JPS62690B2 - - Google Patents
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- JPS62690B2 JPS62690B2 JP55100883A JP10088380A JPS62690B2 JP S62690 B2 JPS62690 B2 JP S62690B2 JP 55100883 A JP55100883 A JP 55100883A JP 10088380 A JP10088380 A JP 10088380A JP S62690 B2 JPS62690 B2 JP S62690B2
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- light guide
- plug
- guide plug
- frictional resistance
- light source
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Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、内視鏡に照明光を供給する内視鏡
用光源装置に関する。
用光源装置に関する。
内視鏡を使用する際にあたつては、内視鏡操作
部に設けた照明光導光用のユニバーサルコードを
光源装置に接続して、光源装置の光源からの光を
ユニバーサルコード、挿入部に挿通した照明用ラ
イトガイドフアイバーを介して内視鏡先端部に導
き、内視鏡先端部から照射される光にもとずき観
察あるいは検査が行なわれるようになつている。
この使用形態は従来から知られているところであ
る。
部に設けた照明光導光用のユニバーサルコードを
光源装置に接続して、光源装置の光源からの光を
ユニバーサルコード、挿入部に挿通した照明用ラ
イトガイドフアイバーを介して内視鏡先端部に導
き、内視鏡先端部から照射される光にもとずき観
察あるいは検査が行なわれるようになつている。
この使用形態は従来から知られているところであ
る。
ところで、この種の光源装置として重要視され
るところに内視鏡との接続関係がある。
るところに内視鏡との接続関係がある。
一般的に、この種の接続形態としては、ユニバ
ーサルコードの先端に、ライトガイドプラグを突
設したコネクター本体を設け、さらに上記ライト
ガイドプラグの外周面に弾性を有した割りリング
などの係合部材を設けて内視鏡側を構成する。一
方、光源装置側は、本体に接続口部であるソケツ
トを設け、このソケツト内に、上記係合部材に係
合する環状溝を設けている。
ーサルコードの先端に、ライトガイドプラグを突
設したコネクター本体を設け、さらに上記ライト
ガイドプラグの外周面に弾性を有した割りリング
などの係合部材を設けて内視鏡側を構成する。一
方、光源装置側は、本体に接続口部であるソケツ
トを設け、このソケツト内に、上記係合部材に係
合する環状溝を設けている。
そして、接続にあたつては、ライトガイドプラ
グをソケツト内に差し込むことにより、割りリン
グと環状溝とを弾性的に係合させる、いわゆるク
リツクと呼ばれる手段がとられている。また、こ
の両者の係合によりライトガイドプラグの入射端
が光源と対向した状態で位置決めされるようにな
つている。
グをソケツト内に差し込むことにより、割りリン
グと環状溝とを弾性的に係合させる、いわゆるク
リツクと呼ばれる手段がとられている。また、こ
の両者の係合によりライトガイドプラグの入射端
が光源と対向した状態で位置決めされるようにな
つている。
ところが、このような係合方式においては、た
とえば内視鏡観察中、あるいは内視鏡検査中にお
いて不用意にコネクター本体が光源装置から抜け
ないようある程度(3Kg程度)の係合力量が付加
されているのが通常である。
とえば内視鏡観察中、あるいは内視鏡検査中にお
いて不用意にコネクター本体が光源装置から抜け
ないようある程度(3Kg程度)の係合力量が付加
されているのが通常である。
このため、ライトガイドプラグの差し込み挿入
