JPS6263172A - 内燃エンジンの点火時期制御方法 - Google Patents
内燃エンジンの点火時期制御方法Info
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- JPS6263172A JPS6263172A JP20511285A JP20511285A JPS6263172A JP S6263172 A JPS6263172 A JP S6263172A JP 20511285 A JP20511285 A JP 20511285A JP 20511285 A JP20511285 A JP 20511285A JP S6263172 A JPS6263172 A JP S6263172A
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- ignition
- stage
- signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、%私儀偏籟易
(発明の技術分野)
この発明は内燃エンジンの点火時期制御に関し、特に複
数の気筒を有する内燃エンジンの各気筒に対応する夫々
の点火コイルの通電及び通電停止をクランク角度位置信
号のみにより制御する。所謂角度ロック方式による点火
時期制御方法に関する。
数の気筒を有する内燃エンジンの各気筒に対応する夫々
の点火コイルの通電及び通電停止をクランク角度位置信
号のみにより制御する。所謂角度ロック方式による点火
時期制御方法に関する。
(発明の背景とその問題点)
内燃エンジンの出力軸の円周上に一つの欠落部を有して
等間隔(例えば45°等分位置)に配された複数の突起
2の角度位置を異なる円周位置にある第1及び第2の位
置検出手段により検出し。
等間隔(例えば45°等分位置)に配された複数の突起
2の角度位置を異なる円周位置にある第1及び第2の位
置検出手段により検出し。
前記第1の位置検出手段が隣接する先の角度位置と後の
角度位置を検出する間に前記第2の位置検出手段が角度
位置を検出しないとき、前記後の角度位置を基準クラン
ク角度位置とする基準クランり角度位置検出方法が知ら
れている6又、この基準クランク角度位置検出方法によ
り基準クランク角度位置を検出した後、第1の位置検出
手段により所定の角度位置を検出し、その後、該所定角
度位置検出時点から所要の時間経過した後に点火を実行
してエンジンの運転状態に最適なりランク角度位置での
点火時期を制御する方法(以下これを「演算点火制御方
法」という)が知られている。更に、エンジンの極低回
転領域等のエンジン回転数変動が大きい運転領域では上
述の演算点火制御に代えて所定のクランク角度位置(例
えば各気筒の上死点位置)に点火時期を固定する。所謂
、角度ロック制御方式又は固定点火制御方法が採用され
ている。前述の演算点火制御に用いられた回転体の突起
が各気筒の上死点位置に夫々対応して突設されていれば
固定点火制御においても前記第1の位置検出手段が各気
筒の上死点位置に対応して突設された角度位置の各検出
時に各気筒の点火を実行すればよいことになる。しかし
、例えば直列4気筒エンジンのみならず、気筒夾角が4
5°、 60’ 。
角度位置を検出する間に前記第2の位置検出手段が角度
位置を検出しないとき、前記後の角度位置を基準クラン
ク角度位置とする基準クランり角度位置検出方法が知ら
れている6又、この基準クランク角度位置検出方法によ
り基準クランク角度位置を検出した後、第1の位置検出
手段により所定の角度位置を検出し、その後、該所定角
度位置検出時点から所要の時間経過した後に点火を実行
してエンジンの運転状態に最適なりランク角度位置での
点火時期を制御する方法(以下これを「演算点火制御方
法」という)が知られている。更に、エンジンの極低回
転領域等のエンジン回転数変動が大きい運転領域では上
述の演算点火制御に代えて所定のクランク角度位置(例
えば各気筒の上死点位置)に点火時期を固定する。所謂
、角度ロック制御方式又は固定点火制御方法が採用され
ている。前述の演算点火制御に用いられた回転体の突起
が各気筒の上死点位置に夫々対応して突設されていれば
固定点火制御においても前記第1の位置検出手段が各気
筒の上死点位置に対応して突設された角度位置の各検出
時に各気筒の点火を実行すればよいことになる。しかし
、例えば直列4気筒エンジンのみならず、気筒夾角が4
5°、 60’ 。
90” 、 128” 、 135’等のv型4気筒エ
ンジン等の場合は各気筒の上死点間隔が種々異なるため
に形式に依っては、斯かる点火制御方法を適用した点火
制御装置を適用することが出来ない。
ンジン等の場合は各気筒の上死点間隔が種々異なるため
に形式に依っては、斯かる点火制御方法を適用した点火
制御装置を適用することが出来ない。
(発明の目的)
本発明は、上述の問題点を解決するためになされたもの
で設定された点火角度位置で各気筒総てに対して正確に
点火を実行させ、しかも種々の型式のエンジンに適用可
能な内燃エンジンの点火時期制御方法を提供することを
目的とする。
で設定された点火角度位置で各気筒総てに対して正確に
点火を実行させ、しかも種々の型式のエンジンに適用可
能な内燃エンジンの点火時期制御方法を提供することを
目的とする。
(発明の構成)
本発明に依れば、内燃エンジンの出力軸の円周上に一つ
の欠落部を有して等間隔に配された複数の角度位置を異
なる円周位置にある第1及び第2の位置検出手段により
検出し、前記第1の位置検出手段が隣接する先の角度位
置と後の角度位置を検出する間に前記第2の位置検出手
段が前記角度位置を検出しないとき、前記後の角度位置
を基準クランク角度位置とし、該基準クランク角度位置
検出役所定数の角度位置を検出したとき点火を実行する
点火時期制御方法において、前記第1及び第2の位置検
出手段を点火順序が前後する2つの気筒の各上死点間の
クランク角度に対応する角度だけ離間して配設し、前記
第1の位置検出手段が所定角度位置を検出したとき、前
記気筒の一方の点火を実行する一方、前記第1の位置検
出手段が前記欠除部の直前の角度位置を検出した後に前
記第2の位置検出手段が角度位置を検出したとき前記気
筒の他方の点火を実行することを特徴とする内燃エンジ
ンの点火時期制御方法が提供される。
の欠落部を有して等間隔に配された複数の角度位置を異
なる円周位置にある第1及び第2の位置検出手段により
検出し、前記第1の位置検出手段が隣接する先の角度位
置と後の角度位置を検出する間に前記第2の位置検出手
段が前記角度位置を検出しないとき、前記後の角度位置
を基準クランク角度位置とし、該基準クランク角度位置
検出役所定数の角度位置を検出したとき点火を実行する
点火時期制御方法において、前記第1及び第2の位置検
出手段を点火順序が前後する2つの気筒の各上死点間の
クランク角度に対応する角度だけ離間して配設し、前記
第1の位置検出手段が所定角度位置を検出したとき、前
記気筒の一方の点火を実行する一方、前記第1の位置検
出手段が前記欠除部の直前の角度位置を検出した後に前
記第2の位置検出手段が角度位置を検出したとき前記気
筒の他方の点火を実行することを特徴とする内燃エンジ
ンの点火時期制御方法が提供される。
(実施例)
以下この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明が適用された電子点火時期制御装置の全
体構成図で図中符号1は直列4気筒エンジン、符号2は
電子コントロールユニット(以下rEcUJという)で
エンジン1は直列4気筒エンジン以外にも気筒夾角(こ
れを以下「バンク角」・という)が45” 、 60’
、 90’ 、 1211@、 135”等のエンジ
ンであってもよい。第1図は複数気筒の内の1個の気筒
の要部を一部断面で示しである。符号10a、10bは
点火プラグで、図には2個だけが示されているがこの点
火プラグは夫々の気筒に各別に取り付けられている。そ
して後述するように各点火プラグ1−Oa、10bは各
別に設けられた点火コイルに接続されて、ディストリビ
ュータ無しの点火方式とされている。4気筒のエンジン
に対しては、符号I Q、、aの点火プラグに図示省略
の他の1個の点火プラグが電気的に直列接続され。
体構成図で図中符号1は直列4気筒エンジン、符号2は
電子コントロールユニット(以下rEcUJという)で
エンジン1は直列4気筒エンジン以外にも気筒夾角(こ
れを以下「バンク角」・という)が45” 、 60’
、 90’ 、 1211@、 135”等のエンジ
ンであってもよい。第1図は複数気筒の内の1個の気筒
の要部を一部断面で示しである。符号10a、10bは
点火プラグで、図には2個だけが示されているがこの点
火プラグは夫々の気筒に各別に取り付けられている。そ
して後述するように各点火プラグ1−Oa、10bは各
別に設けられた点火コイルに接続されて、ディストリビ
ュータ無しの点火方式とされている。4気筒のエンジン
に対しては、符号I Q、、aの点火プラグに図示省略
の他の1個の点火プラグが電気的に直列接続され。
これと同様に符号10bの点火プラグに対しても図示省
略の他の1個の点火プラグが電気的に直列接続される。
略の他の1個の点火プラグが電気的に直列接続される。
直列接続された各2個の点火プラグは同一の鳶大信号で
点火され、この同時に点火された2個のうちの一方の点
火プラグは排気行程で点火されるので、いわゆる捨大方
式の点火方式がとられる。符号3はエンジン1の燃焼室
で、この燃焼室3には、吸気管4及び排気管5が連通さ
れ。
点火され、この同時に点火された2個のうちの一方の点
火プラグは排気行程で点火されるので、いわゆる捨大方
式の点火方式がとられる。符号3はエンジン1の燃焼室
で、この燃焼室3には、吸気管4及び排気管5が連通さ
れ。
各連通口には吸気バルブ6及び排気バルブ7が夫々配設
されている。吸気管4の途中にはスロットル弁8が設け
られ、このスロットル弁8の下流には負圧センサスは絶
対圧センサ(以下単に「吸気圧センサ」という)9が設
けられており、この吸気圧センサ9によって電気信号に
変換された吸気管内圧力信号はECU2に送られる。ま
たエンジン1の気筒周壁部には冷却水が充満され、この
部分にサーミスタ等からなるエンジン水温センサ11が
装着されている。このエンジン水温センサ11の検出信
号はECU2に供給される。12はピストンでこのピス
トン12がコネクチングロッド13を介してクランク軸
14に連結されている。そして、このクランク軸14に
その回転に応じて後述の第2図(a)、(b)に示すよ
うな第1及び第2のパルス信号PCI、PC2を発生す
るパルス発生機構が配設されている。即ち、まず、クラ
ンク軸14に回転円板15が取付けられ、その円周部に
、強磁性材製の凸起体で形成されたリアクタ16a〜1
6gが円周上1箇所を除く等分位置、例えば45°の角
度間隔で突設されている。リアクタは図示の例で云えば
リアクタ16dと16eの間で1箇所だけ欠落され、こ
の欠落部の角度間隔は90″とされている。回転円板1
5の外部には、その円周部に沿って、磁石体17a、1
8aにコイル17b、18bを巻回して形成した第1゜
第2の位置検出手段である電磁ピックアップ(以下「パ
ルサ」という)17.18が配設されでいる。第1及び
第2のパルサ17,18の配設角度間隔は、適用される
エンジンの上死点間隔に対応して規定され、図示例では
上死点間隔、180゜の直列4気筒エンジンに適用した
場合が示されていて、2個のパルサ17,18間の配設
角度間隔は略180″に規定されている。尚、例えばバ
ンク角128°のエンジンに本発明が適用される場合に
は、パルサ17,18の配設間隔は該エンジンの上死点
間隔(128@)に規定される。
されている。吸気管4の途中にはスロットル弁8が設け
られ、このスロットル弁8の下流には負圧センサスは絶
対圧センサ(以下単に「吸気圧センサ」という)9が設
けられており、この吸気圧センサ9によって電気信号に
変換された吸気管内圧力信号はECU2に送られる。ま
たエンジン1の気筒周壁部には冷却水が充満され、この
部分にサーミスタ等からなるエンジン水温センサ11が
装着されている。このエンジン水温センサ11の検出信
号はECU2に供給される。12はピストンでこのピス
トン12がコネクチングロッド13を介してクランク軸
14に連結されている。そして、このクランク軸14に
その回転に応じて後述の第2図(a)、(b)に示すよ
うな第1及び第2のパルス信号PCI、PC2を発生す
るパルス発生機構が配設されている。即ち、まず、クラ
ンク軸14に回転円板15が取付けられ、その円周部に
、強磁性材製の凸起体で形成されたリアクタ16a〜1
6gが円周上1箇所を除く等分位置、例えば45°の角
度間隔で突設されている。リアクタは図示の例で云えば
リアクタ16dと16eの間で1箇所だけ欠落され、こ
の欠落部の角度間隔は90″とされている。回転円板1
5の外部には、その円周部に沿って、磁石体17a、1
8aにコイル17b、18bを巻回して形成した第1゜
第2の位置検出手段である電磁ピックアップ(以下「パ
ルサ」という)17.18が配設されでいる。第1及び
第2のパルサ17,18の配設角度間隔は、適用される
エンジンの上死点間隔に対応して規定され、図示例では
上死点間隔、180゜の直列4気筒エンジンに適用した
場合が示されていて、2個のパルサ17,18間の配設
角度間隔は略180″に規定されている。尚、例えばバ
ンク角128°のエンジンに本発明が適用される場合に
は、パルサ17,18の配設間隔は該エンジンの上死点
間隔(128@)に規定される。
一方、ECU2には、まずこれをブロックで大別すると
、入力回路19、入出力LSI(以下[工10・LSI
Jという)21、中央演算処理装置C以下rCPUJと
いう)22.A/Dコンバータ23、及び第1.第2の
出力回路24a。
、入力回路19、入出力LSI(以下[工10・LSI
Jという)21、中央演算処理装置C以下rCPUJと
いう)22.A/Dコンバータ23、及び第1.第2の
出力回路24a。
24bが備えられている。さらに入力回路19には第1
及び第2のパルサ17,18で夫々発生した第1及び第
2のパルス信号Pct、PC2(後述の第2図(a)、
(b))を波形整形する波形整形回路25.26と、
この各波形整形回路25.26からの出力を夫々ラッチ
する第1及び第2のフリップフロップ回路27.28が
配設されている。
及び第2のパルサ17,18で夫々発生した第1及び第
2のパルス信号Pct、PC2(後述の第2図(a)、
(b))を波形整形する波形整形回路25.26と、
この各波形整形回路25.26からの出力を夫々ラッチ
する第1及び第2のフリップフロップ回路27.28が
配設されている。
第1のフリップフロップ回路27はそのQ出力の出力線
がl1O−LSI21を介してCPU22のINT端子
に接続され、また第2のフリップフロップ回路28はそ
のQ出力の出力線かl1O−LSI21を介してCPU
22の5TATUS端子に接続されている。符号29は
第1及び第2のフリップフロップ回路27.28に対す
るクリア信号線である。
がl1O−LSI21を介してCPU22のINT端子
に接続され、また第2のフリップフロップ回路28はそ
のQ出力の出力線かl1O−LSI21を介してCPU
22の5TATUS端子に接続されている。符号29は
第1及び第2のフリップフロップ回路27.28に対す
るクリア信号線である。
CPU22は、通電時期及び点火時期を演算するための
各種プログラムを実行するもので、その内部に上記の演
算プログラム、後述するNo−Pe−θigマツプ、T
w−Δθigテーブル、バンク角テーブル等を記憶する
リードオンリメモリ(以下rROMJという)31.な
らびに上記の演算結果等を記憶するためのランダムアク
セスメモリ(以下rRAMJという)32.入出力用の
I10バッファ33が備えられ、さらにこのCPU内に
通電カウンタとして作用する内部カウンタ34が配設さ
れている。符号34a及び34bはRAM32内の前記
通電時期データを記憶するレジスタを示し、破線で示す
符号35a及び35bはコンパレータでこれらのコンパ
レータ35a及び35bは前記内部カウンタ34の計数
値と各レジスタ34a。
各種プログラムを実行するもので、その内部に上記の演
算プログラム、後述するNo−Pe−θigマツプ、T
w−Δθigテーブル、バンク角テーブル等を記憶する
リードオンリメモリ(以下rROMJという)31.な
らびに上記の演算結果等を記憶するためのランダムアク
セスメモリ(以下rRAMJという)32.入出力用の
I10バッファ33が備えられ、さらにこのCPU内に
通電カウンタとして作用する内部カウンタ34が配設さ
れている。符号34a及び34bはRAM32内の前記
通電時期データを記憶するレジスタを示し、破線で示す
符号35a及び35bはコンパレータでこれらのコンパ
レータ35a及び35bは前記内部カウンタ34の計数
値と各レジスタ34a。
34bの夫々の通電時期データの記憶内容とを比較し、
計数値と記憶値とが一致したときCPU22(7)ON
−PORT端子22 a 、 22 b ニ所定の高レ
ベル(以下これをrll レベル又はrHJ レベルと
いう)を出力するプログラム状の処理を図式%式% CPU22の0N−PORT端子22aに点火プラグ1
0a側の通電信号として出力された「1」レベル、及び
0N−PORT端子22bに点火プラグ10b側の通電
信号として出力された「1」レベルは夫々I10・LS
I21を介して第1及び第2の出力回路24a、24b
への各通電信号線40a、40bに導かれる。
計数値と記憶値とが一致したときCPU22(7)ON
−PORT端子22 a 、 22 b ニ所定の高レ
ベル(以下これをrll レベル又はrHJ レベルと
いう)を出力するプログラム状の処理を図式%式% CPU22の0N−PORT端子22aに点火プラグ1
0a側の通電信号として出力された「1」レベル、及び
0N−PORT端子22bに点火プラグ10b側の通電
信号として出力された「1」レベルは夫々I10・LS
I21を介して第1及び第2の出力回路24a、24b
への各通電信号線40a、40bに導かれる。
一方、Ilo・LSI21には詳細は後述する点火プラ
グ10aに対する第1の点火カウンタ36、及び他の点
火プラグ10bに対する第2の点火用カウンタ回路37
が配設されている。第3図は点火用カウンタ回路36,
37の内部構成を示し、いずれのカウンタ回路も2進点
火時期データ(例えば16ビツトデータ)の下位8ビツ
ト及び上位8ビツトの各データをストアする、第1及び
第2レジスタ38a、38bと、一定周期で発生するク
ロック信号のパルス数を計数する第1及び第2カウンタ
39a、39bと、第ルジスタ38aのデータと第1カ
ウンタ39aの計数値を比較する第1コンパレータ41
aと、第2レジスタ39aのデータと第2カウンタ39
bの計数値を比較する第2のコンパレータ41bと、第
2レジスタ38aにパスラインで接続され、前記点火時
期データの上位8ビツトのデータをストアする前段レジ
スタ42とで構成され、第ルジスタ38a及び前段レジ
スタ42はデータバス43を介してCPU22に接続さ
れている。第1及び第2カウンタ39a。
グ10aに対する第1の点火カウンタ36、及び他の点
火プラグ10bに対する第2の点火用カウンタ回路37
が配設されている。第3図は点火用カウンタ回路36,
