JPS627238Y2 - - Google Patents

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JPS627238Y2
JPS627238Y2 JP1981008600U JP860081U JPS627238Y2 JP S627238 Y2 JPS627238 Y2 JP S627238Y2 JP 1981008600 U JP1981008600 U JP 1981008600U JP 860081 U JP860081 U JP 860081U JP S627238 Y2 JPS627238 Y2 JP S627238Y2
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JP
Japan
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bearing
guard
oil
heat dissipation
fitted
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JP1981008600U
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JPS57121237U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は主軸を軸支するオイルレスベアリング
の含浸油の飛散を防止する回転調理器に関する。
従来、ミキサーなど回転調理器の軸受はほとん
ど油を含浸させたオイルレスベアリングが使用さ
れている。高速回転するため油を含浸させたオイ
ルレスベアリングを使用しなければ軸受と回転軸
が焼きつく恐れがある。ところがオイルレスベア
リングに含浸させている油は回転軸の高速回転の
ため、摩擦熱を受けその粘度が低下し回転軸とオ
イルレスベアリングの摺動面をつたつて流出して
ゆく。さらに流出した油は回転軸、回転伝達コネ
クターの回転により外方へ飛び散つてしまい衛生
面、美観面において問題があつた。またそれ以前
の問題として摩擦熱によつてオイルレスベアリン
グの温度を上げすぎると油の流出を早め、油切れ
となり焼きつくという欠点があつた。
本考案は従来の欠点を除去し、油飛散を防止す
るとともにオイルレスベアリングの温度上昇をお
さえる受装置を具備する回転調理器を得ることを
目的とする。
本考案の回転調理器を図面に基いて説明する。
第1図は本考案の回転調理器の断面図、第2図
は同要部軸受部の断面拡大図、を示す。
図において、1は調理器本体(以下単に本体と
いう。)、1−1は本体1の基部、1−2は本体1
の蓋体、2は電動機、3は減速機、P1,P2はプー
リ、Bはベルト、4は出力軸、5は連結回転台、
6は樹脂製容器(以下容器という。)、6−1は容
器6の底板、7は底板6−1に設けた軸受部、8
は軸受、9はシールパツキング、10はオイルレ
スベアリング、11は主軸、12はナイフカツ
タ、13は回転伝達コネクタ(以下回転コネクタ
という。)、14は蓋体、15はガード兼放熱部
材、15aはガード部、15bは円筒部、を示
す。
次に本考案の回転調理器の構造と作用を説明す
る。
本体1内には基部1−1に設けられた基板1−
1上に電動機2と減速機3を載置して内蔵し、電
動機2と減速機3の下部にプーリP1,P2を設けベ
ルトBで連結する。出力軸4には上部に連結回転
台5が固定され、容器底板6−1の軸受部7に軸
受8が圧入され、軸受8の下部に容器底板6−1
を越えてオイルレスベアリング10を圧入し、オ
イルレスベアリング10の上部にシールパツキン
グ9を圧入する。主軸11はシールパツキング9
とオイルレスベアリング10に回転自在に保持さ
れ、上部にナイフカツタ12などのアタツチメン
トがセツトされる。主軸11の下部には回転伝達
コネクタ13が固定されている。容器6の上部に
蓋体14が載置される。連結回転台5の上部には
連結片を設け、回転伝達コネクター13と連結す
る。ガード兼放熱部材15は上部に円筒部15
b、下部に断面台形をなすガード部15aを一体
に構成したもので、円筒部15bはオイルレスベ
アリング10の容器底板6−1を越えて突出する
部分10′に圧入され、ガード部15aは回転伝
達コネクター13を覆つている。
本考案の回転調理器は前記の構造であるから、
主軸11の高速回転によりオイルレスベアリング
10に含浸された油が流出し主軸11または回転
伝達コネクター13によつて飛ばされるがガード
兼放熱部材15のガード部15aによつて止めら
れ広く飛散することがない。またガード兼放熱部
材15は熱伝導性のよい金属で形成されるととも
に円筒部15bによつてオイルレスベアリング1
0に面接触させているためオイルレスベアリング
10の放熱効果を有する。更にその放熱効果を増
すためにガード兼放熱部材15のガード部15a
は開放状に傾斜させている。すなわち回転伝達コ
ネクター13の回転によつて生じる微風の外部へ
の流れをよくし、放熱を促進させるものである。
前記実施例ではガード兼放熱部材をオイルレスベ
アリング10に直接圧入して取付けたがオイルレ
スベアリング10が圧入されている軸受8は熱伝
導性のよい金属製であり、この軸受8にガード兼
放熱部材をつけてもよく、効果は同じものであ
る。
前記のように本考案はオイルレスベアリング、
またはオイルレスベアリングが取付けてある金属
性軸受に、回転伝達コネクターを覆うガード兼放
熱部材を取付けたため、オイルレスベアリングか
ら油が流出しても飛散して周囲を汚し、衛生面や
美観を著しく低下させるといつたことがなく、ま
た放熱効果によりオイルレスベアリングの耐久性
が延長されるとともに、耐熱的に低い樹脂製容器
の使用が可能になり、コストダウンが図れる、な
どの作用効果を生ずる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す回転調理器の
断面図、第2図は同要部断面図、を示す。 5……連結回転台、6……容器、6−1……容
器の底板、7……容器軸受部、8……軸受、9…
…シールパツキン、10……オイルレスベアリン
グ、11……主軸、13……回転伝達コネクタ
ー、15……ガード兼放熱部材、15a……ガー
ド部、15b……円筒部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 回転動力源を内蔵する本体と前記本体上に載置
    された樹脂製の容器とからなり、前記容器に軸受
    部を設け、前記軸受部に金属製軸受を介してオイ
    ルレスベアリングを圧入し、主軸を前記オイルレ
    スベアリングに回転自在に軸支し、前記主軸の下
    部に回転伝達コネクターを固定し、前記回転伝達
    コネクターと前記本体に内蔵された回転動力源の
    駆動軸とを連結し、前記オイルレスベアリングに
    金属製のガード兼放熱部材を嵌着し、金属製の前
    記ガード兼放熱部材は円筒部と一体に構成した下
    部に外方に行くに従つて開く開放状に傾斜させた
    円筒状のガード部とから構成し、前記円筒部にお
    いて嵌着し、前記円筒部とガード部で前記回転伝
    達コネクターの周囲を覆うよう構成した回転調理
    器。
JP1981008600U 1981-01-24 1981-01-24 Expired JPS627238Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1981008600U JPS627238Y2 (ja) 1981-01-24 1981-01-24

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JP1981008600U JPS627238Y2 (ja) 1981-01-24 1981-01-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57121237U JPS57121237U (ja) 1982-07-28
JPS627238Y2 true JPS627238Y2 (ja) 1987-02-19

Family

ID=29806748

Family Applications (1)

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JP1981008600U Expired JPS627238Y2 (ja) 1981-01-24 1981-01-24

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5698610B2 (ja) * 2011-06-07 2015-04-08 株式会社泉精器製作所 電動ミキサ
JP2012254126A (ja) * 2011-06-07 2012-12-27 Izumi Products Co 電動ミキサ

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Publication number Publication date
JPS57121237U (ja) 1982-07-28

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