JPS6275614A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPS6275614A
JPS6275614A JP60218410A JP21841085A JPS6275614A JP S6275614 A JPS6275614 A JP S6275614A JP 60218410 A JP60218410 A JP 60218410A JP 21841085 A JP21841085 A JP 21841085A JP S6275614 A JPS6275614 A JP S6275614A
Authority
JP
Japan
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lens
scanning
laser beam
polygon mirror
photoreceptor
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Pending
Application number
JP60218410A
Other languages
English (en)
Inventor
Goro Oda
小田 五郎
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS6275614A publication Critical patent/JPS6275614A/ja
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  • Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明はレーザービームによって感光体上に静電潜像を
形成する画像形成装置の特にレーザービームの走査光学
系に関する。
[発明の技術的背景とその問題点] 従来、レーザービームプリンタ等の画像形成装置におい
ては、情報を感光体上に静電潜像として記録するために
、レーザービームの発生源である例えば半導体レーザー
を備えており、この半導体レーザーから放射されたビー
ムを前記感光体上に照射するために高速で回転するポリ
ゴンミラーを使用している。このポリゴンミラーは、レ
ーザービームを反射する平面からなる反射面を備えてい
るものである。
しかしながら、このような平面からなる反射面でおると
、感光体上に照射するビームの走査角が広角になるにし
たがって、主走査方向のメリジオナル像面湾曲を改善す
る為にはビームの走査方向を修正する修正レンズの枚数
を増加させなければならないという問題があった。
[発明の目的] 上記事情に鑑みて本発明はなされたものであり、走査ビ
ームの広角化による修正レンズの枚数を増加させること
なく、主走査方向のメリジオナル像面湾曲を改善す8事
ができる画像形成装置の提供を目的とする。
[発明の概要] 上記目的を達成するための本発明の概要は、感光体表面
に静電潜像を形成すべくレーザービームを発生する半導
体レーザーと、この半導体レーザーからのレーザービー
ムを平行化するコリメータレンズと、このコリメータレ
ンズからのレーザービームを偏平化する偏平化手段と、
この偏平化手段から入射するレーザービームを主走査方
向に反射する反射面を有し回転しつつ偏向走査するポリ
ゴンミラーと、このポリゴンミラーからのレーザービー
ムを前記感光体表面上で等速度で移動すべく光路修正す
る修正レンズとを有する画像形成装置において、前記ポ
リゴンミラーの反射面は、前記ビーム走査範囲を2分す
る対称軸を含み、この走査面と直交する平面上に光束を
持つ入射ビームを反射し、かつ、その表面を凹又は凸面
鏡として構成したことを特徴とするものである。
[発明の実施例] 以下図面を参照しながら本発明に係る画像形成装置につ
いて説明する。
第1図は画像形成装置の概略断面図で必る。
同図において画像形成装置は、図示本装置の底部に設け
られた記録用紙(以下用紙ともいう)3を収納する用紙
収納部81と、この用紙収納部81に収納されている用
紙3を取出し搬送する給紙ローラ1が前記用紙収納部8
1の図示左上方に設けられており、この給紙ローラ1に
よって本装置本体内に1枚づつ搬送取出しされるように
なっている。尚、図中2で示すものは用紙3の押圧部材
であり、この用紙収納部81に収納されている用紙3を
図示上方に押圧して給紙ローラ1により用紙3が取出し
搬送が容易に行われるようにするものである。この給紙
ローラ1の後段には、前記用紙3の搬送路を挾持するよ
うに1組の搬送ローラ4と、この搬送ローラ4の後段に
は同様に1組のレジストローラ5が設けられている。こ
のレジストローラはストップウォッチ6がとりつけられ
て、前記用紙収納部81より搬送されてくる用紙3のタ
イミングを計測するようになっている。
このレジストローラ5の後段には感光体7と、この感光
体7に現像剤を供給する現像剤担持体11と、前記現像
剤を保持すべく前記感光体7に電荷を与える帯電器9と
、感光体7上に保持された現像剤を搬送された用紙3上
に転写する為に感光体7との間で電界を生じさせる転写
器12と、前記感光体7上の残留電荷を除去する除電ラ
ンプ8と、前記感光体7上の残留現像剤を除去するクリ
ナー13とが設けられている。又前記感光体7には、レ
ーザー光10を発生するレーザー走査光源ユニット20
により発生されたレーザー光10が照射されて情報を現
像剤の粉体画像として記録するようになっている。前記
感光体7の後段には、この感光体7から情報を転写され
た用紙3の転写情報をこの用紙3上に定着させる定着器
14と、その後方に排紙ローラ15.排紙ガイド16.
排紙スイッチ17.排紙ローラ18および排出された用
紙3を受ける排紙トレー19が設けられている。
このように構成された画像形成装置の作用について説明
する。
前記用紙収納部81に収納されている用紙3は給紙ロー
ラ1によって1枚づつ取出し搬送されて、後段に設けら
れている搬送ローラ4に挟持される事になる。この搬送
ローラ4によって挾持された用紙3は、さらに後段に設
けられたレジストローラ5に搬送され、ここでこのレジ
ストローラ5の直前に取り付けられているストップウォ
ッチ6の接点をON状態とする。このストップウォッチ
6は搬送される用紙3が正常に搬送されているか否かを
判断する為のもので、あらかじめ設定された時間内に接
点がON状態とならない際には、本装置内で用紙3が紙
づまりの状態になったと判断して、前記感光体7へのレ
ーザー光10の照射を停止するようになっている。次に
、レジストローラ5に挟持された用紙3は、前記感光体
7と同期をとりつつこの感光体7の下部に搬送される。
この時、前記感光体7の表面は帯電器9によって一様に
帯電された後、この表面に図示しない制御部の信号に基
づいてレーザー走査発生ユニット20から照射されるレ
ーザー光によって情報が静電潜像として形成されており
、ここに前記現像剤担持体]1から供給される現像剤が
その情報に対応して付着されているものである。このよ
うに感光体7表面に形成されている情報を、感光体7の
下部に設けた定着器12と前記感光体7との間で電界を
形成しその作用によって、この転写器12と感光体7の
間を搬送される用紙3上に情報を転写するようになって
いる。尚、感光体7はその表面周辺に設けられたクリー
ナー13によって表面に付着した現像剤を除去された後
、除電ランプ8によって残留電荷を除去され、その後前
記帯電器9によって表面を一様に帯電されて次の転写動
作に備えるようになっている。
その後用紙3は、その表面に転写された粉体情報を定着
器14によって定着された後、排紙ローラ15.排紙ガ
イド16.排紙ローラ18等を介して排紙トレー19上
に排出される。尚、前記排紙ローラ18の直前には排紙
スイッチ17が取り付けられており、あらかじめ設定さ
れた時間内にこの接点がON状態とならない際には、搬
送路上で用紙3が紙づまりの状態となったと判断して装
置全体を停止するようになっている。
第3図はレーザー走査光発生ユニット20の平面図を示
すものである。
このレーザー走査光発生ユニット20は、弊効果された
レーザー光(以下レーザービームともいう)を発生する
コリメータレンズユニット21と、このコツメータレン
ズユニット21から放射されたレーザー光を反射しつつ
高速回転する走査手段であるポリゴンミラー22と、こ
のポリゴンミラー22によって反射されたレーザー光を
集光する第1修正レンズ24と、この集光されたレーザ
ー光を前記感光体7上に導くべく反射させる第1反射ミ
ラー25.第2反射ミラー26とを有し、この第1反射
ミラー25.第2反射ミラー26を介して導かれたレー
ザー光は前記感光体7に近接する位置にもうけられた第
2修正レンズ43(第4図参照)と、水平同期信号用折
返しレンズ65と水平同期信号反射ミラー27と、この
水平同期信号用折返しレンズ65および水平同期信号反
射ミラー27からの水平同期信号を受信する水平同期信
号受信器28とから構成されている。
前記第1修正レンズ24は、その詳細を第2図(a)、
(b)に示すように、迷光カット用スリット45(第5
図参照)を有する第1修正レンズ固定板30と、耐記第
1修正レンズ24を位置決めする位置決め部材35.3
6とによって第1修正レンズ固定板30に固定されて光
軸等が位置決めされるようになっている。又この第1修
正レンズ固定仮30は、固定ねじ34によって光学ユニ
ット筐体23に固定されている。又、この第1修正レン
ズ固定板30には第1修正レンズ固定用水平ばね32が
水平ばね固定ねじ33によって付勢されており、第1修
正レンズ支持部31に向って押圧されるようになってい
る。ざらに光学ユニット筐体23には、垂直ばね固定ね
じ38により固定された2つの第1修正レンズ固定用垂
直ばね37によって、ポリゴンミラー22に向って第1
修正レンズを押圧固定している。又固定用垂直ばね37
の中央部分は第2図(a>に破線で示すように切欠部を
有し、レーザービームを遮らないようになっている。尚
、この固定用垂直ばね37の第“1修正レンズ24の押
圧力は垂直ばね移動ねじ39によって調整されるように
なっている。
このように構成された経路を経て、前記感光体7上にレ
ーザー光によって情報を静電潜像として記録するのであ
る。
前述した前記感光体7上に照射されるレーザービームの
変調は、このレーザービームの照射の開始点における水
平同期信号を基準として行われるものである。この水平
同期信号を得る為に、前記ポリゴンミラー22から反射
されたレーザービームの照射幅端部に、前記水平同期信
号用折返しレンズ65および水平同期信号用反射ミラー
27が設けられ、この水平同期信号用反射ミラー27に
よって反射されたレーザービームは水平同期信号用折返
しレンズ65を介して水平同期信号検知部82に入射さ
れる。
第4図はレーザービーム走査光学系を説明する為の断面
図でおる。
同図に示すレーザービーム走査光学系は、上部に設けら
れたコリメータレンズユニット21に収納された半導体
レーザー54(図示しない)から放射されたビームが反
射鏡を介してポリゴンミラー22に入射され、第1.第
2の修正レンズを通って感光体7上に照射されるように
