JPS626586Y2 - - Google Patents
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- JPS626586Y2 JPS626586Y2 JP1979181281U JP18128179U JPS626586Y2 JP S626586 Y2 JPS626586 Y2 JP S626586Y2 JP 1979181281 U JP1979181281 U JP 1979181281U JP 18128179 U JP18128179 U JP 18128179U JP S626586 Y2 JPS626586 Y2 JP S626586Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- frequency signal
- single frequency
- rectangular wave
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は記録装置に係り、可聴周波数以外の単
一周波数の識別信号を出力する発振器と、この識
別信号の最大変化点を検出して検出信号を出力す
る検出回路と、この検出信号が出力される位置よ
り前記識別信号の振幅を零より漸次増大させ、所
定期間所定振幅値に固定した後、前記識別信号の
振幅を漸次減衰させ前記検出信号が出力される位
置で振幅を零にする制御回路と、この制御回路か
ら出力される信号を可聴周波数の信号に所定期間
重畳記録する重畳記録回路とを備えておくことに
より、クリツクノイズを検出せず、可聴周波数信
号を良好に聴くことのできる記録装置を提供する
ことを目的とする。
一周波数の識別信号を出力する発振器と、この識
別信号の最大変化点を検出して検出信号を出力す
る検出回路と、この検出信号が出力される位置よ
り前記識別信号の振幅を零より漸次増大させ、所
定期間所定振幅値に固定した後、前記識別信号の
振幅を漸次減衰させ前記検出信号が出力される位
置で振幅を零にする制御回路と、この制御回路か
ら出力される信号を可聴周波数の信号に所定期間
重畳記録する重畳記録回路とを備えておくことに
より、クリツクノイズを検出せず、可聴周波数信
号を良好に聴くことのできる記録装置を提供する
ことを目的とする。
従来、例えば磁気記録再生装置において磁気テ
ープの走行を自動制御するには、磁気テープの所
定位置に可聴周波数帯域外の単一周波数信号(記
録位置を識別する為の識別信号、キユー信号)を
可聴周波数信号と重畳して記録しておき、再生に
際しては単一周波数信号を検出して、磁気テープ
の走行停止等ができるようにしている。これは、
第1図に示す如く、可聴周波数信号が入力端子1
に供給され、増幅回路2を経て、混合回路3に供
給され、他方可聴周波数帯域外の信号発振器4よ
りの出力信号aが間歇的に開閉するスイツチ5に
よつて信号bとなり、この信号bが混合回路3に
供給され、可聴周波数信号と単一周波数信号であ
る信号bとが重畳されて出力端子6に供給され、
この信号が磁気テープに録音されるようになつて
いる。そして、再生に際しては、単一周波数信号
を検知し、この検知により磁気テープの走行を制
御する。しかし、この記録単一周波数信号は、第
2図a,bに示す如く、単一周波数信号aをスイ
ツチ5の開閉によつて間歇的な単一周波数信号b
としたものであり、スイツチ5の開閉時に対応し
て余分なノイズが生じ、このノイズが磁気テープ
の再生に際して非常に耳ざわりなものとなり、例
えば高精度を要求される放送局用の音声編集装置
等の場合には、その価値が著しく低下する。
ープの走行を自動制御するには、磁気テープの所
定位置に可聴周波数帯域外の単一周波数信号(記
録位置を識別する為の識別信号、キユー信号)を
可聴周波数信号と重畳して記録しておき、再生に
際しては単一周波数信号を検出して、磁気テープ
の走行停止等ができるようにしている。これは、
第1図に示す如く、可聴周波数信号が入力端子1
に供給され、増幅回路2を経て、混合回路3に供
給され、他方可聴周波数帯域外の信号発振器4よ
りの出力信号aが間歇的に開閉するスイツチ5に
よつて信号bとなり、この信号bが混合回路3に
供給され、可聴周波数信号と単一周波数信号であ
る信号bとが重畳されて出力端子6に供給され、
この信号が磁気テープに録音されるようになつて
いる。そして、再生に際しては、単一周波数信号
を検知し、この検知により磁気テープの走行を制
