JPS6274391A - 鋏 - Google Patents
鋏Info
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- JPS6274391A JPS6274391A JP21404985A JP21404985A JPS6274391A JP S6274391 A JPS6274391 A JP S6274391A JP 21404985 A JP21404985 A JP 21404985A JP 21404985 A JP21404985 A JP 21404985A JP S6274391 A JPS6274391 A JP S6274391A
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- Japan
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- blade
- scissors
- curved blade
- cut
- convex curved
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- Pending
Links
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Landscapes
- Scissors And Nippers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ 発明の目的
産業上の利用分野
本発明は両刃となっている鋏全般に関するもので、特に
木鋏、刈込み鋏等の植木用鋏に好適であり、さらには花
鋏、園芸用諌、ニッパ−、クリッパー等にも応用できる
という両刃鋏に係わるものである。
木鋏、刈込み鋏等の植木用鋏に好適であり、さらには花
鋏、園芸用諌、ニッパ−、クリッパー等にも応用できる
という両刃鋏に係わるものである。
従来の技術とその問題点
従来の両刃鋏は第4図の様に、その刃部(1)(1’)
は直線状となっており、しかも両力の刃部(1)(’1
’)は閉じた場合に大きく爪台するものとなっている。
は直線状となっており、しかも両力の刃部(1)(’1
’)は閉じた場合に大きく爪台するものとなっている。
さらに従来の両刃鋏の把−Ll (2)(2)は閉じた
場合に、その後部が当接する様に設、;lさねている。
場合に、その後部が当接する様に設、;lさねている。
ところで、この両刃鋏はH来より第4図に示した様な形
状を基本とし、その後の改良の大部分は、量産化や軽砥
化に向けられ、使い勝手を良くするとか切れ味の追求を
するための形状の改良などは全くなされていない状況と
なっている。
状を基本とし、その後の改良の大部分は、量産化や軽砥
化に向けられ、使い勝手を良くするとか切れ味の追求を
するための形状の改良などは全くなされていない状況と
なっている。
しかしながら、これを使用する人間の手の握力は昭和3
0年以前と比べて、現在では大きく低下したものとなっ
ている。この原因は主として電化及び機械化や加工食糧
品などの急増による食生活にあると考えられるが、平均
すれば現在の人の握力は昭和30年以前の人の1/2〜
2/3程度となっているのである。したがって、従来の
ままの両刃鋏、特に植木用鋏などは非常に使いにくくな
って来ているのである。
0年以前と比べて、現在では大きく低下したものとなっ
ている。この原因は主として電化及び機械化や加工食糧
品などの急増による食生活にあると考えられるが、平均
すれば現在の人の握力は昭和30年以前の人の1/2〜
2/3程度となっているのである。したがって、従来の
ままの両刃鋏、特に植木用鋏などは非常に使いにくくな
って来ているのである。
さらに最近では家庭園芸や盆栽、生は垣作り笠が盛んと
なって来ており、高齢者、婦人、子供などもこの植木用
鋏を使うことが多く、この大きな握力を要する従来のま
まの両刃鋏では使用できにくいという大きな問題が発生
して来ているのである。
