JPS626324Y2 - - Google Patents
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- JPS626324Y2 JPS626324Y2 JP18784181U JP18784181U JPS626324Y2 JP S626324 Y2 JPS626324 Y2 JP S626324Y2 JP 18784181 U JP18784181 U JP 18784181U JP 18784181 U JP18784181 U JP 18784181U JP S626324 Y2 JPS626324 Y2 JP S626324Y2
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- hole
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- tapered
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
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- Actuator (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、シリンダのストロークエンドにおい
て、限られたスペースで3段階のクツシヨン作用
を行ないうるようにしたシリンダ装置に関するも
のである。
て、限られたスペースで3段階のクツシヨン作用
を行ないうるようにしたシリンダ装置に関するも
のである。
一般に、シリンダ装置は重量物を動かすもので
あるが、急速に動かすと大きな慣性エネルギが生
じ、それがシリンダ装置のロツドを介してピスト
ンに伝わる。慣性エネルギによつて生じた力はス
トロークエンドにおいて吸収しなくてはならない
が、この力を十分に吸収しえないときにはシリン
ダ装置を破損する恐れがある。そこで、この種の
シリンダ装置にはピストンがストロークエンドに
おいてシリンダカバーに接触する前に慣性エネル
ギの大部分を吸収するためにシリンダカバーにク
ツシヨン装置が設けられている。
あるが、急速に動かすと大きな慣性エネルギが生
じ、それがシリンダ装置のロツドを介してピスト
ンに伝わる。慣性エネルギによつて生じた力はス
トロークエンドにおいて吸収しなくてはならない
が、この力を十分に吸収しえないときにはシリン
ダ装置を破損する恐れがある。そこで、この種の
シリンダ装置にはピストンがストロークエンドに
おいてシリンダカバーに接触する前に慣性エネル
ギの大部分を吸収するためにシリンダカバーにク
ツシヨン装置が設けられている。
従来、この種のクツシヨン装置を備えたシリン
ダ装置として第1図乃至第3図に示すものが知ら
れている。即ち、図面においてシリンダ1の端面
にはヘツドカバー2とロツドカバー3とからなる
シリンダカバーが設けられている。ヘツドカバー
2には後述のクツシヨン部材が嵌入する穴4、該
穴4と同軸でかつ該穴4よりも大径の通路5、該
通路5と連通する給排ポート6が形成され、同様
にロツドカバー3にも穴7、通路8、給排ボート
9が形成されている。前記ロツドカバー3にはロ
ツド10が摺動可能に案内され、該ロツド10に
はシリンダ1内を油室A,Bに画成するピストン
11がロツクナツト12により固着して設けら
れ、該ピストン11はシリンダ1内に摺動可能に
挿嵌されている。ピストン11のヘツドカバー2
側端面にはロツクナツト12を介してクツシヨン
部材13が設けられ、またピストン11のロツド
カバー3側端面には該ピストン11に接して他の
クツシヨン部材14が設けられている。ここで、
クツシヨン部材13,14はロツド10、ピスト
ン11等と一体加工されたクツシヨンプランジ
ヤ、または同心性確保のため、ロツド10に挿嵌
されたゴムリングの外周に嵌着されたクツシヨン
リング等が用いられる。
ダ装置として第1図乃至第3図に示すものが知ら
れている。即ち、図面においてシリンダ1の端面
にはヘツドカバー2とロツドカバー3とからなる
シリンダカバーが設けられている。ヘツドカバー
2には後述のクツシヨン部材が嵌入する穴4、該
穴4と同軸でかつ該穴4よりも大径の通路5、該
通路5と連通する給排ポート6が形成され、同様
にロツドカバー3にも穴7、通路8、給排ボート
9が形成されている。前記ロツドカバー3にはロ
ツド10が摺動可能に案内され、該ロツド10に
はシリンダ1内を油室A,Bに画成するピストン
11がロツクナツト12により固着して設けら
れ、該ピストン11はシリンダ1内に摺動可能に
挿嵌されている。ピストン11のヘツドカバー2
