JPS6268620A - 冷間圧延機の圧延制御方法 - Google Patents
冷間圧延機の圧延制御方法Info
- Publication number
- JPS6268620A JPS6268620A JP60210511A JP21051185A JPS6268620A JP S6268620 A JPS6268620 A JP S6268620A JP 60210511 A JP60210511 A JP 60210511A JP 21051185 A JP21051185 A JP 21051185A JP S6268620 A JPS6268620 A JP S6268620A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rolling
- thickness
- rolling mill
- amount
- cold rolling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、ストリップの通根性を高めた冷間圧延機の
圧延制御方法に関する。
圧延制御方法に関する。
[従来の技術]
従来の冷間圧延機においては、冷間圧延ミルの入側、出
側及びスタンド間に厚み計を設置して通板されるストリ
ップの幅方向中央部の厚みを検出し、この厚みの検出結
果に基づいて圧延ロールによる圧下量を調節することに
より、所定の厚みのストリップを得るべく圧延制御され
ている。一方、ストリップの板幅方向の厚みプロフィル
は圧延ミルの出側にて測定され、圧延ミルから出るスト
リップの断面形状が検査されている。
側及びスタンド間に厚み計を設置して通板されるストリ
ップの幅方向中央部の厚みを検出し、この厚みの検出結
果に基づいて圧延ロールによる圧下量を調節することに
より、所定の厚みのストリップを得るべく圧延制御され
ている。一方、ストリップの板幅方向の厚みプロフィル
は圧延ミルの出側にて測定され、圧延ミルから出るスト
リップの断面形状が検査されている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、冷間圧延はに供給された熱延板、つまり
、冷間圧延すべき熱延原板に、偏肉等の断面形状の異常
がある場合には、そのようなスi〜リップが冷間圧延機
に供給されると、各圧延スタンドにお(プる荷重及び張
力バランスがくずれ、ストリップの形状不良が発生し、
ストリップの通根性及び尻汲性が悪化し、またストリッ
プが蛇行しでしまう場合がある。
、冷間圧延すべき熱延原板に、偏肉等の断面形状の異常
がある場合には、そのようなスi〜リップが冷間圧延機
に供給されると、各圧延スタンドにお(プる荷重及び張
力バランスがくずれ、ストリップの形状不良が発生し、
ストリップの通根性及び尻汲性が悪化し、またストリッ
プが蛇行しでしまう場合がある。
従来、通板異常及び蛇行等が発生した場合には、ストリ
ップの走行を監視しているオペレータが各コイル毎に圧
下配分、ロールベンダ量及びロールシフト量の調節並び
にレベリング調節等を実施してこれを修正する。しかし
ながら、高速で通板ざれるス(〜リップについて、A−
ペレータがストリップの走行性を判断してレベリング等
を調節するのでは、修正が遅れてしまい、操業トラブル
を発生しやすい。このような操業トラブルが発生すると
、ストリップの破断等の外、設備の破損、ロール原単位
の悪化、及び稼動率の低下を引き起こすという問題点が
おる。
ップの走行を監視しているオペレータが各コイル毎に圧
下配分、ロールベンダ量及びロールシフト量の調節並び
にレベリング調節等を実施してこれを修正する。しかし
ながら、高速で通板ざれるス(〜リップについて、A−
ペレータがストリップの走行性を判断してレベリング等
を調節するのでは、修正が遅れてしまい、操業トラブル