なっている。
前記コリメータレンズユニット21から放射されるビー
ムは第1.第2の修正レンズの光軸を含む平面であって
、ビームの主走査方向と直行する平面上で前記ポリゴン
ミラー22の反射面83に放射するようになっている。
このように配置する事によって、ポリゴンミラー22の
反射面を非平面鏡にした際においても、良好な記録画像
を得る事ができる。又第2修正レンズ43は、光学ユニ
ット筐体23の基準面である下部に、この第2修正レン
ズ43の変形を吸収すべく弾性ゴム42.ホコリ等を防
止すべく防塵ガラス41を介して棒状レンズ固定板44
により押圧され、固定板固定ねじ46によって固定され
ている。
第5図は第4図において矢印A方向から児た棒状レンズ
固定板44の外観図である。この棒状レンズ固定板44
の中央部にはほぼ長方形の迷光カット用スリット45が
設けられている。この部分に前記第2修正レンズが設け
られているのであるが、この第2修正レンズ43は萌述
したように、弾性ゴム42を介して押圧固定されている
ので、プラスチックの材質からなるものであっても、当
該レンズに局所的な応力を発生させる事なく、この第2
修正レンズ43を光学ユニット筐体23の前記基準面に
押圧固定し、またこのレンズに残留応力による変形があ
る際にも、このプラスチック特有の変形を矯正するよう
に取り付ける事が可能である。
第6図は光学ユニット筐体23に設けた第2修正レンズ
43を装入するための切欠部に、前記第2修正レンズ4
3を装着した状態を示す。
同図に示すように、第2修正レンズ43には第1修正レ
ンズ24の光軸に対応する部分に凸部47が設けられて
いる。この凸部47は、前記光学ユニット筐体23に設
けられているこの凸部が嵌合する凹部に嵌入させて、第
2修正レンズ43の位置決めを行う為のものである。こ
のように固定する事により第2修正レンズ43の熱膨張
による影響を光軸に対して対称に分散する事ができるた
めに、従来方式であるレンズの一端を固定する方式に比
較して像面のたとえばf・θ特性等の保持性を向上させ
ることができる。
第7図(a)、(b)は本発明に係るコリメータレンズ
ユニット21の構成を示す断面図である。
同図においてコリメータレンズユニット21は、外観が
円筒状を呈し、そのほぼ中心に同様に円柱状の中空部を
有するコリメータレンズホルダー48と、この円柱状の
中空部の一端にはレーザービームを発生させる半導体レ
ーザー54と、この半導体レーザー54をその表面に載
置した半導体固定板49が2個の固定ボルト50により
その中空部の一端を閉じるように取付られている。ざら
にこの円柱状の中空部には、前記半導体レーザー54の
他に、この半導体レーザー54で発生するレーザービー
ムを平行化するコリメータレンズ51と、このコリメー
タレンズ51で平行化されたレーザービームを偏平化す
る第1プリズム56および第2プリズム57(この2個
のプリズムでビームコンプレッサを形成している)と、
この第1プリズム56および第2プリズム57とが取付
られたプリズムホルダー52が前記中空部内で中心60
を中心として回動自在に取付られている。尚、このプリ
ズムホルダー52は、光軸を挟んで相対峙する位置に2
個の調整ボルト61を設け、この2個の調整ボルト61
によって微調整可能となっており、従来、この第1.第
2のプリズムに入射するコリメートビームのわずかなズ
レによっても生じていた偏平化されたビームの射出方向
の大きなズレを調整する事が可能となる。ざらにプリズ
ムホルダー52の前記第1プリズム56および第2プリ
ズム57を載置した面と直交する位置に設けたプリズム
ホルダー固定ポルト62により任意の位置で確実に固定
する事ができる。又コリメータレンズユニット21は、
前記第1プリズム56および第2プリズム57により偏
平化されたレーザービーム58を中心として、回動自在
に円筒形状を有する絶縁カバー53に取付られている。
尚、図中59で示ずボルトは、コリメータレンズ51の
取付位置の微調整を行うために設けられたものであり、
この2個のコリメータレンズ調整ボルト59によりたと
えば光軸合せ等を容易に調整可能としている。
前記半導体レーザー54は半導体固定板49に載置する
際、通常その取付は位置に対して±0゜1(m)程度の
取付誤差が生じる。ここでコリメータレンズ51の焦点
距離をfO(rIvri)とし、第1修正レンズ24の
焦点をfとすると、前記感光体7表面上の像面での取付
誤差の影響はf/f。
倍に拡大されることになる。
ここで、コリメータレンズ51の光軸を進むレーザー光
が集光する位置を理想的な結像位置とすると、この結像
位置に対して士f/f□ xo、1(M)の結像位置の
誤差を生ずる事になる。同時にこれは、走査されるレー
ザービームの幅の両端に対しても±f/ fo xQ、
 1 (su)の誤差を生じてしまう事になる。
そこで本実施例では、感光体7上の有効走査幅を最大記
録幅よりも両端においてそれぞれf/f□ xQ、 1
 (mm)つまりf / f o X 0.21m>だ
け幅方向を大きくする事により、半導体レーザー54と
コリメータレンズ51の光軸合せという、コリメータレ
ンズユニット自体を複雑化する構造を省略できるばかり
でなく、その為に必要な微妙な調整を必要としないコリ
メータレンズユニットとしている。
以上のように構成されたコリメータレンズユニットの作
用について簡単に説明する。
半導体レーザー54で発生されたレーザービームは、こ
の半導体レーザー54の照射側前面に取り付けられたコ
リメータレンズ51で平行化される。この平行化された
レーザービームは、次にビームコンプレッサを形成する
第1.第2のプリズムに入射され、ここで偏平化された
後図示しないポリゴンミラー22に入射する事になる。
尚前述したように、前記ビームコンプレッサから出たレ
ーザービームを中心としてプリズムホルダー48が回動
するようになっているので、ポリゴンミラー22に入射
するレーザービームの偏平方向を任意の方向に調整可能
となり、感光体7上での主走査方向と直交する副走査方
向のレーザービームのスポット径を一定にするように調
整ができる。
第8図(a)、(b)はそれぞれ水平同期信号検知部8
2の平面図と断面図とを示すものでおる。
同図に示す水平同期信号検知部82は、円筒形状を有し
、一部に位置決めの為の突起部68を設けた水平同期信
号素子ホルダー28と、この水平同期信号素子ホルダー
28の内部であって、その底部にとりつけられ、一部に
水平同期信号の位置決めの為の突起部69を有する水平
同期信号検知素子ケース67の中に水平同期信号検知素
子64と、この水平同期信号検知素子64の前面に副走
査方向にのみパワーを有するシリンダレンズ66とから
構成されている。
このように構成された水平同期信号検知部82の作用に
ついて説明する。
本実施例によると、前述した水平同期信号用反射ミラー
27により反射されたレーザービームは、前記水平同明
信号検知部82に入射されるが、この時水平同期信号用
反射ミラー27から水平同期信号検知部82までの光路
長は、感光体7に至る理想光路長によりも短い光路長と
なっている。しかしながら、前記第3図に示す主走査方
向のビーム走査に対しては、水平同期信号用反射ミラー
27の前面に主走査方向のみパワーを有する水平同期信
号用折返しレンズ65を具備しているので、水平同期信
号検知素子64に集光するようになっており、又、副走
査方向に対しては第8図(a)。
(b)に示すように、副走査方向のみパワーを有するシ
リンダレンズ66を具備しているので、例えば副走査方
向にレーザービームの撮れが生じた際にも、前記水平同
期信号検知素子64にレーザービームが確実に集光する
ようになっている。本実施例では、主走査方向にのみパ
ワーを有する水平同期信号用折返しレンズ65と、副走
査方向にのみパワーを有するシリンダーレンズ66とを
、それぞれ水平同期信号用反射ミラー27と水平同期信
号検知部82とに設けたが、これらは例えば前記第8図
(b)に示すように副走査方向のみにパワーを有するシ
リンダーレンズ66の裏面つまり水平同期信号検知素子
側に主走査方向のみにパワーを有するシリンダーレンズ
(前記水平同期信号用折返しレンズ65に相当するもの
)を配置するようにしてもよい。このように構成する事
により、立上り特性の良好な水平同期信号を得る事がで
きるばかりでなく、鮮明な画像を得ることができる。
第8図(C)は、水平同期信号検知素子64の通電状態
を示す説明図である。
同図に示すように、水平同期信号検知素子64の水平同
期信号検知素子ケース67は通電されている為に絶縁す
る必要がある。そこで、水平同期信号素子ホルダー28
の一部にレンズ面を形成し、水平同期信号素子ホルダー
28に設けた突起部68を、光学ユニット筐体23に嵌
合させてシリンダレンズの母線の方向を所定の方向に固
定すると共に、シリンダレンズ面と水平同期信号検知素
子64との相対位置を正確に設定できるようになってい
る。同時に、水平同期信号素子ホルダー28には、水平
同期信号検知素子ケース67の一部に形成された水平同
期信号素子64の位置決め突起部69を嵌合する凹部を
有し、水平同期信号検知素子64の矩形エッヂ部分がレ
ーザビームの主走査方向に対して直交するように位置決
めし、水平同期信号素子64を通るレーザービームのわ
ずかな副走査方向のビーム振れに対しても水平同期信号
と書き出し位置のズレが生じないようになっている。
第9図(a>、(b)、(c)は本画像形成装置の光学
系の諸性性を示す説明図である。
同図(a)は、走査ビームが形成される平面に直交する
方向からの説明図である。同図において、半導体レーザ
ー54から発生したレーザービームは図示されるように
、コリメータレンズ51、第1、第2のプリズム56.
57および第1.第2の走査レンズ24.43を介して
感光体7上に到達するようになっている。
ここでコリメータレンズ51の焦点距離fo=5(m)
、第1修正レンズ24の焦点距離f1=88.1 (s
)と仮定する。感光体7の近傍に配置された棒状の第2
修正レンズ43の主走査方向の曲率は、像の近さに対し
て非常に小さいので無視する事ができるので、主走査方
向のレーザービームのスポット径は第1修正レンズ24
の焦点距離f1と、第1修正レンズに入射する偏平化さ
れたビームの主走査方向幅および第1修正レンズ24と
感光体7との距離およびポリゴンミラーの反射面の曲率
に依存しているといってもよい。さらにここでは便宜上
第1.第2の修正レンズ24゜43の前後焦点間の距離
は無視する事にする。又、ビームの調整時においては、
第1修正レンズ24に入射する偏平ビームのビームウェ
ストは、反射面が凸面のポリゴンミラー22とすると、
第1修正レンズ24の前方q=151.3 (mm)に
位置するものとする。つまり、本実施例では反射面の凸
曲面半径を、第1修正レンズの屈折率n−1゜717と
したときに、7 = n f 1= 151 、3(m
m)としている。よって、メリジオナル像面湾曲を大幅
に改善する事が可能となり、走査角の広角化を可能とす
る事ができる。また、第2修正レンズ43の第1修正レ
ンズ24の光軸近傍の副走査方向焦点距離f2−29.