御する。しかし、この記録単一周波数信号は、第
2図a,bに示す如く、単一周波数信号aをスイ
ツチ5の開閉によつて間歇的な単一周波数信号b
としたものであり、スイツチ5の開閉時に対応し
て余分なノイズが生じ、このノイズが磁気テープ
の再生に際して非常に耳ざわりなものとなり、例
えば高精度を要求される放送局用の音声編集装置
等の場合には、その価値が著しく低下する。
そこで、本考案者は、上記欠点を解決する為、
第3図及び第4図に示す如くの記録装置を開発し
たのである。同図中、10は可聴周波数信号が供
給される入力端子であり、この可聴周波数信号は
増幅回路11を経て、混合回路12に供給され
る。他方、可聴周波数帯域外の単一周波数信号発
振器13によつて単一周波数信号cがスイツチン
グ回路14に供給され、又矩形波発生器15から
所定の矩形波d積分回路16に供給され、この矩
形波dが立ち上がり及立ち下がりのなだらかな波
形の略矩形状波eに変換され、この略矩形状波e
もスイツチング回路14に供給されて、単一周波
数信号cは間歇的な単一周波数信号に変換され
る。そして、この単一周波数信号と可聴周波数
信号とが重畳され、出力端子17より磁気テープ
に録音されるようになつている。
第3図及び第4図に示す如くの記録装置を開発し
たのである。同図中、10は可聴周波数信号が供
給される入力端子であり、この可聴周波数信号は
増幅回路11を経て、混合回路12に供給され
る。他方、可聴周波数帯域外の単一周波数信号発
振器13によつて単一周波数信号cがスイツチン
グ回路14に供給され、又矩形波発生器15から
所定の矩形波d積分回路16に供給され、この矩
形波dが立ち上がり及立ち下がりのなだらかな波
形の略矩形状波eに変換され、この略矩形状波e
もスイツチング回路14に供給されて、単一周波
数信号cは間歇的な単一周波数信号に変換され
る。そして、この単一周波数信号と可聴周波数
信号とが重畳され、出力端子17より磁気テープ
に録音されるようになつている。
これらの積分回路、スイツチング回路をさらに
具体的に説明すると、第4図に示す如く、積分回
路16は、抵抗18とコンデンサー19とからな
り、スイツチング回路14は、トランジスタ20
と1次側のダイオードに流れる電流によつて2次
側の抵抗値が変化する素子、例えばフオトカプラ
21及抵抗22からなり、トランジスタ20のベ
ースが積分回路に接続され、トランジスタ20の
エミツタはフオトカプラ21の1次側のアノード
に接続され、かつフオトカプラ21の1次側のカ
ソードは抵抗22を介してアースされており、フ
オトカプラ21の2次側は単一周波数信号発振器
13と混合回路12とに接続される。尚、23は
電源供給端子である。
具体的に説明すると、第4図に示す如く、積分回
路16は、抵抗18とコンデンサー19とからな
り、スイツチング回路14は、トランジスタ20
と1次側のダイオードに流れる電流によつて2次
側の抵抗値が変化する素子、例えばフオトカプラ
21及抵抗22からなり、トランジスタ20のベ
ースが積分回路に接続され、トランジスタ20の
エミツタはフオトカプラ21の1次側のアノード
に接続され、かつフオトカプラ21の1次側のカ
ソードは抵抗22を介してアースされており、フ
オトカプラ21の2次側は単一周波数信号発振器
13と混合回路12とに接続される。尚、23は
電源供給端子である。
そして、矩形波dが積分回路に供給されると、
この矩形波dは立ち上がりと立ち下がりがなだら
かな略矩形状波eとなり、この略矩形状波がトラ
ンジスタ20のベースに供給され、トランジスタ
のコレクタ電流が増加していくと、フオトカプラ
21の2次側の抵抗値が減少し、混合回路に単一
周波数信号が零レベルからなだらかに現われ始
め、次いで単一周波数信号と同レベルの信号とな
り、そしてトランジスタのコレクタ電流が減少し
だすと、フオトカプラの2次側の抵抗値が増大
し、混合回路に供給される信号は次第に減衰し、
第5図cの単一周波数信号は第5図fの間歇的な
単一周波数信号となる。
この矩形波dは立ち上がりと立ち下がりがなだら
かな略矩形状波eとなり、この略矩形状波がトラ
ンジスタ20のベースに供給され、トランジスタ
のコレクタ電流が増加していくと、フオトカプラ
21の2次側の抵抗値が減少し、混合回路に単一
周波数信号が零レベルからなだらかに現われ始
め、次いで単一周波数信号と同レベルの信号とな
り、そしてトランジスタのコレクタ電流が減少し
だすと、フオトカプラの2次側の抵抗値が増大
