JPS6267002A - 防蟻層を形成する方法 - Google Patents

防蟻層を形成する方法

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JPS6267002A
JPS6267002A JP20544585A JP20544585A JPS6267002A JP S6267002 A JPS6267002 A JP S6267002A JP 20544585 A JP20544585 A JP 20544585A JP 20544585 A JP20544585 A JP 20544585A JP S6267002 A JPS6267002 A JP S6267002A
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JP
Japan
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antproof
layer
termite
emulsion
soil
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JP20544585A
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English (en)
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JPS6361282B2 (ja
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Katsuji Yamano
山野 勝次
Saburo Fukai
深井 三郎
Toshihiko Asada
俊彦 浅田
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ASAOKA KK
JAPANESE NATIONAL RAILWAYS<JNR>
Japan National Railways
Original Assignee
ASAOKA KK
JAPANESE NATIONAL RAILWAYS<JNR>
Japan National Railways
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、シロアリが土壌やコンクリートを通じて建
物や木柱、ケーブル類へ到達し加害するのを防止する防
蟻土壌処理剤を用いた防蟻層を形成する方法に関する。
即ちアスファルトエマルジョンにアニオン性エマルジョ
ンをノニオン性の有機鵡水基を一端に持ったアルキルア
ミン誘導体を用いてカチオン変性したカチオンヱマルジ
コンを小量添加し、更に有効量の防蟻薬剤を配合し混合
された水性スラリーを土壌に散布し、その土壌への強固
な接着によって9効な防蟻層を形成するものである。
従来の技術 従来シロアリは地中から建造物や木柱、ケーブル類に侵
入して加害することが多いので、防蟻対策としては一般
に建物の基礎コンクリートや束石などの周囲、その他シ
ロアリが侵入する恐れのある箇所の土壌やコンクリート
に、水溶性防蟻薬剤を直接散布しているが、この水溶性
防蟻薬剤は床下を多湿にする上(ε、地下水に直接流入
したり、雨水によって河川や池、地下水などにも流出し
て防蟻効果が低下したり、環境汚染をひき起こす恐れが
あるなどの欠点があった。又アスファルトを微粒子にし
て界面活性剤の作用で水中に分散させたアスファルトエ
マルジョンに、部層の微粒子を同様に水中に分散させた
エマルジョンをブレンドした81111アスフアルトエ
マルジヨンがあるが、粒子がマイナス荷電したアニオン
性であり、従って土壌の粒子など大部分のものの表面は
、水分が存在するときマイナス荷電するので、互いに反
発して土壌粒子間やその他の小さな透き間へ浸透しに<
<、シロアリの侵入を防止する防蟻層を形成できない。
更にはノニオン性有機親水基を含まない単なるカチオン
活性剤を使用した場合は、これによってカチオン化した
エマルジョンをアスファルトに加えてスラリー化したと
き、甜脂スラリー粒子の部分的凝集を起こすことが確認
されており、このようなスラリーに防蟻剤を配合しても
、有効な防蟻層を形成し得ないことは明らかである。
発明が解決しようとする問題点 本発明はこれらの点を解決したものであって、シロアリ
に対し長期間にねたり防蟻効果の能力を保有させる土壌
処理剤を用いた防蟻層を形成する方法を提供するもので
ある。
問題点を解決するための手段 本発明に用いられるアニオン性エマルシコンとしては、
天然W!指シラテックスは合成部層ラテックスの何れも
用いられる。合成81脂系の混合は市販されているアク
リル酸エステル又はスチレン。
ブタジェンなどのエマルジョンが一般的であり入手し易
い。このアニオン性エマルシコンをカチオン化するため
のカチオン活性剤としては、その一端にノニオン性の有
機親水基を持つアルキルアミン誘導体の使用が有効であ