および引き抜きにかかる操作力量としてはどちら
もほぼ同程度の力量を要し、操作性が損われると
いう問題があり、特に差し込み挿入時にあつて
は、ライトガイドプラグをソケツトに対し真すぐ
に差し込めないなど極めて差し込み操作性が悪く
プラグ折損、あるいはソケツトの破損をきたすお
それが多大である。またこのような係合形態構造
では、組立時に設定した所期の係合力量を長期に
渡つて維持させることは難しく、たとえば繰り返
し使用により割りリングの弾性が劣化し、また、
摩耗により本来の機能である接続機能を果さなく
なるおそれが多大であり、耐久性の点で問題があ
る。そのうえ、組立時に所期の力量に安定化させ
ることが困難である。
および引き抜きにかかる操作力量としてはどちら
もほぼ同程度の力量を要し、操作性が損われると
いう問題があり、特に差し込み挿入時にあつて
は、ライトガイドプラグをソケツトに対し真すぐ
に差し込めないなど極めて差し込み操作性が悪く
プラグ折損、あるいはソケツトの破損をきたすお
それが多大である。またこのような係合形態構造
では、組立時に設定した所期の係合力量を長期に
渡つて維持させることは難しく、たとえば繰り返
し使用により割りリングの弾性が劣化し、また、
摩耗により本来の機能である接続機能を果さなく
なるおそれが多大であり、耐久性の点で問題があ
る。そのうえ、組立時に所期の力量に安定化させ
ることが困難である。
この発明は上記事情に着目してなされたもの
で、その目的とするところは、摩擦接触にもとず
き接続口部から差し込み挿入されるライトガイド
プラグを容易に挿着できるようにして、無理な力
をライトガイドプラグおよび接続口部に与えるこ
とがなく、また操作性の向上および組立性の向
上、耐久性の向上を図ることができるようにした
内視鏡用光源装置を提供しようとするものであ
る。
で、その目的とするところは、摩擦接触にもとず
き接続口部から差し込み挿入されるライトガイド
プラグを容易に挿着できるようにして、無理な力
をライトガイドプラグおよび接続口部に与えるこ
とがなく、また操作性の向上および組立性の向
上、耐久性の向上を図ることができるようにした
内視鏡用光源装置を提供しようとするものであ
る。
以下、この発明の第1の実施例を図面を参照し
て説明する。第1図中1は、内視鏡で、この内視
鏡1の構成としては、接眼部2を備えた操作部3
に挿入部4、先端にコネクター本体5を備えたユ
ニバーサルコード6を設けて構成されている。ま
た、挿入部4内には観察用ライトガイドフアイバ
ー(図示しない)が挿通されていて、接眼部2と
挿入部4の先端とを光学的に連結しており、接眼
部2から挿入部4の前方が目視できるようになつ
ている。さらに挿入部4およびユニバーサルコー
ド6内には、照明用ライトガイドフアイバー7が
挿通されていて、コネクター本体5と挿入部4の
先端とを光学的に連結しており、コネクター本体
5から入射される光を挿入部4の前方へ向けて導
びくことができるようになつている。また、光源
装置8を取り合いをなすコネクター本体5の構造
としては、ユニバーサルコード6の先端部に設け
た先端プラグ9とこの先端プラグ9の先端に設け
た突出管10とから構成されている。そして、上
記突出管10内に上記照明用ライトガイドフアイ
バー7の端部が挿通され、突出端面に入射端12
を形成したライトガイドプラグ13を構成してい
る。
て説明する。第1図中1は、内視鏡で、この内視
鏡1の構成としては、接眼部2を備えた操作部3
に挿入部4、先端にコネクター本体5を備えたユ
ニバーサルコード6を設けて構成されている。ま
た、挿入部4内には観察用ライトガイドフアイバ
ー(図示しない)が挿通されていて、接眼部2と
挿入部4の先端とを光学的に連結しており、接眼
部2から挿入部4の前方が目視できるようになつ
ている。さらに挿入部4およびユニバーサルコー
ド6内には、照明用ライトガイドフアイバー7が
挿通されていて、コネクター本体5と挿入部4の
先端とを光学的に連結しており、コネクター本体
5から入射される光を挿入部4の前方へ向けて導