し、混合回路に供給される信号は次第に減衰し、
第5図cの単一周波数信号は第5図fの間歇的な
単一周波数信号となる。
第5図fの単一周波数信号は、矩形波を積分回
路によつて立ち上がり及立ち下がりがなだらかな
略矩形状波とし、この略矩形状波を用いて単一周
波数信号cから得るようにしたので、従来のよう
なクリツクノイズは生じず、従つて磁気テープに
このような単一周波数信号を記録し、再生に際し
てこの信号を磁気テープの走行停止等に利用して
も、耳ざわりなノイズはなく、高精度を要求され
る放送局等においてはその効果が著しい。
路によつて立ち上がり及立ち下がりがなだらかな
略矩形状波とし、この略矩形状波を用いて単一周
波数信号cから得るようにしたので、従来のよう
なクリツクノイズは生じず、従つて磁気テープに
このような単一周波数信号を記録し、再生に際し
てこの信号を磁気テープの走行停止等に利用して
も、耳ざわりなノイズはなく、高精度を要求され
る放送局等においてはその効果が著しい。
ところが、この開発になる記録装置においても
満足できないことが次第にわかつてきた。
満足できないことが次第にわかつてきた。
本考案者は、かかる欠点の原因についてさらに
研究を押し進めた結果、この欠点は、単一周波数
信号の記録開始の時間的位置が単一周波数信号の
零クロス点でないことにより、スイツチングの際
にノイズが発生するのであることを究明し、かか
る知見を基にして本考案を成し遂げるに至つたの
である。
研究を押し進めた結果、この欠点は、単一周波数
信号の記録開始の時間的位置が単一周波数信号の
零クロス点でないことにより、スイツチングの際
にノイズが発生するのであることを究明し、かか
る知見を基にして本考案を成し遂げるに至つたの
である。
第6図は、本考案になる記録装置の第1実施例
の一部ブロツク説明図である。同図中、30は可
聴周波数信号が供給される入力端子であり、この
可聴周波数信号は増幅回路31を経て、混合回路
32に供給される。他方、可聴周波数帯域外の単
一周波数信号発振器33によつて単一周波数信号
gが第4図と同様なスイツチング回路34に直接
供給されると共に、この単一周波数信号gは増幅
回路35にも供給され、この増幅回路によつて単
一周波数信号gの正弦波が矩形波hに変換され、
この矩形波hが微分回路36に供給され、微分回
路によつて矩形波hが単一周波数信号gの零クロ
ス点においてのみ信号を有するパルスiとなり、
このパルスiがプラスパルスのみ応答する回路3
7に供給されてパルスjとなり、このパルスjが
位相をシフトする回路、例えばフリツプフロツプ
回路38に供給される。又矩形波発生器39から
所定の矩形波kがフリツプフロツプ回路38に供
給され、このフリツプフロツプ回路によつて矩形
波kは単一周波数信号の零クロス点で立ち上がる
矩形波lとなり、この矩形波lが第4図と同様な
積分回路40に供給され、立ち上がり及立ち下が
りがなだらかな波形の略矩形状波mとなり、この
略矩形状波mがスイツチング回路34に供給さ
れ、単一周波数信号gの最大変化点より振幅値を
漸次増大させ、所定振幅値に所定期間固定した
後、振幅値を漸次減少させて、単一周波数信号g
の最大変化点で振幅を零にした識別用の可聴周波
数帯域外の単一周波数信号nが得られる。そし
て、この単一周波数信号nと可聴周波数信号とが
重畳され、出力端子41より磁気テープに録音さ
れるようになつている。
の一部ブロツク説明図である。同図中、30は可
聴周波数信号が供給される入力端子であり、この
可聴周波数信号は増幅回路31を経て、混合回路
32に供給される。他方、可聴周波数帯域外の単
一周波数信号発振器33によつて単一周波数信号
gが第4図と同様なスイツチング回路34に直接
供給されると共に、この単一周波数信号gは増幅
回路35にも供給され、この増幅回路によつて単
一周波数信号gの正弦波が矩形波hに変換され、
この矩形波hが微分回路36に供給され、微分回
路によつて矩形波hが単一周波数信号gの零クロ
ス点においてのみ信号を有するパルスiとなり、
このパルスiがプラスパルスのみ応答する回路3
7に供給されてパルスjとなり、このパルスjが
位相をシフトする回路、例えばフリツプフロツプ
回路38に供給される。又矩形波発生器39から
所定の矩形波kがフリツプフロツプ回路38に供
給され、このフリツプフロツプ回路によつて矩形
波kは単一周波数信号の零クロス点で立ち上がる
矩形波lとなり、この矩形波lが第4図と同様な
積分回路40に供給され、立ち上がり及立ち下が
