JPS626747Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS626747Y2 JPS626747Y2 JP8974281U JP8974281U JPS626747Y2 JP S626747 Y2 JPS626747 Y2 JP S626747Y2 JP 8974281 U JP8974281 U JP 8974281U JP 8974281 U JP8974281 U JP 8974281U JP S626747 Y2 JPS626747 Y2 JP S626747Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acoustic wave
- surface acoustic
- wave filter
- tuner
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010897 surface acoustic wave method Methods 0.000 claims description 18
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 2
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Structure Of Receivers (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はテレビジヨン受像機等におけるチユー
ナと中間周波回路を一体化した装置に関するもの
である。
ナと中間周波回路を一体化した装置に関するもの
である。
テレビジヨン受像機においては中間周波回路の
中間周波(以下「IF」という)特性を複数のLC
共振回路によつて得るようにしていたが、これを
1つの表面弾性波フイルタによつて賄なうことが
行なわれるようになつてきた。更に合理化するた
めチユーナとIF回路を1つのユニツトにまとめ
て一体化することも提案されるようになつてき
た。このような場合に、第1図に示す表面弾性波
フイルタ1とチユーナ部2との間に挿入されるイ
ンダクタンスコイルL1と、出力側とIF回路3と
の間に挿入されるインダクタンスコイルL2との
電磁結合が生じると、それによつて表面弾性波フ
イルタ1を通らずに入力側から出力側に直接伝送
(フイードスルー)される直接波妨害が生じるこ
とが確認された。もともと表面弾性波フイルタで
はTTE(トリプル・トランシツト・エコー)と
いつて入力電極から出力電極へ伝わる信号以外に
出力側で反射して入力側へ戻り、更に入力側で反
射して出力側へ伝送される反射波信号が存在して
初めのものとの位相差によるゴーストに似た現象
を生じるので、これを防止するべく予め入力側と
出力側の一方又は双方でのマツチングをある程度
ミスマツチング状態にすることが行なわれている
のでフイルタを通る信号は減衰される。従つてフ
イルタを通らないで出力側に直接伝送される妨害
は本来の信号に対し無視しえない大きさとなる。
横軸に周波数、縦軸にゲインリダクシヨン(利得
減衰)をとつて示す第2図の表面弾性波フイルタ
特性において実線イは上記フイードスルーが存在
する場合であつて、表面弾性波フイルタの帯域内
リツプルが多く帯域外抑圧度が小さいことを示し
ている。
中間周波(以下「IF」という)特性を複数のLC
共振回路によつて得るようにしていたが、これを
1つの表面弾性波フイルタによつて賄なうことが
行なわれるようになつてきた。更に合理化するた
めチユーナとIF回路を1つのユニツトにまとめ
て一体化することも提案されるようになつてき
た。このような場合に、第1図に示す表面弾性波
フイルタ1とチユーナ部2との間に挿入されるイ
ンダクタンスコイルL1と、出力側とIF回路3と
の間に挿入されるインダクタンスコイルL2との
電磁結合が生じると、それによつて表面弾性波フ
イルタ1を通らずに入力側から出力側に直接伝送
(フイードスルー)される直接波妨害が生じるこ
とが確認された。もともと表面弾性波フイルタで
はTTE(トリプル・トランシツト・エコー)と
いつて入力電極から出力電極へ伝わる信号以外に
出力側で反射して入力側へ戻り、更に入力側で反
射して出力側へ伝送される反射波信号が存在して
初めのものとの位相差によるゴーストに似た現象
を生じるので、これを防止するべく予め入力側と
出力側の一方又は双方でのマツチングをある程度
ミスマツチング状態にすることが行なわれている
のでフイルタを通る信号は減衰される。従つてフ
イルタを通らないで出力側に直接伝送される妨害
は本来の信号に対し無視しえない大きさとなる。
横軸に周波数、縦軸にゲインリダクシヨン(利得
減衰)をとつて示す第2図の表面弾性波フイルタ
特性において実線イは上記フイードスルーが存在
する場合であつて、表面弾性波フイルタの帯域内
リツプルが多く帯域外抑圧度が小さいことを示し
ている。
本考案は斯る点に鑑みフイードスルーを軽減し
良好な表面弾性波フイルタ特性が得られるように
したチユーナとIF回路の一体化装置を提案する
ものである。
良好な表面弾性波フイルタ特性が得られるように
したチユーナとIF回路の一体化装置を提案する
ものである。
本考案を実施した第3図において、4は筐体で
あつて、この筐体4はシールド板5,6によつて
UHFチユーナ部2aとVHFチユーナ部2b並び
にIF回路部3に仕切られているが、各回路の部
品は一枚のプリント基板7に取り付けられてい
る。VHFチユーナ部2bの出力側に接続される
インダクタンスコイルL1と表面弾性波フイルタ
1はVHFチユーナ部2b側に配し、表面弾性波
フイルタ1の出力側に接続されるインダクタンス
コイルL2はIF回路部3に配している。尚、8は
IF用のICであり、9,10はIF調整トランスで
ある。表面弾性波フイルタ1はIF回路部3側に
配置してもよい。インダクタンスコイルL1は
VHFチユーナ部の出力回路の容量とでマツチン
