JPS626966A - 遠心式染色装置 - Google Patents
遠心式染色装置Info
- Publication number
- JPS626966A JPS626966A JP60142004A JP14200485A JPS626966A JP S626966 A JPS626966 A JP S626966A JP 60142004 A JP60142004 A JP 60142004A JP 14200485 A JP14200485 A JP 14200485A JP S626966 A JPS626966 A JP S626966A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- dyeing
- liquid
- main shaft
- hollow main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004043 dyeing Methods 0.000 title claims description 63
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 80
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 34
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 2
- 239000000975 dye Substances 0.000 description 12
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 5
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 description 3
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 239000012466 permeate Substances 0.000 description 2
- 239000012752 auxiliary agent Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000007791 liquid phase Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 239000012071 phase Substances 0.000 description 1
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 1
- 238000012827 research and development Methods 0.000 description 1
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06B—TREATING TEXTILE MATERIALS USING LIQUIDS, GASES OR VAPOURS
- D06B5/00—Forcing liquids, gases or vapours through textile materials to effect treatment, e.g. washing, dyeing, bleaching, sizing impregnating
- D06B5/12—Forcing liquids, gases or vapours through textile materials to effect treatment, e.g. washing, dyeing, bleaching, sizing impregnating through materials of definite length
- D06B5/26—Forcing liquids, gases or vapours through textile materials to effect treatment, e.g. washing, dyeing, bleaching, sizing impregnating through materials of definite length using centrifugal force
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、特に靴下類(ストッキング、パンティストッ
キング等)の染色、水洗及び脱水等の一連の染色処理工
程を、遠心力利用によって一つの処理槽で行うようにし
た遠心式染色装置に関するものである。
キング等)の染色、水洗及び脱水等の一連の染色処理工
程を、遠心力利用によって一つの処理槽で行うようにし
た遠心式染色装置に関するものである。
近時、浴比3〜5の低浴比化が図れ、染色時間も大巾に
短縮でき、かつ染色から脱水までの一連の染色処理工程
を一つの処理槽で行えるなど、多くの特徴を有する遠心
式染色機が注目されており、その研究開発が盛んに進め
られている。特開昭56−79757号公報に開示され
