内周と外周との
間、即ち厚みが幅にくらべて比較的大で、適正な
測温をなしうるスリツト部Sを形成しても誘導子
C1の自己冷却用冷却流体の流通をあまり阻害し
ない場合に適用される。
間、即ち厚みが幅にくらべて比較的大で、適正な
測温をなしうるスリツト部Sを形成しても誘導子
C1の自己冷却用冷却流体の流通をあまり阻害し
ない場合に適用される。
次に本発明の第2の実施例を第4図aおよびb
に従つて説明する。誘導子C2の所定位置に形成
されているスリツト部S′は、当該実施例では巻回
部の両端を出力端子にそれぞれ接続するリード部
Rのリード部材R1およびR2の間に設けられてい
る。従つて第1実施例のスリツト部Sの如く、自
己冷却用冷却流体の通路を狭隘にすることはな
く、被処理材Wの加熱面Hに対し、より直角に近
い角度βから視向する測温線Lを所要視野fをも
つて確保可能である。勿論巻回部の対向する被処
理材Wの加熱面Hを流れる誘起電流は、当該スリ
ツト部S′を短絡して、巻回部におけると同一の幅
方向で均一な電流密度で流れるので、通常の誘導
子Cと同様のパターンによる発熱現象を生じ、最
高温を示す部分が測温点P近傍となり、適正な測
温が実施可能である。
に従つて説明する。誘導子C2の所定位置に形成
されているスリツト部S′は、当該実施例では巻回
部の両端を出力端子にそれぞれ接続するリード部
Rのリード部材R1およびR2の間に設けられてい
る。従つて第1実施例のスリツト部Sの如く、自
己冷却用冷却流体の通路を狭隘にすることはな
く、被処理材Wの加熱面Hに対し、より直角に近
い角度βから視向する測温線Lを所要視野fをも
つて確保可能である。勿論巻回部の対向する被処
理材Wの加熱面Hを流れる誘起電流は、当該スリ
ツト部S′を短絡して、巻回部におけると同一の幅
方向で均一な電流密度で流れるので、通常の誘導
子Cと同様のパターンによる発熱現象を生じ、最
高温を示す部分が測温点P近傍となり、適正な測
温が実施可能である。
第5図aおよびbに示す実施例は、第4図に示
す第2実施例の応用例であつて、スリツト部
S″の長さlを前記実施例より長くすることによ
つて、誘導子C3の被処理材Wの加熱面Hに対向
する幅が広い、即ち幅方向中央の最高温を示す点
Pの位置が誘導子C3の端面より深いところにあ
る場合、または加熱面Hに対してより垂直に近い
角度β′で視向する測温線Lを確保したい場合に
好適である。上記スリツト部S″の長大は第5図
bの如く、測温線Lを角合βを保つたまゝL1か
らL2まで移動せしめることによつて被処理材W
の加熱面Hを幅方向で広範囲に検温可能ともし、
これら諸効果はリード部Rにおける微少なインピ
ーダンスの増加を補つて十分余りあるものであ
る。
す第2実施例の応用例であつて、スリツト部
S″の長さlを前記実施例より長くすることによ
つて、誘導子C3の被処理材Wの加熱面Hに対向
する幅が広い、即ち幅方向中央の最高温を示す点
Pの位置が誘導子C3の端面より深いところにあ
る場合、または加熱面Hに対してより垂直に近い
角度β′で視向する測温線Lを確保したい場合に
好適である。上記スリツト部S″の長大は第5図
bの如く、測温線Lを角合βを保つたまゝL1か
らL2まで移動せしめることによつて被処理材W
の加熱面Hを幅方向で広範囲に検温可能ともし、
これら諸効果はリード部Rにおける微少なインピ
ーダンスの増加を補つて十分余りあるものであ
る。
本発明によれば、
(1) 誘導子における測温のための構造即ちスリツ
ト部の影響を加熱面に全く及ぼすことなく加熱
が可能であり、 (2) その加熱も被処理材と誘導子との間隙を熱効
率の高い所定間隙をへだてて行うので通常の誘
導子における場合と同様の加熱効率が得られる
と共に、 (3) 最高温を示す部分は勿論のこと必要な部分の
適正な測温が極めて容易であり、 (4) 更には測温用構造であつても誘導子の自己冷
却用冷却流体の流通を阻害することがないので
通常の誘導子と同様の耐用時間を保証でき、 (5) そのうえ、誘導子の構造も簡易なのでその製
作に特に困難を生ずることもなく、容易に製作
可能であり、 特に演算機能を備えた焼入装置等に装着して、
加熱昇温中の加熱面を常時温度検出して、これを
もとに加熱時間・加熱電力等を数値制御するなど
の場合に適した誘導子として、今後の実用性が極
めて高い。
ト部の影響を加熱面に全く及ぼすことなく加熱
が可能であり、 (2) その加熱も被処理材と誘導子との間隙を熱効
率の高い所定間隙をへだてて行うので通常の誘
導子における場合と同様の加熱効率が得られる
と共に、 (3) 最高温を示す部分は勿論のこと必要な部分の
適正な測温が極めて容易であり、 (4) 更には測温用構造であつても誘導子の自己冷
却用冷却流体の流通を阻害することがないので
通常の誘導子と同様の耐用時間を保証でき、 (5) そのうえ、誘導子の構造も簡易なのでその製
作に特に困難を生ずることもなく、容易に製作
可能であり、 特に演算機能を備えた焼入装置等に装着して、
加熱昇温中の加熱面を常時温度検出して、これを
もとに加熱時間・加熱電力等を数値制御するなど
の場合に適した誘導子として、今後の実用性が極
めて高い。
第1図はそれぞれ被処理材と誘導子との位置関
係を説明するための一部断面正面図、第2図aは
従来の測温用誘導子の一部断面正面図、第2図b
は第2図aに示す誘導子を用いた場合の欠点を説
明するための被処理材に流れる電流を表わす正面
図、第2図cは第2図aに示す誘導子による加熱
面の温度特性曲線Bを通常の誘導子による加熱面
の温度特性曲線Aと比較した線図、第3図aは本
発明の第1の実施例である誘導子の平面図、第3
図bは第3図aにおけるA−A線断面正面図、第
4図aは本発明の第2の実施例誘導子の平面図、
第4図bは第4図aにおけるB−B線断面正面
図、第5図aは本発明の第3実施例誘導子の平面
図、第5図bは第5図aにおけるC−C線断面正
面図である。 C1,C2,C3……誘導子、W……被処理材、H
……被処理材の加熱面、X……被処理材の加熱面
への垂線、S,S′,S″……スリツト部、α,
β,β′……適正測温角度、f……視野、L,
