JPS627389B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS627389B2 JPS627389B2 JP4642279A JP4642279A JPS627389B2 JP S627389 B2 JPS627389 B2 JP S627389B2 JP 4642279 A JP4642279 A JP 4642279A JP 4642279 A JP4642279 A JP 4642279A JP S627389 B2 JPS627389 B2 JP S627389B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- ignition
- ignition unit
- unit
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P7/00—Arrangements of distributors, circuit-makers or -breakers, e.g. of distributor and circuit-breaker combinations or pick-up devices
- F02P7/02—Arrangements of distributors, circuit-makers or -breakers, e.g. of distributor and circuit-breaker combinations or pick-up devices of distributors
- F02P7/021—Mechanical distributors
- F02P7/026—Distributors combined with other ignition devices, e.g. coils, fuel-injectors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は点火機能を有する半導体増幅回路を
単一の点火ユニツトとして構成し、この点火ユニ
ツトを配電器ハウジング内に内蔵する機関点火装
置に関する。
単一の点火ユニツトとして構成し、この点火ユニ
ツトを配電器ハウジング内に内蔵する機関点火装
置に関する。
一般にIC化され小型化された点火ユニツトを
配電器ハウジングに内蔵させる場合、いかにIC
化され小型化されたとは言え、制限された大きさ
の配電器本体に点火ユニツトを収めることは、ス
ペース面、放熱面等から、はなはだ困難となる。
配電器ハウジングに内蔵させる場合、いかにIC
化され小型化されたとは言え、制限された大きさ
の配電器本体に点火ユニツトを収めることは、ス
ペース面、放熱面等から、はなはだ困難となる。
このため、従来では、特開昭54―8227号の如く
点火ユニツトのパワートランジスタを良熱伝導材
からなる固定ベースに取付けて、パワートランジ
スタの放熱を良好にするようにしていた。
点火ユニツトのパワートランジスタを良熱伝導材
からなる固定ベースに取付けて、パワートランジ
スタの放熱を良好にするようにしていた。
従来の特開昭54―8227号のものでは、パワート
ランジスタの放熱は良好にできるものの、パワー
トランジスタを含む点火ユニツトの装着スペース
が大となり、ハウジング内のスペースを有効に利
用できないという問題点が生じていた。
ランジスタの放熱は良好にできるものの、パワー
トランジスタを含む点火ユニツトの装着スペース
が大となり、ハウジング内のスペースを有効に利
用できないという問題点が生じていた。
この発明は、上記のような問題点を解消すると
共に回転軸を支承する軸受の固定部材等がハウジ
ングの受座部の凹部内に収納し得るようにしてハ
ウジング内のスペースを有効に利用できると共に
回転軸を支承する軸受の固定部材等の螺着作業も
ハウジングの受座部の凹部を利用して容易に行な
うことができる機関点火装置を得ることを目的と
する。
共に回転軸を支承する軸受の固定部材等がハウジ
ングの受座部の凹部内に収納し得るようにしてハ
ウジング内のスペースを有効に利用できると共に
回転軸を支承する軸受の固定部材等の螺着作業も
ハウジングの受座部の凹部を利用して容易に行な
うことができる機関点火装置を得ることを目的と
する。
この発明に係る機関点火装置は、回転軸が軸受
を介して支承されるハウジングの内周部に、点火
ユニツト取付用の受座部とこの受座部の一部に軸
