JPS62667A - エンジンの点火時期制御装置 - Google Patents
エンジンの点火時期制御装置Info
- Publication number
- JPS62667A JPS62667A JP14229885A JP14229885A JPS62667A JP S62667 A JPS62667 A JP S62667A JP 14229885 A JP14229885 A JP 14229885A JP 14229885 A JP14229885 A JP 14229885A JP S62667 A JPS62667 A JP S62667A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- ignition timing
- idle
- predetermined
- starting
- Prior art date
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- Pending
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- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は主として自動車用エンジンに適用される点火時
期制御装置、特にアイドル時に点火時期を所定時期に設
定するようにしたエンジンの点火時期制御装置に関する
。
期制御装置、特にアイドル時に点火時期を所定時期に設
定するようにしたエンジンの点火時期制御装置に関する
。
(従 来 技 術)
一般にエンジンにおいては、アイドル時における燃費の
改善やエンスト防止等を図るために、例えば特開昭58
−62333号公報に示されているように、アイドル回
転数を所定の目標回転数に維持する制御が行われるが、
この制御は、アイドル回転数が変動した時に、その変動
量に応じて吸入空気量を調整することによって該回転数
を所定の目標回転数にフィードバック制御するものであ
って、アイドル回転数の変動そのものを防止するもので
はない。そこで、上記のような吸入空気量の調整とは別
にアイドル時に点火時期を通常の運転時よりもリタード
側に設定することにより、アイドル回転数の安定化を図
ることが行われる。つまり、通常運転時には出力効率が
最もよくなるように点火時期が設定されるが、この点火
時期によるとアイドル時には回転数が不安定となるので
、大きな出力が不要なアイドル時には点火時期を通常運
転時よりも大きくリタードさせ、これによってアイドル
回転数の安定化を図るのである。
改善やエンスト防止等を図るために、例えば特開昭58
−62333号公報に示されているように、アイドル回
転数を所定の目標回転数に維持する制御が行われるが、
この制御は、アイドル回転数が変動した時に、その変動
量に応じて吸入空気量を調整することによって該回転数
を所定の目標回転数にフィードバック制御するものであ
って、アイドル回転数の変動そのものを防止するもので
はない。そこで、上記のような吸入空気量の調整とは別
にアイドル時に点火時期を通常の運転時よりもリタード
側に設定することにより、アイドル回転数の安定化を図
ることが行われる。つまり、通常運転時には出力効率が
最もよくなるように点火時期が設定されるが、この点火
時期によるとアイドル時には回転数が不安定となるので
、大きな出力が不要なアイドル時には点火時期を通常運
転時よりも大きくリタードさせ、これによってアイドル
回転数の安定化を図るのである。
しかし、上記のようにアイドル時に点火時期をリタード
側に設定した場合、出力効率が悪化するので、当該自動
車を発進させるべくアクセルペダルを踏込んだ際に、ア
イドル領域を脱するまでの間でスロットル開度の増大に
対するエンジン回転数の上昇の応答性が悪くなる。また
、これに対して速かに回転を上昇させるためにはアクセ
ルペダルを大きく踏込まなければならないことになり、
その結果、発進時の燃費が悪化するのである。
側に設定した場合、出力効率が悪化するので、当該自動
車を発進させるべくアクセルペダルを踏込んだ際に、ア
イドル領域を脱するまでの間でスロットル開度の増大に
対するエンジン回転数の上昇の応答性が悪くなる。また
、これに対して速かに回転を上昇させるためにはアクセ
ルペダルを大きく踏込まなければならないことになり、
その結果、発進時の燃費が悪化するのである。
(発 明 の 目 的)
本発明は、アイドル運転mW1.で点火時期をリタード
側に設定することによりアイドル回転数を安定させるよ
うにしたエンジンにおける上記のような問題に対処する
もので、アイドル時の回転安定性を確保しながら、発進
時におけるスロットル開度の増大に対するエンジン回転
数の応答性を改善し、ひいては発進時の燃費を向上させ
ることを目的とする。
側に設定することによりアイドル回転数を安定させるよ
