JPS626310Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS626310Y2 JPS626310Y2 JP6089581U JP6089581U JPS626310Y2 JP S626310 Y2 JPS626310 Y2 JP S626310Y2 JP 6089581 U JP6089581 U JP 6089581U JP 6089581 U JP6089581 U JP 6089581U JP S626310 Y2 JPS626310 Y2 JP S626310Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- oil pump
- passage
- chamber
- control valve
- Prior art date
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- Expired
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000003134 recirculating effect Effects 0.000 claims 1
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 65
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 4
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は流量制御弁を一体的に備えたオイルポ
ンプに関するものである。
ンプに関するものである。
従来、この種のオイルポンプとして第1図に示
すようなものが提案されている。すなわち、カツ
プ状のハウジング2の右側開口端部に閉鎖体13
を4本のボルト5により結合し、この閉鎖体13
に軸受16,14をもつて軸15を支持する一
方、ハウジング2の内部において、内空断面がほ
ぼ楕円形をなすステータ20の両端側に側板2
1,18を重ね合せかつピン9をもつて連結し、
さらに2本のボルト30をもつて閉鎖体13の内
端壁に結合し、ステータ20の内部において前述
した軸15に複数個のベーンを支持するロータ3
を結合したものである。ハウジング2の上方部分
に図示してない油タンクに連なる通路8が構成さ
れ、この通路8がハウジング2の内部において軸
15と平行に延びる通路10に連なり、この通路
10の左端部に後述する流量制御弁7が接続され
る。
すようなものが提案されている。すなわち、カツ
プ状のハウジング2の右側開口端部に閉鎖体13
を4本のボルト5により結合し、この閉鎖体13
に軸受16,14をもつて軸15を支持する一
方、ハウジング2の内部において、内空断面がほ
ぼ楕円形をなすステータ20の両端側に側板2
1,18を重ね合せかつピン9をもつて連結し、
さらに2本のボルト30をもつて閉鎖体13の内
端壁に結合し、ステータ20の内部において前述
した軸15に複数個のベーンを支持するロータ3
を結合したものである。ハウジング2の上方部分
に図示してない油タンクに連なる通路8が構成さ
れ、この通路8がハウジング2の内部において軸
15と平行に延びる通路10に連なり、この通路
10の左端部に後述する流量制御弁7が接続され
る。
軸15を回転駆動すると、通路8からの油は通
路11を経て吸込口17からステータ20の内部
へ吸い込まれ、ベーン19により加圧されて吐出
口4からハウジング2の内部の高圧室23へ吐き
出される。この高圧室23の圧油は通路29(第
2図)から油圧機器へ送給され、一部が通路6か
ら流量制御弁7を経て通路10へ戻される。
路11を経て吸込口17からステータ20の内部
へ吸い込まれ、ベーン19により加圧されて吐出
口4からハウジング2の内部の高圧室23へ吐き
出される。この高圧室23の圧油は通路29(第
2図)から油圧機器へ送給され、一部が通路6か
ら流量制御弁7を経て通路10へ戻される。
第2図に示すように、流量制御弁7はハウジン
グ2の壁部に形成した弁ハウジング22の内部に
弁体24を嵌合して室12と26を区画し、室1
2を通路6と、室26をオリフイス28を介して
通路29とそれぞれ接続してなる。弁体24には
通路10と交差する環状溝32が削設され、この
環状溝32と室26とを結ぶ弁体24の内部通路
にばね33と弁31からなる逆止弁が設けられ
る。