受の固定部材等が収納し得る凹部とを設け、その
受座部の凹部を除く部分に点火ユニツトのパワー
トランジスタ部を接合しかつコントロール部を受
座部の凹部上に設けて受座部と非接合状態となる
如く取付けるようにしたものである。
を介して支承されるハウジングの内周部に、点火
ユニツト取付用の受座部とこの受座部の一部に軸
受の固定部材等が収納し得る凹部とを設け、その
受座部の凹部を除く部分に点火ユニツトのパワー
トランジスタ部を接合しかつコントロール部を受
座部の凹部上に設けて受座部と非接合状態となる
如く取付けるようにしたものである。
この発明における機関点火装置は、点火ユニツ
トにおいて発熱が多いパワートランジスタ部はハ
ウジングの受座部の凹部を除く部分と接合されて
いるのでハウジングから効率よく放熱出来、また
コントロール部はハウジングの受座部と非接合状
態でハウジングとは熱的に遮断されているのでパ
ワートランジスタ部の発熱を直接受けることがな
いので昇温は少なく、しかも、回転軸を支承する
軸受の固定部材等がハウジングの受座部の凹部内
に収納でき、軸受の固定部材等の螺着作業もハウ
ジングの凹部を利用して行なうことができる。
トにおいて発熱が多いパワートランジスタ部はハ
ウジングの受座部の凹部を除く部分と接合されて
いるのでハウジングから効率よく放熱出来、また
コントロール部はハウジングの受座部と非接合状
態でハウジングとは熱的に遮断されているのでパ
ワートランジスタ部の発熱を直接受けることがな
いので昇温は少なく、しかも、回転軸を支承する
軸受の固定部材等がハウジングの受座部の凹部内
に収納でき、軸受の固定部材等の螺着作業もハウ
ジングの凹部を利用して行なうことができる。
以下、第1図乃至第3図に示すこの発明の一実
施例について説明する。各図において、1は配電
器のハウジングで、放熱性の良好なアルミニユー
ム等により成形され、その内側には広い面積を有
する取付用の受座1aと、略々対称なる2ケ所に
は一対の突部1bが形成され、更に上記受座1a
の一部分にはハウジング1の肉厚が薄くなる如く
凹部1cが形成されている。2はこのハウジング
1に軸受3を介して支承された回転軸、4はこの
回転軸2に遊嵌された筒体、5はこの筒体4に嵌
着されたリング状のシグナルロータで、その外周
部には機関気筒数(本実施例は4気筒であるため
4個)だけの突起5aが形成されている。6はハ
ウジング1に対し回転軸2の周りを回動可能に支
承された可動プレートで、その1ケ所に連結ピン
7が枢着され、この連結ピン7にバキユーム進角
装置8のリンク9が遊嵌されている。17はこの
可動プレート6を回転可能に支承する固定プレー
トで、一端は上記ハウジング1に環状板29を介
して押えねじ30により固着されている。上記押
えねじ30は上記ハウジング1の凹部1c内に配
設されている。10は上記可動プレート6に永久
磁石11を介して固定されたステータで、ロータ
5の各突起5aに空隙を介して対向し得る突起1
0aが3個形成されている。12は信号ユニツト
13と点火ユニツト14とが一体的に構成されて
なる点火回路本体で、信号ユニツト13にはボビ
ン部13aが形成され信号コイル15が巻回され
ている。また、信号ユニツト13をハウジング1
に固定するためのい一対の支持部13bが形成さ
れこの支持部13bには取付孔13cが形成され
ている。更に、支持部13bにはハウジング1の
突部1b間に係合する位置決片13dが形成され
ている。14aは上記点火ユニツト14のパワー
トランジスタ部で上記ハウジング1の受座1aに
接合して固着される。14bは点火ユニツト14
のコントロール部で上記ハウジング1の凹部1c
上に配設され、上記受座1aとは非接合状態にあ
る。14cは点火ユニツト14の出力端子、14
dは一対の取付穴、14eは点火ユニツト14の
入力端子である。16は点火ユニツト14の下部
に一部埋設されたヒートシンクである。尚、信号
コイル15の巻始め及び巻終りの各端は点火ユニ
ツト14の入力端に接続されており、また、点火
ユニツト14の出力端は支持部13bの延長部に
形成されたハウジング部13e内に収納保持され
たコネクタ端子(図示せず)に接続されている。
18は点火回路本体12をハウジング1の内部に
固定する一対の締付ねじで、支持部13bの取付
孔13cを介してハウジング1のねじ孔に螺合さ
れる。尚、このとき点火回路本体12、特に点火
ユニツト14のパワートランジスタ部14aのヒ
ートシンク16はハウジング1の開口受座1aに
