JPS6263095A - シ−トの連続スリツト装置 - Google Patents
シ−トの連続スリツト装置Info
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- JPS6263095A JPS6263095A JP20237585A JP20237585A JPS6263095A JP S6263095 A JPS6263095 A JP S6263095A JP 20237585 A JP20237585 A JP 20237585A JP 20237585 A JP20237585 A JP 20237585A JP S6263095 A JPS6263095 A JP S6263095A
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- slitter
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Landscapes
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、紙、プラスチックスフィルム、織布、不織布
、金属箔、ツキ板、皮革、ゴムシートなどのシートを、
その長さ方向に連続的にスリットする装置に関するもの
である。
、金属箔、ツキ板、皮革、ゴムシートなどのシートを、
その長さ方向に連続的にスリットする装置に関するもの
である。
従来の技術
紙、プラスチックスフィルムなどのシートを、その長さ
方向に連続的にスリットする装置として、従来、第14
図ないし第17図に斜視図を示したものが知られている
。
方向に連続的にスリットする装置として、従来、第14
図ないし第17図に斜視図を示したものが知られている
。
第14図に示した装置は、スリットしたシート(S)を
駆動軸(1a)を備えた直接駆動型の巻取り用ロールに
巻取る場合であって、走行するシート(S)が巻取り用
ロール(1)に巻取られる以前においてこれをスリッタ
(2)により所定の巾にスリットし、ついでガイドロー
ル(9)群を経て巻取り用ロール(1)に巻取るもので
ある。
駆動軸(1a)を備えた直接駆動型の巻取り用ロールに
巻取る場合であって、走行するシート(S)が巻取り用
ロール(1)に巻取られる以前においてこれをスリッタ
(2)により所定の巾にスリットし、ついでガイドロー
ル(9)群を経て巻取り用ロール(1)に巻取るもので
ある。
第15図に示した装置は、スリットしたシート(S)を
従動型の巻取り用ロール(1)に巻取る場合であって、
巻取り用ロール(1)は並行配置した1対の同一方向に
回転する駆動ドラム(6)。
従動型の巻取り用ロール(1)に巻取る場合であって、
巻取り用ロール(1)は並行配置した1対の同一方向に
回転する駆動ドラム(6)。
(6)上に載置されており、走行するシー) (S)を
1巻取り用ロール(1)に巻取る以前においてスリッタ
(2)により所定の巾にスリットし、ついでガイドロー
ル(9)群および駆動ドラム(6)を経て巻取り用ロー
ル(1)に巻取るものである。
1巻取り用ロール(1)に巻取る以前においてスリッタ
(2)により所定の巾にスリットし、ついでガイドロー
ル(9)群および駆動ドラム(6)を経て巻取り用ロー
ル(1)に巻取るものである。
ところが、第14図、第15図に示した装置においては
、スリットされて巻取られたロール状のシート(S)が
互いにそのスリット端部(いわゆるコグチ)で接触して
円滑な巻取りが妨げられることがあるので、この点を改
良すべく、第16図に第14図の装置を改良した装置の
斜視図を示したように、駆動軸(1a)を2本配置し、
これらの駆動軸(1a)に巻取り用ロール(1)を互い
違い(いわゆる千鳥)に配置し、隣接するロール状シー
ト(S)同士のコグチにおける接触を防ぐようにする■
[夫、また第17図に第15図の装置を改良した装置の
斜視図を示したように、駆動ドラム(6)、(6)を2
対配置し、これらの駆動ドラム(6)。
、スリットされて巻取られたロール状のシート(S)が
互いにそのスリット端部(いわゆるコグチ)で接触して
円滑な巻取りが妨げられることがあるので、この点を改
良すべく、第16図に第14図の装置を改良した装置の
斜視図を示したように、駆動軸(1a)を2本配置し、
これらの駆動軸(1a)に巻取り用ロール(1)を互い
違い(いわゆる千鳥)に配置し、隣接するロール状シー
ト(S)同士のコグチにおける接触を防ぐようにする■
[夫、また第17図に第15図の装置を改良した装置の
斜視図を示したように、駆動ドラム(6)、(6)を2
対配置し、これらの駆動ドラム(6)。
(6)に巻取り用ロール(1)を互い違い(いわゆる千
鳥)に配置し、隣接するロール状シート(S)同士のコ
グチにおける接触を防ぐようにする工夫もなされている
。
鳥)に配置し、隣接するロール状シート(S)同士のコ
グチにおける接触を防ぐようにする工夫もなされている
。
なお、上記第14図ないし第17図の装置においては、
いずれも予め巻取り用ロール(1)にシート(S)のス
リット巾に見合った巾にスリットした芯管(C)を外挿
しておくのが通常である。ただし、芯管(C)を用いな
いで巻取り用ロール(1)に直接シート(S)を巻き、
巻取り終了後はロール状シー) (S)を巻取り用ロー
ル(1)から抜取って使用する場合もあり、また、スリ
ット巾に対応する多数の巻取り用ロール(1)を連設し
、これに直接シート(S)を巻取ってそのまま使用に供
する場合もある。
いずれも予め巻取り用ロール(1)にシート(S)のス
リット巾に見合った巾にスリットした芯管(C)を外挿
しておくのが通常である。ただし、芯管(C)を用いな
いで巻取り用ロール(1)に直接シート(S)を巻き、
巻取り終了後はロール状シー) (S)を巻取り用ロー
ル(1)から抜取って使用する場合もあり、また、スリ
ット巾に対応する多数の巻取り用ロール(1)を連設し
、これに直接シート(S)を巻取ってそのまま使用に供
する場合もある。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、第14〜17図に示した従来の連続スリ
ット装置においては、スリットする位置と巻取り位置と
