JPS62686Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS62686Y2 JPS62686Y2 JP14025778U JP14025778U JPS62686Y2 JP S62686 Y2 JPS62686 Y2 JP S62686Y2 JP 14025778 U JP14025778 U JP 14025778U JP 14025778 U JP14025778 U JP 14025778U JP S62686 Y2 JPS62686 Y2 JP S62686Y2
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- Japan
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- blood
- blood circuit
- port
- inner circumference
- face
- Prior art date
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- Expired
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- HTTJABKRGRZYRN-UHFFFAOYSA-N Heparin Chemical compound OC1C(NC(=O)C)C(O)OC(COS(O)(=O)=O)C1OC1C(OS(O)(=O)=O)C(O)C(OC2C(C(OS(O)(=O)=O)C(OC3C(C(O)C(O)C(O3)C(O)=O)OS(O)(=O)=O)C(CO)O2)NS(O)(=O)=O)C(C(O)=O)O1 HTTJABKRGRZYRN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Landscapes
- External Artificial Organs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、人工腎臓用あるいは人工肺用血液回
路に関する。
路に関する。
血液回路は、患者の静脈から血液をとり出し、
人工腎臓あるいは人工臓器内に供給した後、処理
された血液を再び患者に返還するものとして一般
に使用され静脈側と動脈側とから成り立つてい
る。その本体は主として軟質塩化ビニル製のチユ
ーブから成り立つており、その他必要部品(ドリ
ツプチヤンバー、混注口、ヘパリンライン、プラ
イミングライン等)が中途に設けられている。
人工腎臓あるいは人工臓器内に供給した後、処理
された血液を再び患者に返還するものとして一般
に使用され静脈側と動脈側とから成り立つてい
る。その本体は主として軟質塩化ビニル製のチユ
ーブから成り立つており、その他必要部品(ドリ
ツプチヤンバー、混注口、ヘパリンライン、プラ
イミングライン等)が中途に設けられている。
動脈側及び静脈側の一端は人工臓器の各々血液
入口ポート、出口ポートに接続されるように構成
され、他端は患者の血管に刺通する針(AVFセ
ツト等)あるいはシヤントに連結されるべく構成
される。
入口ポート、出口ポートに接続されるように構成
され、他端は患者の血管に刺通する針(AVFセ
ツト等)あるいはシヤントに連結されるべく構成
される。
ところが、特にホローフアイバー型といわれる
人工腎臓(透析器)は第1図で示したように血液
ポート1の入口側も出口側も回路チユーブの接続
部2の内径よりも多少大きい外径をもつ鍔片3を
有する漏斗状のポートを使用しており、これに対
し回路チユーブ接続部2の端面4は単にチユーブ
の長手方向に対して直角に切断しただけの極めて
簡単な形状で供給されている。
人工腎臓(透析器)は第1図で示したように血液
ポート1の入口側も出口側も回路チユーブの接続
部2の内径よりも多少大きい外径をもつ鍔片3を
有する漏斗状のポートを使用しており、これに対
し回路チユーブ接続部2の端面4は単にチユーブ
の長手方向に対して直角に切断しただけの極めて
簡単な形状で供給されている。
しかしながら、その結合は上からクランプする
にはするが血液回路チユーブと血液ポートの先端
との摩擦による結合であるから、回路チユーブの
内径は血液ポートの外径より小さいため、接続が
容易でなく、その結果汚染される可能性が高い。
にはするが血液回路チユーブと血液ポートの先端
との摩擦による結合であるから、回路チユーブの
内径は血液ポートの外径より小さいため、接続が
容易でなく、その結果汚染される可能性が高い。
さらに、透析終了後、血液回路を取り外す際に
も容易でないため、残溜した血液が飛散したりす
る可能性がある。
も容易でないため、残溜した血液が飛散したりす
る可能性がある。
このような問題点があるにもかかわらず血液回
路のコスト高になること等の原因があつて特別な
コネクター形式が採用されなかつた。すなわち、
第1図に記載の血液ポートを有するダイアライザ
ーが市販されて数年来、上記のように血液回路ダ
イアライザー接続部は改良されなかつた。
路のコスト高になること等の原因があつて特別な
コネクター形式が採用されなかつた。すなわち、
第1図に記載の血液ポートを有するダイアライザ
ーが市販されて数年来、上記のように血液回路ダ
イアライザー接続部は改良されなかつた。
