JPS6271297A - 電子機器筐体 - Google Patents
電子機器筐体Info
- Publication number
- JPS6271297A JPS6271297A JP21012085A JP21012085A JPS6271297A JP S6271297 A JPS6271297 A JP S6271297A JP 21012085 A JP21012085 A JP 21012085A JP 21012085 A JP21012085 A JP 21012085A JP S6271297 A JPS6271297 A JP S6271297A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- sound
- electronic device
- perforated plate
- noise
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
〔発明の技術的背景とその問題点〕
近年電子機器装置の高密度化によって、限定された筐体
内に種々の機器が搭載されており、この機器から発生す
る騒音を第4図に示すように、筐体lの側面2や上面3
に吸音材4を貼付けて、筐体内部に発生する騒音を吸音
によって減音する方式をとっている。
内に種々の機器が搭載されており、この機器から発生す
る騒音を第4図に示すように、筐体lの側面2や上面3
に吸音材4を貼付けて、筐体内部に発生する騒音を吸音
によって減音する方式をとっている。
しかしながら、上記のように構成された電子機器装置に
あっては、次のような問題かあった。
あっては、次のような問題かあった。
前述のごとく、この装置は種々の機器と搭載しているた
めに、大きな騒音と同時に大きな熱を発生する。ところ
が吸音材は、良好な断熱材でもあり、内部に発生する熱
を有効に保持するために内部温度が上昇し、電子機器の
作動を著しく阻害される問題があった。また、通常使用
される多孔質吸音材は第5図に示すように、筐体を構成
する板に密着した場合には、低中周波数の吸音特性が悪
く、かつ第6図に示すように、板材の遮音性能を表わす
透過損失も低中音域が少ないために、筐体から外部に放
射される騒音は、低中音域が大きく残ってしまう問題が
あった。
めに、大きな騒音と同時に大きな熱を発生する。ところ
が吸音材は、良好な断熱材でもあり、内部に発生する熱
を有効に保持するために内部温度が上昇し、電子機器の
作動を著しく阻害される問題があった。また、通常使用
される多孔質吸音材は第5図に示すように、筐体を構成
する板に密着した場合には、低中周波数の吸音特性が悪
く、かつ第6図に示すように、板材の遮音性能を表わす
透過損失も低中音域が少ないために、筐体から外部に放
射される騒音は、低中音域が大きく残ってしまう問題が
あった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的は、筐体内の温度上昇を防止し、筐体外部に放射
される中低温域の騒音を有効に減音することが出来、も
って、電子機器の誤動作や作業環境の悪化を招くおそれ
のない電子機器装置を提供することにある。
の目的は、筐体内の温度上昇を防止し、筐体外部に放射
される中低温域の騒音を有効に減音することが出来、も
って、電子機器の誤動作や作業環境の悪化を招くおそれ
のない電子機器装置を提供することにある。
本発明は、電子機器の筐体下面に共鳴吸音構造物を設け
たことを特徴とする。上記共鳴吸音構造物は、筐体の床
板に多孔板を設け、その下に吸音材を置き、かつ適当な
空気層を設けることにより形成されている。
たことを特徴とする。上記共鳴吸音構造物は、筐体の床
板に多孔板を設け、その下に吸音材を置き、かつ適当な
空気層を設けることにより形成されている。
上記構成であると、筐体内で発生した騒音が、多孔板、
吸音材、空気層で構成された共鳴吸音構造物によって、
中低音域は、共鳴現象により吸音され、かつ吸音材によ
って騒音の高音域も吸収されることになり、内部の騒音
が全周波数域で効果的に減音出来る。かつ、筐体の側板
や上板は吸音材を設けないために、一般的に筐体は金属
の薄板を使用しており、放射伝熱がよいから、内部の温
度上昇が極めて少なくてすみ、電子機器の誤動作などの
悪影響を防止出来る。
吸音材、空気層で構成された共鳴吸音構造物によって、
中低音域は、共鳴現象により吸音され、かつ吸音材によ
って騒音の高音域も吸収されることになり、内部の騒音
が全周波数域で効果的に減音出来る。かつ、筐体の側板
や上板は吸音材を設けないために、一般的に筐体は金属
の薄板を使用しており、放射伝熱がよいから、内部の温
度上昇が極めて少なくてすみ、電子機器の誤動作などの
悪影響を防止出来る。
以下、本発明の実施例を図面を電照しながら説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係る電子機器装置の要部
を示す断面図であり、第4図と同一部分を同一符号で示