うにしたエンジンにおける上記のような問題に対処する
もので、アイドル時の回転安定性を確保しながら、発進
時におけるスロットル開度の増大に対するエンジン回転
数の応答性を改善し、ひいては発進時の燃費を向上させ
ることを目的とする。
(発 明 の 構 成)
本発明に係る点火時期制御装置は、上記目的達成のため
次のように構成したことを特徴とする。
次のように構成したことを特徴とする。
即ち、第1図に示すように、エンジン1の運転領域を検
出して、所定のアイドル運転領域にある時には点火時期
を通常運転時よりもリタード側の所定時期に設定する点
火時期設定手段2が備えられた構成において、エンジン
1の発進状態を検出する発進状態検出手段3と、アイド
ル運転領域において該検出手段3により発進状態が検出
された時に、点火時期を上記設定手段2によって設定さ
れる所定時期より7ドバンス側に補正する補正手段4と
を備えたことを特徴とする。上記発進状態検出手段3は
、例えば当該エンジン1に備えられた変速機がニュート
ラル位置から前進又は後退の走行位置に操作され、且つ
この状態でスロットルバルブが開動開始された時に発進
状態であると判定する。
出して、所定のアイドル運転領域にある時には点火時期
を通常運転時よりもリタード側の所定時期に設定する点
火時期設定手段2が備えられた構成において、エンジン
1の発進状態を検出する発進状態検出手段3と、アイド
ル運転領域において該検出手段3により発進状態が検出
された時に、点火時期を上記設定手段2によって設定さ
れる所定時期より7ドバンス側に補正する補正手段4と
を備えたことを特徴とする。上記発進状態検出手段3は
、例えば当該エンジン1に備えられた変速機がニュート
ラル位置から前進又は後退の走行位置に操作され、且つ
この状態でスロットルバルブが開動開始された時に発進
状態であると判定する。
(発 明 の 効 果)
上記の構成によれば、エンジンの運転状態がアイドル運
転領域にある時は点火時期がリタード側の所定時期に設
定されるのでアイドル回転数が安定すると共に、発進時
にはアイドル運転領域を脱する前であっても点火時期が
上記の所定時期よりアドバンス側、即ち出力効率が良く
なる方向に補正されるので、スロットル開度の増大に対
するエンジン回転数の上昇の応答性が向上されることに
なる。これにより、点火時期をリタード側に設定するこ
とによってアイドル回転数を安定させるようにしたエン
ジンにおける発進時の燃費が改善されることになる。
転領域にある時は点火時期がリタード側の所定時期に設
定されるのでアイドル回転数が安定すると共に、発進時
にはアイドル運転領域を脱する前であっても点火時期が
上記の所定時期よりアドバンス側、即ち出力効率が良く
なる方向に補正されるので、スロットル開度の増大に対
するエンジン回転数の上昇の応答性が向上されることに
なる。これにより、点火時期をリタード側に設定するこ
とによってアイドル回転数を安定させるようにしたエン
ジンにおける発進時の燃費が改善されることになる。
(実 施 例)
以下、本発明の実施例について説明する。
第2図に示すように、エンジン10の燃焼室11には吸
、排気弁12.13を介して吸気通路14及び排気通路
15が連通されていると共に、吸気通路14には、上流
側から、燃焼室11に吸入される吸入空気量を検出する
エアフローセンサ16と、該吸入空気量ないしエンジン
出力をコントロールするスロットルバルブ17と、燃焼
室11に燃料を供給する燃料噴射ノズル18とが備えら
れている。また、排気通路15には排気浄化装置19及
び消音器(図示せず)等が備えられ、更に上記燃焼室1
1には点火プラグ20が備えられている。また、上記吸
気通路14にはスロットルバルブ17の上、下流側を連
通させるバイパス通路21が設けられていると共に、該
通路21にはアイドル時に該通路21を通過して燃焼室
11に供給される空気量を調整するアイドル制御弁22
が備えられている。
、排気弁12.13を介して吸気通路14及び排気通路
15が連通されていると共に、吸気通路14には、上流
側から、燃焼室11に吸入される吸入空気量を検出する
エアフローセンサ16と、該吸入空気量ないしエンジン
出力をコントロールするスロットルバルブ17と、燃焼
室11に燃料を供給する燃料噴射ノズル18とが備えら
れている。また、排気通路15には排気浄化装置19及
び消音器(図示せず)等が備えられ、更に上記燃焼室1
1には点火プラグ20が備えられている。また、上記吸
気通路14にはスロットルバルブ17の上、下流側を連
通させるバイパス通路21が設けられていると共に、該
通路21にはアイドル時に該通路21を通過して燃焼室
11に供給される空気量を調整するアイドル制御弁22
が備えられている。
一方、このエンジン10には、上記燃料噴射ノズル18
、点火プラグ20及びアイドル制御弁22を制御するコ
ントローラ23が備えられている。
、点火プラグ20及びアイドル制御弁22を制御するコ
