JPS6271480A - 圧電アクチユエ−タ - Google Patents
圧電アクチユエ−タInfo
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- JPS6271480A JPS6271480A JP60208050A JP20805085A JPS6271480A JP S6271480 A JPS6271480 A JP S6271480A JP 60208050 A JP60208050 A JP 60208050A JP 20805085 A JP20805085 A JP 20805085A JP S6271480 A JPS6271480 A JP S6271480A
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- effect element
- displacement
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02N—ELECTRIC MACHINES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H02N2/00—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction
- H02N2/02—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing linear motion, e.g. actuators; Linear positioners ; Linear motors
- H02N2/021—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing linear motion, e.g. actuators; Linear positioners ; Linear motors using intermittent driving, e.g. step motors, piezoleg motors
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- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、圧電素子の変形を利用する圧電アクチュエ
ータに関する。
ータに関する。
(発明の技術的背景)
従来、微細加工や微細観察などを行うために、加工材料
や観察材料を載せた位置決めテーブルは、ステップモー
タでネジを切ったシャフトを回動させるなどして変位さ
せていた。このため、位置決めのための変位精度は、モ
ータの回転角度の精度及び駆動シャフトのネジの精度で
決定される。しかし、これらはいずれもモータの磁極や
シャフトの機械的加工精度に依存し、高精度は望めなか
った。
や観察材料を載せた位置決めテーブルは、ステップモー
タでネジを切ったシャフトを回動させるなどして変位さ
せていた。このため、位置決めのための変位精度は、モ
ータの回転角度の精度及び駆動シャフトのネジの精度で
決定される。しかし、これらはいずれもモータの磁極や
シャフトの機械的加工精度に依存し、高精度は望めなか
った。
また、このようにステップモータを利用したアクチュエ
ータでは、ステン、プぞ一夕自体に比較的大きなスペー
スと重量をとられる為、適用範囲に制限があった。
ータでは、ステン、プぞ一夕自体に比較的大きなスペー
スと重量をとられる為、適用範囲に制限があった。
さらに従来、入力電圧の値に比例して変位する圧電アク
チュエータにおいて、XYの二軸方向に任意に変位させ
る小形でストロークの大きい変換手段(圧電変位ユニッ
ト)が見当らなかった。
チュエータにおいて、XYの二軸方向に任意に変位させ
る小形でストロークの大きい変換手段(圧電変位ユニッ
ト)が見当らなかった。
(発明の目的)
この発明は、以上の従来技術の欠点を除去しようとして
成されたものであり、圧電素子の横効果とせん断効果(
厚みすべり効果)を組み合わせることによって、軽量、
高精度で微細変位が可能であり、しかも低電圧駆動が可
能になり、二軸方向に任意に大きなストロークをとれる
圧電アクチュエータを提供することを目的とする。
成されたものであり、圧電素子の横効果とせん断効果(
厚みすべり効果)を組み合わせることによって、軽量、
高精度で微細変位が可能であり、しかも低電圧駆動が可
能になり、二軸方向に任意に大きなストロークをとれる
圧電アクチュエータを提供することを目的とする。
(発明の概要)
この目的を達成するため、この発明の圧電アクチュエー
