JPS6276502A - 避雷器 - Google Patents
避雷器Info
- Publication number
- JPS6276502A JPS6276502A JP21464085A JP21464085A JPS6276502A JP S6276502 A JPS6276502 A JP S6276502A JP 21464085 A JP21464085 A JP 21464085A JP 21464085 A JP21464085 A JP 21464085A JP S6276502 A JPS6276502 A JP S6276502A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arc
- tube
- lightning arrester
- pressure relief
- arrester
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Thermistors And Varistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は避雷器に係り、特に送電線に設置する線路用ギ
ヤツブレスの避雷器の防爆機能の向上に関する。
ヤツブレスの避雷器の防爆機能の向上に関する。
線路に直接設置する避雷器が直撃′mなどの過大な責務
をうけて地絡又は短絡事故になった場合、避雷器のかい
管内部はアーク電流で短絡され、かい管の内部圧力が上
昇する。従ってこの種の避′訂器ではかい管が爆発飛散
しないような防爆構造となっている。
をうけて地絡又は短絡事故になった場合、避雷器のかい
管内部はアーク電流で短絡され、かい管の内部圧力が上
昇する。従ってこの種の避′訂器ではかい管が爆発飛散
しないような防爆構造となっている。
その防爆構造としては第3図に示すような従来の避雷器
がある。(特願昭60−65274号参照)このような
避雷器において、内部要素2のせん終により事故電流が
流れると、可溶導体3は瞬時に溶断し、内部要素2及び
可溶導体3は共にアークで橋絡する。絶縁筒4内のA室
4a及びB室4bはアーク熱による内圧上昇で夫々の放
圧板5が動作し、A室4a及びB室4b内部の焼損ガス
は夫々放圧口6゜アークガイド7を経由して外部へ移行
する。この放圧した焼損ガスは導電性を有しているため
アークガイド7から放圧されると上下で橋絡した外部ア
ークとなり短絡状態になっているため、電源側から供給
される事故電流はその後は外部アークとなる。
がある。(特願昭60−65274号参照)このような
避雷器において、内部要素2のせん終により事故電流が
流れると、可溶導体3は瞬時に溶断し、内部要素2及び
可溶導体3は共にアークで橋絡する。絶縁筒4内のA室
4a及びB室4bはアーク熱による内圧上昇で夫々の放
圧板5が動作し、A室4a及びB室4b内部の焼損ガス
は夫々放圧口6゜アークガイド7を経由して外部へ移行
する。この放圧した焼損ガスは導電性を有しているため
アークガイド7から放圧されると上下で橋絡した外部ア
ークとなり短絡状態になっているため、電源側から供給
される事故電流はその後は外部アークとなる。
ところで、放圧板5を用いてがい管1の爆発飛散を防止
するためにがい管1の爆発飛散を防止するためにはかい
管1の内部アークをできるだけ速にがい管1の外部に出
す必要がある。このためにはがい管1の内部においてア
ークで短絡された後に発生した高圧力、高温度の電離気
体が放圧口6゜アークガイド7より噴出して外部アーク
になるまでの時間をできるかぎり短くする必要がある。
するためにがい管1の爆発飛散を防止するためにはかい
管1の内部アークをできるだけ速にがい管1の外部に出
す必要がある。このためにはがい管1の内部においてア
ークで短絡された後に発生した高圧力、高温度の電離気
体が放圧口6゜アークガイド7より噴出して外部アーク
になるまでの時間をできるかぎり短くする必要がある。
しかし、上述したような従来の避雷器においては、上下
のアークガイド7から噴出する電離気体の噴出角度が異
ったり、又高定格避雷器のかい管長は低定格避雷器のか
い管長より長いので、がい管1の内部で発生したアーク
が外部アークになるまでの時間が長くなる場合がある。
のアークガイド7から噴出する電離気体の噴出角度が異
ったり、又高定格避雷器のかい管長は低定格避雷器のか
い管長より長いので、がい管1の内部で発生したアーク
が外部アークになるまでの時間が長くなる場合がある。
その結果がい管1内部の圧力が上昇し過ぎてかい管が破
壊したり、又アークが長時間がい管1内部にこもるため
がい管1内壁にアークが接触し、アークの熱ストレスで