ントローラ23が備えられている。
このコントローラ23は、エアフローセンサ16から出
力される空気量信号aと、エンジン回転数を検出するエ
ンジン回転センサ24から出力される回転数信号すとを
入力し、これらの信号a、bが示す吸入空気値とエンジ
ン回転数とに応じて燃料噴DA良を設定すると共に、こ
の噴射量となるように燃料噴射ノズル18に燃料制御信
号Cを出力する。また、このコントローラ23は、上記
回転数信号すと、スロットルバルブ17の開度を検出す
るスロットル開度センサ25からのスロット、ル開度信
号dとに基いてエンジン10の運転領域を判定し、該領
域が所定のアイドル領域にある時にアイドル制御弁22
にアイドル制御信号eを出力し、エンジン回転数が所定
の目標アイドル回転数となるようにバイパス通路21を
通過する空気mを制御する。 更に、このコントローラ
23は、上記回転数信号す及びスロットル開度信号dと
に基いて判定したエンジン10の運転状態に応じて点火
時期を設定し、この時期となるように点火プラグ20に
点火信号rを出力する。この場合において、該コントロ
ーラ23は、エンジン10の運転領域がアイドル領域で
ない通常の運転領域にある時は、点火時期を圧縮上死点
よりアドバンス側の出力効率が最も良くなる時期に設定
するが、アイドル領域にある時は該点火時期を圧縮上死
点よりリタード側の所定点火時期に設定する。そして、
このアイドル領域での点火時期の制御に際しては、該コ
ントローラ23は、上記スロットル開度信号dと、該エ
ンジン10に備えられた変速機(図示せず)がニュート
ラル位置にあるか否かを検出するニュートラルスイッチ
26からのギヤ位置信号9とに基いてエンジン1oが発
進状態にあるか否かを検出し、発進状態を検出した時に
上記の所定点火時期をアドバンス側に補正制御するよう
になっている。
力される空気量信号aと、エンジン回転数を検出するエ
ンジン回転センサ24から出力される回転数信号すとを
入力し、これらの信号a、bが示す吸入空気値とエンジ
ン回転数とに応じて燃料噴DA良を設定すると共に、こ
の噴射量となるように燃料噴射ノズル18に燃料制御信
号Cを出力する。また、このコントローラ23は、上記
回転数信号すと、スロットルバルブ17の開度を検出す
るスロットル開度センサ25からのスロット、ル開度信
号dとに基いてエンジン10の運転領域を判定し、該領
域が所定のアイドル領域にある時にアイドル制御弁22
にアイドル制御信号eを出力し、エンジン回転数が所定
の目標アイドル回転数となるようにバイパス通路21を
通過する空気mを制御する。 更に、このコントローラ
23は、上記回転数信号す及びスロットル開度信号dと
に基いて判定したエンジン10の運転状態に応じて点火
時期を設定し、この時期となるように点火プラグ20に
点火信号rを出力する。この場合において、該コントロ
ーラ23は、エンジン10の運転領域がアイドル領域で
ない通常の運転領域にある時は、点火時期を圧縮上死点
よりアドバンス側の出力効率が最も良くなる時期に設定
するが、アイドル領域にある時は該点火時期を圧縮上死
点よりリタード側の所定点火時期に設定する。そして、
このアイドル領域での点火時期の制御に際しては、該コ
ントローラ23は、上記スロットル開度信号dと、該エ
ンジン10に備えられた変速機(図示せず)がニュート
ラル位置にあるか否かを検出するニュートラルスイッチ
26からのギヤ位置信号9とに基いてエンジン1oが発
進状態にあるか否かを検出し、発進状態を検出した時に
上記の所定点火時期をアドバンス側に補正制御するよう
になっている。
次に、上記実施例の作用をコントローラ23の作動を示
す第3図の゛フローチャートに従って説明する。尚、こ
のフローチャートでは燃料制御に関する作動を省略して
いる。
す第3図の゛フローチャートに従って説明する。尚、こ
のフローチャートでは燃料制御に関する作動を省略して
いる。
先ず、コントローラ23は、第3図のフローチャートの
ステップS1でエンジン回転センサ24、スロットル開
度センサ25及びニュートラルスイッチ26からの回転
数信号b1スロットル間度信号d及びギヤ位置信号9を
読み込むと共に、ステップS2で上記信号す、dが示す
エンジン回転数とスロットル開度とからエンジン10の
運転領域がアイドル領域か否かを判定する。即ち、第4
図に示すようにエンジン回転数が所定回転数No以下で
あり、且つスロットル開度が所定開度θog。
ステップS1でエンジン回転センサ24、スロットル開
度センサ25及びニュートラルスイッチ26からの回転
数信号b1スロットル間度信号d及びギヤ位置信号9を
読み込むと共に、ステップS2で上記信号す、dが示す
エンジン回転数とスロットル開度とからエンジン10の
運転領域がアイドル領域か否かを判定する。即ち、第4
図に示すようにエンジン回転数が所定回転数No以下で
あり、且つスロットル開度が所定開度θog。