を発生しやすい。このような操業トラブルが発生すると
、ストリップの破断等の外、設備の破損、ロール原単位
の悪化、及び稼動率の低下を引き起こすという問題点が
おる。
[問題点を解決するための手段]
この発明はかかる事情に鑑みてなされたもので必って、
ストリップの蛇行を防止し、圧延ミルにおけるス1〜リ
ップの通根性及びストリップ後部の央は性を向上させる
ことかでき、操業トラブルを回避することかできる冷間
圧延機の圧延制御方法を提供することを目的とする。
ストリップの蛇行を防止し、圧延ミルにおけるス1〜リ
ップの通根性及びストリップ後部の央は性を向上させる
ことかでき、操業トラブルを回避することかできる冷間
圧延機の圧延制御方法を提供することを目的とする。
この発明にがかる冷間圧延機の圧延制御方法は、冷間圧
延ミルの入側にて圧延前の被圧延材の幅方向の板厚分布
を測定する板厚プロフィル計を設け、板厚プロフィル計
の検出結果を基に冷間圧延ミルの出側における被圧延材
の断面形状を予測し、この断面形状を基に冷間圧延ミル
のレベリング、ベンダ、ロールシフト及び圧下配分の少
なくとも1つを調節することを特徴とする。
延ミルの入側にて圧延前の被圧延材の幅方向の板厚分布
を測定する板厚プロフィル計を設け、板厚プロフィル計
の検出結果を基に冷間圧延ミルの出側における被圧延材
の断面形状を予測し、この断面形状を基に冷間圧延ミル
のレベリング、ベンダ、ロールシフト及び圧下配分の少
なくとも1つを調節することを特徴とする。
「実施例]
以下、添付の図面を参照してこの発明の実施例について
説明する。第1図は、この発明の実施例に係る冷間圧延
機の圧延制御方法の実施状態を示す模式図でおる。熱延
原板は、アンコイラ6から巻き解かれ、第1乃至第5の
圧延スタンド]、2゜3.4.5を通過してコイラフに
巻きとられる。
説明する。第1図は、この発明の実施例に係る冷間圧延
機の圧延制御方法の実施状態を示す模式図でおる。熱延
原板は、アンコイラ6から巻き解かれ、第1乃至第5の
圧延スタンド]、2゜3.4.5を通過してコイラフに
巻きとられる。
各圧延スタンド1〜5は、1対のワークロール8と、1
対のバックアップロール9とから構成されており、鋼板
10が圧延スタンド1〜5を通過する間に、鋼板は所定
の厚みに圧延され、所定厚の冷圧コイル11が製造され
る。
対のバックアップロール9とから構成されており、鋼板
10が圧延スタンド1〜5を通過する間に、鋼板は所定
の厚みに圧延され、所定厚の冷圧コイル11が製造され
る。
このような圧延ミルの入側には、鋼板10の幅方向につ
いて板厚の分布を測定する板厚プロフィル計21が設置
されている。また、圧延ミルの入側及び出側には、鋼板
10の幅方向中央の板厚を測定する厚み計22.23が
設置されている。これらの厚み計22.23の測定値は
、従来と同様に、冷間圧延機において、その板厚を所定
値に制御するために使用される。この発明に係る圧延制
御方法の特徴は、冷間圧延ミルの入側に板厚プロフィル
計21を設置して冷間圧延ミルに入る鋼板]Oの断面形
状、つまり幅方向の板厚分布を測定し、この測定結果を
基に各圧延スタンドのレベリング、ベンダ、ロールシフ
ト又は圧下配分をフィードラ4ワード制御することにあ
る。
いて板厚の分布を測定する板厚プロフィル計21が設置
されている。また、圧延ミルの入側及び出側には、鋼板
10の幅方向中央の板厚を測定する厚み計22.23が
設置されている。これらの厚み計22.23の測定値は
、従来と同様に、冷間圧延機において、その板厚を所定
値に制御するために使用される。この発明に係る圧延制
御方法の特徴は、冷間圧延ミルの入側に板厚プロフィル
計21を設置して冷間圧延ミルに入る鋼板]Oの断面形
状、つまり幅方向の板厚分布を測定し、この測定結果を
基に各圧延スタンドのレベリング、ベンダ、ロールシフ