側端面にはロツクナツト12を介してクツシヨン
部材13が設けられ、またピストン11のロツド
カバー3側端面には該ピストン11に接して他の
クツシヨン部材14が設けられている。ここで、
クツシヨン部材13,14はロツド10、ピスト
ン11等と一体加工されたクツシヨンプランジ
ヤ、または同心性確保のため、ロツド10に挿嵌
されたゴムリングの外周に嵌着されたクツシヨン
リング等が用いられる。
このような従来技術によるシリンダ装置におい
て、例えば給排ポート9から通路8、穴7を介し
て油室Bに圧油が供給されると、ピストン11は
縮小行程となつて高速で図中右方に変位し、クツ
シヨン行程に入り、クツシヨン部材13は穴4に
嵌入する。この際、クツシヨン部材13はテーパ
状となつているから、穴4に嵌入するにしたがつ
て油室A内が高圧となり、ピストン11に対する
抵抗となると共に、穴4の内周面と、クツシヨン
部材13の外周面との間の環状絞り通路の通路面
積が絞られ、この絞り通路を流れる油液の流動抵
抗によつてピストン11にクツシヨン作用を与え
る。一方、給排ポート6から、通路5、穴4を介
して油室Aに圧油が供給され、ピストン11が伸
長行程となつて図中左方に変位し、クツシヨン部
材14が穴7に嵌入するときも、前述と同様にし
てクツシヨン作用を与える。
て、例えば給排ポート9から通路8、穴7を介し
て油室Bに圧油が供給されると、ピストン11は
縮小行程となつて高速で図中右方に変位し、クツ
シヨン行程に入り、クツシヨン部材13は穴4に
嵌入する。この際、クツシヨン部材13はテーパ
状となつているから、穴4に嵌入するにしたがつ
て油室A内が高圧となり、ピストン11に対する
抵抗となると共に、穴4の内周面と、クツシヨン
部材13の外周面との間の環状絞り通路の通路面
積が絞られ、この絞り通路を流れる油液の流動抵
抗によつてピストン11にクツシヨン作用を与え
る。一方、給排ポート6から、通路5、穴4を介
して油室Aに圧油が供給され、ピストン11が伸
長行程となつて図中左方に変位し、クツシヨン部
材14が穴7に嵌入するときも、前述と同様にし
てクツシヨン作用を与える。
しかし、このようにして構成される従来技術に
よるシリンダ装置においては、幾多の欠点があつ
た。即ち、第1にクツシヨン作用の大きさはクツ
シヨン部材13の円筒部長さLcと穴4の絞り通
路長さLsとの関係で定まり、クツシヨン作用を
大きくするには前記Lc,Lsの距離を長くしなく
てはならず、シリンダ全体の長さが大となつてし
まう欠点があつた。逆に、限られた長さのシリン
ダではクツシヨン作用を犠牲にしなくてはならな
い欠点があつた。第2に、従来技術によるクツシ
ヨン特性は第3図中の曲線イに示す如く1段階の
クツシヨン特性で、所定の減速が行なわれた後は
クツシヨン行程内においてもクツシヨン作用は行
なわれず、ストロークエンドにおいてピストン1
1がシリンダカバーに衝突して該ピストン11が
停止するものであるため、シリンダカバー2の加
速度特性は第3図中の曲線ロに示す如くストロー
クエンドで極めて加速度を示す。即ち、第3図か
ら明らかなように、従来技術によるクツシヨン装
置においてはシリンダカバーが慣性エネルギを吸
収することとなり、ひいてはシリンダ装置を早期
に破損する原因となる欠点があつた。第3に、ヘ
ツドカバー2には軸方向に穴4と、該穴4と接す
る通路5と、該通路5から半径方向に延びる給排
ポート6とが形成されているため、ヘツドカバー
2の軸方向長さが長くなつてしまう欠点があつ
た。また、ロツドカバー3についても同様の欠点
があつた。第4に、クツシヨン作用を与える位置
は穴4の内周面と、クツシヨン部材13の外周面
との間の環状絞り通路のみであるため、該環状絞
り通路のクリアランス、油液の粘性がクツシヨン
性能に大きな影響を及ぼしてしまう欠点があつ
た。第5に、上記第4の欠点を除去し環状絞り通
路の同心性を維持するため、加工精度、組立精度
を高めなくてはならない欠点があつた。
よるシリンダ装置においては、幾多の欠点があつ
た。即ち、第1にクツシヨン作用の大きさはクツ
シヨン部材13の円筒部長さLcと穴4の絞り通
路長さLsとの関係で定まり、クツシヨン作用を
大きくするには前記Lc,Lsの距離を長くしなく
てはならず、シリンダ全体の長さが大となつてし
まう欠点があつた。逆に、限られた長さのシリン
ダではクツシヨン作用を犠牲にしなくてはならな
い欠点があつた。第2に、従来技術によるクツシ
ヨン特性は第3図中の曲線イに示す如く1段階の
クツシヨン特性で、所定の減速が行なわれた後は
クツシヨン行程内においてもクツシヨン作用は行
なわれず、ストロークエンドにおいてピストン1
1がシリンダカバーに衝突して該ピストン11が