本考案は係る事情に鑑みてなされたものであつ
て、その目的とするところは血液回路のコストを
上げることなく、従前の血液回路のダイアライザ
ー接続部を改良することにある。本考案の目的を
達成するものは、人工腎臓等の血液ポートに被嵌
される接続部を有する血液回路において、該血液
回路は途中にポンプチユーブを有し、前記接続部
は実質的に円形の横断面を有し、その横断面にお
ける内周長よりも長い内周長を有する端面を有
し、前記横断面における内周長は、前記血液ポー
トの被嵌部途中の最大外径部の外周長より小さ
く、かつ、前記端面における内周長は、前記血液
ポートの被嵌部途中の最大外径部の外周長より大
きい軟質チユーブからなり、前記最大外径部の外
周長より小さい内周長を有する前記血液回路の接
続部が、前記最大外径部を全周に亘り密着するよ
うに被嵌される血液回路である。
て、その目的とするところは血液回路のコストを
上げることなく、従前の血液回路のダイアライザ
ー接続部を改良することにある。本考案の目的を
達成するものは、人工腎臓等の血液ポートに被嵌
される接続部を有する血液回路において、該血液
回路は途中にポンプチユーブを有し、前記接続部
は実質的に円形の横断面を有し、その横断面にお
ける内周長よりも長い内周長を有する端面を有
し、前記横断面における内周長は、前記血液ポー
トの被嵌部途中の最大外径部の外周長より小さ
く、かつ、前記端面における内周長は、前記血液
ポートの被嵌部途中の最大外径部の外周長より大
きい軟質チユーブからなり、前記最大外径部の外
周長より小さい内周長を有する前記血液回路の接
続部が、前記最大外径部を全周に亘り密着するよ
うに被嵌される血液回路である。
以下、本考案を図面に沿つて詳述する。第2図
に示されたものは、本考案に係る一実施例を示す
ものであり、第3図、第6図はダイアライザー接
続部の拡大図を示している。
に示されたものは、本考案に係る一実施例を示す
ものであり、第3図、第6図はダイアライザー接
続部の拡大図を示している。
血液回路5は動脈側回路6と静脈側回路7とか
ら成る。動脈側回路6および静脈側回路7は通常
よく使用されているものであつて、その本体は例
えば軟質塩化ビニル製のチユーブから成る。中途
に設置される部品についての説明は極めて一般的
なものであつて、特に説明を必要としないものと
思われるが、一応代表的なものについてどのよう
な部品が設置されているか、記述しておけば先ず
動脈側回路6は、例えば吸引用AVFセツトに結
合するためのアダプター8から順に混注口9、プ
ライミングライン10、ヘパリンライン11、陰
圧モニター12、血液ポンプ用チユーブ13、レ
ベル調整ライン14を有するエアーチヤンバー1
5およびダイアライザー血液入口ポート接続部1
6から構成される。一方、静脈側回路7はダイア
ライザー血液出口ポート接続部17から順に、混
注口18、血液ロ過網19、レベル調整ライン2
0および圧モニターライン21を有するエアーチ
ヤンバー22、混注口23および返還用AVFセ
ツト24から成る。
ら成る。動脈側回路6および静脈側回路7は通常
よく使用されているものであつて、その本体は例
えば軟質塩化ビニル製のチユーブから成る。中途
に設置される部品についての説明は極めて一般的
なものであつて、特に説明を必要としないものと
思われるが、一応代表的なものについてどのよう
な部品が設置されているか、記述しておけば先ず
動脈側回路6は、例えば吸引用AVFセツトに結
合するためのアダプター8から順に混注口9、プ
ライミングライン10、ヘパリンライン11、陰
圧モニター12、血液ポンプ用チユーブ13、レ
ベル調整ライン14を有するエアーチヤンバー1
5およびダイアライザー血液入口ポート接続部1
6から構成される。一方、静脈側回路7はダイア
ライザー血液出口ポート接続部17から順に、混
注口18、血液ロ過網19、レベル調整ライン2
0および圧モニターライン21を有するエアーチ
ヤンバー22、混注口23および返還用AVFセ
ツト24から成る。
ここで、接続部16,17は構成的に全く同一
であるから、その一つである接続部16について
説明するが、これについてはより理解しやすいと
いうことより第3図を参照されたい。この第3図
によれば傾斜端面25の内周長は接続部の横断面
における内周長よりも長くなつている。言いかえ
れば接続部は、その長手方向の軸に対し斜めに切
断されている傾斜端面25を有する。傾斜角はお
よそ45゜前後が適当である。接続時を示す第4図
のごとく、血液ポート先端の鍔片3に傾斜端面2
5の鈍角部分26に引つかけて固定した後、矢印
で示すように押し込んで第5図のように接続す
る。とりはずす時は接続した時と全く逆の要領で
行なう。
であるから、その一つである接続部16について
説明するが、これについてはより理解しやすいと
いうことより第3図を参照されたい。この第3図
によれば傾斜端面25の内周長は接続部の横断面
における内周長よりも長くなつている。言いかえ
れば接続部は、その長手方向の軸に対し斜めに切
断されている傾斜端面25を有する。傾斜角はお
よそ45゜前後が適当である。接続時を示す第4図
のごとく、血液ポート先端の鍔片3に傾斜端面2
5の鈍角部分26に引つかけて固定した後、矢印
で示すように押し込んで第5図のように接続す
る。とりはずす時は接続した時と全く逆の要領で
行なう。
傾斜端面25の内周長は必然的に、従来のよう