ト又は圧下配分をフィードラ4ワード制御することにあ
る。
第2図は、この圧延制御方法を示すフローチャート図で
ある。板厚プロフィル計21により、鋼板10の幅方向
の板厚分子fi31が求められる。この板厚弁イ531
において、hF及びhDは、夫々、鋼板の板厚の最大値
と、鋼板の幅方向端部の板厚との差であり、鋼板幅方向
端部の板厚の減少度を示している。この板厚プロフィル
計21の検出信号は、デジタル変換等かなされた後、マ
イクロコンピュータ等で構成される演算回路に入力され
る。
ある。板厚プロフィル計21により、鋼板10の幅方向
の板厚分子fi31が求められる。この板厚弁イ531
において、hF及びhDは、夫々、鋼板の板厚の最大値
と、鋼板の幅方向端部の板厚との差であり、鋼板幅方向
端部の板厚の減少度を示している。この板厚プロフィル
計21の検出信号は、デジタル変換等かなされた後、マ
イクロコンピュータ等で構成される演算回路に入力され
る。
先す、板厚プロフィル計21により測定された板厚力$
31は、差演算ステップ32及び平均値演算ステップ3
3に入力される。この差演算ステップ32−にて、hF
と、hDとの差(ウェッジの)hwa=hF−h、)が
算出される。一方、平均値演算ステップ33においては
、hp及びhDの平均値(プロフィル量)hpo =
(hF+ho )/2が算出される。
31は、差演算ステップ32及び平均値演算ステップ3
3に入力される。この差演算ステップ32−にて、hF
と、hDとの差(ウェッジの)hwa=hF−h、)が
算出される。一方、平均値演算ステップ33においては
、hp及びhDの平均値(プロフィル量)hpo =
(hF+ho )/2が算出される。
差演算ステップ32の算出結果は、各スタンドの出側に
おけるウェツジ量を予測する予測ステップ34に入力さ
れる。一方、各スタンドの出側におけるプロフィル量及
び形状を予測する予測ステップ35には、差演算ステッ
プ32及び平均値演算ステップ33から冷間圧延機に入
る前の鋼板のウェッジfa h 1.1/ D及びプロ
フィル5A h p oが入力される。また、ウェッジ
儀予測ステップ34からウェッジ伍の予測値がプロフィ
ル及び形状の予測ステップ35に入力される。ウェッジ
母子側ステップ34においては、第1スタンド1乃至第
5スタンド5の出側におけるウェツジ量hv(1)。
おけるウェツジ量を予測する予測ステップ34に入力さ
れる。一方、各スタンドの出側におけるプロフィル量及
び形状を予測する予測ステップ35には、差演算ステッ
プ32及び平均値演算ステップ33から冷間圧延機に入
る前の鋼板のウェッジfa h 1.1/ D及びプロ
フィル5A h p oが入力される。また、ウェッジ
儀予測ステップ34からウェッジ伍の予測値がプロフィ
ル及び形状の予測ステップ35に入力される。ウェッジ
母子側ステップ34においては、第1スタンド1乃至第
5スタンド5の出側におけるウェツジ量hv(1)。
hw <2>、hw (3)、hw (4)、hw (
5)が下記関数式(1)に従って予測演算される。
5)が下記関数式(1)に従って予測演算される。
hw (i>=f (P(り、 h(り・、 hw (
!−1)、5(i)、B(i>) ・・・(1
)イBL 、 i= 1 、 2. 3. 4.
5P(i);荷重 h(i);板厚 hv(り:ニラエツジ(鋼板の幅方向端部にあける厚み
の差) S(i);シフト量(ワークロールが鋼板の幅方向にシ
フトしている量) B(ilペンダ圧(ワークロールに印加するベンダ力) 一方、予測ステップ35においては、各スタンドの出側
にあけるプロフィルff1hp (1)、 hp(2)
、 hp (3)、 hp (4)、 hp (5)及
び形状因子hE(1)、hE(2)、hE(3)。
!−1)、5(i)、B(i>) ・・・(1
)イBL 、 i= 1 、 2. 3. 4.
