JPS626893B2 - - Google Patents
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- JPS626893B2 JPS626893B2 JP52080919A JP8091977A JPS626893B2 JP S626893 B2 JPS626893 B2 JP S626893B2 JP 52080919 A JP52080919 A JP 52080919A JP 8091977 A JP8091977 A JP 8091977A JP S626893 B2 JPS626893 B2 JP S626893B2
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Description
【発明の詳細な説明】
近時、鉄筋コンクリート構造における柱の帯
筋、梁の助筋、床鉄筋に代るものとして金網の使
用が省力化の点で俄かに注目を蒐めつつある。し
かし従来は金網を製造する場合、作業が間歇的に
なり、人手を要し、省力化、生産性の点において
難点があつた。
筋、梁の助筋、床鉄筋に代るものとして金網の使
用が省力化の点で俄かに注目を蒐めつつある。し
かし従来は金網を製造する場合、作業が間歇的に
なり、人手を要し、省力化、生産性の点において
難点があつた。
本発明はこのような実情に鑑みて提案されたも
ので、網目状溝をそれぞれの外周面に対称的に設
けて複数個の線材通過用空間部をそれぞれの対向
面間にロールの軸線方向に並ぶように形成した上
下一対の転造ロールを回転して同各空間部のうち
1つ置きの空間部と残る1つ置きの空間部とを上
記網目状溝の網目のロール軸線に沿つた対角線の
2分の1に相当する距離だけ反対の方向へ繰返し
往復動させるときに、同各転造ロールの手前の線
材供給位置に配設した第1、第2の線材案内部材
のうち、第1の線材案内部材を前記1つ置きの各
空間部の移動に同調するように、また第2の線材
案内部材を前記残る1つ置きの各空間部の移動に
同調するようにそれぞれ移動させて、複数本の線
材を同各線材案内部材から前記各空間部へ供給
し、前記各網目状溝の交差部が対向面間へ移動し
て、前記各空間部が重合するときに、同各線材を
山形状に折曲げると同時に圧着し、さらにこのと
き、同各線材案内部材を介し同各線材へ通電し
て、同各線材を高周波溶接することを特徴とした
金網の製造方法に係わり、その目的とする処は、
金網を自動的に、連続的に製造できる。線材交差
部分にみられた線材の重なりをなくすことができ
る。溶接に要する電力を節減できる。さらに線材
交差部分の強度を向上できる改良された金網の製
造方法を供する点にある。
ので、網目状溝をそれぞれの外周面に対称的に設
けて複数個の線材通過用空間部をそれぞれの対向
面間にロールの軸線方向に並ぶように形成した上
下一対の転造ロールを回転して同各空間部のうち
1つ置きの空間部と残る1つ置きの空間部とを上
記網目状溝の網目のロール軸線に沿つた対角線の
2分の1に相当する距離だけ反対の方向へ繰返し
往復動させるときに、同各転造ロールの手前の線
材供給位置に配設した第1、第2の線材案内部材
のうち、第1の線材案内部材を前記1つ置きの各
空間部の移動に同調するように、また第2の線材
案内部材を前記残る1つ置きの各空間部の移動に
同調するようにそれぞれ移動させて、複数本の線
材を同各線材案内部材から前記各空間部へ供給
し、前記各網目状溝の交差部が対向面間へ移動し
て、前記各空間部が重合するときに、同各線材を
山形状に折曲げると同時に圧着し、さらにこのと
き、同各線材案内部材を介し同各線材へ通電し
て、同各線材を高周波溶接することを特徴とした
金網の製造方法に係わり、その目的とする処は、
金網を自動的に、連続的に製造できる。線材交差
部分にみられた線材の重なりをなくすことができ
る。溶接に要する電力を節減できる。さらに線材
交差部分の強度を向上できる改良された金網の製
造方法を供する点にある。
次に本発明を図に示す実施例により説明する
と、第1図の1,2が上下1対の転造ロールで、
それぞれの外周面には網目状溝3が対称的に設け
られている。なお上記転造ロール1,2の網目状
溝3は、らせん中心線(第2,3図のA参照)を
中心に形成した断面半円形の溝である。従つて上
記転造ロール1,2の対向面間では、上記断面半
円形の各溝が完全に一致して円形の線材通過用空
