JPS6267358A - 無端駆動ベルト用テンシヨナ− - Google Patents
無端駆動ベルト用テンシヨナ−Info
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- JPS6267358A JPS6267358A JP20606285A JP20606285A JPS6267358A JP S6267358 A JPS6267358 A JP S6267358A JP 20606285 A JP20606285 A JP 20606285A JP 20606285 A JP20606285 A JP 20606285A JP S6267358 A JPS6267358 A JP S6267358A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- bearing carrier
- tensioner
- tension
- eccentric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes or chains
- F16H2007/0802—Actuators for final output members
- F16H2007/0808—Extension coil springs
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes or chains
- F16H2007/0802—Actuators for final output members
- F16H2007/081—Torsion springs
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes or chains
- F16H2007/0842—Mounting or support of tensioner
- F16H2007/0844—Mounting elements essentially within boundaries of final output members
Landscapes
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、無端駆動ベルトのテンショナーに関し、と
くにベルトの張力変動に対する追随性を敏速にして、ベ
ルトの張力変化を最小限度に抑制するようにしたもので
ある。
くにベルトの張力変動に対する追随性を敏速にして、ベ
ルトの張力変化を最小限度に抑制するようにしたもので
ある。
従来、この種のテンショナーは、たとえば車両エンジン
のカムシャフト駆動用タイミングベルト、あるいはその
他の補機駆動用ベルト等に使用されている。
のカムシャフト駆動用タイミングベルト、あるいはその
他の補機駆動用ベルト等に使用されている。
このテンショナーは、クランク側のタイミングブーりと
カムシャフト側のタイミングプーリとの間に無端状に張
られたタイミングベルトのゆるみ側でエンジンブロック
に取り付けられ、ばね部材によってベルトに所定の初張
力(たとえば20〜30に+rf)を与えることによっ
て、タイミングブ・−リとこれにかみ合・)タイミング
ベルトとの間で歯とび現象が発生j−7ないようにして
いる。
カムシャフト側のタイミングプーリとの間に無端状に張
られたタイミングベルトのゆるみ側でエンジンブロック
に取り付けられ、ばね部材によってベルトに所定の初張
力(たとえば20〜30に+rf)を与えることによっ
て、タイミングブ・−リとこれにかみ合・)タイミング
ベルトとの間で歯とび現象が発生j−7ないようにして
いる。
この種のテンショナ・−として、固定式テンショナーと
自動式テンショナーとが知られている。
自動式テンショナーとが知られている。
固定式テンショナーは、ころがり軸受の内輪を軸受担体
の外周面に嵌着した構造のものであり、一端をエンジン
ブロックに止着した捩りコイルばねの他端が軸受担体に
固定されており、軸受担体を回動して捩りコイルばねに
捩り力を与えた。状態で軸受担体の偏心ボルト穴に押通
したボルトによって、エンジンブロックに固定して、タ
イミングベルトに初張力を与えるようになっている。
の外周面に嵌着した構造のものであり、一端をエンジン
ブロックに止着した捩りコイルばねの他端が軸受担体に
固定されており、軸受担体を回動して捩りコイルばねに