たものはその一つであり、この装置は、従来のたて型遠
心脱水機の構造を利用したものであって、本体は染色槽
(外筒)と回転するドラム(内筒)及び中心部の供液管
軸(液噴射筒)で構成され、貯液槽、液循環ポンプ、加
熱装置等の処理液供給装置が付属している。そして被染
物は脱水機と同様な通液孔があけられた回転ドラム内に
収納される。また染液は中心部の無数の噴射孔を持った
供液管軸から噴射され、遠心力によって被染物に浸透、
通過した後、染色槽底部に集められ、ポンプによって再
度供液管軸に供給され、循環する形式となっている。
短縮でき、かつ染色から脱水までの一連の染色処理工程
を一つの処理槽で行えるなど、多くの特徴を有する遠心
式染色機が注目されており、その研究開発が盛んに進め
られている。特開昭56−79757号公報に開示され
たものはその一つであり、この装置は、従来のたて型遠
心脱水機の構造を利用したものであって、本体は染色槽
(外筒)と回転するドラム(内筒)及び中心部の供液管
軸(液噴射筒)で構成され、貯液槽、液循環ポンプ、加
熱装置等の処理液供給装置が付属している。そして被染
物は脱水機と同様な通液孔があけられた回転ドラム内に
収納される。また染液は中心部の無数の噴射孔を持った
供液管軸から噴射され、遠心力によって被染物に浸透、
通過した後、染色槽底部に集められ、ポンプによって再
度供液管軸に供給され、循環する形式となっている。
しかしながら、上記特開!+[56−79757号公報
の装置は、回転ドラムをたて型の構造としているために
、被染物の均染性の点で問題が多く、程度の差はあるに
せよ染ムラが発生しやすいという致命的な欠点がある。
の装置は、回転ドラムをたて型の構造としているために
、被染物の均染性の点で問題が多く、程度の差はあるに
せよ染ムラが発生しやすいという致命的な欠点がある。
すなわち、この方式の染色機では被染物を回転ドラム内
に下から上へと順次積重ねて緊密な状態で収納されるこ
とになる。従ってその中心部から染液を噴射し、遠心力
で染液を被染物に浸透させるようにしても、被染物は静
止状態で回転ドラムと一体に回転するだけであって、染
液の流通が悪く、回転ドラムに収納された被染物の内側
と外側、下層部と上層部とでは染液濃度にもバラツキを
生じ、結果染液が被染物に均等に浸透せず、均一な染色
効果が期待できないのである。
に下から上へと順次積重ねて緊密な状態で収納されるこ
とになる。従ってその中心部から染液を噴射し、遠心力
で染液を被染物に浸透させるようにしても、被染物は静
止状態で回転ドラムと一体に回転するだけであって、染
液の流通が悪く、回転ドラムに収納された被染物の内側
と外側、下層部と上層部とでは染液濃度にもバラツキを
生じ、結果染液が被染物に均等に浸透せず、均一な染色
効果が期待できないのである。
本発明は、遠心式染色機の有する特徴を全て備えるとと
もに、上述のような従来のたて型遠心式染色機における
問題点を解消し、均染性に優れた染色を行う遠心式染色
装置を提供することを目的とする。
もに、上述のような従来のたて型遠心式染色機における
問題点を解消し、均染性に優れた染色を行う遠心式染色
装置を提供することを目的とする。
上述の目的を達成するために、本発明装置は次のような
構成としている。すなわち、本発明に係る遠心式染色装
置は、染色槽の内部に、多数の通液孔を有する中空主軸
と、この中空主軸に同心的に固着された回転ドラムが水
平横置き状態で回動可能に軸架されてあり、該回転ドラ
ムは、その夫々の周面に多数の通液孔を有する内槽と外
槽からなる二重槽とし、かつ内槽と外槽間を多孔支切り
板により区画して複数個の染色室として構成するととも
に、中空主軸と内槽間を空胴部として構成し、更に前記
染色槽の上位に処理液等を一旦貯溜する液溜槽を設け、
該液溜槽内に処理液の昇温を司る蒸気パイプを配設する
とともに、との液溜槽から前記中空主軸に処理液を供給
するようになし、かつ前記染色槽の底部に集った処理液
をポンプを介して前記液溜槽に循環させるように構成し
たものである。
構成としている。すなわち、本発明に係る遠心式染色装
置は、染色槽の内部に、多数の通液孔を有する中空主軸
と、この中空主軸に同心的に固着された回転ドラムが水
平横置き状態で回動可能に軸架されてあり、該回転ドラ
ムは、その夫々の周面に多数の通液孔を有する内槽と外
槽からなる二重槽とし、かつ内槽と外槽間を多孔支切り
板により区画して複数個の染色室として構成するととも
に、中空主軸と内槽間を空胴部として構成し、更に前記
染色槽の上位に処理液等を一旦貯溜する液溜槽を設け、
該液溜槽内に処理液の昇温を司る蒸気パイプを配設する
とともに、との液溜槽から前記中空主軸に処理液を供給
するようになし、かつ前記染色槽の底部に集った処理液
をポンプを介して前記液溜槽に循環させるように構成し
たものである。
本発明は上述のように構成されたもので、回転ドラムの
内槽と外槽間に作られた複数個の染色室内に被染物を等
分に収納し、遠心力を利用して一連の染色処理作業を行
うに際し、液溜槽内の処理液をその水圧と自然落下によ
って中空主軸内に供給するとともに、回転ドラムを回転
(正逆回転)させて処理液を中空主軸の通液孔から空胴