りがなだらかな波形の略矩形状波mとなり、この
略矩形状波mがスイツチング回路34に供給さ
れ、単一周波数信号gの最大変化点より振幅値を
漸次増大させ、所定振幅値に所定期間固定した
後、振幅値を漸次減少させて、単一周波数信号g
の最大変化点で振幅を零にした識別用の可聴周波
数帯域外の単一周波数信号nが得られる。そし
て、この単一周波数信号nと可聴周波数信号とが
重畳され、出力端子41より磁気テープに録音さ
れるようになつている。
本実施例における増幅回路等をさらに具体的に
述べると、第7図に示す如く、増幅回路はコンデ
ンサー42と抵抗43,44,45及オペアンプ
46からなり、微分回路は抵抗47とコンデンサ
ー48からなり、プラスパルスのみ応答する回路
は抵抗49とトランジスタ50からなり、フリツ
プフロツプ回路はインバータゲート51とJKフ
リツプフロツプ52とからなつている。尚、53
は電源供給端子である。
述べると、第7図に示す如く、増幅回路はコンデ
ンサー42と抵抗43,44,45及オペアンプ
46からなり、微分回路は抵抗47とコンデンサ
ー48からなり、プラスパルスのみ応答する回路
は抵抗49とトランジスタ50からなり、フリツ
プフロツプ回路はインバータゲート51とJKフ
リツプフロツプ52とからなつている。尚、53
は電源供給端子である。
そして、本実施例では、略矩形状波mの立ち上
がりが単一周波数信号gの零クロス点に対応する
ので、単一周波数信号gを間歇的な単一周波数信
号nに変換する際に、クリツクノイズが第3図に
示した記録装置の場合よりも発生しない大きな特
長を有するものである。
がりが単一周波数信号gの零クロス点に対応する
ので、単一周波数信号gを間歇的な単一周波数信
号nに変換する際に、クリツクノイズが第3図に
示した記録装置の場合よりも発生しない大きな特
長を有するものである。
第9図は本考案になる記録装置の第2実施例の
一部ブロツク説明図である。本実施例は第1実施
例とほとんど同じであるが、第1実施例では単一
周波数信号の零クロス点においてのみ信号を有す
るパルスのうちプラスパルスのみ利用するように
したのに対し、本実施例ではマイナスパルスをも
利用するようにしたのである。すなわち、60は
可聴周波数信号が供給される入力端子であり、こ
の可聴周波数信号は増幅回路61を経て、混合回
路62に供給される。他方、可聴周波数帯域外の
単一周波数信号発振器63によつて単一周波数信
号oが第1実施例と同様なスイツチング回路64
に直接供給されると共に、この単一周波数信号o
は増幅回路65にも供給され、この増幅回路によ
つて単一周波数信号oの正弦波が矩形波pに変換
され、この矩形波pが微分回路66に供給され、
微分回路によつて矩形波pが単一周波数信号oの
零クロス点においてのみ信号を有するパルスqと
なり、このパルスqがプラスパルスのみ応答する
回路67とマイナスパルスのみ応答して反転する
回路67′とを介してOR回路68に供給されてパ
ルスrと変換され、このパルスrを第1実施例と
同様にして位相をシフトする回路、例えばフリツ
プフロツプ回路69に供給する。又、矩形波発生
器70から所定の矩形波sがフリツプフロツプ回
路69に供給され、このフリツプフロツプ回路に
よつて矩形波sは単一周波数信号oの零クロス点
で立ち上がる矩形波tとなり、この矩形波tが第
1実施例と同様な積分回路71に供給され、立ち
上がり及立ち下がりがなだらかな波形の略矩形状
波uとなり、この略矩形状波uがスイツチング回
路64に供給され、第1実施例と同様な単一周波
数信号vが得られる。そして、この単一周波数信
号vと可聴周波数信号とが重畳され、出力端子7
2より磁気テープに録音されるようになつてい
る。
一部ブロツク説明図である。本実施例は第1実施
例とほとんど同じであるが、第1実施例では単一
周波数信号の零クロス点においてのみ信号を有す
るパルスのうちプラスパルスのみ利用するように
したのに対し、本実施例ではマイナスパルスをも
利用するようにしたのである。すなわち、60は
可聴周波数信号が供給される入力端子であり、こ
の可聴周波数信号は増幅回路61を経て、混合回
路62に供給される。他方、可聴周波数帯域外の
単一周波数信号発振器63によつて単一周波数信
号oが第1実施例と同様なスイツチング回路64
に直接供給されると共に、この単一周波数信号o
は増幅回路65にも供給され、この増幅回路によ
つて単一周波数信号oの正弦波が矩形波pに変換
され、この矩形波pが微分回路66に供給され、