捩り力を与えた。状態で軸受担体の偏心ボルト穴に押通
したボルトによって、エンジンブロックに固定して、タ
イミングベルトに初張力を与えるようになっている。
自動式テンショナーとしては、たとえば西独公開特許第
2524744号公報に係る提案が知られており、ころ
がり軸受の内輪を、締付ポルトによって固定ハウジング
に固定される締付部材に対して偏心させた状態で回転可
能に保持し、この内輪(偏心輪)と締付部材との間に止
着された捩りコイルばねによって、偏心輪を適宜の回動
位置でベルトに接触させて初張力を与え、ベルトの張力
が変動したときは、捩りコイルばねにより、偏心輪を回
動させることによって、ベルト張力を自動的に調整する
ようにしたものであり、締付部材に対する偏心輪の回転
角は、締付部材と偏心輪とのいずれか一方に設けたスト
ッパビンを他方に設けた溝内を摺動させることによって
制限している。
2524744号公報に係る提案が知られており、ころ
がり軸受の内輪を、締付ポルトによって固定ハウジング
に固定される締付部材に対して偏心させた状態で回転可
能に保持し、この内輪(偏心輪)と締付部材との間に止
着された捩りコイルばねによって、偏心輪を適宜の回動
位置でベルトに接触させて初張力を与え、ベルトの張力
が変動したときは、捩りコイルばねにより、偏心輪を回
動させることによって、ベルト張力を自動的に調整する
ようにしたものであり、締付部材に対する偏心輪の回転
角は、締付部材と偏心輪とのいずれか一方に設けたスト
ッパビンを他方に設けた溝内を摺動させることによって
制限している。
上記の固定式テンショナーは、常温での使用時において
は正常に作動するが、温度変化が生じたときは、エンジ
ンブロックとタイミングベルトとの寸法変化−が異なる
ため、次のよ・うな問題が発生する。すなわち、たとえ
ばアルミ材のエンジンブロックの線膨張係数は24 x
10−6/’cであるが、補強ワイヤ入りのタイミン
グベルトの線膨張係数ば6 X 10−’/”Cである
から、低温時においては、タイミングベルトに比べてエ
ンジンブロックの方がより大きく収縮するため、タイミ
ングプーリ間の距離が短縮してベルトゆるみが生ずるこ
とになり、その結果ベルトの振動が増大するため、歯と
び現象が惹起することがある。また、これと反対の高温
時においては、タイミングヘルドの伸びよりもタイミン
グプーリ間の伸びの方が大きくなって、ベルトの張力が
増大するため(たとえば80℃位の使用条件ではベルト
張力が20kgf程度増大する)、ベルトの耐久性が低
下することになる。
は正常に作動するが、温度変化が生じたときは、エンジ
ンブロックとタイミングベルトとの寸法変化−が異なる
ため、次のよ・うな問題が発生する。すなわち、たとえ
ばアルミ材のエンジンブロックの線膨張係数は24 x
10−6/’cであるが、補強ワイヤ入りのタイミン
グベルトの線膨張係数ば6 X 10−’/”Cである
から、低温時においては、タイミングベルトに比べてエ
ンジンブロックの方がより大きく収縮するため、タイミ
ングプーリ間の距離が短縮してベルトゆるみが生ずるこ
とになり、その結果ベルトの振動が増大するため、歯と
び現象が惹起することがある。また、これと反対の高温
時においては、タイミングヘルドの伸びよりもタイミン
グプーリ間の伸びの方が大きくなって、ベルトの張力が
増大するため(たとえば80℃位の使用条件ではベルト
張力が20kgf程度増大する)、ベルトの耐久性が低
下することになる。
これに対して自動式テンショナーは、上記のような温度
変化による問題は生じないが、タイミングベルトの始動
時、停止する瞬間、または急ブレーキ時、あるいはベル
トとタイミングプーリとの間への異物のかみ込み時など
に、ゆるみ側のベルト張力が増大してテンショナーが大
きな負荷を受けたとき、その負荷に釣り合う分だけ締付
部材の ゛ポルト位置を中心として、急激に、かつ敏感
に回動するため、ベルトからはね飛ばされ、またベルト
が急激にゆるんだときの動きに追随できないため、その
都度ベルトの波動が生じ、これが歯とび現象を発生させ
る原因となっている。とくに低温時にベルトの張力が小
さくなっている状態で始動したときに、歯とび現象が発
生しやす(なるという問題がある。
変化による問題は生じないが、タイミングベルトの始動
時、停止する瞬間、または急ブレーキ時、あるいはベル
トとタイミングプーリとの間への異物のかみ込み時など
に、ゆるみ側のベルト張力が増大してテンショナーが大