5P(i);荷重 h(i);板厚 hv(り:ニラエツジ(鋼板の幅方向端部にあける厚み
の差) S(i);シフト量(ワークロールが鋼板の幅方向にシ
フトしている量) B(ilペンダ圧(ワークロールに印加するベンダ力) 一方、予測ステップ35においては、各スタンドの出側
にあけるプロフィルff1hp (1)、 hp(2)
、 hp (3)、 hp (4)、 hp (5)及
び形状因子hE(1)、hE(2)、hE(3)。
hE(4)、hg (5)が下記関数式(2)。
(3)に従って予測演算される。
hp (i>=Q (P (i>、 h (i>、 B
(i)。
(i)。
S(り、hp (i−1>、 hw (!−1))・・
・(2) hr: (i>=k(P(i)、h(i>、B(i>。
・(2) hr: (i>=k(P(i)、h(i>、B(i>。
3(i)、11E(i−1>、 hp (i−1))・
・・(3) 演算ステップ34の算出結果はレベリング量演算ステッ
プ36に入力され、この演算ステップ36にて下記関数
式(4)に従って、各スタンドにあける所要のレベリン
グ量△Q(i)が締出される。
・・(3) 演算ステップ34の算出結果はレベリング量演算ステッ
プ36に入力され、この演算ステップ36にて下記関数
式(4)に従って、各スタンドにあける所要のレベリン
グ量△Q(i)が締出される。
八〇(i>=l(hwい)、h(i)。
P(i)) ・・・(4)こ
の演算ステップ36の算出結果【よ、各圧延スタンドの
レベリングを制御する制御回路40に入力され、制御回
路40は演算ステップ36にて算出されたレベリング量
になるように、各圧延スタンド1〜5のレベリング量を
変更する。
の演算ステップ36の算出結果【よ、各圧延スタンドの
レベリングを制御する制御回路40に入力され、制御回
路40は演算ステップ36にて算出されたレベリング量
になるように、各圧延スタンド1〜5のレベリング量を
変更する。
一方、演算ステップ35にて算出された形状因子は判別
ステップ37に入力され、形状因子hE(i)が許容値
以下であるか否かが判別される。
ステップ37に入力され、形状因子hE(i)が許容値
以下であるか否かが判別される。
そして、形状因子t1E(りが許容値以下である場合に
は、プロフィル吊及び形状因子は判別ステップ38に入
力される。この判別ステップ38においては、最終板ク
ラウンが目)票値以下であるか否かか判別され、目標値
以下である場合には、その時の荷重P(i)、板厚h(
i)、シフト量5(i)及びベンダ圧B(i)が演算ス
テップ35から、ベンダ及び圧下バランスを制御する制
御回路41に入力され、制御回路41は各圧延スタンド
1〜5の圧下量、シフト量及びベンダ圧を演算ステップ
35から入力されたものに設定する。形状因子hE(i
)が許容値以下でない場合、又は最終板クラウンが目標
値以下でない場合は、ステップ39でベンダ圧B(i)
、板厚h(i)又はシフト@S (i )が変更され、
再度プロフィル量hp(i)及び形状因子hE (i>
か求められる。
は、プロフィル吊及び形状因子は判別ステップ38に入
力される。この判別ステップ38においては、最終板ク
ラウンが目)票値以下であるか否かか判別され、目標値
以下である場合には、その時の荷重P(i)、板厚h(
i)、シフト量5(i)及びベンダ圧B(i)が演算ス
テップ35から、ベンダ及び圧下バランスを制御する制
御回路41に入力され、制御回路41は各圧延スタンド
1〜5の圧下量、シフト量及びベンダ圧を演算ステップ
35から入力されたものに設定する。形状因子hE(i
)が許容値以下でない場合、又は最終板クラウンが目標
値以下でない場合は、ステップ39でベンダ圧B(i)
、板厚h(i)又はシフト@S (i )が変更され、
再度プロフィル量hp(i)及び形状因子hE (i>
か求められる。
このような動作か繰返されてベンダ圧、シフト量及び圧
下量が求められる。
下量が求められる。
このような冷間圧延数において、熱間圧延コイルは、ア
ンコイラ6で巻き解かれ、熱延原板が第1乃至第5の圧
延スタンド1〜5に供給される。
ンコイラ6で巻き解かれ、熱延原板が第1乃至第5の圧
延スタンド1〜5に供給される。
この各スタンドを通板される間に熱延原板は圧延ロール
により圧延されて所定厚みの冷延鋼板が製造される。熱
延原板が第1の圧延スタンド1に入る前に、板厚プロフ
ィル計21によりその板幅方向の板厚分布31が測定さ
れ、この板厚プロフィル計の検出結果は差演算ステップ
32及び平均値演算ステップ33に入力される。差演算
ステップ32にて熱延原板の幅方向両端部にあける厚み
差hWoが算出され、平均値演算ステップ33にて平均
値hPoが算出される。