間部4(第4図参照)を複数個、ロールの軸線方
向に並ぶように形成することになる。また上記転
造ロール1,2を第1図の矢印方向に回転すると
上下ロールの接触線上で、1つ置きの空間部4と
残る1つ置きの空間部4とが上記網目状溝3のロ
ール軸線に沿つた対角線(第8図のL参照)の2
分の1に相当する距離(第8図のL1参照)だけ
反対方向へ繰返し往復動するように見え、各空間
部4がストロークエンドまで移動したときには隣
合うもの同志重合する。この重合時の空間部の断
面積は線材5a〜5f(第8図参照)の断面積の
略2倍に、また重合時以外の空間部の断面積は線
材5(第8図においては5a〜5f)の断面積に
略等しくなつている。また第1,5図の6が前記
転造ロール1を駆動する駆動軸、7が前記転造ロ
ール2を駆動する駆動軸、第5図の8が上記駆動
軸6に固定した歯車、9が同歯車8に噛合した歯
車、11が傘歯車、10が同歯車9と同傘歯車1
1とを連結する中間軸、12が同傘歯車11に噛
合した傘歯車、13が同傘歯車12に一体のクラ
ンク軸、14,14′が同クランク軸13に180°
位相を異にして設けたクランクピンである。なお
同クランクピン14,14′の移動軌跡を第6図
に一点鎖線で示した。また第5,6図の15が上
記クランクピン14により往復動させられる滑動
片、16が上記クランクピン14′により往復動
させられる滑動片、17が上記滑動片15に固定
した線材案内部材、18が上記滑動片16に固定
した線材案内部材で、滑動片15と線材案内部材
17のストローク、及び滑動片16と線材案内部
材18のストロークは、前記クランクピン14,
14′の移動軌跡の直径dに等しい。またこの直
径dと前記各空間部4の移動距離L1とは等し
い。また19が上記線材案内部材17上に2dの
距離隔てて設けた複数個の線材案内片、20が上
記線材案内部材18上に2dの距離隔てて設けた
複数個の線材案内片で、線材5a,5c,5eを
通過させる1つ置きの空間部4が左方へ距離L1
だけ移動するときには線材5b,5d,5fを通
過させる1つ置きの空間部4が反対の右方へ距離
L1だけ移動するし、前者の各空間部4が右方へ
距離L1だけ移動するときには後者の各空間部4
が反対の左方へ距離L1だけ移動するが、滑動片
15と線材案内部材17と各案内片19とは前者
の各空間部4の移動に同調して移動するように、
また滑動片16と線材案内部材18と各案内片2
0とは後者の各空間部4の移動に同調して移動す
るようになつている。また第8図の21が電源、
22がカム軸である。なおこのカム軸22は前記
クランク軸13が2分の1回転する間に1回転す
るようになつている。また23が同カム軸22に
より作動するスイツチ、24が高周波発振器、2
5が同高周波発振器24のグリツト回路端子で、
電源21からスイツチ23を経て高周波発振器2
4のグリツト回路端子25に負電圧が与えられる
ようになつている。また26が高周波発振器24
のプレート回路端子で、同端子26が導線と接触
片27,28とを介し前記各案内片19,20に
接続されている。なお同高周波発振器24はスイ
ツチ23がoffの状態のときに高周波非減衰振動
電流を送出するし、onの状態のときに高周波非
減衰振動電源を送出しないが、同高周波発振器2
4は従来公知であり、それ以上の説明は省略す
る。
と、第1図の1,2が上下1対の転造ロールで、
それぞれの外周面には網目状溝3が対称的に設け
られている。なお上記転造ロール1,2の網目状
溝3は、らせん中心線(第2,3図のA参照)を
中心に形成した断面半円形の溝である。従つて上
記転造ロール1,2の対向面間では、上記断面半
円形の各溝が完全に一致して円形の線材通過用空
間部4(第4図参照)を複数個、ロールの軸線方
向に並ぶように形成することになる。また上記転
造ロール1,2を第1図の矢印方向に回転すると
上下ロールの接触線上で、1つ置きの空間部4と
残る1つ置きの空間部4とが上記網目状溝3のロ
ール軸線に沿つた対角線(第8図のL参照)の2
分の1に相当する距離(第8図のL1参照)だけ
反対方向へ繰返し往復動するように見え、各空間
部4がストロークエンドまで移動したときには隣
合うもの同志重合する。この重合時の空間部の断
面積は線材5a〜5f(第8図参照)の断面積の
略2倍に、また重合時以外の空間部の断面積は線
材5(第8図においては5a〜5f)の断面積に
略等しくなつている。また第1,5図の6が前記