下の時にアイドル領域であると判定する。そして、コン
1〜ローラ23は、エンジン10の運転領域が非アイド
ル領域にあると判定した時は、ステップ$3で運転状態
に応じた点火時期を設定し、この時期となるように点火
プラグ20に点火信号「を出力する。この場合に、点火
時期は、その時の運転状態に応じて最も出力効率が良く
なる時期に設定される。
1〜ローラ23は、エンジン10の運転領域が非アイド
ル領域にあると判定した時は、ステップ$3で運転状態
に応じた点火時期を設定し、この時期となるように点火
プラグ20に点火信号「を出力する。この場合に、点火
時期は、その時の運転状態に応じて最も出力効率が良く
なる時期に設定される。
一方、エンジンの運転領域が第4図に示すアイドル領域
にある時は、コントローラ23は、上記ステップS2か
らステップS4を実行し、アイドル制御弁22にアイド
ル制御信@eを出力してバイパス通路21を通過する空
気層を調整することにより、エンジン回転数を所定の目
標アイドル回転数に収束させるようにフィードバック制
御を行う。また、アイドル領域にある時は、ステップ$
5で上記ギヤ位置信号9に基いて変速機がニュートラル
位置にあるか、該位置以外の走行位置に操作されたかを
判定し、ニュートラル位置にある時はステップS6で点
火時期を圧縮上死点よりリタード側の所定の点火時期I
Goに設定する。また、変速機が走行位置に操作された
場合には、ステップS7でスロットル開度信号dが示す
スロットル開度に変化があったか否か、即ちアクセルペ
ダルの踏込みによりスロットルバルブ17が開動された
か否かを判定する。そして、変速機が走行位置に操作さ
れていても、スロットル開度に変化がない時(アクセル
ペダルが踏込まれていない時)は、上記ステップS6に
より点火時期をリタード側の所定点火時期IGoに保持
する。しかし、変速機が走行位置に操作され、且つスロ
ットル開度に変化があった時(アクセルペダルが踏込ま
れた時)、換言すればエンジン1oないし該エンジン1
0が搭載された自動車の発進状態を検出した時は、コン
トローラ23は上記ステップS5.S7からステップS
8を実行し、点火時期を上記の所定点火時期IGoより
アドバンス側の点火時1v1iG+に設定し、この点火
時期IG1となるように点火プラグ20に点火信号「を
出力する。
にある時は、コントローラ23は、上記ステップS2か
らステップS4を実行し、アイドル制御弁22にアイド
ル制御信@eを出力してバイパス通路21を通過する空
気層を調整することにより、エンジン回転数を所定の目
標アイドル回転数に収束させるようにフィードバック制
御を行う。また、アイドル領域にある時は、ステップ$
5で上記ギヤ位置信号9に基いて変速機がニュートラル
位置にあるか、該位置以外の走行位置に操作されたかを
判定し、ニュートラル位置にある時はステップS6で点
火時期を圧縮上死点よりリタード側の所定の点火時期I
Goに設定する。また、変速機が走行位置に操作された
場合には、ステップS7でスロットル開度信号dが示す
スロットル開度に変化があったか否か、即ちアクセルペ
ダルの踏込みによりスロットルバルブ17が開動された
か否かを判定する。そして、変速機が走行位置に操作さ
れていても、スロットル開度に変化がない時(アクセル
ペダルが踏込まれていない時)は、上記ステップS6に
より点火時期をリタード側の所定点火時期IGoに保持
する。しかし、変速機が走行位置に操作され、且つスロ
ットル開度に変化があった時(アクセルペダルが踏込ま
れた時)、換言すればエンジン1oないし該エンジン1
0が搭載された自動車の発進状態を検出した時は、コン
トローラ23は上記ステップS5.S7からステップS
8を実行し、点火時期を上記の所定点火時期IGoより
アドバンス側の点火時1v1iG+に設定し、この点火
時期IG1となるように点火プラグ20に点火信号「を
出力する。
つまり、運転領域が第4図に示すアイドル領域にある場
合において、エンジン10が発進状態にない場合は、第
5図に符号(イ)で示すように点火時期は圧縮上死点よ
りリタード側の所定点火時期IGoとされ、これにより
アイドル時のエンジン回転の安定化が図られる。そして
、アイドル領域にあっても、発進状態が検出された時に
は、点火時期は第5図に符@(ロ)で示すように上記所
定点火時期IGoよりもアドバンス側、即ち出力効率が
良くなる方向の点火時期■G1に補正されることになる
。これにより、発進開始からアイドル領域を脱するまで
の間(第5図の符号(ハ)で示す区間)においてスロッ
トル開度の増大に対する出力ないしエンジ・ン回転数の
上昇の応答性が向上することになり、これに伴って所要
の発進状態を得るためにアクセルペダルを大きく踏込ま
なければならなかった、という従来の不具合が解消され
、その結果、発進時の燃費が向上することになる。尚、
発進時においてアイドル91Mを脱した後は、上記ステ
ップS3により、第5図に符号(ニ)で示すように点火