びくことができるようになつている。また、光源
装置8を取り合いをなすコネクター本体5の構造
としては、ユニバーサルコード6の先端部に設け
た先端プラグ9とこの先端プラグ9の先端に設け
た突出管10とから構成されている。そして、上
記突出管10内に上記照明用ライトガイドフアイ
バー7の端部が挿通され、突出端面に入射端12
を形成したライトガイドプラグ13を構成してい
る。
一方、光源装置8の構造としては本体14内に
光源であるランプ15を内装して構成されてお
り、本体14の前面壁14aには接続口部16が
設けられている。この接続口部16廻りの構造が
第2図および第3図に示されている。すなわち、
図中14aは上述の前面壁で、この前面壁14a
の外面には固定部材17で固定された口部として
のソケツト18が設けられており、ソケツト18
の内腔を基部として本体内14に形成されたラン
プ15の集光部19を直線的に連絡するライトガ
イドプラグ挿入路20を構成している。つまり、
上記コネクター本体5のライトガイドプラグ13
がソケツト18内を介しライトガイドプラグ挿入
路20に沿つて差し込められるようになつてい
る。またライトガイドプラグ挿入路20上には、
経路を介して相対向するようたとえば上部側に摩
擦部材である摩擦ローラー21が設けられ、同じ
く下部側に支えローラー22が設けられている。
これらローラー21,22は、たとえば比較的摩
擦係数が大きく、かつ弾性を有するゴム、あるい
はプラスチツク部材から周面に円弧状の溝部23
を有して成形されており、それぞれ独立して前面
壁14aの内面に取着された支持体24に各ロー
ラー軸25,25を介して回転自在に軸支されて
いる。そして、これらローラー21,22の対向
離間部である挿入路20上に上記ライトガイドプ
ラグ13の直径よりはやや小さい摩擦接触部26
を構成しており、この摩擦接触部26にもとずく
各ローラー21,22の摩擦接触回転によりライ
トガイドプラグ挿入路20に挿入されたライトガ
イドプラグ13をランプ15側に向けて導き、入
射端12を集光部19に誘導することができるよ
うになつている。なお、入射端12の集光部19
への位置決めは、ソケツト18と先端プラグ9と
の当接にもとずきなされるようになつていること
はいうまでもない。また摩擦ローラー21の後段
にあたるローラー軸25上には、周面に多数の一
方向性の掛合歯26a…を有したラチエツト板2
7が設けられている。そして、このラチエツト板
27の周囲には、係止爪板29が設けられてい
る。この係止爪板29は上記支持体24に軸28
を介して回動自在に軸支されており、その爪部2
9aがばね部材30によつて常時、上記ラチエツ
ト板27の掛合歯26a…と掛合するよう付勢さ
れ、摩擦ローラー21をプラグ挿入方向沿いにの
み回転するよう設定している。すなわち、このラ
チエツト機構によりプラグ引き抜き方向への回転
を阻止する逆転阻止手段31を構成しており、摩
擦ローラー21の作動設定にもとずきプラグ差し
込み挿入時にはライトガイドプラグ13に与える
摩擦抵抗を小さく、引き抜き時にはライトガイド
プラグ13に与える摩擦抵抗を大きく設定して、
軽い差し込み操作でライトガイドプラグ13の差
し込みがなされるとともに不用意にライトガイド
プラグ13が抜けでることがない摩擦抵抗変化機
構部32を構成している。
光源であるランプ15を内装して構成されてお
り、本体14の前面壁14aには接続口部16が
設けられている。この接続口部16廻りの構造が
第2図および第3図に示されている。すなわち、
図中14aは上述の前面壁で、この前面壁14a
の外面には固定部材17で固定された口部として
のソケツト18が設けられており、ソケツト18
の内腔を基部として本体内14に形成されたラン
プ15の集光部19を直線的に連絡するライトガ
イドプラグ挿入路20を構成している。つまり、
上記コネクター本体5のライトガイドプラグ13
がソケツト18内を介しライトガイドプラグ挿入
路20に沿つて差し込められるようになつてい
る。またライトガイドプラグ挿入路20上には、