5(IrR)、第1修正レンズ24とポリゴンミラー2
2の反射面までの距離d2 =48 (履)、第1修正
レンズ24から感光体7までの距離 (d2+d1 +d1 )=211 (#)とし、図中
di =33 (簡)としている。このような光学的条
件は計算によって求める事ができるように、ポリゴンミ
ラー22の反射点と感光体7表面とを互いに共役関係に
おき、反射点を物点としてとき、その物点が感光体7上
に結像するように配置されている。すなわち第9図(b
)においてポリゴンミラー22が図中71の状態から7
2で示す状態に傾斜した際においても、レーザービーム
は点線で示すように進みポリゴンミラー22が傾斜して
いないときに結像する感光体7上の位置に結像するよう
になっている。これがポリゴンミラー22の面倒れ補正
効果を示すものである。次に、第9図(C)を参照して
感光体7上の主走査方向のビームスポット径ω′を計算
する。本実施例においては、第1修正レンズ24への偏
平ビームの半径は主走査方向がω2 = 2 (s) 
 (ただし、ここで半径という際には中央値の1/e2
の値の半径を示すものとする)、副走査方向がωo=0
.15(S)としている。従って、第1修正レンズ24
により結像される主走査方向のビームウェスト半径ω′
は、第1修正レンズ前段側151.3(mm)に物点が
あるとすると、その像は後段側211 (mm)に結像
する。ここで前記ω′2は大きな値であるので、その半
径がω′=λ2/πω′2で表される。ここで、z=2
11cm>、λ=790(mm)とすると、ω’ =0
.026 (m)となる。ざらに本実施例では、ポリゴ
ンミラー22の反射面への入射ビームおよびこの回転軸
は修正レンズの光軸を含む平面上に配置され、半導体レ
ーザーからの入射ビームは修正レンズに対して対称に反
射される。この事によって、ビームの絞り込み、f・θ
特性等が光軸に対して対称に配分されて、メリジオナル
像面湾曲が改善されているので、全走査幅に対して均一
なω′を得る事ができる。 ところで、感光体7上にお
ける副走査方向のレーザービームスポット半径ωを求め
るには、第2修正レンズ43の副走査方向パワー1/f
1も関係を有する。そこで、第1修正レンズ24のビー
ムウェスト位置をd2とし、そこでのビームウェスト半
径ω1、第2修正レンズ43のビームウェスト位置d′
O1そこでのビームウェスト半径ω0とし、前記多面鏡
に入射ビームの反射点かあすると、 ω’1= 0 、135 (m) d2=55.7  (m) となる。従って第9図(C)において、d1=122.
3 (順) となる。ここで再び第2修正レンズ43に対して前述し
た計算を行うと、 ここで、δ=πω1/λとすると、以上の関係式%式%
() となる。これは感光体7上0.5(s)手前にビームウ
ェストを有している事になる。従って、感光体7上での
副走査方向のビームスポット径ωは、ω =ωo(1+
(λ2/πωo) )で表される。ここで、Z=0.5
 (s)を代入すると、 ω=0.028 (閉) となる。ところで、副走査方向のビームスポット径は記
録画像に大きな影響を与える要素である。
従って、半導体レーザーの放射面のバラツキによって、
第1修正レンズ24へ入射する偏平コリメートビームの
副走査方向半径ω2はO−,075〜0.15(s)程
度の大きざでバラツキを生じる。
これは前述した関係式より容易に推測できるように、第
2修正レンズ43による絞り込み半径ω。
に影響をおよぼすことになる。そこで、本実施例におい
ては、偏平コリメートビームの主光線を中心としてコリ
メータレンズユニット21を回動可能として、第1修正
レンズ24への偏平コリメートビームの副走査方向の径
2ω2が常に0.3(IIu!!>となるように設定し
て固定している。
第10図はポリゴンミラー22の縦断面図である。
同図においてポリゴンミラー22は、このポリゴンミラ
ー22を高速回転させるスキャナモータ40上部に設け
られているポリゴンミラー取り付は座75に載置すべく
、このポリゴンミラー取り付は座75の中心に設けられ
ているポリゴンミラー取り付は軸76の上部より挿入さ
れ、ざらにこの上からポリゴンミラー押えバネ77およ
びポリゴンミラー押えバネ固定リング78によって前記
ポリゴンミラー取り付は軸76に固定されている。
このように構成されたポリゴンミラー22の側面つまり
各反射面は、前記ポリゴンミラー取り付は軸76に対し
てわずかに傾斜を有している。この傾斜は第1にこのポ
リゴンミラー22が例えばプラスチックにより形成され
ており、このポリゴンミラーの成形型からの扱き勾配の
為であり、第2に、前記感光体7からの乱反射戻り光が
第1゜第2の修正レンズを通過して再びポリゴンミラー
22に入射する事を防止し、ポリゴンミラーへの再入射
によって生じる例えばその反射光がポリゴンミラーの回
転に関係なく感光体7上に静止したビームスポットを形
成してしまうという問題を防止する事ができる。この光
は非常に弱い輝度ではおるが通常のレーザービームが高
速で短時間照射するのに対してきわめて長時間例えば数
千倍程度の時間にわたって照射される事が問題であった
。
そこで本画像形成装置では、このような問題を解決すべ
くポリゴンミラーの反射面をわずかに傾斜させて、感光
体7からの乱反射戻り光のポリゴンミラーによる感光体
7への反射光の光路を分離するようにしておき、第5図
に示すように迷光カット用スリット45によってカット
するようになっている。
第11図(a>、(b)は従来の光学系と本画像形成装
置に係る光学系の比較を説明する説明図である。
同図(a>における従来のポリゴンミラーの補正光学系
では、レーザー光79はポリゴンミラーにおいて副走査
方向に一度集光し、これを再び第1修正レンズ24と、
第2修正レンズ43とによって感光体7上つまり像面に
集光するようになっている。ところが同図に示すように
光の反射点は多面鏡であるため精度上多少前後に移動す
ることが避けられず、さらに第1修正レンズ24の光軸
と多面鏡への入射ビームが直交しない場合は特に大きな
ものとなる。従って、多面鏡と反則点が図中Δdまで移
動した際には反射位aM2の集光位置はPlからP2ま
での距離yだけ移動したように見える。この結果前記像
面においては結像点が02から01までの距離y′だけ
移動する事になる。この関係は、y′=y(f2/f1
)で表される。
ところが同図(b)に示す本画像形成装置においては、
反射点である多面鏡への偏平コリメートビーム58は平
行光線であるので反射位置がMlからM2に移動しても
主光線の位置がPlからP2に移動したように見えるだ
けで両ビームの主光線は平行に進行する。従ってこの場
合には、前記の両ビームとも多面鏡の面倒れがない場合
の結像点Qに結像する事になる。
第12図は本画像形成装置のレーザー走査光学系の平面
図である。
同図は特に単一レンズの第1修正レンズと第2修正レン
ズの関係を示すもので、図中A−Bで示すものは第1修
正レンズ24の光軸である。この光軸における第2修正
レンズ43は副走査方向の曲率が1/r□であり、感光
体7に面する側が凸状となっている棒状のレンズでおる
。この第2修正レンズ43のポリゴンミラー22側は副
走査方向のパワーを保持せず、副走査方向の曲率は零と
なっている。ここで、第1修正レンズ24がら傾きθ′
で割出されるレーザービームが第2修正レンズ43と交
わる点の副走査方向の曲率を1/γ(θ′ )とする。
図中Cで示すものは最大記録幅、Dで示すものは有効走
査幅で、前述したようにこの有効走査幅りは最大記録幅
Cより(f2/f1)Xo、2(簡)だけ大ぎく設定さ
れ、ざらに棒状の第2修正レンズ43のポリゴンミラー
22側の形状は主走査方向に光軸A−Bを対象線として
大ぎく湾曲しており、感光体7上に結像する点の走査ひ
ずみを零とするように光路修正をするようになっている
。
第13図は第12図に示す光学系の詳細な説明。
図である。
同図は第1修正レンズ24の各種パラメータを示し、R
1=−107,5<簡>、d=7(簡)。
n=1.717とし、tは像面湾曲が適正な値となるよ
うに選択している。
第14図は第1修正レンズ24のポリゴンミラー22に
よる光軸に対する走査角が20’の場合のR1/fとf
・θ特性の関係を示す特性図である。 同図における関
係においては従来[)istOr”tionが2.3(
%)程度になっている。
第15図は第14図と同様に走査角が20’の場合のR
1/fと像面湾曲の関係を示す特性図である。同図にお
いては、メリディオナル像面湾曲が1(酎)程度、サジ
タル像面湾曲が7(m)程度である。従って同図に示す
ように、有効走査角が±32.5°もある場合には単一
レンズだけではf・θ特性、ビーム径共に使用できる状
態にない。そこで、従来は第16図(a>、(b)にそ
の光学系を示すように単一レンズで必る第1修正レンズ
24に、シリンダレンズ80を第2修正レンズとして用
いてカバーしていた。
第17図は第16図(a)、(b)G、:示す光学系と
同寸法とした光学系の斜視図である。
シリンダレンズである第1修正レンズ24の光軸に沿っ
て進む平行レーザー光に対する焦点距離fo、第1修正
レンズにθ′の角度で入射する平行レーザー光に対する
焦点距離をf。(θ′)。
第1修正レンズの屈折率をnCとすると、次のよ−co
sθ′ )・fo          ・・・(1)こ
の関係式より@16図(b)におけるサジタル像面湾曲
量ΔSθは次の関係式によって表される。
ここで、 A=に□ CO3θ′、B=fc/fo (θ′)C=
1/にθとすると、 ΔSθ= [1/ ((1/A>・B−C+1)−11
・S    ・・・(2) である。
これらの関係式に走査角=20°、5o=25、(#)
を代入すると、ΔSθ=−2(m)程度となる。しかし
ながら、走査角が±32.5°程度に大ぎな値となると
、これでもサジタル像面湾曲は大きくなってしまう。ざ
らにサジタル像面湾曲は第16図(b)に示す感光体上
の副走査方向ビームスポット位置ズレΔPで表されるよ
うに、ポリゴンミラー22の面倒れ補正効果を低下させ
る原因ともなっている。そこで、本画像形成装置では第
12図に示すように、第1修正レンズ24からのレーザ
ービーム躬出角θ′ i対応した第1暉正レンズの曲率
半径T(θ′ )をθ′の関数として変化させ、その部
分における焦点距1fc(θ′ )を次のように決定し
ている。
f (θ′)=(にθ/に□ COSθ’)f。
・・・(3) つまり前記ΔSθは、この条件を満足するように、副走
査方向曲率γ(θ′ )を形成した棒状レンズでは零と
なり、完全なサジタル造画湾曲の改善を実現できる。従
って、第16図(b)に示すように、ΔSθが零となれ
ばΔPは発生せず完全なポリゴンミラー面倒れ補正効果
を発揮する事ができ、きわめて高品質の記録画像を得る
事が可能となる。
前記の関係式において、θ−〇とした時の反銅点と像面
との距離をLoとすると、 にo=1−3o/LQ で表される。又θ≠Oの時には、 にθ=1−3o/Lθ で表されるが通常Lo=Lθである。従って、に0−に
θと考えてよいので、 f (θ’ )=fo/CO3θ′ としてよい。しかし実際には、棒状レンズが無い時の第
1修正レンズのサジタル像面湾曲も多少関係を有するの
で、第1修正レンズの性能を考慮して走査角θにおける
サジタル像面湾曲が零となるようにf。(θ′ )を決
定している。
次に、棒状レンズ43のポリゴンミラー22側の面の曲
線を求める。
第18図はその様子を示す説明図である。
同図において、第1修正レンズ24に走査角θで入射し
たレーザービームの主光線は、光軸との角度θ′で射出
している。この角度θ′で第1修正レンズから射出され
たレーザービームは第2修正レンズ43に高ざYθで入
射する。ここで、第2修正レンズ43の第1修正レンズ
24光軸上のビーム入射位置で光軸に直行する面と、前
記角度θ′で第1修正レンズを射出してきたレーザービ
ームの交点をY′ θとする。第2修正レンズ43の光
軸上の厚さX1点Gにおける曲面の勾配を、α=tan
−1(d Xθ/d Yθ)とする。又このレーザービ
ームが第2修正レンズを射出する位置Mでのレーザービ
ームの主光線の屈折前後の角度3およびγとする。さら
にこのし−ザービームが走査面と入射する位置でのその
先軸からの高さはy′θで表す。ここでyθは第1修正
レンズの焦点距離をflとすると、完全にf・θ特性を
満足するように第2修正レンズ43の入射側曲面を形成
しているので、yθ=f1θで表される。従って、図中
Δy′θ=y′ θ−yθは、第2修正レンズ43の光
路修正量を示すものである。
ところで本画像形成装置においては、第2修正レンズの
レーザービーム射出面は前)ボしたように、副走査方向
にのみパワーを有し、走査角θに対応してそのレーザー
ビームが通過する点の曲率をサジタル像面湾曲が零にな
るように形成したものでおり、その母線は直線でありレ
ーザービーム走査面である感光体7と距離S。を保持し
ている。これらの関係から、前述した完全なf・θ特性
を速成するための第2修正レンズの入射側の曲面につい
て説明する。
まず像面に対する関係式は、 yθ−Yθ=Xθtanβ十5otan7”・・・(4
) で表される。ところで、 YB−Y’ 0− (X□−X6+)janθ′である
から上記(4)式は、 ’JB  Y’ 0= (X□  XO) tanθ′
士X () t a nβ十So j a n 7・・
・(5) となる。一方、点Mでの屈折の法則より、nosinβ
=sir+7       ・ (6)で表される。
上記(6)式を(5)式に代入すると、yB−Y’ 0
= (X□  XO) janθ′士X B i a 
nβ+So (F/E)・・・(7) で表される。ここでE=  1−M  ’s冒聾fi。
F=Mos i nBである。上記(7)式において、
yθ Y / θ、θ′は第1修正レンズ24に走査角
θのレーザービームを通過させた際に得られるデータで
おるから、任意の走査角θに対して一意的に決定できる
。従って、上記(7)式は未知数Xθと角度βとの関係
として表される。ここで、第2修正レンズ43の入射点
Gにおいては、次の関係式が成立する。
β=s i n”(−s i n (θ’ +α) )
 −rxnc          ・・・(8)従って
、上記(7)、(8)式より、走査角θにあけるXOと
αの関係が求められる。
ここで、走査角θを微小量づつ変化させて、これに応じ
た各変数をそれぞれV□、Vl、y2.・・・y=・・
・、Y’。、    、Y’2.・Y’、・・・、! 