かい管が破裂する場合があった。
壊したり、又アークが長時間がい管1内部にこもるため
がい管1内壁にアークが接触し、アークの熱ストレスで
かい管が破裂する場合があった。
本発明は上記の点を考慮してなされたもので、その目的
とするところは、かい管内部で発生した電離気体が外部
アークになるまでの時間を短縮して防爆機能を向上させ
た避雷器を提供することにある。
とするところは、かい管内部で発生した電離気体が外部
アークになるまでの時間を短縮して防爆機能を向上させ
た避雷器を提供することにある。
かかる目的を達成するために本発明によれば、かい管内
に内部要素と、この内部要素と直列に接続されたサージ
発生部を収納し、このサージ発生部は絶縁筒内に可溶導
体を通し、周囲に石英粒などの消弧剤を充てんし両端を
密閉して形成されることにより、内部要素焼損時に可溶
導体が溶断し、かつ溶断時に高い電圧を発生させ内部ア
ークから外部アークになるまでの時間を短縮させたこと
を特徴とする。
に内部要素と、この内部要素と直列に接続されたサージ
発生部を収納し、このサージ発生部は絶縁筒内に可溶導
体を通し、周囲に石英粒などの消弧剤を充てんし両端を
密閉して形成されることにより、内部要素焼損時に可溶
導体が溶断し、かつ溶断時に高い電圧を発生させ内部ア
ークから外部アークになるまでの時間を短縮させたこと
を特徴とする。
以下本発明の避雷器の一実施例を第1図及び第2図を参
照して説明する。がい管11内に非直線抵抗体素子で形
成した内部要素12と、絶縁筒14内に可溶導体13を
通し周囲に石英粒などの消弧剤15aを充てんして両端
を密閉したサージ発生部15が電気的に接続され圧縮ば
ね19によって押圧するようにして収納される。
照して説明する。がい管11内に非直線抵抗体素子で形
成した内部要素12と、絶縁筒14内に可溶導体13を
通し周囲に石英粒などの消弧剤15aを充てんして両端
を密閉したサージ発生部15が電気的に接続され圧縮ば
ね19によって押圧するようにして収納される。
がい管11の図示上、下端には放圧口17を封止するよ
うに放圧板16が設けられ、この外側にアークガイド1
8が設けられ、このアークガイド18の上、下の開口1
8aは閉塞された状態となる。可溶導体13は常時の避
雷器の漏れ電流及び避雷器の動作時に流れる雷又は開閉
サージなどの放電電流では溶断せず、一方避雷器事故時
に流れる地絡電流や短絡電流に対しては瞬時に溶断する
特性をもった材料及び寸法を選定している。
うに放圧板16が設けられ、この外側にアークガイド1
8が設けられ、このアークガイド18の上、下の開口1
8aは閉塞された状態となる。可溶導体13は常時の避
雷器の漏れ電流及び避雷器の動作時に流れる雷又は開閉
サージなどの放電電流では溶断せず、一方避雷器事故時
に流れる地絡電流や短絡電流に対しては瞬時に溶断する
特性をもった材料及び寸法を選定している。
このような本発明の避雷器の動作を説明する。
内部要素12のせん終により事故電流が流れると可溶導
体13は瞬時に溶断し、内部要素12及び可溶導体I3
は共にアークで橋終する。
体13は瞬時に溶断し、内部要素12及び可溶導体I3
は共にアークで橋終する。
このとき可溶導体13の周囲には石英粒などの消弧剤1
5a充てんされてサージ発生器15が形成されているた
め、アークが急激に冷却され、あたかも限流フユーズの
遮断現象時と同じように可溶導体13の両端の電圧は急
激に上昇する。
5a充てんされてサージ発生器15が形成されているた
め、アークが急激に冷却され、あたかも限流フユーズの
遮断現象時と同じように可溶導体13の両端の電圧は急
激に上昇する。
またがい管11内部はアーク熱による内圧上昇で夫々の
放圧板16が動作し、内部の焼損ガスは放圧口17.ア
ークガイド18を経由して外部へ移行する。
放圧板16が動作し、内部の焼損ガスは放圧口17.ア
ークガイド18を経由して外部へ移行する。
上下アークガイド18から放圧した上下焼損ガス間の耐
圧が可溶導体13が発生した電圧以下になると上側の焼
損ガスが下側の焼損ガスに達する前に、橋絡し外部アー
ク、すなわち外せんとなる。電源側から供給される事故
電流はその後は外部アークを経てもはや避雷器内部を流
れることはないので内部の焼損を最小限にくいとめられ
る。
圧が可溶導体13が発生した電圧以下になると上側の焼
損ガスが下側の焼損ガスに達する前に、橋絡し外部アー
ク、すなわち外せんとなる。電源側から供給される事故
電流はその後は外部アークを経てもはや避雷器内部を流
れることはないので内部の焼損を最小限にくいとめられ
る。
第2図(a)は従来の避雷器の短絡事故発生時の電圧を
示し、第2図(b)はサージ発生器15を備えた本発明
の避雷器の電圧を示し、何れも横軸に時間をとった電圧