37の内部構成を示し、いずれのカウンタ回路も2進点
火時期データ(例えば16ビツトデータ)の下位8ビツ
ト及び上位8ビツトの各データをストアする、第1及び
第2レジスタ38a、38bと、一定周期で発生するク
ロック信号のパルス数を計数する第1及び第2カウンタ
39a、39bと、第ルジスタ38aのデータと第1カ
ウンタ39aの計数値を比較する第1コンパレータ41
aと、第2レジスタ39aのデータと第2カウンタ39
bの計数値を比較する第2のコンパレータ41bと、第
2レジスタ38aにパスラインで接続され、前記点火時
期データの上位8ビツトのデータをストアする前段レジ
スタ42とで構成され、第ルジスタ38a及び前段レジ
スタ42はデータバス43を介してCPU22に接続さ
れている。第1及び第2カウンタ39a。
39bは8ビツトのいずれもアップカウンタで第1カウ
ンタ39aのクロック端子GKにはAND回路49の出
力側が接続され、AND回路49の一方の入力端子はR
−Sフリップフロップ5つのQ出力端子が接続され、他
方の入力端子には前記クロック信号が印加される。第1
カウンタ39aの最上位ビット出力端子は第2カウンタ
39bのクロック端子39bに接続されている。第2コ
ンパレータ41bの出力側は対応する前記第1及び第2
の出力回路24a、24bに接続されると共に第1及び
第2カウンタ39a、39b並びにR−Sフリップフロ
ップ50の各リセット端子Rに接続されている。R−S
フリップフロップ50のセット端子SにはCPU22か
ら供給される起動信号パルスが印加される。
ンタ39aのクロック端子GKにはAND回路49の出
力側が接続され、AND回路49の一方の入力端子はR
−Sフリップフロップ5つのQ出力端子が接続され、他
方の入力端子には前記クロック信号が印加される。第1
カウンタ39aの最上位ビット出力端子は第2カウンタ
39bのクロック端子39bに接続されている。第2コ
ンパレータ41bの出力側は対応する前記第1及び第2
の出力回路24a、24bに接続されると共に第1及び
第2カウンタ39a、39b並びにR−Sフリップフロ
ップ50の各リセット端子Rに接続されている。R−S
フリップフロップ50のセット端子SにはCPU22か
ら供給される起動信号パルスが印加される。
第1図に戻り、l1O−LSI21におれる符号30及
び47は夫々後述する出力タイミング信号の以上を検出
するフェールセーフ回路及びMeタイマである。第1及
び第2の点火カウンタ36゜37は夫々出力線44a、
44bを介して第1及び第2の出力回路24a、24b
に接続されている。
び47は夫々後述する出力タイミング信号の以上を検出
するフェールセーフ回路及びMeタイマである。第1及
び第2の点火カウンタ36゜37は夫々出力線44a、
44bを介して第1及び第2の出力回路24a、24b
に接続されている。
符号45.45は第1及び第2の点火コイルで、これら
の点火コイル45.46には、夫々図示省略の1次コイ
ル及び2次コイルが備えられている。
の点火コイル45.46には、夫々図示省略の1次コイ
ル及び2次コイルが備えられている。
第1の点火コイル45における1次コイルには、第1の
出力回路24aからの出力線が接続され、2次コイルは
点火プラグ10aに接続されている。また第2の点火コ
イル46における1次コイルには、第2の出力回路24
bからの出力線が接続され2次コイルは他の点火プラグ
10bに接続されている。
出力回路24aからの出力線が接続され、2次コイルは
点火プラグ10aに接続されている。また第2の点火コ
イル46における1次コイルには、第2の出力回路24
bからの出力線が接続され2次コイルは他の点火プラグ
10bに接続されている。
次に、第2図、第4図乃至第13図を参照して電子点火
時期制御装置の作用を説明する。第4図乃至第10図及
び第12図はCPU22で実行される点火時期制御手順
を示すフローチャートで、まず第4図のメインルーチン
のフローチャートから説明すれば1図示省略のイグニッ
ションスイッチが投入された直後等にCPU22等の初
期化処理が行われ1次いてステップ100でクランク角
度の基準位置検出が行われる。基準位置検出後。
時期制御装置の作用を説明する。第4図乃至第10図及
び第12図はCPU22で実行される点火時期制御手順
を示すフローチャートで、まず第4図のメインルーチン
のフローチャートから説明すれば1図示省略のイグニッ
ションスイッチが投入された直後等にCPU22等の初
期化処理が行われ1次いてステップ100でクランク角
度の基準位置検出が行われる。基準位置検出後。
クランク軸14の1回転するに要した時間Meの計算、
及びこのMe値に基づくエンジン回転数Neの値の判定
(ステップ200)、進角データθigの演算及びこの
演算値のRAM32へのストア処理(ステップ300)
、通電時間TOHの演算及びこの演算値のRAM32へ
のストア処理(ステップ400)。
及びこのMe値に基づくエンジン回転数Neの値の判定
(ステップ200)、進角データθigの演算及びこの
演算値のRAM32へのストア処理(ステップ300)
、通電時間TOHの演算及びこの演算値のRAM32へ
のストア処理(ステップ400)。
進角データθig及び通電時間TOHによる通電停止時
期、即ち点火時期データTig及び通電時期データTc
gの演算及びこれら演算値のRAM32へのストア処理
(ステップ500)が順次行われ、このような各演算処
理が、後述する割込処理プログラムINTが実行されな
いときに繰返される。
期、即ち点火時期データTig及び通電時期データTc
gの演算及びこれら演算値のRAM32へのストア処理
(ステップ500)が順次行われ、このような各演算処
理が、後述する割込処理プログラムINTが実行されな
いときに繰返される。
次いで上記各ステップにおける処理を詳述する。
第5図は第4図の初期化処理及びステップ100におけ
る基準位置検出手順を詳示し、先ず、図示省略のイグニ
ッションスイッチの投入直後、後述する出力タイミング
信号の異常時、CPU22の所謂暴走時等においてステ
ップ101が実行されCPU22の初期化が行われる。
る基準位置検出手順を詳示し、先ず、図示省略のイグニ
ッションスイッチの投入直後、後述する出力タイミング
信号の異常時、CPU22の所謂暴走時等においてステ
ップ101が実行されCPU22の初期化が行われる。
初期化処理では、RAM32エリアの零クリア、I10
ポートの初期化設定等が行われる。初期化処理後ステー
ジ変数STGには仮の値1を設定する(ステップ102
)。
ポートの初期化設定等が行われる。初期化処理後ステー
ジ変数STGには仮の値1を設定する(ステップ102
)。
これとともに後述する検出した基準位置が正しい基準位
置であるか否かの判定に使用する第1の変数CTIをリ
アクタ16a〜16gの数と同じ値に、第2の変数CT
2を零に夫々設定する(ステップ103,104)、第
1のフリップフロップ回路27をクリア信号(第2図(
e))によりリセット(ステップ105) したのち、
第1番目の第1のパルス信号PCIがこの第1のフリッ
プフロップ回路27にラッチされるのを待機する(ステ
ップ106)。以下クランク角度基準位置の検出及びそ
の確認方法の理解を容易にするために、ステージ変数S
TG、第1の変数CTI及び第2の変数CT2各値の変
化を第1表を参照しながら説明する。
置であるか否かの判定に使用する第1の変数CTIをリ
アクタ16a〜16gの数と同じ値に、第2の変数CT
2を零に夫々設定する(ステップ103,104)、第
1のフリップフロップ回路27をクリア信号(第2図(
e))によりリセット(ステップ105) したのち、
第1番目の第1のパルス信号PCIがこの第1のフリッ
プフロップ回路27にラッチされるのを待機する(ステ
ップ106)。以下クランク角度基準位置の検出及びそ
の確認方法の理解を容易にするために、ステージ変数S
TG、第1の変数CTI及び第2の変数CT2各値の変
化を第1表を参照しながら説明する。
なお、第1表は第1図のパルサ17が第2ステージに対
向した位置にあるときに、エンジンが始動したものとし
、且つ実エンジン回転数が20Orpm以上であると仮
定したときの各変数値S T G 、CTI。
向した位置にあるときに、エンジンが始動したものとし
、且つ実エンジン回転数が20Orpm以上であると仮
定したときの各変数値S T G 、CTI。
Cr2の変化を示す。第1番目の第1パルス信号PCI
(ステージ3信号)が第1のブリップフロップ回路2
7にラッチされると以下のようにして基準位置の検出及
びその確認が実行される。まず、第1のフリ、ツブフロ
ップ回路27をリセット(ステップ107)、Meタイ
マ47をスタートさせる(ステップ108)、このあと
第1のパルス信号PCIの入力があるまで待機しくステ
ップ109)、次の第1のパルス信号が入力した時点で
Meタイマ47を読み取る(ステップ110)、’Me
タイマの値Tsiを読み取った後Meタイマ47がオー
バーフローしたか否かを判別する0Meタイマは極低回
転数以下の回転数に相当するMeの値でオーバーフロー
する。この判別結果が肯定(Yes)であれば、以後の
基準位置の検出処理は行わずステップ102の処理位置
(以下rsTATIJのように云う)に処理実行を戻す
0判別結果が否定(No)であれば次に続くステップ1
12〜l15で以下のようにしてエンジン回転数Naが
所定の低回転数たる例えば200rp+s以上であるか
否かを判別するとともに、今回パルスPCIがステージ
4を通過した最初のパルスであるかいかなを判別する。
(ステージ3信号)が第1のブリップフロップ回路2
7にラッチされると以下のようにして基準位置の検出及
びその確認が実行される。まず、第1のフリ、ツブフロ
ップ回路27をリセット(ステップ107)、Meタイ
マ47をスタートさせる(ステップ108)、このあと
第1のパルス信号PCIの入力があるまで待機しくステ
ップ109)、次の第1のパルス信号が入力した時点で
Meタイマ47を読み取る(ステップ110)、’Me
タイマの値Tsiを読み取った後Meタイマ47がオー
バーフローしたか否かを判別する0Meタイマは極低回
転数以下の回転数に相当するMeの値でオーバーフロー
する。この判別結果が肯定(Yes)であれば、以後の
基準位置の検出処理は行わずステップ102の処理位置
(以下rsTATIJのように云う)に処理実行を戻す
0判別結果が否定(No)であれば次に続くステップ1
12〜l15で以下のようにしてエンジン回転数Naが
所定の低回転数たる例えば200rp+s以上であるか
否かを判別するとともに、今回パルスPCIがステージ
4を通過した最初のパルスであるかいかなを判別する。
この判別を第2表を参照しながら説明する。
上表でステージ4とは、前述したようにリアクタの欠落
部に相当し、クランク角度が90°相当のステージであ
る。また、ステージ4以外のステージとは、リアクタの
等分位置におけるクランク角度45″相当のステージで
ある。まずステップ112でMe値が第1の判別値(例
えば、ステージ4以外のステージで計測したエンジン回
転数が20Orpmに相当する値として37.5m5)
以上であるか否かを判別する。この判別結果が否定(N
o)であれば、第2表第1欄に示すようにステージ4゜
または、ステージ4以外のステージの何れにおいてもエ
ンジン回転数Neは少なくとも200rpm以上と判断
されるので、基準位置の判断ステップであるステップ1
16に処理を進める。ステップ112の判別結果が工程
(Yes)であれば、さらにステップ113でMe値が
前記第1の判別値の2倍に等しい第2の判別値(例えば
75m5)以上であるか否かを判別する。この判別結果
が肯定(Yes)であれば第2表第3欄に示すようにス
テージ4゜及びステージ4以外のステージの何れのステ
ージにおいてもエンジン回転数Neは200rpm以下
であり前述したようにこのような低回転領域では、パル
サ17,18からのパルス信号の発生機能が損なわれて
パルス信号が適正に発生しないことがあるので、処理を
5TATIに戻す。ステップ113の判別結果が否定(
NO)であれば、Me値は75■B≧Me>37.5m
sの範囲にあり、このときは第2表に示すように当該M
eを読み取ったステージの如何によってはエンジン回転
数Neは200rpm以上である場合があり得る。即ち
Me値をステージ4以外のステージで計測した場合には
エンジン回転数は200rpm以下であることを意味す
るが、ステージ4で計測した場合にはエンジン回転数は
200rpmと40Orpmの間にあることになる。そ
こでステップ114でC10の値が零であるか否かを判
別して零であることを確認した後、今回ループのMe値
の計測はステージ4で行おれたものと仮定してC10の
値に前回ループで設定されたSTGの値(値2)を設定
し、この値を記憶する(ステップ115)。
部に相当し、クランク角度が90°相当のステージであ
る。また、ステージ4以外のステージとは、リアクタの
等分位置におけるクランク角度45″相当のステージで
ある。まずステップ112でMe値が第1の判別値(例
えば、ステージ4以外のステージで計測したエンジン回
転数が20Orpmに相当する値として37.5m5)
以上であるか否かを判別する。この判別結果が否定(N
o)であれば、第2表第1欄に示すようにステージ4゜
または、ステージ4以外のステージの何れにおいてもエ
ンジン回転数Neは少なくとも200rpm以上と判断
されるので、基準位置の判断ステップであるステップ1
16に処理を進める。ステップ112の判別結果が工程
(Yes)であれば、さらにステップ113でMe値が
前記第1の判別値の2倍に等しい第2の判別値(例えば
75m5)以上であるか否かを判別する。この判別結果
が肯定(Yes)であれば第2表第3欄に示すようにス
テージ4゜及びステージ4以外のステージの何れのステ
ージにおいてもエンジン回転数Neは200rpm以下
であり前述したようにこのような低回転領域では、パル
サ17,18からのパルス信号の発生機能が損なわれて
パルス信号が適正に発生しないことがあるので、処理を
5TATIに戻す。ステップ113の判別結果が否定(
NO)であれば、Me値は75■B≧Me>37.5m
sの範囲にあり、このときは第2表に示すように当該M
eを読み取ったステージの如何によってはエンジン回転
数Neは200rpm以上である場合があり得る。即ち
Me値をステージ4以外のステージで計測した場合には
エンジン回転数は200rpm以下であることを意味す
るが、ステージ4で計測した場合にはエンジン回転数は
200rpmと40Orpmの間にあることになる。そ
こでステップ114でC10の値が零であるか否かを判
別して零であることを確認した後、今回ループのMe値
の計測はステージ4で行おれたものと仮定してC10の
値に前回ループで設定されたSTGの値(値2)を設定
し、この値を記憶する(ステップ115)。
そして今回ループ以降に再びステップ114が実行され
てC10の値が零以外の値であることを判別したとすれ
ば、クランク角度90°相当のステージ4は、クランク
軸14の1回転中に1回だけしかその存在が許されない
ので、実際のエンジン回転数Neが200rp■以下で
あったか、又はPCIパルス信号に異常が生じて発生す
べきパルスが発生しなかったものと判断して5TAT1
に戻る。
てC10の値が零以外の値であることを判別したとすれ
ば、クランク角度90°相当のステージ4は、クランク
軸14の1回転中に1回だけしかその存在が許されない
ので、実際のエンジン回転数Neが200rp■以下で
あったか、又はPCIパルス信号に異常が生じて発生す
べきパルスが発生しなかったものと判断して5TAT1
に戻る。
次いでステップ116で前記第2図(Q)、(d)に示
したように第1のフリップフロップ回路27に第1のパ
ルス信号PCIがラッチされたときに、第2のフリップ
フロップ28のQ出力が零、即ち第2のパルス信号PC
2が欠落しているか否かを判別する。この判別結果が否
定(No)であればステージ変数STGを値1だけイン
クリメントしくステップ117)、第1の変数値CT1
を値1だけデクリメントしつつ(ステップ118)、ス
テップ107からの処理を繰返し実行する。この繰返し
実行の間に、エンジン回転数Neが200rp+m以下
と判別された場合、またはエンジン回転数Neが20O
rpm以上であっても第2のパルス信号PC2の欠落位
置が見出されることなしに、第1の変数値CT1が零に
至ったとき(ステプ’t11g)の判別結果が背定(Y
es)のときは誤パルス信号の入力等があった可能性が
あるので内燃エンジンをクランキング状態として5TA
T1に処理を戻す。一方、前記ステップ116の判別結
果が肯定(Yas)の場合は、このときのクランク角度
位置が真の基準位置か否かを次のようにしてステップ1
19以下で確認する。即ちまずステップ117で第2の
変数CT2の値が当初の設定値たる零のままであるか否
かを判別する。この判別結果が肯定(Yes)であれば
、前記ステップ112の判別部分で述べたように、この
ステップ112の判別結果が否定(N o )で、エン
ジン回転数Noはクランク角度45@相当のステージで
適正に検出されたのちにステップ116で基準位置が検
出されていると判断し、この検出された基準位置を、正
しい基準位置であると判断して、これに基準ステージ番
号(第1表の例で云えば数値7)を設定する(ステップ
123)。
したように第1のフリップフロップ回路27に第1のパ
ルス信号PCIがラッチされたときに、第2のフリップ
フロップ28のQ出力が零、即ち第2のパルス信号PC
2が欠落しているか否かを判別する。この判別結果が否
定(No)であればステージ変数STGを値1だけイン
クリメントしくステップ117)、第1の変数値CT1
を値1だけデクリメントしつつ(ステップ118)、ス
テップ107からの処理を繰返し実行する。この繰返し
実行の間に、エンジン回転数Neが200rp+m以下
と判別された場合、またはエンジン回転数Neが20O
rpm以上であっても第2のパルス信号PC2の欠落位
置が見出されることなしに、第1の変数値CT1が零に
至ったとき(ステプ’t11g)の判別結果が背定(Y
es)のときは誤パルス信号の入力等があった可能性が
あるので内燃エンジンをクランキング状態として5TA
T1に処理を戻す。一方、前記ステップ116の判別結
果が肯定(Yas)の場合は、このときのクランク角度
位置が真の基準位置か否かを次のようにしてステップ1
19以下で確認する。即ちまずステップ117で第2の
変数CT2の値が当初の設定値たる零のままであるか否
かを判別する。この判別結果が肯定(Yes)であれば
、前記ステップ112の判別部分で述べたように、この
ステップ112の判別結果が否定(N o )で、エン
ジン回転数Noはクランク角度45@相当のステージで
適正に検出されたのちにステップ116で基準位置が検
出されていると判断し、この検出された基準位置を、正
しい基準位置であると判断して、これに基準ステージ番
号(第1表の例で云えば数値7)を設定する(ステップ
123)。
一方、ステップ119の判別結果が否定(NO)の場合
は、前記ステップ112〜114の処理部分で述べたよ
うに、エンジン回転数Noはクランク角度90″相当の
ステージで検出されたものと仮定し、第2の変数CT2
の値を2と設定(ステップ115)としてその後の処理
を進めた場合であるので、第2表に示すように、この数