部に分散滴下せしめるようになし、次いで分散滴下され
た処理液を遠心力の作用で内槽の通液孔を介して外槽の
通液孔を通過せしめることによって、処理液は夫々の染
色室に収納された被染物に均等に浸透し、通過した後、
染色槽の底部に集められる。
内槽と外槽間に作られた複数個の染色室内に被染物を等
分に収納し、遠心力を利用して一連の染色処理作業を行
うに際し、液溜槽内の処理液をその水圧と自然落下によ
って中空主軸内に供給するとともに、回転ドラムを回転
(正逆回転)させて処理液を中空主軸の通液孔から空胴
部に分散滴下せしめるようになし、次いで分散滴下され
た処理液を遠心力の作用で内槽の通液孔を介して外槽の
通液孔を通過せしめることによって、処理液は夫々の染
色室に収納された被染物に均等に浸透し、通過した後、
染色槽の底部に集められる。
従って回転ドラムの回転によって染色槽の下位に回った
被染物は、この染色槽の底部に集められた処理液に繰り
返し浸透循環して染色される・そして染色槽の底部に集
められた処理液が一定量になると、該処理液はポンプを
介して液溜槽に返還されることになる。このように液溜
槽に貯溜した処理液を遠心力利用とポンプによって、中
空主軸→回転ドラム(空胴部→内槽−外槽)→染色槽の
順で順次循環せしめて染色作業を行うものである。
被染物は、この染色槽の底部に集められた処理液に繰り
返し浸透循環して染色される・そして染色槽の底部に集
められた処理液が一定量になると、該処理液はポンプを
介して液溜槽に返還されることになる。このように液溜
槽に貯溜した処理液を遠心力利用とポンプによって、中
空主軸→回転ドラム(空胴部→内槽−外槽)→染色槽の
順で順次循環せしめて染色作業を行うものである。
次に本発明装置の一例を具体的に図面について説明する
と下記の通りである。
と下記の通りである。
第1.2図において、1は染色槽で、その円周部適所に
開閉扉1aを備えている。2はその周面に多数の通液孔
2aを穿設した中空主軸であって、前記染色槽1の内部
に水平横置き状態で回動可能に軸架されている。3は上
記中空主軸2に同心的に固着された円筒形状の回転ドラ
ムであって、中空主軸と一体に回転する。回転ドラム3
は第1図に示すように、その夫々の周面及び側面に多数
の通液孔4a、5aを有する内槽4と外槽5からなる二
重槽として構成するとともに、内槽4と外槽5間を放射
状に配置した支切り板6(この支切り板6にも多数の通
液孔62を穿設する)により区画して複数個(本実施例
では4個)の均等な容量の染色室7として構成する。ま
た前記中空主軸2と内槽4間は空胴部8として構成され
る。尚、前記回転ドラム3の各染色室7には、外槽5と
一体となったスライド式の扉(図示せず)が染色室と同
数個開閉自在に設けられている。9は前記染色槽1の上
位空間部に設けられた処理液等を一旦貯溜するための液
溜槽で、その底部には処理液の昇温を司る蒸気パイプ1
0が配管されている。
開閉扉1aを備えている。2はその周面に多数の通液孔
2aを穿設した中空主軸であって、前記染色槽1の内部
に水平横置き状態で回動可能に軸架されている。3は上
記中空主軸2に同心的に固着された円筒形状の回転ドラ
ムであって、中空主軸と一体に回転する。回転ドラム3
は第1図に示すように、その夫々の周面及び側面に多数
の通液孔4a、5aを有する内槽4と外槽5からなる二
重槽として構成するとともに、内槽4と外槽5間を放射
状に配置した支切り板6(この支切り板6にも多数の通
液孔62を穿設する)により区画して複数個(本実施例
では4個)の均等な容量の染色室7として構成する。ま
た前記中空主軸2と内槽4間は空胴部8として構成され
る。尚、前記回転ドラム3の各染色室7には、外槽5と
一体となったスライド式の扉(図示せず)が染色室と同
数個開閉自在に設けられている。9は前記染色槽1の上
位空間部に設けられた処理液等を一旦貯溜するための液
溜槽で、その底部には処理液の昇温を司る蒸気パイプ1
0が配管されている。
第2図に示す如く、前記中空主軸2の両端部は染色槽1
の側面から突出した状態で密封型の軸受12.12によ
って支持されており、そして一端部にはプーリー13を
固着し、適宜な回転速度切替装置を備えた正逆転モータ
ー(図示せず)の駆動によってベルト13′を介して正
逆回転するように構成されている。また中空主軸2の他
端部には、前記液溜槽9の底面にバルブ21を介して接
続された供液管14がロータリージヨイント15を介し
て接続されている。また液溜槽9の上部には給水管16
がバルブ22を介して接続されるとともに、この給水管
16には、第1図に示すように前記染色槽1の底部と連
通状態に配管された処理液循環パイプ17がポンプP及
び2個のバルブ23゜24を介して接続されている。そ
してこの循環パイプ17はバルブ25を介して排出口1
8と連通ずるとともに、染料や柔軟剤、フィックス剤等
の助剤を収納するタンク19群にも夫々のバルブ26を
介して連通ずるように配管されている。
の側面から突出した状態で密封型の軸受12.12によ
って支持されており、そして一端部にはプーリー13を
固着し、適宜な回転速度切替装置を備えた正逆転モータ
ー(図示せず)の駆動によってベルト13′を介して正
