JPS62631Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS62631Y2 JPS62631Y2 JP15387082U JP15387082U JPS62631Y2 JP S62631 Y2 JPS62631 Y2 JP S62631Y2 JP 15387082 U JP15387082 U JP 15387082U JP 15387082 U JP15387082 U JP 15387082U JP S62631 Y2 JPS62631 Y2 JP S62631Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- dry air
- air side
- clothes
- sealing member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 14
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 7
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 15
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 5
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 1
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 1
- 238000007791 dehumidification Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、一般家庭において使用する熱交換型
送風機を備えた、除湿タイプの衣類乾燥機に関す
るものである。
送風機を備えた、除湿タイプの衣類乾燥機に関す
るものである。
従来例の構成とその問題点
従来、この種の衣類乾燥機は、第1図、第2図
に示すように、衣類収納庫1が熱交換型送風機9
の乾燥空気側のケーシング2に軸着されている。
熱交換型送風機9は乾燥空気側のケーシング2と
冷却空気側のケーシング13間にのぞんでおり、
加熱体16を通り衣類から水分を奪つた高温多湿
の乾燥空気8と冷却空気11とを熱交換させてい
る。そして、除湿された水分は排出口14から排
出される。ここで、乾燥空気8の流れにおいて、
機体12内への空気の漏れを防止するため、リン
グ状のシール部材3を衣類収納庫1側に設け、こ
のシール部材3を介し衣類収納庫1が摺動する。
このような構成では、乾燥空気側のケーシング2
の衣類収納庫1側に面する部分に結露した水滴
や、乾燥空気側のケーシング2内で結露して乾燥
空気吸気口4を通して流れ込む水滴のため、シー
ル部材3から機体12内へ水漏れを起こすか、あ
るいは、水漏れを生じないまでも、除湿型の衣類
乾燥機の基本性能である除湿能力の低下を招くと
いう問題がある。また、水漏れは、漏電および機
体等の錆を誘発するものである。なお、現在、一
般家庭においては、衣類の乾燥容量が多いものが
望まれる傾向にあり、この衣類の容量増加に伴な
い前記の問題は顕著なものとなつている。
に示すように、衣類収納庫1が熱交換型送風機9
の乾燥空気側のケーシング2に軸着されている。
熱交換型送風機9は乾燥空気側のケーシング2と
冷却空気側のケーシング13間にのぞんでおり、
加熱体16を通り衣類から水分を奪つた高温多湿
の乾燥空気8と冷却空気11とを熱交換させてい
る。そして、除湿された水分は排出口14から排
出される。ここで、乾燥空気8の流れにおいて、
機体12内への空気の漏れを防止するため、リン
グ状のシール部材3を衣類収納庫1側に設け、こ
のシール部材3を介し衣類収納庫1が摺動する。
このような構成では、乾燥空気側のケーシング2
の衣類収納庫1側に面する部分に結露した水滴
や、乾燥空気側のケーシング2内で結露して乾燥
空気吸気口4を通して流れ込む水滴のため、シー
ル部材3から機体12内へ水漏れを起こすか、あ
るいは、水漏れを生じないまでも、除湿型の衣類
乾燥機の基本性能である除湿能力の低下を招くと
いう問題がある。また、水漏れは、漏電および機
体等の錆を誘発するものである。なお、現在、一
般家庭においては、衣類の乾燥容量が多いものが
望まれる傾向にあり、この衣類の容量増加に伴な
い前記の問題は顕著なものとなつている。
考案の目的
本考案は、このような従来の問題を解消するも
のであり、衣類乾燥機の除湿性能の向上と、シー
ル部材からの機体内への水漏れ防止とをはかるこ
とを目的とするものである。
のであり、衣類乾燥機の除湿性能の向上と、シー