当接している。19は点火ユニツト14の各出力
端子に嵌合接続されるコネクタ端子19aが接続
されてなる一対のリード線で、ハウジング1に固
定されたグロメツト20を介して点火コイルに接
続される。21は筒体4の先端部に装着されたカ
ム式ガバナ進角装置で、22はそのガバナベー
ス、22aはこのガバナベース22の対称なる2
ケ所に形成された取付片、23はガバナベース2
2に固定される半椀状の配電ロータ、24はガバ
ナベース22の取付片22aに配電ロータ23を
固定する一対の締付ねじ、25は配電ロータ23
の上部に固着されたロータ電極で、一端は中心電
極26に摺接し、他端は各周辺電極27に順次対
向し得る。28はハウジング1に嵌合固定される
配電器キヤツプで、各中心及び周辺電極26,2
7が固着されている。31は上記軸受2を押圧し
て位置保持する押圧板で、押えねじ32により上
記ハウジング1に固着されている。又、上記押え
ねじ32は上記ハウジング1の凹部1c内に配設
されている。
施例について説明する。各図において、1は配電
器のハウジングで、放熱性の良好なアルミニユー
ム等により成形され、その内側には広い面積を有
する取付用の受座1aと、略々対称なる2ケ所に
は一対の突部1bが形成され、更に上記受座1a
の一部分にはハウジング1の肉厚が薄くなる如く
凹部1cが形成されている。2はこのハウジング
1に軸受3を介して支承された回転軸、4はこの
回転軸2に遊嵌された筒体、5はこの筒体4に嵌
着されたリング状のシグナルロータで、その外周
部には機関気筒数(本実施例は4気筒であるため
4個)だけの突起5aが形成されている。6はハ
ウジング1に対し回転軸2の周りを回動可能に支
承された可動プレートで、その1ケ所に連結ピン
7が枢着され、この連結ピン7にバキユーム進角
装置8のリンク9が遊嵌されている。17はこの
可動プレート6を回転可能に支承する固定プレー
トで、一端は上記ハウジング1に環状板29を介
して押えねじ30により固着されている。上記押
えねじ30は上記ハウジング1の凹部1c内に配
設されている。10は上記可動プレート6に永久
磁石11を介して固定されたステータで、ロータ
5の各突起5aに空隙を介して対向し得る突起1
0aが3個形成されている。12は信号ユニツト
13と点火ユニツト14とが一体的に構成されて
なる点火回路本体で、信号ユニツト13にはボビ
ン部13aが形成され信号コイル15が巻回され
ている。また、信号ユニツト13をハウジング1
に固定するためのい一対の支持部13bが形成さ
れこの支持部13bには取付孔13cが形成され
ている。更に、支持部13bにはハウジング1の
突部1b間に係合する位置決片13dが形成され
ている。14aは上記点火ユニツト14のパワー
トランジスタ部で上記ハウジング1の受座1aに
接合して固着される。14bは点火ユニツト14
のコントロール部で上記ハウジング1の凹部1c
上に配設され、上記受座1aとは非接合状態にあ
る。14cは点火ユニツト14の出力端子、14
dは一対の取付穴、14eは点火ユニツト14の
入力端子である。16は点火ユニツト14の下部
に一部埋設されたヒートシンクである。尚、信号
コイル15の巻始め及び巻終りの各端は点火ユニ
ツト14の入力端に接続されており、また、点火
ユニツト14の出力端は支持部13bの延長部に
形成されたハウジング部13e内に収納保持され
たコネクタ端子(図示せず)に接続されている。
18は点火回路本体12をハウジング1の内部に
固定する一対の締付ねじで、支持部13bの取付
孔13cを介してハウジング1のねじ孔に螺合さ
れる。尚、このとき点火回路本体12、特に点火
ユニツト14のパワートランジスタ部14aのヒ
ートシンク16はハウジング1の開口受座1aに
当接している。19は点火ユニツト14の各出力
端子に嵌合接続されるコネクタ端子19aが接続
されてなる一対のリード線で、ハウジング1に固
定されたグロメツト20を介して点火コイルに接
続される。21は筒体4の先端部に装着されたカ
ム式ガバナ進角装置で、22はそのガバナベー
ス、22aはこのガバナベース22の対称なる2
ケ所に形成された取付片、23はガバナベース2
2に固定される半椀状の配電ロータ、24はガバ
ナベース22の取付片22aに配電ロータ23を
固定する一対の締付ねじ、25は配電ロータ23
の上部に固着されたロータ電極で、一端は中心電
極26に摺接し、他端は各周辺電極27に順次対
向し得る。28はハウジング1に嵌合固定される