値2と設定したステージが、正しくクランク角度90°
相当のステージであ、ったかどうかを、ステップ116
で求めた基準位置のステージから逆算してこれを確認す
る。この確認を第1表第2欄に揚げた数値列を参照して
説明する。まず、ステップ120でrSTG−CT2=
A’ Jを求める。ここでSTGは基準位置が見出され
たステージの直前のステージで設定された値で数値例で
は4である。C10はステップ115で設定した第2の
変数CT2の値で2である。この数値を前記式に代入す
ると、4−2=2=A’が求められる。次いでステップ
121で「基準5TG−A’=AJを求める。基準ST
Gは、第1表から数値7である。したがって上式は7−
2=5=Aが求められる。これを次のステップ122で
上記のようにして求めたAの値が5であったか否かを判
別する。A=5の値は、2つのパルサ17,18の間隔
を前述のとおりに設定し、第1F/F=1で第2F/F
=Oのとき、第1のパルサ17が検出したクランク角度
位置を基準クランク角度位置とするとき、いかなる形式
のエンジンについても数値5である。前記ステンプ12
1の計算結果Aの値は5であるので、上述の数値列の場
合、ステップ122の判別結果は肯定(Yes)である
。このステップ122判別結果が背定(Yes)であれ
ば、前記と同様にステップ116で検出された基準位置
は、正しい基準位置8であると判断して、この基準位置
8のステージに基準ステージ番号を設定する(ステップ
123)。
は、前記ステップ112〜114の処理部分で述べたよ
うに、エンジン回転数Noはクランク角度90″相当の
ステージで検出されたものと仮定し、第2の変数CT2
の値を2と設定(ステップ115)としてその後の処理
を進めた場合であるので、第2表に示すように、この数
値2と設定したステージが、正しくクランク角度90°
相当のステージであ、ったかどうかを、ステップ116
で求めた基準位置のステージから逆算してこれを確認す
る。この確認を第1表第2欄に揚げた数値列を参照して
説明する。まず、ステップ120でrSTG−CT2=
A’ Jを求める。ここでSTGは基準位置が見出され
たステージの直前のステージで設定された値で数値例で
は4である。C10はステップ115で設定した第2の
変数CT2の値で2である。この数値を前記式に代入す
ると、4−2=2=A’が求められる。次いでステップ
121で「基準5TG−A’=AJを求める。基準ST
Gは、第1表から数値7である。したがって上式は7−
2=5=Aが求められる。これを次のステップ122で
上記のようにして求めたAの値が5であったか否かを判
別する。A=5の値は、2つのパルサ17,18の間隔
を前述のとおりに設定し、第1F/F=1で第2F/F
=Oのとき、第1のパルサ17が検出したクランク角度
位置を基準クランク角度位置とするとき、いかなる形式
のエンジンについても数値5である。前記ステンプ12
1の計算結果Aの値は5であるので、上述の数値列の場
合、ステップ122の判別結果は肯定(Yes)である
。このステップ122判別結果が背定(Yes)であれ
ば、前記と同様にステップ116で検出された基準位置
は、正しい基準位置8であると判断して、この基準位置
8のステージに基準ステージ番号を設定する(ステップ
123)。
もしステップ122の判別結果が否定であればその検出
されたステージは正しい基準ステージではないので処理
を5TATLに戻す。
されたステージは正しい基準ステージではないので処理
を5TATLに戻す。
以上のようにして基準位置8が正しく検出されると1次
いで第4図のステップ200でMe値の計算及びエンジ
ン回転数Neの判定が行なねれる。
いで第4図のステップ200でMe値の計算及びエンジ
ン回転数Neの判定が行なねれる。
これを第6図のサブルーチンのフローチャートを用いて
説明する。ステップ201で、第1のパルス信号PCI
の斯く発生時間間隔Tsi (i=1〜7)(第2図(
a))が1Meタイマ47によりクロックパルスで計測
され、その1回転分の合計時間Meが演算処理される。
説明する。ステップ201で、第1のパルス信号PCI
の斯く発生時間間隔Tsi (i=1〜7)(第2図(
a))が1Meタイマ47によりクロックパルスで計測
され、その1回転分の合計時間Meが演算処理される。
ステップ202では、この合計時間Meからクランク軸
14が1ステ一ジ分、云い換えればクランク角度45″
相当分回転するのに要する時間の平均値T s = M
e÷8と、クランク角度1@相当分回転するのに要す
る時間ΔT=’Ts÷45とを演算し、これをRAM3
2にストアし、後述の点火時期Tig等め演算処理に備
える。
14が1ステ一ジ分、云い換えればクランク角度45″
相当分回転するのに要する時間の平均値T s = M
e÷8と、クランク角度1@相当分回転するのに要す
る時間ΔT=’Ts÷45とを演算し、これをRAM3
2にストアし、後述の点火時期Tig等め演算処理に備
える。
次に、ステップ203以降の各ステップで現在のエンジ
ン回転数Neが如何なる回転数領域にあるかを判定する
。先ず、ステップ203乃至206において、エンジン
回転数Neが極低回転領域にあるか否かを判別する。ス
テップ203ではエンジン回転数Naが点火時期制御を
後述する固定点火制御に切換えるべき所定回転数NIc
kc@より所定値だけ低い所定回転数N1.c*t、C
例えば、400rpm)以下か否かを判別し、この答が
肯定(Yes)であればステップ204に進み、フラグ
N1の値を零に設定し、否定(No)であればステップ
205に進む。ステップ205ではエンジン回転数Ne
が前記所定回転数NlG14より所定値だけ高い所定回
転数NIGC貢H(例えば、500ppm)以上か否か
を判別する。この答が肯定(Yes)であればステップ
206に進み、フラグN1に設定し、否定(No)であ
ればステップ207に進む。このようにフラグ値N1を
零から値1に、又は値1から零に切換える判別回転数を
互いに異なる値に設定しであるため点火時期制御の安定
化を図ることが出来る。
ン回転数Neが如何なる回転数領域にあるかを判定する
。先ず、ステップ203乃至206において、エンジン
回転数Neが極低回転領域にあるか否かを判別する。ス
テップ203ではエンジン回転数Naが点火時期制御を
後述する固定点火制御に切換えるべき所定回転数NIc
kc@より所定値だけ低い所定回転数N1.c*t、C
例えば、400rpm)以下か否かを判別し、この答が
肯定(Yes)であればステップ204に進み、フラグ
N1の値を零に設定し、否定(No)であればステップ
205に進む。ステップ205ではエンジン回転数Ne
が前記所定回転数NlG14より所定値だけ高い所定回
転数NIGC貢H(例えば、500ppm)以上か否か
を判別する。この答が肯定(Yes)であればステップ
206に進み、フラグN1に設定し、否定(No)であ
ればステップ207に進む。このようにフラグ値N1を
零から値1に、又は値1から零に切換える判別回転数を
互いに異なる値に設定しであるため点火時期制御の安定
化を図ることが出来る。
次いで、ステップ207乃至210においてエンジン回
転数Neが高速回転領域にあるか否かを判別する。この
高速回転領域の判別も上述のステップ203乃至206
のときと同様に判別値にヒステリシス特性を持たせる値
に設定されており、ステップ207においてエンジン回
転数Neが所定回転数NIGAC1より所定値だけ低い
所定回転数NIGACtL (例えば5000rpm)
以下と判別されると(ステップ207の判別結果が肯定
(Y es) )、フラグ値N2が零に設定され(ステ
ップ207)、ステップ209においてエンジン回転数
Neが前記所定回転数NIQAC1より所定値だけ高い
所定回転数N +GAcx H(例えば、5500pp
m)以上と判別されると(ステップ209の判別結果が
肯定(Yes))、フラグ値N2が値1に設定される(
ステップ210)、このフラグN2は後述するエンジン
の急加速時に後述の点火時期データTigの加速補正を
実行してもよいか否かを判別するためのもので、エンジ
ン回転数Neが第1の所定回転数N!GAc1以上の高
速時には演算処理時間が十分に確保できなくなるために
点火時期データTigの加速補正が禁止される。
転数Neが高速回転領域にあるか否かを判別する。この
高速回転領域の判別も上述のステップ203乃至206
のときと同様に判別値にヒステリシス特性を持たせる値
に設定されており、ステップ207においてエンジン回
転数Neが所定回転数NIGAC1より所定値だけ低い
所定回転数NIGACtL (例えば5000rpm)
以下と判別されると(ステップ207の判別結果が肯定
(Y es) )、フラグ値N2が零に設定され(ステ
ップ207)、ステップ209においてエンジン回転数
Neが前記所定回転数NIQAC1より所定値だけ高い
所定回転数N +GAcx H(例えば、5500pp
m)以上と判別されると(ステップ209の判別結果が
肯定(Yes))、フラグ値N2が値1に設定される(
ステップ210)、このフラグN2は後述するエンジン
の急加速時に後述の点火時期データTigの加速補正を
実行してもよいか否かを判別するためのもので、エンジ
ン回転数Neが第1の所定回転数N!GAc1以上の高
速時には演算処理時間が十分に確保できなくなるために
点火時期データTigの加速補正が禁止される。
ステップ211乃至214ではエンジン回転数Neが前
記所定回転数Nl@Ac工以下、且つ、所定回転数Nr
ahCz (N+ec罠<NteAcz<N+aAct
)以上の領域にあるかを判別する。この回転領域の判別
も上述と同様に判別値にヒステリシス特性を持たせる値
に設定されており、ステップ211においてエンジン回
転数Naが前記所定回転数NIQAC。
記所定回転数Nl@Ac工以下、且つ、所定回転数Nr
ahCz (N+ec罠<NteAcz<N+aAct
)以上の領域にあるかを判別する。この回転領域の判別
も上述と同様に判別値にヒステリシス特性を持たせる値
に設定されており、ステップ211においてエンジン回
転数Naが前記所定回転数NIQAC。
より所定値だけ低い所定回転数N I QAC2L (
例えば、2500rp+s)以下と判別されると(ステ
ップ211の判別結果が肯定(Yes))、フラグ値N
3が零に設定され(ステップ212) 、ステップ21
3においてエンジン回転数Neが所定回転数NIQAC
,より所定値だけ高い所定回転数N IGAC,H(例
えば、3000rpm)以上と判別されると(ステップ
213の判別結果が肯定(Yes))、フラグ値N3が
値1に設定される(ステップ214)、このフラグN3
はエンジンの急加減速時に、上述の加速補正した点火時
期データTigに基づいてさらに後述の通電時期データ
Tcgの加速補正を実行してもよいか否かを判別するた
めのもので、エンジン回転数Noが所定回転数NIGA
03以下であれば、演算処理時間が十分に確保できるの
で、点火時期データTigとともに通電時期データTa
gの加速補正をも実行する。
例えば、2500rp+s)以下と判別されると(ステ
ップ211の判別結果が肯定(Yes))、フラグ値N
3が零に設定され(ステップ212) 、ステップ21
3においてエンジン回転数Neが所定回転数NIQAC
,より所定値だけ高い所定回転数N IGAC,H(例
えば、3000rpm)以上と判別されると(ステップ
213の判別結果が肯定(Yes))、フラグ値N3が
値1に設定される(ステップ214)、このフラグN3
はエンジンの急加減速時に、上述の加速補正した点火時
期データTigに基づいてさらに後述の通電時期データ
Tcgの加速補正を実行してもよいか否かを判別するた
めのもので、エンジン回転数Noが所定回転数NIGA
03以下であれば、演算処理時間が十分に確保できるの
で、点火時期データTigとともに通電時期データTa
gの加速補正をも実行する。
メインルーチンでは、次のステップ300で基準クラン
ク角度位置qからの進角データθigの演算と、この演
算結果のストアを実行する。進角データθigは、Ne
値と、吸気圧センサ9及びエンジン水温センサ11で夫
々検出された吸気管内圧力PR及びエンジン水温Twの
各値とから次の(1)式に従って演算される。
ク角度位置qからの進角データθigの演算と、この演
算結果のストアを実行する。進角データθigは、Ne
値と、吸気圧センサ9及びエンジン水温センサ11で夫
々検出された吸気管内圧力PR及びエンジン水温Twの
各値とから次の(1)式に従って演算される。
θig=θigMAP+Δθig ・・・(1)こ
こにθigMAPは、基本進角データを示し、エンジン
回転数Neと吸気管内圧力Paとの関数(θigMAr
=f(Nap Pa))であり、ROM31に記憶され
ているNe−PB−θigマツプから読みだされる。八
〇igは進角データの補正値で例えばその値はエンジン
温度Twの関数(Δθig=f(Tw))として求めら
れROM31に記憶されているTw−Δθigテーブル
から読み出される。なお、進角データθigの値は、最
大進角度θig’ (例えば60°)の値を上限とし
て規定され、上記のようにして求められた値がこの最大
進角度θig′を越えたときは、−この最大進角度θi
g′の値に補正される。このようにして求められた進角
データθigはRAM32にストアされる。
こにθigMAPは、基本進角データを示し、エンジン
回転数Neと吸気管内圧力Paとの関数(θigMAr
=f(Nap Pa))であり、ROM31に記憶され
ているNe−PB−θigマツプから読みだされる。八
〇igは進角データの補正値で例えばその値はエンジン
温度Twの関数(Δθig=f(Tw))として求めら
れROM31に記憶されているTw−Δθigテーブル
から読み出される。なお、進角データθigの値は、最
大進角度θig’ (例えば60°)の値を上限とし
て規定され、上記のようにして求められた値がこの最大
進角度θig′を越えたときは、−この最大進角度θi
g′の値に補正される。このようにして求められた進角
データθigはRAM32にストアされる。
次いで、ステップ400で通電時間TOHの演算と、こ
の演算結果のストアを実行する1通電時間TONは次の
(2)式に示すようにエンジン回転数Naのみの関数で
上記と同様にROM31に記憶されているN e −T
ONテーブルから読み出される。
の演算結果のストアを実行する1通電時間TONは次の
(2)式に示すようにエンジン回転数Naのみの関数で
上記と同様にROM31に記憶されているN e −T
ONテーブルから読み出される。
ToN=f (Ne) −(2)このよう
にして求められた通電時間データToNはRAM32に
ストアされる。
にして求められた通電時間データToNはRAM32に
ストアされる。
進角データθig及び通電時間データTONが求められ
たのち、ステップ500でこれらの値に基づいて点火時
期データTig及び通電時期データTagが演算される
。まず点火時期データTigについて述べると、エンジ
ンのバンク角及び各気筒ごとに、クランク角度基準位置
qから最大進角度θig′だけ進角した位置のステージ
番号(第2図(a)の例ではステージ6)と、このステ
ージ位置の始端から最大進角度θig′位置までのクラ
ンク角度(これを以下「角度データ」という)とがRO
M31に記憶されティる。CPtJ22は、これらの角
度データ及び進角データ01g等をROM31及びRA
M32から夫々読み出し、ステージ6パルスq′からの
角度DEGを次の(3)式により演算する。
たのち、ステップ500でこれらの値に基づいて点火時
期データTig及び通電時期データTagが演算される
。まず点火時期データTigについて述べると、エンジ
ンのバンク角及び各気筒ごとに、クランク角度基準位置
qから最大進角度θig′だけ進角した位置のステージ
番号(第2図(a)の例ではステージ6)と、このステ
ージ位置の始端から最大進角度θig′位置までのクラ
ンク角度(これを以下「角度データ」という)とがRO
M31に記憶されティる。CPtJ22は、これらの角
度データ及び進角データ01g等をROM31及びRA
M32から夫々読み出し、ステージ6パルスq′からの
角度DEGを次の(3)式により演算する。
DEG=θig’−〇ig十角度データ・・・(3)次
いで、この角度DEGから点火時期データTigを(4
)式により演算する。
いで、この角度DEGから点火時期データTigを(4
)式により演算する。
Tig=ΔTXDEG −(4)ここにΔTは前
記第6図のステップ202でRAM32に記憶した。ク
ランク軸14がクランク角度で16だけ回転するのに要
する時間である。
記第6図のステップ202でRAM32に記憶した。ク
ランク軸14がクランク角度で16だけ回転するのに要
する時間である。
また1通電時期データT c gについては、上記のよ
うにして求めた点火時期データTig及び通電時間デー
タTONから次の(5)式により演算する。
うにして求めた点火時期データTig及び通電時間デー
タTONから次の(5)式により演算する。
Tcg= l (TON−Ti g) −Ts Xm
1−(5)ここにmは最大進角度θig′だけ進角した
位置のステージ(第2図の図示例ではステージ6)以前
の点火コイルに通電を開始するステージまでのステージ
数(第2Taの図示例ではm=1)、Tsは第6図のス
テップ202で求めたクランク軸が45°クランク角度
進むに要する時間の平均値である。上記の各演算値はR
AM32にストアされる。
1−(5)ここにmは最大進角度θig′だけ進角した
位置のステージ(第2図の図示例ではステージ6)以前
の点火コイルに通電を開始するステージまでのステージ
数(第2Taの図示例ではm=1)、Tsは第6図のス
テップ202で求めたクランク軸が45°クランク角度
進むに要する時間の平均値である。上記の各演算値はR
AM32にストアされる。
次いで、通電及び点火の実行を第7図のフローチャート
により説明する。第7図に示す割込演算処理プログラム
INTは、第1のフリップフロップ回路27からQ出力
がCPU22に入力する毎に最優先順位で実行される。
により説明する。第7図に示す割込演算処理プログラム
INTは、第1のフリップフロップ回路27からQ出力
がCPU22に入力する毎に最優先順位で実行される。
即ち、割込プログラムINTは第1のバルサ17により
所定クランク角度位置を検出する毎に実行され、この割
込プログラムINTが実行されるときには今まで実行し
ていたプログラムの処理中断位置(スタックポイント)
が図示しないスタックレジスタに記憶された後に演算処
理がそのプログラムから割込プログラムINTに移る。
所定クランク角度位置を検出する毎に実行され、この割
込プログラムINTが実行されるときには今まで実行し
ていたプログラムの処理中断位置(スタックポイント)
が図示しないスタックレジスタに記憶された後に演算処
理がそのプログラムから割込プログラムINTに移る。
先ず、ステップ601では前回の所定クランク角度位置
検出時に実行開始された割込プログラムINTの処理が
未だ終了せず、この割込処理中に今回の割込処理が実行
されたものであるかを判別する。この答が否定(No)
の場合にはステップ603に進み1Meタイマ47の計
測値を読込み、これを記憶した後Meタイマ47をリセ
ットして再スタートさせる。次いで、ステップ604に
進み、前回ループの後述するステップ615において更