停止するものであるため、シリンダカバー2の加
速度特性は第3図中の曲線ロに示す如くストロー
クエンドで極めて加速度を示す。即ち、第3図か
ら明らかなように、従来技術によるクツシヨン装
置においてはシリンダカバーが慣性エネルギを吸
収することとなり、ひいてはシリンダ装置を早期
に破損する原因となる欠点があつた。第3に、ヘ
ツドカバー2には軸方向に穴4と、該穴4と接す
る通路5と、該通路5から半径方向に延びる給排
ポート6とが形成されているため、ヘツドカバー
2の軸方向長さが長くなつてしまう欠点があつ
た。また、ロツドカバー3についても同様の欠点
があつた。第4に、クツシヨン作用を与える位置
は穴4の内周面と、クツシヨン部材13の外周面
との間の環状絞り通路のみであるため、該環状絞
り通路のクリアランス、油液の粘性がクツシヨン
性能に大きな影響を及ぼしてしまう欠点があつ
た。第5に、上記第4の欠点を除去し環状絞り通
路の同心性を維持するため、加工精度、組立精度
を高めなくてはならない欠点があつた。
本考案はこのような従来技術によるシリンダ装
置の問題点に鑑みなされたもので、クツシヨン部
材がクツシヨン室に嵌入するクツシヨン行程で3
段階のクツシヨン作用を与えることにより、ピス
トンの変位による慣性エネルギを確実に吸収し、
該ピストンを減速しうるようにしたシリンダ装置
を提供することにある。
置の問題点に鑑みなされたもので、クツシヨン部
材がクツシヨン室に嵌入するクツシヨン行程で3
段階のクツシヨン作用を与えることにより、ピス
トンの変位による慣性エネルギを確実に吸収し、
該ピストンを減速しうるようにしたシリンダ装置
を提供することにある。
上記問題点を解決するために、本考案は、シリ
ンダと、該シリンダ内に摺動可能に設けられ、該
シリンダ外に突出したロツドを有するピストン
と、該ピストンの端面に接してまたはその近傍に
設けられた円筒部を有すると共に、該円筒部の先
端に所定のテーパ角αをもつて形成されたテーパ
部を有するクツシヨン部材と、前記シリンダを施
蓋するシリンダカバーの少なくとも一側に設けら
れ、前記クツシヨン部材の円筒部とほぼ等しい長
さをもつた円筒穴を有すると共に、該円筒穴の奥
所に位置して前記テーパ部のテーパ角αより大な
るテーパ角βをもつて形成され該テーパ部が嵌入
可能なテーパ穴を有する有底状のクツシヨン室
と、該クツシヨン室の円筒穴とテーパ穴との境界
部を片寄せて該円筒穴の内周面に開口させた給排
ポートとを備え、前記クツシヨン室内にクツシヨ
ン部材が進入するとき、該クツシヨン部材が所定
ストローク変位するまで円筒穴内周面と円筒部外
周面との間で絞り通路を形成し、前記クツシヨン
部材が所定ストローク変位した後該クツシヨン部
材の変位に伴ない円筒部によつて前記給排ポート
の開口面積を徐々に絞り、さらに前記円筒部が給
排ポートを閉塞した後前記テーパ部がテーパ穴に
嵌入することによつて該テーパ穴内に背圧室を形
成することにより、3段階のクツシヨン作用を与
えるように構成したことにある。
ンダと、該シリンダ内に摺動可能に設けられ、該
シリンダ外に突出したロツドを有するピストン
と、該ピストンの端面に接してまたはその近傍に
設けられた円筒部を有すると共に、該円筒部の先
端に所定のテーパ角αをもつて形成されたテーパ
部を有するクツシヨン部材と、前記シリンダを施
蓋するシリンダカバーの少なくとも一側に設けら
れ、前記クツシヨン部材の円筒部とほぼ等しい長
さをもつた円筒穴を有すると共に、該円筒穴の奥
所に位置して前記テーパ部のテーパ角αより大な
るテーパ角βをもつて形成され該テーパ部が嵌入
可能なテーパ穴を有する有底状のクツシヨン室
と、該クツシヨン室の円筒穴とテーパ穴との境界
部を片寄せて該円筒穴の内周面に開口させた給排
ポートとを備え、前記クツシヨン室内にクツシヨ
ン部材が進入するとき、該クツシヨン部材が所定
ストローク変位するまで円筒穴内周面と円筒部外
周面との間で絞り通路を形成し、前記クツシヨン
部材が所定ストローク変位した後該クツシヨン部
材の変位に伴ない円筒部によつて前記給排ポート
の開口面積を徐々に絞り、さらに前記円筒部が給
排ポートを閉塞した後前記テーパ部がテーパ穴に
嵌入することによつて該テーパ穴内に背圧室を形
成することにより、3段階のクツシヨン作用を与
えるように構成したことにある。
このように構成することにより、クツシヨン部
材がクツシヨン室に進入するとき、円筒穴内周面
と円筒部外周面との間で形成される絞り通路を油
液が流れるときに第1段階のクツシヨン作用を発
揮し、クツシヨン部材がさらに変位して円筒部が
給排ポートの開口面積を徐々に絞つていき、これ
を完全に閉塞するまでの間に第2段階のクツシヨ
