JPS62648Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS62648Y2 JPS62648Y2 JP15603078U JP15603078U JPS62648Y2 JP S62648 Y2 JPS62648 Y2 JP S62648Y2 JP 15603078 U JP15603078 U JP 15603078U JP 15603078 U JP15603078 U JP 15603078U JP S62648 Y2 JPS62648 Y2 JP S62648Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clip
- yoke
- tubular body
- sleeve
- blood vessel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は外科手術用装置に関し、そして特に血
管にクリツプを設置する装置に関する。
管にクリツプを設置する装置に関する。
本考案は立体定位方式による大脳動脈瘤の動脈
及び静脈の外科手術に使われ、そして又その他の
外科手術中の色々の血管にクリツプを設置するた
めにも使われる。
及び静脈の外科手術に使われ、そして又その他の
外科手術中の色々の血管にクリツプを設置するた
めにも使われる。
脳の血管上にクリツプを設置するための技術上
知られている装置は、ヨークと、その中に装架さ
れて、復帰可能の棒を持つ管状体とを有し、この
棒の一方は案内棒、他方は作業棒であり、前記管
状体を通して動き、且クリツプを締める二重舌の
掴みを担持する。各棒は案内棒に関してヨーク内
を動き得る定規を持つている。装置は立体定位方
式によつてクリツプを適用するのに使われる(ソ
連発明者証第452336号を参照のこと)。
知られている装置は、ヨークと、その中に装架さ
れて、復帰可能の棒を持つ管状体とを有し、この
棒の一方は案内棒、他方は作業棒であり、前記管
状体を通して動き、且クリツプを締める二重舌の
掴みを担持する。各棒は案内棒に関してヨーク内
を動き得る定規を持つている。装置は立体定位方
式によつてクリツプを適用するのに使われる(ソ
連発明者証第452336号を参照のこと)。
クリツプが管状体の先端から出て、クリツプの
爪が離れる時、クリツプはクリツプが血管の前方
にあるため安全に前進する。
爪が離れる時、クリツプはクリツプが血管の前方
にあるため安全に前進する。
しかし、クリツプの爪が押圧し、血管をクリツ
プする時、血管を外傷させないようにクリツプを
さらに進めることは許されない。この理由のた
め、全装置は、立体定位装置によつてクリツプが
吸い出されるのと同じ距離だけ脳から同期的に引
き出される。これが装置を2倍に制御することを
必要とし、この事は不便であり、且血管に起り得
る外傷の危険を排除しない。
プする時、血管を外傷させないようにクリツプを
さらに進めることは許されない。この理由のた
め、全装置は、立体定位装置によつてクリツプが
吸い出されるのと同じ距離だけ脳から同期的に引
き出される。これが装置を2倍に制御することを
必要とし、この事は不便であり、且血管に起り得
る外傷の危険を排除しない。
本考案の目的は、その作業が血管の傷害の危険
を排除することの出来る血管にクリツプを設置す
る装置を得ることである。
を排除することの出来る血管にクリツプを設置す
る装置を得ることである。
本考案は、血管にクリツプを設置する装置にお
いて、該装置が、ヨークと管状体とを有し、管状
体はこの管状体内で可動の案内又は作業棒を収容
し、且その一端にクリツプを担持し、本考案によ
つて前記管状体は前記ヨークに関して可動である
ことにある。
いて、該装置が、ヨークと管状体とを有し、管状
体はこの管状体内で可動の案内又は作業棒を収容
し、且その一端にクリツプを担持し、本考案によ
つて前記管状体は前記ヨークに関して可動である
ことにある。
管状体の運動を確保するため、その上に調節ナ
ツトと相互作用するねじを持つスリーブが取付け
られ、そして別のスリーブが第1スリーブと同軸
線でヨーク内に置かれている事が好ましい。
ツトと相互作用するねじを持つスリーブが取付け
られ、そして別のスリーブが第1スリーブと同軸
線でヨーク内に置かれている事が好ましい。
本装置は、第2スリーブ内に設けられ、且スリ
ーブの一方が他方に関して回らぬようねじ付きス
リーブと相互作用するねじ形の固定体を持つのが
よい。
ーブの一方が他方に関して回らぬようねじ付きス