     Y′1 θ′ 、θ′ 、θ′2.・・・0層・・・、Xo、X
O11 1・X2パ°°X“°゛°・αO・α1・α2パ°°α
i「 ・・・、β。、β1.β2.・・・βi・・・とする。
これによって、前記(7)、(8)式は、 ’i・ Y’ H=(X□  Xl)tanθ′i十菅 X・tanβ・+S□ (1−1/G)・・・(9) で表される。ここでa=J−〒==に丁”sin”5−
1−1=nc s i nB iriる。
β==sin(−sin(θ′−十αi)) −(Xi
       ” c ・・・(10) である。上記(9)、(10)式でy・ Y/、。
X 、θ層、So、noは既知であるとしてよい。ここ
で、 tanα−=(Y・−Y’  i−1>/(X i −
X i −1> とすると、 Y=−Y’  ・=(X□  −XH)tanθ′ 1
であるから、(X□  −Xi)tanθ+、=Iとす
ると、 tanα−=(Y’  H+I−YH−1>/(X 、
 −X 、 −1> ・・・(11) となる。上記(9)、(10)および(11〉式におい
て初期値として、Xo、Y’ θ=Oとすると(9)式
は、X;、X・  Y・ の関係式と+−19+ −1 なり、Xl−1,Yi−1が決定されると、Xiが決定
する。このようにして、きわめて高い精度のf・θ特性
を実現する事ができる。
以上詳述したように、第2修正レンズ43の副走査方向
のパワーを、第1修正レンズおよび第2修正レンズの組
合せレーザービーム走査光学系とした際には、走査角θ
に対応した第2修正レンズの位置にあける入射面又は射
出面の少なくともいづれか一方の副走査方向曲率を変え
る事により、サジタル像面湾曲を無くすように適正化す
る事ができる。又、副走査方向のパワーに比較してきわ
めて小さいパワーを有する主走査方向の曲率および傾き
により、完全なf・θ特性を実現できる。
これは前述したように、棒状レンズでおる第2修正レン
ズを感光体7近くに配置し、ポリゴンミラー22の近傍
に配置した第1修正レンズの光学的特性を改善し、これ
らの協動作用によって理想的な走査光学系を形成できる
からである。尚、本画像形成装置においては、第2修正
レンズの副走査方向のパワーが走査角θの定数でない関
数として説明したが、副走査方向のパワーが一定であっ
ても第2修正レンズの曲面自体を感光体7の近傍に近づ
けたり放したりする事によってサジタル像面湾曲を改善
する事も可能である。また、メリジオナル像面湾曲の改
善については説明していないが、この改善をするには第
2修正レンズの厚さおよび八〇」面の曲率つまり主走査
方向のパワーをも考慮して第2修正レンズの形状を形成
するようにする。
つまり本画像形成装置においては、感光体7に面してい
る第2修正レンズの射出面を母船が直線の非円柱上面と
したが、この母線も直線ではなく第2暉正レンズの厚み
および主走査方向のパワー。
傾きをメリジオナル像面湾曲を改善するように修正覆る
事も可能である。ざらに本画像形成装置においては、入
射面のみを湾曲させたが、これに限定されるわけではな
く入射面あるいは出射面のいづれか一方だけを湾曲させ
てもよく、又同時に湾曲させてもよい。n1走査方向に
ついても同様である。
本発明は前記一実施例に限定されるわけではなく、本発
明の要旨の範囲内で様々に変形して実施する事が可能で
ある。
[発明の効果] 以上詳述した本発明によると、修正レンズの光軸上にポ
リゴンミラー(回転多面鏡)の回転軸があるのでレーザ
ビームは多面鏡の中央に対して対象の点で修正レンズの
光軸上に対して主走査方向に対象な方向に反射される。
このため、回転多面鏡を従来の平面鏡と事なり凹又は凸
面鏡として使用でき、修正レンズによるDistors
ion補正や像面湾曲補正の負担が軽減され修正レンズ
の枚数を減少させることができ、レーザービーム走査光
学系をそれぞれ簡単な構成と1にとができる。また、前
記回転多面鏡の入射ビームが前記多面鏡の回転軸方向か
ら児で前記修正レンズの光軸と一致する方向になってる
ので多面鏡の中央点に対してレーザービームの反射特性
を対称にすることができ、従って光軸に対して対称性を
有している像面湾曲等を有効に解決できる。
また、前記凸又は凹の非平面鏡が主走査方向にのみパワ
ーを有するようにしているので主走査方向のfθ特性、
像面湾曲等の諸性性を有効に改善するのに貢献すると共
に、入射ビームが副走査方向に多少移動しても主走査方
向の前記諸性性を変化させず樹脂などで多面鏡を制作す
る場合抜き勾配を設けられ容易に制作することができる
。ざらに、光軸上に回転多面鏡の回転軸があるのでレー
ザービームが多面鏡の中央点に対して対象な反射特性を
持つように配置することができ修正レンズの光軸に対し
て主走査方向に対象な光学的性能を(fθ特性、像面湾
曲)等をより簡単で効果的に改善することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は画像形成装置の概略断面図、第2図(a)、(
b)は第1修正レンズの取付は方法を示す説明図、第3
図はレーザービーム走査光学系の平面図、第4図はレー
ザービーム走査光学系の概略断面図、第5図は第2修正
レンズの固定ブラケットの外観図、第6図は第2修正レ
ンズの平面図、第7図(a>はコリメータレンズユニッ
トの断面図、第7図(b)は同図(a)に示すコリメー
タレンズユニットの側面図、第8図(a)は水平同期信
号検知素子部の平面図、第8図(b>は同図(a)に示
す水平同期信号検知素子部の断面図、第8図<C)は水
平同期信号検知素子部の回路図、第9図(a)は主走査
方向ビームの絞り込みと各光学部品の関係を示す説明図
、第9図(b>は副走査方向とポリゴンミラー面倒れ補
正を示す説明図、第9図(C)は主走査および副走査方
向の各光路におけるビーム径とビーム径修正の原理を示
す説明図、第10図はポリゴンミラー面の傾斜を示す詳
細図、第11図(a)は従来のポリゴンミラー面倒れ補
正の原理と補正量を示す説明図、第11図(b)はポリ
ゴンミラー面倒れ補正の原理を示す説明図、第12図は
第1および第2修正レンズの関係を示す説明図、第13
図は第1修正レンズのパラメータを示す説明図、第14
図は第1修正レンズのfθ特性とR1/fの関係を示す
関係図、第15図は第1修正レンズの像面湾曲とR1の
関係を示す関係図、第15図は第1修正レンズの像面湾
曲とR1/fとの関係を示す特性図、第16図(a)は
従来のシリンダレンズによるサジタル像面湾曲を示す説
明図、第16図(b)はサジタル像面湾曲による面倒れ
補正効果を示す説明図、第17図はシリンダレンズによ
るサジタル像面湾曲の詳細を示す斜視図、第18図は非
円柱状棒状レンズによるDistorsion修正の詳
細を示す説明図である。 7・・・感光体、22・・・ポリゴンミラー、24.4
3・・・修正レンズ、 51・・・コリメータレンズ、 56.57・・・偏平化手段、83・・・反射面。 代理人 弁理士 三  澤  正  義弟2図 (a) (b) 弔8図 (b) 第10図 5P111図 (b) 第13図 手続補正書 特許庁長官 殿    昭和61年12月24日1、事
件の表示 昭和60年特許願第218410号 2、発明の名称 画像形成装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所 神奈川県用崎市幸区堀用町72番地名 称 (
307)株式会社 東芝 代表者 製甲 杉一部 4、代理人 住 所 東京都新宿区四f7宿7−20−14フ ロ、補正の対象 明細書全文及び図面の内、第1図、第2図(a)、(b
)、第3図、第4図、第9図(C)、第12図、明細書 1、発明の名称 画像形成装置 2、特許請求の範囲 (1)感光体表面に静電潜像を形成すべくレーザービー
ムを発生する半導体レーザーと、この半導体レーザーか
らのレーザービームを平行化する]リメータレンズと、
このコリメータレンズからのレーザービームを偏平化す
る偏平化手段と、この偏平化手段から入射するレーザー
ビームを主走査方向に反射する反則面を有し回転しつつ
偏向走査するポリゴンミラーと、このポリゴンミラーか
らのレーザービームを前記感光体表面上で等速度で移動
すべく光路修正する走査レンズとを有する画像形成装置
において、前記ポリゴンミラーの反射面は、前記ビーム
走査範囲を2分する対称軸を含み、この走査面と直交す
る平面上に光束を持つ入射ビームを反則し、かつ、その
表面を凹または凸面Nnとして構成したことを特徴とす
る画像形成装置。 (′2J  前記走査手段の反射面はレーザーど−ムの
走査方向にのみパワーを有する凸面鏡である特許請求の
範囲第1項記載の画像形成装置。 3、発明の詳細な説明 [発明の技11トi分野1 本発明はレーザービームによって感光体上に静電潜像を
形成する画像形成装置の特にレーザービームの走査光学
系に関する。 [発明の技術的前回とその問題点1 従来、レーザービームプリンタ等の画像形成装置におい
ては、情報を感光体上に静電潜像として記録するために
、レーザービームの発生源である例えば半導体レーザー
を備えており、この半導体レーザーからb’i ’AU
されたビームを前記感光体上に照射するために高速で回
転するポリゴンミラーを使用している。このポリゴンミ
ラーは、レーザービームを反射する平面からなる反則面
を備えているものである。 しかしながら、このような平面からなる反射面であると
、感光体上に照射するビームの走査角が広角になるにし