の間に若干の距離があるため、シート(S)に加わるテ
ンションなどにより、シート(S)をロール状に巻取っ
た段階では該ロールのコグチが若干不揃いになることを
免かれず、製品の品質を低下させる原因となっていた。
ット装置においては、スリットする位置と巻取り位置と
の間に若干の距離があるため、シート(S)に加わるテ
ンションなどにより、シート(S)をロール状に巻取っ
た段階では該ロールのコグチが若干不揃いになることを
免かれず、製品の品質を低下させる原因となっていた。
また、上記従来の装置においては、予め巻取り管(1)
にシート(S)のスリッ) (S)に見合った巾にスリ
ットした芯管(C)を外挿しておくのが通常であるため
、芯管(C)のスリット作業およびそのスリットした芯
管(C)の巻取り用ロール(1)への外挿作業に相当の
工数と時間を費やさなければならいという不利があった
。
にシート(S)のスリッ) (S)に見合った巾にスリ
ットした芯管(C)を外挿しておくのが通常であるため
、芯管(C)のスリット作業およびそのスリットした芯
管(C)の巻取り用ロール(1)への外挿作業に相当の
工数と時間を費やさなければならいという不利があった
。
本発明は、このような従来の問題点を根本的に解決する
ことを目的になされたものである。
ことを目的になされたものである。
問題点を解決するための手段
本発明は、
「シート(S)を巻取り用ロール(1)に巻取りながら
連続的にスリットする装置であって。
連続的にスリットする装置であって。
スリッタ(2)を取付けたスリッタ支持軸(3)をその
軸芯周りに駆動回転可能に構成すると共に、このスリッ
タ支持軸(3)を巻取り用ロール(1)に対し平行に配
置し、かつ、スリッタ支持軸(3)と巻取り用ロール(
1)との距離を、巻取り用ロール(1)に巻取られた状
態のシート(S)にスリッタ(2)が接触するが、巻取
り用ロール(1)へのシート(S)の巻き厚の増大に対
応してスリッタ支持軸(3)が巻取り用ロール(1)か
ら後退するように構成したことを特徴とするシートの連
続スリット装置、」 をその要旨とするものである。
軸芯周りに駆動回転可能に構成すると共に、このスリッ
タ支持軸(3)を巻取り用ロール(1)に対し平行に配
置し、かつ、スリッタ支持軸(3)と巻取り用ロール(
1)との距離を、巻取り用ロール(1)に巻取られた状
態のシート(S)にスリッタ(2)が接触するが、巻取
り用ロール(1)へのシート(S)の巻き厚の増大に対
応してスリッタ支持軸(3)が巻取り用ロール(1)か
ら後退するように構成したことを特徴とするシートの連
続スリット装置、」 をその要旨とするものである。
本発明は、シート(S)のスリットをシート(S)が巻
取り用ロール(1)に巻取られた状態で行う装置に関す
るものであり、スリットする位置と巻取り位置とが離れ
ている上記従来の装置とは技術思想が基本的に相違する
。
取り用ロール(1)に巻取られた状態で行う装置に関す
るものであり、スリットする位置と巻取り位置とが離れ
ている上記従来の装置とは技術思想が基本的に相違する
。
本発明の装置によりスリットされるシート(S)として
は、紙、プラスチックスフィルムまたはシートのほか、
織布、不織布、金属箔、ツキ板、皮革、ゴムシートなど
が用いられ、2層以上の層構成からなるラミネート物で
あってもよい。シート(S)には粘着剤層、接着剤層、
蒸着金属層、感熱インク層などが形成されていても差支
えない。
は、紙、プラスチックスフィルムまたはシートのほか、
織布、不織布、金属箔、ツキ板、皮革、ゴムシートなど
が用いられ、2層以上の層構成からなるラミネート物で
あってもよい。シート(S)には粘着剤層、接着剤層、
蒸着金属層、感熱インク層などが形成されていても差支
えない。
巻取り用ロール(1)としては、■駆動軸(1&)によ
り直接回転するタイプのもの、■並行配置した1対の同
一方向に回転する駆動ドラム(6)、(6)上に載置さ
れ、これらの駆動ドラム(6)、(6)の回転により回
転するタイプのもの、が用いられる。
り直接回転するタイプのもの、■並行配置した1対の同
一方向に回転する駆動ドラム(6)、(6)上に載置さ
れ、これらの駆動ドラム(6)、(6)の回転により回
転するタイプのもの、が用いられる。
巻取り用ロール(1)は、後述のスリッタ支持軸(3)
に取付けたスリッタ(2)の対向部位において周方向に
溝(1b)を形成することが望ましい、このようにする
と、スリッタ(2)が巻取り用ロール(1)を傷つけな
いからである。
に取付けたスリッタ(2)の対向部位において周方向に
溝(1b)を形成することが望ましい、このようにする
と、スリッタ(2)が巻取り用ロール(1)を傷つけな
いからである。
巻取り用ロール(1)には芯管(C)を外挿して、この
芯管(C)にシート(S)をスリットしながら巻取って
いくようにするのが通常であるが、芯管(C)の装着を
省略し、巻取り用ロール(1)に直接シート (S)を
スリー、トしながら巻取り1巻取り終了後ロール状にな
ったシー) (S)を巻取り用ロール(1)から取外す
ようにすることもできる。また、スリット巾に対応する
多数の巻取り用ロール(1)を連設し、これにシート(
S)をスリットしながら巻取っていくこともできる。
芯管(C)にシート(S)をスリットしながら巻取って
いくようにするのが通常であるが、芯管(C)の装着を
省略し、巻取り用ロール(1)に直接シート (S)を
スリー、トしながら巻取り1巻取り終了後ロール状にな
ったシー) (S)を巻取り用ロール(1)から取外す
ようにすることもできる。また、スリット巾に対応する
多数の巻取り用ロール(1)を連設し、これにシート(
S)をスリットしながら巻取っていくこともできる。
そして、本発明においては、スリッタ(2)を取付けた
スリッタ支持軸(3)をその軸芯周りに駆動回転可能に
構成する。このようにスリッタ支持軸(3)を駆動回転
可能にすることにより、織布や薄いフィルムなど変形し
やすい材質のシート(S)にあっても、円滑なスリット
が可能になり、また芯管(C)をスリットする操作も行
いやすくなる。
スリッタ支持軸(3)をその軸芯周りに駆動回転可能に
構成する。このようにスリッタ支持軸(3)を駆動回転
可能にすることにより、織布や薄いフィルムなど変形し
