JPS626755Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS626755Y2 JPS626755Y2 JP1977084933U JP8493377U JPS626755Y2 JP S626755 Y2 JPS626755 Y2 JP S626755Y2 JP 1977084933 U JP1977084933 U JP 1977084933U JP 8493377 U JP8493377 U JP 8493377U JP S626755 Y2 JPS626755 Y2 JP S626755Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- voltage
- optical
- gain control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Dc Digital Transmission (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は光を用いたデータ伝送装置に関するも
のである。さらに詳しくは光を用いたデータ伝送
装置における光回路部品の劣化検出に関するもの
である。
のである。さらに詳しくは光を用いたデータ伝送
装置における光回路部品の劣化検出に関するもの
である。
光を用いたデータ伝送装置においては電/光変
換点において絶縁が行われるので本質安全性、耐
サージ性等において優れているが、発光素子の経
年劣化の問題がある。これは発光出力が時と共に
低下する現象で、劣化の傾向は時間の指数関数と
いわれているが、それより劣化が著しい場合もあ
り、そのしくみは充分解明されてはいない。また
使用条件や環境にも強く影響される。このため光
を用いたデータ伝送装置においては発光素子の劣
化を検出して、動作不能になる前に交換等の処理
がとれるようにすることが、装置の信頼性や保全
性を高める上で大切である。
換点において絶縁が行われるので本質安全性、耐
サージ性等において優れているが、発光素子の経
年劣化の問題がある。これは発光出力が時と共に
低下する現象で、劣化の傾向は時間の指数関数と
いわれているが、それより劣化が著しい場合もあ
り、そのしくみは充分解明されてはいない。また
使用条件や環境にも強く影響される。このため光
を用いたデータ伝送装置においては発光素子の劣
化を検出して、動作不能になる前に交換等の処理
がとれるようにすることが、装置の信頼性や保全
性を高める上で大切である。
本考案の目的は光回路部品の劣化検出手段を備
えたデータ伝送装置を提供することにある。
えたデータ伝送装置を提供することにある。
本考案は受信側に設けた自動利得制御回路の制
御出力に基づいて光回路部品の劣化を検出するよ
うにしたものである。
御出力に基づいて光回路部品の劣化を検出するよ
うにしたものである。
以下図面によつて本考案を説明する。第1図は
本考案実施例の電気的接続図である。第1図にお
いて、1は送信回路、2は光伝送路、3は受信回
路である。
本考案実施例の電気的接続図である。第1図にお
いて、1は送信回路、2は光伝送路、3は受信回
路である。
送信回路1において、11は演算増幅器、11
1はバイアス電源、112〜116は抵抗、11
7はコンデンサ、12は出力トランジスタ、13
は発光ダイオードである。演算増幅器11の反転
入力端子には入力信号が抵抗112を通じて与え
られ、非反転入力端子にはバイアス電源111の
電圧が抵抗113と115によつて分圧されて与
えられる。演算増幅器11の出力信号は出力トラ
ンジスタ12のベースに駆動信号として与えられ
る。出力トランジスタ12のエミツタには抵抗1
16が直列に接続され、その電圧降下が抵抗11
4を通じて演算増幅器11の反転入力端子に帰還
される。抵抗116にはコンデンサ117が並列
に接続され、電圧降下を平滑している。出力トラ
ンジスタ12のコレクタには発光ダイオード13
が直列に接続される。
1はバイアス電源、112〜116は抵抗、11
7はコンデンサ、12は出力トランジスタ、13
は発光ダイオードである。演算増幅器11の反転
入力端子には入力信号が抵抗112を通じて与え
られ、非反転入力端子にはバイアス電源111の
電圧が抵抗113と115によつて分圧されて与
えられる。演算増幅器11の出力信号は出力トラ
ンジスタ12のベースに駆動信号として与えられ
る。出力トランジスタ12のエミツタには抵抗1
16が直列に接続され、その電圧降下が抵抗11
4を通じて演算増幅器11の反転入力端子に帰還
される。抵抗116にはコンデンサ117が並列
に接続され、電圧降下を平滑している。出力トラ
ンジスタ12のコレクタには発光ダイオード13
が直列に接続される。
このような送信回路1において、発光ダイオー
ド13は入力信号が零のときバイアス電源111