きな負荷を受けたとき、その負荷に釣り合う分だけ締付
部材の ゛ポルト位置を中心として、急激に、かつ敏感
に回動するため、ベルトからはね飛ばされ、またベルト
が急激にゆるんだときの動きに追随できないため、その
都度ベルトの波動が生じ、これが歯とび現象を発生させ
る原因となっている。とくに低温時にベルトの張力が小
さくなっている状態で始動したときに、歯とび現象が発
生しやす(なるという問題がある。
上記の自動式テンショナーの負荷機能としては、タイミ
ングベルトに所定の初張力を与えるだけであれば、剛性
の小さい捩りコイルばねを使用すればよいが、急激な負
荷変動時に所定の張力を維持するためには、剛性の大き
い捩りコイルばねによってベルトの急激な波動を防止す
る必要がある。
ングベルトに所定の初張力を与えるだけであれば、剛性
の小さい捩りコイルばねを使用すればよいが、急激な負
荷変動時に所定の張力を維持するためには、剛性の大き
い捩りコイルばねによってベルトの急激な波動を防止す
る必要がある。
しかし、同一の捩りコイルばねでは、このような相反す
る条件を同時に満足させることはできない。
る条件を同時に満足させることはできない。
したがって従来の自動式テンショナーでは、初張力に対
しては十分であっても、急激な負荷変動時に対してはベ
ルトの張力変化を最小限度に抑制するために必要かつ十
分な追随性が得られないことになる。
しては十分であっても、急激な負荷変動時に対してはベ
ルトの張力変化を最小限度に抑制するために必要かつ十
分な追随性が得られないことになる。
この発明は、上記の問題を解決して、無端駆動ベルトに
初張力を付与する機能と、負荷変動時の張力変化を抑制
する機能とを別個独立に備えるテンショナーを提供する
ことを目的とする。
初張力を付与する機能と、負荷変動時の張力変化を抑制
する機能とを別個独立に備えるテンショナーを提供する
ことを目的とする。
この発明のテンショナーは、偏心位置で支持台に固定さ
れる軸受担体の中心軸と、ころがり軸受の軸心とを偏心
させ、ころがり軸受の固定輪は、軸受担体の外周面に回
転可能に嵌合された偏心カラーに嵌着固定し、軸受担体
と支持台との間に、無端駆動ベルトに初張力を付与する
ばね部材を設けるとともに、偏心カラーと軸受担体との
間に、無端駆動ベルトの負荷変動時の張力を調整するば
ね部材を設けている。
れる軸受担体の中心軸と、ころがり軸受の軸心とを偏心
させ、ころがり軸受の固定輪は、軸受担体の外周面に回
転可能に嵌合された偏心カラーに嵌着固定し、軸受担体
と支持台との間に、無端駆動ベルトに初張力を付与する
ばね部材を設けるとともに、偏心カラーと軸受担体との
間に、無端駆動ベルトの負荷変動時の張力を調整するば
ね部材を設けている。
〔1乍、甲〕
1東端駆動ベルトに急激な負荷変動が起ったどき、偏心
カラーが軸受11体との間に設けであるばね部材に抗し
て、あるいはばね部材の復元力によって回転し、ころが
り軸受の軸心が軸受担体の中心軸を中心として回動(7
て、無端駆動ベルトの動きに敏速に追随する。
カラーが軸受11体との間に設けであるばね部材に抗し
て、あるいはばね部材の復元力によって回転し、ころが
り軸受の軸心が軸受担体の中心軸を中心として回動(7
て、無端駆動ベルトの動きに敏速に追随する。
この負荷変υJ時における無端駆動ベルトの張力1凋整
用のば(Q部材と初張力付与用のばね部材とは、それぞ
わの機能に応じて異なる剛性を有するものを選定して使
用する。
用のば(Q部材と初張力付与用のばね部材とは、それぞ
わの機能に応じて異なる剛性を有するものを選定して使
用する。
以下、この発明の実施例について、図面を参照して説明
する1、 第1図は、この発明の実施例を示す縦断面図であり、第
2図は第1図をA、 −A線に沿って切断した断面図で
bる。
する1、 第1図は、この発明の実施例を示す縦断面図であり、第
2図は第1図をA、 −A線に沿って切断した断面図で
bる。
上1図において、符号10は、小径部11と大径部12
とからなる中空円筒状の軸受担体を示し、小径部側の−
・・瑞の底部13には、偏心したボルト穴14が設けて
あり、大径部側の他端は開口端になっている。この軸受
担体10の大径部12の中には、後述する捩りコイルば
ね35が収容されており、大径部の開口端をエンジンブ
ロックなどの支持台40上に当接させ、小径部側の底部
13に蓋15を被せて位置決め用ピン17を差し込み、