やすい材質のシート(S)にあっても、円滑なスリット
が可能になり、また芯管(C)をスリットする操作も行
いやすくなる。
スリッタ支持軸(3)は、巻取り用ロール(1)に対し
平行に配置される。そして、スリッタ支持軸(3)と巻
取り用ロール(1)との距離は、次の2条件を満足する
ように設定される。
平行に配置される。そして、スリッタ支持軸(3)と巻
取り用ロール(1)との距離は、次の2条件を満足する
ように設定される。
i、 巻取り用ロール(1)に巻取られた状態のシート
(S)にスリッタ(2)が接触するように設定する。
(S)にスリッタ(2)が接触するように設定する。
ii、 巻取り用ロール(1)へのシート(S)の巻
き厚の増大に対応してスリッタ支持軸(3)が巻取り用
ロール(1)から後退するように設定する。
き厚の増大に対応してスリッタ支持軸(3)が巻取り用
ロール(1)から後退するように設定する。
スリッタ支持軸(3)と巻取り用ロール(1)との距離
関係を上記i、およびii、のようにするには、スリッ
タ支持軸(3)を巻取り用ロール(1)に接触させると
共に、巻取り用ロール(1)に向けて重力その他適宜の
手段により付勢力を与えるか、機械的手段によりスリッ
タ支持軸(3)と巻取り用ロール(1)に巻取られたシ
ート(s)最外層との間隔を常に一定に保つようにすれ
ばよい。
関係を上記i、およびii、のようにするには、スリッ
タ支持軸(3)を巻取り用ロール(1)に接触させると
共に、巻取り用ロール(1)に向けて重力その他適宜の
手段により付勢力を与えるか、機械的手段によりスリッ
タ支持軸(3)と巻取り用ロール(1)に巻取られたシ
ート(s)最外層との間隔を常に一定に保つようにすれ
ばよい。
スリッタ支持軸(3)は、上記ii、のように巻取り用
ロール(1)へのシート(S)の巻き厚の増大に対応し
て巻取り用ロール(1)から後退するようにしているた
め、その軸位置は刻々と変化する。そこで、スリッタ支
持軸(3)の軸位置の変化にかかわらず該軸(3)の駆
動を円滑に行うための方法として、たとえば。
ロール(1)へのシート(S)の巻き厚の増大に対応し
て巻取り用ロール(1)から後退するようにしているた
め、その軸位置は刻々と変化する。そこで、スリッタ支
持軸(3)の軸位置の変化にかかわらず該軸(3)の駆
動を円滑に行うための方法として、たとえば。
■ 基台(11)に固定してあるモータ(10)からの
駆動力を、スプライン軸付きユニバーサルジヨイント(
15)を介してスリッタ支持軸(3)に伝達し、スリッ
タ支持軸(3)の軸位置の変化を吸収する方法。
駆動力を、スプライン軸付きユニバーサルジヨイント(
15)を介してスリッタ支持軸(3)に伝達し、スリッ
タ支持軸(3)の軸位置の変化を吸収する方法。
■ 基台(11)に固定してあるモータ(10)からの
駆動力をスリッタ支持軸(3)に伝達するに際し、オー
トテンサ(16)を用いてスリッタ支持軸(3)の軸位
置の変化を吸収する方法。
駆動力をスリッタ支持軸(3)に伝達するに際し、オー
トテンサ(16)を用いてスリッタ支持軸(3)の軸位
置の変化を吸収する方法。
(φ スリッタ支持軸(3)に直接モータ(17)を付
設するか、スリッタ支持軸(3)を昇降させるスリッタ
支持軸昇降シリンダ(14)にモータ(17)を付設し
、スリッタ支持軸(3)の軸位置とそれを駆動するモー
タ(17)の位置関係を一定に保つ方法。
設するか、スリッタ支持軸(3)を昇降させるスリッタ
支持軸昇降シリンダ(14)にモータ(17)を付設し
、スリッタ支持軸(3)の軸位置とそれを駆動するモー
タ(17)の位置関係を一定に保つ方法。
■ 基台(11)に固定してあるモータ(10)からの
駆動力をフレキシブルケーブル(21)を介してスリッ
タ支持軸(3)に伝達し、スリッタ支持軸(3)の軸位
置の変化を吸収する方法。
駆動力をフレキシブルケーブル(21)を介してスリッ
タ支持軸(3)に伝達し、スリッタ支持軸(3)の軸位
置の変化を吸収する方法。
などを採用することが好ましい。
本発明の装置は、巻取り用ロール(1)に芯管(C)を
装着してこの芯管(C)にシート(S)を巻く場合、シ
ー) (S)のみならずその芯管(C)をスリットする
こともでき、この点が本発明の特長の一つでもある。
装着してこの芯管(C)にシート(S)を巻く場合、シ
ー) (S)のみならずその芯管(C)をスリットする
こともでき、この点が本発明の特長の一つでもある。
この場合は、スリッタ支持軸(3)の周りに、スリッタ
(2)の先端を越えない範囲の厚みの弾性体層(3a)
を設けることが望ましい。
(2)の先端を越えない範囲の厚みの弾性体層(3a)
を設けることが望ましい。
そして、巻取り用ロール(1)として上記■の直接駆動
タイプのものを用いるときは、スリッタ支持軸(3)の
巻取り用ロール(1)側とは反対側に、スリッタ支持軸
(3)を押圧するプレスロール(4)を押圧および離間
可能に配置すると共に、巻取り用ロール(1)のスリッ
タ支持軸(3)側とは反対側にも1巻取り用ロール(1
)を押圧するプレスロール(5)を押圧および離間可能
に配置するようにする。
タイプのものを用いるときは、スリッタ支持軸(3)の
巻取り用ロール(1)側とは反対側に、スリッタ支持軸
(3)を押圧するプレスロール(4)を押圧および離間
可能に配置すると共に、巻取り用ロール(1)のスリッ
タ支持軸(3)側とは反対側にも1巻取り用ロール(1
)を押圧するプレスロール(5)を押圧および離間可能
に配置するようにする。
一方、巻取り用ロール(1)として上記■の間接駆動タ
イプのものを用いるときは、駆動ドラム(6)、(6)
がE記プレスロール(5)の役割を果たすので、スリッ
タ支持軸(3)の巻取り用ロール(1)側とは反対側に
、スリッタ支持軸(3)を押圧するプレスロール(4)
を押圧および離間可能に配置するだけでよい。
イプのものを用いるときは、駆動ドラム(6)、(6)
がE記プレスロール(5)の役割を果たすので、スリッ
タ支持軸(3)の巻取り用ロール(1)側とは反対側に
、スリッタ支持軸(3)を押圧するプレスロール(4)
を押圧および離間可能に配置するだけでよい。
(j)の直接駆動タイプの巻取り用ロール(1)を用い
たときは、上記プレスロール(4)でスリッタ支持軸(
3)を押圧すると共に上記プレスロール(5)で巻取り