ン作用を発揮し、さらに給排ポートが完全に閉塞
された後にテーパ部がテーパ穴に嵌入するとき該
テーパ穴内に形成される背圧室の圧力を高め、該
背圧室からテーパ部先端とテーパ穴との間の環状
オリフイス絞りを介して流出する油液の抵抗力に
よつて第3段階のクツシヨン作用を発揮する。
材がクツシヨン室に進入するとき、円筒穴内周面
と円筒部外周面との間で形成される絞り通路を油
液が流れるときに第1段階のクツシヨン作用を発
揮し、クツシヨン部材がさらに変位して円筒部が
給排ポートの開口面積を徐々に絞つていき、これ
を完全に閉塞するまでの間に第2段階のクツシヨ
ン作用を発揮し、さらに給排ポートが完全に閉塞
された後にテーパ部がテーパ穴に嵌入するとき該
テーパ穴内に形成される背圧室の圧力を高め、該
背圧室からテーパ部先端とテーパ穴との間の環状
オリフイス絞りを介して流出する油液の抵抗力に
よつて第3段階のクツシヨン作用を発揮する。
以下、本考案の実施例を第4図乃至第8図に基
づき詳細に説明する。
づき詳細に説明する。
まず、第4図乃至第7図は本考案の第1の実施
例を示し、前述したものと同一構成要素には同一
符号を付し、その説明を省略するに、21はピス
トン11のヘツドカバー2側端面にロツクナツト
12を介して設けられたクツシヨン部材で、該ク
ツシヨン部材21は外周面が軸線方向に円筒状と
なつた円筒部21Aと、該円筒部21Aの先端に
形成され外周面が所定のテーパ角αを有するテー
パ状円錐面となつたテーパ部21Bとから構成さ
れる。また、22はヘツドカバー2に形成され前
記クツシヨン部材21が嵌入する有底状のクツシ
ヨン室を示し、該クツシヨン室22は内周面が円
筒状となつた円筒穴22Aと、該円筒穴22Aの
奥所に位置し内周面が前記テーパ部21Bのテー
パ角αより大なる所定のテーパ角βを有するテー
パ状の截頭円錐面となつたテーパ穴22Bとから
形成される。そして、前記円筒部21Aの長さL
cは円筒穴22Aの長さLtとほぼ等しい長さに形
成され、またクツシヨン部材21がクツシヨン室
22に嵌入するとき、円筒部21A外周面と円筒
穴22A内周面との間には円環状の絞り通路Cが
長さLsにわたつて形成される(第5図参照)。
例を示し、前述したものと同一構成要素には同一
符号を付し、その説明を省略するに、21はピス
トン11のヘツドカバー2側端面にロツクナツト
12を介して設けられたクツシヨン部材で、該ク
ツシヨン部材21は外周面が軸線方向に円筒状と
なつた円筒部21Aと、該円筒部21Aの先端に
形成され外周面が所定のテーパ角αを有するテー
パ状円錐面となつたテーパ部21Bとから構成さ
れる。また、22はヘツドカバー2に形成され前
記クツシヨン部材21が嵌入する有底状のクツシ
ヨン室を示し、該クツシヨン室22は内周面が円
筒状となつた円筒穴22Aと、該円筒穴22Aの
奥所に位置し内周面が前記テーパ部21Bのテー
パ角αより大なる所定のテーパ角βを有するテー
パ状の截頭円錐面となつたテーパ穴22Bとから
形成される。そして、前記円筒部21Aの長さL
cは円筒穴22Aの長さLtとほぼ等しい長さに形
成され、またクツシヨン部材21がクツシヨン室
22に嵌入するとき、円筒部21A外周面と円筒
穴22A内周面との間には円環状の絞り通路Cが
長さLsにわたつて形成される(第5図参照)。
また、円筒穴22Aにはテーパ穴22Bとの境
界部23側に片寄せて給排ポート24が開口し、
該給排ポート24はクツシヨン部材21がクツシ
ヨン室22に絞り通路長さLsだけ進入した後、
該クツシヨン部材21の変位に従つて徐々に開口
面積が絞られるように構成されている。
界部23側に片寄せて給排ポート24が開口し、
該給排ポート24はクツシヨン部材21がクツシ
ヨン室22に絞り通路長さLsだけ進入した後、
該クツシヨン部材21の変位に従つて徐々に開口
面積が絞られるように構成されている。
さらに、クツシヨン部材21の円筒部21Aが
給排ポート24を閉塞した後、該クツシヨン部材
21のテーパ部21Bとクツシヨン室22のテー
パ穴22Bとの間に背圧室25が形成され(第5
図参照)、該背圧室25はテーパ部21Bの外周
面とテーパ穴22Bの内周面との間に形成される
環状の絞り通路Dを介して給排ポート24と連通
している。従つて、ピストン11がストロークエ
ンドに近づいて給排ポート24を閉塞したとき、
背圧室25に発生する高圧流体によつて該ピスト
ン11のストロークに対して抵抗を与えると共
に、絞り通路Dを介して背圧室25から給排ポー
ト24に流れる油液によつてクツシヨン作用が与
えられる。
給排ポート24を閉塞した後、該クツシヨン部材
21のテーパ部21Bとクツシヨン室22のテー