タによれば、板状の圧電すべり効果素子板 と槃状の圧電効果素子とを接合して一体化した圧電変位
ユニットを構成するようにする。
タによれば、板状の圧電すべり効果素子板 と槃状の圧電効果素子とを接合して一体化した圧電変位
ユニットを構成するようにする。
(発明の実施例)
以下、添付図面に従ってこの発明の詳細な説明する。各
図において同一の符号は同様の対象を示す。
図において同一の符号は同様の対象を示す。
第1図及び第2図はこの発明の実施例を示す。
図において、10は圧電変位ユニット、11はユニット
10の支持体、12及び13は支持手段、16は矢印入
方向に分極した圧電横効果(d30を示す圧電横効果素
子、17は矢印B方向に分極した厚みすべり効果(dI
5 )を示す圧電すべり効果素子、19はアダプタであ
る。
10の支持体、12及び13は支持手段、16は矢印入
方向に分極した圧電横効果(d30を示す圧電横効果素
子、17は矢印B方向に分極した厚みすべり効果(dI
5 )を示す圧電すべり効果素子、19はアダプタであ
る。
支持手段12.13は、圧電素子の横方向への位置ずれ
を抑止する如く当該素子を固定し、且つ当該素子の両端
を支持するものである。第1図及び第2図に示すように
123,13aは圧電素子の両端部を載せて支持する為
の段部である。また12b、13bは圧電素子の端部と
当接しその厚み方向に伸長している壁部分である。この
壁部分12b、13bの内側高さhは圧電素子16.1
7の全体の厚さにほぼ等しい。もっとも必ずしも等しい
必要はなく、要は圧電素子に対する横方向のクランプ効
果があれば是りる。この壁部分12b、13bに連続し
、同じ高−さhの側壁部分12C,12d及び13c、
13dが、壁部分12b、13bからL字状に曲がっ
て形成されている。この側壁部分12c、 12d、
13c、 13dは、段部12a、13aに対しても
L字状に連続している。
を抑止する如く当該素子を固定し、且つ当該素子の両端
を支持するものである。第1図及び第2図に示すように
123,13aは圧電素子の両端部を載せて支持する為
の段部である。また12b、13bは圧電素子の端部と
当接しその厚み方向に伸長している壁部分である。この
壁部分12b、13bの内側高さhは圧電素子16.1
7の全体の厚さにほぼ等しい。もっとも必ずしも等しい
必要はなく、要は圧電素子に対する横方向のクランプ効
果があれば是りる。この壁部分12b、13bに連続し
、同じ高−さhの側壁部分12C,12d及び13c、
13dが、壁部分12b、13bからL字状に曲がっ
て形成されている。この側壁部分12c、 12d、
13c、 13dは、段部12a、13aに対しても
L字状に連続している。
圧電横効果素子16・圧電すべり効果素子17は例えば
チタン酸ジルコン酸鉛よりなり、いずれもほぼ同じ寸法
の板状を呈している。16a−173は厚み部分であり
、これに較べて面積の大きい平坦な上下面は主面16s
・178である。この主面16s・ 。
チタン酸ジルコン酸鉛よりなり、いずれもほぼ同じ寸法
の板状を呈している。16a−173は厚み部分であり
、これに較べて面積の大きい平坦な上下面は主面16s
・178である。この主面16s・ 。
16S・17S・、17Sには言うまでもなく電極が被
着されている。
着されている。
圧電横効果素子16と圧電すべり効果素子とは、それぞ
れの1つの主面をもっ°て、接着などの方法により接合
されて一体になっている。
れの1つの主面をもっ°て、接着などの方法により接合
されて一体になっている。
圧電すべり効果素子17の接合していない主面17Sに
はアダプタ19が固着されている。アダプタ19は、圧
電変位ユニッ1−10の運動を駆動対象に効率良く伝達
するためのものであり、磁性材料やゴムなどの耐摩耗材
を用いる。アダプタ19は、例えば位置決めテーブルの
被駆動体と接触、結合等の関係をもち、アダプタ19の
挙動を被駆動体に伝達せしめる。 。
はアダプタ19が固着されている。アダプタ19は、圧
電変位ユニッ1−10の運動を駆動対象に効率良く伝達
するためのものであり、磁性材料やゴムなどの耐摩耗材
を用いる。アダプタ19は、例えば位置決めテーブルの
被駆動体と接触、結合等の関係をもち、アダプタ19の
挙動を被駆動体に伝達せしめる。 。
ところで本実施例では、圧電横効果素子16と圧電すべ
り効果素子17を各一枚、計二枚使用した場合について
説明したが、この枚数に限定されるものではない。例え
ば各二枚、計四枚の素子を使用しても良いことは言うま
でもない。但し多層にする場合には対象形にバランスを
とることが必要であり、また当然結線方向にも留意する
必要がある。