用ロール(1)を押圧しながら1巻取り用ロール(1)
の駆動軸(1a)とスリッタ支持軸(3)とを駆動回転
させ(スリッタ支持軸(3)の方は駆動させず、固定状
態(非回転状態)または自由回転状態にすることもでき
る)、一方、(0の間接駆動タイプの巻取り用ロール(
1)を用いたときは、L記ブレスロール(4)でスリッ
タ支持軸(3)を押圧しながら、駆動ドラム(6)、(
6)とスリッタ支持軸(3)とを駆動回転させる(スリ
ッタ支持軸(3)の方は駆動させず、固定状態(非回転
状8)または自由回転状態にすることもできる)。
たときは、上記プレスロール(4)でスリッタ支持軸(
3)を押圧すると共に上記プレスロール(5)で巻取り
用ロール(1)を押圧しながら1巻取り用ロール(1)
の駆動軸(1a)とスリッタ支持軸(3)とを駆動回転
させ(スリッタ支持軸(3)の方は駆動させず、固定状
態(非回転状態)または自由回転状態にすることもでき
る)、一方、(0の間接駆動タイプの巻取り用ロール(
1)を用いたときは、L記ブレスロール(4)でスリッ
タ支持軸(3)を押圧しながら、駆動ドラム(6)、(
6)とスリッタ支持軸(3)とを駆動回転させる(スリ
ッタ支持軸(3)の方は駆動させず、固定状態(非回転
状8)または自由回転状態にすることもできる)。
このようにすると、スリッタ支持軸(3)の周りの弾性
体層(3a)はプレスロール(4)の押圧力により変形
してスリッタ(2)の突出長さが大になり、しかも芯管
(C)はプレスロール(5)または駆動ドラム(6)、
(6)でしっかりと支えられるため、たとえ芯管(C)
が多少厚くてもあるいは比較的硬質の材料でできていて
も、スリッタ(2)により円滑にスリットされる。
体層(3a)はプレスロール(4)の押圧力により変形
してスリッタ(2)の突出長さが大になり、しかも芯管
(C)はプレスロール(5)または駆動ドラム(6)、
(6)でしっかりと支えられるため、たとえ芯管(C)
が多少厚くてもあるいは比較的硬質の材料でできていて
も、スリッタ(2)により円滑にスリットされる。
芯管(C)をスリットした後は、プレスロール(4)(
または(4)と(5))による押圧を解除して、巻取り
用ロール(1)の回転を続行し、スリッタ支持軸(3)
を駆動させれば、シート(S)は巻取り用ロール(1)
に巻取られた状態でスリットされていく。(この場合、
スリッタ支持軸(3)を固定状態(非回転状態)にし、
あるいは巻取り用ロール(1)の回転に従動させること
もできる。) 作 用 上述のように本発明においては、シート(S)は巻取り
用ロール(1)に巻取られた状態で、つまりシート(S
)のスリット位置と巻取り位置との間の距離がゼロの状
態で、巻取られた順にスリットされていく。従って、得
られるロール状のシー)(S)のコグチのずれは生ずる
余地がなく、コグチは極めて整然としたものとなる。
または(4)と(5))による押圧を解除して、巻取り
用ロール(1)の回転を続行し、スリッタ支持軸(3)
を駆動させれば、シート(S)は巻取り用ロール(1)
に巻取られた状態でスリットされていく。(この場合、
スリッタ支持軸(3)を固定状態(非回転状態)にし、
あるいは巻取り用ロール(1)の回転に従動させること
もできる。) 作 用 上述のように本発明においては、シート(S)は巻取り
用ロール(1)に巻取られた状態で、つまりシート(S
)のスリット位置と巻取り位置との間の距離がゼロの状
態で、巻取られた順にスリットされていく。従って、得
られるロール状のシー)(S)のコグチのずれは生ずる
余地がなく、コグチは極めて整然としたものとなる。
この際、スリッタ(2)を取付けたスリッタ支持軸(3
)をその軸芯周りに駆動回転可能に構成しているので、
変形しやすい材質のシート(S)にあっても、円滑なス
リットが可能になり、また芯管(C)をスリットする操
作も行いやすくなる。
)をその軸芯周りに駆動回転可能に構成しているので、
変形しやすい材質のシート(S)にあっても、円滑なス
リットが可能になり、また芯管(C)をスリットする操
作も行いやすくなる。
スリッタ支持軸(3)に設けた弾性体層(3a)は、巻
取られたロール状のシート(S)の表面に接触してスリ
ット操作を行いやすくすると共に、シート(S)のスリ
ット操作の初期に芯管(C)を円滑にスリットするのに
貢献する。また、プレスロール(4)、プレスロール(
5)も、芯管(C)を円滑にスリットするのに貢献する
。
取られたロール状のシート(S)の表面に接触してスリ
ット操作を行いやすくすると共に、シート(S)のスリ
ット操作の初期に芯管(C)を円滑にスリットするのに
貢献する。また、プレスロール(4)、プレスロール(
5)も、芯管(C)を円滑にスリットするのに貢献する
。
実 施 例
次に本発明の実施例を、図面に基いて詳細を説明する。
実施例1〜3は、巻取り用ロール(1)が、並行配置し
た1対の同一方向に回転する駆動ドラム(6)、(6)
上に載置され、これらの駆動ドラム(6)、(6)の回
転により回転してシート(S)を巻取っていくタイプの
スリット装置に関するものである。
た1対の同一方向に回転する駆動ドラム(6)、(6)
上に載置され、これらの駆動ドラム(6)、(6)の回
転により回転してシート(S)を巻取っていくタイプの
スリット装置に関するものである。
実施例4〜5は1巻取り用ロール(1)が、駆動軸(1
a)により直接回転してシート(S)を巻取っていくタ
イプのスリット装置に関するものである。
a)により直接回転してシート(S)を巻取っていくタ
イプのスリット装置に関するものである。
実施例1
第1図は本発明の装置の一例を示した正面図、第2図は
その側面図、第3図はその要部の径方向断面説明図、第
4図はその要部の軸方向断面説明図、第5図はスリッタ
支持軸(3)のスリッタ(2)取付部の詳細断面図であ
る。
その側面図、第3図はその要部の径方向断面説明図、第
4図はその要部の軸方向断面説明図、第5図はスリッタ
支持軸(3)のスリッタ(2)取付部の詳細断面図であ
る。
kユニ1遣
(1)はポリ塩化ビニル製の巻取り用ロールであり、こ
の巻取り用ロール(1)には、後述のスリッタ支持軸(
3)に取付けたスリッタ(2)の対向部位において周方
向に溝(tb)を形成してある。また、この巻取り用ロ