なって来ており、高齢者、婦人、子供などもこの植木用
鋏を使うことが多く、この大きな握力を要する従来のま
まの両刃鋏では使用できにくいという大きな問題が発生
して来ているのである。
また従来の両刃鋏は閉じたときその把手部(2)(2)
が後部で当接するものであるため指を挟まれやすく、硬
いものを両手で切断したときなど余力によって強く指を
挟んで保税をすることもあり、その使いにくさを一層助
長しているものとなっている。
が後部で当接するものであるため指を挟まれやすく、硬
いものを両手で切断したときなど余力によって強く指を
挟んで保税をすることもあり、その使いにくさを一層助
長しているものとなっている。
ざらに従来の両刃鋏は2個の切断用部材(t)(t’)
を枢着した部分から直接把手部(2)(2’)へと連接
しているため切断時の振動や、ショックがそのまま把手
部(2)(2’)と手に伝達されて手が痛くなりかつ疲
労しゃすく、前記の大きな握力を要することも作用して
、長時間使用することが不可能となっているのである。
を枢着した部分から直接把手部(2)(2’)へと連接
しているため切断時の振動や、ショックがそのまま把手
部(2)(2’)と手に伝達されて手が痛くなりかつ疲
労しゃすく、前記の大きな握力を要することも作用して
、長時間使用することが不可能となっているのである。
本発明は上記の様な従来の両刃鋏の諸欠点を解決するこ
とを目的としてなされたもので、握力が弱くてもまた被
切断物が硬いとか粘りのあるものであっても容易に切断
でき、かつ手の平にしっくり収まり使い勝手も良く、指
を挟まれる危険性もなく、ジョーツク吸収作用により疲
労も少ないなど、非常に有用な両刃鋏を提供しようとす
るものである。
とを目的としてなされたもので、握力が弱くてもまた被
切断物が硬いとか粘りのあるものであっても容易に切断
でき、かつ手の平にしっくり収まり使い勝手も良く、指
を挟まれる危険性もなく、ジョーツク吸収作用により疲
労も少ないなど、非常に有用な両刃鋏を提供しようとす
るものである。
口 発明の構成
本発明の構成は、刃部と把手部とが一体に形成された2
個の切断用部材を交差状に枢着してなる鋏において、前
記一方の刃部が凸状湾曲刃を白し前記他方の刃部が前記
凸状湾曲刃に対応する凹状湾曲刃を有することを特徴と
する両刃鋏、を要旨とするものであり、さらにこの凸状
湾曲刃の1肉が厚く、凹状湾曲刃の1肉が薄くなってい
ると−nとすぐれた効果が得られ、また、凸状湾曲刃と
凹状湾曲刃の噛合部を僅かに傾斜させることにより使い
勝手を改良し、2個の切断用部材が、その枢着部と把手
部との間に山形杆部を有し、鋏を閉じた場合に前記山形
杆部と前記把手部との結合部において両切断用部材がち
接しこの当接部より後部の前記把手部は開いた状態とな
っている様に設計すると、力を出しやすくショック吸収
性も備わる様になり疲労度の非常に小さい両刃鋏になる
と同時に指を挟まれないので安全性も改良され、使用性
においても手のモにしっくり収まる様に改良されるなど
顕著な効果が得られる様になるのである。
個の切断用部材を交差状に枢着してなる鋏において、前
記一方の刃部が凸状湾曲刃を白し前記他方の刃部が前記
凸状湾曲刃に対応する凹状湾曲刃を有することを特徴と
する両刃鋏、を要旨とするものであり、さらにこの凸状
湾曲刃の1肉が厚く、凹状湾曲刃の1肉が薄くなってい
ると−nとすぐれた効果が得られ、また、凸状湾曲刃と
凹状湾曲刃の噛合部を僅かに傾斜させることにより使い
勝手を改良し、2個の切断用部材が、その枢着部と把手
部との間に山形杆部を有し、鋏を閉じた場合に前記山形
杆部と前記把手部との結合部において両切断用部材がち
接しこの当接部より後部の前記把手部は開いた状態とな
っている様に設計すると、力を出しやすくショック吸収
性も備わる様になり疲労度の非常に小さい両刃鋏になる
と同時に指を挟まれないので安全性も改良され、使用性
においても手のモにしっくり収まる様に改良されるなど
顕著な効果が得られる様になるのである。
問題点を解決するための手段