転造ロール1を駆動する駆動軸、7が前記転造ロ
ール2を駆動する駆動軸、第5図の8が上記駆動
軸6に固定した歯車、9が同歯車8に噛合した歯
車、11が傘歯車、10が同歯車9と同傘歯車1
1とを連結する中間軸、12が同傘歯車11に噛
合した傘歯車、13が同傘歯車12に一体のクラ
ンク軸、14,14′が同クランク軸13に180°
位相を異にして設けたクランクピンである。なお
同クランクピン14,14′の移動軌跡を第6図
に一点鎖線で示した。また第5,6図の15が上
記クランクピン14により往復動させられる滑動
片、16が上記クランクピン14′により往復動
させられる滑動片、17が上記滑動片15に固定
した線材案内部材、18が上記滑動片16に固定
した線材案内部材で、滑動片15と線材案内部材
17のストローク、及び滑動片16と線材案内部
材18のストロークは、前記クランクピン14,
14′の移動軌跡の直径dに等しい。またこの直
径dと前記各空間部4の移動距離L1とは等し
い。また19が上記線材案内部材17上に2dの
距離隔てて設けた複数個の線材案内片、20が上
記線材案内部材18上に2dの距離隔てて設けた
複数個の線材案内片で、線材5a,5c,5eを
通過させる1つ置きの空間部4が左方へ距離L1
だけ移動するときには線材5b,5d,5fを通
過させる1つ置きの空間部4が反対の右方へ距離
L1だけ移動するし、前者の各空間部4が右方へ
距離L1だけ移動するときには後者の各空間部4
が反対の左方へ距離L1だけ移動するが、滑動片
15と線材案内部材17と各案内片19とは前者
の各空間部4の移動に同調して移動するように、
また滑動片16と線材案内部材18と各案内片2
0とは後者の各空間部4の移動に同調して移動す
るようになつている。また第8図の21が電源、
22がカム軸である。なおこのカム軸22は前記
クランク軸13が2分の1回転する間に1回転す
るようになつている。また23が同カム軸22に
より作動するスイツチ、24が高周波発振器、2
5が同高周波発振器24のグリツト回路端子で、
電源21からスイツチ23を経て高周波発振器2
4のグリツト回路端子25に負電圧が与えられる
ようになつている。また26が高周波発振器24
のプレート回路端子で、同端子26が導線と接触
片27,28とを介し前記各案内片19,20に
接続されている。なお同高周波発振器24はスイ
ツチ23がoffの状態のときに高周波非減衰振動
電流を送出するし、onの状態のときに高周波非
減衰振動電源を送出しないが、同高周波発振器2
4は従来公知であり、それ以上の説明は省略す
る。
次に前記装置の作用を説明する。上下1対の転
造ロール1,2を駆動すると、線材5a,5c,
5eを通過させる1つ置きの空間部4と線材5
b,5d,5fを通過させる1つ置きの空間部4
とが距離L1だけ反対の方向へ繰返し往復動す
る。またこのとき線材案内部材17が上記前者の
各空間部4の移動に同調して繰返し往復動する
し、線材案内部材18が上記後者の各空間部4の
移動に同調して繰返し往復動する。従つて各線材
5a〜5fを上記各空間部4へ円滑に供給するこ
とができる。また転造ロール1に設けた網目状溝
3と転造ロール2に設けた網目状溝3との交差部
が対向面間へ移動して前記各空間部4が重合する
ときには、上記各線材5a〜5fが山形状に折曲
げられると同時に圧着される。即ち、線材5a,
5c,5eを通過させる空間部4が右方へ、線材
5b,5d,5fを通過させる空間部4が左方
へ、それぞれ移動していれば距離L1だけ移動し
て合流したときに、線材5a,5c,5eが互に
平行の山形状に、線材5b,5d,5fが反対の
向きの山形状に、それぞれ折曲げられると同時に
線材5b,5c、5d,5e、5f,5g,(5
g以下については図示せず)が圧着される。また
このとき高周波非減衰振動電流が高周波発振器2
4から上記各線材5b〜5gへ供給されて、上記
山部が溶接される。また上記線材5a,5c,5
eを通過させる空間部4は上記合流後左方へ、上
記線材5b,5d,5fを通過させる空間部4は
上記合流後右方へ、それぞれ移動を始めるし、距
離L1だけ移動して再び合流したときに、線材5
a,5c,5eと線材5b,5d,5fとが前記
とは反対の向きの山形状に折曲げられると同時に
線材5a,5b、5c,5d、5e,5fが圧着
される。またこのとき高周波非減衰振動電流が高
周波発振器24から上記各線材5a〜5fへ供給
されて、上記山部が溶接される。以上の作業はそ