たがって、主走査方向のメリジオナル像面湾曲を改善す
るためにはビームの走査方向を修正する走査レンズの枚
数を増加させなければならないという問題がおった1、 [発明の目的] 上記事情に鑑みて本発明はなされたものでおり、走査ビ
ームの広角化による走査レンズの枚数を増加させること
゛なく、主走査方向のメリジオナル像面湾曲を改善する
事ができる画像形成装置の提供を目的とする。 [発明の1!!!要1 上記目的を達成するための本発明のN要は、感光体表面
に静電潜像を形成すべくレーザービームを発生ずる半導
体レーザーと、この半導体レーザーからのレーザービー
ムを平行化するコリメータレンズと、このコリメータレ
ンズからのレーザービームを偏平化する偏平化手段と、
この偏平化手段から入御するレーザービームを主走査方
向に反射する反射面を有し回転しつつ偏向走査するポリ
ゴンミラーと、このポリゴンミラーからのレーザービー
ムを前記感光体表面上で等速度で移動すべく光路修正す
る走査レンズとを有する画像形成装置において、前記ポ
リゴンミラーの反射面は、前記ビーム走査範囲を2分す
る対称軸を含み、この走査面と直交する平面上に光束を
持つ入射ビームを反射し、かつ、その表面を凹または凸
面鏡として偶成したことを特徴とするものである。 [発明の実施例] 以下図面を参照しながら本発明に係る画像形成装置につ
いて説明覆る。 第1図は画像形成装置の概略断面図である、。 同図にa3いて画像形成装置は、図示水装置の底部にδ
受けられた記録用紙(以下用紙ともいう)3を収納する
用紙収納部8]と、この用紙収納部81に収納されてい
る用紙3を取出し搬送Jる給紙ローラ1が前記用紙収納
部81の図示左上方に設けられてd′3つ、この給紙ロ
ーラ1によって水芸若水体内に1枚づつ1!0送取出し
されるようになっている。尚、図中2で示すしのは用紙
3の押圧部材で必る。この押圧部!A3により用紙収納
部81に収納されている用紙3を図示上方に押圧し、給
紙ローラ1により用紙3か取出し搬送が容易に行われる
ようにしている。この給紙ローラ1の後段には、前記用
紙3の搬送路を挟持覆るように1組の搬送ローラ4と、
この搬送ローラ4の後段には同様に1組のレジストロー
ラ5が設けられている。 このレジストローラはストップスイッチ6が取付けられ
て、前記用紙収納部81より搬送されてくる用紙3のタ
イミングを検知するようになっている。 このレジストローラ5の後段には感光体7ど、この感光
体7に現像剤を供給する現像剤担持体11と、前記現像
剤を保持すべく前記感光体7に電荷を与える帯電器9と
、感光体7上に保持された現像剤を搬送された用紙3上
に転写プるために感光体7との間で電界を生じざぜる転
写器12と、前記感光体7上の残留電荷を除去する除電
ランプ8と、前記感光体7上の残留現象剤を除去するク
リナー13とが設けられている5、また前記感光体7に
は、レーザー光10を発生するレーザー走査コニツi〜
20に」:り発生されたレーザー光10が照射されて情
報を現像剤の粉体画像として記録するようになっている
。、前記感光体7の後段には、この感光体7から情報を
転写された用紙3の転写情報をこの用紙3上に定着させ
る定着器14ど、その後方に排紙ローラ15.排紙ガイ
ド16.排紙スイッチ17.排紙ローラ18及び排出さ
れた用紙3を受ける排紙トレー19が設けられている。 尚、図中26は後述するレーザー走査ユニットである。 このにうに構成された画像形成装置の作用について説明
する。 前記用紙収納部81に収納されている用紙3は給紙ロー
ラ1によって1枚づつ取出し搬送されて、後段に設けら
れている搬送ローラ4に挾持されることになる。この搬
送ローラ4によって挾持された用紙3は、さらに後段に
設けられたレジストローラ5に搬送され、ここでこのレ
ジストローラ5の直前に取付けられているストップスイ
ッチ6の接点をON状態とする。このストップスイッチ
6は搬送される用紙3が正常に搬送されているか否かを
判断するためのもので、予め設定された時間内に接点が
ON状態とならない際には、本装首内で用紙3か紙づま
りの状態になったと判断して、前記感光体7へのレーザ
ー光10の照射を停止するようになっている。次に、レ
ジストローラ5に挟持された用紙3は、前記感光体7と
同期をとりつつこの感光体7の下部に搬送される。この
時、前記感光体7の表面は帯電器9によって一様に帯電
された後、この表面に図示しない制御部の信号に基づい
てレーザー走査ユニット20から照射されるレーザー光
によって情報が静電潜像として形成されており、ここに
前記現像剤担持体11から供給される現像剤がその情報
に対応して付着されているものである。このように感光
体7表面に形成されている情報を、感光体7の下部に設
けた定着器12と前記感光体7との間で電界を形成しそ
の作用によって、この転写器12と感光体7の間を搬送
される用紙3上に情報を転写するようになっている。尚
、感光体7はその表面周辺に設けられたクリーナー13
によって表面に付着した現像剤を除去された後、除電ラ
ンプ8によって残貿電荷を除去され、その後前記帯電器
9によって表面を一様に帯電されて次の転写動作に備え
るようになっている。 その後用紙3は、その表面に転写された粉体情報を定着
器14によって定着された後、排紙ローラ15.排紙ガ
イド16.排紙ローラ18等を介して排紙トレー19上
に排出される。尚、前記排紙ローラ18の直前には排紙
スイッチ17が取り付けられてあり、予め設定された時
間内にこの接点がON状態とならない際には、If&送
路上で用紙3か紙づまりの状態となったと判断して装置
全体を停止するようになっている。 次に、レーザー走査ユニット20について第2図(a)
、(b)、第3図、第4図を中心に説明する。 レーザー走査ユニット20は、平行化されたレーザー光
(以下レーザービームともいう)8冗生するコリメータ
レンズユニット21ど、このコリメータレンズユニット
21から放射されたシー1アー光を反射しつつ高速回転
する走査手段であるポリゴンミラー22と、このポリゴ
ンミラー22によって反射されたレーザー光を集光する
第1走査レンズ2/lと、この集光されたレーザー光を
前記感光体7上に導くべく反射させる第1反Q」ミラー
25、第2反射ミラー26とを有し、この第1反則ミラ
ー25.第2反則ミラー26を介して導かれたレーザー
光は前記感光体7に近接する位置に設けられた第2走査
レンズ43(第4図参照)と、水平同期信号用折返しレ
ンズ65と水平向1gJ信号反剣ミラー27と、この水
平同期信号用折返しレンズ65及び水平同明信号反射ミ
ラー27からの水平同期信号を受信する水平同期信号受
信器28とから構成されている。 耐記第1走査レンズ24は、その詳細を第2図(a)、
(b)に示すように、迷光カット用スリット45(第5
図参照)を有する第1走査レンズ固定仮30と、前記第
1走査レンズ24を位置決めする位置決め部!、435
.36とによって第1走査レンズ固定仮30に固定され
て光軸等が位首決めされるようになっている。またこの
第1走杏レンズ固定仮30は、固定ねじ34によって冗
学’J−ニット筺1ホ23に固定されている。また、こ
の第1走査レンズ固定仮30には第1走査レンズ固定用
水平ばね32か水平ばね固定ねじ33によってイ(」勢
されてあり、第1走査レンズ支持部31に向って押圧さ
れるようになっている。ざらに光学ユニット筐体23に
は、垂直ばね固定ねじ3Bにより固定された2つの第1
走査レンズ固定用垂直ばね37によって、ポリゴンミラ
ー22に向って第1走査レンズを抑圧固定している。ま
た固定用垂直ばね37の中央部分は第2図(b)に破線
で示すように切欠部を有し、レーザービームを遮らない
ようになっている。尚、この固定用垂直ばね37の第1
走査レンズ24の押圧力は垂直ばね移動ねじ39によっ
て調整されるようになっている9゜このように構成され
た経路を経て、前記感光体7上にレーザー光によって情
報を静電潜像として記録するのでおる。 前述した前記感光体7上に照射されるレーザービームの
変調は、このレーザービームの照射の開始点における水
平開+U]<=弓を基準とじて行われるものである1、
この水平11″i11υ]信号を1−するために、前記
ポリゴンミラー22から反射されたレーザービームの照
射幅端部に、前記水平同期信号用折返しレンズ65及び
水平同期信号用反射ミラー27が設けら゛れ、この水平
同明信号用反則ミラー27によって反射されたレーザー
ビームは水平同期信号用折返しレンズ65を介して水平
同期信号検知部82に入射される。 第4図にその断面図を示すレーザー走査ユニット20は
、上部に設けられたコリメータレンズユニット21に収
納された半導体レーザー54(後)ホする)から放射さ
れたビームが反射鏡を介してポリゴンミラー22に大割
され、第1.第2の走査レンズ24.43を通って感光
体7上に照射されるようになっている。 ところで、前記コリメータレンズユニット21から放射
されるビームは第1.第2の走査レンズ24.43の光
軸を含む平面であって、ビームの主走査方向と直交する
平面上で前記ポリゴンミラー22の反射面83に放射す
るようになっている。 このように配首することによって、ポリゴンミラー22
の反射面83を非平面鏡にした際においてら、良好な記
録画像を得ることができる。また第2走査レンズ43は
、光学ユニット筐体23の縫準面である下部に、この第
2走査レンズ43の変形を吸収すべく弾性ゴム42.ボ
]り等を防止すべく防塵がラス41を介して棒状レンズ