配電器キヤツプで、各中心及び周辺電極26,2
7が固着されている。31は上記軸受2を押圧し
て位置保持する押圧板で、押えねじ32により上
記ハウジング1に固着されている。又、上記押え
ねじ32は上記ハウジング1の凹部1c内に配設
されている。
次に、実施例の動作について詳述するに、先ず
機関により回転軸2が矢印方向に回転されるとガ
バナ進角装置21を介して筒体4が回転されシグ
ナルロータ5が回転されるためその4個の突起5
aがステータ10の3個の突起10aそれぞれに
接近、対向、離間する。すると、シグナルロータ
5の突起5aの回転動作により永久磁石11から
の鎖交磁束に変化が生じ、信号コイル15には回
転数に対応した信号電圧が発生する。この信号電
圧は点火ユニツト14の入力端に入力され、その
ため点火ユニツト14内の半導体増幅装置は機関
点火時期に対応してリード線19からコネクタ端
子19aを通じて通電された点火コイルの1次側
電流を断続してその2次側に点火電圧を誘起させ
る。この点火電圧は中心電極26に導かれ回転し
ている配電ロータ23のロータ電極25を通じて
各周辺電極27に順次配電される。
機関により回転軸2が矢印方向に回転されるとガ
バナ進角装置21を介して筒体4が回転されシグ
ナルロータ5が回転されるためその4個の突起5
aがステータ10の3個の突起10aそれぞれに
接近、対向、離間する。すると、シグナルロータ
5の突起5aの回転動作により永久磁石11から
の鎖交磁束に変化が生じ、信号コイル15には回
転数に対応した信号電圧が発生する。この信号電
圧は点火ユニツト14の入力端に入力され、その
ため点火ユニツト14内の半導体増幅装置は機関
点火時期に対応してリード線19からコネクタ端
子19aを通じて通電された点火コイルの1次側
電流を断続してその2次側に点火電圧を誘起させ
る。この点火電圧は中心電極26に導かれ回転し
ている配電ロータ23のロータ電極25を通じて
各周辺電極27に順次配電される。
さて、信号ユニツト13及び点火ユニツト14
の装着について詳述するに、ここで通常ハウジン
グ1の径及び深さ等はその内に装着される各構成
品の径及び軸方向寸法並び配電器本体が機関に装
着された場合機関を含めた補機類に邪魔にならな
い程度に決定されている。従つて、大なる体積を
有する点火ユニツト14をハウジング1の径及び
深さを大きくすることなく現行のハウジング1内
に如何に装着するかが極めて重要なこととなる。
の装着について詳述するに、ここで通常ハウジン
グ1の径及び深さ等はその内に装着される各構成
品の径及び軸方向寸法並び配電器本体が機関に装
着された場合機関を含めた補機類に邪魔にならな
い程度に決定されている。従つて、大なる体積を
有する点火ユニツト14をハウジング1の径及び
深さを大きくすることなく現行のハウジング1内
に如何に装着するかが極めて重要なこととなる。
そこで、本発明実施例は信号発生部とガバナ進
角装置21との間に比較的大なる空間部が存在す
ることと4気筒の場合ステータ10の突起10a
を4個から3個に削減しても信号コイル15の発
電にほとんど悪影響を与えないこととを確認し、
この空間部に点火ユニツト14を装着するもので
ある。
角装置21との間に比較的大なる空間部が存在す
ることと4気筒の場合ステータ10の突起10a
を4個から3個に削減しても信号コイル15の発
電にほとんど悪影響を与えないこととを確認し、
この空間部に点火ユニツト14を装着するもので
ある。
即ち、ステータ10の4個の突起10aの内、
反リンク9側の1個の突起を削減し、そしてこの
突起の位置に対応するハウジング1の底部に軸方
向に延びた広い面積を有する開口受座1aとこの
受座1aの一部に凹部1cを形成し、且つ対称な
る2ケ所に軸方向に延びた一対の突部1bを形成
する。
反リンク9側の1個の突起を削減し、そしてこの
突起の位置に対応するハウジング1の底部に軸方
向に延びた広い面積を有する開口受座1aとこの
受座1aの一部に凹部1cを形成し、且つ対称な
る2ケ所に軸方向に延びた一対の突部1bを形成
する。
さて、点火ユニツト14を各取付座1aに取付
けるに際し、先ず信号ユニツト13をハウジング
1の開口から挿入し、そのハウジング部13eを
各取付座1aに当接させると同時に各位置決部1
3dを一対の突部1b間に係合させて保持する。
そして、点火コイルからのコネクタ端子19aを
ハウジング部13e内に収納保持しておく。次に
点火ユニツト14をハウジング1の開口で径方向