新したSTG値、即ち今回ステージが点火カウンタ回路
36のカウントを開始すべき点火ステージ(例えば第6
ステージ)であるか否かを判別する。この判°別結果が
肯定(Yes)であればCPU22は点火カウンタ回路
36に起動信梅を送出して、この点火カウンタ回路36
を起動させ(ステップ605、第2図(g))、ステッ
プ606に進む。
検出時に実行開始された割込プログラムINTの処理が
未だ終了せず、この割込処理中に今回の割込処理が実行
されたものであるかを判別する。この答が否定(No)
の場合にはステップ603に進み1Meタイマ47の計
測値を読込み、これを記憶した後Meタイマ47をリセ
ットして再スタートさせる。次いで、ステップ604に
進み、前回ループの後述するステップ615において更
新したSTG値、即ち今回ステージが点火カウンタ回路
36のカウントを開始すべき点火ステージ(例えば第6
ステージ)であるか否かを判別する。この判°別結果が
肯定(Yes)であればCPU22は点火カウンタ回路
36に起動信梅を送出して、この点火カウンタ回路36
を起動させ(ステップ605、第2図(g))、ステッ
プ606に進む。
この起動信号は点火カウンタ回路36の第3図に示すR
−Sフリップフロップ50のセット端子Sに入力し、そ
のQ出力端子に「1」レベルを発生させる。フリッププ
ロップ50のQ出力端子に発生した「1」レベルはAN
D回路49を開成状態にし、これにより第1カウンタ3
9aのクロック端子CKへのクロック信号の印加が開始
される。
−Sフリップフロップ50のセット端子Sに入力し、そ
のQ出力端子に「1」レベルを発生させる。フリッププ
ロップ50のQ出力端子に発生した「1」レベルはAN
D回路49を開成状態にし、これにより第1カウンタ3
9aのクロック端子CKへのクロック信号の印加が開始
される。
一方、ステップ604の判別結果が否定(No)であれ
ば直接ステップ606に進み、CPU22の0N−PO
RT端子22aに「1」レベルを出力する。この0N−
PORT端子22aに現われる「1」レベルは通電信号
線40aを介して第1の出力回路24aに供給されるが
この第1の出力回路24aは0N−PORT端子22a
の出力が「0」から「1」に反転したときにのみ点火コ
イル45への通電を開始させることが出来るものである
。従って、0N−PORT端子22aの出力レベルがも
ともと「1」であれば、これに「1」レベルを再度出力
しても第1の出力回路24aの作動に何ら変化がないが
、後述するように0N−PORT端子22aに一旦「0
」レベルを出力させて待機状態にしておくと本ステップ
606が実行されることにより強制的に点火コイル45
への通電を開始させることが出来る。
ば直接ステップ606に進み、CPU22の0N−PO
RT端子22aに「1」レベルを出力する。この0N−
PORT端子22aに現われる「1」レベルは通電信号
線40aを介して第1の出力回路24aに供給されるが
この第1の出力回路24aは0N−PORT端子22a
の出力が「0」から「1」に反転したときにのみ点火コ
イル45への通電を開始させることが出来るものである
。従って、0N−PORT端子22aの出力レベルがも
ともと「1」であれば、これに「1」レベルを再度出力
しても第1の出力回路24aの作動に何ら変化がないが
、後述するように0N−PORT端子22aに一旦「0
」レベルを出力させて待機状態にしておくと本ステップ
606が実行されることにより強制的に点火コイル45
への通電を開始させることが出来る。
次に、ステップ607に進み1通電カウンタたる内部カ
ウンタ34をスタートさせる(第2図(g))。通電カ
ウンタ34はこの割込処理プログラムの実行ごとにスタ
ートすることになる1次いで、ステップ60gに進み、
エンジン回転数Neが所定極低回転数NlG37P (
例えば、200rpm)以上であるか否かを判別する。
ウンタ34をスタートさせる(第2図(g))。通電カ
ウンタ34はこの割込処理プログラムの実行ごとにスタ
ートすることになる1次いで、ステップ60gに進み、
エンジン回転数Neが所定極低回転数NlG37P (
例えば、200rpm)以上であるか否かを判別する。
この答が否定(No)であればステップ609に進み、
後述する点火禁止処理が実行され不良点火によるエンジ
ンへの悪影響が防止される。ステップ608の判別結果
が肯定(Yes)の場合には前記固定点火制御を実行す
べきか否かをフラグCRFLG値が値1に等しいか否か
によって判別する(ステップ610)。
後述する点火禁止処理が実行され不良点火によるエンジ
ンへの悪影響が防止される。ステップ608の判別結果
が肯定(Yes)の場合には前記固定点火制御を実行す
べきか否かをフラグCRFLG値が値1に等しいか否か
によって判別する(ステップ610)。
フラグ値CRFLGが値1に等しければ後述する固定点
火制御サブルーチンCRNKを実行する一方、フラグ値
CRFLGが零の場合にはステップ611に進み、前記
パルス信号PCIの発生時間間隔(前ステージ時間間隔
)Ts(n)の記憶値を今回ループのステップ603で
読込んだMeタイマ47の計測値に更新する。更新した
Ts(n)値は前記第6図のステップ201で実行され
るMe値の演算に使用される。
火制御サブルーチンCRNKを実行する一方、フラグ値
CRFLGが零の場合にはステップ611に進み、前記
パルス信号PCIの発生時間間隔(前ステージ時間間隔
)Ts(n)の記憶値を今回ループのステップ603で
読込んだMeタイマ47の計測値に更新する。更新した
Ts(n)値は前記第6図のステップ201で実行され
るMe値の演算に使用される。
次いでステップ612では吸気圧センサ9、エンジン水
温センサ11等で夫々検出される吸気圧値Pa、エンジ
ン水温値T’wの読込みが実行される。尚、ステップ6
12において、各ステージ毎に読込むべきパラメータ値
が設定されており1例えば吸気圧値Paは#2ステージ
において、エンジン水温値Twは#5ステージにおいて
夫々読込まれるようにされている。
温センサ11等で夫々検出される吸気圧値Pa、エンジ
ン水温値T’wの読込みが実行される。尚、ステップ6
12において、各ステージ毎に読込むべきパラメータ値
が設定されており1例えば吸気圧値Paは#2ステージ
において、エンジン水温値Twは#5ステージにおいて
夫々読込まれるようにされている。
次に、ステップ613及び650でエンジンの過回転判
別を行なう、即ち、まず、ステップ613で第4ステー
ジであるかを判別する。第4ステージは、第2図(a)
に示すように、クランク角度が90°相当のステージで
他のステージの2倍の角度間隔を有しており、この間断
たな割込み演算処理プログラムINTの実行要求は生じ
ない、即ち、第4ステージのプログラム処理時間は他の
ステージに比べて2倍の時間が確保でき高回転時に他の
ステージにおいて演算処理できないものも第4ステージ
ではこれを可能にするのである。これはクランク角度位
置の検出が2つのパルサ17゜18と、円周状1箇所の
欠落部を有する1回転円板15に突設されたリアクタ1
6a−16gとによって行なわれることに基づく、そこ
でステップ613の判別結果が否定(No)の場合シこ
は過回転判別に要する処理時間が確保できないものとし
てステラ650を飛び越してステップ614に進む一方
、肯定(Yes)の場合にはステップ650に進み、サ
ブルーチンNECHKを実行する。
別を行なう、即ち、まず、ステップ613で第4ステー
ジであるかを判別する。第4ステージは、第2図(a)
に示すように、クランク角度が90°相当のステージで
他のステージの2倍の角度間隔を有しており、この間断
たな割込み演算処理プログラムINTの実行要求は生じ
ない、即ち、第4ステージのプログラム処理時間は他の
ステージに比べて2倍の時間が確保でき高回転時に他の
ステージにおいて演算処理できないものも第4ステージ
ではこれを可能にするのである。これはクランク角度位
置の検出が2つのパルサ17゜18と、円周状1箇所の
欠落部を有する1回転円板15に突設されたリアクタ1
6a−16gとによって行なわれることに基づく、そこ
でステップ613の判別結果が否定(No)の場合シこ
は過回転判別に要する処理時間が確保できないものとし
てステラ650を飛び越してステップ614に進む一方
、肯定(Yes)の場合にはステップ650に進み、サ
ブルーチンNECHKを実行する。
第8図はサブルーチンNECHKのフローチャートを示
し、ステップ651で第7図のステップ611で記憶さ
れたTs、値(今回ループは第4ステージのパルスPC
Iが検出された直後に実行されたものであるから今回ル
ープで検出される最新のTsn値は第3ステージにおけ
るPCIパルスの発生時間間隔Ts、である。)が変数
値TNeとして設定される。この変数値THeを用いて
後述のステップ652及び654における判別が実行さ
れる。ステップ652ではエンジンが過回転状態を脱し
たか否かを判別する。即ち、この判別はエンジン回転数
Neが所定の下限回転数、N H()OVL (例えば
、15000rp■)以下か否かによって利殖する。こ
の判別結果が肯定(Y as)の場合にはフラグCUT
FLGに値0を設定してエンジンが過回転状態を離脱し
たことを記憶する(ステップ653)。否定(No)の
場合にはステップ654に進み、エンジンが過回転状態
にあるか否かを判別する。即ち、エンジン回転数Neが
所定の上限回転数NIGOVH(例えば。
し、ステップ651で第7図のステップ611で記憶さ
れたTs、値(今回ループは第4ステージのパルスPC
Iが検出された直後に実行されたものであるから今回ル
ープで検出される最新のTsn値は第3ステージにおけ
るPCIパルスの発生時間間隔Ts、である。)が変数
値TNeとして設定される。この変数値THeを用いて
後述のステップ652及び654における判別が実行さ
れる。ステップ652ではエンジンが過回転状態を脱し
たか否かを判別する。即ち、この判別はエンジン回転数
Neが所定の下限回転数、N H()OVL (例えば
、15000rp■)以下か否かによって利殖する。こ
の判別結果が肯定(Y as)の場合にはフラグCUT
FLGに値0を設定してエンジンが過回転状態を離脱し
たことを記憶する(ステップ653)。否定(No)の
場合にはステップ654に進み、エンジンが過回転状態
にあるか否かを判別する。即ち、エンジン回転数Neが
所定の上限回転数NIGOVH(例えば。
16000rpm)以上か否かを判別し、この判別結果
が肯定(Yas)の場合にはフラグCUTFLGに値1
を設定し、エンジンが過回転状態にあることを記憶しく
ステップ655)、否定(NO)の場合には次ステツプ
656に進む、尚、ステップ652及び654において
エンジンが過回転状態にあるか否かの判別に所定の上限
及び下限回転数の異なる判別値を用いるのは、これによ
りエンジン制御の安定化を図るためである。
が肯定(Yas)の場合にはフラグCUTFLGに値1
を設定し、エンジンが過回転状態にあることを記憶しく
ステップ655)、否定(NO)の場合には次ステツプ
656に進む、尚、ステップ652及び654において
エンジンが過回転状態にあるか否かの判別に所定の上限
及び下限回転数の異なる判別値を用いるのは、これによ
りエンジン制御の安定化を図るためである。
前記ステップ656ではフラグ値N1が零に等しいか否
かを判別する。このフラグN1の値は前述の第3図ステ
ップ204又は206において設定され、ステップ65
6の判別結果が肯定(Yes)の場合にはエンジン回転
数Neが極低回転領域にあることを意味し、斯かる場合
、後述する固定点火制御を実行すべくフラグCRFLG
の値を値1に設定しくステップ657)、否定(NO)
の場合には値Oに設定する(ステップ658)、このフ
ラグ値CRFLGは前記第7図ステップ610における
判別に使用される。フラグCRFLGの値を設定し終え
るとサブルーチンNECHKの実行が終了し、第7図の
前記ステップ614に進む。
かを判別する。このフラグN1の値は前述の第3図ステ
ップ204又は206において設定され、ステップ65
6の判別結果が肯定(Yes)の場合にはエンジン回転
数Neが極低回転領域にあることを意味し、斯かる場合
、後述する固定点火制御を実行すべくフラグCRFLG
の値を値1に設定しくステップ657)、否定(NO)
の場合には値Oに設定する(ステップ658)、このフ
ラグ値CRFLGは前記第7図ステップ610における
判別に使用される。フラグCRFLGの値を設定し終え
るとサブルーチンNECHKの実行が終了し、第7図の
前記ステップ614に進む。
ステップ614では前記第6図のステップ208又は2
10で設定されたフラグN2の値が値1であるか否かを
判別する。この判別結果が肯定(Yes)であれば通電
時期データTcg及び点火時期データTigの加速補正
は行なわずに次のステップ615に進む。一方、ステッ
プ614の判別結果が否定(No)であればステップ6
70においてサブルーチンTH8Iが実行され、点火時
期データTig及び通電時期データTagの加速補正が
行なわれる。この加速補正の実行を第9図及び第10図
のサブルーチンTH8I、TH8IAのフローチャート
を用いて説明する。
10で設定されたフラグN2の値が値1であるか否かを
判別する。この判別結果が肯定(Yes)であれば通電
時期データTcg及び点火時期データTigの加速補正
は行なわずに次のステップ615に進む。一方、ステッ
プ614の判別結果が否定(No)であればステップ6
70においてサブルーチンTH8Iが実行され、点火時
期データTig及び通電時期データTagの加速補正が
行なわれる。この加速補正の実行を第9図及び第10図
のサブルーチンTH8I、TH8IAのフローチャート
を用いて説明する。
先ず、ステップ671において、前回ステージがステー
ジ4であったか否かを判別する。この判別結果が肯定(
Yes)であれば、前記ステップ603で検出されステ
ップ611で記憶されているT s (n)値はステー
ジ4においてクランク軸がクランク角度90’回転する
のに要する時間として求めたことになるから、Ts(n
)値を2で割った値をT1値とする(ステップ672)
。一方、ステップ671の判別結果が否定(NO)であ
れば前回ステージで読み取ったT s (n)値を、そ
のままT□値とする(ステップ673)。次いで、ステ
ップ674で前々回ステージがステージ4であったか否
かを判別する。この判別結果が背定(Yes)であれば
、上記と同様にして、前々回1ステージのTs(n−1
)値として読み取られた値がステージ4においてクラン
ク軸がクランク角度90″回転するに要する時間として
求めたことになり、Ts(nt)値を2で割った値をT
2としくステップ675)、一方、ステップ674の判
別結果が否定(No)であれば、前々回ステージで読み
取ったTs(n−□)値をそのままT2値とする(ステ
ップ676)、そしてつぎのステップ677で、クラン
ク軸が前回ステージ及び前々回ステージにおいて夫々ク
ランク角度45@相当分回転するのに要した時間T工及
びT2の両者の差分ΔTsを求め、ステップ678でこ
の差分の絶対値1ΔTslが所定値ΔMe値より大であ
るか否かを判別する。この判別結果が(NO)であれば
、エンジンの加減速は大きくないものと判断し、直接ス
テップ680に進み、肯定(Yes)であれば前回ステ
ージでのエンジンの加速又は減速が大きく、今回ステー
ジでも引続きエンジンの加速又は減速が大きいであろう
と判定して前記T1値にステップ677で求めた差分Δ
Tを加算した値を今回ステージで予測される最新のT1
値としくステップ679)、ステップ680に進む。ス
テップ680では上述のようにして求めたT1値をTs
H!:w値とし、またT s NtS値からクランク軸
がクランク角度1°相当分回転するのに要する時間ΔT
NI!eを求める(ステップ681)。 。
ジ4であったか否かを判別する。この判別結果が肯定(
Yes)であれば、前記ステップ603で検出されステ
ップ611で記憶されているT s (n)値はステー
ジ4においてクランク軸がクランク角度90’回転する
のに要する時間として求めたことになるから、Ts(n
)値を2で割った値をT1値とする(ステップ672)
。一方、ステップ671の判別結果が否定(NO)であ
れば前回ステージで読み取ったT s (n)値を、そ
のままT□値とする(ステップ673)。次いで、ステ
ップ674で前々回ステージがステージ4であったか否
かを判別する。この判別結果が背定(Yes)であれば
、上記と同様にして、前々回1ステージのTs(n−1
)値として読み取られた値がステージ4においてクラン
ク軸がクランク角度90″回転するに要する時間として
求めたことになり、Ts(nt)値を2で割った値をT
2としくステップ675)、一方、ステップ674の判
別結果が否定(No)であれば、前々回ステージで読み
取ったTs(n−□)値をそのままT2値とする(ステ
ップ676)、そしてつぎのステップ677で、クラン
ク軸が前回ステージ及び前々回ステージにおいて夫々ク
ランク角度45@相当分回転するのに要した時間T工及
びT2の両者の差分ΔTsを求め、ステップ678でこ
の差分の絶対値1ΔTslが所定値ΔMe値より大であ
るか否かを判別する。この判別結果が(NO)であれば
、エンジンの加減速は大きくないものと判断し、直接ス
テップ680に進み、肯定(Yes)であれば前回ステ
ージでのエンジンの加速又は減速が大きく、今回ステー
ジでも引続きエンジンの加速又は減速が大きいであろう
と判定して前記T1値にステップ677で求めた差分Δ
Tを加算した値を今回ステージで予測される最新のT1
値としくステップ679)、ステップ680に進む。ス
テップ680では上述のようにして求めたT1値をTs
H!:w値とし、またT s NtS値からクランク軸
がクランク角度1°相当分回転するのに要する時間ΔT
NI!eを求める(ステップ681)。 。
次いで、ステップ682において第10図のサブルーチ
ンTH8IAが実行される。このサブルーチンTH8I
Aは上述のT SN!+ w値及びΔT NEIJ値に
基づく点火時期データTig及び通電時期データTcg
の再計算を実行するもので、まず、ステップ690で点
火時期データTigについて再計算を行う。この計算は
前記式(4)のΔτ値として上述のΔTNI:IJ値が
適用されて最新のTig値が求められる6次いで、ステ
ップ691で前記フラグN3に1が設定されているか否
かを判別する。
ンTH8IAが実行される。このサブルーチンTH8I
Aは上述のT SN!+ w値及びΔT NEIJ値に
基づく点火時期データTig及び通電時期データTcg
の再計算を実行するもので、まず、ステップ690で点
火時期データTigについて再計算を行う。この計算は
前記式(4)のΔτ値として上述のΔTNI:IJ値が
適用されて最新のTig値が求められる6次いで、ステ
ップ691で前記フラグN3に1が設定されているか否
かを判別する。
この判別結果が否定(NO)であれば、即ち、エンジン
回転数Neが所定回転数N13Ac、以下であれば上記
再計算により求めた点火時期データTig及び上述のT
s HHW値に基づいてさらに通電時期データTcg
についてメインルーチンで使用した前記式(5)により
再計算を実行する。ステップ691の判別結果が肯定(
Yes)であれば、通電時期データTcgについての再