ール(1)には、芯管(C)の−例としての円筒状の紙
管が外挿してあり、走行するシート(S)はこの巻取り
用ロール(1)にはめ込まれた芯管(C)に巻取られる
。
の巻取り用ロール(1)には、後述のスリッタ支持軸(
3)に取付けたスリッタ(2)の対向部位において周方
向に溝(tb)を形成してある。また、この巻取り用ロ
ール(1)には、芯管(C)の−例としての円筒状の紙
管が外挿してあり、走行するシート(S)はこの巻取り
用ロール(1)にはめ込まれた芯管(C)に巻取られる
。
(3)はスリッタ支持軸であって、適当間隔をあけて丸
刃型のスリッタ(2)を取付けてあり、またその周りに
、スリッタ(2)の先端を越えない範囲の厚みのゴム製
の弾性体層(3a)を設けである。第5図はスリッタ(
2)取付部の詳細断面図を示したもので、(3b)は鋼
管、(3c)は軸本体、 (3d)はポールベアリン
グ、(3e)はスラストベアリング、(3f)はスリッ
タ取付基部、(3g)はキー溝である。
刃型のスリッタ(2)を取付けてあり、またその周りに
、スリッタ(2)の先端を越えない範囲の厚みのゴム製
の弾性体層(3a)を設けである。第5図はスリッタ(
2)取付部の詳細断面図を示したもので、(3b)は鋼
管、(3c)は軸本体、 (3d)はポールベアリン
グ、(3e)はスラストベアリング、(3f)はスリッ
タ取付基部、(3g)はキー溝である。
(4)、(4)は、スリッタ支持軸(3)を押圧するプ
レスロールであって、スリッタ支持軸(3)の巻取り用
ロール(1)側とは反対側(図では上方)に配置され、
プレスロール昇降シリンダ(7)、(7)によりスリッ
タ支持軸(3)に対し押圧および離間できるようになっ
ている。
レスロールであって、スリッタ支持軸(3)の巻取り用
ロール(1)側とは反対側(図では上方)に配置され、
プレスロール昇降シリンダ(7)、(7)によりスリッ
タ支持軸(3)に対し押圧および離間できるようになっ
ている。
(6)、(6)は2個の駆動ドラムであり、架台(8)
、(8)に横架されている。この駆動ドラム(6)、(
6)上に上記巻取り用ロール(1)が載置される。走行
するシート(S)は、ガイドロール(9)および駆動ド
ラム(6)を経て、巻取り用ロール(1)に巻取られる
。
、(8)に横架されている。この駆動ドラム(6)、(
6)上に上記巻取り用ロール(1)が載置される。走行
するシート(S)は、ガイドロール(9)および駆動ド
ラム(6)を経て、巻取り用ロール(1)に巻取られる
。
(10)は、基台(11)に固設したモータであり、そ
の駆動力はベルト(12)を経て駆動ドラム(6)、(
6)に伝達されると共に、別のベルト(13)を経てス
リッタ支持軸(3)に伝達される。 (22)は、ス
リッタ支持軸(3)へのモータ(10)、からの駆動力
を断続する電磁クラッチ付きブーりである。
の駆動力はベルト(12)を経て駆動ドラム(6)、(
6)に伝達されると共に、別のベルト(13)を経てス
リッタ支持軸(3)に伝達される。 (22)は、ス
リッタ支持軸(3)へのモータ(10)、からの駆動力
を断続する電磁クラッチ付きブーりである。
スリッタ支持軸(3)は、巻取り管(1)へのシート(
S)の巻き厚の増大に対応して巻取り管(1)から後退
するようにするため、スリッタ支持軸昇降シリンダ(1
4) 、 (14)により昇降可能にしてある。そ
して、スリッタ支持軸(3)が上昇するにつれて軸の位
置が変化するため、その軸の変化をスプライン軸付きユ
ニバーサルジョイン) (15)で吸収するようにして
ある。
S)の巻き厚の増大に対応して巻取り管(1)から後退
するようにするため、スリッタ支持軸昇降シリンダ(1
4) 、 (14)により昇降可能にしてある。そ
して、スリッタ支持軸(3)が上昇するにつれて軸の位
置が変化するため、その軸の変化をスプライン軸付きユ
ニバーサルジョイン) (15)で吸収するようにして
ある。
■
上記構成の装置を用いてのシート(S)の巻取りおよび
スリットは次のようにして行われる。
スリットは次のようにして行われる。
駆動ドラム(6)、(6)上に巻取り用ロール(1)を
載置する。その巻取り用ロール(1)には芯管(C)を
きっちりと外挿しておく。
載置する。その巻取り用ロール(1)には芯管(C)を
きっちりと外挿しておく。
シート(S)の一端側の辺をガイドロール(9)、一方
の駆動ドラム(6)を経て芯管(C)に接着する。
の駆動ドラム(6)を経て芯管(C)に接着する。
スリッタ支持軸昇降シリンダ(14) 、 (14
)を操作して、スリフタ支持軸(3)の弾性体層(3a
)を巻取り用ロール(1)に外挿した芯管(C)に接触
させ、ついでプレスロール昇降シリンダ(7)、(7)
を操作してプレスロール(4)、(4)を上方側からス
リッタ支持軸(3)に接当させ、弾性体層(3a)が変
形する程度に押圧する。
)を操作して、スリフタ支持軸(3)の弾性体層(3a
)を巻取り用ロール(1)に外挿した芯管(C)に接触
させ、ついでプレスロール昇降シリンダ(7)、(7)
を操作してプレスロール(4)、(4)を上方側からス
リッタ支持軸(3)に接当させ、弾性体層(3a)が変
形する程度に押圧する。
この状態でモーター(10)を始動し、ベルト(12)
を介して駆動ドラム(6)、(6)を回転すると共に、
ベルト(13)およびスプライン軸付きユニバーサルジ
ヨイント(15)を介してスリッタ支持軸(3)を駆動
回転させると、スリッタ支持軸(3)に取付けであるス
リッタ(2)が芯管(C)をシート(S)と共にスリッ
トしていく、この場合、スリッタ支持軸(3)を固定状
態(非回転状8)にし、あるいは巻取り用ロール(1)
の回転に従動させることもできる。
を介して駆動ドラム(6)、(6)を回転すると共に、
ベルト(13)およびスプライン軸付きユニバーサルジ
ヨイント(15)を介してスリッタ支持軸(3)を駆動
回転させると、スリッタ支持軸(3)に取付けであるス
リッタ(2)が芯管(C)をシート(S)と共にスリッ
トしていく、この場合、スリッタ支持軸(3)を固定状
態(非回転状8)にし、あるいは巻取り用ロール(1)
の回転に従動させることもできる。
プレスロール(4)、(4)の押圧により弾性体層(3
a)は変形してスリッタ(2)が突き出るようになり、
