JPS627431Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS627431Y2 JPS627431Y2 JP15367881U JP15367881U JPS627431Y2 JP S627431 Y2 JPS627431 Y2 JP S627431Y2 JP 15367881 U JP15367881 U JP 15367881U JP 15367881 U JP15367881 U JP 15367881U JP S627431 Y2 JPS627431 Y2 JP S627431Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- mantle
- wire mesh
- horizontal
- wire rods
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は振動篩機に装着する篩分け用金網に関す
る。
る。
従来、この種篩分け用金網として、篩分け処理
物の流れ方向に対し直角に並列させた横方向の横
線条に、クリンプ金属線条から成る縦線条を処理
物の流れ方向に沿つた縦方向に織合させて成る金
網はあつた。しかし、クリンプ線条が横線条に対
し表裏に出没しながら織りなすものであつたた
め、これが金網(横線条)面に縦方向の凹凸帯を
形成して処理物流動過程で互いの間に大きな摩擦
抵抗を発生させていた。そのため金網形成の要
(かなめ)である縦線条をこの摩擦抵抗によつて
早く摩耗させて金網自体の寿命を短かくしてい
た。
物の流れ方向に対し直角に並列させた横方向の横
線条に、クリンプ金属線条から成る縦線条を処理
物の流れ方向に沿つた縦方向に織合させて成る金
網はあつた。しかし、クリンプ線条が横線条に対
し表裏に出没しながら織りなすものであつたた
め、これが金網(横線条)面に縦方向の凹凸帯を
形成して処理物流動過程で互いの間に大きな摩擦
抵抗を発生させていた。そのため金網形成の要
(かなめ)である縦線条をこの摩擦抵抗によつて
早く摩耗させて金網自体の寿命を短かくしてい
た。
しかも、この摩耗によつて横線条と縦線条との
織合関係に弛緩が生じて縦線条が左右に移動し、
横線条相互の間隔(スリツト)が妄りに変動して
篩分け精度に支障を来たす欠点があつた。
織合関係に弛緩が生じて縦線条が左右に移動し、
横線条相互の間隔(スリツト)が妄りに変動して
篩分け精度に支障を来たす欠点があつた。
本案はこのような問題点を解消させることを目
的として為されたものにして、前後に適当な間隔
をおき処理物流動方向に対し直角をなすよう順次
並列させた比較的硬質の金属資材から成る平坦な
横線材に対し、比較的軟質の金属資材から成る単
条または複数条の縦織線材を左右に前記間隔より
大きい間隔をおいて順次織合せ、交差部を含む縦
織線材部を合成樹脂.ゴム.その他これらと同等
の耐摩耗性資材から成る套体で埋持して成る振動
篩機における金網を特徴とする。
的として為されたものにして、前後に適当な間隔
をおき処理物流動方向に対し直角をなすよう順次
並列させた比較的硬質の金属資材から成る平坦な
横線材に対し、比較的軟質の金属資材から成る単
条または複数条の縦織線材を左右に前記間隔より
大きい間隔をおいて順次織合せ、交差部を含む縦
織線材部を合成樹脂.ゴム.その他これらと同等
の耐摩耗性資材から成る套体で埋持して成る振動
篩機における金網を特徴とする。
この金網の構成から、処理物の流れに直交すべ
く配した横線材は、縦織線材(套体)を互いに左
右に大きく離間させて織合したことと相俟つて、
処理物への接触を大きく且つ鋭くすることによ
り、流動する処理物を有効に捕えて分離(篩分
け)する。
く配した横線材は、縦織線材(套体)を互いに左
右に大きく離間させて織合したことと相俟つて、
処理物への接触を大きく且つ鋭くすることによ
り、流動する処理物を有効に捕えて分離(篩分
け)する。
しかも、処理物の流れに沿う縦織線材およびそ
の交差部は耐摩耗性資材から成る套体で埋持され
て、織合交差部を堅持すると共に、この交差部を
含む連繋部材としての縦織線材を流動する処理物
の衝撃から一連に隔離保護して、織合部の弛緩お
よび摩耗を防止する。
の交差部は耐摩耗性資材から成る套体で埋持され
て、織合交差部を堅持すると共に、この交差部を
含む連繋部材としての縦織線材を流動する処理物
の衝撃から一連に隔離保護して、織合部の弛緩お
よび摩耗を防止する。
次に、その具体的実施例を図面を用いて説明す
ると、第1〜7図において前後に適当な間隔をお
き処理物の流れ方向に対し直角に並列させた比較
的硬質の金属線条から成る直状の横線材1,1
に、比較的軟質の金属線条から成る二条一組の縦
織線材4,4で前記横線材1,1同士の間隔より
遥かに大きい間隔を左右において順次織合せ、こ
の交差部を含む縦織線材4,4を合成樹脂.ゴ
ム.その他これらと同等の耐摩耗性資材から成る