パ穴22Bとの間に背圧室25が形成され(第5
図参照)、該背圧室25はテーパ部21Bの外周
面とテーパ穴22Bの内周面との間に形成される
環状の絞り通路Dを介して給排ポート24と連通
している。従つて、ピストン11がストロークエ
ンドに近づいて給排ポート24を閉塞したとき、
背圧室25に発生する高圧流体によつて該ピスト
ン11のストロークに対して抵抗を与えると共
に、絞り通路Dを介して背圧室25から給排ポー
ト24に流れる油液によつてクツシヨン作用が与
えられる。
このように構成されるシリンダ装置において、
従来技術のものと同様にロツドカバー3側の給排
ポート9に圧油が供給されると、ピストン11は
図中右方に変位して縮小行程となる。クツシヨン
部材21の円筒部21Aがクツシヨン室22に嵌
入すると同時に油室Aから給排ポート24に流れ
る油液の流れが絞り通路Cによつて絞られ、この
際の油液の流動抵抗によつて減衰力を発生し、ク
ツシヨン作用が開始される。さらにクツシヨン部
材21がクツシヨン室22内に向け進入するに従
つて流動抵抗が増大し、ピストン11の減速は大
となる。クツシヨン部材21の円筒部21Aが絞
り通路長さLsだけストロークする間減速が継続
する。
従来技術のものと同様にロツドカバー3側の給排
ポート9に圧油が供給されると、ピストン11は
図中右方に変位して縮小行程となる。クツシヨン
部材21の円筒部21Aがクツシヨン室22に嵌
入すると同時に油室Aから給排ポート24に流れ
る油液の流れが絞り通路Cによつて絞られ、この
際の油液の流動抵抗によつて減衰力を発生し、ク
ツシヨン作用が開始される。さらにクツシヨン部
材21がクツシヨン室22内に向け進入するに従
つて流動抵抗が増大し、ピストン11の減速は大
となる。クツシヨン部材21の円筒部21Aが絞
り通路長さLsだけストロークする間減速が継続
する。
次に、前述の状態からさらにクツシヨン部材2
1が変位すると、円筒部21Aによつて給排ポー
ト24の開口面積が徐々に絞られ、テーパ部22
Bとの境界部23に到達すると開口面積は零とな
る。この間、油液の流動抵抗はさらに増大し、ピ
ストン11の減速も増大する。
1が変位すると、円筒部21Aによつて給排ポー
ト24の開口面積が徐々に絞られ、テーパ部22
Bとの境界部23に到達すると開口面積は零とな
る。この間、油液の流動抵抗はさらに増大し、ピ
ストン11の減速も増大する。
さらに、第5図に示す如く、ピストン11がス
トロークエンドに近づいてクツシヨン部材21の
テーパ部21Bがテーパ室22Bに嵌入すると、
テーパ穴22B内には背圧室25が形成され、該
背圧室25は密閉室状態となつて背圧を発生し、
ピストン11に対する抵抗になつて減速はさらに
増大する。同時に、背圧室25内の油液は絞り通
路Dを介して給排ポート24から排出されるとき
の抵抗力によつてクツシヨン作用が与えられる。
このとき、絞り通路Dはオリフイス絞りと考える
ことができるから、油液の粘度、油温の影響を受
けることがなく、クツシヨン作用を与えることが
できる。特に、テーパ部21Bのテーパ角αより
もテーパ穴22Bのテーパ角βの方を大とするこ
とによつて薄刃オリフイスを構成することがで
き、前述の効果はさらに大である。
トロークエンドに近づいてクツシヨン部材21の
テーパ部21Bがテーパ室22Bに嵌入すると、
テーパ穴22B内には背圧室25が形成され、該
背圧室25は密閉室状態となつて背圧を発生し、
ピストン11に対する抵抗になつて減速はさらに
増大する。同時に、背圧室25内の油液は絞り通
路Dを介して給排ポート24から排出されるとき
の抵抗力によつてクツシヨン作用が与えられる。
このとき、絞り通路Dはオリフイス絞りと考える
ことができるから、油液の粘度、油温の影響を受
けることがなく、クツシヨン作用を与えることが
できる。特に、テーパ部21Bのテーパ角αより
もテーパ穴22Bのテーパ角βの方を大とするこ
とによつて薄刃オリフイスを構成することがで
き、前述の効果はさらに大である。
以上の点から、ピストン11の速度と変位との
関係およびヘツドカバー2の加速度は第6図のよ
うに表わされ、また各室の圧力と変位との関係は
第7図のように表わされる。即ち、第6図におい
て曲線ハはクツシヨン特性線図を示し、点Qはク
ツシヨン作用の開始時点、点Rは円筒部21Aが
給排ポート24の閉塞を開始する時点、点Sは円
筒部21Aが長さLc≒Ltだけ進入して給排ポー
ト24を閉塞し、背圧室25の形成を開始する時
点、点Tはピストン11がストロークエンドとな
つた位置を示し、一方曲線ニはヘツドカバー2の
加速度特性を示す。また、第7図においてP1は油
室B内圧力、P2は油室A内圧力、P3は背圧室25