しかも芯管(C)は駆動ドラム(6)、(6)により強
く支えられているため、芯管(C)が多少厚くてもスリ
ッタ(2)により円滑にスリットされる。
a)は変形してスリッタ(2)が突き出るようになり、
しかも芯管(C)は駆動ドラム(6)、(6)により強
く支えられているため、芯管(C)が多少厚くてもスリ
ッタ(2)により円滑にスリットされる。
芯管(C)のスリットが終了した時点でプレスロール昇
降シリンダ(7)、(7)を操作し、プレスロール(4
)、(4)を上方に引上げてスリッタ支持軸(3)から
離間させる。
降シリンダ(7)、(7)を操作し、プレスロール(4
)、(4)を上方に引上げてスリッタ支持軸(3)から
離間させる。
以後は駆動ドラム(6)、(6)とスリッタ支持軸(3
)の駆動のみを行う、プレスロール(4)、(4)を上
方に引上げてスリッタ支持軸(3)から離間させたため
、スリッタ支持軸(3)の弾性体層(3a)は常態に戻
り、スリッタ(2)の先端は弾性体層(3a)かられず
かに顔を出すようになり、この状態でシート(S)をそ
れが巻取り用ロール(1)に巻取られた状態でスリット
していく。
)の駆動のみを行う、プレスロール(4)、(4)を上
方に引上げてスリッタ支持軸(3)から離間させたため
、スリッタ支持軸(3)の弾性体層(3a)は常態に戻
り、スリッタ(2)の先端は弾性体層(3a)かられず
かに顔を出すようになり、この状態でシート(S)をそ
れが巻取り用ロール(1)に巻取られた状態でスリット
していく。
スリッタ支持軸昇降シリンダ(14) 、 (14
)は1巻取り用ロール(1)へのシート(S)の巻き厚
の増大につれてスリッタ支持軸(3)を強制上昇させる
ように制御してもよく、また、スリッタ支持軸(3)の
強制昇降を解除した状態におき、スリッタ支持軸(3)
を自重により巻取り用ロール(1)に接当させる状態に
おいてもよい。
)は1巻取り用ロール(1)へのシート(S)の巻き厚
の増大につれてスリッタ支持軸(3)を強制上昇させる
ように制御してもよく、また、スリッタ支持軸(3)の
強制昇降を解除した状態におき、スリッタ支持軸(3)
を自重により巻取り用ロール(1)に接当させる状態に
おいてもよい。
スリッタ支持軸(3)の周速度は、シート(S)を巻取
っていく巻取り用ロール(1)の周速度と同じであって
もよく、違えてもよい。また正逆いずれの方向に回転さ
せてもよい。この場合、スリッタ支持軸(3)の駆動を
行わずに、単にスリッタ支持軸(3)を一定圧で巻取り
用ロール(1)に巻取られていくシート(S)に接当さ
せ、固定状態(非回転状態)におくかあるいは自由回転
させるだけでもよい、ただし、シート(S)が織布や薄
いフィルムなど変形しやすいものであるときは、スリッ
タ支持軸(3)も駆動回転させる方がスリット操作が円
滑にできる。
っていく巻取り用ロール(1)の周速度と同じであって
もよく、違えてもよい。また正逆いずれの方向に回転さ
せてもよい。この場合、スリッタ支持軸(3)の駆動を
行わずに、単にスリッタ支持軸(3)を一定圧で巻取り
用ロール(1)に巻取られていくシート(S)に接当さ
せ、固定状態(非回転状態)におくかあるいは自由回転
させるだけでもよい、ただし、シート(S)が織布や薄
いフィルムなど変形しやすいものであるときは、スリッ
タ支持軸(3)も駆動回転させる方がスリット操作が円
滑にできる。
シート(S)のスリットは、シート(S)がすでに巻取
り用ロール(1)に巻取られた状態で行われるので、得
られるロール状のシート(S)のコグチのずれは全く生
ずる余地がなく、コグチは極めて整然としたものとなる
。
り用ロール(1)に巻取られた状態で行われるので、得
られるロール状のシート(S)のコグチのずれは全く生
ずる余地がなく、コグチは極めて整然としたものとなる
。
実施例2
第6図は本発明の装置の他の一例を示した正面図、第7
図はその側面図である。
図はその側面図である。
実施例1においては、巻取り用ロール(1)へのシート
(S)の巻き厚の増大に伴なうスリッタ支持軸(3)の
軸の位置の変化をスプライン軸付きユニバーサルジョイ
ン) (15)で吸収するようにしているが、この実施
例ではオートテンサ(1B)によりスリッタ支持軸(3
)の軸の位置の変化に対応するようにしてある。
(S)の巻き厚の増大に伴なうスリッタ支持軸(3)の
軸の位置の変化をスプライン軸付きユニバーサルジョイ
ン) (15)で吸収するようにしているが、この実施
例ではオートテンサ(1B)によりスリッタ支持軸(3
)の軸の位置の変化に対応するようにしてある。
他については実施例1と同様であるので、説明を省略す
る。
る。
実施例3
第8図は本発明の装置のさらに他の一例を示した正面図
、第9図はその側面図である。
、第9図はその側面図である。
この実施例においては、スリッタ支持軸昇降シリンダ(
14)に駆動ドラム(8)、(6)駆動用のモータ(1
0)とは別の電磁クラッチ付きモーター(17)を付設
し、スリッタ支持軸(3)の軸の位置の変化にこのモー
タ(17)を追随させながらスリッタ支持軸(3)を駆
動するようにしてある。
14)に駆動ドラム(8)、(6)駆動用のモータ(1
0)とは別の電磁クラッチ付きモーター(17)を付設
し、スリッタ支持軸(3)の軸の位置の変化にこのモー
タ(17)を追随させながらスリッタ支持軸(3)を駆
動するようにしてある。
他については実施例1と同様であるので、説明を省略す
る。
る。
実施例4
第10図は本発明の装置の別の一例を示した正面図、第
11図はその側面図である。
11図はその側面図である。
この実施例においては、スリッタ支持軸(3)を上方か
ら押圧するプレスロール(4)、(4)のほかに、巻取
り用ロール(1)を下方から押圧するプレスロール(5
)、(5)を設けである。
ら押圧するプレスロール(4)、(4)のほかに、巻取
り用ロール(1)を下方から押圧するプレスロール(5
)、(5)を設けである。
(18) 、 (18)は、このプレスロール(5)
、(5)を昇降させるプレスロール昇降シリンダ、(2
3)はパウダークラッチである。
、(5)を昇降させるプレスロール昇降シリンダ、(2
3)はパウダークラッチである。
この実施例においては、駆動軸(1a)周りに回転する
巻取り用ロール(1)をプレスロール(5)、(5)で
