JPS626872Y2 - - Google Patents
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- JPS626872Y2 JPS626872Y2 JP1984117111U JP11711184U JPS626872Y2 JP S626872 Y2 JPS626872 Y2 JP S626872Y2 JP 1984117111 U JP1984117111 U JP 1984117111U JP 11711184 U JP11711184 U JP 11711184U JP S626872 Y2 JPS626872 Y2 JP S626872Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- switch
- circuit
- voltage
- impedance
- power supply
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/28—Modifications for introducing a time delay before switching
- H03K17/292—Modifications for introducing a time delay before switching in thyristor, unijunction transistor or programmable unijunction transistor switches
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02H—EMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
- H02H9/00—Emergency protective circuit arrangements for limiting excess current or voltage without disconnection
- H02H9/005—Emergency protective circuit arrangements for limiting excess current or voltage without disconnection avoiding undesired transient conditions
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/16—Modifications for eliminating interference voltages or currents
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05G—X-RAY TECHNIQUE
- H05G1/00—X-ray apparatus involving X-ray tubes; Circuits therefor
- H05G1/08—Electrical details
- H05G1/10—Power supply arrangements for feeding the X-ray tube
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05G—X-RAY TECHNIQUE
- H05G1/00—X-ray apparatus involving X-ray tubes; Circuits therefor
- H05G1/08—Electrical details
- H05G1/56—Switching-on; Switching-off
Landscapes
- X-Ray Techniques (AREA)
- Rectifiers (AREA)
- Ac-Ac Conversion (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、高電圧電源回路に関するものであ
る。更に詳細には、X線発生器の高電圧電源にお
けるスイツチオン過渡現象を抑制するための回路
に関するものである。
る。更に詳細には、X線発生器の高電圧電源にお
けるスイツチオン過渡現象を抑制するための回路
に関するものである。
X線管電力供給のための高電圧発生器は、X線
管の陰極および陽極に電力を供給する多相高電圧
変圧器を具えることができる。代表的な従来技術
回路では、交流電圧調整装置たとえば単巻変圧器
が、高圧変圧器の多相1次回路にライン電力を供
給する。スイツチング装置、たとえばブリツジ整
流器と共に用いるシリコン制御整流器(SCR)
が、多相1次巻線の星形接続点を開閉してX線管
の高電圧をターンオンおよびターンオフする。変
