JPS62624Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS62624Y2 JPS62624Y2 JP1982058050U JP5805082U JPS62624Y2 JP S62624 Y2 JPS62624 Y2 JP S62624Y2 JP 1982058050 U JP1982058050 U JP 1982058050U JP 5805082 U JP5805082 U JP 5805082U JP S62624 Y2 JPS62624 Y2 JP S62624Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical bed
- base
- cylindrical
- bed
- machine frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ミシンの機枠に関するものであり、
更に詳しくはミシンの機枠に於るベースと筒状ベ
ツドとの間の連結構造に関するものである。
更に詳しくはミシンの機枠に於るベースと筒状ベ
ツドとの間の連結構造に関するものである。
従来、筒状ベツドを有するミシンに於ては、該
筒状ベツドとベースとはネジで連結されていた。
ところが、筒状ベツドやベースがアルミ押出成型
で形成されるようになつてくると、かゝる連結手
段をそのまゝ適用することは、種々の不具合を惹
起することになる。
筒状ベツドとベースとはネジで連結されていた。
ところが、筒状ベツドやベースがアルミ押出成型
で形成されるようになつてくると、かゝる連結手
段をそのまゝ適用することは、種々の不具合を惹
起することになる。
すなわち、第4図および第5図にて示すよう
に、アルミ押出成型で形成した筒状ベツドAおよ
びベースBをネジCで連結しようとする場合、筒
状ベツド下面Aaにはネジ穴Dを、ベースBには
穴E,F,Gを夫々穿設し、穴E,Fからベース
B内に入れられたネジCのネジ部を穴Gに連過さ
せてネジ穴Dへ螺合させることになる。
に、アルミ押出成型で形成した筒状ベツドAおよ
びベースBをネジCで連結しようとする場合、筒
状ベツド下面Aaにはネジ穴Dを、ベースBには
穴E,F,Gを夫々穿設し、穴E,Fからベース
B内に入れられたネジCのネジ部を穴Gに連過さ
せてネジ穴Dへ螺合させることになる。
しかして、ネジ穴Dを穿設するためには、その
周辺部の厚みを所定値l以上にしておかなければ
ならないが、筒状ベツドAがアルミ押出成型され
るので、ネジ穴Dから離れているところの厚みま
で一律にl以上に形成されてしまうことになり、
アルミを余分に使いすぎると共に、筒状ベツドひ
いてはミシン機枠の重量を増加させることになつ
てしまう。
周辺部の厚みを所定値l以上にしておかなければ
ならないが、筒状ベツドAがアルミ押出成型され
るので、ネジ穴Dから離れているところの厚みま
で一律にl以上に形成されてしまうことになり、
アルミを余分に使いすぎると共に、筒状ベツドひ
いてはミシン機枠の重量を増加させることになつ
てしまう。
本考案は、かゝる事情に鑑みてなされたもので
あつて、筒状ベツドとベースとの連結を溝嵌合に
て行なうようにすると共にベースから突出するネ
ジにて筒状ベツドの下面を押圧して当該連結を強
固ならしめるようにしてミシンの機枠を構成した
ものである。このようにミシンの機枠を構成した
ので、筒状ベツドにネジ穴を形成する必要がなく
なり、筒状ベツドをアルミ押出成型は固より合成
樹脂成型や薄鋼板ロール成型にても形成すること
ができる。また、筒状ベツドとベースとの間の溝
嵌合を密にしなければ、修理の際ネジをゆるめ
て、両者を分離でき、実用上多大な効果を奏す
る。
あつて、筒状ベツドとベースとの連結を溝嵌合に
て行なうようにすると共にベースから突出するネ
ジにて筒状ベツドの下面を押圧して当該連結を強
固ならしめるようにしてミシンの機枠を構成した
ものである。このようにミシンの機枠を構成した
ので、筒状ベツドにネジ穴を形成する必要がなく
なり、筒状ベツドをアルミ押出成型は固より合成
樹脂成型や薄鋼板ロール成型にても形成すること
ができる。また、筒状ベツドとベースとの間の溝
嵌合を密にしなければ、修理の際ネジをゆるめ
て、両者を分離でき、実用上多大な効果を奏す
る。
以下、本考案の一実施例を第1図ないし第3図
にもとづいて説明する。10はミシン機枠で、ベ
ース11と、前記ベース11の右側に連結されて
前記ベース11との間に所定のクリアランスhを
形成する筒状ベツド12と、筒状ベツド12と略
平行となるように立柱部13を介して前記筒状ベ
ツド12の右側に連結されるアーム14と、前記
ベース11、前記筒状ベツド12および前記立柱
部13の右側前面をおゝう前方カバー15と、前
記ベース11、前記筒状ベツド12、前記立柱部
13、前記アーム14および前方カバー15の右
側面をおゝう右方カバー16とからなつている。
にもとづいて説明する。10はミシン機枠で、ベ
ース11と、前記ベース11の右側に連結されて
前記ベース11との間に所定のクリアランスhを
形成する筒状ベツド12と、筒状ベツド12と略
平行となるように立柱部13を介して前記筒状ベ
ツド12の右側に連結されるアーム14と、前記
ベース11、前記筒状ベツド12および前記立柱
部13の右側前面をおゝう前方カバー15と、前
記ベース11、前記筒状ベツド12、前記立柱部
13、前記アーム14および前方カバー15の右
側面をおゝう右方カバー16とからなつている。
しかして、ベース11は、アルミ押出成型され
たものであり、表板11a、裏板11bおよび両
者を連接する4本のリブ11c,11d,11
e,11f,11gとからなつており、表板11
aには4つの小径孔11hが、裏板には4つの大
径孔11iが夫々穿設されている。また表板11
aからは1対の、互に対向する壁11j,11k
が立設されており、一方の壁11j,11kに
は、その上方から他方の壁11k,11jに対し
てカギ部11l,11mが突出している。
たものであり、表板11a、裏板11bおよび両
者を連接する4本のリブ11c,11d,11
e,11f,11gとからなつており、表板11
aには4つの小径孔11hが、裏板には4つの大