逆回転するように構成されている。また中空主軸2の他
端部には、前記液溜槽9の底面にバルブ21を介して接
続された供液管14がロータリージヨイント15を介し
て接続されている。また液溜槽9の上部には給水管16
がバルブ22を介して接続されるとともに、この給水管
16には、第1図に示すように前記染色槽1の底部と連
通状態に配管された処理液循環パイプ17がポンプP及
び2個のバルブ23゜24を介して接続されている。そ
してこの循環パイプ17はバルブ25を介して排出口1
8と連通ずるとともに、染料や柔軟剤、フィックス剤等
の助剤を収納するタンク19群にも夫々のバルブ26を
介して連通ずるように配管されている。
次に、上述のように構成された本発明の実施例装置にあ
ける染色処理作業を説明する。
ける染色処理作業を説明する。
最初に、ストッキング、パンティストッキング等の被染
物を所定枚数宛袋詰した多数の袋A(第1図)を回転ド
ラム3の各染色室7に均等に分散収納した後、モーター
の駆動によって回転ドラム3を適宜正逆回転させるとと
もに、バルブ21を開放(このとき他のバルブは閉止)
して液溜槽9に貯留され、かつ蒸気パイプ10によって
所定の温度にまで昇温された処理液を供液管15を通し
て中空主軸2内に供給する。そしてこの供給された処理
液は中空主軸2の通液孔22Lから先ず空胴部8に分散
滴下され、次いで分散滴下された処理液は回転ドラム3
が正逆回転する遠心力の作用で外方に向って飛散するよ
うに移動することによって、該処理液は内槽4の通液孔
4aを介して各染色室7に収納された被染物に浸透し、
通過した後、外槽5の通液孔5aを介して染色槽1の底
部に集められる。染色槽1の底部に一定量の処理液が集
められると、次に循環パイプ17のバルブ23゜24を
開放してポンプPを作動することによって、染色槽1に
集められた処理液は循環パイプ17及び給水管16を介
して液溜槽9内に返還される。
物を所定枚数宛袋詰した多数の袋A(第1図)を回転ド
ラム3の各染色室7に均等に分散収納した後、モーター
の駆動によって回転ドラム3を適宜正逆回転させるとと
もに、バルブ21を開放(このとき他のバルブは閉止)
して液溜槽9に貯留され、かつ蒸気パイプ10によって
所定の温度にまで昇温された処理液を供液管15を通し
て中空主軸2内に供給する。そしてこの供給された処理
液は中空主軸2の通液孔22Lから先ず空胴部8に分散
滴下され、次いで分散滴下された処理液は回転ドラム3
が正逆回転する遠心力の作用で外方に向って飛散するよ
うに移動することによって、該処理液は内槽4の通液孔
4aを介して各染色室7に収納された被染物に浸透し、
通過した後、外槽5の通液孔5aを介して染色槽1の底
部に集められる。染色槽1の底部に一定量の処理液が集
められると、次に循環パイプ17のバルブ23゜24を
開放してポンプPを作動することによって、染色槽1に
集められた処理液は循環パイプ17及び給水管16を介
して液溜槽9内に返還される。
そしてこの返還量をバルブ23で制御することにより、
染色槽1の底部に集められる処理液の量は一定量に保た
れる。また染料は染料タンク19のバルブ26を開放す
ることによってポンプPで吸い上げられ、処理液が所定
の染液濃度に達すれば、バルブ26を閉止する。
染色槽1の底部に集められる処理液の量は一定量に保た
れる。また染料は染料タンク19のバルブ26を開放す
ることによってポンプPで吸い上げられ、処理液が所定
の染液濃度に達すれば、バルブ26を閉止する。
このように本発明装置によれば、液溜槽9に貯溜された
処理液を回転ドラム3の正逆回転による遠心力利用とポ
ンプPの作動によって、中空主軸2一回転ドラム3(空
胴部8−内槽4−外槽5)−染色槽1の順で順次循環せ
しめて被染物の染色を行うようにしたものである。そし
て染色終了後は、適宜バルブの操作によって液溜槽9及
び染色槽1内の染液を排出口18から排出した後、水洗
を行い、水洗後、モーターを染色時の回転よりも更に高
速回転せしめて脱水を行ない、また必要に応じてフィッ
クス処理、柔軟処理及び該処理に伴う水洗、脱水作業を
随時行うものである。
処理液を回転ドラム3の正逆回転による遠心力利用とポ
ンプPの作動によって、中空主軸2一回転ドラム3(空
胴部8−内槽4−外槽5)−染色槽1の順で順次循環せ
しめて被染物の染色を行うようにしたものである。そし
て染色終了後は、適宜バルブの操作によって液溜槽9及
び染色槽1内の染液を排出口18から排出した後、水洗
を行い、水洗後、モーターを染色時の回転よりも更に高
速回転せしめて脱水を行ない、また必要に応じてフィッ
クス処理、柔軟処理及び該処理に伴う水洗、脱水作業を
随時行うものである。
以上述べたように、本発明装置は回転ドラムを二重槽に
して、中心側を空胴部に、また外側を染色室として構成
したものであるから、中空主軸から供給される処理液は
、先ず空胴部に分散滴下され、そ己て分散滴下された処
理液は次に遠心力の作用によって外方に向って飛散しな
がら移動することになるので、処理液の流通性に非常に
優れ、結果処理液が被染物に均等に浸透し、染ムラのな
い均一な染色が得られるものである。また染色槽の底部
には一定量の処理液が集められている。従って回転ドラ