リーブと相互作用するねじ形の固定体を持つのが
よい。
本考案は添附図面を参照してその好適実施例に
ついてさらに詳しく述べられる。
ついてさらに詳しく述べられる。
例えば大脳血管などの上にクリツプを設置する
本装置は、ヨーク1(第1図)と、その中に置か
れて先端3に向けて傾斜し、且調節ナツト4でヨ
ーク1に関し可動の管状体2とを有し、ナツトは
ねじ5でヨーク1内に取付けられる。案内棒6
(第2図)又は作業棒7(第1図)は管状体2内
に挿入される。
本装置は、ヨーク1(第1図)と、その中に置か
れて先端3に向けて傾斜し、且調節ナツト4でヨ
ーク1に関し可動の管状体2とを有し、ナツトは
ねじ5でヨーク1内に取付けられる。案内棒6
(第2図)又は作業棒7(第1図)は管状体2内
に挿入される。
作業棒7は又掴み保持器9に適応する管状体8
を有し、その先端はクリツプ10(第1図、第3
図)を押している。
を有し、その先端はクリツプ10(第1図、第3
図)を押している。
保持器9はばね11及びノブ12で作業棒7の
管状体8内に取付けられる。棒6と同様に、棒7
は、ヨーク1内に設けられ、ねじ14で取付けら
れた調節ナツト13と相互作用する外ねじを持つ
ている。棒7は〔棒6と同様〕柄16上に設けら
れ、ヨーク1内の案内17に沿つて可動の定規1
5を持つている。
管状体8内に取付けられる。棒6と同様に、棒7
は、ヨーク1内に設けられ、ねじ14で取付けら
れた調節ナツト13と相互作用する外ねじを持つ
ている。棒7は〔棒6と同様〕柄16上に設けら
れ、ヨーク1内の案内17に沿つて可動の定規1
5を持つている。
管状体2は、本考案によつてヨーク1に関して
可動に作られ、その目的のためナツト4と相互作
用するねじを持つスリーブ18が中に取付けら
れ、そしてスリーブ19はスリーブ18と同軸線
にヨーク1内に設けられる。スリーブ18,19
はこれらが互に回転するのを防ぐためねじ20の
形の固定体を設けている。
可動に作られ、その目的のためナツト4と相互作
用するねじを持つスリーブ18が中に取付けら
れ、そしてスリーブ19はスリーブ18と同軸線
にヨーク1内に設けられる。スリーブ18,19
はこれらが互に回転するのを防ぐためねじ20の
形の固定体を設けている。
次に、第4図及び第5図を参照して本装置の作
動を説明する。
動を説明する。
管状体2の開先端が脳の組織を損傷する可能性
を最小にするため、案内棒6がヨーク1の側部か
ら中に挿入され、ヨーク1の案内17内で案内棒
6の定規を設け、そして調節ナツト13で棒6を
沈めている。案内棒6の先端21が血管に触れる
や否やヨーク1がその位置に固定され−第4図a
−棒6は引き抜かれる。
を最小にするため、案内棒6がヨーク1の側部か
ら中に挿入され、ヨーク1の案内17内で案内棒
6の定規を設け、そして調節ナツト13で棒6を
沈めている。案内棒6の先端21が血管に触れる
や否やヨーク1がその位置に固定され−第4図a
−棒6は引き抜かれる。
取外し可能のクリツプ10は作業棒7の保持器
9の掴み22で掴まれ−第4図b−、この作業棒
7とクリツプ10とはヨーク1を通して管状体2
内に導入され、−第4図c−そして作業棒7は調
節ナツト13を回すことによつて沈められる−第
4図d−。
9の掴み22で掴まれ−第4図b−、この作業棒
7とクリツプ10とはヨーク1を通して管状体2
内に導入され、−第4図c−そして作業棒7は調
節ナツト13を回すことによつて沈められる−第
4図d−。
これと共にクリツプ10は、管状体2の先端3
の傾斜部を通る時、押圧され、それでその爪23
は離れる−第4図e−。クリツプ10はその爪2
3が最大に離れるまで沈められる。この作動段階
ではクリツプ10はその爪23が離れるのと同時
に沈められる。
の傾斜部を通る時、押圧され、それでその爪23
は離れる−第4図e−。クリツプ10はその爪2
3が最大に離れるまで沈められる。この作動段階
ではクリツプ10はその爪23が離れるのと同時
に沈められる。
それでスリーブ18と相互作用する調節ナツト
4を回すことによつて、第4図fに示すように管
状体2とこれに取付けられたスリーブ18とはヨ
ーク1のスリーブ19に関して動かされ、そして
管状体2は引戻される。この事が起る時、管状体
2の先端3はクリツプ10のループの端部に動
き、その爪23はそのばね特性のために閉ぢ、ク
リツプ10によつてクリツプするよう意図された
血管をクリツプし、この作業段階ではクリツプ1
0は進まない。ノブ12が押されると、掴み22
の舌は離れ、クリツプ10をゆるめてこれを放棄
し、全装置は取外される−第4図g−。尚、第5