グ2の壁部に形成した弁ハウジング22の内部に
弁体24を嵌合して室12と26を区画し、室1
2を通路6と、室26をオリフイス28を介して
通路29とそれぞれ接続してなる。弁体24には
通路10と交差する環状溝32が削設され、この
環状溝32と室26とを結ぶ弁体24の内部通路
にばね33と弁31からなる逆止弁が設けられ
る。
上述した従来のオイルポンプでは、回転数にほ
ぼ比例して吐出油量が増大するが、その際に室2
6と室12との間にオリフイス28により圧力差
が生じ、弁体24がばね25の力に抗して右方へ
移動するので、室12が通路10に連通して高圧
室23の油が吸込口側へ戻り、これにより油圧機
器への送給油量が一定に抑えられるものである
が、オイルポンプからの吐出油量が過大になる
と、高圧室23から通路29に至る流体抵抗より
も、高圧室23から流量制御弁7の室12に至る
流体抵抗が増大するために、実際には第6図に破
線40で示すように、オイルポンプの回転数の増
加に伴つて、通路29から油圧機器へ送給される
油量が増加してしまう。このような傾向は、上述
のオイルポンプを例えば動力舵取装置の油圧源と
して用いた場合に、急加速時や高速走行時のハン
ドルが非常に軽くなり、ふら付くなどの不具合を
もたらす。
ぼ比例して吐出油量が増大するが、その際に室2
6と室12との間にオリフイス28により圧力差
が生じ、弁体24がばね25の力に抗して右方へ
移動するので、室12が通路10に連通して高圧
室23の油が吸込口側へ戻り、これにより油圧機
器への送給油量が一定に抑えられるものである
が、オイルポンプからの吐出油量が過大になる
と、高圧室23から通路29に至る流体抵抗より
も、高圧室23から流量制御弁7の室12に至る
流体抵抗が増大するために、実際には第6図に破
線40で示すように、オイルポンプの回転数の増
加に伴つて、通路29から油圧機器へ送給される
油量が増加してしまう。このような傾向は、上述
のオイルポンプを例えば動力舵取装置の油圧源と
して用いた場合に、急加速時や高速走行時のハン
ドルが非常に軽くなり、ふら付くなどの不具合を
もたらす。
このような問題を解消するために、例えば特公
昭55−14947号公報において、流量制御弁7の室
12に弁体24の端面に対向してノズルを配置
し、このノズルから高圧室23の油を弁体24へ
衝突させつつ室12へ戻すようにしたものが提案
されているが、このような配置は流量制御弁7を
一体に備えるオイルポンプの場合には、吐出口4
の左端側にこれと一直線上に並び流量制御弁7を
配置することが必要となり、このことはオイルポ
ンプ全体の外形寸法が大きくなり好ましくない。
昭55−14947号公報において、流量制御弁7の室
12に弁体24の端面に対向してノズルを配置
し、このノズルから高圧室23の油を弁体24へ
衝突させつつ室12へ戻すようにしたものが提案
されているが、このような配置は流量制御弁7を
一体に備えるオイルポンプの場合には、吐出口4
の左端側にこれと一直線上に並び流量制御弁7を
配置することが必要となり、このことはオイルポ
ンプ全体の外形寸法が大きくなり好ましくない。
そこで、本考案の目的は上述したような従来の
オイルポンプに大幅な構成上の変更をもたらすこ
となく、流量制御弁を有効に作動させて、一定の
回転数を超えた領域でオイルポンプから油圧機器
へ送られる油量がほぼ一定か、または幾分減少す
るような特性をもつオイルポンプを提供すること
にある。
オイルポンプに大幅な構成上の変更をもたらすこ
となく、流量制御弁を有効に作動させて、一定の
回転数を超えた領域でオイルポンプから油圧機器
へ送られる油量がほぼ一定か、または幾分減少す
るような特性をもつオイルポンプを提供すること
にある。
上記目的を達成するために、本考案の構成はオ
イルポンプの吐出口と油圧機器とを連通する通路
の途中に設けたオリフイスの前後に生じる圧力差
に応じて作動され、かつその作動量に応じた油量
をオイルポンプの吐出口側から吸込口側へ還流さ
せる流量制御弁を、前記オイルポンプを収容する
ハウジングの壁部に配置し、前記オイルポンプの
吐出口を有する側板の外側にカツプ状体を結合し
て高圧室を形成し、前記カツプ状体の周壁に、前
記ハウジングの通路を経て、前記流量制御弁の前
記吸込口側と連通可能の弁室へ向つて延びる噴口
を設けたものである。
イルポンプの吐出口と油圧機器とを連通する通路
の途中に設けたオリフイスの前後に生じる圧力差
に応じて作動され、かつその作動量に応じた油量
をオイルポンプの吐出口側から吸込口側へ還流さ