り効果素子17を各一枚、計二枚使用した場合について
説明したが、この枚数に限定されるものではない。例え
ば各二枚、計四枚の素子を使用しても良いことは言うま
でもない。但し多層にする場合には対象形にバランスを
とることが必要であり、また当然結線方向にも留意する
必要がある。
以上のような圧電アクチュエータは次のように作動する
。
。
圧電横効果素子16に電圧を印加するとその加える電圧
極性により、ユニット10は十M方向にその電圧の大き
さに応じて変位する。また、逆の極性の電圧を印加する
と、ユニットIOは−M方向にその電圧の大きさに応じ
て変位する。
極性により、ユニット10は十M方向にその電圧の大き
さに応じて変位する。また、逆の極性の電圧を印加する
と、ユニットIOは−M方向にその電圧の大きさに応じ
て変位する。
圧電すべり効果素子17に電圧を印加すると、ユニット
10はせん断変形してN方向にその電圧の大きさに応じ
て変位する。
10はせん断変形してN方向にその電圧の大きさに応じ
て変位する。
更に、圧電変位手段16.17の両方に位相の異なった
電圧を印加すれば、印加電圧の極性と大きさに応じてM
方向とN方向のベクトルを合成した方向及び位置に変位
する。
電圧を印加すれば、印加電圧の極性と大きさに応じてM
方向とN方向のベクトルを合成した方向及び位置に変位
する。
以上のような変位における変位量は印加した電圧の大き
さに正確に比例するため、変位量も正確なものとするこ
とができる。
さに正確に比例するため、変位量も正確なものとするこ
とができる。
第3図はこの発明の他の実施例に係る圧電リニアモー久
を示している。
を示している。
この実施例によれば、第1図の圧電変位ユニット10と
同様のユニットIOA、IOBを備えている。
同様のユニットIOA、IOBを備えている。
各ユニッl−1OA、IOBは台板31上で、ユニット
の一手方向が一致するように整列固定しである。各ユニ
ッl−1OA、IOHの上部には即ち、圧電すべり効果
素子17の上部にはそれぞれアダプタ19A、 19B
が結合固定されている。
の一手方向が一致するように整列固定しである。各ユニ
ッl−1OA、IOHの上部には即ち、圧電すべり効果
素子17の上部にはそれぞれアダプタ19A、 19B
が結合固定されている。
ユニットIOA、 IOBの上には、ユニットの整列方
向と同一方向に移動する駆動シャフト39が配置されて
いる。この駆動シャフト39は各ユニット10A、IO
B、正確にはアダプタ19A、 19Bと、上板32に
回動自在に固定したローラ38との間で挾持されている
。
向と同一方向に移動する駆動シャフト39が配置されて
いる。この駆動シャフト39は各ユニット10A、IO
B、正確にはアダプタ19A、 19Bと、上板32に
回動自在に固定したローラ38との間で挾持されている
。
台板31は、上板32及びエンドプレート33.34と
共にケーシングを構成している。エンドプレート33.
34には、駆動シャフト39を通過させるための孔33
A、34Aが形成しである。
共にケーシングを構成している。エンドプレート33.
34には、駆動シャフト39を通過させるための孔33
A、34Aが形成しである。
なお、圧電変位ユニッl−1OA、IOBに電圧を加え
ない状態で、駆動シャフト39は前述のように回転ロー
ラ38と圧電変位ユニッ目OA、IOBとの間に挾持さ
れており、少しの力では動かない。尚、各圧電変位ユニ
ノ目OA、IOBの圧電横効果素子16と圧電すべり効
果素子17とは前述した如く接合されてバイモルフ挙動
を行ない、各素子の分極方向は第1図の矢印A、 B
と同様に処理しである。
ない状態で、駆動シャフト39は前述のように回転ロー
ラ38と圧電変位ユニッ目OA、IOBとの間に挾持さ
れており、少しの力では動かない。尚、各圧電変位ユニ
ノ目OA、IOBの圧電横効果素子16と圧電すべり効
果素子17とは前述した如く接合されてバイモルフ挙動
を行ない、各素子の分極方向は第1図の矢印A、 B
と同様に処理しである。
以上のようなりニアモータの動作を次に説明する。
動作のシーケンスを順番に説明する。
(1)圧電ユニノ目OAの圧電横効果素子16に駆動電
圧を印加し、ユニット10Aを−M方向に縮める。
圧を印加し、ユニット10Aを−M方向に縮める。
(2)同じく圧電ユニッl−1OAの圧電すべり効果素
子17に駆動電圧を印加し、ユニッ目OAを十N方向に
ずらせる。従って、ユニノl−1OAは左斜め下方向に
変位して、シャフト39のクランプを解除する。
子17に駆動電圧を印加し、ユニッ目OAを十N方向に
ずらせる。従って、ユニノl−1OAは左斜め下方向に
変位して、シャフト39のクランプを解除する。