固定板44により押圧され、固定仮固定ねじ46によっ
て固定されている。 第5図は第4図において矢印へ方向から児た棒状レンズ
固定板44の外観図でおる。この棒状レンズ固定板44
の中央部にはほぼ長方形の迷光カッ1〜用スリツト45
が設りられでいる。この部分に前記第2走査レンズ/1
3か設けられているので必るが、この第2走査レンズ4
3は前述したように、弾性ゴム42を介して抑圧固定さ
れているので、プラスブーツクの!4買からなるしので
あっても、当該レンズに局所的/:i:!;i15力を
発/!:させることなく、この第2走査レンズ43を光
学ユニット筐体23の曲記基(11面に押圧固定し、ま
たこのレンズに残留応力による変形がおる際にも、この
プラスチック特イ1の変形を矯正するように取り付ける
ことが可能で必る。尚、図中46は前述した固定板固定
ねじで必る。 第6図は光学ユニット筒体23に設けた第2走査レンズ
43を装入するための切欠部に、曲記第2走査レンズ4
3を装着した状態を示ず。 同図に示すように、第2走査レンズ43には第1走査レ
ンズ24の光軸に対応する部分に凸部47 h< R2
けられている。この凸部47は、曲記光学コニット筐体
23に設けられているこの凸部が嵌合する四部に嵌入さ
せて、第2走査レンズ43の位置決めを行うためのもの
である。このように固定することにより第2走査レンズ
43の熱膨張による影¥!:を光軸に対して対称に分散
することができるために、従来方式であるレンズの一端
を固定する方式に比鮫して像面のたとえばf゛・θ特性
等の保持t’Lを向上させることができる。 第7図(a>、(b)は本発明に係るコリメータレンズ
ユニット21の構成を示ずそれぞれ断面図、概略側面図
である。 同図(a)においてコリメータレンズユニット21は、
外観が円筒状を呈し、そのほぼ中心に同様に円柱状の中
空部を有するコリメータレンズホルダー48と、この円
柱状の中空部の一端にはレーザービームを発生させる半
導体レーザー54と、この半導体レーザー54をその表
面に載置した半導体固定板49が2個の固定ボルト50
によりその中空部の一端を閉じるように取付られている
。 さらにこの円柱状の中空部には、前記半導体レーザー5
4の他に、この半導体レーザー54で発生するレーザー
ビームを平行化するコリメータレンズ51と、このコリ
メータレンズ51で平行化されたレーザービームを偏平
化する第1プリズム56及び第2プリズム57(この2
個のプリズムでビームコンプレッサを形成している)と
、この第1プリズム56及び第2プリズム57とが取付
られたプリズムホルダー52が前記中空部内で中心60
を中心として回動自在に取付られている3、尚、このプ
リズムホルダー52は、光軸を挟んで相対峙する位置に
2個の調整ボルト61を設け、この2個の調整ボルト6
1によって微調整可能となっている。このようにして、
従来、この第1.第2プリズム56.57に入射するコ
リメートご−ムのわずかなズレによっても生じていた園
平化されたビームの射出方向の大きなズレを調整するこ
とが可能となる。ざらにプリズムホルダー52の前記第
1プリズム56及び第2プリズム57を載置した面と直
交する位置に設けたプリズムホルダー固定ボルト62に
より任意の位置で確実に固定することができる。またコ
リメータレンズユニット21は、前記第1プリズム56
及び第2プリズム57により偏平化されたレーザービー
ム58を中心として、回動自在に円筒形状を有する絶縁
カバー53に取付られでいる。尚、図中59で示すボル
トは、コリメータレンズ51の取付位置の微調整を行う
ために設けられたものであり、この2個のコリメータレ
ンズ調整ボルト59によりたとえば光軸合せ等を容易に
調整可能としている。 ところで、前記半導体レーザー54は半導体固定板49
に載置する際、通常その取付は位置に対して±0.1 
(馴)程度の取付誤差が生じる。ここでコリメータレン
ズ51の焦点距離をfo(s)とし、第1走査レンズ2
4の焦点をfとすると、前記感光体7表面上の像面での
取付誤差の影響はf / f o倍に拡大されることに
なる。 すなわち、コリメータレンズ51の光軸を進むレーザー
光が集光する位置を理想的な結像位置とすると、この結
像位置に対して士f/foXo。 1(m)の結像位置の誤差を生ずることになる。 同時にこれは、走査されるレーザービームの幅の両端に
対しても士f/fa xo、1 <nrm)の誤差を生
じてしまうことになる。 そこで本実施例では、感光体7上の有効走査幅を最大記
録幅よりも両端にd3いてそれぞれf/’t’o xQ
、 1 (m)つまりf/fa xo、2 (s)だけ
幅方向を大きくすることにより、半導体レーザー54と
コリメータレンズ51の光軸合せという、コリメータレ
ンズユニット自体を複雑化する構造を省略できるばかり
でなく、そのために必要な微妙な調整を必要としないコ
リメータレンズユニットとしている。 以上のように構成されたコリメータレンズユニットの作
用について簡単に説明する。 半導体レーザー54で発生されたレーザービームは、こ
の半導体レーザー54の照射側@面に取付けられたコリ
メータレンズ51で平行化される。 この平行化されたレーザービームは、次にビームコンプ
レッサを形成する第1.第2のプリズム56.57に入
射され、ここで偏平化された後図示しないポリゴンミラ
ー22に大剣することになる。 尚、萌)ホしたように、前記ビームコンプレッサから出
たレーザービームを中心としてプリズムホルダー48が
回動するようになっているので、ポリゴンミラー22に
入射するレーザービームの偏平方向を任意の方向に調整
可能どなり、感光体7上での主走査方向と直交する副走
査方向のレーザービームのスポット径を一定にするよう
に調整ができる。 第8図(a)、(b)はそれぞれ水平同期信号検知部8
2の平面図と断面図とを示すもので必る。 同図に示す水平向1!1lfa号検知部82は、円筒形
状を有し、一部に(存置法めのための突起部68を設け
た水平同期信号素子ホルダー28と、この水平同期信号
素子ホルダー28の内部で市って、その底部に取付けら
れ、一部に水平同明信号の位置決めのための突起部69
を有する水平同期信号検知素子ケース67の中に水平同
期信号検知素子64と、この水平同期信号検知素子64
の前面に副走査方向にのみパワーを有するシリンダレン
ズ66とから構成されている。 このように構成された水平同期信号検知部82の作用に
ついて説明する。 本実施例によると、前述した水平同期信号用反射ミラー
27により反射されたレーザービームは、前記水平同期
信号検知部82に入射されるが、この時水平同期信号用
反射ミラー27から水平同期信号検知部82までの光路
長は、感光体27に至る理想光路長によりも短い光路長
となっている。しかしながら、前記第3図に示ず主走査
方向のビーム走査に対しては、水平!i′il明信弓用
反躬ミラ反射7の曲面に主走査方向のみパワーを有する
水平同期信号用折返しレンズ65を具備しているので、
水平同期信号検知素子64に集光するようになってa′
−3つ、また、副走査方向に対しては第8図(a)。 (b)に示すように、01走査方向のみパワーを有する
シリンダレンズ66を具備しているので、例えば副走査
方向にレーザービームの振れか生じた際にも、前記水平
同期信号検知素子64にレーザービームが確実に集光づ
るようになっている。本実施例では、主走査方向にのみ
パワーを有する水平同期信号用折返しレンズ65と、副
走査方向にのみパワーを有するシリンダーレンズ66と
を、それぞれ水平同期信号用反射ミラー27と水平同期
信号検知部82とに設けたが、これらは例えば前記第8
図(b)に示すように副走査方向のみにパワニを有する
シリンダーレンズ66の衷面つまり水平同期信号検知素
子側に主走査方向のみにパワーを有するシリンダーレン
ズ(前記水平同期信号用折返しレンズ65に相当するも
の)を配置するようにしてもよい。このように構成する
ことにより、立上り特性の良好な水平同明信号を得るこ
とができるばかりでなく、鮮明な画像を得ることかでき
る。 第8図(C)は、水平同期信号検知素子64の通電状態
を−示す説明図でおる。 同図に示すように、水平同期信号検知素子64の水平開
Iv1信号検知素子ケース67は通電されているために
絶縁する必要がおる。そこで、水平同期信号素子ホルダ
ー28の一部にレンズ面を形成し、水平同期信号素子ホ
ルダー28に設けた突起部68を、光学ユニット筐体2
3に嵌合させてシリンダレンズの母線の方向を所定の方
向に固定すると共に、シリングレンズ面と水平同期信号
検知素子64との相対位置を正確に設定できるようにな
っている。同時に、水平同期信号素子ホルダー28には
、水平同明信51−3倹知素子ケース67の一部に形成
された水平周+p1信号素子64の位置決め突起部69
を嵌合づる凹部を有し、水平同期信号検知素子64の矩
形1ツジ部分がレーザビームの主走査方向に対して直交
するように位置決めし、水平同期信号素子64を通るレ
ーザービームのわずかなn1走査方向のビーム振れに苅
しても水平同明信号と占ぎ出し位置のズレが生じないよ
うになっている。 第9図(a)、(b)、(C)は本画像形成装置の光学
系の諸性性を示す説明図でおる。 同図(a)は、走査ビームが形成される平面に直交する
方向からの説明図である。同図において、半導体レーザ
ー54から発生したレーザービームは図示されるように
、コリメータレンズ51、第1、第2のプリズム56.
