JPS626664Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS626664Y2 JPS626664Y2 JP12976683U JP12976683U JPS626664Y2 JP S626664 Y2 JPS626664 Y2 JP S626664Y2 JP 12976683 U JP12976683 U JP 12976683U JP 12976683 U JP12976683 U JP 12976683U JP S626664 Y2 JPS626664 Y2 JP S626664Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solenoid
- voltage
- transistor
- circuit
- control signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Relay Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はソレノイドを駆動するソレノイド駆動
装置に関する。
装置に関する。
一般に、ソレノイドは通電開始時における立ち
上り速度が遅いという特性を有している。このた
め、ソレノイドをドツトプリンターの印字用ワイ
ヤーを駆動するのに使用した場合、ソレノイドの
立ち上りを速くすることがドツトプリンターの印
字速度を上昇させるのに必要である。
上り速度が遅いという特性を有している。このた
め、ソレノイドをドツトプリンターの印字用ワイ
ヤーを駆動するのに使用した場合、ソレノイドの
立ち上りを速くすることがドツトプリンターの印
字速度を上昇させるのに必要である。
従来、ドツトプリンターに使用されるソレノイ
ド駆動装置は上記したソレノイドの特性を考慮し
て、ソレノイドを駆動する際、ソレノイドの通常
動作電圧(定格電圧))に重畳して、動作開始電
圧を一時的に印加する構成を備え、この動作開始
電圧の印加によつて、ソレノイドを高速に立ち上
らせている。動作開始電圧としては、電源電圧が
低下しても、ソレノイドの立ち上りが遅くならな
いようにするため、定格電圧より可成高い電圧が
選ばれている。
ド駆動装置は上記したソレノイドの特性を考慮し
て、ソレノイドを駆動する際、ソレノイドの通常
動作電圧(定格電圧))に重畳して、動作開始電
圧を一時的に印加する構成を備え、この動作開始
電圧の印加によつて、ソレノイドを高速に立ち上
らせている。動作開始電圧としては、電源電圧が
低下しても、ソレノイドの立ち上りが遅くならな
いようにするため、定格電圧より可成高い電圧が
選ばれている。
しかしながら、この構成では、電源電圧が何等
かの原因により上昇した場合には、必要以上に高
に電圧がソレノイドに印加されるため、ソレノイ
ドの動作に伴なう動作音が高くなつてしまう。更
に、ソレノイドが焼損することもある。
かの原因により上昇した場合には、必要以上に高
に電圧がソレノイドに印加されるため、ソレノイ
ドの動作に伴なう動作音が高くなつてしまう。更
に、ソレノイドが焼損することもある。
本考案の目的は電源電圧が必要以上に高くなつ
た場合にも、ソレノイドの焼損等を防止できるソ
レノイド駆動装置を提供することである。
た場合にも、ソレノイドの焼損等を防止できるソ
レノイド駆動装置を提供することである。
本考案によれば、複数のツエナーダイオードを
直列に接続した直列回路と、ソレノイドに動作開
始電圧を選択的に印加するトランジスタとを備
え、トランジスタのベースに前記直列回路を接続
したソレノイド駆動装置が得られる。
直列に接続した直列回路と、ソレノイドに動作開
始電圧を選択的に印加するトランジスタとを備
え、トランジスタのベースに前記直列回路を接続
したソレノイド駆動装置が得られる。
この構成では、ツエナーダイオードの共通接続
点に制御電圧を印加した場合、トランジスタのベ
ース電圧を一定に維持することができるため、動
作開始電圧印加の際、電源電圧が上昇した場合に
も、過大な電圧がソレノイドに印加されるのを防
止することができる。
点に制御電圧を印加した場合、トランジスタのベ
ース電圧を一定に維持することができるため、動
作開始電圧印加の際、電源電圧が上昇した場合に
も、過大な電圧がソレノイドに印加されるのを防
止することができる。
以下、図面を参照して、本考案の一実施例を説
明する。
明する。
第1図を参照すると、本考案の一実施例に係る
ソレノイド駆動装置は電源回路の一部を構成する
変圧器10に接続され、ソレノイド11を駆動す
るために使用される。このソレノイド駆動装置は
変圧器10からの交流電圧を整流器12及び平滑
コンデンサー13を通して第1の直流電圧V1に
変換し、更に、この第1の直流電圧V1をダイオ
