JPS627556Y2 - - Google Patents

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JPS627556Y2
JPS627556Y2 JP4845782U JP4845782U JPS627556Y2 JP S627556 Y2 JPS627556 Y2 JP S627556Y2 JP 4845782 U JP4845782 U JP 4845782U JP 4845782 U JP4845782 U JP 4845782U JP S627556 Y2 JPS627556 Y2 JP S627556Y2
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JP
Japan
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material piece
piece
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standing pouch
pieces
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JP4845782U
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JPS58151540U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は物品の包装に使用するスタンデイン
グ・パウチに関するものである。
スタンデイング・パウチは、第1図及び第2図
に示すように、正面胴材片2、背面胴材片3、底
材片4を備えて筒状を構成し、底材片4は縁部9
で正面胴材片2、背面胴材片3に貼着している。
この様なスタンデイング・パウチ1は流動物や粉
状物等の内容物を収容して立体形状で貯蔵や陳
列、展示をすることができ、フレキシビリテイー
(flexibility)とスタンデイング(standing)機構
による立体化によるデイスプレイ(display)効
果を持つ包装材として使用量が増加している。
スタンデイング・パウチ1から内容物を取出す
場合には、切り欠き5を利用してパウチを引裂い
て開口させる。一方、スタンデイング・パウチ1
は、その未使用時には、第3図に示すように正面
胴材片2と背面胴材片3は密着状態に重ねられ、
かつ底材片4は中央部を頂点8として折りたたま
れて正面胴材片2と背面胴材片3の間に位置す
る。このスタンデイング・パウチ1に内容物を充
填する場合には、内容物の充填に先だつて、矢印
Bの方向からエアーを正面胴材片2と背面胴材片
3の間に吹込んでスタンデイング・パウチ1を第
4図に示すように脹らませ、その後に内容物を充
填する。しかるにこのエアー吹込みによつてスタ
ンデイング・パウチ1を脹らませる際に、底材片
4が均等に開かない、いわゆる開底不良を生じる
ことがある。この開底不良はスタンデイング・パ
ウチの袋形状、包材構成、充填機構の3つが複合
して、起きるものであり、底材片4が正面胴材片
2及び背面胴材片3と密接していて底材片4の両
側にエアーの吹込みに充分な間隙6,7が形成さ
れず、もしくは間隙6,7が均等に形成されずに
どちらかに偏つた状態においてエアーが吹込まれ
た場合に起きることが多い。
この考案は、上記のごとき事情に鑑みてなされ
たものであつて、底材片と胴材片あるいは底材片
同志の密着を防止すると共に、吹き込みエアーを
折込まれた底材片の周囲に均等に入り易くし、開
底不良を解消することができるスタンデイングパ
ウチを提供することを目的とするものである。
この目的に対応してこの考案のスタンデイン
グ・パウチは、少なくとも、2枚の胴材片と、前
記2枚の胴材片の間に折込まれて配設されかつ縁
部において前記胴材片に貼着されている底材片と
を備え、前記底材片の少なくとも一部分にエンボ
スを形成してなることを特徴としている。
以下この考案の詳細を一実施例を示す図面につ
いて説明する。
第5図において、10はスタンデイング・パウ
チであり、スタンデイング・パウチ10は、ほぼ
長方形の正面胴材片2、ほぼ長方形の背面胴材片
3、及び両胴材片2,3の間に中央部を頂点18
として折込まれて配設されているほぼ惰円形の底
材片14からなり、正面胴材片2と背面胴材片3
の下側端が底材片14の周側端の表面19に接着
シールされて容器胴部を構成する。底材片14に
は、第5図及び第6図に示すように、エンボス1
5が形成されている。正面胴材片2、背面胴材片
3、及び底材片14を構成する素材としては市販
のものを使用できる。
このように構成されたスタンデイング・パウチ
10においては、スタンデイング・パウチ1が未
使用時において底材片14が正面胴材片2及び背
面胴材片3の間に折り込まれた状態にあつて、し
たがつて底材片14が正面胴材片2と背面胴材片
3に接触している場合でも、底材片14の表面に
は凹凸のエンボス15が形成されているために、
底材片14は正面胴材片2と背面胴材片3に密着
せず、かつ、その間にエンボス15によつて形成
される多数の空隙が存在することとなり、また胴
材片同志も密着しない。したがつて内容物充填に
先だつてスタンデイング・パウチ1内に矢印Bで
示すごとくエアーを吹込んだ場合に、そのエアー
がそのエンボス15によつて形成される空隙間に
流れ込んで底材片14を正面胴材片2、背面胴材
片3から剥離させ、また底材片14同志の密着も
容易に剥離し、底材片14の両側に均等な間隙1
6,17を形成し、第7図に示すごとき良好な開
底を促進させる。
以上の説明から明らかな通り、この考案によれ
ば、スタンデイング・パウチの底部の空隙部分を
多くして、底材片と胴材片あるいは底材片同志の
密着を防止すると共に、吹き込みエアーを折込ま
れた底材片の周囲に均等に入り易くし、開底不良
を解消することができるスタンデイングパウチを
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はスタンデイング・パウチを示す斜視説
明図、第2図は従来のスタンデイング・パウチを
示す縦断面図、第3図は従来のスタンデイング・
パウチの未使用時の状態を示す縦断面説明図、第
4図は従来のスタンデイング・パウチ1の開底し
た状態を示す縦断面説明図、第5図はこの考案の
一実施例に係わるスタンデイング・パウチの未使
用時の状態を示す縦断面説明図、第6図は第5図
におけるA部拡大図、及び第7図はこの考案の一
実施例に係わるスタンデイング・パウチの開底し
た状態を示す縦断面説明図である。 2……正面胴材片、3……背面胴材片、10…
…スタンデイング・パウチ、14……底材片、1
5……エンボス。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 少なくとも、2枚の胴材片と、前記2枚の胴材
    片の間に折込まれて配設されかつ縁部において前
    記胴材片に貼着されている底材片とを備え、前記
    底材片の少なくとも一部分にエンボスを形成して
    なることを特徴とするスタンデイングパウチ。
JP4845782U 1982-04-03 1982-04-03 スタンデイング・パウチ Granted JPS58151540U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4845782U JPS58151540U (ja) 1982-04-03 1982-04-03 スタンデイング・パウチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4845782U JPS58151540U (ja) 1982-04-03 1982-04-03 スタンデイング・パウチ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58151540U JPS58151540U (ja) 1983-10-11
JPS627556Y2 true JPS627556Y2 (ja) 1987-02-21

Family

ID=30059374

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4845782U Granted JPS58151540U (ja) 1982-04-03 1982-04-03 スタンデイング・パウチ

Country Status (1)

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JP (1) JPS58151540U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58151540U (ja) 1983-10-11

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