ル部材からの機体内への水漏れ防止とをはかるこ
とを目的とするものである。
考案の構成
本考案の衣類乾燥機は、衣類収納庫内を通過す
る乾燥空気と、この乾燥空気を冷却するための冷
却空気とを送風するとともに空気を熱交換する機
能を有した熱交換型送風機と、この熱交換型送風
機の乾燥空気側のケーシングと、前記ケーシング
と衣類収納庫との間をシールするシール部材とを
備え、前記ケーシングには、ケーシング、衣類収
納庫およびシール部材に囲まれた経路に流入した
水分をケーシング内に流入させる流入部を設けた
ことにより、乾燥空気側のケーシングの衣類収納
庫に面する部分に結露した水滴および乾燥空気側
のケーシング内で結露し衣類収納庫側に流入する
水滴は、乾燥空気側のケーシング内部に回収され
るため、シール部材における水漏れの防止および
衣類乾燥機の除湿能力の向上が実現できる。
る乾燥空気と、この乾燥空気を冷却するための冷
却空気とを送風するとともに空気を熱交換する機
能を有した熱交換型送風機と、この熱交換型送風
機の乾燥空気側のケーシングと、前記ケーシング
と衣類収納庫との間をシールするシール部材とを
備え、前記ケーシングには、ケーシング、衣類収
納庫およびシール部材に囲まれた経路に流入した
水分をケーシング内に流入させる流入部を設けた
ことにより、乾燥空気側のケーシングの衣類収納
庫に面する部分に結露した水滴および乾燥空気側
のケーシング内で結露し衣類収納庫側に流入する
水滴は、乾燥空気側のケーシング内部に回収され
るため、シール部材における水漏れの防止および
衣類乾燥機の除湿能力の向上が実現できる。
実施例の説明
以下、添付図面に基づいて本考案の一実施例に
ついて説明する。第3図〜第5図において第1
図、第2図と同一部分は同一符号で示している。
まず第3図、第4図において、5はシール部材3
が、乾燥空気側のケーシング2と摺動する摺動面
を表わしており、6はこの摺動面5の最下位の直
上に位置するように乾燥空気側のケーシング2に
設けた流入部である。7は流入部6を設けたこと
により新たに生じる乾燥空気の流れ方向を示すも
のである。したがつて、ケーシング2、衣類収納
庫1およびシール部材3により囲まれた経路15
に流入した水分は、ケーシング2内に流入部6を
通して流入するようになつている。
ついて説明する。第3図〜第5図において第1
図、第2図と同一部分は同一符号で示している。
まず第3図、第4図において、5はシール部材3
が、乾燥空気側のケーシング2と摺動する摺動面
を表わしており、6はこの摺動面5の最下位の直
上に位置するように乾燥空気側のケーシング2に
設けた流入部である。7は流入部6を設けたこと
により新たに生じる乾燥空気の流れ方向を示すも
のである。したがつて、ケーシング2、衣類収納
庫1およびシール部材3により囲まれた経路15
に流入した水分は、ケーシング2内に流入部6を
通して流入するようになつている。
上記構成において動作を説明する。上記のよう
に乾燥空気側のケーシング2に流入部6を設けれ
ば、乾燥空気側のケーシング2の衣類収納庫1に
面する部分に結露する水滴、および乾燥空気側の
ケーシング2内に結露した乾燥空気吸気口4から
流入する水滴が、重力および熱交換型送風機9の
インペラの回転により生じる乾燥空気の流れ7に
より、乾燥空気側のケーシング2内に回収される
ため、シール部材3からの水漏れを防止し、乾燥
機の除湿能力を向上させる。
に乾燥空気側のケーシング2に流入部6を設けれ
ば、乾燥空気側のケーシング2の衣類収納庫1に
面する部分に結露する水滴、および乾燥空気側の
ケーシング2内に結露した乾燥空気吸気口4から
流入する水滴が、重力および熱交換型送風機9の
インペラの回転により生じる乾燥空気の流れ7に
より、乾燥空気側のケーシング2内に回収される
ため、シール部材3からの水漏れを防止し、乾燥
機の除湿能力を向上させる。
第5図は、他の実施例で、乾燥空気側のケーシ
ング2とシール部材3の摺動面5の一部を横断す
るようにケーシング2に流入部10を設けたもの
である。この場合、流入部10の衣類収納庫1側
のバリ処理を行うだけで、流入部10の断面積が
小さいためにシール部材3を損傷することなく、
シール部材3、衣類収納庫1、乾燥空気側のケー
シング2で囲まれた経路15に溜まる水滴をより
効果的に乾燥空気側のケーシング2内に回収する
ことができる。
ング2とシール部材3の摺動面5の一部を横断す
るようにケーシング2に流入部10を設けたもの
である。この場合、流入部10の衣類収納庫1側
のバリ処理を行うだけで、流入部10の断面積が
小さいためにシール部材3を損傷することなく、
シール部材3、衣類収納庫1、乾燥空気側のケー
シング2で囲まれた経路15に溜まる水滴をより