している。
を示す断面図であり、第4図と同一部分を同一符号で示
している。
この実施例が従来の装置と異なっている点は、筐体1の
床板8が孔無し板から、多孔板5になり、多孔板5の下
面に、たとえば、ウレタンホームなどのように可とう性
を有する吸音材4を置き、装置を設置する建家の床面6
との間に適当な空気層7を設けることにより構成されて
いる。
床板8が孔無し板から、多孔板5になり、多孔板5の下
面に、たとえば、ウレタンホームなどのように可とう性
を有する吸音材4を置き、装置を設置する建家の床面6
との間に適当な空気層7を設けることにより構成されて
いる。
このように構成することによって、多孔板と空気層によ
って共鳴吸音現象が生じ、共鳴周波数fnで最大吸音を
得ることが出来る。この共鳴周波数fnを低中音域周波
数になるように設計すれば、筐体内の騒音の低中音域周
波数を有効に吸音出来て、内部の騒音が下がり、もって
外部への放射音も下がることになる。また吸音材4を多
孔板らと空気層7内に挿入することによって、騒音の高
音域周波数成分も吸音出来る。従って最終的には、第2
図のような吸音特性となる。第2図中の人は共鳴吸音、
Bは吸音材の吸音Cは、全体の吸音性能を示している。
って共鳴吸音現象が生じ、共鳴周波数fnで最大吸音を
得ることが出来る。この共鳴周波数fnを低中音域周波
数になるように設計すれば、筐体内の騒音の低中音域周
波数を有効に吸音出来て、内部の騒音が下がり、もって
外部への放射音も下がることになる。また吸音材4を多
孔板らと空気層7内に挿入することによって、騒音の高
音域周波数成分も吸音出来る。従って最終的には、第2
図のような吸音特性となる。第2図中の人は共鳴吸音、
Bは吸音材の吸音Cは、全体の吸音性能を示している。
ここで、前述した共鳴周波数は、第3図のモデルによっ
て説明出来て、第(1)式によって示される。
て説明出来て、第(1)式によって示される。
ここで、C:空気の音速(Cm / S )π:円周率
P:多孔板の開口率
1/、孔の等価厚み” t+o、8d (cm)t:
孔のニジみ (cm)d:孔の直径
(cm) L:空気層の厚み (cm) この式から、多孔板の開口率PS等価厚みt′、空気J
fI#みLを適当に選び、所望の共鳴周波数を決定する
。
孔のニジみ (cm)d:孔の直径
(cm) L:空気層の厚み (cm) この式から、多孔板の開口率PS等価厚みt′、空気J
fI#みLを適当に選び、所望の共鳴周波数を決定する
。
又、本発明の特徴である共鳴吸音構造体を下面に設置す
ることには、筐体の放射伝熱特性に係っている。
ることには、筐体の放射伝熱特性に係っている。
筐体表面からの放熱量Qは、文献(日本機械学会発行;
論文集51巻、465号(昭和60−5:1石塚他;目
然空冷式電子機器筐体からの放熱によると、Q=DSe
gΔTm’J’ (2)式で表わされる。
論文集51巻、465号(昭和60−5:1石塚他;目
然空冷式電子機器筐体からの放熱によると、Q=DSe
gΔTm’J’ (2)式で表わされる。
ここで、Q:放熱量 (w)
D:筐体の形状による定数
Sag:2体の等価表面積
ΔTm=外気温度に対する内部温度上昇ここで筐体の等
価面積8eqは、同じく文献(1)より5eq=8TO
p+1/2 SBottom +88ide8Top:
上面表面積 (m意) SBo t t om :下面表面積 (m、)88
i・d e−=側面表面積 (m”)で表わされ、放射
伝熱に占める表面積の割合いが、5Top 88i d
e にくらべてsBottom は1/2しか寄与して
いない。
価面積8eqは、同じく文献(1)より5eq=8TO
p+1/2 SBottom +88ide8Top:
上面表面積 (m意) SBo t t om :下面表面積 (m、)88
i・d e−=側面表面積 (m”)で表わされ、放射
伝熱に占める表面積の割合いが、5Top 88i d
e にくらべてsBottom は1/2しか寄与して
いない。
この理由211)ら、従来、側板や上面に吸音材を取付
けてし・たちのを、下面に取付けた方が放射伝熱の観点
から見てもより効果的であることがわかるのであろう。
けてし・たちのを、下面に取付けた方が放射伝熱の観点
から見てもより効果的であることがわかるのであろう。
したがって、本発明は、電子機器装置の低騒音化と内部
の温度上昇の防止を兼ねそなえた共鳴吸音M4造物を提
供し、作業環境の改善と装置の誤動作防止に寄与出来る
。
の温度上昇の防止を兼ねそなえた共鳴吸音M4造物を提
供し、作業環境の改善と装置の誤動作防止に寄与出来る
。
また、第1図では多孔板5に吸音材4を貼り付けるよう
になっているが、作家の床面6に置くだけでもよい。
になっているが、作家の床面6に置くだけでもよい。
第1図は、本発明の一実施例で筐体の断面図、第2図は
、本発明の数音構造物の吸音特性図、第3図は、共鳴@
構のモデルの斜視断面図、第4図は、従来の電子機器装
置筐体の断面図、第5図は、吸音材の一般的性質を示す