圧器の誘導と容量の影響および関連する電源要素
は、一般に、回路が形成された直後の或る期間、
高電圧を安定状態よりも上昇させる。このオーバ
ーシユートの激しさは知られており、X線管電圧
が増大するにしたがつて増大し、X線管電流が増
大するにしたがつて減少する。
管の陰極および陽極に電力を供給する多相高電圧
変圧器を具えることができる。代表的な従来技術
回路では、交流電圧調整装置たとえば単巻変圧器
が、高圧変圧器の多相1次回路にライン電力を供
給する。スイツチング装置、たとえばブリツジ整
流器と共に用いるシリコン制御整流器(SCR)
が、多相1次巻線の星形接続点を開閉してX線管
の高電圧をターンオンおよびターンオフする。変
圧器の誘導と容量の影響および関連する電源要素
は、一般に、回路が形成された直後の或る期間、
高電圧を安定状態よりも上昇させる。このオーバ
ーシユートの激しさは知られており、X線管電圧
が増大するにしたがつて増大し、X線管電流が増
大するにしたがつて減少する。
X線発生回路のターンオン電圧オーバーシユー
トは、従来は制動抵抗の使用によつて抑制した。
このような抵抗の使用は、装置コストおよび電力
消費の点で高価となる。さらに、或るX線発生器
に用いられる制動抵抗の特定の値はその発生器の
回路パラメータに適合させなければならず、した
がつて異なる発生器回路に対しては別の設計およ
び回路製造が必要となる。現存のX線発生器にオ
ーバーシユート抑制素子を付加するには、オーバ
ーシユート抑制素子の能動素子を動作させるため
の追加の電源回路、抑制遅延タイマにプリセツト
電圧および電流情報を供給するための抑制ライン
を更に使用する必要がある。
トは、従来は制動抵抗の使用によつて抑制した。
このような抵抗の使用は、装置コストおよび電力
消費の点で高価となる。さらに、或るX線発生器
に用いられる制動抵抗の特定の値はその発生器の
回路パラメータに適合させなければならず、した
がつて異なる発生器回路に対しては別の設計およ
び回路製造が必要となる。現存のX線発生器にオ
ーバーシユート抑制素子を付加するには、オーバ
ーシユート抑制素子の能動素子を動作させるため
の追加の電源回路、抑制遅延タイマにプリセツト
電圧および電流情報を供給するための抑制ライン
を更に使用する必要がある。
本考案によれば、ターンオン過渡電圧オーバー
シユートは、X線発生器の高圧1次スイツチと直
列にインピーダンスを切換え可能なように接続
し、過渡抑制を与えるに十分な時間遅れの後に前
記回路から前記インピーダンスを切換可能に除去
することによつて抑制される。
シユートは、X線発生器の高圧1次スイツチと直
列にインピーダンスを切換え可能なように接続
し、過渡抑制を与えるに十分な時間遅れの後に前
記回路から前記インピーダンスを切換可能に除去
することによつて抑制される。
本考案の高電圧電源回路は、高電圧電力供給変
圧器と、この電力供給変圧器の1次回路と電力線
との間に接続した電圧調整装置と、前記電力線か
ら前記変圧器の1次回路を経て電流を流しおよび
しや断するために接続した第1スイツチと、この
第1スイツチに直列に接続した直列インピーダン
スと、このインピーダンスに並列に接続した第2
スイツチと、前記変圧器の1次回路に加えられる
電圧およびこの1次回路を通つて流れる電流に
夫々比例する線KVの信号および線mAの信号を
受け、前記の第1および第2スイツチに接続され
た制御装置とを具え、この制御装置は、前記第1
スイツチが閉じるときに前記第2スイツチを開い
て前記インピーダンスを前記第1スイツチに直列
に接続し、前記第1スイツチが閉じた後計算され
た時間遅れの後に前記第2スイツチを閉じて前記
直列インピーダンスを前記回路より除去するよう
に作用し、前記時間遅れは、前記1次回路に供給
される電圧に比例し、前記1次回路を流れる電流
に逆比例する関数として計算されるようにしたも
のである。
圧器と、この電力供給変圧器の1次回路と電力線
との間に接続した電圧調整装置と、前記電力線か
ら前記変圧器の1次回路を経て電流を流しおよび
しや断するために接続した第1スイツチと、この
第1スイツチに直列に接続した直列インピーダン
スと、このインピーダンスに並列に接続した第2
スイツチと、前記変圧器の1次回路に加えられる
電圧およびこの1次回路を通つて流れる電流に
夫々比例する線KVの信号および線mAの信号を
受け、前記の第1および第2スイツチに接続され
た制御装置とを具え、この制御装置は、前記第1
スイツチが閉じるときに前記第2スイツチを開い
て前記インピーダンスを前記第1スイツチに直列
に接続し、前記第1スイツチが閉じた後計算され
た時間遅れの後に前記第2スイツチを閉じて前記
直列インピーダンスを前記回路より除去するよう
に作用し、前記時間遅れは、前記1次回路に供給
される電圧に比例し、前記1次回路を流れる電流