れからも続くので転造ロール1,2の反対側から
は製造された金網が連続的に排出されることにな
る。
造ロール1,2を駆動すると、線材5a,5c,
5eを通過させる1つ置きの空間部4と線材5
b,5d,5fを通過させる1つ置きの空間部4
とが距離L1だけ反対の方向へ繰返し往復動す
る。またこのとき線材案内部材17が上記前者の
各空間部4の移動に同調して繰返し往復動する
し、線材案内部材18が上記後者の各空間部4の
移動に同調して繰返し往復動する。従つて各線材
5a〜5fを上記各空間部4へ円滑に供給するこ
とができる。また転造ロール1に設けた網目状溝
3と転造ロール2に設けた網目状溝3との交差部
が対向面間へ移動して前記各空間部4が重合する
ときには、上記各線材5a〜5fが山形状に折曲
げられると同時に圧着される。即ち、線材5a,
5c,5eを通過させる空間部4が右方へ、線材
5b,5d,5fを通過させる空間部4が左方
へ、それぞれ移動していれば距離L1だけ移動し
て合流したときに、線材5a,5c,5eが互に
平行の山形状に、線材5b,5d,5fが反対の
向きの山形状に、それぞれ折曲げられると同時に
線材5b,5c、5d,5e、5f,5g,(5
g以下については図示せず)が圧着される。また
このとき高周波非減衰振動電流が高周波発振器2
4から上記各線材5b〜5gへ供給されて、上記
山部が溶接される。また上記線材5a,5c,5
eを通過させる空間部4は上記合流後左方へ、上
記線材5b,5d,5fを通過させる空間部4は
上記合流後右方へ、それぞれ移動を始めるし、距
離L1だけ移動して再び合流したときに、線材5
a,5c,5eと線材5b,5d,5fとが前記
とは反対の向きの山形状に折曲げられると同時に
線材5a,5b、5c,5d、5e,5fが圧着
される。またこのとき高周波非減衰振動電流が高
周波発振器24から上記各線材5a〜5fへ供給
されて、上記山部が溶接される。以上の作業はそ
れからも続くので転造ロール1,2の反対側から
は製造された金網が連続的に排出されることにな
る。
本発明の金網の製造方法は前記のように網目状
溝3をそれぞれの外周面に対称的に設けて複数個
の線材通過用空間部4をそれぞれの対向面間にロ
ールの軸線方向に並ぶように形成した上下一対の
転造ロール1,2を回転して同各空間部4のうち
1つ置きの空間部と残る1つ置きの空間部とを上
記網目状溝3の網目のロール軸線に沿つた対角線
の2分の1に相当する距離L1だけ反対の方向へ
繰返し往復動させるときに、同各転造ロール1,
2の手前の線材供給位置に配設した第1、第2の
線材案内部材17,18のうち、第1の線材案内
部材17を前記1つ置きの各空間部の移動に同調
するように、また第2の線材案内部材18を前記
残る1つ置きの各空間部の移動に同調するように
それぞれ移動させて、複数本の線材5を同各線材
案内部材17,18から前記各空間部4へ供給
し、前記各網目状溝3の交差部が対向面間へ移動
して、前記各空間部4が重合するときに、同各線
材5を山形状に折曲げると同時に圧着する。即
ち、線材5a,5c,5eを通過させる空間部4
が右方へ、線材5b,5d,5fを通過させる空
間部4が左方へ、それぞれ移動していれば、距離
L1だけ移動して合流したときに、線材5a,5
c,5eを互いに平行の山形状に、線材5b,5
d,5fを反対の向きの山形状に、それぞれ折曲
げると同時に線材5b,5c、5d,5e、5g
を圧着する。またこのとき、同各線材案内部材1
7,18を介し同各線材5へ通電して、同各線材
5を高周波溶接するので、金網を自動的に、連続
的に製造でき、省力化と生産性の向上とを達成で
きて、金網の製造コストを低減できる効果があ
る。
溝3をそれぞれの外周面に対称的に設けて複数個
の線材通過用空間部4をそれぞれの対向面間にロ
ールの軸線方向に並ぶように形成した上下一対の
転造ロール1,2を回転して同各空間部4のうち
1つ置きの空間部と残る1つ置きの空間部とを上
記網目状溝3の網目のロール軸線に沿つた対角線
の2分の1に相当する距離L1だけ反対の方向へ
繰返し往復動させるときに、同各転造ロール1,
2の手前の線材供給位置に配設した第1、第2の
線材案内部材17,18のうち、第1の線材案内
部材17を前記1つ置きの各空間部の移動に同調
するように、また第2の線材案内部材18を前記
残る1つ置きの各空間部の移動に同調するように
それぞれ移動させて、複数本の線材5を同各線材