蓋15のボルト穴16を底部13のボルト穴14に一致
させてポル)18を挿通し、このボルト18を支持台4
0に螺着して固定するようになっている。
とからなる中空円筒状の軸受担体を示し、小径部側の−
・・瑞の底部13には、偏心したボルト穴14が設けて
あり、大径部側の他端は開口端になっている。この軸受
担体10の大径部12の中には、後述する捩りコイルば
ね35が収容されており、大径部の開口端をエンジンブ
ロックなどの支持台40上に当接させ、小径部側の底部
13に蓋15を被せて位置決め用ピン17を差し込み、
蓋15のボルト穴16を底部13のボルト穴14に一致
させてポル)18を挿通し、このボルト18を支持台4
0に螺着して固定するようになっている。
上記の軸受担体10の小径部11の外周面には、一端に
フランジ23を設けたすべり軸受22が、フランジ23
を軸受担体10の段面に当接させて嵌着されている。
フランジ23を設けたすべり軸受22が、フランジ23
を軸受担体10の段面に当接させて嵌着されている。
このすべり軸受22の外周面には、軸受担体10の中心
02から62だけ偏心した点O,を中心とするころがり
軸受30の内輪(固定輪)31が、偏心カラー25を介
して嵌合されている。ころがり軸受30の内輪31と偏
心カラー25とは、圧入状態で嵌着固定されており、偏
心カラー25は、ぞの一端イこ設けられたフランジ26
をすべり軸受22のフ、ラング23に当接させた状態で
、すべり軸受22の外周面に回転可能に嵌合されている
。
02から62だけ偏心した点O,を中心とするころがり
軸受30の内輪(固定輪)31が、偏心カラー25を介
して嵌合されている。ころがり軸受30の内輪31と偏
心カラー25とは、圧入状態で嵌着固定されており、偏
心カラー25は、ぞの一端イこ設けられたフランジ26
をすべり軸受22のフ、ラング23に当接させた状態で
、すべり軸受22の外周面に回転可能に嵌合されている
。
ころがり軸受30の内輪31には、転動体としての玉3
2を介装し、て外輪33が回転可能に組み付けられてい
る。
2を介装し、て外輪33が回転可能に組み付けられてい
る。
上記のころがり軸受30の軸心01と軸受担体10およ
び偏心カラー25の中心軸02との間の偏心距離δ2は
、軸受担体10のボルト穴14の中心O8ところがり軸
受30の軸心O5との間の偏心距離δ1よりも小さくし
である。
び偏心カラー25の中心軸02との間の偏心距離δ2は
、軸受担体10のボルト穴14の中心O8ところがり軸
受30の軸心O5との間の偏心距離δ1よりも小さくし
である。
また、偏心カラー25と軸受担体10との間には、捩り
コイルばね36を設けている。この捩りコイルばね36
は、軸受担体10の大径部12の外周を取り巻いた状態
で取り付けてあり、その一端の脚36aを軸受担体10
の大径部12に止着し、他端の脚36bを偏心カラー2
5のフランジ26cこ正着している。
コイルばね36を設けている。この捩りコイルばね36
は、軸受担体10の大径部12の外周を取り巻いた状態
で取り付けてあり、その一端の脚36aを軸受担体10
の大径部12に止着し、他端の脚36bを偏心カラー2
5のフランジ26cこ正着している。
上記構成のテンショナーば、ころがり軸受30の外輪3
3の軸方向両側に延出するつぼ部34間の外周面に、無
端駆動ベルト(図示せず)が接触して回転させられるよ
うになっている・上記のテンショナーを支持台40に取
り付けるときは、軸受担体10の中に収容されている涙
りコイルばね35の一端の脚35aと他端の脚35bと
を・それぞれ軸受担体10と支持台40とに止着したの
ち、適宜角度だけテンショナーを回動させて捩りコイル
ばね35を捩り、ベルトに当接させた状態でボルト18
を支持台40にねじ込んで固定する。これによりテンシ
ョナーが偏心距離δ1の限度内で偏位して、ころがり軸
受30の外輪33が接触する無端駆動ベルトに所定の初
張力か付与された状態となる。
3の軸方向両側に延出するつぼ部34間の外周面に、無
端駆動ベルト(図示せず)が接触して回転させられるよ
うになっている・上記のテンショナーを支持台40に取
り付けるときは、軸受担体10の中に収容されている涙
りコイルばね35の一端の脚35aと他端の脚35bと
を・それぞれ軸受担体10と支持台40とに止着したの
ち、適宜角度だけテンショナーを回動させて捩りコイル
ばね35を捩り、ベルトに当接させた状態でボルト18
を支持台40にねじ込んで固定する。これによりテンシ