(3)前項(1)、(2)とは逆極性の電圧を印加し、
ユニットIOAでシャフト39をクランプする。
ユニットIOAでシャフト39をクランプする。
(4)圧電ユニット10Bの圧電横効果素子16に駆動
電圧を印加し、ユニット10Bを−M方向に縮め、且つ
圧電ユニッl−10Bの圧電すべり効果素子17に駆動
電圧を印加し、ユニッl−1OAを十N方向にずらせる
。ユニットIOBはシャフト39のクランプを解除する
。
電圧を印加し、ユニット10Bを−M方向に縮め、且つ
圧電ユニッl−10Bの圧電すべり効果素子17に駆動
電圧を印加し、ユニッl−1OAを十N方向にずらせる
。ユニットIOBはシャフト39のクランプを解除する
。
(5)圧電ユニット10Aの圧電すべり効果素子17に
(2)とは逆極性の電圧を印加し、ユニット10Aを−
N方向に変位させる。回転ローラ羽との間に挾まれたシ
ャフト39が−N方向に移動する。
(2)とは逆極性の電圧を印加し、ユニット10Aを−
N方向に変位させる。回転ローラ羽との間に挾まれたシ
ャフト39が−N方向に移動する。
(6)圧電ユニット10Bの圧電横効果素子16に(1
)とは逆極性の電圧を印加し、ユニット10Bをクラン
プ状態に移行させる。
)とは逆極性の電圧を印加し、ユニット10Bをクラン
プ状態に移行させる。
(7)前項(1)、(2)と同様の操作でユニツl−1
OAのクランプを解除する。
OAのクランプを解除する。
方向に変位させる。回転ローラ38との間に挾まれたシ
ャフト39が−N方向に移動する。
ャフト39が−N方向に移動する。
(9)圧電ユニノl−1OAを前項(3)と同様の操作
によってクランプ状態にする。
によってクランプ状態にする。
(10)圧電ユニッ目QBを前項(1)、(2)の操作
によって、クランプ状態から解除する。
によって、クランプ状態から解除する。
(11)以下、同様の動作を繰替えずことによりシャフ
ト39を順次−N方向に移動させることができる。
ト39を順次−N方向に移動させることができる。
以上の説明では、(1)〜(1のの各動作をそれぞれ別
の時刻で行うように説明したが、(4)と(5)及び(
7)と(8)の動作をそれぞれ同時に行うようにしても
よい。このためには、ユニット10A、lOBの圧電す
べり効果素子17を電気的に並列に接続し、且つ互いに
逆方向に動作するように配置しておけばよいことが分か
る。
の時刻で行うように説明したが、(4)と(5)及び(
7)と(8)の動作をそれぞれ同時に行うようにしても
よい。このためには、ユニット10A、lOBの圧電す
べり効果素子17を電気的に並列に接続し、且つ互いに
逆方向に動作するように配置しておけばよいことが分か
る。
第4図は第3図の実施例の動作を説明するタイムチャー
トであり、同図(a)(b)はそれぞれ圧電変位ユニッ
l−1OA・IOBの圧電横効果素子への印加電圧波形
図、また同図(C)(d)はそれぞれユニッ目0A−1
0Bの圧電すべり効果素子への印加電圧波形図である。
トであり、同図(a)(b)はそれぞれ圧電変位ユニッ
l−1OA・IOBの圧電横効果素子への印加電圧波形
図、また同図(C)(d)はそれぞれユニッ目0A−1
0Bの圧電すべり効果素子への印加電圧波形図である。
もっとも(C)(d) 2個(チャンネル)使う必要は
なく(C)か(d)のどちらかで良い。そのために逆向
きに並列にしている。
なく(C)か(d)のどちらかで良い。そのために逆向
きに並列にしている。
また圧電すべり効果素子は圧電ユニットIOA・10B
のいずれか一方のみに設けるようにしてもよい。この場
合、シャフト39の移動するステップ量は半分になる。
のいずれか一方のみに設けるようにしてもよい。この場
合、シャフト39の移動するステップ量は半分になる。
シャフト39の移動方向を逆方向(+N方向)にしたい
場合には、前記各項での操作を逆に、すなわち入力印加
電圧の位相を逆にすればよい。
場合には、前記各項での操作を逆に、すなわち入力印加
電圧の位相を逆にすればよい。
ステップ数すなわち移動速度は、入力信号の周波数で決
定され、その上限は圧電ユニットへの充電速度と、駆動
系の機械的な共振点で定まり、通常は毎秒1000〜3
000ステツプで2〜3tmx/秒が最高移動速度とな
る。
定され、その上限は圧電ユニットへの充電速度と、駆動
系の機械的な共振点で定まり、通常は毎秒1000〜3
000ステツプで2〜3tmx/秒が最高移動速度とな
る。
移動量を微細に調整するときは、各ユニット10A・1
oE3の圧電すべり効果素子への印加電圧を微細に調節
するか、または繰り返しの頻度(周波数)を調節するこ
とにより、この目的を達することが 。
oE3の圧電すべり効果素子への印加電圧を微細に調節