に逆比例する関数として計算されるようにしたも
のである。
前にも述べたように、X線管の電圧が増加する
とオーバーシユート電圧もまた増加し、その結果
このオーバーシユート電圧は長く続き、したがつ
てオーバーシユート電圧の抑制には長い時間がか
かる。本考案では、前記の直列インピーダンスと
並列な第2スイツチをスイツチオンするための時
間遅れはX線管電圧の設定に比例するようにされ
ている。若し第2スイツチの閉合が早過ぎると、
直列インピーダンスの短絡が早過ぎるため、オー
バーシユート電圧は未だ十分に抑制されず、更に
長く続くことになる。
とオーバーシユート電圧もまた増加し、その結果
このオーバーシユート電圧は長く続き、したがつ
てオーバーシユート電圧の抑制には長い時間がか
かる。本考案では、前記の直列インピーダンスと
並列な第2スイツチをスイツチオンするための時
間遅れはX線管電圧の設定に比例するようにされ
ている。若し第2スイツチの閉合が早過ぎると、
直列インピーダンスの短絡が早過ぎるため、オー
バーシユート電圧は未だ十分に抑制されず、更に
長く続くことになる。
X線発生器への付加変形キツトとして用いるの
に適した回路の実施例は、プログラマブル・ユニ
ジヤンクシヨン・トランジスタ回路を具えてい
る。このトランジスタ回路では、ユニジヤンクシ
ヨン・トランジスタの限界電圧は1次電圧によつ
て制御され、放電RC回路は変圧器の1次電流に
よつて決定される電圧から充電される。このキツ
トは、変圧器1次回路から直接に電力が供給さ
れ、別個の電源を必要としない。電圧および電流
は変圧器1次回路において検出されるので、別の
スイツチ接点または2次側への検出ラインは必要
ない。
に適した回路の実施例は、プログラマブル・ユニ
ジヤンクシヨン・トランジスタ回路を具えてい
る。このトランジスタ回路では、ユニジヤンクシ
ヨン・トランジスタの限界電圧は1次電圧によつ
て制御され、放電RC回路は変圧器の1次電流に
よつて決定される電圧から充電される。このキツ
トは、変圧器1次回路から直接に電力が供給さ
れ、別個の電源を必要としない。電圧および電流
は変圧器1次回路において検出されるので、別の
スイツチ接点または2次側への検出ラインは必要
ない。
代表的には、直列インピーダンスは、変圧器1
次回路の有効なシステム・インピーダンスのほぼ
半分に等しい抵抗である。
次回路の有効なシステム・インピーダンスのほぼ
半分に等しい抵抗である。
したがつて、本考案の目的は、X線発生器用の
高電圧源におけるターンオン過渡電圧を抑制する
回路を提供することにある。
高電圧源におけるターンオン過渡電圧を抑制する
回路を提供することにある。
本考案の他の目的は、X線発生器用電源のため
の過渡抑制回路であつて、さらに他の電源ユニツ
トを付加することなく、およびさらに他の電圧検
出手段と電流検出手段とを付加することなく電源
ユニツトに付加できる過渡抑制回路を提供するこ
とにある。
の過渡抑制回路であつて、さらに他の電源ユニツ
トを付加することなく、およびさらに他の電圧検
出手段と電流検出手段とを付加することなく電源
ユニツトに付加できる過渡抑制回路を提供するこ
とにある。
以下、本考案を図面に基づいて説明する。
第1図は、X線発生器の高電圧回路のための代
表的な電源である。従来技術によれば、3相ライ
ン端子Lからのライン電力を電圧調整装置たとえ
ば3相単巻変圧器10に供給する。この単巻変圧
器は、X線発生器高電圧レベルを調整する。単巻
変圧器の出力端子を、電力供給高圧変圧器12の
3相1次巻線に接続する。高圧変圧器12は、高
圧巻線端子H.V.(単相または多相高圧2次巻線
とすることができる)を経て出力を供給する。こ
の出力は、従来技術の回路配置に従つて、整流お
よびろ波されてX線管に供給される。多相ブリツ
ジ整流回路14の入力端子を、変圧器12の3相
1次巻線に直列に接続する。スイツチング素子、
代表的にはシリコン制御整流器S1を、ブリツジ整
流器14の直流電流出力端子に直列に接続する。
ゲート回路Gによるシリコン制御整流器S1のスイ
ツチングオンは、高圧変圧器12の1次巻線の星
形点接続を形成し、したがつて1次回路および2
次回路に電流が流れるようにする。この回路は、
従来技術によるX線管用高電圧発生器の代表的な
ものである。
表的な電源である。従来技術によれば、3相ライ
ン端子Lからのライン電力を電圧調整装置たとえ
ば3相単巻変圧器10に供給する。この単巻変圧
器は、X線発生器高電圧レベルを調整する。単巻
変圧器の出力端子を、電力供給高圧変圧器12の
3相1次巻線に接続する。高圧変圧器12は、高
圧巻線端子H.V.(単相または多相高圧2次巻線
とすることができる)を経て出力を供給する。こ
の出力は、従来技術の回路配置に従つて、整流お
よびろ波されてX線管に供給される。多相ブリツ
ジ整流回路14の入力端子を、変圧器12の3相