両刃鋏の刃部を湾曲させて相互に噛合する様にし、押切
りではなく撫で切りによって被切断物を切ることによっ
て、弱い握力でも簡単に切断可能としたのである。そし
て両刃鋏の枢着部と把−f部との間に山形杆部を介在さ
せてこれによってショック吸収性を発揮させ、しかもこ
の山形杆部と把手部との結合箇所で両切断用部材を当接
させて把手部では指が挟まれない様に設計したのである
。
りではなく撫で切りによって被切断物を切ることによっ
て、弱い握力でも簡単に切断可能としたのである。そし
て両刃鋏の枢着部と把−f部との間に山形杆部を介在さ
せてこれによってショック吸収性を発揮させ、しかもこ
の山形杆部と把手部との結合箇所で両切断用部材を当接
させて把手部では指が挟まれない様に設計したのである
。
実施例と発明の作用
本発明を1実施例をあげ1図面を参照しながらさらに詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は本発明両刃鋏の1実施例の正面図である。
第2図は第1図の実施例で被切断物を切っているときの
様子を示した正面図である。
様子を示した正面図である。
これらの図の様に本発明両刃鋏は、2個の切断用部材(
1)(1)が枢着部(3)で開閉自在に枢着されていて
、一方の切断用部材(1)の刃部(1)は凸状湾曲刃(
4)を有し、他方の切断用部材(1)の刃部(1°)は
凹状湾曲刃(5)を有したものとなっている。
1)(1)が枢着部(3)で開閉自在に枢着されていて
、一方の切断用部材(1)の刃部(1)は凸状湾曲刃(
4)を有し、他方の切断用部材(1)の刃部(1°)は
凹状湾曲刃(5)を有したものとなっている。
第1図の様にこの凸状湾曲刃(4)と破線で示した凹状
湾曲刃(5)とは僅かに重なり得るだけで前記の第4図
に示した従来の刃の様に大きく重合したものではなく、
単に噛合している状態となっているのである。
湾曲刃(5)とは僅かに重なり得るだけで前記の第4図
に示した従来の刃の様に大きく重合したものではなく、
単に噛合している状態となっているのである。
この凸状湾曲刃(4)と凹状湾曲刃(5)とはその湾曲
形状が相互に対応したものとなっており、例えば、円弧
状の湾曲であれば両溝曲刃(4)(5)の湾曲の曲率半
径はほぼ等しいものとなっているのである。
形状が相互に対応したものとなっており、例えば、円弧
状の湾曲であれば両溝曲刃(4)(5)の湾曲の曲率半
径はほぼ等しいものとなっているのである。
この湾曲の形状は上記の円弧状に限定されるものではな
く1例えば鳥の嘴や蟹の鋏の様な湾曲形でもよいし、鎌
型形状でもよく、また中央部までは直線的で先端半分の
みが湾曲している様なものでも良いものである。
く1例えば鳥の嘴や蟹の鋏の様な湾曲形でもよいし、鎌
型形状でもよく、また中央部までは直線的で先端半分の
みが湾曲している様なものでも良いものである。
この凸状湾曲刃(4)と凹状湾曲刃(5)を設けたこと
が本発明の最大の特徴であり、これによって握力が弱く
ても切断が容易に達成される様になるのである。
が本発明の最大の特徴であり、これによって握力が弱く
ても切断が容易に達成される様になるのである。
第2図に示した様に被切断物(5)を凸状湾曲刃(4)
と凹状湾曲刃(5)とで挟んでやると、凹状湾曲刃(5
)は被切断物(S)に対して接点ではなく接線状に、換
言すれば多数の連続した接点で接触し、一方凸状湾曲刃
(5)は被切断物(S)に対して一点でのみ接点状に接
触するのである。
と凹状湾曲刃(5)とで挟んでやると、凹状湾曲刃(5
)は被切断物(S)に対して接点ではなく接線状に、換
言すれば多数の連続した接点で接触し、一方凸状湾曲刃
(5)は被切断物(S)に対して一点でのみ接点状に接
触するのである。
そして把手部(2)(2’)を握力で図の矢印の様に押
し付けると、凹状湾曲刃(5)は多数の接点でつまり複
数側の刃角で切って行くことになり、したがって図の矢
印(b)の位置よりも矢印(a)の位置の方が枢着部(
3)との距離が短いのでテコの原理により(a)位の力