するか、または繰り返しの頻度(周波数)を調節するこ
とにより、この目的を達することが 。
できる。
以上の実施例では、シャフト39の片側にのみ圧電ユニ
ットを設け、他側は回転ローラ38としたが、両側とも
圧電ユニットとし、シャフト39を両側から挾持するよ
うにしても良い。
ットを設け、他側は回転ローラ38としたが、両側とも
圧電ユニットとし、シャフト39を両側から挾持するよ
うにしても良い。
なお、シャフト39と圧電ユニッl−1OA、IOBの
移動関係は相対的なものであり、シャフト39を固定し
ておき、ユニッ目OA、IOBを含むケーシングを移動
させることもまったく同様にして可能である。
移動関係は相対的なものであり、シャフト39を固定し
ておき、ユニッ目OA、IOBを含むケーシングを移動
させることもまったく同様にして可能である。
第5図はこの発明の更に他の実施例に係る圧電リニアモ
ータを示すものである。この実施例によれば、圧電ユニ
ット自体が移動する。
ータを示すものである。この実施例によれば、圧電ユニ
ット自体が移動する。
図において、10A1〜10A3(必要に応じて10又
はIOAと省略する)並びにl0BI〜1OB3(必要
に応じてIOB又は10と省略する)は第1図並びに第
3図で説明したと同様の圧電変位ユニット、40は移動
体を構成する車輪・、4fは圧電変位ユニットを搭載し
車輪40を回転可能に固定した台板、42は車輪40の
移動方向を規制する軌道、43は圧電変位ユニットの厚
み方向の変位に対して反作用力を付与する反作用手段で
ある。
はIOAと省略する)並びにl0BI〜1OB3(必要
に応じてIOB又は10と省略する)は第1図並びに第
3図で説明したと同様の圧電変位ユニット、40は移動
体を構成する車輪・、4fは圧電変位ユニットを搭載し
車輪40を回転可能に固定した台板、42は車輪40の
移動方向を規制する軌道、43は圧電変位ユニットの厚
み方向の変位に対して反作用力を付与する反作用手段で
ある。
圧電変位ユニットは、第5図(C)から分かるように、
長手方向に二列に、これと直角な方向に三列に合計6個
設けられている。ユニットl0AI、10A2.10A
3(必要に応じてこれらをAユニットとする)は全て同
一の動作をし、またユニット10B 1. IOB 2
. IOB 3 (必要に応じてこれらをBユニットと
する)は全て同一の動作をする。
長手方向に二列に、これと直角な方向に三列に合計6個
設けられている。ユニットl0AI、10A2.10A
3(必要に応じてこれらをAユニットとする)は全て同
一の動作をし、またユニット10B 1. IOB 2
. IOB 3 (必要に応じてこれらをBユニットと
する)は全て同一の動作をする。
車輪40及び台板41は移動体である台車を構成して−
いる。車輪40は、円盤40Aとこの円盤を連結するシ
ャフト49Bとから成っている。このような車輪40は
、周知の軸受けなどによって台板41側に回転可能に固
定される。この車輪40で突出した平坦な形状の軌道4
2を挾んでいる。
いる。車輪40は、円盤40Aとこの円盤を連結するシ
ャフト49Bとから成っている。このような車輪40は
、周知の軸受けなどによって台板41側に回転可能に固
定される。この車輪40で突出した平坦な形状の軌道4
2を挾んでいる。
車輪40の構成は軌道42との関係で任意のものとする
ことができる。凹形状の軌道に、ローラを嵌合させるよ
うにしてもよい。
ことができる。凹形状の軌道に、ローラを嵌合させるよ
うにしてもよい。
軌道42と反作用手段43とは平行に連続しており、そ
の間隔Sは圧電変位ユニットに電圧を印加しない状態で
、移動体が移動しないようになっている。
の間隔Sは圧電変位ユニットに電圧を印加しない状態で
、移動体が移動しないようになっている。
また、ユニットの上のアダプタを磁石とし反作用手段4
3を磁性材料とするこさができる。
3を磁性材料とするこさができる。
この実施例に係るリニアモータの動作は、第3図の実施
例のものと同様であり、駆動シャフトの代わりに圧電変
位ユニットIOA、 10 Bを搭載した移動体が変位
する相対的なものである。尚、この場合、各圧電変位ユ
ニノl−1OA・10[1の圧電横効果素子と圧電すべ
り効果素子とは、前述の実施例と同様にしであるものと
する。
例のものと同様であり、駆動シャフトの代わりに圧電変
位ユニットIOA、 10 Bを搭載した移動体が変位
する相対的なものである。尚、この場合、各圧電変位ユ
ニノl−1OA・10[1の圧電横効果素子と圧電すべ
り効果素子とは、前述の実施例と同様にしであるものと
する。
このようなりニアモータは、小型軽量であり、しかも正