案内部材17,18から前記各空間部4へ供給
し、前記各網目状溝3の交差部が対向面間へ移動
して、前記各空間部4が重合するときに、同各線
材5を山形状に折曲げると同時に圧着する。即
ち、線材5a,5c,5eを通過させる空間部4
が右方へ、線材5b,5d,5fを通過させる空
間部4が左方へ、それぞれ移動していれば、距離
L1だけ移動して合流したときに、線材5a,5
c,5eを互いに平行の山形状に、線材5b,5
d,5fを反対の向きの山形状に、それぞれ折曲
げると同時に線材5b,5c、5d,5e、5g
を圧着する。またこのとき、同各線材案内部材1
7,18を介し同各線材5へ通電して、同各線材
5を高周波溶接するので、金網を自動的に、連続
的に製造でき、省力化と生産性の向上とを達成で
きて、金網の製造コストを低減できる効果があ
る。
また本発明の金網の製造方法は前記のように各
空間部4が重合したとき、各線材5の山部と山部
とを同重合した空間部4により圧着するので、線
材交差部分にみられた線材の重なりをなくすこと
ができる効果がある。
空間部4が重合したとき、各線材5の山部と山部
とを同重合した空間部4により圧着するので、線
材交差部分にみられた線材の重なりをなくすこと
ができる効果がある。
また本発明の金網の製造方法は前記のように各
空間部4が重合して、各線材5の山部と山部とが
同重合した空間部4により圧着されるときにだ
け、線材案内部材17,18を介し通電して、同
各線材5の山部を高周波溶接するので、各線材5
を誘導加熱装置により予め加熱しておく場合に比
べると、溶接に要する電力を節減できる効果があ
る。
空間部4が重合して、各線材5の山部と山部とが
同重合した空間部4により圧着されるときにだ
け、線材案内部材17,18を介し通電して、同
各線材5の山部を高周波溶接するので、各線材5
を誘導加熱装置により予め加熱しておく場合に比
べると、溶接に要する電力を節減できる効果があ
る。
また本発明の金網の製造方法は前記のように圧
着と高周波溶接とを併せ行うので、線材交差部分
の結合強度を向上できる効果がある。
着と高周波溶接とを併せ行うので、線材交差部分
の結合強度を向上できる効果がある。
以上本発明を実施例にいつて説明したが、勿論
本発明はこのような実施例にだけ局限されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内で
種々の設計の改変を施しうるものである。
本発明はこのような実施例にだけ局限されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内で
種々の設計の改変を施しうるものである。
第1図は本発明に係る金網の製造方法の実施状
況を示す斜視図、第2図は転造ロールの平面図、
第3図は同転造ロールの外周面の展開図、第4図
は上下の転造ロールの対向面間に形成された線材
通過用空間部を示す縦断正面図、第5図は各線材
案内部材とその駆動機構とを示す平面図、第6図
は第5図矢視―線に沿う縦断正面図、第7図
は第6図矢視―線に沿う縦断側面図、第8図
は高周波発振器と各線材案内部材と各線材との関
係を示す説明図である。 1,2…転造ロール、3…網目状溝、4…線材
通過用空間部、5または5a〜5f…線材、17
…第1の線材案内部材、18…第2の線材案内部
材、L…網目状溝3の網目のロール軸線に沿つた
対角線の長さ、L1…対角線Lの2分の1に相当
する長さ。
況を示す斜視図、第2図は転造ロールの平面図、
第3図は同転造ロールの外周面の展開図、第4図
は上下の転造ロールの対向面間に形成された線材
通過用空間部を示す縦断正面図、第5図は各線材
案内部材とその駆動機構とを示す平面図、第6図
は第5図矢視―線に沿う縦断正面図、第7図
は第6図矢視―線に沿う縦断側面図、第8図
は高周波発振器と各線材案内部材と各線材との関
係を示す説明図である。 1,2…転造ロール、3…網目状溝、4…線材
通過用空間部、5または5a〜5f…線材、17
…第1の線材案内部材、18…第2の線材案内部
材、L…網目状溝3の網目のロール軸線に沿つた
対角線の長さ、L1…対角線Lの2分の1に相当
する長さ。
Claims (1)
- 1 網目状溝をそれぞれの外周面に対称的に設け
て複数個の線材通過用空間部をそれぞれの対向面
間にロールの軸線方向に並ぶように形成した上下
一対の転造ロールを回転して同各空間部のうち1
つ置きの空間部と残る1つ置きの空間部とを上記