波形を示し、第2図(a)より第2 図(b)のと
きに外部せん絡すなわち外せんまでの時間は遥かに短縮
されたことがわがる。
示し、第2図(b)はサージ発生器15を備えた本発明
の避雷器の電圧を示し、何れも横軸に時間をとった電圧
波形を示し、第2図(a)より第2 図(b)のと
きに外部せん絡すなわち外せんまでの時間は遥かに短縮
されたことがわがる。
以上説明したように本発明によれば、かい管内に内部要
素とこれと直列にサージ発生器を収納し、がい管両端に
放圧孔、放圧板及びアークガイドを設けたことにより、
かい管内部に生じた内部アークを速に短時間で外部アー
クすなわち外せんとするので防爆機能を著しく高めた避
雷器を提供することができる。
素とこれと直列にサージ発生器を収納し、がい管両端に
放圧孔、放圧板及びアークガイドを設けたことにより、
かい管内部に生じた内部アークを速に短時間で外部アー
クすなわち外せんとするので防爆機能を著しく高めた避
雷器を提供することができる。
第1図は本発明の避雷器の断面図、第2図(a)。
(b)は夫々本発明と従来の避雷器の電圧特性を示す線
図、第3図は従来の避雷器の断面図である。 11・・がい管、12・・・内部要素、13・・可溶導
体、14・・・絶縁筒、 15・・・サージ発生部、1
5a・充てん剤、16・・放圧板、 I7・・・放圧孔
、18・・・アークガイド、 19・・・圧縮ばね。
図、第3図は従来の避雷器の断面図である。 11・・がい管、12・・・内部要素、13・・可溶導
体、14・・・絶縁筒、 15・・・サージ発生部、1
5a・充てん剤、16・・放圧板、 I7・・・放圧孔
、18・・・アークガイド、 19・・・圧縮ばね。
Claims (2)
- (1)がい管内に非直線抵抗素子からなる内部要素とこ
の内部要素と電気的に直列に接続されるサージ発生部と
を収納し、前記がい管の両端に夫々放圧孔を設け、この
放圧孔を夫々放圧板で閉塞し、外側にアークガイドを夫
々設け、前記サージ発生部は絶縁筒内に可溶導体を消弧
剤とともに収納し、前記絶縁筒の両端を密閉して形成さ
れたことを特徴とする避雷器。 - (2)消弧剤が石英粒からなる特許請求の範囲第1項記
載の避雷器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21464085A JPS6276502A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 避雷器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21464085A JPS6276502A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 避雷器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6276502A true JPS6276502A (ja) | 1987-04-08 |
Family
ID=16659095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21464085A Pending JPS6276502A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 避雷器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6276502A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0233404U (ja) * | 1988-08-25 | 1990-03-02 | ||
| JP2005260021A (ja) * | 2004-03-12 | 2005-09-22 | Micron Electric Co Ltd | 電力用抵抗器の外筐の製造方法 |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP21464085A patent/JPS6276502A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0233404U (ja) * | 1988-08-25 | 1990-03-02 | ||
| JP2005260021A (ja) * | 2004-03-12 | 2005-09-22 | Micron Electric Co Ltd | 電力用抵抗器の外筐の製造方法 |
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