1次巻線に直列に接続する。スイツチング素子、
代表的にはシリコン制御整流器S1を、ブリツジ整
流器14の直流電流出力端子に直列に接続する。
ゲート回路Gによるシリコン制御整流器S1のスイ
ツチングオンは、高圧変圧器12の1次巻線の星
形点接続を形成し、したがつて1次回路および2
次回路に電流が流れるようにする。この回路は、
従来技術によるX線管用高電圧発生器の代表的な
ものである。
本考案によれば、直列インピーダンスZが、シ
リコン制御整流器S1に直列に接続される。第2
スイツチS2をインピーダンスZに並列に接続
し、第2スイツチS2が開いているときにはイン
ピーダンスZが回路に挿入され、第2スイツチS
2が閉じたときにはインピーダンスZが回路から
除外されるようにする。スイツチS2は、タイマ
ー回路16によつて制御する。このタイマー回路
は、シリコン制御整流器S1によつて電流の流れ
が阻止されるときにスイツチS2を開き、SCR
S1のターンオン後計算された時間遅れの後にス
イツチS2を閉じるように作用する。このように
インピーダンスZは、最も激しいターンオン過渡
オーバーシユートが発生する期間の間変圧器1次
回路に直列に挿入され、このような過渡的な影響
がおさまり定常状態回路に達した後に変圧器1次
回路から除外される。タイマー回路16により発
生される時間遅れは、計算機回路によつて詳細に
後述するように決定される。この計算機回路は、
単巻変圧器10により発生され変圧器1次巻線に
供給される電圧(ブリツジ整流器の出力端子に線
KVで検出される)に比例し、変圧器1次回路を
流れる電流(インピーダンス両端間に線Maで検
出される)に逆比例して時間遅れを増大させる。
リコン制御整流器S1に直列に接続される。第2
スイツチS2をインピーダンスZに並列に接続
し、第2スイツチS2が開いているときにはイン
ピーダンスZが回路に挿入され、第2スイツチS
2が閉じたときにはインピーダンスZが回路から
除外されるようにする。スイツチS2は、タイマ
ー回路16によつて制御する。このタイマー回路
は、シリコン制御整流器S1によつて電流の流れ
が阻止されるときにスイツチS2を開き、SCR
S1のターンオン後計算された時間遅れの後にス
イツチS2を閉じるように作用する。このように
インピーダンスZは、最も激しいターンオン過渡
オーバーシユートが発生する期間の間変圧器1次
回路に直列に挿入され、このような過渡的な影響
がおさまり定常状態回路に達した後に変圧器1次
回路から除外される。タイマー回路16により発
生される時間遅れは、計算機回路によつて詳細に
後述するように決定される。この計算機回路は、
単巻変圧器10により発生され変圧器1次巻線に
供給される電圧(ブリツジ整流器の出力端子に線
KVで検出される)に比例し、変圧器1次回路を
流れる電流(インピーダンス両端間に線Maで検
出される)に逆比例して時間遅れを増大させる。
タイマー16と第2スイツチS2とインピーダ
ンスZとを具える過渡抑制回路を、従来技術の高
電圧発生器回路に、モジユラーキツト
(modularkit)形態で付加することができる。第
2図に示すこの回路の実施例は、線KVおよびMa
からその全電源を取り出し、したがつてタイマー
16あるいはスイツチS2の動作のための補助電
源回路を必要としない。
ンスZとを具える過渡抑制回路を、従来技術の高
電圧発生器回路に、モジユラーキツト
(modularkit)形態で付加することができる。第
2図に示すこの回路の実施例は、線KVおよびMa
からその全電源を取り出し、したがつてタイマー
16あるいはスイツチS2の動作のための補助電
源回路を必要としない。
第2図は、本考案の過渡抑制回路の実施例であ
る。この回路は、プログラマブル・ユニジヤンク
シヨン・トランジスタを具えており、変圧器1次
回路から線KVを経て直接に電力を供給される。
る。この回路は、プログラマブル・ユニジヤンク
シヨン・トランジスタを具えており、変圧器1次
回路から線KVを経て直接に電力を供給される。
SCR S1のアノードからの電力を、線KVを
経て、フイルタ・コンデンサC1と共に降下抵抗
R1とツエナーダイオードCR1と整流器CR2と
を具える調整電力供給回路に供給する。このよう
にして得られた調整電圧を、抵抗R5と整流器
CR3を具えるORゲートを経てユニジヤンクシヨ
ン・トランジスタQ3のアノードに、および抵抗
R7を経て増幅トランジスタQ2のコレクタに供
給する。
経て、フイルタ・コンデンサC1と共に降下抵抗
R1とツエナーダイオードCR1と整流器CR2と
を具える調整電力供給回路に供給する。このよう
にして得られた調整電圧を、抵抗R5と整流器
CR3を具えるORゲートを経てユニジヤンクシヨ
ン・トランジスタQ3のアノードに、および抵抗
R7を経て増幅トランジスタQ2のコレクタに供
給する。