L1,L2……測温線、RおよびR1,R2……リード
部およびリード部材。
係を説明するための一部断面正面図、第2図aは
従来の測温用誘導子の一部断面正面図、第2図b
は第2図aに示す誘導子を用いた場合の欠点を説
明するための被処理材に流れる電流を表わす正面
図、第2図cは第2図aに示す誘導子による加熱
面の温度特性曲線Bを通常の誘導子による加熱面
の温度特性曲線Aと比較した線図、第3図aは本
発明の第1の実施例である誘導子の平面図、第3
図bは第3図aにおけるA−A線断面正面図、第
4図aは本発明の第2の実施例誘導子の平面図、
第4図bは第4図aにおけるB−B線断面正面
図、第5図aは本発明の第3実施例誘導子の平面
図、第5図bは第5図aにおけるC−C線断面正
面図である。 C1,C2,C3……誘導子、W……被処理材、H
……被処理材の加熱面、X……被処理材の加熱面
への垂線、S,S′,S″……スリツト部、α,
β,β′……適正測温角度、f……視野、L,
L1,L2……測温線、RおよびR1,R2……リード
部およびリード部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被処理材を所定間隙を隔てて巻回し対向面を
誘導加熱する誘導子において、所定位置の内周に
上記被処理材の加熱面への垂線と平行するスリツ
ト部を、すくなくとも加熱面の幅方向のほぼ中央
を適正な測温が可能な角度から所要視野をもつて
視向する測温線を確保しうる如くに形成してある
ことを特徴とする加熱面の測温可能な誘導子。 2 所定位置の内周に形成してあるスリツト部
が、巻回部の両端を出力端子にそれぞれ接続する
平行なリード部材の間に設けてあることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の加熱面の測温可
能な誘導子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11375081A JPS5816494A (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | 加熱面の測温可能な誘導子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11375081A JPS5816494A (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | 加熱面の測温可能な誘導子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5816494A JPS5816494A (ja) | 1983-01-31 |
| JPS6262432B2 true JPS6262432B2 (ja) | 1987-12-26 |
Family
ID=14620168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11375081A Granted JPS5816494A (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | 加熱面の測温可能な誘導子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5816494A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017212233A (ja) * | 2017-09-11 | 2017-11-30 | 光洋サーモシステム株式会社 | 誘導加熱コイル |
| JP2017212234A (ja) * | 2017-09-11 | 2017-11-30 | 光洋サーモシステム株式会社 | 誘導加熱コイル |
| JP2018006350A (ja) * | 2017-09-11 | 2018-01-11 | 光洋サーモシステム株式会社 | 誘導加熱コイル |
| JP2018010876A (ja) * | 2017-09-11 | 2018-01-18 | 光洋サーモシステム株式会社 | 誘導加熱コイル |
| JP2018041730A (ja) * | 2017-09-11 | 2018-03-15 | 光洋サーモシステム株式会社 | 誘導加熱コイル |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6262432A (ja) * | 1985-09-12 | 1987-03-19 | Fuji Photo Film Co Ltd | 磁気記録媒体の製造方法 |
-
1981
- 1981-07-22 JP JP11375081A patent/JPS5816494A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017212233A (ja) * | 2017-09-11 | 2017-11-30 | 光洋サーモシステム株式会社 | 誘導加熱コイル |
| JP2017212234A (ja) * | 2017-09-11 | 2017-11-30 | 光洋サーモシステム株式会社 | 誘導加熱コイル |
| JP2018006350A (ja) * | 2017-09-11 | 2018-01-11 | 光洋サーモシステム株式会社 | 誘導加熱コイル |
| JP2018010876A (ja) * | 2017-09-11 | 2018-01-18 | 光洋サーモシステム株式会社 | 誘導加熱コイル |
| JP2018041730A (ja) * | 2017-09-11 | 2018-03-15 | 光洋サーモシステム株式会社 | 誘導加熱コイル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5816494A (ja) | 1983-01-31 |
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