せる流量制御弁を、前記オイルポンプを収容する
ハウジングの壁部に配置し、前記オイルポンプの
吐出口を有する側板の外側にカツプ状体を結合し
て高圧室を形成し、前記カツプ状体の周壁に、前
記ハウジングの通路を経て、前記流量制御弁の前
記吸込口側と連通可能の弁室へ向つて延びる噴口
を設けたものである。
オイルポンプ本体の吐出口を有する側板にカツ
プ状体を結合し、このカツプ状体の周壁に流量制
御弁の弁室の方へ向う噴口を設けたものであるか
ら、回転数の増大に伴つてオイルポンプの吐出油
量が増大すると、カツプ状体の噴口から高圧の作
動油が流量制御弁の方へ噴出されるので、作動油
の流れによる動圧が有効に流量制御弁の弁体に作
用し、この結果従来例のような回転数の増加に伴
う油圧機器への送給油量の増加傾向が抑えられ、
ほぼ一定に保つことができる。
プ状体を結合し、このカツプ状体の周壁に流量制
御弁の弁室の方へ向う噴口を設けたものであるか
ら、回転数の増大に伴つてオイルポンプの吐出油
量が増大すると、カツプ状体の噴口から高圧の作
動油が流量制御弁の方へ噴出されるので、作動油
の流れによる動圧が有効に流量制御弁の弁体に作
用し、この結果従来例のような回転数の増加に伴
う油圧機器への送給油量の増加傾向が抑えられ、
ほぼ一定に保つことができる。
第3,4図に示すように、吐出口4を有する側
板(プレツシヤプレート)21の外側にカツプ状
体35をボルト30により固定し、このカツプ状
体35の内部に第2の高圧室23aを形成すると
ともに、カツプ状体35の周壁に噴口36を設け
て、この噴口36が通路6を経て流量制御弁7の
室12へほぼ真直ぐに延びるように構成する。第
1の高圧室23と第2の高圧室23aとは噴口3
6を介して連通される。カツプ状体35は第5図
に示すように、例えば平板からプレス成形により
簡単に構成することができる。
板(プレツシヤプレート)21の外側にカツプ状
体35をボルト30により固定し、このカツプ状
体35の内部に第2の高圧室23aを形成すると
ともに、カツプ状体35の周壁に噴口36を設け
て、この噴口36が通路6を経て流量制御弁7の
室12へほぼ真直ぐに延びるように構成する。第
1の高圧室23と第2の高圧室23aとは噴口3
6を介して連通される。カツプ状体35は第5図
に示すように、例えば平板からプレス成形により
簡単に構成することができる。
なお、カツプ状体35はボルト30の代りに、
ハウジング2の端壁との間にばねを介装し、この
ばねにより側板21へ押し付けるようにしてもよ
い。他の構成については、第1,2図に示す従来
例と同様である。
ハウジング2の端壁との間にばねを介装し、この
ばねにより側板21へ押し付けるようにしてもよ
い。他の構成については、第1,2図に示す従来
例と同様である。
次に、本考案によるオイルポンプの作動につい
て説明する。オイルポンプからの吐出油量は第6
図に線39で示すように、オイルポンプの回転数
に比例して増大する。そして、オイルポンプから
の吐出油量が増大し、室12の圧力とオリフイス
28(第4図)で減圧される室26の圧力との差
が大きくなると、弁体24がばね25の力に抗し
て右方(第4図)へ移動し、室12が通路10と
連通される。この結果、オイルポンプから吐き出
された高圧室23aの圧油が噴口36から通路6
を経て室12へ噴出され、通路10へ戻される。
室12と通路10との間の流路面積は、オリフイ
ス28の前後の圧力差に応じて作動される弁体2
4の作動量により制御される。
て説明する。オイルポンプからの吐出油量は第6
図に線39で示すように、オイルポンプの回転数
に比例して増大する。そして、オイルポンプから
の吐出油量が増大し、室12の圧力とオリフイス
28(第4図)で減圧される室26の圧力との差
が大きくなると、弁体24がばね25の力に抗し
て右方(第4図)へ移動し、室12が通路10と
連通される。この結果、オイルポンプから吐き出
された高圧室23aの圧油が噴口36から通路6
を経て室12へ噴出され、通路10へ戻される。
室12と通路10との間の流路面積は、オリフイ
ス28の前後の圧力差に応じて作動される弁体2
4の作動量により制御される。
その場合、オイルポンプの吐出口4から吐き出
された高圧室23aの圧油は噴口36で絞られて
高圧室23を横切り、通路6を経て流量制御弁7
の室12へ噴出され、ここで、弁体24に強く衝
突することとなる。弁体24には室12と室26
との圧力差とは別に、高圧室23aからの圧油の
流れによる動圧が加えられるので、高圧室23a