計算は行わずに本プログラムを終了し、第7図のステッ
プ615に進む。
回転数Neが所定回転数N13Ac、以下であれば上記
再計算により求めた点火時期データTig及び上述のT
s HHW値に基づいてさらに通電時期データTcg
についてメインルーチンで使用した前記式(5)により
再計算を実行する。ステップ691の判別結果が肯定(
Yes)であれば、通電時期データTcgについての再
計算は行わずに本プログラムを終了し、第7図のステッ
プ615に進む。
ステップ615ではステージ位置を表わす変数STGの
値を値1だけインクリメントする。この変数値STGは
上述の通りステージ番号に対応するので、その値がイン
クリメントした結果、値8になると値Oに更新される。
値を値1だけインクリメントする。この変数値STGは
上述の通りステージ番号に対応するので、その値がイン
クリメントした結果、値8になると値Oに更新される。
そして、この変数値STGは次回ループにおけるステー
ジ判別に使用される。
ジ判別に使用される。
次いで、ステップ616においてRAM32にストアさ
れている点火時期データTigを点火カウンタ回路36
のレジスタに設定する。より具体的には、CPU22は
ステップ616において。
れている点火時期データTigを点火カウンタ回路36
のレジスタに設定する。より具体的には、CPU22は
ステップ616において。
下記のようにして点火時期データTigをカウンタ回路
36の第1及び第2のレジスタ38a、38b(第3図
)にストアする。先ず、CPU22はデータバス43上
に点火時期データT i gの上位8ビツトデータを送
出した後、ラッチ信号AHを前段レジスタ42に印加す
る(第11図)。すると前段レジスタ42はラッチ信号
AHの印加のタイミングでTig値データの上位8ビツ
トデータをストアする0次いで、CPU22はデータバ
ス43上にTig値データの下位8(ットデータを送出
し、その後、ラッチ信号ALを第1及び第2レジスタ3
8a、38bに同時に印加する(第11図)。
36の第1及び第2のレジスタ38a、38b(第3図
)にストアする。先ず、CPU22はデータバス43上
に点火時期データT i gの上位8ビツトデータを送
出した後、ラッチ信号AHを前段レジスタ42に印加す
る(第11図)。すると前段レジスタ42はラッチ信号
AHの印加のタイミングでTig値データの上位8ビツ
トデータをストアする0次いで、CPU22はデータバ
ス43上にTig値データの下位8(ットデータを送出
し、その後、ラッチ信号ALを第1及び第2レジスタ3
8a、38bに同時に印加する(第11図)。
このラッチ信号ALの印加により、第2レジスタ38a
にはデータバス43上に送出されたT i g値データ
の下位8ビツトデータが、第2レジスタ38bには前段
レジスタ42にストアされている上位8ビツトデータが
夫々同時にストアされることになる。従って、前段レジ
スタを介することなく第2レジスタにTig値の上位8
ビツトデータを、次いで第2レジスタに下位8ビツトデ
ータを順次ストアする場合には、Tig値データのスト
アには少なくともラッチ信号AHの送出時点からラッチ
信号ALの送出時点までの機関t’ (第11図)が必
要であったが上述のように前段レジスタ42を介するよ
うにすれば、ラッチ信号ALの送出と実質的に同時にT
ig値データがレジスタにストアされることになり(第
11図のストア時間t)、データストア中のコンパレー
タの誤作動を問題にする必要がない、これにより、Ti
g値データを書換えるに要する時間t′がカウンタの計
数値とレジスタに既にストアされているTig値データ
との差で表わされる時間より小さいことを確認するため
のプログラムやカウンタが不用となる。
にはデータバス43上に送出されたT i g値データ
の下位8ビツトデータが、第2レジスタ38bには前段
レジスタ42にストアされている上位8ビツトデータが
夫々同時にストアされることになる。従って、前段レジ
スタを介することなく第2レジスタにTig値の上位8
ビツトデータを、次いで第2レジスタに下位8ビツトデ
ータを順次ストアする場合には、Tig値データのスト
アには少なくともラッチ信号AHの送出時点からラッチ
信号ALの送出時点までの機関t’ (第11図)が必
要であったが上述のように前段レジスタ42を介するよ
うにすれば、ラッチ信号ALの送出と実質的に同時にT
ig値データがレジスタにストアされることになり(第
11図のストア時間t)、データストア中のコンパレー
タの誤作動を問題にする必要がない、これにより、Ti
g値データを書換えるに要する時間t′がカウンタの計
数値とレジスタに既にストアされているTig値データ
との差で表わされる時間より小さいことを確認するため
のプログラムやカウンタが不用となる。
上述のステップ616において、点火レジスタにはエン
ジン回転数Neが高回転領域にないかぎり前記ステップ
650のサブルーチンTH8Tの実行により加速補正さ
れた最新の点火時期データTigが設定されることにな
る。又、上述の説明から明らかなようにステップ616
は本割込演算プログラムINTの実行により必ず実行さ
れるのでTigデータはその都度書換えられること゛に
なる(第2図(g))。
ジン回転数Neが高回転領域にないかぎり前記ステップ
650のサブルーチンTH8Tの実行により加速補正さ
れた最新の点火時期データTigが設定されることにな
る。又、上述の説明から明らかなようにステップ616
は本割込演算プログラムINTの実行により必ず実行さ
れるのでTigデータはその都度書換えられること゛に
なる(第2図(g))。
次に第7図のステップ618が実行される。このステッ
プは上述のサブルーチンNECHKで設定されたフラグ
値CUTFLGが値1に等しいか否かを判別し、判別結
果が否定(No)であるときは後述するステップ619
以下が実行されるが、肯定(Yes)の場合、即ち、エ
ンジンの過回転状態が検出されればステップ619以下
を実行せず本プログラムを終了する。従って、後者の場
合には後述するように点火コイルへの通電が実行されな
くなり、これにより混合気の点火が阻止されエンジンの
過回転が防止される。
プは上述のサブルーチンNECHKで設定されたフラグ
値CUTFLGが値1に等しいか否かを判別し、判別結
果が否定(No)であるときは後述するステップ619
以下が実行されるが、肯定(Yes)の場合、即ち、エ
ンジンの過回転状態が検出されればステップ619以下
を実行せず本プログラムを終了する。従って、後者の場
合には後述するように点火コイルへの通電が実行されな
くなり、これにより混合気の点火が阻止されエンジンの
過回転が防止される。
前記ステップ619では今回検出ステージが通電ステー
ジであるか否かを判別する。この判別結果が否定(No
)であれば、後述するように通電レジスタ34aの設定
値と、前記ステップ607でスタートさせた通電カウン
タ34の計数値Tとの比較を実行せずにこの割込処理を
終了させる。
ジであるか否かを判別する。この判別結果が否定(No
)であれば、後述するように通電レジスタ34aの設定
値と、前記ステップ607でスタートさせた通電カウン
タ34の計数値Tとの比較を実行せずにこの割込処理を
終了させる。
従って、前記ステップ60で通電カウンタ34をスター
トさせたものの、CPU22は今回ステージにおいて、
第1の出力回路24aに通電信号を出力することはない
。ステップ619の判別結果が肯定(Yes)であれば
ステップ620に進み。
トさせたものの、CPU22は今回ステージにおいて、
第1の出力回路24aに通電信号を出力することはない
。ステップ619の判別結果が肯定(Yes)であれば
ステップ620に進み。
RAM32にストアされている通電時期データTcgを
通電レジスタ34aに設定する。そして、ステップ62
1に進み、CPU22を再割込処理受付は可能状態にす
ると共にCPU22の0N−PORT端子22aに「0
」レベルを出力する。第7図に示す割込処理において以
上に述べた処理は欠くことが出来ない処理であるのでス
テップ620に至るプログラム処理中に次の割込要求が
到来しても受は付けることが出来ないが、ステップ62
0以降では受は付は可能となる。もっとも、ステップ6
01からステップ620に至るプログラムの実行はエン
ジンが前記第8図のステップ652及び654において
エンジン回転数Neの過回転判別に用いた判別回転数近
傍で運転されているときであっても次のPCIパルスが
発生する前に完了させることが出来るので通常ステップ
601乃至620の各処理実行中に再割込処理の要求が
生じることはない。又、CPU22の0N−PORT端
子22aに現われる「0」レベルは前述した通り通電信
号線40aを介して第1の出力回路24aを待機状態と
し、この待機状態により第1の出力回路24aは後述す
る0N−PORT端子22aの出力の「0」レベルから
「1」レベルへの反転時に点火コイル45への通電を開
始させることができる。
通電レジスタ34aに設定する。そして、ステップ62
1に進み、CPU22を再割込処理受付は可能状態にす
ると共にCPU22の0N−PORT端子22aに「0
」レベルを出力する。第7図に示す割込処理において以
上に述べた処理は欠くことが出来ない処理であるのでス
テップ620に至るプログラム処理中に次の割込要求が
到来しても受は付けることが出来ないが、ステップ62
0以降では受は付は可能となる。もっとも、ステップ6
01からステップ620に至るプログラムの実行はエン
ジンが前記第8図のステップ652及び654において
エンジン回転数Neの過回転判別に用いた判別回転数近
傍で運転されているときであっても次のPCIパルスが
発生する前に完了させることが出来るので通常ステップ
601乃至620の各処理実行中に再割込処理の要求が
生じることはない。又、CPU22の0N−PORT端
子22aに現われる「0」レベルは前述した通り通電信
号線40aを介して第1の出力回路24aを待機状態と
し、この待機状態により第1の出力回路24aは後述す
る0N−PORT端子22aの出力の「0」レベルから
「1」レベルへの反転時に点火コイル45への通電を開
始させることができる。
次いで、ステップ622に進み、通電カウンタ34の計
数値Tと、当該通電時期データT c gとを比較し、
計数値Tが通電時期データTcgに一致する迄該ステッ
プ622が繰返し実行される。
数値Tと、当該通電時期データT c gとを比較し、
計数値Tが通電時期データTcgに一致する迄該ステッ
プ622が繰返し実行される。
即ち、通電ステージにおいては通電時期Tagが通過す
る迄は再割込処理の要求がない限り、当該割込処理プロ
グラムINTが終了することがない。
る迄は再割込処理の要求がない限り、当該割込処理プロ
グラムINTが終了することがない。
計数値Tが通電時期データT c gを超えたとき、C
PU22は前記0N−PORT端子22aに「1」レベ
ルを出力し、前述した通り第1の出力回路24aに通電
信号を送出して第1の点火コイル45の1次コイルに通
電を開始させ(ステップ623、第2図の(h)及び(
i))、本プログラムを終了する。
PU22は前記0N−PORT端子22aに「1」レベ
ルを出力し、前述した通り第1の出力回路24aに通電
信号を送出して第1の点火コイル45の1次コイルに通
電を開始させ(ステップ623、第2図の(h)及び(
i))、本プログラムを終了する。
以上はステップ621以降に再割込要求がなかった場合
の制御手順であるが、エンジンの急加速により回転数が
急激に上昇してステップ622の処理実行中に次のP
C1,パルスが発生した場合には実行中の処理を中断し
てステップ601が再び実行される。このとき、ステッ
プ601の判別結果が肯定(Yss)となり、ステップ
62に進み。
の制御手順であるが、エンジンの急加速により回転数が
急激に上昇してステップ622の処理実行中に次のP
C1,パルスが発生した場合には実行中の処理を中断し
てステップ601が再び実行される。このとき、ステッ
プ601の判別結果が肯定(Yss)となり、ステップ
62に進み。
スタックポイントの再セットが行われる。即ち、今回の
再割込要求が生じたとき前記スタックレジスタには再割
込要求が生じた時点のスタックポイント、即ち、ステッ
プ75におけるスタックポイントがストアされることに
なるが、このスタックポイントは中断させた前記処理を
再び実行することがなくストアしておく必要がないので
消去されると共に、前回割込処理要求が生じたときにス
トアしたスタックポイントを前記スタックレジスタの最
新のスタックにストアする。従って、今回の再割込によ
り実行される割込処理プログラムINTのすべての処理
が終了したとき、前回の割込処理の要求が生じた第4図
のメインプログラムのスタックポイントに戻されること
になる。
再割込要求が生じたとき前記スタックレジスタには再割
込要求が生じた時点のスタックポイント、即ち、ステッ
プ75におけるスタックポイントがストアされることに
なるが、このスタックポイントは中断させた前記処理を
再び実行することがなくストアしておく必要がないので
消去されると共に、前回割込処理要求が生じたときにス
トアしたスタックポイントを前記スタックレジスタの最
新のスタックにストアする。従って、今回の再割込によ
り実行される割込処理プログラムINTのすべての処理
が終了したとき、前回の割込処理の要求が生じた第4図
のメインプログラムのスタックポイントに戻されること
になる。
次いで、前記ステップ606に進み、CPU22の0N
−PORT端子22aに「1」レベルを出力し、第1の
出力回路24aに第1点火コイル45へ通電を開始させ
る、このとき、前記設定された通電時期T c gは未
だ到来していないがステップ606の実行により第1点
火コイル45へ強制的に通電が開始させることになる。
−PORT端子22aに「1」レベルを出力し、第1の
出力回路24aに第1点火コイル45へ通電を開始させ
る、このとき、前記設定された通電時期T c gは未
だ到来していないがステップ606の実行により第1点
火コイル45へ強制的に通電が開始させることになる。
前記ステップ605でCPU22からの起動信号により
、第1カウンタ39aのクロック端子GKにクロック信
号の印加が開始されると、第1カウンタ39aはクロッ
ク信号の入力の毎に計数値を1宛インクリメントし、第
1カウンタ39aの最上位ビット出力端子の出力が[1
」レベルから「0」レベルに反転するタイミングで第2
カウンタ39bの計数値は1宛インクリメントされる。
、第1カウンタ39aのクロック端子GKにクロック信
号の印加が開始されると、第1カウンタ39aはクロッ
ク信号の入力の毎に計数値を1宛インクリメントし、第
1カウンタ39aの最上位ビット出力端子の出力が[1
」レベルから「0」レベルに反転するタイミングで第2
カウンタ39bの計数値は1宛インクリメントされる。
第1コンパレータ41aは第1カウンタ39aの計数値
と第2レジスタ38bにストアされているT i g値
の下位8ビツトデータとを比較し9両者が一致したとき
第2コンパレータ41bに一致信号を出力する。一方、
第2コンパレータ41bは第2カウンタの計数値と第2
レジスタ38bにストアされているTig値の上位8ビ
ツトデータとを比較し、両者が一致し、且つ第1コンパ
レータ41aからの前記一致信号が入力したとき後述す
る出力タイミングの異常検出を行なった後通電停止信号
、即ち点火信号を第1の出力回路24aに供給し、第1
の点火コイル45における1次コイルへの通電を停止さ
せる。これにより2次コイルに高電圧が発生し点火プラ
グ10aに火花放電が生じ点火が行なわれる。
と第2レジスタ38bにストアされているT i g値
の下位8ビツトデータとを比較し9両者が一致したとき
第2コンパレータ41bに一致信号を出力する。一方、
第2コンパレータ41bは第2カウンタの計数値と第2
レジスタ38bにストアされているTig値の上位8ビ
ツトデータとを比較し、両者が一致し、且つ第1コンパ
レータ41aからの前記一致信号が入力したとき後述す
る出力タイミングの異常検出を行なった後通電停止信号
、即ち点火信号を第1の出力回路24aに供給し、第1
の点火コイル45における1次コイルへの通電を停止さ
せる。これにより2次コイルに高電圧が発生し点火プラ
グ10aに火花放電が生じ点火が行なわれる。
第2コンパレータ41bからの前記点火信号は第1及び
第2カウンタ39a、39b、並びにR−Sフリップフ
ロップ50の各リセット端子Rにも供給され、第1及び
第2カウンタ39a、39bの各計数値を零にリセット
すると共にフリップフロップ50のQ出力端子の出力を
「0」レベルに反転させ、AND回路49を閉成状態に
する。これにより第1及び第2カウンタ39a、39b
は次回の起動信号が入力する迄計数を停止する。
第2カウンタ39a、39b、並びにR−Sフリップフ
ロップ50の各リセット端子Rにも供給され、第1及び
第2カウンタ39a、39bの各計数値を零にリセット
すると共にフリップフロップ50のQ出力端子の出力を
「0」レベルに反転させ、AND回路49を閉成状態に
する。これにより第1及び第2カウンタ39a、39b
は次回の起動信号が入力する迄計数を停止する。
尚、上述の実施例では点火時期データTigを計数する
カウンタ回路に本発明を適用したが通電時期データTa
g用に外部カラタン回路を設け。
カウンタ回路に本発明を適用したが通電時期データTa
g用に外部カラタン回路を設け。
これに本発明を適用してもよい。又、第3図に示すレジ
スタは8ビツトデータを処理する2つのレジスタ38a
、38b及び前段レジスタ42を用いたが種々の変形例
が考えられ、例えば、後段レジスタとして4ビツトデー
タを処理する4つのレジスタ及び前段レジスタとして4
ビツトデータを処理する3つのレジスタを用いてもよく
、この場合、3つの前段レジスタに最上位から夫々4ビ
ット宛分割したデータを順次ストアした後、最下位4ビ
ツトデータを後段レジスタの1つにストアすると同じタ
イミングで3つの前段レジスタにストアしておいた各デ
ータを残りの各後段レジスタにストアされる。
スタは8ビツトデータを処理する2つのレジスタ38a
、38b及び前段レジスタ42を用いたが種々の変形例
が考えられ、例えば、後段レジスタとして4ビツトデー
タを処理する4つのレジスタ及び前段レジスタとして4
ビツトデータを処理する3つのレジスタを用いてもよく
、この場合、3つの前段レジスタに最上位から夫々4ビ
ット宛分割したデータを順次ストアした後、最下位4ビ
ツトデータを後段レジスタの1つにストアすると同じタ
イミングで3つの前段レジスタにストアしておいた各デ
ータを残りの各後段レジスタにストアされる。
次に、第14図及び第15図を参照して、第1図のIl
o −LSI21に内蔵される前記フェールセーフ回路
3oの構成及びその作用について説明する。
o −LSI21に内蔵される前記フェールセーフ回路
3oの構成及びその作用について説明する。
尚、この実施例では点火プラグ10a及び10bの2系
統の点火制御が実行されるが、点火プラグ10aの一方
の系統の出力タイミングがフェールセーフ回路30によ
り監視され、これにより制御装置の出力タイミングの異
常が検出される。
統の点火制御が実行されるが、点火プラグ10aの一方
の系統の出力タイミングがフェールセーフ回路30によ
り監視され、これにより制御装置の出力タイミングの異
常が検出される。