の電圧に対応した輝度で点灯しており、入力信号
が印加されるとそれに応じて変調された輝度で点
灯する。発光ダイオード13の光は光伝送路2を
通じて受信回路3に与えられる。
ド13は入力信号が零のときバイアス電源111
の電圧に対応した輝度で点灯しており、入力信号
が印加されるとそれに応じて変調された輝度で点
灯する。発光ダイオード13の光は光伝送路2を
通じて受信回路3に与えられる。
受信回路3において、31はフオトダイオー
ド、32は演算増幅器、321は抵抗とFETの
直列回路からなる可変抵抗である。フオトダイオ
ード31は電源の負端子と演算増幅器32の反転
入力端子の間に接続される。演算増幅器の反転入
力端子には可変抵抗321を通じて出力端子から
負帰還がほどこされ、非反転入力端子はコモン点
に接続される。フオトダイオード31は光伝送路
2を通じて与えられた光量に応じて電流を生じる
ので、演算増幅器32の反転入力端子には受光量
に応じた電気信号が与えられ、これが増幅され
る。33は演算増幅器、331はバイアス電源、
332〜335は抵抗である。これらは送信回路
1の増幅回路と同様にバイアス付増幅回路を構成
する。34は演算増幅器、341,342はそれ
ぞれ抵抗およびコンデンサである。これらは積分
器を構成する。35は比較器である。
ド、32は演算増幅器、321は抵抗とFETの
直列回路からなる可変抵抗である。フオトダイオ
ード31は電源の負端子と演算増幅器32の反転
入力端子の間に接続される。演算増幅器の反転入
力端子には可変抵抗321を通じて出力端子から
負帰還がほどこされ、非反転入力端子はコモン点
に接続される。フオトダイオード31は光伝送路
2を通じて与えられた光量に応じて電流を生じる
ので、演算増幅器32の反転入力端子には受光量
に応じた電気信号が与えられ、これが増幅され
る。33は演算増幅器、331はバイアス電源、
332〜335は抵抗である。これらは送信回路
1の増幅回路と同様にバイアス付増幅回路を構成
する。34は演算増幅器、341,342はそれ
ぞれ抵抗およびコンデンサである。これらは積分
器を構成する。35は比較器である。
演算増幅器32の直流バイアスを含んだ出力信
号は演算増幅器33からなるバイアス付増幅回路
でバイアス電源331によるバイアス電圧分だけ
差引かれて増幅される。伝送信号が減衰している
と、その中のバイアス成分はバイアス電源331
によるバイアス電圧よりも小さいから、演算増幅
器33の出力には直流分が含まれ、これが積分器
で積分される。積分器の出力信号(負)はFET
のゲートに与えられ、FETの内部抵抗を増加さ
せ、それによつて受信信号の増幅利得を上げる。
増幅利得は受信信号に含まれたバイアス分がバイ
アス電源331の電圧に平衡するまで上げられ
る。バイアス分が平衡したとき演算増幅器33の
出力信号は減衰補償された交流分だけとなり、こ
れが出力される。すなわち受信信号は自動利得制
御増幅回路で増幅される。
号は演算増幅器33からなるバイアス付増幅回路
でバイアス電源331によるバイアス電圧分だけ
差引かれて増幅される。伝送信号が減衰している
と、その中のバイアス成分はバイアス電源331
によるバイアス電圧よりも小さいから、演算増幅
器33の出力には直流分が含まれ、これが積分器
で積分される。積分器の出力信号(負)はFET
のゲートに与えられ、FETの内部抵抗を増加さ
せ、それによつて受信信号の増幅利得を上げる。
増幅利得は受信信号に含まれたバイアス分がバイ
アス電源331の電圧に平衡するまで上げられ
る。バイアス分が平衡したとき演算増幅器33の
出力信号は減衰補償された交流分だけとなり、こ
れが出力される。すなわち受信信号は自動利得制
御増幅回路で増幅される。
受信信号の減衰が大きいほど増幅利得を高める
必要があるので、積分器の出力電圧が大きくな
る。したがつて積分器の出力電圧は受信信号の減
衰量に対応する。積分器の出力電圧は比較器35
によつて基準値と比較され、その結果が報告され
る。基準値は許容減衰量に対応して定められる。
必要があるので、積分器の出力電圧が大きくな
る。したがつて積分器の出力電圧は受信信号の減
衰量に対応する。積分器の出力電圧は比較器35
によつて基準値と比較され、その結果が報告され
る。基準値は許容減衰量に対応して定められる。
このような装置において、送信回路1の発光ダ
イオード13が経年劣化して発光量の低下が限度
を越えると積分器の出力電圧は基準値を越え、比
較器35は警報信号が発生する。警報信号が発生
するとそれに応じて発光ダイオード13の交換等
適切な処置がとられる。経年劣化は発光ダイオー
ド13において最も著しいが、本装置においては
発光ダイオードばかりでなく、信号経路のいずれ
の素子が劣化しても警報が発生する。特に、受信
アンプ系の故障も検出できる利点を有する。
イオード13が経年劣化して発光量の低下が限度