確な変位が可能であるため、プリンタヘッドを移動させ
るためのモータとして特に有効である。
確な変位が可能であるため、プリンタヘッドを移動させ
るためのモータとして特に有効である。
第6図は第5図の実施例の上下位置を逆にした実施例で
ある。これは第5図の実施例とは異なり車輪40を除去
してあり、(b)図に示す如くアダプタ19に磁化片4
6を取り付けて、磁性体のレール45上を、第5図の場
合と同様な動作手順で移動させるものである。また(C
)図に示す如くレール45から移動体が脱落するのを防
止する板47が設けられている。尚この板47の下部に
移動を容易にする為のコロ等の転動部材を取り付けても
良い。
ある。これは第5図の実施例とは異なり車輪40を除去
してあり、(b)図に示す如くアダプタ19に磁化片4
6を取り付けて、磁性体のレール45上を、第5図の場
合と同様な動作手順で移動させるものである。また(C
)図に示す如くレール45から移動体が脱落するのを防
止する板47が設けられている。尚この板47の下部に
移動を容易にする為のコロ等の転動部材を取り付けても
良い。
第7図は、第1図の実施例で示す圧電アクチーエータの
変形例を示すものであり、この実施例のアクチュエータ
を第3図及び第5図の実施例の圧電変位ユニットに適用
することは当然可能である。
変形例を示すものであり、この実施例のアクチュエータ
を第3図及び第5図の実施例の圧電変位ユニットに適用
することは当然可能である。
同図によれば、支持体11の上に矢印方向に分極する圧
電厚みすべりモード(d15)を示す2枚の圧電すべり
効果素子17A、 17Bが固定されている。
電厚みすべりモード(d15)を示す2枚の圧電すべり
効果素子17A、 17Bが固定されている。
この圧電すべり効果素子17B、の上には、これより長
い圧電横効果(d31)を示す圧電横効果素子16Aが
接合一体化され、更にこの素子16Aの上には同様の圧
電横効果素子16Bがバイモルフ状態に相互に接着され
ている。圧電横効果素子16Bの素子17A、17Bと
は逆の上端部にはアダプタ19が固定されている。尚、
第7図ζこ示す矢印はそれぞれ並列接続時に機能する分
極の方向を示している。
い圧電横効果(d31)を示す圧電横効果素子16Aが
接合一体化され、更にこの素子16Aの上には同様の圧
電横効果素子16Bがバイモルフ状態に相互に接着され
ている。圧電横効果素子16Bの素子17A、17Bと
は逆の上端部にはアダプタ19が固定されている。尚、
第7図ζこ示す矢印はそれぞれ並列接続時に機能する分
極の方向を示している。
またこの実施例では、各効果素子を二枚ずつ計四枚のも
のについて説明しているが、これはアー 。
のについて説明しているが、これはアー 。
スを圧電素子の外側からとることを考慮した為であり9
枚数はこれに限定されるものではない。さらに圧電横効
果素子15A、 16E3の内、いずれか一方を金属等
の弾性板に変更したバイモルフ構成としても良い。
枚数はこれに限定されるものではない。さらに圧電横効
果素子15A、 16E3の内、いずれか一方を金属等
の弾性板に変更したバイモルフ構成としても良い。
(発明の効果)
この発明によれば9以上のように構成することにより、
軽量薄形であり且つ高精度で微細変位が可能であり、し
かもXYの二軸方向に任意に変位可能でありかつ変位量
の大きい圧電アクチュエータを得ることができる。従っ
てこの圧電アクチュエータを用いることにより高速でか
つ高精度で作動させ得るリニアステップモータが実現で
き9例えば顕微鏡下に於ける工具の微細な位置決めの作
業や、または頻繁に直線運動を行うプリンターヘッドの
駆動用モータとして利用できる。
軽量薄形であり且つ高精度で微細変位が可能であり、し
かもXYの二軸方向に任意に変位可能でありかつ変位量
の大きい圧電アクチュエータを得ることができる。従っ
てこの圧電アクチュエータを用いることにより高速でか
つ高精度で作動させ得るリニアステップモータが実現で
き9例えば顕微鏡下に於ける工具の微細な位置決めの作
業や、または頻繁に直線運動を行うプリンターヘッドの
駆動用モータとして利用できる。
第1図はこの発明の実施例に係る圧電アクチュエータの
側面図(a)並びに斜視図(b)、1第2図はこの発明
の実施例の要部斜視図、第3図はこの発明の他の実施例
に係る圧電リニアモータの側面図、第4図は第3図の実
施例の動作を説明するタイムチャート、第5図はこの発
明の更に他の実施例に係る圧電リニアモータの側面図(
a)、正面図(b)並びに平面図(C)、第6図は第5
図の実施例の変形例を示す図、第7図は第1図の実施例
の変形例の説明図である。・ 10・・・圧電六位ユニット、11・・・支持体、 1