支えながら、プレスロール(4)。
巻取り用ロール(1)をプレスロール(5)、(5)で
支えながら、プレスロール(4)。
(4)で押圧された状態のスリッタ支持軸(3)のスリ
ッタ(2)で芯管(C)をスリットするようにしてある
。また、巻取り用ロール(1)へのシート(S)の巻き
厚の増大に伴なうスリッタ支持軸(3)の軸の位置の変
化は、オートテンサー(1B)で吸収するようにしてあ
る。
ッタ(2)で芯管(C)をスリットするようにしてある
。また、巻取り用ロール(1)へのシート(S)の巻き
厚の増大に伴なうスリッタ支持軸(3)の軸の位置の変
化は、オートテンサー(1B)で吸収するようにしてあ
る。
他については実施例1と同様であるので、説明を省略す
る。
る。
実施例5
第12図は本発明の装置のさらに別の一例を示した斜視
図、第13図はその側面図である。
図、第13図はその側面図である。
(1B)は水平軸であって、 (20) 、 (
20)は、その水平軸(19)周りに自由回動自在に軸
支されたアームである。そしてこのアーム(20) 、
(20)の遊端側にはスリッタ支持軸(3)が軸支し
てあり、該軸(3)はフレキシブルケーブル(21)に
より図示せざるモータの駆動軸に連絡してある。
20)は、その水平軸(19)周りに自由回動自在に軸
支されたアームである。そしてこのアーム(20) 、
(20)の遊端側にはスリッタ支持軸(3)が軸支し
てあり、該軸(3)はフレキシブルケーブル(21)に
より図示せざるモータの駆動軸に連絡してある。
他の記号の意味は実施例1と同様であるので説明を省略
する。
する。
スリッタ支持軸(3)は巻取り用ロール(1)上に載置
され、その自重により巻取り用ロール(1)側に付勢さ
れて接触し、巻取り用ロール(1)に巻取られていくシ
ート(S)を押え、同時にスリッタ支持軸(3)に取付
けられているスリッタ(2)がシート(S)を巻取り用
ロール(1)表面でスリットしていく。
され、その自重により巻取り用ロール(1)側に付勢さ
れて接触し、巻取り用ロール(1)に巻取られていくシ
ート(S)を押え、同時にスリッタ支持軸(3)に取付
けられているスリッタ(2)がシート(S)を巻取り用
ロール(1)表面でスリットしていく。
スリット操作終了後は、アーム(20) 、 (20
)を巻取り用ロール(1)から引離す方向に回動させて
巻取り用ロール(1)からロール状のシート(S)を取
外せばよい。
)を巻取り用ロール(1)から引離す方向に回動させて
巻取り用ロール(1)からロール状のシート(S)を取
外せばよい。
発明の効果
本発明は、シート(S)をこれがすでに巻取り用ロール
(1)に巻取られた状態で(つまり、スリット位置と巻
取り位置との間の距離がゼロの状態で)、巻取られた順
にスリットしていくものである。従って、得られるロー
ル状のシート(S)のコグチのずれが生ずる余地は全く
なく、コグチは極めて美麗なものとなる。
(1)に巻取られた状態で(つまり、スリット位置と巻
取り位置との間の距離がゼロの状態で)、巻取られた順
にスリットしていくものである。従って、得られるロー
ル状のシート(S)のコグチのずれが生ずる余地は全く
なく、コグチは極めて美麗なものとなる。
また、スリッタ(2)を取付けたスリッタ支持軸(3)
をその軸芯周りに駆動回転可能に構成しているので、変
形しやすい材質のシート(S)にあっても、円滑なスリ
ットが可能になり、また芯管(C)をスリットする操作
も行いやすくなる。
をその軸芯周りに駆動回転可能に構成しているので、変
形しやすい材質のシート(S)にあっても、円滑なスリ
ットが可能になり、また芯管(C)をスリットする操作
も行いやすくなる。
モーして、スリッタ支持軸(3)に弾性体層(3a)を
設ければ、これが巻取られたロール状のシート(S)の
表面に接触してスリット操作が行いやすくなり、シー)
(S)のスリット操作の初期における芯管(C)のス
リット操作も円滑になる。
設ければ、これが巻取られたロール状のシート(S)の
表面に接触してスリット操作が行いやすくなり、シー)
(S)のスリット操作の初期における芯管(C)のス
リット操作も円滑になる。
同様に、プレスロール(4)、プレスロール(5)を設
ければ、芯管(C)のスリット操作がより円滑になる。
ければ、芯管(C)のスリット操作がより円滑になる。
よって本発明の装置は、ロール状のシートを製造する装
置として極めて重要である。
置として極めて重要である。
第1図は本発明の装置の一例を示した正面図、第2図は
その側面図、第3図はその要部の径方向断面説明図、第
4図はその要部の軸方向断面説明図、第5図はスリッタ
支持軸(3)のスリッタ(2)取付部の詳細断面図であ
る。 第6図は本発明の装置の他の一例を示した正面図、第7
図はその側面図である。 第8図は本発明の装置のさらに他の一例を示した正面図
、第9図はその側面図である。 第1O図は本発明の装置の別の一例を示した正面図、第
11図はその側面図である。 第12図は本発明の装置のさらに別の一例を示した斜視
図、第13図はその側面図である。 第14〜17図は、従来の連続スリット装置の例を示し
た斜視図である。 (1)・・・巻取り用ロール、(1a)・・・駆動軸、
(lb)・・・溝、(2)・・・スリッタ、(3)・・
・スリッタ支持軸、 (3a) ・−弾性体層、(3
b) ・・・鋼管、(3C)・・・軸本体、(3d)・
・・ポールベアリング、 (3e)・・・スラストベ
アリング、(3f)・・・スリッタ取付基部、(3g)
・・・キー溝、(4)・・・プレスロール、(5)・・
・プレスロール、(6)・・・駆動トラム、(7)・・
・プレスロール昇降シリンダ、(8)・・・架台、(9
)・・・ガイドロール、(10)・・・ヤータ、(11
)・・・基台、 (12)・・・ベルト、(13)・
・・ベルト、、(14)・・・スリッタ支持軸昇降シリ
ンダ、(15)・・・スプライン軸付きユニバーサルジ
ヨイント、(1B)・・・オートテンサ、(17)・・
・モータ、(18)・・・プレスロール昇降シリンダ、
(19)・・・水平軸、(20)・・・アーム、(21
)・・・フレキシブルケーブル、(22)・・・電磁ク
ラッチ付きプーリ、(23)・・・パウダークラッチ、
(S)・・・シート、(C)・・・芯管第13図 第14図 第15図 第16図 伝 甲