の圧力が高くなるほど、つまりオイルポンプの回
転数が高くなるほど、弁体24が余分にばね25
の力に抗して右方へ押動される。その結果、室1
2と通路10との流路面積が増大し、還流油量が
増大し、通路29から油圧機器へ送給される油量
は第6図に線41で示すように、ほぼ一定に保た
れる。
された高圧室23aの圧油は噴口36で絞られて
高圧室23を横切り、通路6を経て流量制御弁7
の室12へ噴出され、ここで、弁体24に強く衝
突することとなる。弁体24には室12と室26
との圧力差とは別に、高圧室23aからの圧油の
流れによる動圧が加えられるので、高圧室23a
の圧力が高くなるほど、つまりオイルポンプの回
転数が高くなるほど、弁体24が余分にばね25
の力に抗して右方へ押動される。その結果、室1
2と通路10との流路面積が増大し、還流油量が
増大し、通路29から油圧機器へ送給される油量
は第6図に線41で示すように、ほぼ一定に保た
れる。
吐出油量の内、油圧機器へ送給される油の割合
は、圧油の流れが室12から弁体24に及ぼす力
により変化する。したがつて、流量制御弁7の配
置の都合で噴口36の向き(径外方)と直角にな
るように弁室12(弁ハウジングの軸方向)の向
きを採れない場合は、通路6の壁部を第4図に示
すように円弧状に湾曲した形に構成すれば、高圧
室23aからの流れが弁体24に有効に衝突する
こととなり、第6図に線42で示すように回転数
の増加に対して送給油量を幾分減少させる(ドル
ーピング)特性を得ることもできる。
は、圧油の流れが室12から弁体24に及ぼす力
により変化する。したがつて、流量制御弁7の配
置の都合で噴口36の向き(径外方)と直角にな
るように弁室12(弁ハウジングの軸方向)の向
きを採れない場合は、通路6の壁部を第4図に示
すように円弧状に湾曲した形に構成すれば、高圧
室23aからの流れが弁体24に有効に衝突する
こととなり、第6図に線42で示すように回転数
の増加に対して送給油量を幾分減少させる(ドル
ーピング)特性を得ることもできる。
本考案は上述のように、オイルポンプの本体部
を収容しかつ高圧室とされるハウジングの内部に
おいて、オイルポンプの吐出口を有する側板にカ
ツプ状体を結合し、このカツプ状体の周壁に流量
制御弁の弁室の方へ向う噴口を設けたものである
から、構成が非常に簡単であり、しかも従来のオ
イルポンプの構成部材に何ら変更をもたらすこと
なく、カツプ状体を結合することができるので、
コストの増加を最小限に抑えることができる(仮
に、カツプ状体を配置する代りに、ハウジングに
一体的に噴口を形成するとなれば、ハウジングの
形状が複雑かつ大形になり、噴口の断面積や方向
について機械加工にバラ付きが生じやすく、この
精度管理に手数が掛り、大幅なコスト増加を来た
す)。
を収容しかつ高圧室とされるハウジングの内部に
おいて、オイルポンプの吐出口を有する側板にカ
ツプ状体を結合し、このカツプ状体の周壁に流量
制御弁の弁室の方へ向う噴口を設けたものである
から、構成が非常に簡単であり、しかも従来のオ
イルポンプの構成部材に何ら変更をもたらすこと
なく、カツプ状体を結合することができるので、
コストの増加を最小限に抑えることができる(仮
に、カツプ状体を配置する代りに、ハウジングに
一体的に噴口を形成するとなれば、ハウジングの
形状が複雑かつ大形になり、噴口の断面積や方向
について機械加工にバラ付きが生じやすく、この
精度管理に手数が掛り、大幅なコスト増加を来た
す)。
そして、回転数の増大に伴つてオイルポンプの
吐出油量が増大すると、カツプ状体の噴口から高
圧の作動油が流量制御弁の弁室へ噴出されるの
で、作動油の流れによる動圧が有効に流量制御弁
の弁体に作用し、この結果従来例のような回転数
の増加による油圧機器への送給油量の増加傾向が
抑えられ、ほぼ一定に保つことができる(例え
ば、本考案によるオイルポンプを動力舵取装置に
採用した場合は、車両の急加速運転や高速運転時
オイルポンプの吐出油量の急激な増加に対して、
流量制御弁が迅速に作動し、流量増加分が油タン
クないしオイルポンプの吸込口側へ戻されるの
で、急激にハンドルが軽くなるというような不具
合が解消される)。
吐出油量が増大すると、カツプ状体の噴口から高
圧の作動油が流量制御弁の弁室へ噴出されるの
で、作動油の流れによる動圧が有効に流量制御弁
の弁体に作用し、この結果従来例のような回転数
の増加による油圧機器への送給油量の増加傾向が
抑えられ、ほぼ一定に保つことができる(例え