制御装置の出力タイミングが異常であるか否かは、1動
作周期、即ち連続した点火から点火までの1点火周期の
間に発生する第1のパルス信号PC1,云い換えれば第
1のフリップフロップ回路27から出力されるパルス信
号PA(以下このフェールセーフ回路の説明では「PA
パルス」という)の個数を例えば今回、前回、前々回の
点火時の3回に亘って計数し、これら王者の計数値が所
定の数値関係にあるとき、異常であると判定する。そし
て異常と判定した場合はリセット信号を出力してCPU
22をリセットして点火の実行を禁止する。異常である
か否かを判定する場合のPAパルス計数値の組合わせ例
を第3表により説明する。
作周期、即ち連続した点火から点火までの1点火周期の
間に発生する第1のパルス信号PC1,云い換えれば第
1のフリップフロップ回路27から出力されるパルス信
号PA(以下このフェールセーフ回路の説明では「PA
パルス」という)の個数を例えば今回、前回、前々回の
点火時の3回に亘って計数し、これら王者の計数値が所
定の数値関係にあるとき、異常であると判定する。そし
て異常と判定した場合はリセット信号を出力してCPU
22をリセットして点火の実行を禁止する。異常である
か否かを判定する場合のPAパルス計数値の組合わせ例
を第3表により説明する。
まず異常がないと判定する場合から説明する。
前記第1図に示したように回転円板15の円周上には、
その1周に7個のリアクタ16a〜16gが配設されて
おり、連続した点火から点火までの1点火周期の間に第
1のパルス信号PCI、云い換えればPAパルスは出力
タイミングが正常で且つエンジンが一定回転数を保持し
ている限り7個発生する筈である。したがって第3表第
4欄に示すようにPAパルス計数値が毎回検出時に“7
”であれば出力タイミングに異常がないと判定する。
その1周に7個のリアクタ16a〜16gが配設されて
おり、連続した点火から点火までの1点火周期の間に第
1のパルス信号PCI、云い換えればPAパルスは出力
タイミングが正常で且つエンジンが一定回転数を保持し
ている限り7個発生する筈である。したがって第3表第
4欄に示すようにPAパルス計数値が毎回検出時に“7
”であれば出力タイミングに異常がないと判定する。
PAパルス計数値が6”の場合は、エンジン回転数が高
回転領域にあるとき、または急加速時においてPAパル
スの信号発生感覚が狭くなり、PAパルスの立上りと、
後述のカウンタリセット信号とが非同期のために重なる
場合が生じ、この重なったPAパルスはカウントされな
い、したがって第3表第3欄に示すようにPAパルス数
パ6”が連続して計数された場合は、PAパルス計数値
″7”の場合と同様に、出力タイミングに異常がないと
判定する。
回転領域にあるとき、または急加速時においてPAパル
スの信号発生感覚が狭くなり、PAパルスの立上りと、
後述のカウンタリセット信号とが非同期のために重なる
場合が生じ、この重なったPAパルスはカウントされな
い、したがって第3表第3欄に示すようにPAパルス数
パ6”が連続して計数された場合は、PAパルス計数値
″7”の場合と同様に、出力タイミングに異常がないと
判定する。
次いで異常と判定される場合を説明する。
PAパルス計数値が“4″以下の場合は、例えばエンジ
ン回転数Neが極低回転数のような場合で、パルサ17
に誘起されるべきパルス信号の一部が欠落している異常
状態が考えられる。このようなP^パルス計数値が“4
″以下の場合は、第3表第1欄に示すように出力タイミ
ングは直ちに異常と判定する。
ン回転数Neが極低回転数のような場合で、パルサ17
に誘起されるべきパルス信号の一部が欠落している異常
状態が考えられる。このようなP^パルス計数値が“4
″以下の場合は、第3表第1欄に示すように出力タイミ
ングは直ちに異常と判定する。
PAパルス計数値が11571以下の場合は、いま例え
ばエンジン回転数Neが所定の低回転数以下で点火時期
が当初TDCの位置にいわゆる角度ロックされており、
次の点火時期までの間にエンジン回転数値Naが上昇し
て、当該法の点火時期がステージ6にあるとする。この
ように角度ロック状態から、エンジン回転数Neが上昇
した制御切換時にはPAパルス計数値が“5”という状
態が1回発生することはあり得る。しかしこのPJ士数
値“5”という状態が連続して2回生ずることはあり得
ないと考え、第3表第2欄に示すようにPAパルスの計
数値が1′5”であることを連続して2回検出した場合
は、制御装置の出力タイミングは異常であると判定する
。
ばエンジン回転数Neが所定の低回転数以下で点火時期
が当初TDCの位置にいわゆる角度ロックされており、
次の点火時期までの間にエンジン回転数値Naが上昇し
て、当該法の点火時期がステージ6にあるとする。この
ように角度ロック状態から、エンジン回転数Neが上昇
した制御切換時にはPAパルス計数値が“5”という状
態が1回発生することはあり得る。しかしこのPJ士数
値“5”という状態が連続して2回生ずることはあり得
ないと考え、第3表第2欄に示すようにPAパルスの計
数値が1′5”であることを連続して2回検出した場合
は、制御装置の出力タイミングは異常であると判定する
。
PAパルス計数値が11811場合は2点火時期が当初
ステージ番号で6のクランク角度位置にあり、この状態
からエンジン回転数Neが急減して、次がステージ番号
で7で、さらにその次がステージ1の位置に移行したと
すると、このPAパルス数118 t#は2回連続して
計数されることがあり得る。
ステージ番号で6のクランク角度位置にあり、この状態
からエンジン回転数Neが急減して、次がステージ番号
で7で、さらにその次がステージ1の位置に移行したと
すると、このPAパルス数118 t#は2回連続して
計数されることがあり得る。
しかし、3回連続して計数されることはあり得ないと考
える。このため第3表第5欄に示すようにPAパルス計
数値が“8”であることを連続して3回検出した場合は
、制御装置の出力タイミングは異常であると判定する。
える。このため第3表第5欄に示すようにPAパルス計
数値が“8”であることを連続して3回検出した場合は
、制御装置の出力タイミングは異常であると判定する。
PAパルス計数値がa 9#場合は、点火時期が当初ス
テージ番号で6のクランク角度位置にあり、この状態か
らエンジン回転数Neが急激に低下して次回の点火は、
ステージ1の位置に移行したとする。このような場合に
PAパルス計数値“9”の状態が1回はあり得る。しか
しPAパルス計数値119 ##が2回連続して計数さ
れることはあり得ないと考え、第3表第6欄に示すよう
にPAパルス計数値がtz 9 tpであることを連続
して2回検出した場合は、出力タイミングは異常である
と判定する。
テージ番号で6のクランク角度位置にあり、この状態か
らエンジン回転数Neが急激に低下して次回の点火は、
ステージ1の位置に移行したとする。このような場合に
PAパルス計数値“9”の状態が1回はあり得る。しか
しPAパルス計数値119 ##が2回連続して計数さ
れることはあり得ないと考え、第3表第6欄に示すよう
にPAパルス計数値がtz 9 tpであることを連続
して2回検出した場合は、出力タイミングは異常である
と判定する。
PAパルス計数値がパ10”以上の場合は、入力段回路
が高圧ノイズ等をパルス信号として誤って取入れてしま
ったような場合の異常時等に有効な判別となる。このよ
うなPAパルス計数値が“10”以上の場合は、第3表
第7欄に示すようにクランク角度位置検出系は直ちに異
常と判定する。
が高圧ノイズ等をパルス信号として誤って取入れてしま
ったような場合の異常時等に有効な判別となる。このよ
うなPAパルス計数値が“10”以上の場合は、第3表
第7欄に示すようにクランク角度位置検出系は直ちに異
常と判定する。
次に第14図により上述のような判定処理を実行するフ
ェールセーフ回路30の内部構成を詳述する。フェール
セーフ回路30には、PAパルスのカウント機能、PA
パルス計数値を記憶するラッチ機能、3個のPAパルス
計数値が所定の関係にあるか否かを判定する判定機能、
並びに異常と判定したときのリセット信号の出力機能等
の各機能を有する回路が備えられている。即ち、まず符
号83はPAパルスカウント用のバイナリカウンタで、
その入力端子83aにはPAパルスの入力線路84が接
続されている。符号85は点火用信号の入力端子、86
は後述するST倍信号入力端子で、これらの点火用信号
及びST倍信号ORゲート87に入力され、このORゲ
ート87の出力端子がカウンタ83のリセット端子Rに
接続されている。そしてカウンタ83の4個の出力端子
01〜04に、前回PAパルス計数値ラッチ用の第1の
レジスタ88、及び前々回PAパルス計数値ラッチ用の
第2のレジスタ88が順次接続されている。第1及び第
2のレジスタ88.89はDフリップフロップのQ出力
端子及びQ出力端子を組とする8個の出力端子を有し、
図には符号Q1〜Q4の出力端子のみが記載されてζ1
〜C4の符号の記載が省略しである。符号01〜02間
の端子がQlに、符号Q2とQ3の間の端子がる2等に
夫々相当する。符号90.91は後述する前回PAパル
スラッチ用倍信号び前々回PAパルスラッチ用信号の各
入力端子で、入力端子90は2人力ORゲート82を介
して第1のレジスタのクロック端子GKに接続され、入
力端子91は他の2人力ORゲート81を介して第2の
レジスタ89のクロック端子CKに接続されている。上
記の両2人力ORゲート82.81の他方の入力端子に
は、イグニッションスイッチ(図示せず)の投入直後に
発生するパワーオンリセット信号FOR1後述するリセ
ット信号RESET、及び前記CPU22内で実行され
るプログラムのいわゆる暴走時にこれをクリアするため
のウォッチドッグタイマクリア信号W/T CLRの各
信号の入力端子が3人力ORゲート80を介して接続さ
れている。
ェールセーフ回路30の内部構成を詳述する。フェール
セーフ回路30には、PAパルスのカウント機能、PA
パルス計数値を記憶するラッチ機能、3個のPAパルス
計数値が所定の関係にあるか否かを判定する判定機能、
並びに異常と判定したときのリセット信号の出力機能等
の各機能を有する回路が備えられている。即ち、まず符
号83はPAパルスカウント用のバイナリカウンタで、
その入力端子83aにはPAパルスの入力線路84が接
続されている。符号85は点火用信号の入力端子、86
は後述するST倍信号入力端子で、これらの点火用信号
及びST倍信号ORゲート87に入力され、このORゲ
ート87の出力端子がカウンタ83のリセット端子Rに
接続されている。そしてカウンタ83の4個の出力端子
01〜04に、前回PAパルス計数値ラッチ用の第1の
レジスタ88、及び前々回PAパルス計数値ラッチ用の
第2のレジスタ88が順次接続されている。第1及び第
2のレジスタ88.89はDフリップフロップのQ出力
端子及びQ出力端子を組とする8個の出力端子を有し、
図には符号Q1〜Q4の出力端子のみが記載されてζ1
〜C4の符号の記載が省略しである。符号01〜02間
の端子がQlに、符号Q2とQ3の間の端子がる2等に
夫々相当する。符号90.91は後述する前回PAパル
スラッチ用倍信号び前々回PAパルスラッチ用信号の各
入力端子で、入力端子90は2人力ORゲート82を介
して第1のレジスタのクロック端子GKに接続され、入
力端子91は他の2人力ORゲート81を介して第2の
レジスタ89のクロック端子CKに接続されている。上
記の両2人力ORゲート82.81の他方の入力端子に
は、イグニッションスイッチ(図示せず)の投入直後に
発生するパワーオンリセット信号FOR1後述するリセ
ット信号RESET、及び前記CPU22内で実行され
るプログラムのいわゆる暴走時にこれをクリアするため
のウォッチドッグタイマクリア信号W/T CLRの各
信号の入力端子が3人力ORゲート80を介して接続さ
れている。
ここで、PAパルス計数値に対するカウンタ83、及び
第1、第2のレジスタ88.89の各出力端子に現れる
2進数の出力値を表で示すと第4表のとおりである。
第1、第2のレジスタ88.89の各出力端子に現れる
2進数の出力値を表で示すと第4表のとおりである。
第4表
そして、PAパルス計数値に応じて各出力端子に上表の
ような2進数値を出力するカウンタ83、第1、第2の
両レジスタに対し、これらの出力値から前記第3表に従
って出力タイミングが異常であるか否かを判別するため
に次のような各回路が配設されている。
ような2進数値を出力するカウンタ83、第1、第2の
両レジスタに対し、これらの出力値から前記第3表に従
って出力タイミングが異常であるか否かを判別するため
に次のような各回路が配設されている。
まずカウンタ83の出力端子01〜04に、PAパルス
“4″以下を異常と判別するためのバイナリのコンパレ
ータ53が接続されている。コンパレータ53における
AO〜A3は夫々カウンタ83の各出力端子01〜04
に接続されたPAパルス計数値の入力端子、BO−83
は比較設定値Ig 41′設定端子で、B2端子のみ「
1」で他の端子にはrOJが与えられて4”に相当する
2進数のrolooJが設定される。入力端子AO〜A
3からのPAパルス数の入力値が設定値パ4”以下のと
き出力端子53aから「1」信号が出力される。
“4″以下を異常と判別するためのバイナリのコンパレ
ータ53が接続されている。コンパレータ53における
AO〜A3は夫々カウンタ83の各出力端子01〜04
に接続されたPAパルス計数値の入力端子、BO−83
は比較設定値Ig 41′設定端子で、B2端子のみ「
1」で他の端子にはrOJが与えられて4”に相当する
2進数のrolooJが設定される。入力端子AO〜A
3からのPAパルス数の入力値が設定値パ4”以下のと
き出力端子53aから「1」信号が出力される。
次いでPAパルス計数値が5”異常の場合、即ち前記第
3表の第2欄〜第7jIIの場合は、クランク角度位置
検出系が異常であるか否かを判別するために、カウンタ
83及び第1、第2のレジスタの各2進数出力値(前記
第4表)をデコードするANDN−ゲート群これら各A
NDゲートの出力を比較する論理回路等が次のように配
設されている。
3表の第2欄〜第7jIIの場合は、クランク角度位置
検出系が異常であるか否かを判別するために、カウンタ
83及び第1、第2のレジスタの各2進数出力値(前記
第4表)をデコードするANDN−ゲート群これら各A
NDゲートの出力を比較する論理回路等が次のように配
設されている。
まずカウンタ83、及び第1のレジスタ88から出力さ
れるPAパルス計数値tt 5 +tに相当する2進数
出力値(第4表)をデコードして「1」を出力する第1
、第2の4人力ANDゲート54.55が配設されてい
る。第1のANDゲート54の4入力端子には、カウン
タ83の(01)及び(0°3)出力端子が直接、カウ
ンタ83の(02)及び(04)出力端子が夫々インバ
ータ58b及び58dを介して接続され、第2のAND
ゲート55の4入力端子には、第1のレジスタ88にお
けるζl、Q2゜Q3.Q4の各出力端子が接続されて
いる。
れるPAパルス計数値tt 5 +tに相当する2進数
出力値(第4表)をデコードして「1」を出力する第1
、第2の4人力ANDゲート54.55が配設されてい
る。第1のANDゲート54の4入力端子には、カウン
タ83の(01)及び(0°3)出力端子が直接、カウ
ンタ83の(02)及び(04)出力端子が夫々インバ
ータ58b及び58dを介して接続され、第2のAND
ゲート55の4入力端子には、第1のレジスタ88にお
けるζl、Q2゜Q3.Q4の各出力端子が接続されて
いる。
符号56.57は、PAパルス計数値1′91jに相当
する2進数値(第4表)をデコードして「1」を出力す
る第3、第4の4人力ANDゲートである。第3のAN
Dゲート56の4入力端子のうちの2個の入力端子には
カウンタ83の(01)及び(o4)出力端子が夫々接
続され他の2個の入力端子にはカウンタ83の(02)
及び(03)出力端子が夫々インバータ58b及び58
cを介して接続されている。また第4のANDゲート5
7の4入力端子には、第2のレジスタ46におけるQl
、Q2゜Q3.Q4の各出力端子が接続されている。
する2進数値(第4表)をデコードして「1」を出力す
る第3、第4の4人力ANDゲートである。第3のAN
Dゲート56の4入力端子のうちの2個の入力端子には
カウンタ83の(01)及び(o4)出力端子が夫々接
続され他の2個の入力端子にはカウンタ83の(02)
及び(03)出力端子が夫々インバータ58b及び58
cを介して接続されている。また第4のANDゲート5
7の4入力端子には、第2のレジスタ46におけるQl
、Q2゜Q3.Q4の各出力端子が接続されている。
符号59.60.61は、PAパルス計数値“6″に相
当する2進数値をデコードして「1」を出力する第5、
第6及び第7の4人力ANDゲートである。第5のAN
Dゲート59の4入力端子のうちの2個の入力端子には
カウンタ83の(02)及び(03)出力端子が夫々接
続され、他の2個の入力端子にはカウンタ83の(ol
)及び(04)出力端子が夫々インバータ58a及び5
8dを介して接続されている。また第6のANDゲート
60の4入力端子には、第1のレジスタ88におけるQ
l、Q2.Q3.?:i4の各出力端子が接続されてい
る。さらに第7のアンドゲート61の4入力端子には、
第2のレジスタ89におけるζ1.Q2゜Q3.ζ4の
各出力端子が接続されている。
当する2進数値をデコードして「1」を出力する第5、
第6及び第7の4人力ANDゲートである。第5のAN
Dゲート59の4入力端子のうちの2個の入力端子には
カウンタ83の(02)及び(03)出力端子が夫々接
続され、他の2個の入力端子にはカウンタ83の(ol
)及び(04)出力端子が夫々インバータ58a及び5
8dを介して接続されている。また第6のANDゲート
60の4入力端子には、第1のレジスタ88におけるQ
l、Q2.Q3.?:i4の各出力端子が接続されてい
る。さらに第7のアンドゲート61の4入力端子には、
第2のレジスタ89におけるζ1.Q2゜Q3.ζ4の
各出力端子が接続されている。
符号63.64.65は、PAパルス計数値it 8
nに相当する2進数値をデコードして「1」を出力する
第9.第10及び第11の4人力ANDゲートである。
nに相当する2進数値をデコードして「1」を出力する
第9.第10及び第11の4人力ANDゲートである。
第9ANDゲートの4入力端子のうち1個の入力端子に
はカウンタ83の(04)端子が接続され他の3個の入
力端子には、カウンタ83の(01)(02)(03)
出力端子が夫々インバータ58a、58b及び58cを
介して接続されている。また第10ANDゲート64の
4入力端子には第1のレジスタ88におけるQl、ζ2
.ζ3.Q4の各出力接続されている。さらに第11の
ANDゲート65の4入力端子には第2のレジスタ89
におけるQl、Q2.Φ3.ζ4の各出力端子が接続さ
れている。第10及び第11の両ANDゲート64.6
5の各出力端子は、第12の2人力ANDゲート66入
力端子に夫々接続されて、面出力はさらにアンドがとら
れている。
はカウンタ83の(04)端子が接続され他の3個の入
力端子には、カウンタ83の(01)(02)(03)
出力端子が夫々インバータ58a、58b及び58cを
介して接続されている。また第10ANDゲート64の