が(b)位の力に比べて大きくなり、被切断物(S)に
矢印(C)の様な回動力が作用し、動かしながら切るこ
とになるので押切りではなく撫で切りとなってこの凹状
湾曲刃(5)は容易に被切断物(S)に切込んで行くの
である。
し付けると、凹状湾曲刃(5)は多数の接点でつまり複
数側の刃角で切って行くことになり、したがって図の矢
印(b)の位置よりも矢印(a)の位置の方が枢着部(
3)との距離が短いのでテコの原理により(a)位の力
が(b)位の力に比べて大きくなり、被切断物(S)に
矢印(C)の様な回動力が作用し、動かしながら切るこ
とになるので押切りではなく撫で切りとなってこの凹状
湾曲刃(5)は容易に被切断物(S)に切込んで行くの
である。
一方凸状湾曲刃(4)は被切断物(s)に切込んで行く
のであるが、これは固定刃的な作用を発揮すると共に前
記の回動力を助長する役目を有しているのである。つま
り凸状湾曲刃(4)は凸状に反っているので被切断物(
5)がこれに沿って転がりやすくなり、前記撫で切りを
助ける働きを発揮し、被切断物(5)が回動するのでこ
の凸状湾曲刃(4)も単なる押切りではなく撫で切りを
行なうのである。
のであるが、これは固定刃的な作用を発揮すると共に前
記の回動力を助長する役目を有しているのである。つま
り凸状湾曲刃(4)は凸状に反っているので被切断物(
5)がこれに沿って転がりやすくなり、前記撫で切りを
助ける働きを発揮し、被切断物(5)が回動するのでこ
の凸状湾曲刃(4)も単なる押切りではなく撫で切りを
行なうのである。
なお、被切断物(5)が固定されていて回動不可能なも
のである場合には、被切断物(S)の回動しようとする
力が反作用となって両刃鋏自体が矢印(C)とは逆方向
に回動し上記と同じ撫で切りが達成されるのである。
のである場合には、被切断物(S)の回動しようとする
力が反作用となって両刃鋏自体が矢印(C)とは逆方向
に回動し上記と同じ撫で切りが達成されるのである。
この様に本発明両刃鋏は従来の両刃鋏の様に刃が取合し
て一辺の角度で切る押切りとは太きく相違し、刃と刃の
噛合いにより多辺の角度で切る撫で切りであって、弱い
握力でもって容易に切断可能となるのである。
て一辺の角度で切る押切りとは太きく相違し、刃と刃の
噛合いにより多辺の角度で切る撫で切りであって、弱い
握力でもって容易に切断可能となるのである。
したがって、その噛合を良くするために凸状湾曲刃(4
)と凹状湾曲刃(5)との曲率は同じであることが効率
上好ましいものとなるのである。
)と凹状湾曲刃(5)との曲率は同じであることが効率
上好ましいものとなるのである。
また前記−た様に凸状湾曲刃(4)は固定刃的な作用を
行ない、一方間状湾曲刃(5)は被切断物(S)を中へ
引き込む作用が大きく、かつ凸状湾曲刃(4)よりも強
い撫で切り作用を行なうので、これを助長するために第
3図に示した様に、凸状湾曲刃(4)を厚く、凹状湾曲
刃(5)を薄くすることが一層望ましいものとなるので
ある。
行ない、一方間状湾曲刃(5)は被切断物(S)を中へ
引き込む作用が大きく、かつ凸状湾曲刃(4)よりも強
い撫で切り作用を行なうので、これを助長するために第
3図に示した様に、凸状湾曲刃(4)を厚く、凹状湾曲
刃(5)を薄くすることが一層望ましいものとなるので
ある。
なお、この場合、図の様に凸状湾曲刃(4)の幅を狭く
して、凹状湾曲刃(5)の幅を広くすることがより好ま
しいものである。
して、凹状湾曲刃(5)の幅を広くすることがより好ま
しいものである。
第3図は第1図のA−A断面図である。
この図の様に凸状湾曲刃(4)を有する刃部(1)の方
向を厚くして、一方凹状湾曲刃(5)を有する刃部(1
)の方向を薄く設計してやると、凸状湾曲刃(4)の被
切断物(5)への食込みがより少なくなって転がりを得
やすく、しかも固定刃としての作用が大きく助長され、
一方凹状湾曲刃(5)の撫で切りが一層鋭利となり、切
り口に無理がかからず被切断物(3)のほとんどがこの
撫で切りで切られるので、その切断しやすさはきわめて