、残 室吸音率特性図、第6図は、筐体によく使われる
鉄板の遮音性能を示す透過損失特性図である。 1・・2体 2・・・側板 3・・・上面板、4・・・
吸音材5・・・多孔板 6・・・作家の床面 7・・・
空気層8・・・床板 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 竹 花 喜久男 第 1 図 第 3 図 第3図
、本発明の数音構造物の吸音特性図、第3図は、共鳴@
構のモデルの斜視断面図、第4図は、従来の電子機器装
置筐体の断面図、第5図は、吸音材の一般的性質を示す
、残 室吸音率特性図、第6図は、筐体によく使われる
鉄板の遮音性能を示す透過損失特性図である。 1・・2体 2・・・側板 3・・・上面板、4・・・
吸音材5・・・多孔板 6・・・作家の床面 7・・・
空気層8・・・床板 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 竹 花 喜久男 第 1 図 第 3 図 第3図
Claims (1)
- 電気機器等を搭載する筐体内において、筐体の末板を
多孔板にし、かつその下面に吸音材を設置したと特徴と
する電子機器筐体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21012085A JPS6271297A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 電子機器筐体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21012085A JPS6271297A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 電子機器筐体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6271297A true JPS6271297A (ja) | 1987-04-01 |
Family
ID=16584124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21012085A Pending JPS6271297A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 電子機器筐体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6271297A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007029294A1 (ja) * | 2005-09-02 | 2007-03-15 | Fujitsu Limited | 消音器及びこれを有する電子機器 |
| KR100888836B1 (ko) | 2008-02-18 | 2009-03-17 | 후지쯔 가부시끼가이샤 | 소음기 및 이것을 포함하는 전자기기 |
| JP2012530931A (ja) * | 2009-06-19 | 2012-12-06 | エルジー・ハウシス・リミテッド | 吸音型防音パネル |
| JP2015126589A (ja) * | 2013-12-26 | 2015-07-06 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電力変換装置 |
-
1985
- 1985-09-25 JP JP21012085A patent/JPS6271297A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007029294A1 (ja) * | 2005-09-02 | 2007-03-15 | Fujitsu Limited | 消音器及びこれを有する電子機器 |
| JPWO2007029294A1 (ja) * | 2005-09-02 | 2009-03-26 | 富士通株式会社 | 消音器及びこれを有する電子機器 |
| JP4606465B2 (ja) * | 2005-09-02 | 2011-01-05 | 富士通株式会社 | 消音器及びこれを有する電子機器 |
| KR100888836B1 (ko) | 2008-02-18 | 2009-03-17 | 후지쯔 가부시끼가이샤 | 소음기 및 이것을 포함하는 전자기기 |
| JP2012530931A (ja) * | 2009-06-19 | 2012-12-06 | エルジー・ハウシス・リミテッド | 吸音型防音パネル |
| JP2015126589A (ja) * | 2013-12-26 | 2015-07-06 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電力変換装置 |
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