57及び第1.第2の走査レンズ24.43を介して感
光体7上に到達づるようになっている。 ここでコリメータレンズ51の焦点距離fo−5(an
)、第1走査レンズ24の焦点距離f゛1−88、 1
 (mm)と仮定する。感光体7の近傍に配置された棒
状の第2走査レンズ43の主走査方向の曲率は、像の近
さに対して非常に小さいので無視することができるので
、主走査方向のレーザービームのスポット径は第1走査
レンズ24の焦点距離f1と、第1走査レンズ24に入
射する偏平化されたビームの主走査方向幅及び第1走査
レンズ24と感光体7との距離及びポリゴンミラーの反
射面の曲率に依存しているといってもよい。ざらにここ
では便宜上第1.第2の走査レンズ24゜43の前後焦
点間の距離は無視することにする。 また、ビームの調整時においては、第1走査レンズ24
に入射する偏平ビームのビームウェストは、反射面が凸
面のポリゴンミラー22とすると、第1走査レンズ24
の前方q=151.3 (簡)に位置するものとする。 つまり、本実施例では反射面の凸曲面半径を、第1走査
レンズ24の屈折率n=1.717としたときに、γ=
nft=151.3(#)としている。よって、メリジ
オナル像面湾曲を大幅に改善することが可能となり、走
査角の広角化を可能とすることができる。また、第2走
査レンズ43の第1走査レンズ24の光軸近傍の副走査
方向焦点距離f2 =29.5 (#)。 第1走査レンズ24とポリゴンミラー22の反Q1面ま
での距離d2=48 (m)、第1走査レンズ24から
感光体7までの距離(d2 +d1 +d 4 )=2
11(#)とし、図中d4−33(m)としている3、
このような光学的条件は計算によって求めることができ
るように、ポリゴンミラー22の反則点と感光体7表面
とを互いに共役関係におき、反射点を物点としてとぎ、
その物点か感光体7上に結像するように配置されている
。すなわら第9図(b)においてポリゴンミラー22が
図中71の状態から72で示す状態に傾斜した際におい
ても、レーザービームは点線で示すように進みポリゴン
ミラー22が傾斜していないときに結像する感光体7上
の位置に結像するようになっている。 これがポリゴンミラー22の面倒れ補正効果を示ずもの
である。次に、第9図(C)を参照して感光体7上の主
走査方向のビームスポット径ω′を計算する。本実施例
においては、第1走査レンズ24への偏平ビームの半径
は主走査方向がω6=2(mm)(但し、ここで半径と
いう際には中央値の1/e2の値の半径を示すものとす
る)、副走査方向がω2 =0.15 (#)としてい
る。従って、第1走査レンズ24により結像される主走
査方向のビームウェスト半径ω6は、第1走査レンズ2
4前段側151.3(m)に物点があるとすると、その
像は後段側211(#)に結像する。 ここで前記ω6は大きな値であるので、その半径がω′
=λ2/πω6で表される。ここで、2−211(馴)
、λ=790 (履)とすると、ω′=0.026 (
#)となる。ざらに本実施例では、ポリゴンミラー22
の反射面への入射ビーム及びこの回転軸は走査レンズの
光軸を含む平面上に配置され、半導体レーザーからの入
射ビームは走査レンズに対して対称に反射される。この
ことによって、ビームの絞り込み、f・θ特性等が光軸
に対して対称に配分されて、メリジオナル像面湾曲が改
善されているので、全走査幅に対して均一なω′を1■
ることができる。 ところで、感光体7上における酵1走査方向のレーザー
ビームスポット半径ωを求めるには、第2走査レンズ4
3の副走査方向パワー1 / f 1も関係を有する。 そこで、第1走査レンズ24のビームウェスト位置をd
りとし、そこでのビームウェスト半径ω1、第2走査レ
ンズ43のビームウェスト位置d6、そこでのビームウ
ェスト半径ω0とし、前記多面鏡に入射ビームの反則点
があるとすると、 ここで、δ=πω22/λとする。 すると、 ω1 =0.135 (緬) dター55.7(R涌) となる。従って第9図(C)において、d1= 122
.3 (#lYI) となる。ここで再び第2走査レンズ43に対して前述し
た計算を行うと、 ここで、δ−πω12/λとすると、以上の関係式%式
% となる。これは感光体7上0.5(m)平面にビームウ
ェストを有していることになる。従って、感光体7上で
の副走査方向のビームスポット径ωは、 ω2−ωo2(1+(λZ/πωo2)2)で表される
。ここで、z=o、5 (#)を代入すると、 ω−0,028(#) となる。ところで、副走査方向のビームスポット径は記
録画像に大きな影響を与える要素て必る。 従って、半導体レーデ−の放q4面のバラツギによって
、第1走査レンズ24へ入射する偏平コリメートビーム
の副走査方向半径ω2は0.075乃至0.15(s)
程度の大きさでバラツキを生じる。これは前述した関係
式より容易に推測できるように、第2走査レンズ43に
よる絞り込み半径ω0に影響を及ぼすことになる。そこ
で、木実施例においては、偏平コリメートビームの主光
、1′2を中心としてコリメータレンズユニット21を
回動可能として、第1走査レンズ24への偏平]リメー
トビームの副走査方向の径2ω2が常に0.3(rMl
)となるように設定して固定している。 第10図はポリゴンミラー22の縦断面図である。 同図においてポリゴンミラー22は、このポリゴンミラ
ー22を高速回転させるスキャナモータ40上部に設け
られているポリゴンミラー取り付は座75に載置すべく
、このポリゴンミラー取りイ」け座75の中心にt2け
られているポリゴンミラー取り付けI!1l1176の
上部より挿入され、さらにこの上からポリゴンミラー押
えバネ77及びポリゴンミラー押えバネ固定リング78
によって前記ポリゴンミラー取り付は軸76に固定され
ている。 このように1ri成されたポリゴンミラー22の側面つ
まり各反射面は、曲記ポリゴンミラー取り付は軸76に
対してわずかに傾斜を有している。この傾斜は第1にこ
のポリゴンミラー22が例えばプラスチックにより形成
されており、このポリゴンミラーの成形型からの恢き勾
配のためであり、第2に、首記感光体7からの乱反q」
戻り光が第1゜第2の走査レンズを通過して再びポリゴ
ンミラー22に入射することを防止し、ポリゴンミラー
への再入q4によって生じる例えばその反射光がポリゴ
ンミラーの回転に関係なく感光体7上に静止したビーム
スポットを形成してしまうという問題を防止することが
できる。この光は非常に弱い輝度では必るが通常のレー
ザービームか高速で短時間照射するのに対して(勇めて
長時間例えば数千倍(・7度の時間にわたって照射され
ることか問題で必った。そこで本画像形成装置では、こ
のような問題を解決ずべくポリゴンミラーの反射面をわ
づ゛かに傾斜さけて、感光体7からの乱反射戻り光のポ
リゴンミラーによる感光体7への反射光の光路を分離す
るようにしておき、第5図に示すように迷光カット用ス
リット45によってカットするようになっている。 第11図(a)、(b)は従来の光学系と本画像形成装
置に係る光学系の比較を説明する説明図でおる。 同図(a)における従来のポリゴンミラーの補正光学系
では、レーザー光79はポリゴンミラーにおいて副走査
方向に一度集光し、これを再び第1走査レンズ24と、
第2走査レンズ43とによって感光体7上つまり像面に
集光ブるようになっている。ところが同図に示すように
光の反射点は多面鏡でおるため精度上多少面接に移動す
ることが避けられず、ざらに第1走査レンズ24の光軸
と多面鏡への入射ビームか直交しない場合は特に大きな
ものとなる。従って、多面鏡と反射点が図中Δdまで移
動した際には反射位置M2の集光位置はPlからR2ま
での距離yだけ移動したように児える。この結果前記像
面においては結像点が02から01までの距離y′ だ
け移動することになる。この関係は、’!’ =V (
f2/f1 )で表される。 ところか同図(b)に示す本画像形成装置においては、
反射点である多面鏡への偏平コリメートビーム58は平
行光線であるので反射位置がMlからM2に移動しても
主光線の位置がPlからR2に移動したように児えるだ
けで両ビームの主光線は平行に進行する。従ってこの場
合には、前記の両ビームとも多面鏡の面倒れがない場合
の結像点Qに結像することになる。 第12図は本画像形成装置のレーザー走査光学系の平面
図でおる。 同図は特に単一レンズの第1走査レンズ24と第2走査
レンズ43の関係を示すもので、図中A−Bで示すもの
は第1走査レンズ24の光軸である。この光軸における
第2走査レンズ43は副走査方向の曲率が1/γ0であ
り、感光体7に面する側か凸状となっている棒状のレン
ズである1、この第2走査レンズ43のポリゴンミラー
22側は副走査方向のパワーを保持せず、副走査方向の
曲率は零となっている。ここで、第1走査レンズ24か
ら(頃ぎθ′で射出されるレーザービームが第2走査レ
ンズ43と交わる点の副走査方向の曲率を1/γ(θ′
 )とする。図中Cで示すものは最大記録幅、Dで示す
ものは有効走査幅で、前述したようにこの有効走査幅り
は最大記録幅Cより(f2/ft )Xo、2 (簡)
だけ大きく設定され、ざらに棒状の第2走査レンズ43
のポリゴンミラー22側の形状は主走査方向に光軸A−
8を対象線として大きく湾曲しており、感光体7上に結
像する点の走査ひずみを零とするように光路修正をする
ようになっている。 第13図は第12図に示す光学系の詳細な説明図である
。 同図は第1走査レンズ24の各種パラメータを示し、R
1=−107,5(順>、d=7(繭)。 n=1,717とし、tは像面湾曲が適正な値となるよ
うに選択している。 第14図は第1走査レンズ24のポリゴンミラー22に
よる光軸に対する走査角が20°の場合のR1/fとf
・θ特性の関係を示す特性図で必る。 同図における関係においては従来旧5tOrtiOnが
2.3(%)程度になっている。 第15図は第14図と同様に走査角が20’の場合のR
x/fと像面湾曲の関係を示す特性図である。同図にお
いては、メリディオナル像面湾曲が1(#)程度、サジ
タル像面湾曲が7(簡)程度である。従って同図に示す
ように、有効走査角が±32.5°も必る場合には単一
レンズだ(プではr・θ特性、ビーム径共に使用できる
状態にない。そこで、従来は第16図(a)、(b)に
その光学系を示すように単一レンズでおる第1走査レン
ズ24に、シリンダレンズ80を第2走査レンズ43と
して用いてカバーしていた。 第17図は第16図(a)、(b)に示す光学′系と同
寸法とした光学系の斜視図である。 シリンダレンズの第1走査レンズ24の光軸に沿って進
む平行レーザー光に対する焦点距離fc。 第1走査レンズ2/1にθ′の角度で入射する平行レー
ザー光に対する焦点距離をfc (θ′)、シリンダレ
ンズの屈折率をncとすると、次のような関係式が成立
する。 ・・・(1) この関係式より第16図(b)にお(ブるサジタル像面
湾曲量ΔSoは次の関係式によって表される。 ・・・(2) である。 これらの関係式に走査角−20’ 、 So =25(
醋)を代入すると、△Sθ=−2(#)程度となる。し
かしながら、走査角が±32.5°程度に人ぎな値とな
ると、これてもサジタル像面湾曲は大きくなってしまう
。ざらにサジタル像面湾曲は第16図<b>に示す感光
体上の副走査方向ビームスポット位置ズレ△Pで表され
るように、ポ1ノゴンミラー22の面倒れ補正効果を低
下させる原因ともなっている。そこで、本画像形成装置
では第12図に示すように、第1走査レンズ24からの
レーザービーム射出面θ′に対応した第1走査レンズ2
4の曲率半径T(θ′ )をθ′の関数として変化させ
、その部分における焦点距離fC(θ′ )を次のよう
に決定している。 fc  (θ′)=(にθ/にa  cosθ’)fc
・・・(3) つまり前記△Sθは、この条件を満足するように、副走
査方向曲率γ(θ′ )を形成した棒状レンズでは零と
なり、完全なサジタル遣口湾曲の改善を実現できる。従
って、第16図(b)に示すように、△Sθが零となれ
ばΔPは発生せず完全なポリゴンミラー面倒れ補正効果
を定押1することができ、(11λめて高品質の記録画