ムの回転によって染色槽の下位に回った被染物は、この
集められた処理液に浸り、上位に回った被染物は処理液
から出るといったように、被染物はドラムの回転によっ
て落差をもって液相、気相間を順次繰返し移動すること
になり、前述の優れた流通性と相俟って更に均染性が向
上するものである。これは回転ドラムを水平横置き状態
に設置することが必須条件となる。
して、中心側を空胴部に、また外側を染色室として構成
したものであるから、中空主軸から供給される処理液は
、先ず空胴部に分散滴下され、そ己て分散滴下された処
理液は次に遠心力の作用によって外方に向って飛散しな
がら移動することになるので、処理液の流通性に非常に
優れ、結果処理液が被染物に均等に浸透し、染ムラのな
い均一な染色が得られるものである。また染色槽の底部
には一定量の処理液が集められている。従って回転ドラ
ムの回転によって染色槽の下位に回った被染物は、この
集められた処理液に浸り、上位に回った被染物は処理液
から出るといったように、被染物はドラムの回転によっ
て落差をもって液相、気相間を順次繰返し移動すること
になり、前述の優れた流通性と相俟って更に均染性が向
上するものである。これは回転ドラムを水平横置き状態
に設置することが必須条件となる。
第1図は本発明実施例装置の縦断正面図、第2図は同一
部切入側断面図である。 これらの図において、 1・・・染色槽、2・・・中空主軸、2a・・・通液孔
、3・・・回転ドラム、4・・・内槽、4a・・・通液
孔、5・・・外槽、5a・・・通液孔、6・・・支切り
板、7・・・染色室、8・・・空胴部、9・・・液溜槽
、10・・・蒸気パイプ、P・・・ポンプO
部切入側断面図である。 これらの図において、 1・・・染色槽、2・・・中空主軸、2a・・・通液孔
、3・・・回転ドラム、4・・・内槽、4a・・・通液
孔、5・・・外槽、5a・・・通液孔、6・・・支切り
板、7・・・染色室、8・・・空胴部、9・・・液溜槽
、10・・・蒸気パイプ、P・・・ポンプO
Claims (1)
- その周面に多数の通液孔2aを有する中空主軸2を、染
色槽1の内部に水平横置き状態で回動可能に軸架し、前
記中空主軸に同心的に回転ドラム3を固着し、該回転ド
ラムは、その夫々の周面に多数の通液孔4a、5aを有
する内槽4と外槽5とからなる二重槽となし、かつ内槽
と外槽間を多孔支切り板6により区画して複数個の染色
室7として構成するとともに、中空主軸2と内槽4間を
空胴部8として構成し、更に前記染色槽1の上位に処理
液等を一旦貯溜する液溜槽9を設け、該液溜槽内に処理
液の昇温を司る蒸気パイプ10を配設するとともに、こ
の液溜槽9から前記中空主軸2に処理液を供給するよう
になし、かつ前記染色槽1内の処理液をポンプPを介し
て前記液溜槽9に循環させるように構成したことを特徴
とする遠心式染色装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60142004A JPS626966A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | 遠心式染色装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60142004A JPS626966A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | 遠心式染色装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS626966A true JPS626966A (ja) | 1987-01-13 |
Family
ID=15305141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60142004A Pending JPS626966A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | 遠心式染色装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS626966A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5907961A (en) * | 1997-06-13 | 1999-06-01 | Man Fung International, Ltd. | Textile wet processing apparatus |
| IT202000023629A1 (it) * | 2020-10-07 | 2022-04-07 | Master Srl | Macchina per la tintura ecosostenibile, con indico e altri coloranti, di filati in matasse e/o capi confezionati |
-
1985