ョナーが偏心距離δ1の限度内で偏位して、ころがり軸
受30の外輪33が接触する無端駆動ベルトに所定の初
張力か付与された状態となる。
また、この初張力を付与した段階では、当然ころがり軸
受30がベルトから力を受け、内輪31と一体の偏心カ
ラー25を介して回動がおこり、偏心カラー25と軸受
担体10との間の捩りコイルばね36は、あらかじめ捩
った状態となっている。これによりころがり軸受30の
軸心OIが軸受担体10の中心軸02を中心として回動
するから、無端駆動ベルトには、二次的な初張力が付加
されることになる。
受30がベルトから力を受け、内輪31と一体の偏心カ
ラー25を介して回動がおこり、偏心カラー25と軸受
担体10との間の捩りコイルばね36は、あらかじめ捩
った状態となっている。これによりころがり軸受30の
軸心OIが軸受担体10の中心軸02を中心として回動
するから、無端駆動ベルトには、二次的な初張力が付加
されることになる。
無端駆動ベルトの運転中に急激な負荷変動が起った場合
、たとえばベルトの張力が増大してテンショナーが大き
な負荷を受けたときは、ころがり軸受30が偏心カラー
25を介して軸受担体10の周りをベルトの進行方向に
回動することにより、ベルトの動きに追随し、ベルト張
力が正常時に戻ったときは、ベルトの張力増大時に捩り
コイルばね36に追加された捩り力が復元して、ころが
り軸受30を原位置に復帰させる。
、たとえばベルトの張力が増大してテンショナーが大き
な負荷を受けたときは、ころがり軸受30が偏心カラー
25を介して軸受担体10の周りをベルトの進行方向に
回動することにより、ベルトの動きに追随し、ベルト張
力が正常時に戻ったときは、ベルトの張力増大時に捩り
コイルばね36に追加された捩り力が復元して、ころが
り軸受30を原位置に復帰させる。
また、上記と反対にベルトの張力が減少してテンショナ
ーの負荷が軽減したときは、初張力設定時に捩りコイル
はね36にあらかじめ加えられた捩り力の復元力が偏心
カラー25に働いて、ころがり軸受30が軸受担体10
の周りをベルトの進行方向とは反対方向に回動してベル
トの動きに追随し、ベルト張力が正常時に戻ったときは
、ころがり軸受30が軸受担体10の周りをベルトの進
行方向に回動して原位置に復帰する。
ーの負荷が軽減したときは、初張力設定時に捩りコイル
はね36にあらかじめ加えられた捩り力の復元力が偏心
カラー25に働いて、ころがり軸受30が軸受担体10
の周りをベルトの進行方向とは反対方向に回動してベル
トの動きに追随し、ベルト張力が正常時に戻ったときは
、ころがり軸受30が軸受担体10の周りをベルトの進
行方向に回動して原位置に復帰する。
ベルト張力の変動に伴ってテンショナーがベルトの動き
に追随するときのころがり軸受30の回動は、内輪31
と一体に嵌着した偏心カラー25をすべり軸豪22に嵌
合させであるから、円滑に行われる。ころがり軸受30
の軸方向への移動とわずかな角ふれとは、軸受担体10
の大径部側の段面と小径部側のM2Sの側面とによって
制限している。
に追随するときのころがり軸受30の回動は、内輪31
と一体に嵌着した偏心カラー25をすべり軸豪22に嵌
合させであるから、円滑に行われる。ころがり軸受30
の軸方向への移動とわずかな角ふれとは、軸受担体10
の大径部側の段面と小径部側のM2Sの側面とによって
制限している。
上記のように、軸受担体10と支持台40との間に設け
る涙りコイルばね35は、ベルトの初張力設定専用のば
ねであり、偏心カラー25と軸受担体10との間に設け
る捩りコイルばね36は、主としてベルトの負荷変動時
の張力3FI整用のばねであるから、この張力調整用の
捩りコイルばね36は、初張力設定用の捩りコイルばね
35よりも大きな剛性を有するものを選定する必要があ
る。
る涙りコイルばね35は、ベルトの初張力設定専用のば
ねであり、偏心カラー25と軸受担体10との間に設け
る捩りコイルばね36は、主としてベルトの負荷変動時
の張力3FI整用のばねであるから、この張力調整用の
捩りコイルばね36は、初張力設定用の捩りコイルばね
35よりも大きな剛性を有するものを選定する必要があ
る。
また、軸受担体10に対するころがり軸受30の回動に
よる偏位量は、偏心カラー25の偏心距離δ2を適宜選
定することによって、任意に変更することができる。し
、たがって、この偏心距1雅δ2は、使用する無端駆動