な直角に切り込んだものに比し大きくなつている
ために極めて容易にポート先端に被嵌することが
でき、またポート先端の鍔片3の外径と接続部の
内径の摩擦による従来の結合度合いはうしなわれ
ない。
な直角に切り込んだものに比し大きくなつている
ために極めて容易にポート先端に被嵌することが
でき、またポート先端の鍔片3の外径と接続部の
内径の摩擦による従来の結合度合いはうしなわれ
ない。
又、第6図は本考案の他の実施例を示すもので
あるが、これは大径端面27を接続部に連接する
ラツパ状の膨出部に設けたものである。
あるが、これは大径端面27を接続部に連接する
ラツパ状の膨出部に設けたものである。
この場合も端面内周長が接続部の横断面におけ
る内周よりも長くなつているから、前記の実施例
同様、極めて接続がしやすい。
る内周よりも長くなつているから、前記の実施例
同様、極めて接続がしやすい。
以上、詳述した通り本考案による場合は従来の
接続の簡単な加工で、極めて容易に血液ポートに
血液回路を接続することが可能になり、又、従来
と全く同様の結合度を保持できるとともに、コス
ト的に高くならない血液回路を提供できるという
種々の利点を有するものである。
接続の簡単な加工で、極めて容易に血液ポートに
血液回路を接続することが可能になり、又、従来
と全く同様の結合度を保持できるとともに、コス
ト的に高くならない血液回路を提供できるという
種々の利点を有するものである。
第1図は、従来の血液回路接続部と血液ポート
を示す一部破断図、第2図は本考案に係る血液回
路の一実施例を示す全体図、第3図は本考案の一
実施例における接続部の拡大斜視図、第4図乃至
第5図は血液ポートと第3図に示した実施例の接
続部との接続を示す図、第6図は本考案の他の実
施例における拡大斜視図である。 5……血液回路、16,17……接続部、25
……傾斜端面、27……大径端面。
を示す一部破断図、第2図は本考案に係る血液回
路の一実施例を示す全体図、第3図は本考案の一
実施例における接続部の拡大斜視図、第4図乃至
第5図は血液ポートと第3図に示した実施例の接
続部との接続を示す図、第6図は本考案の他の実
施例における拡大斜視図である。 5……血液回路、16,17……接続部、25
……傾斜端面、27……大径端面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 人工腎臓等の血液ポートに被嵌される接続部
を有する血液回路において、該血液回路は途中
にポンプチユーブを有し、前記接続部は、実質
的に円形の横断面を有し、その横断面における
内周長よりも長い内周長を有する端面を有し、
前記横断面における内周長は、前記血液ポート
の被嵌部途中の最大外径部の外周長より小さ
く、かつ、前記端面における内周長は、前記血
液ポートの被嵌部途中の最大外径部の外周長よ
り大きい軟質チユーブからなり、前記最大外径
部の外周長より小さい内周長を有する前記血液
回路の接続部が、前記最大外径部を全周に亘り
密着するように被嵌されることを特徴とする血
液回路。 (2) 接続部の端面が該接続部の長手方向に対して
鋭角に傾斜している傾斜端面であることを特徴
とする実用新案登録詳求の範囲第1項記載の血
液回路。 (3) 接続部の端面が接続部に連接する膨出部であ
ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
1項記載の血液回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14025778U JPS62686Y2 (ja) | 1978-10-13 | 1978-10-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14025778U JPS62686Y2 (ja) | 1978-10-13 | 1978-10-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5556648U JPS5556648U (ja) | 1980-04-17 |
| JPS62686Y2 true JPS62686Y2 (ja) | 1987-01-09 |
Family
ID=29115041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14025778U Expired JPS62686Y2 (ja) | 1978-10-13 | 1978-10-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62686Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5843449U (ja) * | 1981-09-16 | 1983-03-23 | 株式会社バイオ・エンジニアリング・ラボラトリ−ズ | 改良された血液流路 |
-
1978
- 1978-10-13 JP JP14025778U patent/JPS62686Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5556648U (ja) | 1980-04-17 |
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