により圧延されて所定厚みの冷延鋼板が製造される。熱
延原板が第1の圧延スタンド1に入る前に、板厚プロフ
ィル計21によりその板幅方向の板厚分布31が測定さ
れ、この板厚プロフィル計の検出結果は差演算ステップ
32及び平均値演算ステップ33に入力される。差演算
ステップ32にて熱延原板の幅方向両端部にあける厚み
差hWoが算出され、平均値演算ステップ33にて平均
値hPoが算出される。
プロフィル(至)及び形状因子の予測ステップ35にお
いては、荷重、板厚及びベンダ圧、ロールシフト量と、
プロフィルΦ及び形状因子との関係(第(2>、(3)
式に示す)か予め求められて入力されており、この関係
に基づいて各圧延スタンド(第1番目の圧延スタンド)
の圧延荷重P(i)、板厚h(i)、ベンダ圧B(i>
、シフトas (i )と、その圧延スタンドに入る前
のプロフィル信hp(i−1>及び形状因子hE(i−
1)とから、圧延後のプロフィルωhp(i)及び形状
因子hE(りを求める。
いては、荷重、板厚及びベンダ圧、ロールシフト量と、
プロフィルΦ及び形状因子との関係(第(2>、(3)
式に示す)か予め求められて入力されており、この関係
に基づいて各圧延スタンド(第1番目の圧延スタンド)
の圧延荷重P(i)、板厚h(i)、ベンダ圧B(i>
、シフトas (i )と、その圧延スタンドに入る前
のプロフィル信hp(i−1>及び形状因子hE(i−
1)とから、圧延後のプロフィルωhp(i)及び形状
因子hE(りを求める。
次いで、ステップ37及びステップ3Bにて、形状因子
hE(りが許容値以下であるか否か、及び最終板クラウ
ンが目標値以下であるか否かが判別され、許容値又は目
標値以下でない場合には、ベンダ圧s(*>、シフトf
f1s(i)及び板厚h(i>が変更され、再度hp(
り及びtlg(りが求められ、ステップ38が判別され
る。このような込理か繰返されて、ステップ37.38
を満足するベンダ圧B(i)、シフトis (i )及
び板厚h(i)が決定され、このようにして求められた
所要のベンダ圧B(i)、シフトis (i )及び圧
下量が制御回路41に入力される。なお、修正後のベン
ダ圧B(i)、シフト1ts(i)及び板厚h(i)は
ステップ34にあける演算にも使用される。
hE(りが許容値以下であるか否か、及び最終板クラウ
ンが目標値以下であるか否かが判別され、許容値又は目
標値以下でない場合には、ベンダ圧s(*>、シフトf
f1s(i)及び板厚h(i>が変更され、再度hp(
り及びtlg(りが求められ、ステップ38が判別され
る。このような込理か繰返されて、ステップ37.38
を満足するベンダ圧B(i)、シフトis (i )及
び板厚h(i)が決定され、このようにして求められた
所要のベンダ圧B(i)、シフトis (i )及び圧
下量が制御回路41に入力される。なお、修正後のベン
ダ圧B(i)、シフト1ts(i)及び板厚h(i)は
ステップ34にあける演算にも使用される。
一方、ウェツジ量予測ステップ34には、荷重、板厚、
シフト量及びベンダ圧と、ウェツジ量との間の関係(第
(1)式に示す)が予め求められて人力されており、こ
の関係に基づいて、各圧延スタンド(第1番目の圧延ス
タンド〉の圧延荷重P(i)、板厚h (i)、シフト
量S(i>及びベンダ圧B<i)と、この圧延スタンド
に入る前のウェッジffihw(i−1>とから、圧延
後のウェツジ量hw(i>を求める。
シフト量及びベンダ圧と、ウェツジ量との間の関係(第
(1)式に示す)が予め求められて人力されており、こ
の関係に基づいて、各圧延スタンド(第1番目の圧延ス
タンド〉の圧延荷重P(i)、板厚h (i)、シフト
量S(i>及びベンダ圧B<i)と、この圧延スタンド
に入る前のウェッジffihw(i−1>とから、圧延
後のウェツジ量hw(i>を求める。
次いで、ステップ36にて、レベリング量ΔQ(i)が
算出される。通常、圧延スタンドのギャップ量はフリー
サイドとドライブサイドとで同一に設定されてあり、レ
ベリング母△Q(i)はOである。しかし、熱延原板に
偏肉がおった場合には、そのまま冷間圧延すると、鋼板
は偏伸びし、蛇行現象を生じる。このため、冷間圧延機
においては、熱延原板に合せたギャップ量を設定する必
要があり、ステップ34で求められたウェツジ量hw(
i>がOでない場合には、その圧延スタンドにおけるギ
ャップ量をフリーサイドとドライブサイドとで個別に設
定し、つまり、熱延原板の板厚が厚いhがギャップ量が
大きくなるように設定し、鋼板が直進するように、レベ
リング量ΔQ(i)を設定する。このレベリング量△Q
(i)は制御回路40に入力され、i!lII御回路4
0は各圧延スタンド1〜5のレベリングを△Q(i〉に
する。