2.13・・・支持手段、16・・・圧電横効果素子、
17・・・圧電すべり効果素子、19・・・アダプタ。
側面図(a)並びに斜視図(b)、1第2図はこの発明
の実施例の要部斜視図、第3図はこの発明の他の実施例
に係る圧電リニアモータの側面図、第4図は第3図の実
施例の動作を説明するタイムチャート、第5図はこの発
明の更に他の実施例に係る圧電リニアモータの側面図(
a)、正面図(b)並びに平面図(C)、第6図は第5
図の実施例の変形例を示す図、第7図は第1図の実施例
の変形例の説明図である。・ 10・・・圧電六位ユニット、11・・・支持体、 1
2.13・・・支持手段、16・・・圧電横効果素子、
17・・・圧電すべり効果素子、19・・・アダプタ。
Claims (1)
- (1)板状の圧電すべり効果素子と、板状の圧電横効果
素子とを接合して一体化した圧電変位ユニットを有する
ようにして成る圧電アクチュエータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60208050A JPS6271480A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 圧電アクチユエ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60208050A JPS6271480A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 圧電アクチユエ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6271480A true JPS6271480A (ja) | 1987-04-02 |
Family
ID=16549813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60208050A Pending JPS6271480A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 圧電アクチユエ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6271480A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000060900A3 (en) * | 1999-04-07 | 2001-02-15 | Ericsson Inc | Hearing aid compatible piezoelectric speaker |
| US8456772B2 (en) | 2009-06-05 | 2013-06-04 | Nikon Corporation | Piezoelectric actuator, lens barrel, and camera |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5832518A (ja) * | 1981-08-19 | 1983-02-25 | Nippon Light Metal Co Ltd | 押出型材の製造方法 |
-
1985
- 1985-09-20 JP JP60208050A patent/JPS6271480A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5832518A (ja) * | 1981-08-19 | 1983-02-25 | Nippon Light Metal Co Ltd | 押出型材の製造方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000060900A3 (en) * | 1999-04-07 | 2001-02-15 | Ericsson Inc | Hearing aid compatible piezoelectric speaker |
| US6658126B1 (en) | 1999-04-07 | 2003-12-02 | Ericsson Inc. | Hearing aid compatible piezoelectric speaker |
| US8456772B2 (en) | 2009-06-05 | 2013-06-04 | Nikon Corporation | Piezoelectric actuator, lens barrel, and camera |
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