経路を介して相対向するようたとえば上部側に摩
擦部材である摩擦ローラー21が設けられ、同じ
く下部側に支えローラー22が設けられている。
これらローラー21,22は、たとえば比較的摩
擦係数が大きく、かつ弾性を有するゴム、あるい
はプラスチツク部材から周面に円弧状の溝部23
を有して成形されており、それぞれ独立して前面
壁14aの内面に取着された支持体24に各ロー
ラー軸25,25を介して回転自在に軸支されて
いる。そして、これらローラー21,22の対向
離間部である挿入路20上に上記ライトガイドプ
ラグ13の直径よりはやや小さい摩擦接触部26
を構成しており、この摩擦接触部26にもとずく
各ローラー21,22の摩擦接触回転によりライ
トガイドプラグ挿入路20に挿入されたライトガ
イドプラグ13をランプ15側に向けて導き、入
射端12を集光部19に誘導することができるよ
うになつている。なお、入射端12の集光部19
への位置決めは、ソケツト18と先端プラグ9と
の当接にもとずきなされるようになつていること
はいうまでもない。また摩擦ローラー21の後段
にあたるローラー軸25上には、周面に多数の一
方向性の掛合歯26a…を有したラチエツト板2
7が設けられている。そして、このラチエツト板
27の周囲には、係止爪板29が設けられてい
る。この係止爪板29は上記支持体24に軸28
を介して回動自在に軸支されており、その爪部2
9aがばね部材30によつて常時、上記ラチエツ
ト板27の掛合歯26a…と掛合するよう付勢さ
れ、摩擦ローラー21をプラグ挿入方向沿いにの
み回転するよう設定している。すなわち、このラ
チエツト機構によりプラグ引き抜き方向への回転
を阻止する逆転阻止手段31を構成しており、摩
擦ローラー21の作動設定にもとずきプラグ差し
込み挿入時にはライトガイドプラグ13に与える
摩擦抵抗を小さく、引き抜き時にはライトガイド
プラグ13に与える摩擦抵抗を大きく設定して、
軽い差し込み操作でライトガイドプラグ13の差
し込みがなされるとともに不用意にライトガイド
プラグ13が抜けでることがない摩擦抵抗変化機
構部32を構成している。
なお、図中33はばね部材30を支持するため
のばね支持ピンであり、34はランプ15を
ON/OFFするための操作スイツチである。
のばね支持ピンであり、34はランプ15を
ON/OFFするための操作スイツチである。
しかして、このように構成された光源装置8に
内視鏡1を接続する場合には、コネクター本体5
のライトガイドプラグ13をソケツト18内に差
し込み挿入することにより、軽い操作力で入射端
12を集光部19に位置させることができる。
内視鏡1を接続する場合には、コネクター本体5
のライトガイドプラグ13をソケツト18内に差
し込み挿入することにより、軽い操作力で入射端
12を集光部19に位置させることができる。
すなわち、ソケツト18からライトガイドプラ
グ13を挿入することにより、摩擦接触部26を
通過する段階で、各ローラー21,22が若干の
弾性変形を有して回転されることになり、摩擦抵
抗が小さい状態のままでライトガイドプラグ挿入
路20に沿つて導かれ、第2図で示すように入射
端12が所定の位置である集光部19に誘導され
ることになる。
グ13を挿入することにより、摩擦接触部26を
通過する段階で、各ローラー21,22が若干の
弾性変形を有して回転されることになり、摩擦抵
抗が小さい状態のままでライトガイドプラグ挿入
路20に沿つて導かれ、第2図で示すように入射
端12が所定の位置である集光部19に誘導され
ることになる。
したがつて、小さな操作力で、ソケツト18お
よびライトガイドプラグ13に無理な力を作用さ
せることなくまつすぐ集光部19に差し込み接続
することができ、ライトガイドプラグ13の折
損、あるいはソケツト18の破損なく良好な差し
込操作を行うことができる。よつて、差し込み操
作性に優れるものである。
よびライトガイドプラグ13に無理な力を作用さ
せることなくまつすぐ集光部19に差し込み接続
することができ、ライトガイドプラグ13の折