套体2,2で熔融(加硫)成型.接合成形.接着
成形などにより一体に埋持して横長のスリツト
3,3を有する金網を構成する。
ると、第1〜7図において前後に適当な間隔をお
き処理物の流れ方向に対し直角に並列させた比較
的硬質の金属線条から成る直状の横線材1,1
に、比較的軟質の金属線条から成る二条一組の縦
織線材4,4で前記横線材1,1同士の間隔より
遥かに大きい間隔を左右において順次織合せ、こ
の交差部を含む縦織線材4,4を合成樹脂.ゴ
ム.その他これらと同等の耐摩耗性資材から成る
套体2,2で熔融(加硫)成型.接合成形.接着
成形などにより一体に埋持して横長のスリツト
3,3を有する金網を構成する。
この金網は篩機Aにおいてテンシヨンをかけて
装着するため、その表面を左右方向の緩い弧状に
形成し、横線材1,1の左右両端のフツク1a,
1aを篩機Aの受部にかけ合わせて緊張し、下面
より特定の套体2,2に沿つた受棧にて支持して
張着する。
装着するため、その表面を左右方向の緩い弧状に
形成し、横線材1,1の左右両端のフツク1a,
1aを篩機Aの受部にかけ合わせて緊張し、下面
より特定の套体2,2に沿つた受棧にて支持して
張着する。
また、篩機Aでの金網は処理物の流れ方向に沿
つて緩く傾斜させて支持し、処理物の投入側には
ホツパー5を、処理物の出口側および金網で分離
された網下には排出口6,6をそれぞれ設ける。
横線材1は直状線条に形成するほか、第8〜10
図に示すように、一部または全部を平坦な平面波
形に形成した平坦波形線条とすることができる。
つて緩く傾斜させて支持し、処理物の投入側には
ホツパー5を、処理物の出口側および金網で分離
された網下には排出口6,6をそれぞれ設ける。
横線材1は直状線条に形成するほか、第8〜10
図に示すように、一部または全部を平坦な平面波
形に形成した平坦波形線条とすることができる。
第7図に示すように、套体2をその長さ方向に
沿つて上下二つ割りの套片2a,2bに形成し、
その接合面に設けた受溝2c,2dに交差部の横
線材1および縦長の縦織線材4を一連に嵌合して
上下套片2a,2bを添わせ、加熱または接着剤
あるいはボルトナツト等により一体に接合する実
施態様では、金網における交差部の横線材1を含
む縦織線材4への套体2の緊密一体な包持が容易
に得られる。
沿つて上下二つ割りの套片2a,2bに形成し、
その接合面に設けた受溝2c,2dに交差部の横
線材1および縦長の縦織線材4を一連に嵌合して
上下套片2a,2bを添わせ、加熱または接着剤
あるいはボルトナツト等により一体に接合する実
施態様では、金網における交差部の横線材1を含
む縦織線材4への套体2の緊密一体な包持が容易
に得られる。
本案は上記のような構成から、振動篩機の処理
物の流れ方向に直角をなすよう前後に並列させた
横線材に対し、流れ方向に沿うよう配した縦織線
材を横線材同士の間隔より遥かに広い間隔を左右
において織合せ、この交差部の横線材を含む縦織
線材をその長さ方向に沿つて耐摩耗性資材から成
る套体で包み詰めて埋持して成るもので、この篩
分け金網の耐久性と篩分け効率および精度の向上
を意図している。
物の流れ方向に直角をなすよう前後に並列させた
横線材に対し、流れ方向に沿うよう配した縦織線
材を横線材同士の間隔より遥かに広い間隔を左右
において織合せ、この交差部の横線材を含む縦織
線材をその長さ方向に沿つて耐摩耗性資材から成
る套体で包み詰めて埋持して成るもので、この篩
分け金網の耐久性と篩分け効率および精度の向上
を意図している。
即ち、横線材相互の間隔に比し、縦織線材相互
の間隔を広く大きくして横線材の処理物への接触
面を大きくし、さらに横線材を流動する篩分け処
理物の流れに直交させ且つ金属素材のままとして
処理物への接触を鋭く構成することで、流動する
処理物を有効に捕えて分離(篩分け)するため、
その分離効率は非常に高い。
の間隔を広く大きくして横線材の処理物への接触
面を大きくし、さらに横線材を流動する篩分け処
理物の流れに直交させ且つ金属素材のままとして
処理物への接触を鋭く構成することで、流動する
処理物を有効に捕えて分離(篩分け)するため、
その分離効率は非常に高い。
ことに、織合部材としての縦織線材はその構成
から比較的軟質の金属資材から成り、この縦織線
材を交差部と一連にその長さ方向に沿つて耐摩耗
性資材から成る套体で包蔵埋持することにより、
この縦織線材および交差部は套体で緊密に掴持さ
れて篩機の振動作動にも弛緩することがないと共
に、流動する処理物が直接この縦織線材および交
差部に接触することを耐摩耗性の套体で離隔阻止
して、この部分に摩擦抵抗の生じることをなくし
た。
から比較的軟質の金属資材から成り、この縦織線
材を交差部と一連にその長さ方向に沿つて耐摩耗
性資材から成る套体で包蔵埋持することにより、
この縦織線材および交差部は套体で緊密に掴持さ
れて篩機の振動作動にも弛緩することがないと共