4入力端子には第1のレジスタ88におけるQl、ζ2
.ζ3.Q4の各出力接続されている。さらに第11の
ANDゲート65の4入力端子には第2のレジスタ89
におけるQl、Q2.Φ3.ζ4の各出力端子が接続さ
れている。第10及び第11の両ANDゲート64.6
5の各出力端子は、第12の2人力ANDゲート66入
力端子に夫々接続されて、面出力はさらにアンドがとら
れている。
符号67.68の第13及び第14の3人力ANDゲー
トは、これら2つのANDゲートによリカウンタ83が
計数するPAパルス計数値が#10#jから11″′に
変化する直前に「1」を出力するデコーダを構成する。
トは、これら2つのANDゲートによリカウンタ83が
計数するPAパルス計数値が#10#jから11″′に
変化する直前に「1」を出力するデコーダを構成する。
第13のANDゲート67の3入力端子のうちの1個の
入力端子にはカウンタ83の(02)端子が接続され、
他の2個の入力端子には、カウンタ83の(01)(0
3)端子が夫々インバータ58a、58cを介して接続
されている。また第14のANDゲート68の3個の入
力端子には、PAパルスの入力線路84、第13AND
ゲート67の出力端子、及びカウンタ83の(o4)出
力端子が夫々接続されている。カウンタ83のPAパル
ス計数値が“10”のとき、第14のANDゲート68
の入力線路84に接続される端子以外の入力端子には「
1」が入力されており該第14のANDゲート68は待
機状態にある。
入力端子にはカウンタ83の(02)端子が接続され、
他の2個の入力端子には、カウンタ83の(01)(0
3)端子が夫々インバータ58a、58cを介して接続
されている。また第14のANDゲート68の3個の入
力端子には、PAパルスの入力線路84、第13AND
ゲート67の出力端子、及びカウンタ83の(o4)出
力端子が夫々接続されている。カウンタ83のPAパル
ス計数値が“10”のとき、第14のANDゲート68
の入力線路84に接続される端子以外の入力端子には「
1」が入力されており該第14のANDゲート68は待
機状態にある。
第11個目のパルスが入力線路84に発生したとき、第
14のANDゲート68はカウンタ83の出力端子(0
1)に「1」が現れる迄の短期間「1」を出力する。
14のANDゲート68はカウンタ83の出力端子(0
1)に「1」が現れる迄の短期間「1」を出力する。
そしてさらに上記の各ANDゲートの出力に基づいて今
回、前回及び前々回のPAパルスの計数値の間に前記第
3表に示す数値関係が成立したとき「1」を出力する第
1及び第2の論理回路69゜70が配設されている。第
1の論理回路69はインバータ58eも含めてアンド・
オアの論理機能を有し、これと同様に第2の論理回路7
0はインバータ58fも含めてアンド・オアの論理機能
を有している。そして第1の論理回路69における69
a及び69bの各入力端子には、第2及び第1のAND
ゲート55.54の出力端子が夫々接続され、69c及
び69dの各入力端子には口笛4及び第3のANDゲー
ト57.56の出力端子が夫々接続されている。
回、前回及び前々回のPAパルスの計数値の間に前記第
3表に示す数値関係が成立したとき「1」を出力する第
1及び第2の論理回路69゜70が配設されている。第
1の論理回路69はインバータ58eも含めてアンド・
オアの論理機能を有し、これと同様に第2の論理回路7
0はインバータ58fも含めてアンド・オアの論理機能
を有している。そして第1の論理回路69における69
a及び69bの各入力端子には、第2及び第1のAND
ゲート55.54の出力端子が夫々接続され、69c及
び69dの各入力端子には口笛4及び第3のANDゲー
ト57.56の出力端子が夫々接続されている。
一方、第2の論理回路70における符号70aの入力端
子は、本実施例では接地され「0」が入力されており、
入力端子78bに第5のANDゲート59の出力端子が
接続されている。また符号70c及び70dの各入力端
子には、第12及び第9のANDゲートの出力端子が夫
々接続されている。
子は、本実施例では接地され「0」が入力されており、
入力端子78bに第5のANDゲート59の出力端子が
接続されている。また符号70c及び70dの各入力端
子には、第12及び第9のANDゲートの出力端子が夫
々接続されている。
そしてさらに上記第1.第2の論理回路69゜70の後
段に、リセット信号出力回路を構成する3人力ORゲー
ト71.フリップフロップ回路72及び2人力ORゲー
ト76等が順次配設されている。ORゲート71の3個
の入力端子には、コンパレータ53の出力端子53aと
、各インバータ58e、58fを介して第1、第2の論
理回路69゜70の両出力線路とが夫々接続されている
。
段に、リセット信号出力回路を構成する3人力ORゲー
ト71.フリップフロップ回路72及び2人力ORゲー
ト76等が順次配設されている。ORゲート71の3個
の入力端子には、コンパレータ53の出力端子53aと
、各インバータ58e、58fを介して第1、第2の論
理回路69゜70の両出力線路とが夫々接続されている
。
また、ORゲート71の出力端子は、フリップフロップ
回路72におけるD入力端子に接続され、このフリップ
フロップ回路72のQ出力端子が2人力ORゲート76
における一方の入力端子に接続されている。ORゲート
76における他方の入力端子には、第14のANDゲー
ト68の出力端子が接続されている。そしてこのORゲ
ート76からCPU22リセツト用のリセット信号出力
端子が導出されている。符号73はフェール検出のタイ
ミング信号となる後述する前回OUT信号の入力端子、
74は後述するST倍信号入力端子でこれら両入力端子
73.74が、第15の2人力ANDゲート75の両入
力端子に夫々接続されこの第15のANDゲート75の
出力端子がフリップフロップ回路72のクロック端子G
Kに接続されている。
回路72におけるD入力端子に接続され、このフリップ
フロップ回路72のQ出力端子が2人力ORゲート76
における一方の入力端子に接続されている。ORゲート
76における他方の入力端子には、第14のANDゲー
ト68の出力端子が接続されている。そしてこのORゲ
ート76からCPU22リセツト用のリセット信号出力
端子が導出されている。符号73はフェール検出のタイ
ミング信号となる後述する前回OUT信号の入力端子、
74は後述するST倍信号入力端子でこれら両入力端子
73.74が、第15の2人力ANDゲート75の両入
力端子に夫々接続されこの第15のANDゲート75の
出力端子がフリップフロップ回路72のクロック端子G
Kに接続されている。
符号78はフェールリセット回路で、フリップフロップ
回路72のQ出力端子からの出力信号、云い換えれば異
常と判定されたときのリセット信号を導入し、このリセ
ット信号の入力時からさらにクロックパルスを所定個数
カウントした所定時間の経過後に、3人力ORゲート7
9を介して当該フリップフロップ回路72にリセット用
信号を送出するものである。ORゲート79における3
入力端子のうちの他の2個の入力端子には、前記と同様
のパワーオンリセット信号FOR及びウォッチドッグタ
イマクリア信号W/T CLRの各信号の入力端子が接
続されている。
回路72のQ出力端子からの出力信号、云い換えれば異
常と判定されたときのリセット信号を導入し、このリセ
ット信号の入力時からさらにクロックパルスを所定個数
カウントした所定時間の経過後に、3人力ORゲート7
9を介して当該フリップフロップ回路72にリセット用
信号を送出するものである。ORゲート79における3
入力端子のうちの他の2個の入力端子には、前記と同様
のパワーオンリセット信号FOR及びウォッチドッグタ
イマクリア信号W/T CLRの各信号の入力端子が接
続されている。
次いで、上述のフェールセーフ回路30の作用を説明す
る。
る。
エンジンのイグニッションスイッチ(図示せず)を開成
(オン)すると、第1図のECU2に給電が開始される
が、この給電の開始直後に後述する「1」レベルにある
ST倍信号出力されるとともに給電電圧が所定レベルに
達したときにパワーオンリセット信号FORが1パルス
だけ出力される。
(オン)すると、第1図のECU2に給電が開始される
が、この給電の開始直後に後述する「1」レベルにある
ST倍信号出力されるとともに給電電圧が所定レベルに
達したときにパワーオンリセット信号FORが1パルス
だけ出力される。
このST信号86はカウンタ83を初期リセットし、F
OR信号は、第1、第2レジスタ88及び89の各CK
端子に入力してPAパルス計数値の読込みを指令するが
カウンタ83は前述のとおりg〒倍信号よりリセットさ
れたばかりであるから第1及び第2のレジスタ88及び
89の各内容は0にクリアされたことに等しい、FOR
信号はフリップフロップ回路72に供給されてこれをリ
セットする。
OR信号は、第1、第2レジスタ88及び89の各CK
端子に入力してPAパルス計数値の読込みを指令するが
カウンタ83は前述のとおりg〒倍信号よりリセットさ
れたばかりであるから第1及び第2のレジスタ88及び
89の各内容は0にクリアされたことに等しい、FOR
信号はフリップフロップ回路72に供給されてこれをリ
セットする。
次いで、上述の供給によりCPU22の初期化例えばレ
ジスタのクリア、変数値の初期値の設定等が完了すると
CPU22は「1」レベルのST倍信号出力するがCP
U22の初期化が完了する迄はST倍信号rOJ レベ
ルにあり、ST倍信号反転信号である蒼信号は上述の通
り「1」レベルにある。初期化完了後のST倍信号より
2人力ANDゲート75は動作待機状態に保持される。
ジスタのクリア、変数値の初期値の設定等が完了すると
CPU22は「1」レベルのST倍信号出力するがCP
U22の初期化が完了する迄はST倍信号rOJ レベ
ルにあり、ST倍信号反転信号である蒼信号は上述の通
り「1」レベルにある。初期化完了後のST倍信号より
2人力ANDゲート75は動作待機状態に保持される。
この状態において入力路線84にPAパルスが現れると
カウンタ83はPAパルス発生数の計数を開始し、PA
パルスが入力する前記第4表に示す通りに出力端子(0
1)〜(04)の出力レベルを変化させる。前述した点
火カウンタ(図示省略)の計数値が点火時期データTi
gに達する毎にIlo・LSI21の図示しない同期パ
ルス発生回路が4つの同期パルス信号、即ち前OUT信
号(第15図(e))、前々PAパルス計数値ラッチ用
信号(以下「前々PAラッチ信号」という同図(f))
、前PAパルス計数値ラッチ用信号(以下「前PAラリ
チ信号」という(同1fW(g)) 、及びOUT信号
(同図(h))をこの順序で順次発生する。前OUT信
号は待機状態にあるANDゲート75の他方の端子に入
力し、この入力タイミングでフリップフロップ回路72
のクロック端子CKに「1」レベルが供給される。フリ
ップフロップ回路72はそのクロック端子CKに「1」
レベルが入力されている間り端子入力が「0」レベルで
ある場合、即ち、前記第3表に例示される今回、前回及
び前々回に検出されたPAパルス計数値が異常を表わす
所定の数値関係にない場合、Q出力端子はrOJ レベ
ルに保持される。次いで、前々PAラッチ信号がOR回
路81を介して第2レジスタ89のクロック端子CKに
供給される。この前々PAラッチ信号(同図(f))が
第2のレジスタ89のクロック端子GKに入力するタイ
ミングで、第1のレジスタ88にラッチされていた前回
PAパルス計数値が第2のレジスタに前々回PAパルス
計数値としてラッチされる(同図(k))、次いで、前
PAクラッチ号(同図(g))が第1のレジスタ88の
クロック端子CKに入力し、このタイミングで、カウン
タ83で計数された今回PAパルス計数値が第1のレジ
スタ83に前回PAパルス計数値としてラッチされる(
同図(j))。この第1のレジスタ83へのラッチ作用
の直後に続いて発生されるOUT信号(同図(k))に
よりカウンタ83がリセットされ1次の新たな今回PA
パルス数の計数を開始させる一方、このOUT信号によ
り出力回路24aしこ前記点火信号を出力させる。
カウンタ83はPAパルス発生数の計数を開始し、PA
パルスが入力する前記第4表に示す通りに出力端子(0
1)〜(04)の出力レベルを変化させる。前述した点
火カウンタ(図示省略)の計数値が点火時期データTi
gに達する毎にIlo・LSI21の図示しない同期パ
ルス発生回路が4つの同期パルス信号、即ち前OUT信
号(第15図(e))、前々PAパルス計数値ラッチ用
信号(以下「前々PAラッチ信号」という同図(f))
、前PAパルス計数値ラッチ用信号(以下「前PAラリ
チ信号」という(同1fW(g)) 、及びOUT信号
(同図(h))をこの順序で順次発生する。前OUT信
号は待機状態にあるANDゲート75の他方の端子に入
力し、この入力タイミングでフリップフロップ回路72
のクロック端子CKに「1」レベルが供給される。フリ
ップフロップ回路72はそのクロック端子CKに「1」
レベルが入力されている間り端子入力が「0」レベルで
ある場合、即ち、前記第3表に例示される今回、前回及
び前々回に検出されたPAパルス計数値が異常を表わす
所定の数値関係にない場合、Q出力端子はrOJ レベ
ルに保持される。次いで、前々PAラッチ信号がOR回
路81を介して第2レジスタ89のクロック端子CKに
供給される。この前々PAラッチ信号(同図(f))が
第2のレジスタ89のクロック端子GKに入力するタイ
ミングで、第1のレジスタ88にラッチされていた前回
PAパルス計数値が第2のレジスタに前々回PAパルス
計数値としてラッチされる(同図(k))、次いで、前
PAクラッチ号(同図(g))が第1のレジスタ88の
クロック端子CKに入力し、このタイミングで、カウン
タ83で計数された今回PAパルス計数値が第1のレジ
スタ83に前回PAパルス計数値としてラッチされる(
同図(j))。この第1のレジスタ83へのラッチ作用
の直後に続いて発生されるOUT信号(同図(k))に
よりカウンタ83がリセットされ1次の新たな今回PA
パルス数の計数を開始させる一方、このOUT信号によ
り出力回路24aしこ前記点火信号を出力させる。
一方、今回、前回、前々回の各PAパルスの計数値間に
前記第3表の第1.第2、及び第5、第6、第7の各欄
に示す数値関係が成立したときは、例えば第3表第1欄
のPAパルス計数値がR4It以下の場合は、コンパレ
ータ53の出力端子53aから「1」信号が出力され、
これがORゲート71を介してフリップフロップ回路7
2のD入力端子にrl」が導かれる。また第3表第2欄
のPAパルス計数値115 Teが2回連続して検出さ
れたときは、第1及び第2のANDゲート54.55か
らともに「1」が出力され、これが第1の論理回路69
の69a、69bの面入力端子に入力して当該論理回路
69からはインバータ58eを経て「1」が出力され、
ORゲート71を介してフリップフロップ回路72のD
入力端子に「1」が導かれる。上記の第3表、第1及び
第2欄以外の第5、第6、第7の各欄の数値関係成立の
場合も上記と同様にしてフリップフロップ回路72のD
入力端子には「1」が導かれる。従って前OUT信号(
第15図(e))の発生タイミングでフリップフロップ
回路72のクロック端子CKに「1」信号が入力し、Q
出力端子からは異常判定信号たる「1」信号が出力され
、この「1」信号に基づいてORゲート76からリセッ
ト信号が出力され、CPU22がリセットされる。
前記第3表の第1.第2、及び第5、第6、第7の各欄
に示す数値関係が成立したときは、例えば第3表第1欄
のPAパルス計数値がR4It以下の場合は、コンパレ
ータ53の出力端子53aから「1」信号が出力され、
これがORゲート71を介してフリップフロップ回路7
2のD入力端子にrl」が導かれる。また第3表第2欄
のPAパルス計数値115 Teが2回連続して検出さ
れたときは、第1及び第2のANDゲート54.55か
らともに「1」が出力され、これが第1の論理回路69
の69a、69bの面入力端子に入力して当該論理回路
69からはインバータ58eを経て「1」が出力され、
ORゲート71を介してフリップフロップ回路72のD
入力端子に「1」が導かれる。上記の第3表、第1及び
第2欄以外の第5、第6、第7の各欄の数値関係成立の
場合も上記と同様にしてフリップフロップ回路72のD
入力端子には「1」が導かれる。従って前OUT信号(
第15図(e))の発生タイミングでフリップフロップ
回路72のクロック端子CKに「1」信号が入力し、Q
出力端子からは異常判定信号たる「1」信号が出力され
、この「1」信号に基づいてORゲート76からリセッ
ト信号が出力され、CPU22がリセットされる。
このようにして今回PAパルス計数値及び今回以前に計
数したPAパルス計数値に基づいて、制御装置の出力タ
イミングが異常であるか否かが誤診することなく正確に
検出される。
数したPAパルス計数値に基づいて、制御装置の出力タ
イミングが異常であるか否かが誤診することなく正確に
検出される。
異常と判定されてCPU22がRESET信号によりリ
セットされるとCPU22はST倍信号rOJに、ST
倍信号「1」に夫々反転させ、この反転されたST倍信
号よりイグニッションスイッチ開成(オン)直後と同様
にカウンタ83がリセットされる。RESET信号はO
Rゲート80を介して第1及び第2のレジスタ88.8
9の各CK端子↓こも供給されこれらのレジスタの内容
も零にリセットされる。この様にCPU22等がリセッ
トされた後、所定時間が経過すると7工−ルリセツト回
路78からのフェールリセット信号によりフリップフロ
ップ回路72がリセットされ、出力端子77からのリセ
ット信号が消失してCPU22のリセットが解除され、
「1」レベルに回復したR−Sフリップフロップ5oの
各リセット端子Rにも供給され、第1及び第2カウンタ
39a、39bの各計数値を零にリセットすると共にフ
リップフロップ50のQ出力端子の出力を「OJレベル
に反転させ、AND回路49を開成状態にする。これに
より第1及び第2カウンタ39a、39bは次回の起動
信号が入力する迄計数を停止する。
セットされるとCPU22はST倍信号rOJに、ST
倍信号「1」に夫々反転させ、この反転されたST倍信
号よりイグニッションスイッチ開成(オン)直後と同様
にカウンタ83がリセットされる。RESET信号はO
Rゲート80を介して第1及び第2のレジスタ88.8
9の各CK端子↓こも供給されこれらのレジスタの内容
も零にリセットされる。この様にCPU22等がリセッ
トされた後、所定時間が経過すると7工−ルリセツト回
路78からのフェールリセット信号によりフリップフロ
ップ回路72がリセットされ、出力端子77からのリセ
ット信号が消失してCPU22のリセットが解除され、
「1」レベルに回復したR−Sフリップフロップ5oの
各リセット端子Rにも供給され、第1及び第2カウンタ
39a、39bの各計数値を零にリセットすると共にフ
リップフロップ50のQ出力端子の出力を「OJレベル
に反転させ、AND回路49を開成状態にする。これに
より第1及び第2カウンタ39a、39bは次回の起動
信号が入力する迄計数を停止する。
尚、他の気筒側の点火プラグ10bに対する通電時期及
び点火時期の処理についても通電及び点火のステージが
異なるだけで、その他は上記とほぼ同様であるので説明
を省略する。