時期は更にアドバンス側に移行され、エンジン10の運
転状態に応じて最良の出力効率が得られる時期に制御さ
れる。
合において、エンジン10が発進状態にない場合は、第
5図に符号(イ)で示すように点火時期は圧縮上死点よ
りリタード側の所定点火時期IGoとされ、これにより
アイドル時のエンジン回転の安定化が図られる。そして
、アイドル領域にあっても、発進状態が検出された時に
は、点火時期は第5図に符@(ロ)で示すように上記所
定点火時期IGoよりもアドバンス側、即ち出力効率が
良くなる方向の点火時期■G1に補正されることになる
。これにより、発進開始からアイドル領域を脱するまで
の間(第5図の符号(ハ)で示す区間)においてスロッ
トル開度の増大に対する出力ないしエンジ・ン回転数の
上昇の応答性が向上することになり、これに伴って所要
の発進状態を得るためにアクセルペダルを大きく踏込ま
なければならなかった、という従来の不具合が解消され
、その結果、発進時の燃費が向上することになる。尚、
発進時においてアイドル91Mを脱した後は、上記ステ
ップS3により、第5図に符号(ニ)で示すように点火
時期は更にアドバンス側に移行され、エンジン10の運
転状態に応じて最良の出力効率が得られる時期に制御さ
れる。
第1図は本発明の全体構成を示すブロック図である。第
2〜5図は本発明の実施例を示すもので、第2図は制御
、システム図、第3図は作動を示すフローチャート図、
第4図は制御領域を示す図、第5図は制御結果を示す発
進時のタイムチャート図である。 10・・・エンジン、23・・・補正手段(コントロー
ラ>、25.26・・・発進状態検出手段(25・・・
スロットル開度センサ、26・・・ニュートラルスイッ
チ)。
2〜5図は本発明の実施例を示すもので、第2図は制御
、システム図、第3図は作動を示すフローチャート図、
第4図は制御領域を示す図、第5図は制御結果を示す発
進時のタイムチャート図である。 10・・・エンジン、23・・・補正手段(コントロー
ラ>、25.26・・・発進状態検出手段(25・・・
スロットル開度センサ、26・・・ニュートラルスイッ
チ)。
Claims (1)
- (1)アイドル運転領域で点火時期を所定時期に設定す
るようにしたエンジンの点火時期制御装置であって、発
進状態を検出する発進状態検出手段と、上記アイドル運
転領域内で発進状態を検出した時に点火時期を上記の所
定時期よりアドバンス側に補正する補正手段とを備えた
ことを特徴とするエンジンの点火時期制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14229885A JPS62667A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | エンジンの点火時期制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14229885A JPS62667A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | エンジンの点火時期制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62667A true JPS62667A (ja) | 1987-01-06 |
Family
ID=15312124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14229885A Pending JPS62667A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | エンジンの点火時期制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62667A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5233831A (en) * | 1991-06-28 | 1993-08-10 | Mazda Motor Corporation | Exhaust control system for internal combustion engine |
-
1985
- 1985-06-27 JP JP14229885A patent/JPS62667A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5233831A (en) * | 1991-06-28 | 1993-08-10 | Mazda Motor Corporation | Exhaust control system for internal combustion engine |
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