すぐれたものとなるのである。
向を厚くして、一方凹状湾曲刃(5)を有する刃部(1
)の方向を薄く設計してやると、凸状湾曲刃(4)の被
切断物(5)への食込みがより少なくなって転がりを得
やすく、しかも固定刃としての作用が大きく助長され、
一方凹状湾曲刃(5)の撫で切りが一層鋭利となり、切
り口に無理がかからず被切断物(3)のほとんどがこの
撫で切りで切られるので、その切断しやすさはきわめて
すぐれたものとなるのである。
また、この刃部(1)(1’)の厚さに上記の様な差異
を設けておくと刃先が丈夫になり、かつ切断時の安定性
が良くなるのである。
を設けておくと刃先が丈夫になり、かつ切断時の安定性
が良くなるのである。
さらに凹状湾曲刃(5)を有する刃部(1)をこの様に
薄い平たいものとしておくと、植木や生は垣に用いる場
合にいわゆる「定規」としての役目を果たし、生は垣や
植木を水平に揃えたり垂直に揃えたりするのに役立つの
である。
薄い平たいものとしておくと、植木や生は垣に用いる場
合にいわゆる「定規」としての役目を果たし、生は垣や
植木を水平に揃えたり垂直に揃えたりするのに役立つの
である。
第1図に示した様に、凸状湾曲刃(4)と凹状湾曲刃(
5)との形状において、その噛合部先端と枢着部(3)
の中心を結んだ直線(イ)が垂直線(ロ)に対して僅か
に傾斜する様に設計すると、非常に使い勝手の良い鋏と
なるのである。つまり、従来の鋏は第1図の直線(イ)
と(ロ)が重なっていたのであるが、ここに僅かの傾斜
角(α)を設けることにより、被切断物に対して差し入
れやすいかつ力が出しやすく食い込みの良い鋏となり、
手の平にしっくり収まり使い勝手が著しく向上するので
ある。
5)との形状において、その噛合部先端と枢着部(3)
の中心を結んだ直線(イ)が垂直線(ロ)に対して僅か
に傾斜する様に設計すると、非常に使い勝手の良い鋏と
なるのである。つまり、従来の鋏は第1図の直線(イ)
と(ロ)が重なっていたのであるが、ここに僅かの傾斜
角(α)を設けることにより、被切断物に対して差し入
れやすいかつ力が出しやすく食い込みの良い鋏となり、
手の平にしっくり収まり使い勝手が著しく向上するので
ある。
これは人間工学から生れた理論によって証明されるもの
で人間の手首が30度以内の動きに対応しやすく、この
傾斜角(α)を30度以内に設定すれば非常に好適な結
果が得られるのであるい また、本発明において、必要に応じて画情曲刃(4)(
5)を鋸目付きの刃にしても良く、この場合は太いもの
や硬いものの切断が容易となるのである。
で人間の手首が30度以内の動きに対応しやすく、この
傾斜角(α)を30度以内に設定すれば非常に好適な結
果が得られるのであるい また、本発明において、必要に応じて画情曲刃(4)(
5)を鋸目付きの刃にしても良く、この場合は太いもの
や硬いものの切断が容易となるのである。
次に本発明両刃鋏において、第1図や第2図に示した様
に、枢着部(3’))−1’ff1f”部(2)・(2
′)との間に、山形杆部(6)(6’)を有したちのと
し、そしてこの山形杆部(6)(6’)と把手部(2)
(2)との結合部(p)(p’)が両切断用部材(t)
(t’)を閉じたときの当接部(g)となる様に設計す
ると、非常に好適な両刃鋏となるのである。
に、枢着部(3’))−1’ff1f”部(2)・(2
′)との間に、山形杆部(6)(6’)を有したちのと
し、そしてこの山形杆部(6)(6’)と把手部(2)
(2)との結合部(p)(p’)が両切断用部材(t)
(t’)を閉じたときの当接部(g)となる様に設計す
ると、非常に好適な両刃鋏となるのである。
この山形杆部(6)(6’)は図の様に湾曲した山形で
あってもよいし、角ばった山形でもよいものである。た
だし、この山形杆部(6)と! (6)の断面は丸いものが好ましく、平たいものではそ
の効果は小さくなるのである。
あってもよいし、角ばった山形でもよいものである。た
だし、この山形杆部(6)と! (6)の断面は丸いものが好ましく、平たいものではそ