その側面図、第3図はその要部の径方向断面説明図、第
4図はその要部の軸方向断面説明図、第5図はスリッタ
支持軸(3)のスリッタ(2)取付部の詳細断面図であ
る。 第6図は本発明の装置の他の一例を示した正面図、第7
図はその側面図である。 第8図は本発明の装置のさらに他の一例を示した正面図
、第9図はその側面図である。 第1O図は本発明の装置の別の一例を示した正面図、第
11図はその側面図である。 第12図は本発明の装置のさらに別の一例を示した斜視
図、第13図はその側面図である。 第14〜17図は、従来の連続スリット装置の例を示し
た斜視図である。 (1)・・・巻取り用ロール、(1a)・・・駆動軸、
(lb)・・・溝、(2)・・・スリッタ、(3)・・
・スリッタ支持軸、 (3a) ・−弾性体層、(3
b) ・・・鋼管、(3C)・・・軸本体、(3d)・
・・ポールベアリング、 (3e)・・・スラストベ
アリング、(3f)・・・スリッタ取付基部、(3g)
・・・キー溝、(4)・・・プレスロール、(5)・・
・プレスロール、(6)・・・駆動トラム、(7)・・
・プレスロール昇降シリンダ、(8)・・・架台、(9
)・・・ガイドロール、(10)・・・ヤータ、(11
)・・・基台、 (12)・・・ベルト、(13)・
・・ベルト、、(14)・・・スリッタ支持軸昇降シリ
ンダ、(15)・・・スプライン軸付きユニバーサルジ
ヨイント、(1B)・・・オートテンサ、(17)・・
・モータ、(18)・・・プレスロール昇降シリンダ、
(19)・・・水平軸、(20)・・・アーム、(21
)・・・フレキシブルケーブル、(22)・・・電磁ク
ラッチ付きプーリ、(23)・・・パウダークラッチ、
(S)・・・シート、(C)・・・芯管第13図 第14図 第15図 第16図 伝 甲
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、シート(S)を巻取り用ロール(1)に巻取りなが
ら連続的にスリットする装置であって、スリッタ(2)
を取付けたスリッタ支持軸(3)をその軸芯周りに駆動
回転可能に構成すると共に、このスリッタ支持軸(3)
を巻取り用ロール(1)に対し平行に配置し、かつ、ス
リッタ支持軸(3)と巻取り用ロール(1)との距離を
、巻取り用ロール(1)に巻取られた状態のシート(S
)にスリッタ(2)が接触するが、巻取り用ロール(1
)へのシート(S)の巻き厚の増大に対応してスリッタ
支持軸(3)が巻取り用ロール(1)から後退するよう
に構成したことを特徴とするシートの連続スリット装置
。 2、スリッタ支持軸(3)の周りに、スリッタ(2)の
先端を越えない範囲の厚みの弾性体層(3a)が設けら
れている特許請求の範囲第1項記載の装置。 3、スリッタ支持軸(3)の巻取り用ロール(1)側と
は反対側に、スリッタ支持軸(3)を押圧するプレスロ
ール(4)が押圧および離間可能に配置されている特許
請求の範囲第1項記載の装置。 4、スリッタ支持軸(3)の巻取り用ロール(1)側と
は反対側に、スリッタ支持軸(3)を押圧するプレスロ
ール(4)が押圧および離間可能に配置されると共に、
巻取り用ロール(1)のスリッタ支持軸(3)側とは反
対側にも、巻取り用ロール(1)を押圧するプレスロー
ル(5)が押圧および離間可能に配置されている特許請
求の範囲第1項記載の装置。 5、巻取り用ロール(1)が、スリッタ支持軸(3)に
取付けたスリッタ(2)の対向部位において周方向に溝
(1b)を形成してある特許請求の範囲第1項記載の装
置。 6、巻取り用ロール(1)が、駆動軸(1a)により直
接回転するものである特許請求の範囲第1項記載の装置
。 7、巻取り用ロール(1)が、並行配置した1対の同一
方向に回転する駆動ドラム(6)、(6)上に載置され
、これらの駆動ドラム(6)、(6)の回転により回転
するものである特許請求の範囲第1項記載の装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20237585A JPS6263095A (ja) | 1985-09-11 | 1985-09-11 | シ−トの連続スリツト装置 |
| PCT/JP1985/000682 WO1986003445A1 (fr) | 1984-12-11 | 1985-12-11 | Appareil de decoupage continu de feuilles |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20237585A JPS6263095A (ja) | 1985-09-11 | 1985-09-11 | シ−トの連続スリツト装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6263095A true JPS6263095A (ja) | 1987-03-19 |
Family
ID=16456453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20237585A Pending JPS6263095A (ja) | 1984-12-11 | 1985-09-11 | シ−トの連続スリツト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6263095A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06227629A (ja) * | 1993-02-03 | 1994-08-16 | Kataoka Mach Co Ltd | シートロール加工設備 |
-
1985
- 1985-09-11 JP JP20237585A patent/JPS6263095A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06227629A (ja) * | 1993-02-03 | 1994-08-16 | Kataoka Mach Co Ltd | シートロール加工設備 |
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