ベルトの負荷条件に応じて、それぞれもっとも適当な距
離となるように設定するものとする。
よる偏位量は、偏心カラー25の偏心距離δ2を適宜選
定することによって、任意に変更することができる。し
、たがって、この偏心距1雅δ2は、使用する無端駆動
ベルトの負荷条件に応じて、それぞれもっとも適当な距
離となるように設定するものとする。
第3図および第4図は、この発明の他の実施例を示し、
初張力設定用の捩りコイルばねの代りに引張りコイルば
ねを使用したものである。
初張力設定用の捩りコイルばねの代りに引張りコイルば
ねを使用したものである。
軸受担体IOは、その外周にブラケット19を固定して
、ブラケット19の下端部19aをピン20により回動
自在に支持台40に取り付け、ブラケット19の上端部
19bに引張りコイルばね37の一端のフックを掛は止
め、他端のフックを支持台40に止着するようになって
いる。
、ブラケット19の下端部19aをピン20により回動
自在に支持台40に取り付け、ブラケット19の上端部
19bに引張りコイルばね37の一端のフックを掛は止
め、他端のフックを支持台40に止着するようになって
いる。
また、軸受担体10は、その中心に設けたボルト穴I4
にボルト18を挿通して支持台40に固定するようにな
っている。
にボルト18を挿通して支持台40に固定するようにな
っている。
軸受担体10のボルト穴14は、その左右両側を切り込
んで円弧状の溝21aを形成し、ffi]、5のボルト
穴16にもこれと同一形状の溝21bを形成して、これ
らのa21a、21bを合致させた状態で重ね合わせて
いる。
んで円弧状の溝21aを形成し、ffi]、5のボルト
穴16にもこれと同一形状の溝21bを形成して、これ
らのa21a、21bを合致させた状態で重ね合わせて
いる。
このテンショナーは、軸受担体1oをその中心位置T:
ホルト18により支持台4oに固定したのち、引張り
コイルばね37を引っ張り、軸受担体10をブラケット
19の下端部1.92のビン2゜を支点として回動して
、偏心させた位置でベルトに当接させることにより、所
定の初張力がベルトに与えられた状態となる。
ホルト18により支持台4oに固定したのち、引張り
コイルばね37を引っ張り、軸受担体10をブラケット
19の下端部1.92のビン2゜を支点として回動して
、偏心させた位置でベルトに当接させることにより、所
定の初張力がベルトに与えられた状態となる。
上記以外の構成については、第1図の実施例と同一であ
り、ベルトの負荷変動時のベルト張力調整作用も同一で
あるから、同一部分に同一符号を付し、繰り返しての説
明は省略する。
り、ベルトの負荷変動時のベルト張力調整作用も同一で
あるから、同一部分に同一符号を付し、繰り返しての説
明は省略する。
上述した二つの実施例では、内輪と偏心カラーとを別体
としているが、両者を一体としたものでも実施できる。
としているが、両者を一体としたものでも実施できる。
以上、説明したように、この発明のテンショナーは、無
端駆動ベルトに初張力を付与するばね部材と、負荷変動
時の張力を調整するばね部材とを別個独立に設けている
から、ベルトの急激な負荷変動に対する追随性が敏速と
なり、ベルトの張力変化を最小限度に抑制することが可
能となる。
端駆動ベルトに初張力を付与するばね部材と、負荷変動
時の張力を調整するばね部材とを別個独立に設けている
から、ベルトの急激な負荷変動に対する追随性が敏速と
なり、ベルトの張力変化を最小限度に抑制することが可
能となる。
したがって、この発明をタイミングベルト用のテンショ
ナーとして適用すれば、ベルトの波動が抑制され、タイ
ミングプーリとタイミングベルトとの間で歯とび現象が
発生するのを防止する効果が得られる。
ナーとして適用すれば、ベルトの波動が抑制され、タイ
ミングプーリとタイミングベルトとの間で歯とび現象が
発生するのを防止する効果が得られる。
第1図は、この発明の実施例を示す縦断面図、第2図は
、第1図のA−A断面図、第3図は、この発明の他の実
施例を示す縦断面図、第4図は、その正面図である。 図中、10は軸受担体、25は偏心カラー、30はころ
がり軸受、31はころがり軸受の固定輪、35は捩りコ
イルばね(初張力設定用)、36は捩りコイルばね(張
力調整用)、40は支持台、δ、は軸受担体のボルト穴
の偏心距離、δ2は偏心カラーの偏心距離である。 第1FM 第2図
、第1図のA−A断面図、第3図は、この発明の他の実