り、このノニオン性有機親水基としては、ポリオキシエ
チレン等でこれが大きな特徴を発揮するのである。即ち
カチオン性エマルシコンが好結果を有す理由は、アスフ
ァルト等スラリー粒子に合成w脂うテックスのカチオン
粒子が静電気的に均一に吸着され、しかもこの甜脂被膜
で凝固し易くなったアスファルト等スラリー粒子は、ノ
ニオン性有機親水基によって凝固を妨げられ、安定した
スラリー状態となる。次にこのスラリーが土壌に接触す
ると始めてM脂被膜の凝固性が発揮され、有効なシロア
リ防蟻層を形成するものと考えられる。これが土壌との
強固な接着となり、土壌に砂質や粘土質等の変化があっ
てもスラリーは表土から深さ約3ctsから10υ位に
まで浸透して防蟻層を形成し、従来のように水溶性防蟻
薬剤を直接散布していた場合および他のエマルジョンに
よるように、地下にどんどんしみ込んで防蟻層を形成せ
ず防蟻効果が低下したり、環境汚染をひき起こす恐れが
なく安心して使用できる防蟻土壌処理剤である。
作用 防蟻層を形成する水性スラリーは、カチオン性合成W1
1脂エマルジョン(固形公約ω%)を、カチオン性アス
ファルトエマルジョン(アスファルト公約ω%)に対し
、主として固形分比でNffjがアスファルトの約10
%になるように配合する。この配合比は防蟻層を形成す
る土壌の粒子が砂質か粘土質か等によって自白に変化で
きる。防蟻薬剤としては米国ベルシコール社のクロルデ
ンが、米国農務省南部尊属試験場でシロアリに対し有効
な予防効果と残効性の試験データを有し、社団法人日本
しろあり対策協会の認定薬剤となっており、これを上記
固形分の総量に対して2%をよく撹拌し混合して用いる
。クロルデン以外の防蟻薬剤を使用する場合は、その薬
剤の殺虫効力を保持する量を含有させ混合して用いる。
かくして得られたスラリーを、吹付法等によって土壌に
均一に散布し防蟻層を形成させるのである。
実施例 次に本発明の実施例を示す。シロアリに対する防蟻効力
試験として、実験方法はイエシロアリの渠の周囲の地面
5)−平方に防蟻土壌処理剤を均一に散布し、深さ約3
−の防蟻層を形成させた。その防蟻層の中央に高さ約4
0口、直径約30−の底のない缶を置き、その内部に松
角材(IOX IOX 20 m)を1個入れ蓋をした
。別の土壌処理剤を散布しない所で同様に缶と松角材を
置いたものを作り無処理区とした。これら処理区と無処
理区をイエシロアリの巣の周囲にアトランダムに各々1
m以上の間隔で設置し、約6ケ月放置した後シロアリが
地中より缶内の松角材まで到達しているかどうか、更に
松材食害の有無をIiWした。防蟻試験の効果判定につ
いては、実験用缶内にシロアリが全く侵入した形跡がな
く、松角材も食害を受けなかったものを○印とし、シロ
アリが侵入して松角材が少しでも食害されたものをX印
として判定した。なお−印は明確な判定が不能であった
。防蟻試験結果は、次表の通り無処理区の松角材はほと
んど総てがシロアリの食害を受けたが、処理区では全く
シロアリの侵入や食害が認められず、地中からのシロア
リを完全に防止できた。
表  防蟻試験結果 発明の効果 本発明の効果は次に丞す通りである。
(1)  l!築智、1木柱、地下ケーブルの周囲に形
成された防蟻層を、シロアリは食害したり通過できない
上に、その防蟻層に接触しただけでいずれ死滅させるこ
ともできるので、地下からのシロアリを完全に防止でき
る。又建槍床下や地中に生息するゴキブリ、ゲジゲジ、
クモ、ダニなど他の有害生物の防除にも有効である。
(2)  人体に対し番性のかなり高い防蟻薬剤でも、
防蟻層全体に均一に保育されているので、人体への安全
性が高く、かつ防蟻効力を極めて長く保持できる。又こ
の防蟻層によって防蟻薬剤の地下水への流入や雨水によ
る流出もなく、環境汚染をひき起こすことがない。更に
地下からの温気を防ぐた゛めに建築物、その他木材類の
吸湿腐朽を防止でき、耐久性が延伸される。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. アニオン性エマルジョンをノニオン性の有機親水基を一
    端に持ったアルキルアミン誘導体を用いてカチオン変性
    したカチオンエマルジョンとアスファルトエマルジョン
    を混合し、この総量に対して有効な殺虫効果を保持する
    含有率で防蟻薬剤を加えて水性スラリーとし、このスラ
    リーをなす防蟻土壌処理剤を用いて防蟻層を形成する方
JP20544585A 1985-09-19 1985-09-19 防蟻層を形成する方法 Granted JPS6267002A (ja)

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JPS6267002A true JPS6267002A (ja) 1987-03-26
JPS6361282B2 JPS6361282B2 (ja) 1988-11-28

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