線KVからの信号を分割し、抵抗R2,R3と
整流器CR6,CR7とコンデンサC3と抵抗R1
0とより成る回路において検出されたピークを、
プログラマブル・ユニジヤンクシヨン・トランジ
スタQ3のゲートに供給して、その限界電圧を制
御する。変圧器1次電流に比例する信号を、イン
ピーダンスZの両端間でラインMaに取り出し
て、抵抗R6と整流器CR4を経てコンデンサC
4を充電するために用いる。プログラマブル・ユ
ニジヤンクシヨン・トランジスタQ3のアノード
におけるコンデンサC4の電圧が、ユニジヤンク
シヨン・トランジスタのゲート電圧を越えると、
ユニジヤンクシヨン・トランジスタの等価アノー
ド−カソード抵抗は急激に低下し、抵抗R4にパ
ルスが発生する。このパルスが、シリコン制御整
流器S2のゲートを経てシリコン制御整流器S2
を導通させて、インピーダンスZを分路し、イン
ピーダンスZを回路から取り除く。線Maの電圧
はまた、抵抗R8を経てトランジスタQ2のベー
スに電流を流す。これはトランジスタQ1をオフ
状態にバイアスする。SCR S2が導通すると、
トランジスタQ2がターンオフする。すなわち、
トランジスタQ1をターンオフしてコンデンサC
4を放電して回路をもとの状態に復帰させる。
SCR S1のターンオンとSCR S2のターンオ
ンとの間の時間遅れは、変圧器1次電圧に比例す
る線KVの電圧に比例して、また変圧器1次電流
に比例する線Maの電圧に逆比例して増大する。
したがつて第2図の回路は、オーバーシユート制
限抵抗Zを最適時間の間回路に挿入して、最小の
電力消費または回路妨害でオーバーシユートを抑
制するように機能する。
整流器CR6,CR7とコンデンサC3と抵抗R1
0とより成る回路において検出されたピークを、
プログラマブル・ユニジヤンクシヨン・トランジ
スタQ3のゲートに供給して、その限界電圧を制
御する。変圧器1次電流に比例する信号を、イン
ピーダンスZの両端間でラインMaに取り出し
て、抵抗R6と整流器CR4を経てコンデンサC
4を充電するために用いる。プログラマブル・ユ
ニジヤンクシヨン・トランジスタQ3のアノード
におけるコンデンサC4の電圧が、ユニジヤンク
シヨン・トランジスタのゲート電圧を越えると、
ユニジヤンクシヨン・トランジスタの等価アノー
ド−カソード抵抗は急激に低下し、抵抗R4にパ
ルスが発生する。このパルスが、シリコン制御整
流器S2のゲートを経てシリコン制御整流器S2
を導通させて、インピーダンスZを分路し、イン
ピーダンスZを回路から取り除く。線Maの電圧
はまた、抵抗R8を経てトランジスタQ2のベー
スに電流を流す。これはトランジスタQ1をオフ
状態にバイアスする。SCR S2が導通すると、
トランジスタQ2がターンオフする。すなわち、
トランジスタQ1をターンオフしてコンデンサC
4を放電して回路をもとの状態に復帰させる。
SCR S1のターンオンとSCR S2のターンオ
ンとの間の時間遅れは、変圧器1次電圧に比例す
る線KVの電圧に比例して、また変圧器1次電流
に比例する線Maの電圧に逆比例して増大する。
したがつて第2図の回路は、オーバーシユート制
限抵抗Zを最適時間の間回路に挿入して、最小の
電力消費または回路妨害でオーバーシユートを抑
制するように機能する。
一例としておよび本考案を一層容易に実施でき
るようにするために、アメリカ合衆国コネチカツ
ト州シエルトンにあるフイリツプス・メデイカル
システム株式会社(Philips Medical Systems・
Incorporated)により製造されているモデル
MM100C−X線発生器に使用され、3相440V電
力線から取り出される40〜150KVおよび10mM〜
1200mAの電力出力を有する代表的な回路では、
第2図の回路要素の値は次の通りである。R1
35KΩ50W,R2820KΩ2W,R322.1KΩ,R
44.7KΩ,R582.5KΩ,R6100KΩ2W,R7
68KΩ,R810KΩ2W,R10200KΩ,Z0.375
Ω50W,C110μF0.001μFと並列C30.1μ
F,CR120Vツエナーダイオード。Q3は、た
とえば2N6027プログラマブル・ユニジヤンクシ
ヨン・トランジスタとすることができる。この回
路によつて発生される時間遅れは、1次電圧およ
び電流の値に基づいて約1ミリ秒から約2ミリ秒
まで変化する。
るようにするために、アメリカ合衆国コネチカツ
ト州シエルトンにあるフイリツプス・メデイカル
システム株式会社(Philips Medical Systems・
Incorporated)により製造されているモデル
MM100C−X線発生器に使用され、3相440V電
力線から取り出される40〜150KVおよび10mM〜
1200mAの電力出力を有する代表的な回路では、
第2図の回路要素の値は次の通りである。R1
35KΩ50W,R2820KΩ2W,R322.1KΩ,R