ード14を通してソレノイド11に与える構成を
有している。第1の直流電圧V1はソレノイド1
1の定格電圧、例えば、8Vに等しくなるように
選ばれている。
ソレノイド駆動装置は電源回路の一部を構成する
変圧器10に接続され、ソレノイド11を駆動す
るために使用される。このソレノイド駆動装置は
変圧器10からの交流電圧を整流器12及び平滑
コンデンサー13を通して第1の直流電圧V1に
変換し、更に、この第1の直流電圧V1をダイオ
ード14を通してソレノイド11に与える構成を
有している。第1の直流電圧V1はソレノイド1
1の定格電圧、例えば、8Vに等しくなるように
選ばれている。
更に、ソレノイド駆動装置は整流器16及び平
滑コンデンサ17により、変圧器10からの交流
電圧を第2の直流電圧V2に変換する構成を有し
ている。第2の直流電圧V2はソレノイド動作開
始の際の加速電圧、例えば、25Vになるように設
定されている。
滑コンデンサ17により、変圧器10からの交流
電圧を第2の直流電圧V2に変換する構成を有し
ている。第2の直流電圧V2はソレノイド動作開
始の際の加速電圧、例えば、25Vになるように設
定されている。
第2の直流電圧V2は出力電圧を選択的にソレ
ノイド11に印加するトランジスタ18のコレク
タに与えられている。トランジスタ18は後述す
る形式で、ダイオード19を通してソレノイド1
1に出力電圧を送出する。トランジスタ18のベ
ースと接地間には、2個のツエナーダイオード2
1及び22を直列に接続した直列回路が接続され
ている。更に、ベース、コレクタ間には抵抗23
が接続されている。
ノイド11に印加するトランジスタ18のコレク
タに与えられている。トランジスタ18は後述す
る形式で、ダイオード19を通してソレノイド1
1に出力電圧を送出する。トランジスタ18のベ
ースと接地間には、2個のツエナーダイオード2
1及び22を直列に接続した直列回路が接続され
ている。更に、ベース、コレクタ間には抵抗23
が接続されている。
ツエナーダイオード21及び22の共通接続点
には、制御回路25から後述するように、第1の
制御信号S1が与えられている。また、制御回路2
5はソレノイド11と接地間に接続されたソレノ
イド制御用トランジスタ26のベースに、第2の
制御信号S2を送出する。
には、制御回路25から後述するように、第1の
制御信号S1が与えられている。また、制御回路2
5はソレノイド11と接地間に接続されたソレノ
イド制御用トランジスタ26のベースに、第2の
制御信号S2を送出する。
次に、第2図をも参照して、第1図のソレノイ
ド駆動装置の動作を説明する。制御回路25はソ
レノイド11の動作開始時、第1の制御信号(H
レベル)S1をツエナーダイオード21,22の共
通接続点に送出する。第1の制御信号S1がHレベ
ルの時には、ベース電圧はツエナーダイオード2
1及び22のツエナー電圧を加えた電圧になり、
このベース電圧に対応した出力電圧V0がトラン
ジスタ18のエミツタ及びダイオード19を介し
てソレノイド11に与えられる。
ド駆動装置の動作を説明する。制御回路25はソ
レノイド11の動作開始時、第1の制御信号(H
レベル)S1をツエナーダイオード21,22の共
通接続点に送出する。第1の制御信号S1がHレベ
ルの時には、ベース電圧はツエナーダイオード2
1及び22のツエナー電圧を加えた電圧になり、
このベース電圧に対応した出力電圧V0がトラン
ジスタ18のエミツタ及びダイオード19を介し
てソレノイド11に与えられる。
ソレノイド11に接続されたトランジスタ26
のベースには、第1の制御信号S1と同時に第2の
制御信号S2が与えられており、したがつてトラン
ジスタ26は導通状態にある。
のベースには、第1の制御信号S1と同時に第2の
制御信号S2が与えられており、したがつてトラン
ジスタ26は導通状態にある。
上述したように、第1及び第2の制御信号S1及
びS2の双方がHレベルになつている状態では、第
1の直流電圧V1に、トランジスタ18の出力電
圧V0が加速電圧として重畳された駆動電圧VDが
ソレノイド11に与えられ、ソレノイド11は吸
引状態になる。トランジスタ18の出力電圧V0
はベース電圧が実質上一定であるため、第1の制
御信号S1のHレベル期間中、一定に維持される。
また、出力電圧V0は第1の直流電圧V1に比較し
て高いため、電源電圧が変動しても、ソレノイド
11に供給される電圧はトランジスタ11の出力
電圧V0によつて支配される。したがつて、ソレ
ノイド11に与えられる駆動電圧VDは電源電圧
が上昇しても安定に保たれる。
びS2の双方がHレベルになつている状態では、第
1の直流電圧V1に、トランジスタ18の出力電
圧V0が加速電圧として重畳された駆動電圧VDが
ソレノイド11に与えられ、ソレノイド11は吸