損、あるいはソケツト18の破損なく良好な差し
込操作を行うことができる。よつて、差し込み操
作性に優れるものである。
なお、ライトガイドプラグ13の差し込み挿入
後は、ラチエツト機構にもとずく摩擦ローラー2
1の制動(摩擦抵抗大)により固定され、不用意
に抜けでることはない。
後は、ラチエツト機構にもとずく摩擦ローラー2
1の制動(摩擦抵抗大)により固定され、不用意
に抜けでることはない。
そして、差し込み挿入されたライトガイドプラ
グ13を引き抜く場合には、先端プラグ9をつか
んで摩擦ローラー21の摩擦力に逆らつて引き抜
けばよく、引き抜き操作性においても優れるもの
である。
グ13を引き抜く場合には、先端プラグ9をつか
んで摩擦ローラー21の摩擦力に逆らつて引き抜
けばよく、引き抜き操作性においても優れるもの
である。
よつて、ライトガイドプラグ13の挿脱操作の
向上を図り得るものである。
向上を図り得るものである。
そのうえ、このような摩擦力を利用してライト
ガイドプラグ13をソケツト18に接続する形態
であつては、弾性力の低下(へたり)が極めて少
なく所期力量を常に安定して維持することができ
るとともに、繰り返し使用による機能保持にも耐
えられるものであり、耐久性の向上にも多いに貢
献するものである。さらにこのような摩擦力を利
用して接続形態を達成するものであつては、組立
時における安定化にかかる力量調整は不要であ
り、組立の容易化に多いに寄与するものである。
ガイドプラグ13をソケツト18に接続する形態
であつては、弾性力の低下(へたり)が極めて少
なく所期力量を常に安定して維持することができ
るとともに、繰り返し使用による機能保持にも耐
えられるものであり、耐久性の向上にも多いに貢
献するものである。さらにこのような摩擦力を利
用して接続形態を達成するものであつては、組立
時における安定化にかかる力量調整は不要であ
り、組立の容易化に多いに寄与するものである。
なお、上述した実施例では、ライトガイドプラ
グに安定した摩擦力を寄与するための支えローラ
ーをゴム、あるいはプラスチツク部材から構成し
たが、金属部材から構成してもよく、そのうえ回
転することが摩擦力を利用する点における必須条
件ではなく、支えローラーを固定の形態とすれば
摩擦力を大きくするうえで効果的である。また、
支えローラーは必らずしも必要ではなく、なくて
も上述した実施例と同様な効果を奏する。
グに安定した摩擦力を寄与するための支えローラ
ーをゴム、あるいはプラスチツク部材から構成し
たが、金属部材から構成してもよく、そのうえ回
転することが摩擦力を利用する点における必須条
件ではなく、支えローラーを固定の形態とすれば
摩擦力を大きくするうえで効果的である。また、
支えローラーは必らずしも必要ではなく、なくて
も上述した実施例と同様な効果を奏する。
またこの発明は上述した第1の実施例に限定さ
れるものではなく、たとえば第4図に示す第2の
実施例、第5図に示す第3の実施例のようにして
もよい。
れるものではなく、たとえば第4図に示す第2の
実施例、第5図に示す第3の実施例のようにして
もよい。
すなわち、第2の実施例は上述した第1の実施
例の摩擦ローラーに代えてプラスチツクあるいは
金属板から構成される弾性体40を用いたもの
で、その具体的な構成としては、たとえば板状の
彎曲変形した弾性体40,40を本体14の前面
壁14aの内面にそれぞれ片持ちの状態で固定
し、各自由端側をライトガイドプラグ挿入路20
を介し互いに対向するように設定して摩擦抵抗変
化機構部41を構成したものである。
例の摩擦ローラーに代えてプラスチツクあるいは
金属板から構成される弾性体40を用いたもの
で、その具体的な構成としては、たとえば板状の
彎曲変形した弾性体40,40を本体14の前面
壁14aの内面にそれぞれ片持ちの状態で固定
し、各自由端側をライトガイドプラグ挿入路20
を介し互いに対向するように設定して摩擦抵抗変
化機構部41を構成したものである。
このように構成すれば、ソケツト18からライ
トガイドプラグ13を差し込んだときには、各弾