内圧力、P4は給排ポート24の圧力を示す(P2,
P3,P4については第4図、第5図参照)。そして
区間QRは油室A内圧力P2が徐々に高まつて抵抗
を与えると共に絞り通路Cによつてピストン11
が減速される第1段階のクツシヨン特性を示し、
区間RSは前記クツシヨン行程に加えて給排ポー
ト24が徐々に絞られることによつてピストン1
1が減速される第2段階のクツシヨン特性を示
し、さらに区間STは給排ポート24が絞られた
後背圧室25に背圧P3が発生すると共に絞り通路
Dを介して給排ポート24から排出されるときの
抵抗力により、ピストン11がスムーズに停止す
る第3段階のクツシヨン特性を示す。これ故、前
述した従来技術によるこの種のクツシヨン装置の
如く1段階のものと比較して3段階による良好な
クツシヨン特性を得ることができる。また、ヘツ
ドカバー2の加速度特性は曲線ニに示すように殆
んど変化がなく、何ら衝撃を与えることがない。
関係およびヘツドカバー2の加速度は第6図のよ
うに表わされ、また各室の圧力と変位との関係は
第7図のように表わされる。即ち、第6図におい
て曲線ハはクツシヨン特性線図を示し、点Qはク
ツシヨン作用の開始時点、点Rは円筒部21Aが
給排ポート24の閉塞を開始する時点、点Sは円
筒部21Aが長さLc≒Ltだけ進入して給排ポー
ト24を閉塞し、背圧室25の形成を開始する時
点、点Tはピストン11がストロークエンドとな
つた位置を示し、一方曲線ニはヘツドカバー2の
加速度特性を示す。また、第7図においてP1は油
室B内圧力、P2は油室A内圧力、P3は背圧室25
内圧力、P4は給排ポート24の圧力を示す(P2,
P3,P4については第4図、第5図参照)。そして
区間QRは油室A内圧力P2が徐々に高まつて抵抗
を与えると共に絞り通路Cによつてピストン11
が減速される第1段階のクツシヨン特性を示し、
区間RSは前記クツシヨン行程に加えて給排ポー
ト24が徐々に絞られることによつてピストン1
1が減速される第2段階のクツシヨン特性を示
し、さらに区間STは給排ポート24が絞られた
後背圧室25に背圧P3が発生すると共に絞り通路
Dを介して給排ポート24から排出されるときの
抵抗力により、ピストン11がスムーズに停止す
る第3段階のクツシヨン特性を示す。これ故、前
述した従来技術によるこの種のクツシヨン装置の
如く1段階のものと比較して3段階による良好な
クツシヨン特性を得ることができる。また、ヘツ
ドカバー2の加速度特性は曲線ニに示すように殆
んど変化がなく、何ら衝撃を与えることがない。
一方、前述の説明はヘツドカバー2側にクツシ
ヨン装置を設けた場合について述べたが、第8図
に示すようにロツドカバー3側に設けてもよいも
のである。即ち、第8図においてピストン11の
ロツドカバー3側には該ピストン11に接してク
ツシヨン部材31が設けられ、該クツシヨン部材
31は円筒部31Aとテーパ部31Bとから形成
される。また、ロツドカバー3には前記クツシヨ
ン部材31が嵌入するクツシヨン室32が形成さ
れ、該クツシヨン室32は円筒穴32Aとテーパ
穴32Bとからなる。ここで、クツシヨン部材3
1の円筒部31Aの長さLcは該円筒穴32Aの
長さLtとほぼ等しい長さに形成されている。さ
らに、円筒穴32Aにはテーパ穴32Bとの境界
部33A側に片寄せて給排ポート34が開口して
いる。
ヨン装置を設けた場合について述べたが、第8図
に示すようにロツドカバー3側に設けてもよいも
のである。即ち、第8図においてピストン11の
ロツドカバー3側には該ピストン11に接してク
ツシヨン部材31が設けられ、該クツシヨン部材
31は円筒部31Aとテーパ部31Bとから形成
される。また、ロツドカバー3には前記クツシヨ
ン部材31が嵌入するクツシヨン室32が形成さ
れ、該クツシヨン室32は円筒穴32Aとテーパ
穴32Bとからなる。ここで、クツシヨン部材3
1の円筒部31Aの長さLcは該円筒穴32Aの
長さLtとほぼ等しい長さに形成されている。さ
らに、円筒穴32Aにはテーパ穴32Bとの境界
部33A側に片寄せて給排ポート34が開口して
いる。
従つて、油室Aに圧油が供給され、ピストン1
1が伸長行程となつて図中左方に変位し、クツシ
ヨン部材31がクツシヨン室32に嵌入したとき
も、第6図に示す特性と同様に3段階のクツシヨ
ン特性を与えることができる。その他の作動につ
いては前述した縮小行程の場合と変わるところが
ないので省略する。
1が伸長行程となつて図中左方に変位し、クツシ
ヨン部材31がクツシヨン室32に嵌入したとき
も、第6図に示す特性と同様に3段階のクツシヨ
ン特性を与えることができる。その他の作動につ
いては前述した縮小行程の場合と変わるところが