44.7KΩ,R582.5KΩ,R6100KΩ2W,R7
68KΩ,R810KΩ2W,R10200KΩ,Z0.375
Ω50W,C110μF0.001μFと並列C30.1μ
F,CR120Vツエナーダイオード。Q3は、た
とえば2N6027プログラマブル・ユニジヤンクシ
ヨン・トランジスタとすることができる。この回
路によつて発生される時間遅れは、1次電圧およ
び電流の値に基づいて約1ミリ秒から約2ミリ秒
まで変化する。
本考案の回路は、X線発生回路における過渡電
圧抑制を行ない、また別個の外部電源および信号
接続を必要とすることなく別個のモジユラーキツ
トのようなすえ付けが可能である。
圧抑制を行ない、また別個の外部電源および信号
接続を必要とすることなく別個のモジユラーキツ
トのようなすえ付けが可能である。
第1図は本考案X線発生器用高電圧電源を示す
図、第2図は高電圧変圧器1次回路に接続される
本考案過渡抑制回路を示す図である。 L……3相ライン端子、H.V.……高圧巻線端
子、G……ゲート回路、S1……シリコン制御整
流器、S2……第2スイツチ、C1……フイル
タ・コンデンサ、CR1……ツエナーダイオー
ド、CR2,CR3……整流器、R5……抵抗、Q
3……ユニジヤンクシヨン・トランジスタ、Q2
……増幅トランジスタ、C3,C4……コンデン
サ、10……3相単巻変圧器、12……高圧変圧
器、14……多相ブリツジ整流器回路、16……
タイマー回路。
図、第2図は高電圧変圧器1次回路に接続される
本考案過渡抑制回路を示す図である。 L……3相ライン端子、H.V.……高圧巻線端
子、G……ゲート回路、S1……シリコン制御整
流器、S2……第2スイツチ、C1……フイル
タ・コンデンサ、CR1……ツエナーダイオー
ド、CR2,CR3……整流器、R5……抵抗、Q
3……ユニジヤンクシヨン・トランジスタ、Q2
……増幅トランジスタ、C3,C4……コンデン
サ、10……3相単巻変圧器、12……高圧変圧
器、14……多相ブリツジ整流器回路、16……
タイマー回路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 高電圧電力供給変圧器と、この高電圧電力供
給変圧器の1次回路と電力線との間に接続した
電圧調整装置と、前記電力線から前記変圧器の
1次回路を経て電流を流しおよびしや断するた
めに接続した第1スイツチと、この第1スイツ
チに直列に接続した直列インピーダンスと、こ
のインピーダンスに並列に接続した第2スイツ
チと、前記変圧器の1次回路に加えられる電圧
およびこの1次回路を通つて流れる電流に夫々
比例する線KVの信号および線mAの信号を受
け、前記の第1および第2スイツチに接続され
た制御装置とを具え、この制御装置は、前記第
1スイツチが閉じるときに前記第2スイツチを
開いて前記インピーダンスを前記第1スイツチ
に直列に接続し、前記第1スイツチが閉じた後
計算された時間遅れの後に前記第2スイツチを
閉じて前記直列インピーダンスを前記回路より
除去するように作用し、前記時間遅れは、前記
1次回路に供給される電圧に比例し、前記1次
回路を流れる電流に逆比例する関数として計算
されることを特徴とする高電圧電源回路。 2 実用新案登録請求の範囲第1項に記載の高電
圧電源回路において、前記第2スイツチ装置を
半導体スイツチとしたことを特徴とする回路。 3 実用新案登録請求の範囲第2項に記載の高電
圧電源回路において、前記制御装置が、 前記半導体スイツチを付勢するために接続し
たプログラマブル・ユニジヤンクシヨン・トラ
ンジスタと、前記直列インピーダンスに生じる
電圧を積分し、この積分された電圧を前記プロ
グラマブル・ユニジヤンクシヨン・トランジス
タのアノードに供給するために接続した積分装
置と、 前記第1スイツチと前記直列インピーダンス
との直列回路間に生じる電圧を検出して、この
検出された電圧から取り出した信号を前記プロ
グラマブル・ユニジヤンクシヨン・トランジス
タのゲートに供給するための装置と、前記第2
スイツチが導通するときに前記積分装置を放電
させるための装置とを具えることを特徴とする
回路。 4 実用新案登録請求の範囲第3項に記載の高電
圧電源回路において、前記制御装置のための電
源を、前記第1スイツチと前記直列インピーダ
ンスとの直列回路間に生じる電圧より取り出す
ことを特徴とする回路。 5 実用新案登録請求の範囲第1項に記載の高電
圧電源回路において、前記直列インピーダンス
の値を、前記変圧器の前記1次回路において反
射される電源インピーダンスの半分にほぼ等し
くしたことを特徴とする回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/862,007 US4172269A (en) | 1977-12-19 | 1977-12-19 | Circuit for overshoot supression in X-ray generators |