性体40,40の自由端が開く方向に回動するこ
とになり、滑動にもとずき小さな操作力で差し込
み操作を達成することができる。またライトガイ
ドプラグ13の引き抜き方向に際しては弾性体4
0,40が閉じる方向に回動して摩擦力が増大す
ることになり、不用意に抜けることはない。さら
にライトガイドプラグ13の引き抜き時にあつて
は、弾性体40,40の閉じる側の摩擦抵抗に逆
らつて引き抜けばよく、上述した第1の実施例と
同様な効果を得ることができる。そのうえ、この
ような摩擦抵抗変化機構部41の形態は、極めて
構成が簡単であるとともに故障が少なく、耐久性
の向上および製作コストの低減化に多いに貢献す
るものである。なお、弾性体40,40における
摩擦力を増大させたい場合には、弾性体40,4
0のライトガイドプラグ13と接する部分にゴム
板、コルク板などを貼付すればよい。また実施例
では弾性体を対称位置に2個設けてライトガイド
プラグをはさみつけるようにしたが、この形態あ
るいは数量に限定されるものではなく、1個また
は3個以上の弾性体を用いてライトガイドプラグ
をはさみつけるようにしてもよい。
トガイドプラグ13を差し込んだときには、各弾
性体40,40の自由端が開く方向に回動するこ
とになり、滑動にもとずき小さな操作力で差し込
み操作を達成することができる。またライトガイ
ドプラグ13の引き抜き方向に際しては弾性体4
0,40が閉じる方向に回動して摩擦力が増大す
ることになり、不用意に抜けることはない。さら
にライトガイドプラグ13の引き抜き時にあつて
は、弾性体40,40の閉じる側の摩擦抵抗に逆
らつて引き抜けばよく、上述した第1の実施例と
同様な効果を得ることができる。そのうえ、この
ような摩擦抵抗変化機構部41の形態は、極めて
構成が簡単であるとともに故障が少なく、耐久性
の向上および製作コストの低減化に多いに貢献す
るものである。なお、弾性体40,40における
摩擦力を増大させたい場合には、弾性体40,4
0のライトガイドプラグ13と接する部分にゴム
板、コルク板などを貼付すればよい。また実施例
では弾性体を対称位置に2個設けてライトガイド
プラグをはさみつけるようにしたが、この形態あ
るいは数量に限定されるものではなく、1個また
は3個以上の弾性体を用いてライトガイドプラグ
をはさみつけるようにしてもよい。
また第3の実施例は第2の実施例の変形で、こ
れは多数のひだ部45…を有した摩擦部材46,
46を、そのひだ部45…がたとえばライトガイ
ドプラグ挿入路20を介して互いに対向するよう
配設して摩擦抵抗変化機構部47を構成したもの
である。なお、ひだ部45…は倒れ易い性質を有
しているものである。また図中48,48は摩擦
部材46,46を固定支持するための支持板であ
る。
れは多数のひだ部45…を有した摩擦部材46,
46を、そのひだ部45…がたとえばライトガイ
ドプラグ挿入路20を介して互いに対向するよう
配設して摩擦抵抗変化機構部47を構成したもの
である。なお、ひだ部45…は倒れ易い性質を有
しているものである。また図中48,48は摩擦
部材46,46を固定支持するための支持板であ
る。
このように構成すればソケツト18からライト
ガイドプラグ13を差し込んだときには、ひだ部
45…が倒れ、滑動にもとずき小さな操作力で差
し込み操作を達成することができる。またライト
ガイドプラグ13の引き抜き方向に際しては、ひ
だ部45…が起立して摩擦力が増大することにな
り、不用意に抜けることはない。さらにライトガ
イドプラグ13の引き抜き時にあつては、起立に
よるひだ部45…の摩擦抵抗に逆らつて引き抜け
ばよく、上述した第1および第2の実施例と同様
な効果を得ることができる。
ガイドプラグ13を差し込んだときには、ひだ部
45…が倒れ、滑動にもとずき小さな操作力で差
し込み操作を達成することができる。またライト
ガイドプラグ13の引き抜き方向に際しては、ひ
だ部45…が起立して摩擦力が増大することにな
り、不用意に抜けることはない。さらにライトガ
イドプラグ13の引き抜き時にあつては、起立に