微分回路によつて矩形波pが単一周波数信号oの
零クロス点においてのみ信号を有するパルスqと
なり、このパルスqがプラスパルスのみ応答する
回路67とマイナスパルスのみ応答して反転する
回路67′とを介してOR回路68に供給されてパ
ルスrと変換され、このパルスrを第1実施例と
同様にして位相をシフトする回路、例えばフリツ
プフロツプ回路69に供給する。又、矩形波発生
器70から所定の矩形波sがフリツプフロツプ回
路69に供給され、このフリツプフロツプ回路に
よつて矩形波sは単一周波数信号oの零クロス点
で立ち上がる矩形波tとなり、この矩形波tが第
1実施例と同様な積分回路71に供給され、立ち
上がり及立ち下がりがなだらかな波形の略矩形状
波uとなり、この略矩形状波uがスイツチング回
路64に供給され、第1実施例と同様な単一周波
数信号vが得られる。そして、この単一周波数信
号vと可聴周波数信号とが重畳され、出力端子7
2より磁気テープに録音されるようになつてい
る。
本実施例におけるOR回路等をさらに具体的に
説明すると、OR回路はナンドゲート73よりな
り、マイナイナスパルスのみ応答して反転する回
路は、トランジスタ74,75及抵抗76,7
7,78,79よりなる。尚、80,81は電源
供給端子である。
説明すると、OR回路はナンドゲート73よりな
り、マイナイナスパルスのみ応答して反転する回
路は、トランジスタ74,75及抵抗76,7
7,78,79よりなる。尚、80,81は電源
供給端子である。
本実施例は、第1実施例と同様に第3図に示す
記録装置の場合よりもクリツクノイズが小さく、
又、第1実施例の場合よりもマイナスパルスをも
利用するので可聴周波数信号の所定位置に単一周
波数信号を重畳する場合に、より所望の位置に近
い位置、すなわち最大ずれが単一周波数信号の半
波長の長さ分少なく所望位置に重畳できるように
なる。
記録装置の場合よりもクリツクノイズが小さく、
又、第1実施例の場合よりもマイナスパルスをも
利用するので可聴周波数信号の所定位置に単一周
波数信号を重畳する場合に、より所望の位置に近
い位置、すなわち最大ずれが単一周波数信号の半
波長の長さ分少なく所望位置に重畳できるように
なる。
尚、可聴周波数信号は高域遮断又は低域遮断の
フイルターを通してその上限と下限を制限する場
合もあり、この場合には可聴周波数帯域外の単一
周波数信号としては、可聴周波数の範囲内にはあ
るが前記制限外の周波数の範囲のものをも含む。
フイルターを通してその上限と下限を制限する場
合もあり、この場合には可聴周波数帯域外の単一
周波数信号としては、可聴周波数の範囲内にはあ
るが前記制限外の周波数の範囲のものをも含む。
上述の如く、本考案に係る記録装置は、可聴周
波数以外の単一周波数の識別信号を出力する発振
器と、この識別信号の最大変化点を検出して検出
信号を出力する検出回路と、この検出信号が出力
される位置より前記識別信号の振幅を零より漸次
増大させ、所定期間所定振幅値に固定した後、前
記識別信号の振幅を漸次減衰させ前記検出信号が
出力される位置で振幅を零にする制御回路と、こ
の制御回路から出力される信号を可聴周波数の信
号に所定期間重畳記録する重畳記録回路とを備え
たので、このような記録装置により記録した記録
媒体を再生するに際し単一周波数信号を検知して
記録媒体の走行を自動制御する場合に、クリツク
ノイズがほとんどないので可聴周波数信号を良好
に聴くことができ、しかも従来の記録装置と同程
度の大きさでかつ同程度のコストでできる等の特
長を有する。
波数以外の単一周波数の識別信号を出力する発振
器と、この識別信号の最大変化点を検出して検出
信号を出力する検出回路と、この検出信号が出力
される位置より前記識別信号の振幅を零より漸次
増大させ、所定期間所定振幅値に固定した後、前
記識別信号の振幅を漸次減衰させ前記検出信号が
出力される位置で振幅を零にする制御回路と、こ
の制御回路から出力される信号を可聴周波数の信
号に所定期間重畳記録する重畳記録回路とを備え
たので、このような記録装置により記録した記録
媒体を再生するに際し単一周波数信号を検知して
記録媒体の走行を自動制御する場合に、クリツク
ノイズがほとんどないので可聴周波数信号を良好
に聴くことができ、しかも従来の記録装置と同程
度の大きさでかつ同程度のコストでできる等の特
長を有する。
第1図は従来の記録装置の一部ブロツク図、第
2図は第1図に示した記録装置の動作を説明する
為の図、第3図及び第4図は記録装置の一部ブロ