| US862007 | 1986-05-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6048384U JPS6048384U (ja) | 1985-04-05 |
| JPS626872Y2 true JPS626872Y2 (ja) | 1987-02-17 |
Family
ID=25337375
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15584478A Pending JPS54105737A (en) | 1977-12-19 | 1978-12-19 | High voltage power supply circuit |
| JP1984117111U Granted JPS6048384U (ja) | 1977-12-19 | 1984-07-30 | 高電圧電源回路 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15584478A Pending JPS54105737A (en) | 1977-12-19 | 1978-12-19 | High voltage power supply circuit |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4172269A (ja) |
| JP (2) | JPS54105737A (ja) |
| BE (1) | BE872853A (ja) |
| DE (1) | DE2854387C2 (ja) |
| FR (1) | FR2412190A1 (ja) |
| GB (1) | GB2011196B (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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| DE19813670C1 (de) * | 1998-03-27 | 1999-07-08 | Daimler Chrysler Ag | Kraftfahrzeug mit einer den Rücksitzbereich vom Vordersitzbereich abtrennenden Trennwand |
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| US3505591A (en) * | 1967-10-23 | 1970-04-07 | Perkin Elmer Corp | High resolution adjustable transducer employing an auxiliary transducer |
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1978
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- 1978-12-18 FR FR7835603A patent/FR2412190A1/fr active Granted
- 1978-12-19 JP JP15584478A patent/JPS54105737A/ja active Pending
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1984
- 1984-07-30 JP JP1984117111U patent/JPS6048384U/ja active Granted
Also Published As
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|---|---|
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| FR2412190B1 (ja) | 1985-01-18 |
| GB2011196A (en) | 1979-07-04 |
| DE2854387C2 (de) | 1986-12-11 |
| JPS6048384U (ja) | 1985-04-05 |
| JPS54105737A (en) | 1979-08-20 |
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| US4172269A (en) | 1979-10-23 |
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