算出される。通常、圧延スタンドのギャップ量はフリー
サイドとドライブサイドとで同一に設定されてあり、レ
ベリング母△Q(i)はOである。しかし、熱延原板に
偏肉がおった場合には、そのまま冷間圧延すると、鋼板
は偏伸びし、蛇行現象を生じる。このため、冷間圧延機
においては、熱延原板に合せたギャップ量を設定する必
要があり、ステップ34で求められたウェツジ量hw(
i>がOでない場合には、その圧延スタンドにおけるギ
ャップ量をフリーサイドとドライブサイドとで個別に設
定し、つまり、熱延原板の板厚が厚いhがギャップ量が
大きくなるように設定し、鋼板が直進するように、レベ
リング量ΔQ(i)を設定する。このレベリング量△Q
(i)は制御回路40に入力され、i!lII御回路4
0は各圧延スタンド1〜5のレベリングを△Q(i〉に
する。
木願伎術は、酸洗−冷圧を連続ミルとした場合、冷圧の
前に接続を備えた完全連続ミル等においても適用可能で
ある。この場合の入側板原料の位置は圧延前の前方であ
ればいずれでも(例えば醗洗曲)適用し得るものである
ことはいうまでもない。
前に接続を備えた完全連続ミル等においても適用可能で
ある。この場合の入側板原料の位置は圧延前の前方であ
ればいずれでも(例えば醗洗曲)適用し得るものである
ことはいうまでもない。
′L弁明の効果コ
この発明によれば、冷間圧延機に入る熱延原板の板幅方
向の板厚分布を検出し、冷間圧延機のレベリング、ベン
ダ、ロールシフト及び圧下バランスの少なくとも1つを
、その板厚分布に基づいて最適のものに設定するから、
被圧延材の蛇行が確実に防止され、通販性及び仮後部の
尻扱性が著しく向上する。
向の板厚分布を検出し、冷間圧延機のレベリング、ベン
ダ、ロールシフト及び圧下バランスの少なくとも1つを
、その板厚分布に基づいて最適のものに設定するから、
被圧延材の蛇行が確実に防止され、通販性及び仮後部の
尻扱性が著しく向上する。
第1図はこの発明の実施状態を示す模式図、第2図はそ
の制御態様を示すフローチャート図である。
の制御態様を示すフローチャート図である。
Claims (1)
- 冷間圧延ミルの入側にて圧延前の被圧延材の幅方向の板
厚分布を測定する板厚プロフィル計を設け、板厚プロフ
ィル計の検出結果を基に冷間圧延ミルの出側における被
圧延材の断面形状を予測し、この断面形状を基に冷間圧
延ミルのレベリング、ベンダ、ロールシフト及び圧下配
分の少なくとも1つを調節することを特徴とする冷間圧
延機の圧延制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60210511A JPS6268620A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | 冷間圧延機の圧延制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60210511A JPS6268620A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | 冷間圧延機の圧延制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6268620A true JPS6268620A (ja) | 1987-03-28 |
Family
ID=16590580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60210511A Pending JPS6268620A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | 冷間圧延機の圧延制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6268620A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024042936A1 (ja) * | 2022-08-26 | 2024-02-29 | Jfeスチール株式会社 | 冷間圧延方法及び冷間圧延設備 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5237537A (en) * | 1975-09-22 | 1977-03-23 | Nippon Steel Corp | Method to controll plate thickness for roll mill |
| JPS52124453A (en) * | 1976-04-14 | 1977-10-19 | Hitachi Ltd | Method and device for controlling rolling machine |