ツク図、第5図は第3図に示した記録装置の動作
を説明する為の図、第6図は本考案になる記録装
置の第1実施例のブロツク系統図、第7図は第6
図に示した記録装置の具体的な回路の一例を示す
図、第8図は第6図及び第7図に示した記録装置
の動作を説明するための図、第9図は本考案にな
る記録装置の第2実施例のブロツク系統図、第1
0図、第9図に示した記録装置の具体的な回路の
一例を示す図、第11図は第9図及び第10図に
示した記録装置の動作を説明するための図であ
る。 30,60……入力端子、31,61……増幅
回路、32,62……混合回路、33,63……
単一周波数信号発振器、34,64……スイツチ
ング回路、35,65……増幅回路、36,66
……微分回路、37,67……プラスパルスのみ
応答する回路、67′……マイナスパルスのみ応
答する回路、38,69……フリツプフロツプ回
路、40,71……積分回路。
2図は第1図に示した記録装置の動作を説明する
為の図、第3図及び第4図は記録装置の一部ブロ
ツク図、第5図は第3図に示した記録装置の動作
を説明する為の図、第6図は本考案になる記録装
置の第1実施例のブロツク系統図、第7図は第6
図に示した記録装置の具体的な回路の一例を示す
図、第8図は第6図及び第7図に示した記録装置
の動作を説明するための図、第9図は本考案にな
る記録装置の第2実施例のブロツク系統図、第1
0図、第9図に示した記録装置の具体的な回路の
一例を示す図、第11図は第9図及び第10図に
示した記録装置の動作を説明するための図であ
る。 30,60……入力端子、31,61……増幅
回路、32,62……混合回路、33,63……
単一周波数信号発振器、34,64……スイツチ
ング回路、35,65……増幅回路、36,66
……微分回路、37,67……プラスパルスのみ
応答する回路、67′……マイナスパルスのみ応
答する回路、38,69……フリツプフロツプ回
路、40,71……積分回路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 可聴周波数以外の単一周波数の識別信号を出力
する発振器と、 この識別信号の最大変化点を検出して検出信号
を出力する検出回路と、 この検出信号が出力される位置より前記識別信
号の振幅を零より漸次増大させ、所定期間所定振
幅値に固定した後、前記識別信号の振幅を漸次減
衰させ前記検出信号が出力される位置で振幅を零
にする制御回路と、 この制御回路から出力される信号を可聴周波数
の信号に所定期間重畳記録する重畳記録回路とを
備えたことを特徴とする記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979181281U JPS626586Y2 (ja) | 1979-12-28 | 1979-12-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979181281U JPS626586Y2 (ja) | 1979-12-28 | 1979-12-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5699691U JPS5699691U (ja) | 1981-08-06 |
| JPS626586Y2 true JPS626586Y2 (ja) | 1987-02-16 |
Family
ID=29691675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979181281U Expired JPS626586Y2 (ja) | 1979-12-28 | 1979-12-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS626586Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS575709Y2 (ja) * | 1977-03-31 | 1982-02-03 |
-
1979
- 1979-12-28 JP JP1979181281U patent/JPS626586Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5699691U (ja) | 1981-08-06 |
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