の効果は小さくなるのである。
この山形杆部(6)(6’)を設けることによって、切
断用部材(t)(t’)全体が柔軟構造となり、切断に
よる振動やショックをこの山形杆部(6)(6)が吸収
し、手元が軽くなって手の疲労度が非常に小さくなるの
である。
断用部材(t)(t’)全体が柔軟構造となり、切断に
よる振動やショックをこの山形杆部(6)(6)が吸収
し、手元が軽くなって手の疲労度が非常に小さくなるの
である。
また、この両刃鋏を閉じたときにこの山形杆部(6)(
6)の根元部で両切断用部材(1)(t′)が当接する
ので、鋏を閉じても把手部(2)(2’)が間隔(i)
をもって開いた状態となる様にしておくことによって指
がこの拍手部(2)(2)に挟まれる危険性がないので
非常に安全なものとなるのである。
6)の根元部で両切断用部材(1)(t′)が当接する
ので、鋏を閉じても把手部(2)(2’)が間隔(i)
をもって開いた状態となる様にしておくことによって指
がこの拍手部(2)(2)に挟まれる危険性がないので
非常に安全なものとなるのである。
したがって従来の様におそるおそる握力をかけることも
なく思い切っ又カを入れられるので、切りやすさも−・
層促進されるのである。
なく思い切っ又カを入れられるので、切りやすさも−・
層促進されるのである。
また、この山形杆部(6)(6’)の間に切断用部材(
t)(L’)を押し広げるためのスプリングを設けてお
くと、高齢者用に一層すぐれた使い勝手の良いものとな
る。
t)(L’)を押し広げるためのスプリングを設けてお
くと、高齢者用に一層すぐれた使い勝手の良いものとな
る。
ハ 発明の効果
以上、詳細に説明した様に未発明は、凸状湾曲刃ど凹状
湾曲刃とを有する新規な両刃鋏であり、その効果を列挙
すれば下記の通りである。
湾曲刃とを有する新規な両刃鋏であり、その効果を列挙
すれば下記の通りである。
(イ)被切断物が回動しながら切断されるか。
又は両刃鋏が被切断物に対して回動しながら切断するの
で、或はまたこの両方の作用が同蒔番、=働くので、従
来の様な押切りではなく撫で切りとなり、非常に楽に被
切断物を切ることができ、小さい握力でも、また硬いも
のや粘りのあるものでも簡単に切断可能となるのである
。
で、或はまたこの両方の作用が同蒔番、=働くので、従
来の様な押切りではなく撫で切りとなり、非常に楽に被
切断物を切ることができ、小さい握力でも、また硬いも
のや粘りのあるものでも簡単に切断可能となるのである
。
(ロ)凸状湾曲刃の方向を厚く、凹状湾曲刃の方向を薄
く設計すれば(イ)の効果は一段と大きくなり、高齢者
、婦人、子供にも家庭園芸。
く設計すれば(イ)の効果は一段と大きくなり、高齢者
、婦人、子供にも家庭園芸。
盆栽、生は垣や植木などをより楽しみやすくするのであ
る。
る。
(ハ)さらに両溝曲刃の噛合部を僅かに傾斜させること
により、差し入れや食い込みが良くなり力が出しやすく
非常に使い勝手の良い鋏となる。
により、差し入れや食い込みが良くなり力が出しやすく
非常に使い勝手の良い鋏となる。
(ニ)またこの偏平な凹状湾曲刃はいわゆる定規として
の作用も発揮し、刈込み時に高さを揃えたりするのに非
常に便利なものとなる。
の作用も発揮し、刈込み時に高さを揃えたりするのに非
常に便利なものとなる。
(ホ)山形杆部を設けることによって切断時の振動やシ
ョックが吸収され、手元が軽くなってfの疲労度が非常
に少なくなり、(イ)(ロ)の効果と相乗的に作用して
長時間使用しても手が痛くなったり肩がこったりするこ
とが少なくなる。
ョックが吸収され、手元が軽くなってfの疲労度が非常
に少なくなり、(イ)(ロ)の効果と相乗的に作用して
長時間使用しても手が痛くなったり肩がこったりするこ
とが少なくなる。
(へ)閉じた場合にも把手部が所定の間隔を有し手を挟
まれる心配がないので、安全であると同時に握力を充分
にかけることができ、切りやすさが一層促進される。
まれる心配がないので、安全であると同時に握力を充分
にかけることができ、切りやすさが一層促進される。