| JPS5348057A (en) * | 1976-10-14 | 1978-05-01 | Nippon Steel Corp | Thickness controlling process in plate rolling |
-
1985
- 1985-09-24 JP JP60210511A patent/JPS6268620A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5237537A (en) * | 1975-09-22 | 1977-03-23 | Nippon Steel Corp | Method to controll plate thickness for roll mill |
| JPS52124453A (en) * | 1976-04-14 | 1977-10-19 | Hitachi Ltd | Method and device for controlling rolling machine |
| JPS5348057A (en) * | 1976-10-14 | 1978-05-01 | Nippon Steel Corp | Thickness controlling process in plate rolling |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024042936A1 (ja) * | 2022-08-26 | 2024-02-29 | Jfeスチール株式会社 | 冷間圧延方法及び冷間圧延設備 |
| JP2024031268A (ja) * | 2022-08-26 | 2024-03-07 | Jfeスチール株式会社 | 冷間圧延方法及び冷間圧延設備 |
| EP4549041A4 (en) * | 2022-08-26 | 2025-11-05 | Jfe Steel Corp | COLD ROLLING PROCESS AND COLD ROLLING EQUIPMENT |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3458731B2 (ja) | 冷間タンデム圧延機における形状制御方法および形状制御装置 | |
| JP3690282B2 (ja) | 熱間圧延におけるキャンバおよびウエッジの防止方法 | |
| JPH1110215A (ja) | 熱間圧延材のウエッジ制御方法 | |
| JPH05208204A (ja) | ストリップ圧延における形状制御方法 | |
| EP0037834B1 (en) | Method of controlling width of plate | |
| JP4288888B2 (ja) | タンデム圧延機におけるストリップの蛇行制御装置及び蛇行制御方法 | |
| JPH10137828A (ja) | 冷間タンデム圧延方法および冷間タンデム圧延機 | |
| JP2000094023A (ja) | 熱間仕上圧延機のレベリング制御方法及び装置 | |
| JP3321051B2 (ja) | 圧延材の形状制御方法および装置 | |
| JP6760252B2 (ja) | 圧延機の制御装置および制御方法 | |
| JP2675175B2 (ja) | 帯板の反り測定方法 | |
| JP2921779B2 (ja) | 非対称圧延補償圧延機 | |
| JPH105808A (ja) | 圧延方法及び圧延システム | |
| JPH067819A (ja) | 圧延機におけるキャンバ、蛇行制御方法 | |
| JP2978407B2 (ja) | 圧延制御方法 | |
| KR100805897B1 (ko) | 열간 사상압연 통판성 향상 장치 및 그 방법 | |
| JPS6268619A (ja) | 熱間圧延機の圧延制御方法 | |
| JPH07124620A (ja) | 冷間圧延機におけるストリップの蛇行制御装置 | |
| JPH04162906A (ja) | 板クラウン制御装置 | |
| JPH0839123A (ja) | 熱間圧延における絞り込み防止方法 | |
| JPH07164034A (ja) | 圧延板の形状制御方法 | |
| JPS60247407A (ja) | 帯鋼圧延における絞り込み防止方法 | |
| JPH0456687B2 (ja) | ||
| JPH06339717A (ja) | 熱間圧延におけるキャンバー蛇行制御方法 | |
| JPH10156415A (ja) | 熱間仕上圧延におけるウェッジ制御方法 |