径孔11iが夫々穿設されている。また表板11
aからは1対の、互に対向する壁11j,11k
が立設されており、一方の壁11j,11kに
は、その上方から他方の壁11k,11jに対し
てカギ部11l,11mが突出している。
筒状ベツド12の前面12aおよび後面12b
の下方には夫々溝12cおよび12dが形成され
ており、この溝12cおよび12dは筒状ベツド
12のアルミ押出成型時に同時成型される。しか
して、この溝12cおよび12dには夫々ベース
11のカギ部11lおよび11mが嵌合するよう
になつており、この嵌合を利用してベース11と
筒状ベツド12との連結がなされる。そして、こ
の連結を確実なものとするために、ネジ17によ
つて筒状ベツド12の下面12eを上方に押し、
溝12c,12dとカギ部11l,11mとの間
のガタをなくすようになつている。
の下方には夫々溝12cおよび12dが形成され
ており、この溝12cおよび12dは筒状ベツド
12のアルミ押出成型時に同時成型される。しか
して、この溝12cおよび12dには夫々ベース
11のカギ部11lおよび11mが嵌合するよう
になつており、この嵌合を利用してベース11と
筒状ベツド12との連結がなされる。そして、こ
の連結を確実なものとするために、ネジ17によ
つて筒状ベツド12の下面12eを上方に押し、
溝12c,12dとカギ部11l,11mとの間
のガタをなくすようになつている。
ネジ17は、壁11j,11k間に配設された
金具18に形成されたネジ穴19と螺合したのち
筒状ベツド12の下面12eを押圧するようにな
つている。尚、ベース11と筒状ベツド12とが
一旦連結されたあと、再び分解する必要がなけれ
ば嵌合度を高めてやればネジ17は不要にできる
し、分解する必要があればネジ17をゆるめれば
よいようになつている。
金具18に形成されたネジ穴19と螺合したのち
筒状ベツド12の下面12eを押圧するようにな
つている。尚、ベース11と筒状ベツド12とが
一旦連結されたあと、再び分解する必要がなけれ
ば嵌合度を高めてやればネジ17は不要にできる
し、分解する必要があればネジ17をゆるめれば
よいようになつている。
また、筒状ベツド12と立柱部13の下部はネ
ジ20にて、立柱部13の上部とアーム14はネ
ジ21にて夫々連結されている。
ジ20にて、立柱部13の上部とアーム14はネ
ジ21にて夫々連結されている。
尚、ベース11と筒状ベツド12は、アルミ押
出成型で形成されたものとして説明したが、合成
樹脂押出成型や薄鋼板ロール成型で形成したもの
でもよい。また、カギ部11e,11m、溝12
c,12dの形状も実施例のように限定されるも
のではない。
出成型で形成されたものとして説明したが、合成
樹脂押出成型や薄鋼板ロール成型で形成したもの
でもよい。また、カギ部11e,11m、溝12
c,12dの形状も実施例のように限定されるも
のではない。
第1図は本考案に係るミシンの機枠の斜視図、
第2図は第1図−線に沿う断面図、第3図は
ベースと筒状ベツドとの連結状態を示す分解斜視
図、第4図および第5図は、従来の連結手段をア
ルミ押出成型された筒状ベツドとベースに適用し
た横断面図および縦断面図である。 10……ミシン機枠、11……ベース、11
e,11m……カギ部、12……筒状ベツド、1
2c,12d……溝。
第2図は第1図−線に沿う断面図、第3図は
ベースと筒状ベツドとの連結状態を示す分解斜視
図、第4図および第5図は、従来の連結手段をア
ルミ押出成型された筒状ベツドとベースに適用し
た横断面図および縦断面図である。 10……ミシン機枠、11……ベース、11
e,11m……カギ部、12……筒状ベツド、1
2c,12d……溝。
Claims (1)
- 筒状ベツドおよびベースの内のいずれか一方に
長手方向溝を、他方には前記長手方向溝と嵌合す
る長手方向凸部を夫々形成し、前記筒状ベツドと
前記ベースとを連結すると共に、前記ベースに設
けられたネジの先端部を前記筒状ベツドの下面を
押圧せしめて前記連結を強固ならしめた、ミシン
の機枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5805082U JPS58160585U (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | ミシンの機枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5805082U JPS58160585U (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | ミシンの機枠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58160585U JPS58160585U (ja) | 1983-10-26 |
| JPS62624Y2 true JPS62624Y2 (ja) | 1987-01-08 |
Family
ID=30068461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5805082U Granted JPS58160585U (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | ミシンの機枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58160585U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5245395U (ja) * | 1975-09-27 | 1977-03-31 | ||
| JPS5940039B2 (ja) * | 1978-02-02 | 1984-09-27 | 蛇の目ミシン工業株式会社 | 自動刺繍ミシン |
-
1982
- 1982-04-21 JP JP5805082U patent/JPS58160585U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58160585U (ja) | 1983-10-26 |