引状態になる。トランジスタ18の出力電圧V0
はベース電圧が実質上一定であるため、第1の制
御信号S1のHレベル期間中、一定に維持される。
また、出力電圧V0は第1の直流電圧V1に比較し
て高いため、電源電圧が変動しても、ソレノイド
11に供給される電圧はトランジスタ11の出力
電圧V0によつて支配される。したがつて、ソレ
ノイド11に与えられる駆動電圧VDは電源電圧
が上昇しても安定に保たれる。
ツエナーダイオード21及び22のツエナー電
圧をソレノイド11の最適動作電圧を考慮して選
定しておけば、動作開始時におけるソレノイド1
1の焼損等を完全になくすことができる。
圧をソレノイド11の最適動作電圧を考慮して選
定しておけば、動作開始時におけるソレノイド1
1の焼損等を完全になくすことができる。
次に、第1の制御信号S1が低レベルLになり、
第2の制御信号S2が高レベルHを維持している場
合、第1の直流電圧V1がダイオード14を通し
てソレノイド11に与えられる。第1の直流電圧
V1をソレノイド11の動作電圧、即ち、ソレノ
イド11が吸引状態を維持するのに最適な電圧に
選んでおけば、第1の制御信号S1が低レベルLに
なつた後も、ソレノイド11の吸引状態を維持で
きる。
第2の制御信号S2が高レベルHを維持している場
合、第1の直流電圧V1がダイオード14を通し
てソレノイド11に与えられる。第1の直流電圧
V1をソレノイド11の動作電圧、即ち、ソレノ
イド11が吸引状態を維持するのに最適な電圧に
選んでおけば、第1の制御信号S1が低レベルLに
なつた後も、ソレノイド11の吸引状態を維持で
きる。
第1の制御信号S1が低レベルになると、ツエナ
ーダイオード21及び22の接続点が等価的に接
地されたことになり、トランジスタ18のベース
電圧はツエナーダイオード21のツエナー電圧に
保たれる。トランジスタ18がこのベース電圧で
も電流を流せるようにトランジスタ18の動作点
とツエナー電圧とを設定しておけば、ソレノイド
11が吸引状態時に、第1の直流電圧V1が低下
しても、トランジスタ18の出力電圧V0を補償
電圧としてソレノイド11に供給し、ソレノイド
11の吸引状態を維持できる。
ーダイオード21及び22の接続点が等価的に接
地されたことになり、トランジスタ18のベース
電圧はツエナーダイオード21のツエナー電圧に
保たれる。トランジスタ18がこのベース電圧で
も電流を流せるようにトランジスタ18の動作点
とツエナー電圧とを設定しておけば、ソレノイド
11が吸引状態時に、第1の直流電圧V1が低下
しても、トランジスタ18の出力電圧V0を補償
電圧としてソレノイド11に供給し、ソレノイド
11の吸引状態を維持できる。
更に、第2の制御信号S2が低レベルLになる
と、トランジスタ26は非導通状態となつて、ソ
レノイド11は動作を停止する。
と、トランジスタ26は非導通状態となつて、ソ
レノイド11は動作を停止する。
以上述べた通り、本考案では、ソレノイドの動
作開始時に印加される加速電圧を安定し、ソレノ
イドに過剰な電圧が加わらないようにすることが
でき、ソレノイドの電力消費を少なくできる。ま
た、ソレノイドの動作音を低減できると共に、ソ
レノイドのの焼損をも防止できる。
作開始時に印加される加速電圧を安定し、ソレノ
イドに過剰な電圧が加わらないようにすることが
でき、ソレノイドの電力消費を少なくできる。ま
た、ソレノイドの動作音を低減できると共に、ソ
レノイドのの焼損をも防止できる。
上記した実施例では、ツエナーダイオードを2
個接続した場合について述べたが、より多くのツ
エナーダイオードを接続してもよいことは言うま
でもない。
個接続した場合について述べたが、より多くのツ
エナーダイオードを接続してもよいことは言うま
でもない。
第1図は本考案の一実施例に係るソレノイド駆
動装置を示す回路図及び第2図は第1図の動作を
説明するためのタイムチヤートである。 記号の説明、10:変圧器、11:ソレノイ
ド、12,16:整流器、13,17:コンデン
サー、14,19:ダイオード、18,26:ト
ランジスタ、21,22:ツエナーダイオード、
23:抵抗、25:制御回路。
動装置を示す回路図及び第2図は第1図の動作を
説明するためのタイムチヤートである。 記号の説明、10:変圧器、11:ソレノイ
ド、12,16:整流器、13,17:コンデン
サー、14,19:ダイオード、18,26:ト
ランジスタ、21,22:ツエナーダイオード、
23:抵抗、25:制御回路。
Claims (1)
- 電源とソレノイドとの間に接続され、前記ソレ
ノイドの通常動作の際に必要な第1の電圧を前記
ソレノイドに供給する第1の回路と、制御信号を
受け、該制御信号の期間中、第2の電圧を前記第
1の電圧に重畳して前記ソレノイドに供給する第
2の回路とを備え、前記第2の回路は前記電源及