に、流動する処理物が直接この縦織線材および交
差部に接触することを耐摩耗性の套体で離隔阻止
して、この部分に摩擦抵抗の生じることをなくし
た。
従つて、交差部を含む縦織線材が流動する処理
物の接触によつて折損および摩耗することはな
く、これによつて金網の織合交差部を弛緩分解す
ることがないので、高い効率と精度を有する分離
能力を永く維持させることができ、金網全体の耐
久性を著しく増大させる効果を奏する。
物の接触によつて折損および摩耗することはな
く、これによつて金網の織合交差部を弛緩分解す
ることがないので、高い効率と精度を有する分離
能力を永く維持させることができ、金網全体の耐
久性を著しく増大させる効果を奏する。
第1図は本考案を実施した金網を備えた振動篩
機の縦断側面略図、第2図は同金網のみの拡大正
面図、第3図は同金網の一部分の平面図、第4図
は同上一部分の切欠き拡大平面図、第5図は同上
X−X線における断面図、第6図は同じく第4図
Y−Y線における断面図、第7図は本考案の実施
態様を示す金網の套体接合前の分解状態を示す一
部分の斜視図、第8図乃至第10図はいずれも横
線材の実施例を示す金網の一部平面図である。 A……篩機、1……横線材、2……套体、2a
……上部套片、2b……下部套片、2c,2d…
…受溝、3……スリツト、4……縦織線材。
機の縦断側面略図、第2図は同金網のみの拡大正
面図、第3図は同金網の一部分の平面図、第4図
は同上一部分の切欠き拡大平面図、第5図は同上
X−X線における断面図、第6図は同じく第4図
Y−Y線における断面図、第7図は本考案の実施
態様を示す金網の套体接合前の分解状態を示す一
部分の斜視図、第8図乃至第10図はいずれも横
線材の実施例を示す金網の一部平面図である。 A……篩機、1……横線材、2……套体、2a
……上部套片、2b……下部套片、2c,2d…
…受溝、3……スリツト、4……縦織線材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 金属資材から成る横線材を篩分け処理物の流
れ方向に直交して前後に順次間隔をおいて並列
し、この横線材に金属資材から成る単条または
複数条の縦織線材を前記間隔より大きい間隔を
左右において順次織合せ、交差部を含む縦織線
材部を耐摩耗性資材から成る套体で埋持して成
る振動篩機における金網。 2 前記套体を上下二つ割りに形成して套片と
し、その套片の接合面に受溝を設けて交差部を
含む縦織線材部を受入れ、上下套片を一体に接
合して埋持した実用新案登録請求の範囲第1項
記載の振動篩機における金網。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15367881U JPS5858876U (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 振動篩機における金網 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15367881U JPS5858876U (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 振動篩機における金網 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5858876U JPS5858876U (ja) | 1983-04-21 |
| JPS627431Y2 true JPS627431Y2 (ja) | 1987-02-20 |
Family
ID=29946287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15367881U Granted JPS5858876U (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 振動篩機における金網 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5858876U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100555158B1 (ko) * | 2001-10-04 | 2006-02-24 | 한국동서발전(주) | 석탄 알갱이가 망에 끼는 것을 방지하는 스크린망 및 그를 포함하는 석탄 선별기와 석탄 선별 설비 |
-
1981
- 1981-10-16 JP JP15367881U patent/JPS5858876U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5858876U (ja) | 1983-04-21 |
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