グ同調をとり、インダクタンスコイルL2は表面
弾性波フイルタ1の出力容量やIF用IC8の入力
容量とでマツチング同調する。ただし、これらの
マツチングは先にも述べたように多少ミスマツチ
した状態に設定される。第3図の筐体4の上部に
はシールドカバー(図示せず)が施される。第4
図は第3図の上方からみた要部配置図である。
あつて、この筐体4はシールド板5,6によつて
UHFチユーナ部2aとVHFチユーナ部2b並び
にIF回路部3に仕切られているが、各回路の部
品は一枚のプリント基板7に取り付けられてい
る。VHFチユーナ部2bの出力側に接続される
インダクタンスコイルL1と表面弾性波フイルタ
1はVHFチユーナ部2b側に配し、表面弾性波
フイルタ1の出力側に接続されるインダクタンス
コイルL2はIF回路部3に配している。尚、8は
IF用のICであり、9,10はIF調整トランスで
ある。表面弾性波フイルタ1はIF回路部3側に
配置してもよい。インダクタンスコイルL1は
VHFチユーナ部の出力回路の容量とでマツチン
グ同調をとり、インダクタンスコイルL2は表面
弾性波フイルタ1の出力容量やIF用IC8の入力
容量とでマツチング同調する。ただし、これらの
マツチングは先にも述べたように多少ミスマツチ
した状態に設定される。第3図の筐体4の上部に
はシールドカバー(図示せず)が施される。第4
図は第3図の上方からみた要部配置図である。
叙上のように本考案では表面弾性波フイルタ1
の入力側と出力側に接続されるインダクタンスコ
イルL1,L2をシールド板6によつて隔てて、そ
の一方はVHFチユーナ部2b側に、他方はIF回
路部3側に配しているので、これらインダクタン
スコイル間の電磁結合による信号のフイードスル
ーはなくなる。このため表面弾性波フイルタ特性
は第2図に点線ロで示すように帯域内リツプルが
少なく、帯域外抑圧が十分な良特性となる。尚、
前記インダクタンスコイルの一方をプリント基板
の裏面に配しても同様な効果を得ることができ
る。
の入力側と出力側に接続されるインダクタンスコ
イルL1,L2をシールド板6によつて隔てて、そ
の一方はVHFチユーナ部2b側に、他方はIF回
路部3側に配しているので、これらインダクタン
スコイル間の電磁結合による信号のフイードスル
ーはなくなる。このため表面弾性波フイルタ特性
は第2図に点線ロで示すように帯域内リツプルが
少なく、帯域外抑圧が十分な良特性となる。尚、
前記インダクタンスコイルの一方をプリント基板
の裏面に配しても同様な効果を得ることができ
る。
第1図は表面弾性波フイルタとチユーナ及び
IF回路との接続関係を示す回路図である。第2
図は従来装置及び本考案を説明するための特性図
である。第3図は本考案を実施したチユーナと中
間周波回路の一体化装置の概略斜視図であり、第
4図はその要部の平面図である。 1……表面弾性波フイルタ、2……チユーナ、
2a……UHFチユーナ部、2b……VHFチユー
ナ部、3……IF回路、4……筐体、5,6……
シールド板、8……IF用IC、L1,L2……インダ
クタンスコイル。
IF回路との接続関係を示す回路図である。第2
図は従来装置及び本考案を説明するための特性図
である。第3図は本考案を実施したチユーナと中
間周波回路の一体化装置の概略斜視図であり、第
4図はその要部の平面図である。 1……表面弾性波フイルタ、2……チユーナ、
2a……UHFチユーナ部、2b……VHFチユー
ナ部、3……IF回路、4……筐体、5,6……
シールド板、8……IF用IC、L1,L2……インダ
クタンスコイル。
Claims (1)
- チユーナと中間周波回路を一体化した装置にお
いて、チユーナと中間周波回路間に挿入される表
面弾性波フイルタの入力側に接続するインダクタ
ンスコイルをチユーナ側と中間周波回路側を仕切
るシールド板のチユーナ側に配し、表面弾性波フ
イルタの出力側に接続されるインダクタンスコイ
ルを前記シールド板の中間周波回路側に配したこ
とを特徴とするチユーナと中間周波回路の一体化
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8974281U JPS626747Y2 (ja) | 1981-06-17 | 1981-06-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8974281U JPS626747Y2 (ja) | 1981-06-17 | 1981-06-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57200939U JPS57200939U (ja) | 1982-12-21 |
| JPS626747Y2 true JPS626747Y2 (ja) | 1987-02-17 |
Family
ID=29884880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8974281U Expired JPS626747Y2 (ja) | 1981-06-17 | 1981-06-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS626747Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59107428A (ja) * | 1982-12-10 | 1984-06-21 | Seiko Epson Corp | 磁気記録媒体の潤滑層形成法 |
-
1981
- 1981-06-17 JP JP8974281U patent/JPS626747Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57200939U (ja) | 1982-12-21 |
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