図aは案内棒6が血管に触れんとする状態を示
し、第5図b〜fは夫々作業棒7がクリツプ10
を血管に取付ける操作を示す。
4を回すことによつて、第4図fに示すように管
状体2とこれに取付けられたスリーブ18とはヨ
ーク1のスリーブ19に関して動かされ、そして
管状体2は引戻される。この事が起る時、管状体
2の先端3はクリツプ10のループの端部に動
き、その爪23はそのばね特性のために閉ぢ、ク
リツプ10によつてクリツプするよう意図された
血管をクリツプし、この作業段階ではクリツプ1
0は進まない。ノブ12が押されると、掴み22
の舌は離れ、クリツプ10をゆるめてこれを放棄
し、全装置は取外される−第4図g−。尚、第5
図aは案内棒6が血管に触れんとする状態を示
し、第5図b〜fは夫々作業棒7がクリツプ10
を血管に取付ける操作を示す。
血管からクリツプ10を取外すためには、ナツ
ト13を操作して作業棒7を前進させ、ノブ12
を操作して掴み22によつてクリツプ10を掴
む。次に、ナツト4を回して筒状体2を前進せし
めると、筒状体2の傾斜部がクリツプ10に係合
してこれを挾圧することによつて爪23を開いて
血管を解放する。次に、調節ナツト13を回転す
ることによつてクリツプ10は作業棒7によつて
管状体2内に引戻される。
ト13を操作して作業棒7を前進させ、ノブ12
を操作して掴み22によつてクリツプ10を掴
む。次に、ナツト4を回して筒状体2を前進せし
めると、筒状体2の傾斜部がクリツプ10に係合
してこれを挾圧することによつて爪23を開いて
血管を解放する。次に、調節ナツト13を回転す
ることによつてクリツプ10は作業棒7によつて
管状体2内に引戻される。
本考案は、血管をクリツプする時にクリツプを
交互に何回も動かすことをしないで血管を損傷し
ないこと、クリツプ作業を速かにすること、を可
能にし、そして装置の制御及び取扱いを容易にす
る。
交互に何回も動かすことをしないで血管を損傷し
ないこと、クリツプ作業を速かにすること、を可
能にし、そして装置の制御及び取扱いを容易にす
る。
動物実験
モルヒネ−麻酔剤で麻酔された動物(犬)の頚
動脈と大腿動脈とが露出され、そして血管にクリ
ツプを設置する本装置の助けでクリツプされた。
圧縮の程度はクリツプの末端に血管クランプを適
用して検査され、次にクランプとこの先端との間
の血管の部分から血液を孔明け吸引された。
動脈と大腿動脈とが露出され、そして血管にクリ
ツプを設置する本装置の助けでクリツプされた。
圧縮の程度はクリツプの末端に血管クランプを適
用して検査され、次にクランプとこの先端との間
の血管の部分から血液を孔明け吸引された。
15回の実験が1−4.5mm直径の血管で且適当に
選ばれたクリツプとで行なわれた。どの場合も信
頼出来る血管のクリツプがその壁を粗く変化させ
ずに得られた。
選ばれたクリツプとで行なわれた。どの場合も信
頼出来る血管のクリツプがその壁を粗く変化させ
ずに得られた。
臨床実験
15回の動脈瘤移入血管の立体定位クリツプ手術
が、前方、中間、後方の大脳動脈の体系から与え
られた大脳半球の本来手術不可能の大脳動脈瘤を
持つ13人の患者について行なわれた。動脈瘤の首
部を立体定位方式でクリツプするため大脳動脈瘤
を持つ7人の患者について8回の手術が行なわれ
た。これらの手術に対し、頭の軟かい組織の部分
は、予備的に選ばれた所を局部麻酔して行なわれ
た。クリツプ設置装置を持つ立体定位装置は25mm
直径の切開開口内に置かれた。患者の頭は固定さ
れた。血管造影法が行なわれ、そして動脈瘤の移
入血管(首部)をクリツプする部所が選ばれた。
案内棒と、それゆえ作業棒及びクリツプを持つ装
置はX線−監視下で血管まで持つて来られ、血管
(動脈瘤の首部)はクリツプされた。制御された
血管投写が行なわれた。クリツプは保持器から外
され血管上に残された。
が、前方、中間、後方の大脳動脈の体系から与え
られた大脳半球の本来手術不可能の大脳動脈瘤を
持つ13人の患者について行なわれた。動脈瘤の首
部を立体定位方式でクリツプするため大脳動脈瘤
を持つ7人の患者について8回の手術が行なわれ
た。これらの手術に対し、頭の軟かい組織の部分
は、予備的に選ばれた所を局部麻酔して行なわれ
た。クリツプ設置装置を持つ立体定位装置は25mm
直径の切開開口内に置かれた。患者の頭は固定さ
れた。血管造影法が行なわれ、そして動脈瘤の移
入血管(首部)をクリツプする部所が選ばれた。
案内棒と、それゆえ作業棒及びクリツプを持つ装
置はX線−監視下で血管まで持つて来られ、血管