よるひだ部45…の摩擦抵抗に逆らつて引き抜け
ばよく、上述した第1および第2の実施例と同様
な効果を得ることができる。
なお、上述した第4図および第5図において上
述した第1の実施例と同一構成部品は同一番号を
附してその説明を省略した。
述した第1の実施例と同一構成部品は同一番号を
附してその説明を省略した。
以上説明したようにこの発明によれば、接続口
部の内側に、接続口部を通して挿入されるライト
ガイドプラグの外周面と接触してプラグ挿入方向
側にはライトガイドプラグに与える摩擦抵抗を小
さく、引き抜き方向側にはライトガイドプラグに
与える摩擦抵抗を大きく設定する摩擦部材を有し
た摩擦抵抗変化機構部を設けたから、ライトガイ
ドプラグの差し込み挿入するにあたつては、軽い
操作力で接続口部およびライトガイドプラグに無
理な力を作用させることなくまつすぐに差し込み
接続することができ、ライトガイドプラグの折
損、あるいは接続口部の破損なく良好な差し込み
操作がなされる。さらにライトガイドプラグを引
き抜く場合にあつては、摩擦力に逆らつて引き抜
けばよく、ライトガイドプラグの挿脱にかかる操
作性の向上を図ることができる。
部の内側に、接続口部を通して挿入されるライト
ガイドプラグの外周面と接触してプラグ挿入方向
側にはライトガイドプラグに与える摩擦抵抗を小
さく、引き抜き方向側にはライトガイドプラグに
与える摩擦抵抗を大きく設定する摩擦部材を有し
た摩擦抵抗変化機構部を設けたから、ライトガイ
ドプラグの差し込み挿入するにあたつては、軽い
操作力で接続口部およびライトガイドプラグに無
理な力を作用させることなくまつすぐに差し込み
接続することができ、ライトガイドプラグの折
損、あるいは接続口部の破損なく良好な差し込み
操作がなされる。さらにライトガイドプラグを引
き抜く場合にあつては、摩擦力に逆らつて引き抜
けばよく、ライトガイドプラグの挿脱にかかる操
作性の向上を図ることができる。
また、ライトガイドプラグ差し込み挿入後は、
摩擦抵抗変化機構部による制動効果が働くから不
用意に抜けでることはない。
摩擦抵抗変化機構部による制動効果が働くから不
用意に抜けでることはない。
そのうえ、このように摩擦力を利用した摩擦抵
抗変化機構部では、所期力量を常に安定して維持
することができるとともに繰り返し使用による機
能保持にも耐えることができるから、耐久性の向
上に多いに貢献するものである。さらに、このよ
うな摩擦力を利用したものであつては、組立時に
おける安定化にかかる力量調整は不要であり、組
立の容易化に多い寄与するものである。
抗変化機構部では、所期力量を常に安定して維持
することができるとともに繰り返し使用による機
能保持にも耐えることができるから、耐久性の向
上に多いに貢献するものである。さらに、このよ
うな摩擦力を利用したものであつては、組立時に
おける安定化にかかる力量調整は不要であり、組
立の容易化に多い寄与するものである。
第1図はこの発明の一実施例を示す分解斜視
図、第2図は同じく要部である摩擦抵抗変化機構
部を示す部分側断面図、第3図はその一部断面し
た平面図、第4図はこの発明の第2の実施例を示
す部分側断面図、第5図は同じく第3の実施例を
示す部分側断面図である。 13……ライトガイドプラグ、14……本体、
15……ランプ(光源)、16……接続口部、2
1……摩擦ローラー(摩擦部材)、32……摩擦
抵抗変化機構部。
図、第2図は同じく要部である摩擦抵抗変化機構
部を示す部分側断面図、第3図はその一部断面し
た平面図、第4図はこの発明の第2の実施例を示
す部分側断面図、第5図は同じく第3の実施例を
示す部分側断面図である。 13……ライトガイドプラグ、14……本体、
15……ランプ(光源)、16……接続口部、2
1……摩擦ローラー(摩擦部材)、32……摩擦
抵抗変化機構部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 本体と、この本体に設けた光源と、同じく本
体に設けられ内視鏡コネクター本体のライトガイ
ドプラグが挿脱自在に挿入される接続口部と、こ