ないので省略する。
本考案に係るシリンダ装置は以上詳細に述べた
如くであつて、下記各項の効果を奏する。
如くであつて、下記各項の効果を奏する。
クツシヨン部材がクツシヨン室に嵌入すると
き、絞り通路による第1段階のクツシヨン作用
と、給排ポートの開口面積を絞つていく第2段
階のクツシヨン作用と、クツシヨン部材のテー
パ部がクツシヨン室のテーパ穴に進入するとき
背圧室を形成することによる第3段階のクツシ
ヨン作用とによつて、多段的にクツシヨン特性
を与えることができるから、従来技術のように
1段階のものと比較してピストンを滑らかに減
速させることができる。
き、絞り通路による第1段階のクツシヨン作用
と、給排ポートの開口面積を絞つていく第2段
階のクツシヨン作用と、クツシヨン部材のテー
パ部がクツシヨン室のテーパ穴に進入するとき
背圧室を形成することによる第3段階のクツシ
ヨン作用とによつて、多段的にクツシヨン特性
を与えることができるから、従来技術のように
1段階のものと比較してピストンを滑らかに減
速させることができる。
ピストンは滑らかに減速されるから、従来技
術の如くストロークエンドでピストンがシリン
ダカバーに衝突することがなく、また第6図に
示す如くシリンダカバーの加速度特性は殆んど
変化しない。従つて、シリンダカバーやピスト
ンを破損する恐れがなく、ひいてはピストン装
置の寿命を延すことができる。
術の如くストロークエンドでピストンがシリン
ダカバーに衝突することがなく、また第6図に
示す如くシリンダカバーの加速度特性は殆んど
変化しない。従つて、シリンダカバーやピスト
ンを破損する恐れがなく、ひいてはピストン装
置の寿命を延すことができる。
クツシヨン部材の円筒部長さLcとクツシヨ
ン室の円筒穴長さLtをほぼ等しい長さとし、
該円筒穴にはテーパ穴側に片寄せて給排ポート
を形成したから、第1段階のクツシヨン作用を
与える絞り通路長さLsを短かくすることが可
能となる。従つて、クツシヨン行程に入つたと
きピストンによつて画成される油室内の押込み
圧を低くすることができるから、クツシヨン作
用開始時の衝撃感を弱めることができる。
ン室の円筒穴長さLtをほぼ等しい長さとし、
該円筒穴にはテーパ穴側に片寄せて給排ポート
を形成したから、第1段階のクツシヨン作用を
与える絞り通路長さLsを短かくすることが可
能となる。従つて、クツシヨン行程に入つたと
きピストンによつて画成される油室内の押込み
圧を低くすることができるから、クツシヨン作
用開始時の衝撃感を弱めることができる。
クツシヨン部材のテーパ部がクツシヨン室の
テーパ穴に嵌入するとき、絞り通路はオリフイ
ス絞りとして作用するから、粘度、油温の影響
を受けることなく、ピストン速度を滑らかに安
定して減速することができ、しかも背圧室に高
圧な背圧が発生するので、油室AまたはB内の
圧力が低い場合であつても、ストロークエンド
において十分なクツシヨン効果を得ることがで
きる。
テーパ穴に嵌入するとき、絞り通路はオリフイ
ス絞りとして作用するから、粘度、油温の影響
を受けることなく、ピストン速度を滑らかに安
定して減速することができ、しかも背圧室に高
圧な背圧が発生するので、油室AまたはB内の
圧力が低い場合であつても、ストロークエンド
において十分なクツシヨン効果を得ることがで
きる。
従来技術によるシリンダカバーと外形寸法を
変えることなく、より大きなクツシヨン効果を
与えることができ、またシリンダカバーの軸方
向寸法を短かくすることができる。
変えることなく、より大きなクツシヨン効果を
与えることができ、またシリンダカバーの軸方
向寸法を短かくすることができる。
クツシヨン効果を大きくすることができるか
ら、従来技術のように同心性を高める必要がな
く、従つて加工精度、組立精度を低下させるこ
とができ、加工工数も低減させることができ
る。
ら、従来技術のように同心性を高める必要がな
く、従つて加工精度、組立精度を低下させるこ
とができ、加工工数も低減させることができ
る。
第1図乃至第3図は従来技術によるシリンダ装
置を示し、第1図はその全体構成を示す縦断面
図、第2図は半断面とした第1図の部分拡大図、
第3図はクツシヨン特性およびシリンダカバーの
加速度特性を示す線図、第4図乃至第7図は本考
案の第1の実施例を示し、第4図および第5図は
それぞれ異なる作動状態を示すヘツドカバー側の
部分縦断面図、第6図はクツシヨン特性およびシ
リンダカバーの加速度特性を示す線図、第7図は
各室の圧力特性を示す線図、第8図は本考案の第
2の実施例を示すロツドカバー側の部分縦断面図
である。 1……シリンダ、2……ヘツドカバー、3……
ロツドカバー、10……ロツド、11……ピスト
