JPS6266083A - 酸化され易い物質の加熱乾燥方法 - Google Patents
酸化され易い物質の加熱乾燥方法Info
- Publication number
- JPS6266083A JPS6266083A JP19099085A JP19099085A JPS6266083A JP S6266083 A JPS6266083 A JP S6266083A JP 19099085 A JP19099085 A JP 19099085A JP 19099085 A JP19099085 A JP 19099085A JP S6266083 A JPS6266083 A JP S6266083A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- dried
- easily oxidized
- temperature
- combustion exhaust
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の利用分野)
本発明は、酸化され易い物質の加熱乾燥方法に関するら
のである。
のである。
(従来の技術)
従来、酸化され易い物質、あるいは酸化され易い物質を
含む各種薬品、食品、汚泥等を加熱乾燥ずろ場合、被乾
燥物質の酸化を防(1−するため間接加熱のロータリー
キルンを使用し、窒素ガス等の不活性ガスを導入しつつ
加熱乾燥していた。
含む各種薬品、食品、汚泥等を加熱乾燥ずろ場合、被乾
燥物質の酸化を防(1−するため間接加熱のロータリー
キルンを使用し、窒素ガス等の不活性ガスを導入しつつ
加熱乾燥していた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、このような従来法においては酸化を防止
するため窒素ガス等の不活性ガスをロータリーキルンに
導入しつつ間接加熱する。した・かって設備が大型とな
り、又、高価な不活性ガスを必要とし、かつエネルギー
コストが高いという問題点がある。
するため窒素ガス等の不活性ガスをロータリーキルンに
導入しつつ間接加熱する。した・かって設備が大型とな
り、又、高価な不活性ガスを必要とし、かつエネルギー
コストが高いという問題点がある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は」二足のJ:うな問題点を解決することを目的
とするもので、発明者等はボイラー、焼成炉等の燃焼排
ガスはかなり高温であること、又、ガス中の酸素濃度が
低いことに着目し本発明を完成した。
とするもので、発明者等はボイラー、焼成炉等の燃焼排
ガスはかなり高温であること、又、ガス中の酸素濃度が
低いことに着目し本発明を完成した。
すなわち本発明は、従来法における窒素等の不活性ガス
に替え燃焼排ガスを導入し、被乾燥物質と向流、又は亜
流で直接接触させることにより加熱し、不足の熱量のみ
外部から間接加熱で法え、不活性ガスとしての効果を利
用し乾燥品の酸化を防止すると共に、燃焼排ガスの熱の
有効利用によりエネルギーコストを大幅に軽誠するもの
である。
に替え燃焼排ガスを導入し、被乾燥物質と向流、又は亜
流で直接接触させることにより加熱し、不足の熱量のみ
外部から間接加熱で法え、不活性ガスとしての効果を利
用し乾燥品の酸化を防止すると共に、燃焼排ガスの熱の
有効利用によりエネルギーコストを大幅に軽誠するもの
である。
又、直接加熱式のロータリーキルンの場合、不足熱量は
導入する燃焼排ガスを間接熱交換器により重油等で加熱
、昇温しで導入する。
導入する燃焼排ガスを間接熱交換器により重油等で加熱
、昇温しで導入する。
以下、本発明を実施例につき図面に基づいて説明ずろ。
図面は本発明を実施するために使用した4本のレトルト
管を内臓する間□接加熱式の多筒型ロータリーキルンで
、レトルト管の内僅はllhm、 長さは2740mm
である。図中(1)は被乾燥物質投入ホッパー、(2)
は乾燥物質取出口である。重油燃焼炉(3)で発生した
燃焼ガスは管(4)を通りロータリーキルンの外筒に導
かれ、内臓するレトルト管を加熱しつつ管(5)より排
気される。(6)はレトルト管にガスを導入するガス導
入管で、導入されたガスはレトルト管を通りガス排出管
(7)から排出されるよう構成される。
管を内臓する間□接加熱式の多筒型ロータリーキルンで