網目状溝の網目のロール軸線に沿つた対角線の2
分の1に相当する距離だけ反対の方向へ繰返し往
復動させるときに、同各転造ロールの手前の線材
供給位置に配設した第1、第2の線材案内部材の
うち、第1の線材案内部材を前記1つ置きの各空
間部の移動に同調するように、また第2の線材案
内部材を前記残る1つ置きの各空間部の移動に同
調するようにそれぞれ移動させて、複数本の線材
を同各線材案内部材から前記各空間部へ供給し、
前記各網目状溝の交差部が対向面間へ移動して、
前記各空間部が重合するときに、同各線材を山形
状に折曲げると同時に圧着し、さらにこのとき、
同各線材案内部材を介し同各線材へ通電して、同
各線材を高周波溶接することを特徴とした金網の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8091977A JPS5416364A (en) | 1977-07-08 | 1977-07-08 | Method of making metal gauze |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8091977A JPS5416364A (en) | 1977-07-08 | 1977-07-08 | Method of making metal gauze |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5416364A JPS5416364A (en) | 1979-02-06 |
| JPS626893B2 true JPS626893B2 (ja) | 1987-02-14 |
Family
ID=13731809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8091977A Granted JPS5416364A (en) | 1977-07-08 | 1977-07-08 | Method of making metal gauze |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5416364A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020008968A1 (ja) | 2018-07-03 | 2020-01-09 | 日本電気株式会社 | 情報処理システム、変異検出システム、記憶媒体および情報処理方法 |
| WO2020209959A1 (en) | 2019-03-08 | 2020-10-15 | Crispr Therapeutics Ag | Nucleobase-editing fusion protein systems, compositions, and uses thereof |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5326237B2 (ja) * | 1973-12-05 | 1978-08-01 | ||
| JPS51130379A (en) * | 1975-07-07 | 1976-11-12 | Hidematsu Kashima | Composite metal netting |
-
1977
- 1977-07-08 JP JP8091977A patent/JPS5416364A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020008968A1 (ja) | 2018-07-03 | 2020-01-09 | 日本電気株式会社 | 情報処理システム、変異検出システム、記憶媒体および情報処理方法 |
| WO2020209959A1 (en) | 2019-03-08 | 2020-10-15 | Crispr Therapeutics Ag | Nucleobase-editing fusion protein systems, compositions, and uses thereof |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5416364A (en) | 1979-02-06 |
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