(動脈瘤の首部)はクリツプされた。制御された
血管投写が行なわれた。クリツプは保持器から外
され血管上に残された。
手術中の患者の状態は満足であつた。事后の手
術制御血管投写は選ばれた血管のクリツプの信頼
性を確証した。複雑な事は起らなかつた。
術制御血管投写は選ばれた血管のクリツプの信頼
性を確証した。複雑な事は起らなかつた。
第1図は本考案による脳血管にクリツプを設置
する装置の図面、第2図は案内棒の部分図、第3
図はクリツプの図面、第4図a〜gは第1図に示
された装置による一連のクリツプ操作を示す図、
第5図a〜fはクリツプが血管を挾むまでの状態
の詳細を示す図である。 1……ヨーク、2……管状体、3……先端、4
……調節ナツト、5……ねじ、6……案内棒、7
……作業棒、8……管状体、9……掴み保持器、
10……クリツプ、11……ばね、12……ノ
ブ、13……ナツト、14……ねじ、15……定
規、16……柄、17……案内、18,19……
スリーブ、20……ねじ、21……先端、22…
…掴み、23……爪。
する装置の図面、第2図は案内棒の部分図、第3
図はクリツプの図面、第4図a〜gは第1図に示
された装置による一連のクリツプ操作を示す図、
第5図a〜fはクリツプが血管を挾むまでの状態
の詳細を示す図である。 1……ヨーク、2……管状体、3……先端、4
……調節ナツト、5……ねじ、6……案内棒、7
……作業棒、8……管状体、9……掴み保持器、
10……クリツプ、11……ばね、12……ノ
ブ、13……ナツト、14……ねじ、15……定
規、16……柄、17……案内、18,19……
スリーブ、20……ねじ、21……先端、22…
…掴み、23……爪。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 血管にクリツプを設置する装置において、ヨ
ーク1と、前記ヨーク1内に取付けられた第1
のナツト4及び第2のナツト13と、第1のス
リーブ18が取付けられて前記第1のナツト4
に結合された管状体2と、前記第1のスリーブ
18と同軸に前記ヨーク1内に設けられた第2
のスリーブ19と、定規15を有して前記管状
体2内に挿入され且つ前記第2のナツト13と
係合するねじ山を有する棒(6又は7)とを有
し、前記第1及び第2のナツト4,13が前記
棒(6又は7)を動かし且つその長さを調節す
るための機構を形成している血管にクリツプを
設置する装置。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項記載の血管に
クリツプを設置する装置において、前記第2の
スリーブ19内に設けられて前記第1のスリー
ブ18と係合し、そして前記スリーブ18,1
9が互に回転するのを防ぐねじ山を持つねじ2
0の形の固定体を有する血管にクリツプを設置
する装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15603078U JPS62648Y2 (ja) | 1978-11-13 | 1978-11-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15603078U JPS62648Y2 (ja) | 1978-11-13 | 1978-11-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5572906U JPS5572906U (ja) | 1980-05-20 |
| JPS62648Y2 true JPS62648Y2 (ja) | 1987-01-09 |
Family
ID=29145617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15603078U Expired JPS62648Y2 (ja) | 1978-11-13 | 1978-11-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62648Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-11-13 JP JP15603078U patent/JPS62648Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5572906U (ja) | 1980-05-20 |
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