、レトルト管の内僅はllhm、 長さは2740mm
である。図中(1)は被乾燥物質投入ホッパー、(2)
は乾燥物質取出口である。重油燃焼炉(3)で発生した
燃焼ガスは管(4)を通りロータリーキルンの外筒に導
かれ、内臓するレトルト管を加熱しつつ管(5)より排
気される。(6)はレトルト管にガスを導入するガス導
入管で、導入されたガスはレトルト管を通りガス排出管
(7)から排出されるよう構成される。
上記ロータリーキルンのホッパー(+)から、転炉排ガ
スを湿式除塵した際その洗浄廃水から分離される酸化鉄
(K)を主成分とするケーキ(水分含有ff120.O
vt%)をIO,Okg/hrの割合で投入しつつ、ガ
ス導入管(6)から温度160℃、酸素含有量5.0v
ol%の燃焼排ガスを導入、向流接触させケーキを加熱
、乾燥し、取出口(2)から8.1 kg/hrの割合
で乾燥物質(水分含杓°量!、Owt%)を取出した。
スを湿式除塵した際その洗浄廃水から分離される酸化鉄
(K)を主成分とするケーキ(水分含有ff120.O
vt%)をIO,Okg/hrの割合で投入しつつ、ガ
ス導入管(6)から温度160℃、酸素含有量5.0v
ol%の燃焼排ガスを導入、向流接触させケーキを加熱
、乾燥し、取出口(2)から8.1 kg/hrの割合
で乾燥物質(水分含杓°量!、Owt%)を取出した。
一般に、酸化鉄([)は酸化され易く空気中で、120
℃以上に加熱すると空気中の酸素により酸化され酸化鉄
(IIr)になり利用価値が低下するが、上記乾燥物質
を分析した結果酸化されていないことを確認した。又、
不足の熱量は重油燃焼炉(3)で発生した燃焼ガスを管
(4)を介し供給したが、その消費咽は同じケーキを従
来法により乾燥した場合に比較し約60%軽減すること
ができた。
℃以上に加熱すると空気中の酸素により酸化され酸化鉄
(IIr)になり利用価値が低下するが、上記乾燥物質
を分析した結果酸化されていないことを確認した。又、
不足の熱量は重油燃焼炉(3)で発生した燃焼ガスを管
(4)を介し供給したが、その消費咽は同じケーキを従
来法により乾燥した場合に比較し約60%軽減すること
ができた。
尚、上記実施例においては重油燃焼ガスで間接加熱する
多筒型ロータリーキルンを例示して説明したが、単筒型
のものでも良く、重油燃焼ガスに替え高温燃焼排ガスで
間接加熱しても良い。又、ケーキと燃焼排ガスとを向流
で接触させたが、並流で接触させても良い。
多筒型ロータリーキルンを例示して説明したが、単筒型
のものでも良く、重油燃焼ガスに替え高温燃焼排ガスで
間接加熱しても良い。又、ケーキと燃焼排ガスとを向流
で接触させたが、並流で接触させても良い。
又、導入する燃焼排ガスのみで熱量が充分な場合は直接
加熱式ロータリーキルンも使用できる。
加熱式ロータリーキルンも使用できる。
更に、直接加熱式ロータリーキルンを使用して不足の熱
量は導入する燃焼排ガスを間接加熱器により重油等で加
熱、昇温して導入しても良い。
量は導入する燃焼排ガスを間接加熱器により重油等で加
熱、昇温して導入しても良い。
又、上記実施例においては、レトルト管に温度160℃
、酸素含有量5.ovo1%の燃焼排ガスを導入したが
、特にこれに限定されるものではなく、導入する燃焼排
ガスの温度はガス中に含まれる酸素濃度と相関するもの
で、被乾燥物質の被酸化性と、更にその熱安定性を考慮
して適宜選択されるもので、導入する燃焼排ガスの温度
は 100℃以下では乾燥能力が激減し、300℃をこ
えるとガス中に含まれる酸素とあいまって酸化が進行す
るため好ましくない。したがって温度100〜300℃
の燃焼排ガスを導入することが望ましい。酸素濃度も上
記のように温度と相関するもので、被乾燥物質の被酸化
性とそのガスの温度とを考慮して適宜選択されるが、酸
素濃度は低い程良く、6.0vol%をこえると酸化が
進行するおそれがあり好ましくない。したがって、酸素
濃度6,0vol%以下の燃焼排ガスを導入することが
望ましい。
、酸素含有量5.ovo1%の燃焼排ガスを導入したが
、特にこれに限定されるものではなく、導入する燃焼排
ガスの温度はガス中に含まれる酸素濃度と相関するもの
で、被乾燥物質の被酸化性と、更にその熱安定性を考慮
して適宜選択されるもので、導入する燃焼排ガスの温度
は 100℃以下では乾燥能力が激減し、300℃をこ
えるとガス中に含まれる酸素とあいまって酸化が進行す