びソレノイド間に接続されたトランジスタと、該
トランジスタのベースに、複数のツエナーダイオ
ードを共通接続点を介して直列に接続した直列回
路とを有し、前記制御信号は前記直列回路の共通
接続点に前記制御信号が与えられることを特徴と
するソレノイド駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12976683U JPS6039211U (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | ソレノイド駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12976683U JPS6039211U (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | ソレノイド駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6039211U JPS6039211U (ja) | 1985-03-19 |
| JPS626664Y2 true JPS626664Y2 (ja) | 1987-02-16 |
Family
ID=30293921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12976683U Granted JPS6039211U (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | ソレノイド駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6039211U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104795276B (zh) * | 2014-01-21 | 2017-12-01 | 北京动力源科技股份有限公司 | 一种交流接触器的供电方法及电路 |
-
1983
- 1983-08-24 JP JP12976683U patent/JPS6039211U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6039211U (ja) | 1985-03-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5550456A (en) | Voltage/current controlled voltage regulator to eliminate exciter field saturation | |
| US5115147A (en) | Driver for light emitting device for providing a stable beam output | |
| ITMI970098A1 (it) | Circuito regolatore-riduttore | |
| US4737851A (en) | On/off control circuitry for television | |
| JP2000278998A (ja) | エンジン駆動溶接機 | |
| JPH11164476A (ja) | 電源装置 | |
| JPH069585Y2 (ja) | スイッチング電源 | |
| JP3159065B2 (ja) | スイッチング電源回路 | |
| JPS6325918Y2 (ja) | ||
| JPS61261085A (ja) | サ−マルプリンタ | |
| JP2613238B2 (ja) | 電源装置 | |
| JPS6011756Y2 (ja) | 電動機の速度制御装置 | |
| JP2600401B2 (ja) | ダイオードスイッチ | |
| JPH01303065A (ja) | 車両用発電装置の制御方法 | |
| JPH02101965A (ja) | 電源装置 | |
| JPH09252587A (ja) | モータ制御装置および該モータ制御装置を具えた画像記録装置 | |
| JPS6245904Y2 (ja) | ||
| JP2572473Y2 (ja) | 半導体電力変換装置の電源回路 | |
| JPH07284227A (ja) | 電源装置 | |
| JPH07274575A (ja) | モータ駆動制御装置 | |
| JPS626426B2 (ja) | ||
| JPH0223113Y2 (ja) | ||
| JPS6110473Y2 (ja) | ||
| JPS639238Y2 (ja) | ||
| JP2002010628A (ja) | 電源供給方法および電源供給回路 |