本発明は以上の様な種々なるすぐれた効果を奏するもの
であり、植木用鋏は勿論のこと、各種の両刃鋏に応用す
ることにより、その有用性は甚大となり、従来の両刃鋏
産業を御所するものである。
であり、植木用鋏は勿論のこと、各種の両刃鋏に応用す
ることにより、その有用性は甚大となり、従来の両刃鋏
産業を御所するものである。
第1図は本発明両刃鋏の1実施例の正面図である。
第2図は第1図の実施例で被切断物を切っているときの
様子を示した正面図である。 第3図は第1図のA−A断面図である。 第4図は従来の両刃鋏の1例の正面図である。 (1)・(1)・・・刃部、 (2)・(2′)・・・把手部。 (3)・・・枢着部。 (4)・・・凸状湾曲刃、 (5)・・・凹状湾曲刃、 (6)・ (62)・・・山形杆部、 (1) ・(ビ)・・・切断用部材、 (s)・・・被切断物、 (p)・(pl)・・・結合部 第 1 図 第 2 図 第 3 図 第 4 図 (従来例)
様子を示した正面図である。 第3図は第1図のA−A断面図である。 第4図は従来の両刃鋏の1例の正面図である。 (1)・(1)・・・刃部、 (2)・(2′)・・・把手部。 (3)・・・枢着部。 (4)・・・凸状湾曲刃、 (5)・・・凹状湾曲刃、 (6)・ (62)・・・山形杆部、 (1) ・(ビ)・・・切断用部材、 (s)・・・被切断物、 (p)・(pl)・・・結合部 第 1 図 第 2 図 第 3 図 第 4 図 (従来例)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、刃部と把手部とが一体に形成された切断用部材を交
差状に枢着してなる鋏において 、前記一方の刃部が凸状湾曲刃を有し前記 他方の刃部が前記凸状湾曲刃に対応する凹 状湾曲刃を有することを特徴とする鋏。 2、凸状湾曲刃の刃肉が厚く、凹状湾曲刃の刃肉が薄く
なっている特許請求の範囲第1 項記載の鋏。 3、凸状湾曲刃と凹状湾曲刃の形状において、その噛合
部先端と枢着部中心とを結んだ 直線が垂直線に対して僅かに傾斜している ものとなっている特許請求の範囲第1項ま たは第2項記載の鋏。 4、切断用部材が、その枢着部と把手部との間に山形杆
部を有し、鋏を閉じた場合に前 記山形杆部と前記把手部との結合部におい て両切断用部材が当接しこの当接部より後 部の前記把手部は開いた状態となっている 特許請求の範囲第1項記載の鋏。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21404985A JPS6274391A (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | 鋏 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21404985A JPS6274391A (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | 鋏 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6274391A true JPS6274391A (ja) | 1987-04-06 |
Family
ID=16649417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21404985A Pending JPS6274391A (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | 鋏 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6274391A (ja) |
-
1985
- 1985-09-27 JP JP21404985A patent/JPS6274391A/ja active Pending
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