JPS62720Y2 - - Google Patents

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JPS62720Y2
JPS62720Y2 JP1980121039U JP12103980U JPS62720Y2 JP S62720 Y2 JPS62720 Y2 JP S62720Y2 JP 1980121039 U JP1980121039 U JP 1980121039U JP 12103980 U JP12103980 U JP 12103980U JP S62720 Y2 JPS62720 Y2 JP S62720Y2
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JP
Japan
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trochanter
rotary cylinder
spiral
rolling
path
Prior art date
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Expired
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JP1980121039U
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English (en)
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JPS5742897U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は磁石転子をリフトし、転動させる転
子リフトころがし玩具に関するもので、その目的
は転子転動路をころがり落ちた磁石転子を上昇路
内に導入して、螺旋条を有する回転筒により所定
の高さまでリフトし、転動路に転出させる動作が
継続して行なわれるようにした興趣性の高い転子
リフトころがし玩具を提供することにある。
以下、この考案の一実施例を図面に従い説明す
ると、図中1は基台、2はこの基台1上に立設し
た支柱、3はこの支柱の上端部に水平に突出させ
て嵌着した軸受部材で構成される支柱上端張出
部、4は上記基台1と支柱上端張出部3の間に垂
直軸心lのまわりを回転できるように軸支した回
転筒で、この回転筒は基台軸受部1aと支柱上端
張出部3の軸受部3aに嵌合される上下端突出軸
5a,5bを有し、且つ胴部4aの外周面には螺
旋溝6が形成されていると共に、この胴部端と上
端フランジ7間には伝動ベルト巻掛用のプーリ溝
8が形成された中空成形物からなり、上記螺旋溝
6にはスパイラル状に巻回した線材直径が2mm位
の針金からなる螺旋条9が外周に一部突出させて
巻装固定されている。なお上記回転筒4の螺旋条
9の上部端9aの近くには転子押出突起14が設
けられている。10はこの回転筒4を第1図、第
2図の矢印イ方向に回転駆動する機構を示し、本
実施例の場合には支柱上端張出部3の軸受台盤部
3bに軸支した風車11と、この風車軸12に嵌
着したプーリ13と、風車軸12の軸端に取付け
られた手回し操作用のハンドル15と、前記プー
リ14と回転筒4のプーリ溝8間に掛装した伝動
用のゴムベルト16とから構成されているが、上
記の風車11を取外した手動的に回転駆動する機
構であつても、或いは小形モータを使つて回転筒
4を適当な速度で回転駆動する機構であつてよ
い。
上記回転筒4の横部に位置する支柱2は有色透
明の合成樹脂で成形され、その内部には回転筒側
面が開放した転子上昇路17が設けられていると
共に、この上昇路一側板18aの下端部には回転
筒4の胴部下端吸着位置に磁石転子20を転入さ
せるための転入口19が設けられ、また上昇路他
側板18bの上端部には螺旋条9の上部端9aの
高さ位置で側面開口する転子転出口21が設けら
れている。22はこの転子転出口21と転子転入
口19との間を接続したトラツク状の転子転動路
で、転出口21側から転入口19側に向つて順次
低くなるように傾斜している。この転動路22は
磁石転子20を路面誘導する両側突条23a,2
3b及び中間突条23cを有した平面が略C形状
(トラツク状)をなす合成樹脂製の帯板で構成さ
れ、その両端部には転子転入・転出口19,21
の下端突片19a,21aに挿入固定される差込
部22a,22bが設けられている。上記磁石転
子20は左右一対の磁石輪20a,20bを軸2
0bによつて結合した構成(第3図明示)のもの
で、転動路22の中間突条23cを跨いで、この
路面上を転動して転子転入口19から転子上昇路
17内に第1図〜第3図の如く転がり込むように
なる。ここで、この磁石転子20は回転筒4の螺
旋条9に磁力吸着され、回転筒4が矢印イ方向に
回転することで、上昇路側板18bに押付けられ
た状態で螺旋条9との間にすべりを生じながら転
子転出口21の位置まで上昇する。そして、この
転出口21に位置した磁石転子20は螺旋条9の
上部端9aが転子部から外れるように回転してい
くことで磁力吸着が解除され、転子押出突起14
により転出口21から転動路22に転出されるよ
うになる。而して、この転子20は転動路22に
沿つて転入口19側に転動し、再び上昇路17内
に転がり込んで回転筒4によりリフトされるよう
になり、以下この動作が継続して行なわれる。
なお、上記実施例では回転筒4外周の螺旋条9
をスパイラル状に巻回した針金で構成した場合に
ついて述べたが、金属製の細帯をスパイラル状に
巻装したものであつてもよいし、帯磁性材料を螺
旋状に塗着した構成のものであつてもよい。また
磁石転子20も本実施例で述べた両輪形のものに
限定されず、コロ状、ボール状等の磁石転子であ
つても差支えない。
この考案の転子リフトころがし玩具は上記のよ
うな構造のものであるから、磁石転子を上昇路内
に導入して、螺旋条を有する回転筒により所定の
高さまでリフトし、転動路に転出させて該路面転
動により上昇路の下端部に転入させ、再びリフト
し、また転動させるという動作が回転筒の回転だ
けで継続的に行なえる効果があり、またその構造
も比較的簡単で興趣性の高い転子リフトころがし
玩具を安価に提供し得る利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の転子リフトころがし玩具の
一実施例を示す一部切欠した正面図、第2図はそ
の平面図、第3図は第1図の−線に沿う縦断
面図である。 1……基台、2……支柱、3……支柱上端張出
部、4……回転筒、5a,5b……突出軸、9…
…螺旋条、10……回転駆動機構、17……転子
上昇路、19……転子転入口、20……磁石転
子、21……転子転出口、22……転子転動路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外周部に磁石転子20が磁力吸着し得る螺旋条
    9を設けた回転筒4を、垂直軸心lのまわりを回
    転できるように基台1と支柱上端張出部3との間
    に軸支し、且つこの回転筒4を一方向に回転駆動
    させる機構10を設けると共に、前記回転筒4の
    横部に位置する支柱2には回転筒側面が開放した
    転子上昇路17と、前記螺旋条9に磁力吸着され
    た磁石転子20が回転筒4の回転により螺旋条9
    との間にすべりを生じながら垂直に上昇するため
    の上昇路側板18bと、転子上昇路17の上下端
    部に開口する転子転出・転入口21,19を設
    け、この転子転出口21と転入口19との間を転
    子転動路22で接続してなる転子リフトころがし
    玩具。
JP1980121039U 1980-08-26 1980-08-26 Expired JPS62720Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980121039U JPS62720Y2 (ja) 1980-08-26 1980-08-26

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980121039U JPS62720Y2 (ja) 1980-08-26 1980-08-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5742897U JPS5742897U (ja) 1982-03-09
JPS62720Y2 true JPS62720Y2 (ja) 1987-01-09

Family

ID=29481718

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1980121039U Expired JPS62720Y2 (ja) 1980-08-26 1980-08-26

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6747812B2 (ja) * 2016-01-29 2020-08-26 弘史 大川 昇降装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5351276U (ja) * 1976-10-04 1978-05-01

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5742897U (ja) 1982-03-09

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