の接続口部の内側に設けられ挿入されたライトガ
イドプラグに当接するとともに、そのライトガイ
ドプラグを差し込むときには摩擦抵抗が小さく、
ライトガイドプラグを引き抜くときには摩擦抵抗
を増大する摩擦部材を有した摩擦抵抗変化機構部
とを具備したことを特徴とする内視鏡用光源装
置。 2 摩擦抵抗変化機構部は、ライトガイドプラグ
の外周面と接触する摩擦ローラーと、この摩擦ロ
ーラーのプラグ引き方向側への回転を阻止する逆
転阻止手段とから構成したことを特徴とする特許
請求の範囲第1項に記載の内視鏡用光源装置。 3 摩擦抵抗変化機構部は、プラグを差し込むと
きにはライトガイドプラグの外周面と滑動し、引
き抜くときにはライトガイドプラグと強く摩擦接
触するようプラグ挿入方向に対し指向的に設けた
弾性体からなることを特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載の内視鏡用光源装置。 4 摩擦抵抗変化機構部は、プラグを差し込むと
きにはライトガイドプラグの外周面と滑動し、引
き抜くときにはライトガイドプラグと強く摩擦接
触する起倒自在なひだ部を備えた摩擦部材からな
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
の内視鏡用光源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10088380A JPS5725831A (en) | 1980-07-23 | 1980-07-23 | Light source apparatus for endoscope |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10088380A JPS5725831A (en) | 1980-07-23 | 1980-07-23 | Light source apparatus for endoscope |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5725831A JPS5725831A (en) | 1982-02-10 |
| JPS62690B2 true JPS62690B2 (ja) | 1987-01-09 |
Family
ID=14285722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10088380A Granted JPS5725831A (en) | 1980-07-23 | 1980-07-23 | Light source apparatus for endoscope |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5725831A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63110287U (ja) * | 1987-01-13 | 1988-07-15 | ||
| JPH0618596U (ja) * | 1991-05-31 | 1994-03-11 | 株式会社ニチベイ | ロ−ルスクリ−ン |
-
1980
- 1980-07-23 JP JP10088380A patent/JPS5725831A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63110287U (ja) * | 1987-01-13 | 1988-07-15 | ||
| JPH0618596U (ja) * | 1991-05-31 | 1994-03-11 | 株式会社ニチベイ | ロ−ルスクリ−ン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5725831A (en) | 1982-02-10 |
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