像を得ることか可能となる。 前記の関1だ式において、θ−〇とした時の反則点と像
面との距離をLoとすると、 にo=1−3o/L。 で表される。またθ≠Oの時には、 にo=1so/Lθ で表されるか通常Lo=Lθである。したがって、に0
−に0と考えてよいので、 fc  (θ’  ) = fc /cosθ′として
よい。しかし実際には、棒状レンズか無い時の第1走査
レンズ24のサジタル像面湾曲も多少関係を有するので
、第1走査レンズ24の性能を考慮して走査角θにおけ
るサジタル像面湾曲か零となるようにfc  (θ′ 
)を決定している。 次に、棒状レンズ43のポリゴンミラー22側の面の曲
線を求める。 第18図はその様子を示す説明図である。 同図において、第1走査レンズ24に走査角θで入射し
たレーザービームの主光線は、光軸との角度θ′で射出
している。この角度θ′で第1走査レンズ24から射出
されたレーザービームは第2走査レンズ43に高ざYe
で入射する。ここで、第2走査レンズ43の第1走査レ
ンズ24光軸上のビーム入射位置で光軸に百行する而と
、前記角度θ′で第1走査レンズ24を射出してきたレ
ーザービームの交点をYoとする。第2走査レンズ43
の光軸上の厚ざX1点Gにおける曲面の勾配を、 α−tan−’  (dXθ/dYa )とする。また
このレーザービームが第2走査レンズ43を射出する位
置Mでのレーザービームの主光線の屈折前後の角度β及
びγとする。さらにこのレーザービームが走査面と入射
する位置ト」でのその先軸からの高さはyeで表す。図
中1は第2走査レンズ43が無いとき、第1走査レンズ
24を角度θ′で射出してきたレーザービームか走査面
に入射する位置で、その光軸の高さはyeで表1゜ここ
で’10は第1走査レンズ24の焦点距離をflとする
と、完全にt・θ特性を満足するように第2走査レンズ
43の入射側曲面を形成しているので、Vo=f1  
・θで表される。従って、図中Δy6 =yir−Vθ
は、第2走査レンズ43の光路修正量を示すものである
。 ところで本画像形成装置においては、第2走査レンズ4
3のレーザービーム射出面は前述したように、副走査方
向にのみパワーを有し、走査角θに対応してそのレーザ
ービームが通過する点の曲率をサジタル像面湾曲が零に
なるように形成したものであり、その母線は直線であり
レーザービーム走査面でめる感光体7と距離Soを保持
している。これらの関係から、前述した完全なf・θ特
性を達成するだめの第2走査レンズ43の入射側の曲面
について説明する。 まず像面に対する関係式は、 ye  −Ye  =X θ   しanβ + So
    tanT ・  (41で表される。ところで
、 Yo  −Y6 − (Xo  −X θ )fanθ
′であるから上記(4)式は、 ’Je −YA = (Xo −XO)しanθ′+X
Q  tanβ+So  tanγ−(51となる。一
方、点Mでの屈折の法則より、n(sinβ−s i 
n r         −(6)で表される。 上記(6)式を(5)式に代入すると、’Jo −YA
 = (Xo−XO)tanθ′・・・(7) で表される。上記(7)式において、’jo 、 Yi
r 。 θ′は第1走査レンズ24に走査角θのレーザービーム
を通過させた際に得られるデータでおるから、任意の走
査角θに対して一意的に決定できる。 従って、上記(7)式は未知数Xoと角度βとの関係と
して表される。ここで、第2走査レンズ43の入射点G
においては、次の関係式が成立する。 (以下余白) ・・・(8) 従って、上記(7]、 (8)式より、走査角θにあけ
るXOとαの関係が求められる。 ここで、走査角θを微小iづつ変化させて、これに応じ
た各変数をそれぞれ’y’a、y1.y2゜・・・y:
・・・、Y o * Yt * Y2 +・・・Y(・
・・、θ6゜θ(、θり、・・・θ[・・・、Xo 、
 Xi 、 X2 、・・・Xi゛°、α0.α1.α
2 、 ”’α1”°°、βO1β1゜β2.・・・B
;・・・とする。これによって、前記(7)。 (8)式は、 y;     Y:   =  (Xo     X;
   )tanθ (・・・(9) で表される。 ・・・(IQ) である。上記(9]、(10)式で’/ i + Yj
 * XO+ θ(。 So、ncは既知であるとしてよい。ここで、tanα
i = (Y;  Yi  1 )/ (X;  X;
−t )とすると、 Y;  −Y: = (Xo −X;  )tanθ(
であるから、 (Xo −Xi )taIlθ<=1 とすると、 tanαi  = (Yr + j −Yt−t >/
 (Xr   Xt−t ) ・・・(11) となる。上記(9)、(10)及び(11)式において
初期値として、Xo、Y6=Oとすると(91式は、X
i  。 X ;−t 、 Y t−tの関係式となり、X;−t
、 Yt−tが決定されると、Xi か決定する。この
ようにして、極めて高い精度のf・θ特性を実現するこ
とができる。 以上詳述したように、第2走査レンズ43の副走査方向
のパワーを、第1走査レンズ24及び第2走査レンズ4
3の組合せレーザービーム走査光学系とした際には、走
査角θに対応した第2走査レンズ43の位置における入
射面または射出面の少なくともいづれか一方の副走査方
向曲率を変えることにより、サジタル像面湾曲を無くす
ように適正化することができる。また、副走査方向のパ
ワーに比較して極めて小ざいパワーを有する主走査方向
の曲率及び傾きにより、完全なf・θ特性を実現できる
。これは前述したように、棒状レンズである第2走査レ
ンズ43を感光体7近くに配置し、ポリゴンミラー22
の近傍に配置した第1走査レンズ24の光学的特性を改
善し、これらの協動作用によって理想的な走査光学系を
形成できるからである。尚、本画像形成装置においては
、第2走査レンズ43の副走査方向のパワーか走査角θ
の定数でない関数として説明したか、n1走査方向のパ
ワーが一定であっても第2走査レンズ43の曲面自体を
感光体7の近傍tこ近づけたり放したゆすることによっ
てサジタル像面湾曲を改善づることも可能である。また
、メリジオナル像面湾曲の改善については説明していへ
いが、この改善をするには第2走査レンズ43の厚さ及
び入射面の曲率つまり主走査方向のパワーをも考慮して
第2走査レンズ43の形状を形成するようにづる。 つまり本画像形成装置においては、感光体7に面してい
る第2走査レンズ43の射出面を母線が直線の非円性上
面としたが、この母線も直線ではなく第2走査レンズ4
3の厚み及び主走査方向のパワー、傾きをメリジオナル
像面湾曲を改善するように修正することも可能である。 ざらに本画像形成装置においては、入射面のみを湾曲さ
せたが、これに限定されるわけではなく入射面あるいは
出射面のいずれか一方だけを湾曲させてもよく、また同
時に湾曲させてもよい。副走査方向についても同様であ
る。 本発明は前記一実施例に限定されるわけではな。 く、本発明の要旨の範囲内で様々に変形して実施するこ
とか可能である。 [発明の効果1 以上詳jホした本発明によるど、走査レンズの光軸上に
ポリゴンミラー(回転多面鏡)の回転軸があるのでレー
ザビームは多面鏡の中央に対して対象の点で走査レンズ
の光軸上に対して主走査方向に対象な方向に反射される
。このため、回転多面鏡を従゛米の平面鏡とことなり凹
または凸面鏡として使用でき、走査レンズによるDiS
tQrSiO11補正や像面湾曲補正の9担が軽減され
走査レンズの枚数を減少させることができ、レーザービ
ーム走査光学系をそれぞれ簡単な構成とすることができ
る。 また、前記回転多面鏡の入射ビームが前記多面鏡の回転
軸方向から兄で前記走査レンズの光軸と一致する方向に
なってるので多面鏡の中央点に対してレーザービームの
反則特性を対称にすることができ、従って光軸に対して
対称性を有している像面湾曲等を有効に解決できる。 また、前記凸または凹の非平面鏡が主走査方向にのみパ
ワーを有するようにしているので主走査方向の4゛・θ
特性、像面湾曲等の諸特性を有効に改善するのに貢献す
ると共に、入射ビームが副走査方向に多少移動しても主
走査方向の前記諸特性を変化させず樹脂などで多面鏡を
制作する場合俵き勾配を82けられ容易に制作づること
かできる。。 ざらに、光軸上に回転多面鏡の回転軸があるのでレーザ
ービームが多面鏡の中央点に対して対象な反射特性を持
つように配置することかでき走査レンズの光軸に対して
主走査方向に対象な光学的性能8(f・θ特性、像面湾
曲)等をより簡単で効果的に改善することができる。 4、図面の簡単な説明 第1図は画像形成私行の概略断面図、第2図(a)、(
b)は第1走査レンズの取付は方法を示ず説明図、第3
図はレーザービーム走査光学系の平面図、第4図はレー
ザービーム走査光学系の概略断面図、第5図は第2走査
レンズの固定ブラケットの外観図、第6図は第2走査レ
ンズの平面図、第7図(a)はコ1ノメータレンス゛ユ
ニツ]への断面図、第7図(b)は同図(a)に示すコ
リメータレンズコニットの側面図、第8図(a)は水平
同明信月倹知素子部の平面図、第8図(b)は同図(a
)に示ず水平F7I明信円倹知素子部の断面図、第8図
(C)は水平同期信月倹7.0素子部の回路図、第9図
(a)は主走査方向ビームの咬り込みと各光学部品の関
係を示す説明図、第9図(b)は副走査方向とポリゴン
ミラー面倒れ補正を示す説明図、第9図(C)は主走査
及び副走査方向の各光路におけるビーム径とビーム径修
正の原理を示す説明図、第10図はポリゴンミラー面の
(げ1斜を示す詳細図、第11図(a)は従来のポリゴ
ンミラー面倒れ補正の原理と補正量を示づ説明図、第1
1図(b)はポリゴンミラー面倒れ補正の原理を示す説
明図、第12図は第1及び第2走査レンズの関係を示す
説明図、第13図は第1走査レンズのパラメータを示す
説明図、第14図は第1走査レンズのfθ特性とR1,
/fの関係を示す関係図、第15図は第1走査レンズの
像面湾曲とR1の関係を示す関係図、第15図は第1走
査レンズの像面湾曲とR1/1との関係を示ザ特性図、
第16図(a)は従来のシ1ソングレンズによるすジタ
ル像面湾曲を示す説明図、第16図(b)はサジタル像
面湾曲による面倒れ補正効果を示す説明図、第″!7図
はシリンダレンズによるサジタル像面湾曲の詳細を示す
斜視図、第18図は非円柱状棒状レンズによるDiSt
OrSiOn修正の詳細を示す説明図である。 7・・・感光体、22・・・ポリゴンミラー、24.4
3・・・走査レンズ、 51・・・コリメータレンズ、 56.57・・・偏平化手段、83・・・反射面。 代理人 弁理士 三  澤  正  義第2図 CG) 第16図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)感光体表面に静電潜像を形成すべくレーザービー
    ムを発生する半導体レーザーと、この半導体レーザーか
    らのレーザービームを平行化するコリメータレンズと、
    このコリメータレンズからのレーザービームを偏平化す
    る偏平化手段と、この偏平化手段から入射するレーザー
    ビームを主走査方向に反射する反射面を有し回転しつつ
    偏向走査するポリゴンミラーと、このポリゴンミラーか
    らのレーザービームを前記感光体表面上で等速度で移動
    すべく光路修正する修正レンズとを有する画像形成装置
    において、前記ポリゴンミラーの反射面は、前記ビーム
    走査範囲を2分する対称軸を含み、この走査面と直交す
    る平面上に光束を持つ入射ビームを反射し、かつ、その
    表面を凹又は凸面鏡として構成したことを特徴とする画
    像形成装置。
  2. (2)前記走査手段の反射面はレーザービームの走査方
    向にのみパワーを有する凸面鏡である特許請求の範囲第
    1項記載の画像形成装置。
JP60218410A 1985-09-30 1985-09-30 画像形成装置 Pending JPS6275614A (ja)

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