び点火時期の処理についても通電及び点火のステージが
異なるだけで、その他は上記とほぼ同様であるので説明
を省略する。
第12図は第7図のステップ630で実行される1本発
明に係る固定点火制御サブルーチンCRNKのフローチ
ャートを示し、前記ステップ608でエンジンが固定点
火制御すべき状態にあると判別されると、第12図のス
テップ631で、先ず。
明に係る固定点火制御サブルーチンCRNKのフローチ
ャートを示し、前記ステップ608でエンジンが固定点
火制御すべき状態にあると判別されると、第12図のス
テップ631で、先ず。
今回ループのステージがステージ7であるか否かを判別
し、その答が背定(Yes)であれば第1の点火コイル
45への通電を開始しくステップ632)、否定(No
)であれば、次ステツプ633に進む。
し、その答が背定(Yes)であれば第1の点火コイル
45への通電を開始しくステップ632)、否定(No
)であれば、次ステツプ633に進む。
ステップ633では今回ステージがステージ1であるか
否かを判別する。その答が肯定(Yes)であれば、第
1の点火コイル45への通電を停止して第1の点火プラ
グ10aを点火させる(ステップ634)、即ち、第1
3図(f)に示すように、ステージ7を示す第1のパル
ス信号PCI7(第13図(a))を検出すると同時に
第1の点火コイル45への通電を開始し、ステージ1を
示す第1のパルス信号PCIIを検出すると同時に通電
を停止して第1の点火プラグloaを点火する。
否かを判別する。その答が肯定(Yes)であれば、第
1の点火コイル45への通電を停止して第1の点火プラ
グ10aを点火させる(ステップ634)、即ち、第1
3図(f)に示すように、ステージ7を示す第1のパル
ス信号PCI7(第13図(a))を検出すると同時に
第1の点火コイル45への通電を開始し、ステージ1を
示す第1のパルス信号PCIIを検出すると同時に通電
を停止して第1の点火プラグloaを点火する。
一方、ステップ633の答が否定(NO)であれば次ス
テツプ635に進む。
テツプ635に進む。
ステップ635では今回ループのステージがステージ4
であるか否かを判別し、その答が肯定(Yes)であれ
ば、第13図(g)に示すように、第2の点火コイル4
6に通電する(ステップ636)と共に、前記第7図の
ステップ603で再スタートさせたMeカウンタ47の
計時値T v eが所定値(例えば50 m5ec)に
到達したか否かを判別する。
であるか否かを判別し、その答が肯定(Yes)であれ
ば、第13図(g)に示すように、第2の点火コイル4
6に通電する(ステップ636)と共に、前記第7図の
ステップ603で再スタートさせたMeカウンタ47の
計時値T v eが所定値(例えば50 m5ec)に
到達したか否かを判別する。
その答が否定(No)の場合、即ち、所定値に未だ到達
していなければステップ638に進んで、第2のフリッ
プフロップ回路28のQ出力(第13図(d))がtl
Hljレベルか否かを判別し、11 Huレベルであ
れば、即ち、ステージ4における第2の点火プラグ10
b側の気筒の実質的に上死点位置で発生する第2のパル
ス信号PC2M (第13図(b))が検出されると第
2の点火コイル46への通電を停止して第2の点火プラ
グ10bを点火する(ステップ639)、このように本
実施例では本発明が気筒の上死点間隔が180°離隔し
たエンジンに適用されたためPC2MパルスはPCl4
パルス発生後、略45°クランク角度回転した位置で発
生しているが上死点間隔が上述の実施例と異なるエンジ
ンでは第2のパルサ18を当該エンジンの上死点間隔に
合せて第1のパルサ17から離間した位置に配設するこ
とにより、第2の点火プラグに対応する気筒の上死点位
置と実質的に同じ任意のクランク角度位置で点火させる
ことができる。
していなければステップ638に進んで、第2のフリッ
プフロップ回路28のQ出力(第13図(d))がtl
Hljレベルか否かを判別し、11 Huレベルであ
れば、即ち、ステージ4における第2の点火プラグ10
b側の気筒の実質的に上死点位置で発生する第2のパル
ス信号PC2M (第13図(b))が検出されると第
2の点火コイル46への通電を停止して第2の点火プラ
グ10bを点火する(ステップ639)、このように本
実施例では本発明が気筒の上死点間隔が180°離隔し
たエンジンに適用されたためPC2MパルスはPCl4
パルス発生後、略45°クランク角度回転した位置で発
生しているが上死点間隔が上述の実施例と異なるエンジ
ンでは第2のパルサ18を当該エンジンの上死点間隔に
合せて第1のパルサ17から離間した位置に配設するこ
とにより、第2の点火プラグに対応する気筒の上死点位
置と実質的に同じ任意のクランク角度位置で点火させる
ことができる。
一方、ステップ638の答が否定(No)の場合、即ち
、前記パルス信号PC2Mを未だ検出していなければ、
ステップ637に戻り、パルス信号PC2Mを検出する
迄、第2の点火コイル46への通電を継続しつつ待機す
る。しかし、この待機期間中に前記Meカウンタ47の
計時値が所定値(50m5ec)に到達した場合(ステ
ップ637の答が肯定(Yes))にはステップ640
に進み。
、前記パルス信号PC2Mを未だ検出していなければ、
ステップ637に戻り、パルス信号PC2Mを検出する
迄、第2の点火コイル46への通電を継続しつつ待機す
る。しかし、この待機期間中に前記Meカウンタ47の
計時値が所定値(50m5ec)に到達した場合(ステ
ップ637の答が肯定(Yes))にはステップ640
に進み。
点火コイルの2次コイルの電流を徐々に低下させること
により点火プラグの点火を禁止する点火禁止処理を第2
の点火コイル46に行なう。この理由は、ステージ4を
示す第2のパルス信号PC24(第13図(b))を検
出してから前記パルス信号PC2Mを検出する迄の時間
は、エンジン回転数が2QOrpm以上である限り、高
々37 、5m5ecである。従って、50m5ec経
過しても第2のフリップフロップ回路28のQ出力がI
IL”レベルであるということは、パルス信号PC2M
の検出をし損じたことを示す。そして、このし損じは、
エンジン回転数Neが低下し、パルス信号PC2Mの出
力レベルが低くなると発生し易くなる。そこで、ステー
ジ5を示す第2のパルス信号PC25(第13図(b)
)、又はそれ以後に発生する第2のパルス信号PC2を
検出することによる、好ましくないエンジンの作動行程
での点火を防止するため、前記点火禁止処理を行なうの
である。
により点火プラグの点火を禁止する点火禁止処理を第2
の点火コイル46に行なう。この理由は、ステージ4を
示す第2のパルス信号PC24(第13図(b))を検
出してから前記パルス信号PC2Mを検出する迄の時間
は、エンジン回転数が2QOrpm以上である限り、高
々37 、5m5ecである。従って、50m5ec経
過しても第2のフリップフロップ回路28のQ出力がI
IL”レベルであるということは、パルス信号PC2M
の検出をし損じたことを示す。そして、このし損じは、
エンジン回転数Neが低下し、パルス信号PC2Mの出
力レベルが低くなると発生し易くなる。そこで、ステー
ジ5を示す第2のパルス信号PC25(第13図(b)
)、又はそれ以後に発生する第2のパルス信号PC2を
検出することによる、好ましくないエンジンの作動行程
での点火を防止するため、前記点火禁止処理を行なうの
である。
ここで再び、前述のステップ631乃至634で実行さ
れる第1の点火プラグ側の固定点火制御の場合に戻ると
、前記パルス信号PC17の割込処理で実行されるステ
ップ632の第1の点火コイル45の通電開始後に、パ
ルス信号PCIIの検出をし損じた場合、パルス信号P
C12、又はそれ以後に発生する第1のパルス信号PC
Iで実行される割込処理により前記第7図のステップ6
03で計測されるTsi−1値に基づきエンジン回転数
Neが所定回転数NIGSTO(200rpm)以下で
あると第7図のステップ608の答が否定(No)とな
り、前記ステップ609に進んで前述の点火禁止処理が
行なわれ、この場合にも不良点火によるエンジンへの悪
影響が防止される。
れる第1の点火プラグ側の固定点火制御の場合に戻ると
、前記パルス信号PC17の割込処理で実行されるステ
ップ632の第1の点火コイル45の通電開始後に、パ
ルス信号PCIIの検出をし損じた場合、パルス信号P
C12、又はそれ以後に発生する第1のパルス信号PC
Iで実行される割込処理により前記第7図のステップ6
03で計測されるTsi−1値に基づきエンジン回転数
Neが所定回転数NIGSTO(200rpm)以下で
あると第7図のステップ608の答が否定(No)とな
り、前記ステップ609に進んで前述の点火禁止処理が
行なわれ、この場合にも不良点火によるエンジンへの悪
影響が防止される。
尚、第7図のステップ610でCRFLG値が値1に等
しいと判別されたとき、同図ステップ605でスタート
させた点火カウンタはその作動を停止又は出力信号を無
効にする処理が実行される。
しいと判別されたとき、同図ステップ605でスタート
させた点火カウンタはその作動を停止又は出力信号を無
効にする処理が実行される。
ST倍信号よりANDゲート75は再び待機状態にされ
る。また点火コイル21.22に通電後、異常と判定さ
れたときは、図示省略のソフトオフ手段により点火コイ
ル21.22の1次側電流を徐々に低下させ2次側の誘
起起電力が小にされて、点火プラグ10a、LObの火
花放電が防止される。
る。また点火コイル21.22に通電後、異常と判定さ
れたときは、図示省略のソフトオフ手段により点火コイ
ル21.22の1次側電流を徐々に低下させ2次側の誘
起起電力が小にされて、点火プラグ10a、LObの火
花放電が防止される。
なお前記第3表の異常状態と見做すPAパルス計数値の
組合せ関係は、任意に設定することができる。
組合せ関係は、任意に設定することができる。
(発明の効果)
以上詳述したように本発明の内燃エンジンの点火時期制
御方法に依れば、第1及び第2の位置検出手段を実質的
に点火順序が前後する気筒の各上死点間のクランク角度
に対応する角度だけ離隔して配設し、前記第1の位置検
出手段が所定角度位置を検出したとき、前記−気筒の一
方の点火を実行する一方、前記第1の位置検出手段が前
記欠落部の直前の角度位置を検出した後に前記第2の位
置検出手段が角度位置を検出したとき前記気筒の他方の
点火を実行するようにしたので各気筒共所定のクランク
角度位置で点火を実行させることが出来、しかも、第1
及び第2の位置検出手段の配設位置を上死点間隔だけ離
隔させるだけで種々の型式のエンジンに適用できるとい
う効果を奏する。
御方法に依れば、第1及び第2の位置検出手段を実質的
に点火順序が前後する気筒の各上死点間のクランク角度
に対応する角度だけ離隔して配設し、前記第1の位置検
出手段が所定角度位置を検出したとき、前記−気筒の一
方の点火を実行する一方、前記第1の位置検出手段が前
記欠落部の直前の角度位置を検出した後に前記第2の位
置検出手段が角度位置を検出したとき前記気筒の他方の
点火を実行するようにしたので各気筒共所定のクランク
角度位置で点火を実行させることが出来、しかも、第1
及び第2の位置検出手段の配設位置を上死点間隔だけ離
隔させるだけで種々の型式のエンジンに適用できるとい
う効果を奏する。
第1図は本発明が実施される内燃エンジンの電子点火制
御装置の全体構成図、第2図は第1及び第2位置検出手
段(パルサ)によって検出されるパルス信号PCI、P
C2の発生タイミング、点火コイルへの通電時期、通電
停止時期(点火時期)等を示すタイミングチャート、第
3図は第1図の点火用カウンタ回路36.37の内部構
成を詳伝する回路図、第4図は第1図の中央演算装置(
CPU)で実行される点火制御のメインフローチャート
、第5図は第4図のステップ100で実行される、内燃
エンジンの始動開始直後のクランク角度基準位置検出手
順を示すフローチャート、第6図は第4図のステップ2
00の処理内容を詳伝するフローチャート、第7図は所
定クランク角度位置の検出毎に割込実行され1通電時期
、通電停止時期(点火時期)等の制御手順を示すフロー
チャート。 第8図は第7図の割込処理プログラムIN’r”17)
ステップ650の処理内容を詳伝するフローチャート、
第9図は第7図の割込処理プログラムINTのステップ
670の処理内容を詳伝するサブルーチンTHS Iの
フローチャート、第10図は第9図のサブルーチンTH
8Iのステップ682の処理内容を詳伝するサブルーチ
ンTH3IAのフローチャート、第11図は第2図のレ
ジスタにデータがストアされるタイミングを示すタイン
グチヤード、第12図は第7図のステップ630の処理
内容を詳伝するサブルーチンCRNKのフローチャート
、第13図は固定点火制御の実行の際の点火コイルへの
通電時期、通電停止時期(点火時期)等を示すタイミン
グチャート、第14図は第1図の装置におけるフェール
セーフ回路30の一例をさらに詳細に示す回路図、第1
5図は同上フェールセーフ回路における各信号波形等を
示すタイミングチャートである。 1・・・エンジン、10a、10b・・・点火プラグ、
14・・・クランク軸、17.18・・・第1、第2の
パルサ、24・・・CPU、31・・・ROM、32・
・・RAM。
御装置の全体構成図、第2図は第1及び第2位置検出手
段(パルサ)によって検出されるパルス信号PCI、P
C2の発生タイミング、点火コイルへの通電時期、通電
停止時期(点火時期)等を示すタイミングチャート、第
3図は第1図の点火用カウンタ回路36.37の内部構
成を詳伝する回路図、第4図は第1図の中央演算装置(
CPU)で実行される点火制御のメインフローチャート
、第5図は第4図のステップ100で実行される、内燃
エンジンの始動開始直後のクランク角度基準位置検出手
順を示すフローチャート、第6図は第4図のステップ2
00の処理内容を詳伝するフローチャート、第7図は所
定クランク角度位置の検出毎に割込実行され1通電時期
、通電停止時期(点火時期)等の制御手順を示すフロー
チャート。 第8図は第7図の割込処理プログラムIN’r”17)
ステップ650の処理内容を詳伝するフローチャート、
第9図は第7図の割込処理プログラムINTのステップ
670の処理内容を詳伝するサブルーチンTHS Iの
フローチャート、第10図は第9図のサブルーチンTH
8Iのステップ682の処理内容を詳伝するサブルーチ
ンTH3IAのフローチャート、第11図は第2図のレ
ジスタにデータがストアされるタイミングを示すタイン
グチヤード、第12図は第7図のステップ630の処理
内容を詳伝するサブルーチンCRNKのフローチャート
、第13図は固定点火制御の実行の際の点火コイルへの
通電時期、通電停止時期(点火時期)等を示すタイミン
グチャート、第14図は第1図の装置におけるフェール
セーフ回路30の一例をさらに詳細に示す回路図、第1
5図は同上フェールセーフ回路における各信号波形等を
示すタイミングチャートである。 1・・・エンジン、10a、10b・・・点火プラグ、
14・・・クランク軸、17.18・・・第1、第2の
パルサ、24・・・CPU、31・・・ROM、32・
・・RAM。
Claims (1)
- 1、内燃エンジンの出力軸の円周上に一つの欠落部を有
して等間隔に配された複数の角度位置を異なる円周位置
にある第1及び第2の位置検出手段により検出し、前記
第1の位置検出手段が隣接する先の角度位置と後の角度
位置を検出する間に前記第2の位置検出手段が前記角度
位置を検出しないとき、前記後の角度位置を基準クラン
ク角度位置とし、該基準クランク角度位置検出後所定数
の角度位置を検出したとき点火を実行する点火時期制御
方法において、前記第1及び第2の位置検出手段を点火
順序が前後する2つの気筒の各上死点間のクランク角度
に対応する角度だけ離間して配設し、前記第1の位置検
出手段が所定角度位置を検出したとき、前記気筒の一方
の点火を実行する一方、前記第1の位置検出手段が前記
欠除部の直前の角度位置を検出した後に前記第2の位置
検出手段が角度位置を検出したとき前記気筒の他方の点
火を実行することを特徴とする内燃エンジンの点火時期
制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60205112A JPH0692783B2 (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 | 内燃エンジンの点火時期制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60205112A JPH0692783B2 (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 | 内燃エンジンの点火時期制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6263172A true JPS6263172A (ja) | 1987-03-19 |
| JPH0692783B2 JPH0692783B2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=16501619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60205112A Expired - Lifetime JPH0692783B2 (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 | 内燃エンジンの点火時期制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0692783B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7861690B2 (en) | 2005-11-29 | 2011-01-04 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Device and method for controlling internal combustion engine |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5349639A (en) * | 1976-10-15 | 1978-05-06 | Nippon Denso Co Ltd | Detector for rotary reference position |
| JPS59160070A (ja) * | 1983-03-02 | 1984-09-10 | Hitachi Ltd | V型多気筒内燃機関点火装置 |
| JPH0511562A (ja) * | 1991-07-04 | 1993-01-22 | Sharp Corp | 電子写真装置のカラーバランス調整装置 |
-
1985
- 1985-09-17 JP JP60205112A patent/JPH0692783B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0692783B2 (ja) | 1994-11-16 |
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