に挿入して、その取付部を信号ユニツト13の各
支持部13bの下部に設置し、点火ユニツト14
のヒートシンク16をハウジング1の各取付座1
aに当接させて保持する。
けるに際し、先ず信号ユニツト13をハウジング
1の開口から挿入し、そのハウジング部13eを
各取付座1aに当接させると同時に各位置決部1
3dを一対の突部1b間に係合させて保持する。
そして、点火コイルからのコネクタ端子19aを
ハウジング部13e内に収納保持しておく。次に
点火ユニツト14をハウジング1の開口で径方向
に挿入して、その取付部を信号ユニツト13の各
支持部13bの下部に設置し、点火ユニツト14
のヒートシンク16をハウジング1の各取付座1
aに当接させて保持する。
そうすれば、点火ユニツト14の入力端子14
eは信号ユニツト13のコネクタ端子に嵌合接続
され、これと同時に出力端子14cは各ハウジン
グ部13eに収納保持されたコネクタ端子19a
に嵌合接続される。従つて、点火ユニツト14と
信号ユニツト13とは確実に電気接続されること
になる。
eは信号ユニツト13のコネクタ端子に嵌合接続
され、これと同時に出力端子14cは各ハウジン
グ部13eに収納保持されたコネクタ端子19a
に嵌合接続される。従つて、点火ユニツト14と
信号ユニツト13とは確実に電気接続されること
になる。
このように、信号ユニツト13と点火ユニツト
14の一体化により、信号ユニツト13と点火ユ
ニツト14との各取付孔13c,14dとが合致
するためこの各取付孔13c,14dから締付ね
じ18を挿入し、各取付座1aのねじ孔に螺合す
れば信号ユニツト13と点火ユニツト14とはハ
ウジング1に対し一体的に固定され、信号ユニツ
ト13及び点火ユニツト14の組立ては完了す
る。
14の一体化により、信号ユニツト13と点火ユ
ニツト14との各取付孔13c,14dとが合致
するためこの各取付孔13c,14dから締付ね
じ18を挿入し、各取付座1aのねじ孔に螺合す
れば信号ユニツト13と点火ユニツト14とはハ
ウジング1に対し一体的に固定され、信号ユニツ
ト13及び点火ユニツト14の組立ては完了す
る。
ところで、点火ユニツト14は酷使されるため
故障の可能性があり、新品に交換する必要があ
る。
故障の可能性があり、新品に交換する必要があ
る。
ここで、この点火回路本体12の取外し作業は
ボルトを取外しガバナ進角装置21を含めた筒体
4を回転軸2から抜取れば点火回路本体12の交
換は容易に行える。
ボルトを取外しガバナ進角装置21を含めた筒体
4を回転軸2から抜取れば点火回路本体12の交
換は容易に行える。
更に、軸受3の押圧板31の取付けは押圧板3
1を軸受3上に配設した後、ハウジング1の開口
部より押えねじ32を押圧板31のねじ穴、ハウ
ジング1のねじ穴に各々押えねじ32を螺合する
如く装入し、その後所定のねじ回し工具をハウジ
ング1の凹部1cより挿入して押えねじ32をハ
ウジング1に螺着する。又、固定プレート17の
ハウジング1への固定にあつても、固定プレート
17の一端部をハウジング1に係合させ、その固
定プレート17の係合部分を環状板29が押圧す
る如く押えねじ30、環状板29、ワツシヤをハ
ウジング1の凹部1cより装入しハウジング1の
ねじ穴に押えねじ30を螺合させる。その後、所
定のねじ回し工具をハウジング1の凹部1cを介
してハウジング1内部に挿入し、押えねじ30を
ハウジング1に螺着して固定プレート17を固定
するものである。
1を軸受3上に配設した後、ハウジング1の開口
部より押えねじ32を押圧板31のねじ穴、ハウ
ジング1のねじ穴に各々押えねじ32を螺合する
如く装入し、その後所定のねじ回し工具をハウジ
ング1の凹部1cより挿入して押えねじ32をハ
ウジング1に螺着する。又、固定プレート17の
ハウジング1への固定にあつても、固定プレート
17の一端部をハウジング1に係合させ、その固
定プレート17の係合部分を環状板29が押圧す
る如く押えねじ30、環状板29、ワツシヤをハ
ウジング1の凹部1cより装入しハウジング1の
ねじ穴に押えねじ30を螺合させる。その後、所
定のねじ回し工具をハウジング1の凹部1cを介
してハウジング1内部に挿入し、押えねじ30を
ハウジング1に螺着して固定プレート17を固定
するものである。
尚、上記各押えねじ30,32の螺着作業は点
火回路本体12の装着以前に行なわれることは当
然である。
火回路本体12の装着以前に行なわれることは当
然である。