- 1985-06-27 JP JP60142004A patent/JPS626966A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5907961A (en) * | 1997-06-13 | 1999-06-01 | Man Fung International, Ltd. | Textile wet processing apparatus |
| IT202000023629A1 (it) * | 2020-10-07 | 2022-04-07 | Master Srl | Macchina per la tintura ecosostenibile, con indico e altri coloranti, di filati in matasse e/o capi confezionati |
| WO2022074485A1 (en) * | 2020-10-07 | 2022-04-14 | Master S.R.L. | Machine for environmentally sustainable dyeing, with indigo and other dyes, of hank yarns and/or ready-made garments |
| EP4230782A2 (en) | 2020-10-07 | 2023-08-23 | Master S.r.l. | Machine for environmentally sustainable dyeing, with indigo and other dyes, of hank yarns and/or ready-made garments |
| EP4230782A3 (en) * | 2020-10-07 | 2023-09-27 | Master S.r.l. | Machine for environmentally sustainable dyeing, with indigo and other dyes, of hank yarns and/or ready-made garments |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1057003A (en) | Process and device for wet-treating fabrics | |
| US20060081018A1 (en) | Washing machine | |
| EP2025791A1 (en) | Apparatus for dyeing and/or washing delicate garments with double basket | |
| US2875602A (en) | Heavy duty washing and dry cleaning machine | |
| US3330139A (en) | Apparatus for the treatment of textiles or fabrics or the washing of laundry | |
| JP4002802B2 (ja) | ドラム回転式繊維製品処理装置 | |
| JPH0257295A (ja) | 洗濯機 | |
| JPH09206491A (ja) | 脱水乾燥洗濯機 | |
| US5060490A (en) | Rotary dyeing system | |
| KR101193770B1 (ko) | 천연 쪽 염색 장치 및 천연 쪽 염색방법 | |
| EP0470562A1 (en) | Equipment for dyeing yarn wound on reels and the like | |
| KR200352821Y1 (ko) | 고온고압 분사식 타래실염색기 | |
| US1200433A (en) | Fabric-treating apparatus. | |
| US1391712A (en) | Bleaching, dyeing, washing, and soaping cylinder for knitting-mills, dye-houses, bleacheries, and laundries | |
| US570316A (en) | le blois | |
| CN223003164U (zh) | 一种涤棉混纺加工后的防缩处理装置 | |
| US3727436A (en) | Device for the wet treatment of packed and similar textile materials | |
| US1775879A (en) | Cylinder laundry machine | |
| JPH0160097B2 (ja) | ||
| JPS58136869A (ja) | ストツキング等ニツト製品の染色方法及びその装置 | |
| JPS62204798A (ja) | ふとん類洗浄脱水装置 | |
| US2183261A (en) | Washing machine | |
| JPH0363095A (ja) | ドラム式洗濯・乾燥機 | |
| JPS61296167A (ja) | ビ−ム染色処理方法 | |
| JPS58104260A (ja) | ストツキング等ニツト製品の染色方法及びその装置 |