施例を示す縦断面図、第4図は、その正面図である。 図中、10は軸受担体、25は偏心カラー、30はころ
がり軸受、31はころがり軸受の固定輪、35は捩りコ
イルばね(初張力設定用)、36は捩りコイルばね(張
力調整用)、40は支持台、δ、は軸受担体のボルト穴
の偏心距離、δ2は偏心カラーの偏心距離である。 第1FM 第2図
Claims (1)
- 偏心位置で支持台に固定される軸受担体と、軸受担体
の外周に回転可能に組み付けられるころがり軸受とを備
える無端駆動ベルト用テンショナーにおいて、前記ころ
がり軸受の軸心を軸受担体の中心軸に対して偏心させ、
軸受担体の外周面に回転可能に嵌合された偏心カラーに
、ころがり軸受の固定輪を嵌着固定し、軸受担体と支持
台との間に、無端駆動ベルトに初張力を付与するばね部
材を設け、偏心カラーと軸受担体との間に、無端駆動ベ
ルトの負荷変動時の張力を調整するばね部材を設けたこ
とを特徴とする無端駆動ベルト用テンショナー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20606285A JPS6267358A (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | 無端駆動ベルト用テンシヨナ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20606285A JPS6267358A (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | 無端駆動ベルト用テンシヨナ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6267358A true JPS6267358A (ja) | 1987-03-27 |
Family
ID=16517219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20606285A Pending JPS6267358A (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | 無端駆動ベルト用テンシヨナ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6267358A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63303252A (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-09 | Koyo Seiko Co Ltd | オ−トテンシヨナ |
| JPH01255751A (ja) * | 1988-04-01 | 1989-10-12 | Mitsubishi Motors Corp | オートテンシヨナ |
| JPH0341176U (ja) * | 1989-08-28 | 1991-04-19 | ||
| DE4042745B4 (de) * | 1990-10-24 | 2009-12-03 | Skf Gmbh | Federnd einstellbare Spannvorrichtung |
-
1985
- 1985-09-18 JP JP20606285A patent/JPS6267358A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63303252A (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-09 | Koyo Seiko Co Ltd | オ−トテンシヨナ |
| JPH01255751A (ja) * | 1988-04-01 | 1989-10-12 | Mitsubishi Motors Corp | オートテンシヨナ |
| JPH0341176U (ja) * | 1989-08-28 | 1991-04-19 | ||
| DE4042745B4 (de) * | 1990-10-24 | 2009-12-03 | Skf Gmbh | Federnd einstellbare Spannvorrichtung |
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