ば、本考案によるオイルポンプを動力舵取装置に
採用した場合は、車両の急加速運転や高速運転時
オイルポンプの吐出油量の急激な増加に対して、
流量制御弁が迅速に作動し、流量増加分が油タン
クないしオイルポンプの吸込口側へ戻されるの
で、急激にハンドルが軽くなるというような不具
合が解消される)。
また、従来例(第1,2図参照)では、通路6
と通路29を高圧室23に対して互いに離れた位
置に設けているが、本考案のようにカツプ状体3
5により第2の高圧室23aを区画すると、通路
29を任意の個所に設けた通路相互の干渉が避け
られる。
と通路29を高圧室23に対して互いに離れた位
置に設けているが、本考案のようにカツプ状体3
5により第2の高圧室23aを区画すると、通路
29を任意の個所に設けた通路相互の干渉が避け
られる。
第1図は従来のオイルポンプの正面断面図、第
2図は同オイルポンプの一部を破断して示す左側
面図、第3図は本考案に係るオイルポンプの正面
断面図、第4図は同側面断面図、第5図はカツプ
状体についての斜視図、第6図は本考案に係るオ
イルポンプと従来例とを比較して示す特性線図で
ある。 2……ハウジング、4……吐出口、6……通
路、7……流量制御弁、10……通路、12,2
6……室、17……吸込口、18,21……側
板、20……ステータ、23,23a……高圧
室、24……弁体、25……ばね、28……オリ
フイス、29……通路、35……カツプ状体、3
6……噴口。
2図は同オイルポンプの一部を破断して示す左側
面図、第3図は本考案に係るオイルポンプの正面
断面図、第4図は同側面断面図、第5図はカツプ
状体についての斜視図、第6図は本考案に係るオ
イルポンプと従来例とを比較して示す特性線図で
ある。 2……ハウジング、4……吐出口、6……通
路、7……流量制御弁、10……通路、12,2
6……室、17……吸込口、18,21……側
板、20……ステータ、23,23a……高圧
室、24……弁体、25……ばね、28……オリ
フイス、29……通路、35……カツプ状体、3
6……噴口。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 オイルポンプの吐出口と油圧機器とを連通する
通路の途中に設けたオリフイスの前後に生じる圧
力差に応じて作動され、かつその作動量に応じた
油量をオイルポンプの吐出口側から吸込口側へ還
流させる流量制御弁を、前記オイルポンプを収容
するハウジングの壁部に配置し、 前記オイルポンプの吐出口を有する側板の外側
にカツプ状体を結合して高圧室を形成し、 前記カツプ状体の周壁に、前記ハウジングの通
路を経て、前記流量制御弁の前記吸込口側と連通
可能の弁室へ向つて延びる噴口を設けたことを特
徴とするオイルポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6089581U JPS626310Y2 (ja) | 1981-04-27 | 1981-04-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6089581U JPS626310Y2 (ja) | 1981-04-27 | 1981-04-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57172189U JPS57172189U (ja) | 1982-10-29 |
| JPS626310Y2 true JPS626310Y2 (ja) | 1987-02-13 |
Family
ID=29857163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6089581U Expired JPS626310Y2 (ja) | 1981-04-27 | 1981-04-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS626310Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-04-27 JP JP6089581U patent/JPS626310Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57172189U (ja) | 1982-10-29 |
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