効果的に乾燥空気側のケーシング2内に回収する
ことができる。
なお、上記各実施例において流入部6,10の
断面形状は任意であり、乾燥空気吸気口4を延長
して形成してもよく、要はシール部材3、乾燥空
気側のケーシング2と衣類収納庫1で囲まれた経
路15の下部が、乾燥空気側のケーシング2の内
部に連通し、かつ乾燥空気の流れが、この経路1
5から乾燥空気側のケーシング2の内部へ向えば
よい。
断面形状は任意であり、乾燥空気吸気口4を延長
して形成してもよく、要はシール部材3、乾燥空
気側のケーシング2と衣類収納庫1で囲まれた経
路15の下部が、乾燥空気側のケーシング2の内
部に連通し、かつ乾燥空気の流れが、この経路1
5から乾燥空気側のケーシング2の内部へ向えば
よい。
考案の効果
上記各実施例からあきらかなように、本考案の
衣類乾燥機は乾燥空気側のケーシング、衣類収納
庫、シール部材で囲まれた経路を乾燥空気側のケ
ーシング内部に連通させたことにより、前記経路
に流入する水滴が回収され、除湿乾燥機の除湿性
能の向上およびこの経路からの機体内への水漏れ
の防止を図ることができる。
衣類乾燥機は乾燥空気側のケーシング、衣類収納
庫、シール部材で囲まれた経路を乾燥空気側のケ
ーシング内部に連通させたことにより、前記経路
に流入する水滴が回収され、除湿乾燥機の除湿性
能の向上およびこの経路からの機体内への水漏れ
の防止を図ることができる。
第1図は従来の衣類乾燥機を示す断面図、第2
図は第1図におけるA部の拡大断面図、第3図は
本考案の一実施例を示す第2図と対応する部分の
拡大断面図、第4図は同乾燥空気側のケーシング
の要部を示す正面図、第5図は本考案の他の実施
例を示す乾燥空気側のケーシングの要部を示す正
面図である。 1……衣類収納庫、2……乾燥空気側のケーシ
ング、3……シール部材、6,10……流入部、
9……熱交換型送風機、13……冷却空気側のケ
ーシング。
図は第1図におけるA部の拡大断面図、第3図は
本考案の一実施例を示す第2図と対応する部分の
拡大断面図、第4図は同乾燥空気側のケーシング
の要部を示す正面図、第5図は本考案の他の実施
例を示す乾燥空気側のケーシングの要部を示す正
面図である。 1……衣類収納庫、2……乾燥空気側のケーシ
ング、3……シール部材、6,10……流入部、
9……熱交換型送風機、13……冷却空気側のケ
ーシング。
Claims (1)
- 衣類収納庫内を通過する乾燥空気と、この乾燥
空気を冷却するための冷却空気とを送風するとと
もに両空気を熱交換する機能を有した熱交換型送
風機と、この熱交換型送風機の乾燥空気側のケー
シングと、前記ケーシングと衣類収納庫との間を
シールするシール部材とを備え、前記ケーシング
には、ケーシング、衣類収納庫およびシール部材
に囲まれた経路に流入した水分をケーシング内に
流入させる流入部を設けた衣類乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15387082U JPS5959998U (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 衣類乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15387082U JPS5959998U (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 衣類乾燥機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5959998U JPS5959998U (ja) | 1984-04-19 |
| JPS62631Y2 true JPS62631Y2 (ja) | 1987-01-08 |
Family
ID=30340296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15387082U Granted JPS5959998U (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 衣類乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5959998U (ja) |
-
1982
- 1982-10-08 JP JP15387082U patent/JPS5959998U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5959998U (ja) | 1984-04-19 |
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