るため好ましくない。したがって温度100〜300℃
の燃焼排ガスを導入することが望ましい。酸素濃度も上
記のように温度と相関するもので、被乾燥物質の被酸化
性とそのガスの温度とを考慮して適宜選択されるが、酸
素濃度は低い程良く、6.0vol%をこえると酸化が
進行するおそれがあり好ましくない。したがって、酸素
濃度6,0vol%以下の燃焼排ガスを導入することが
望ましい。
(発明の効果)
以上の説明で明らかなように本発明方法においては、従
来法における窒素等の不活性ガスに替え、酸素濃度Er
、0vol%以下、温度100〜300℃の燃焼排ガス
を導入し、被乾燥物質と直接接触させ不足の熱量のみを
外部より間接加熱で与えることにより、燃焼排ガスの不
活性ガスとしての効果を利用し被乾燥物質の酸化を防止
すると共に、燃焼排ガスの熱の有効利用により生産コス
トを大幅に軽減することができる。
来法における窒素等の不活性ガスに替え、酸素濃度Er
、0vol%以下、温度100〜300℃の燃焼排ガス
を導入し、被乾燥物質と直接接触させ不足の熱量のみを
外部より間接加熱で与えることにより、燃焼排ガスの不
活性ガスとしての効果を利用し被乾燥物質の酸化を防止
すると共に、燃焼排ガスの熱の有効利用により生産コス
トを大幅に軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明を説明するための実施例に使用したロータ
リーキルンの構成を示す概略図である。 l・・被乾燥物質投入ホッパー、 2・・乾燥物質取出
口、 3・・重油燃焼炉、 6・・ガス導入管、 7・
・ガス排出管
リーキルンの構成を示す概略図である。 l・・被乾燥物質投入ホッパー、 2・・乾燥物質取出
口、 3・・重油燃焼炉、 6・・ガス導入管、 7・
・ガス排出管
Claims (1)
- 被乾燥物質をロータリーキルンに投入すると共に、酸素
濃度6.0vol%以下、温度100〜300℃の燃焼
排ガスを導入、該被乾燥物質と直接接触せしめて加熱し
、不足熱量のみ間接加熱して補うことを特徴とする酸化
され易い物質の加熱乾燥方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19099085A JPS6266083A (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | 酸化され易い物質の加熱乾燥方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19099085A JPS6266083A (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | 酸化され易い物質の加熱乾燥方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6266083A true JPS6266083A (ja) | 1987-03-25 |
Family
ID=16267028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19099085A Pending JPS6266083A (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | 酸化され易い物質の加熱乾燥方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6266083A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6093282A (ja) * | 1983-10-26 | 1985-05-25 | 日立造船株式会社 | 伝熱管を内蔵した回転流動式乾燥加熱機 |
-
1985
- 1985-08-29 JP JP19099085A patent/JPS6266083A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6093282A (ja) * | 1983-10-26 | 1985-05-25 | 日立造船株式会社 | 伝熱管を内蔵した回転流動式乾燥加熱機 |
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