を越えると積分器の出力電圧は基準値を越え、比
較器35は警報信号が発生する。警報信号が発生
するとそれに応じて発光ダイオード13の交換等
適切な処置がとられる。経年劣化は発光ダイオー
ド13において最も著しいが、本装置においては
発光ダイオードばかりでなく、信号経路のいずれ
の素子が劣化しても警報が発生する。特に、受信
アンプ系の故障も検出できる利点を有する。
また、直流バイアス成分をパイロツトとしてい
ることから、伝送信号の減衰の影響がより顕著に
受信側の回路信号に表れるため、容易に回路の劣
化を検出できる。
ることから、伝送信号の減衰の影響がより顕著に
受信側の回路信号に表れるため、容易に回路の劣
化を検出できる。
このように本考案によれば、信号経路の各素子
とくに光回路部品の経年劣化が検出できるので、
光を用いたデータ伝送装置の予防保全を適切に行
うことができ、信頼性を高めるのに効果的であ
る。
とくに光回路部品の経年劣化が検出できるので、
光を用いたデータ伝送装置の予防保全を適切に行
うことができ、信頼性を高めるのに効果的であ
る。
図は本考案実施例の電気的接続図である。
1……送信回路、11……演算増幅器、111
……バイアス電源、112〜116……抵抗、1
2……トランジスタ、13……発光ダイオード、
2……光伝送路、3……受信回路、31……フオ
トダイオード、32……演算増幅器、321……
可変抵抗、33……演算増幅器、331……バイ
アス電源、333〜335……抵抗、34……演
算増幅器、341……抵抗、342……コンデン
サ、35……比較器。
……バイアス電源、112〜116……抵抗、1
2……トランジスタ、13……発光ダイオード、
2……光伝送路、3……受信回路、31……フオ
トダイオード、32……演算増幅器、321……
可変抵抗、33……演算増幅器、331……バイ
アス電源、333〜335……抵抗、34……演
算増幅器、341……抵抗、342……コンデン
サ、35……比較器。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 送信回路には、 入力信号に一定の直流バイアス成分を重畳した
送信光信号を発生する光変調器を備え、 この送信回路から光伝送路を経て伝送された送
信光信号を受信する受信回路には、 受信光の光/電変換信号を増幅して復調信号を
発生するゲイン可変の自動利得制御増幅器と、 この自動利得制御増幅器の出力電圧からバイア
ス電圧を差引いた電圧を増幅して出力するバイア
ス付増幅回路と、 このバイアス付増幅回路の出力電圧を積分し、
積分信号で、前記自動利得制御増幅器の出力の中
の直流バイアス成分が前記バイアス付増幅回路の
バイアス電圧と平衡するように自動利得制御増幅
器のゲインを設定する積分器と、 この積分器の出力を基準値と比較し、比較結果
に応じて劣化検出信号を発生する比較器、 を備えたことを特徴とする光伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977084933U JPS626755Y2 (ja) | 1977-06-28 | 1977-06-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977084933U JPS626755Y2 (ja) | 1977-06-28 | 1977-06-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5412305U JPS5412305U (ja) | 1979-01-26 |
| JPS626755Y2 true JPS626755Y2 (ja) | 1987-02-17 |
Family
ID=29008087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977084933U Expired JPS626755Y2 (ja) | 1977-06-28 | 1977-06-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS626755Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52123185A (en) * | 1976-04-09 | 1977-10-17 | Fujitsu Ltd | Optical communication supervisory system |
-
1977
- 1977-06-28 JP JP1977084933U patent/JPS626755Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5412305U (ja) | 1979-01-26 |
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