以上の通り構成され動作する本発明実施例によ
れば下記の特徴が得られる。即ち、第1に、ハウ
ジング1に大なる表面積を有する開口受座1aを
一体成形し、点火ユニツト14のパワートランジ
スタ部14aのヒートシンク16を開口受座1a
に密着させてハウジング1内に固定したので、特
に発熱量が多い点火ユニツト14のパワートラン
ジスタ部14aの発生熱はヒートシンク16から
開口受座1aを介してハウジング1に速やかに伝
導され、ハウジング1の全表面から効率よく放熱
され、以つて点火ユニツト14は安定した動作を
呈する。
れば下記の特徴が得られる。即ち、第1に、ハウ
ジング1に大なる表面積を有する開口受座1aを
一体成形し、点火ユニツト14のパワートランジ
スタ部14aのヒートシンク16を開口受座1a
に密着させてハウジング1内に固定したので、特
に発熱量が多い点火ユニツト14のパワートラン
ジスタ部14aの発生熱はヒートシンク16から
開口受座1aを介してハウジング1に速やかに伝
導され、ハウジング1の全表面から効率よく放熱
され、以つて点火ユニツト14は安定した動作を
呈する。
第2に固定プレート17、押圧板31の押えね
じ30,32は、ハウジング1の凹部1c内に装
着するようにしているので、各押えねじ30,3
2のハウジング1内への装入並びに所定のねじ回
し工具による螺着作業が非常にやりやすくなる。
じ30,32は、ハウジング1の凹部1c内に装
着するようにしているので、各押えねじ30,3
2のハウジング1内への装入並びに所定のねじ回
し工具による螺着作業が非常にやりやすくなる。
尚、本発明は上述した実施例に限定されるもの
ではなく種々の実施態様を包含するものである。
例えば、点火ユニツト14は点火機能以外に、点
火信号を受けて機関点火時期を種々の制御信号に
対応して自動的に進角または遅角させる点火時期
制御機能を内蔵させることも可能である。そうす
れば、ガバナ進角装置21は廃止できる。また、
ガバナ進角装置21を下部に設置するものにも適
用できる。更にステータ10の突起10aの数は
気筒数に応じて任意に設定され、このとき削除す
る突起の数は点火信号の精度が低下しない範囲内
で、且つ点火ユニツト14の取付スペースに見合
つて設定する必要がある。
ではなく種々の実施態様を包含するものである。
例えば、点火ユニツト14は点火機能以外に、点
火信号を受けて機関点火時期を種々の制御信号に
対応して自動的に進角または遅角させる点火時期
制御機能を内蔵させることも可能である。そうす
れば、ガバナ進角装置21は廃止できる。また、
ガバナ進角装置21を下部に設置するものにも適
用できる。更にステータ10の突起10aの数は
気筒数に応じて任意に設定され、このとき削除す
る突起の数は点火信号の精度が低下しない範囲内
で、且つ点火ユニツト14の取付スペースに見合
つて設定する必要がある。
以上の通り、この発明によれば回転軸が軸受を
介して支承されるハウジングの内周部に、点火ユ
ニツト取付用の受座部とこの受座部の一部に軸受
の固定部材等が収納し得る凹部とを設け、その受
座部の凹部を除く部分に点火ユニツトのパワート
ランジスタ部を接合しかつコントロール部を受座
部の凹部上に設けて受座部と接合しないようにし
て取付けるようにしたので、点火ユニツトにおい
て発熱が多いパワートランジスタ部はハウジング
の受座部の凹部を除く部分と接合されるので放熱
効果が充分期待でき、また、コントロール部は発
熱の大なるパワートランジスタの熱的影響を少な
くできると共に、回転軸を支承する軸受の固定部
材等がハウジングの受座部の凹部内に収納できる
ので、点火ユニツト以外の他の部品の組付性を複
雑化しなくてもハウジング内のスペースは有効に
利用でき、従つて軸受の固定部材等の螺着作業は
ハウジングの受座部の凹部を利用して容易に行な
える。
介して支承されるハウジングの内周部に、点火ユ
ニツト取付用の受座部とこの受座部の一部に軸受
の固定部材等が収納し得る凹部とを設け、その受
座部の凹部を除く部分に点火ユニツトのパワート
ランジスタ部を接合しかつコントロール部を受座
部の凹部上に設けて受座部と接合しないようにし
て取付けるようにしたので、点火ユニツトにおい
て発熱が多いパワートランジスタ部はハウジング
の受座部の凹部を除く部分と接合されるので放熱
効果が充分期待でき、また、コントロール部は発
熱の大なるパワートランジスタの熱的影響を少な
くできると共に、回転軸を支承する軸受の固定部