ン、21,32……クツシヨン部材、21A,3
1A……円筒部、21B,31B……テーパ部、
22,32……クツシヨン室、22A,32A…
…円筒穴、22B,32B……テーパ穴、23,
33……境界部、24,34……給排ポート、
A,B……油室。
置を示し、第1図はその全体構成を示す縦断面
図、第2図は半断面とした第1図の部分拡大図、
第3図はクツシヨン特性およびシリンダカバーの
加速度特性を示す線図、第4図乃至第7図は本考
案の第1の実施例を示し、第4図および第5図は
それぞれ異なる作動状態を示すヘツドカバー側の
部分縦断面図、第6図はクツシヨン特性およびシ
リンダカバーの加速度特性を示す線図、第7図は
各室の圧力特性を示す線図、第8図は本考案の第
2の実施例を示すロツドカバー側の部分縦断面図
である。 1……シリンダ、2……ヘツドカバー、3……
ロツドカバー、10……ロツド、11……ピスト
ン、21,32……クツシヨン部材、21A,3
1A……円筒部、21B,31B……テーパ部、
22,32……クツシヨン室、22A,32A…
…円筒穴、22B,32B……テーパ穴、23,
33……境界部、24,34……給排ポート、
A,B……油室。
Claims (1)
- シリンダと、該シリンダ内に摺動可能に設けら
れ、該シリンダ外に突出したロツドを有するピス
トンと、該ピストンの端面に接してまたはその近
傍に設けられた円筒部を有すると共に、該円筒部
の先端に所定のテーパ角αをもつて形成されたテ
ーパ部を有するクツシヨン部材と、前記シリンダ
を施蓋するシリンダカバーの少なくとも一側に設
けられ、前記クツシヨン部材の円筒部とほぼ等し
い長さと該円筒部が嵌入するときその外周面との
間で絞り通路の形成が可能な穴径とをもつた円筒
穴を有すると共に、該円筒穴の奥所に位置して前
記テーパ部のテーパ角αより大なるテーパ角βを
もつて形成され該テーパ部が嵌入するとき内部に
背圧室の形成が可能なテーパ穴を有する有底状の
クツシヨン室と、該クツシヨン室の円筒穴とテー
パ穴との境界部に片寄せて該円筒穴の内周面に開
口し前記円筒部の嵌入によつて徐々に開口面積が
絞られる給排ポートとから構成してなるシリンダ
装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18784181U JPS5891004U (ja) | 1981-12-16 | 1981-12-16 | シリンダ装置 |
| DE8282105779T DE3269801D1 (en) | 1981-06-30 | 1982-06-29 | Shock absorbing device for hydraulic cylinder |
| EP82105779A EP0068495B1 (en) | 1981-06-30 | 1982-06-29 | Shock absorbing device for hydraulic cylinder |
| US06/410,954 US4517878A (en) | 1981-10-20 | 1982-08-24 | Shock absorbing device for hydraulic cylinder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18784181U JPS5891004U (ja) | 1981-12-16 | 1981-12-16 | シリンダ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5891004U JPS5891004U (ja) | 1983-06-20 |
| JPS626324Y2 true JPS626324Y2 (ja) | 1987-02-13 |
Family
ID=29990985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18784181U Granted JPS5891004U (ja) | 1981-06-30 | 1981-12-16 | シリンダ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5891004U (ja) |
-
1981
- 1981-12-16 JP JP18784181U patent/JPS5891004U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5891004U (ja) | 1983-06-20 |
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