材等がハウジングの受座部の凹部内に収納できる
ので、点火ユニツト以外の他の部品の組付性を複
雑化しなくてもハウジング内のスペースは有効に
利用でき、従つて軸受の固定部材等の螺着作業は
ハウジングの受座部の凹部を利用して容易に行な
える。
第1図はこの発明の一実施例を示す断面図、第
2図は第1図に示す実施例を示す平面図、第3図
は第1図に示す実施例の要部を示す平面図であ
る。 図に於て、1はハウジング、1aは受座、1b
は突部、1cは凹部、2は回転軸、3は軸受、5
はシグナルロータ、10はステータ、11は永久
磁石、12は点火回路本体、13は信号ユニツ
ト、14は点火ユニツト、14aはパワートラン
ジスタ部、14bはコントロール部、14cは出
力端子、14dは取付穴、14eは入力端子、1
5は信号コイル、16はヒートシンク、17は固
定プレート、29は環状板、30は押えねじ、3
1は押圧板、32は押えねじである。尚、図中同
一符号は同一部分を示す。
2図は第1図に示す実施例を示す平面図、第3図
は第1図に示す実施例の要部を示す平面図であ
る。 図に於て、1はハウジング、1aは受座、1b
は突部、1cは凹部、2は回転軸、3は軸受、5
はシグナルロータ、10はステータ、11は永久
磁石、12は点火回路本体、13は信号ユニツ
ト、14は点火ユニツト、14aはパワートラン
ジスタ部、14bはコントロール部、14cは出
力端子、14dは取付穴、14eは入力端子、1
5は信号コイル、16はヒートシンク、17は固
定プレート、29は環状板、30は押えねじ、3
1は押圧板、32は押えねじである。尚、図中同
一符号は同一部分を示す。
Claims (1)
- 1 回転軸が軸受を介して回転可能に支承される
ハウジングと、このハウジング内に装着され、パ
ワートランジスタ部とコントロール部と端子部と
からなり、機関点火信号を受けて点火コイルに点
火電圧を発生させる点火ユニツトとを有するもの
において、上記ハウジングの内周部に、上記点火
ユニツト取付用の受座部とこの受座部の一部に上
記軸受の固定部材等が収納し得る凹部とを設け、
上記点火ユニツトのパワートランジスタ部を上記
受座部の凹部を除く部分に接合しかつ上記コント
ロール部を上記受座部の凹部上に設けて上記受座
部と接合しないようにして取付けるようにした機
関点火装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4642279A JPS55139975A (en) | 1979-04-16 | 1979-04-16 | Igniter for engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4642279A JPS55139975A (en) | 1979-04-16 | 1979-04-16 | Igniter for engine |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29455187A Division JPS63219878A (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | 機関点火装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55139975A JPS55139975A (en) | 1980-11-01 |
| JPS627389B2 true JPS627389B2 (ja) | 1987-02-17 |
Family
ID=12746705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4642279A Granted JPS55139975A (en) | 1979-04-16 | 1979-04-16 | Igniter for engine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55139975A (ja) |
-
1979
- 1979-04-16 JP JP4642279A patent/JPS55139975A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55139975A (en) | 1980-11-01 |
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