JPS627699Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS627699Y2 JPS627699Y2 JP8733581U JP8733581U JPS627699Y2 JP S627699 Y2 JPS627699 Y2 JP S627699Y2 JP 8733581 U JP8733581 U JP 8733581U JP 8733581 U JP8733581 U JP 8733581U JP S627699 Y2 JPS627699 Y2 JP S627699Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle shaft
- field
- fields
- paddy
- water flow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 42
- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims description 14
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 14
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 14
- 230000002262 irrigation Effects 0.000 description 8
- 238000003973 irrigation Methods 0.000 description 8
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Multiple-Way Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、水田かんがいと畑地かんがいの両用
に使い分けすることができる水田、畑地兼用給水
栓に関するものである。
に使い分けすることができる水田、畑地兼用給水
栓に関するものである。
我が国における米の消費量は年々減少を続けて
おり、農家にあつては水田から畑地への転換が余
儀なくされている。
おり、農家にあつては水田から畑地への転換が余
儀なくされている。
本考案は、このような事情に鑑みて考案したも
のであつて、一つの給水栓で水田および畑地の両
用に使用することができるものであつて、しかも
従来の水田用の給水栓をそのまま改造することも
でき、そして全体の構成をコンパクトに形成する
ことができるものである。
のであつて、一つの給水栓で水田および畑地の両
用に使用することができるものであつて、しかも
従来の水田用の給水栓をそのまま改造することも
でき、そして全体の構成をコンパクトに形成する
ことができるものである。
これを図示のものについて説明する。
第1図は本考案給水バルブの正面図、第2図は
その縦断側面図であつて、図中1は水田用通水カ
バー2は畑地用通水カバーである。
その縦断側面図であつて、図中1は水田用通水カ
バー2は畑地用通水カバーである。
水田用通水カバー1は通水基管3の上部に嵌着
される。4は通水基管3に設けられた水田用弁座
で、この水田用弁座4には、後で説明する水田用
ハンドルシヤフト7の下端面が着座する。5は透
孔で通水基管3に取付けた給水管6よりの給水は
水田用弁座4の開放によりこの透孔5より水田用
通水カバー1内面に当つて水田に給水される。
される。4は通水基管3に設けられた水田用弁座
で、この水田用弁座4には、後で説明する水田用
ハンドルシヤフト7の下端面が着座する。5は透
孔で通水基管3に取付けた給水管6よりの給水は
水田用弁座4の開放によりこの透孔5より水田用
通水カバー1内面に当つて水田に給水される。
畑地用通水カバー2には筒状の水田用ハンドル
シヤフト7を一体に設ける。水田用ハンドルシヤ
フト7の外面には螺子部7′を設け、この螺子部
7′は水田用通水カバー1の上部の螺子部1′と螺
合する。
シヤフト7を一体に設ける。水田用ハンドルシヤ
フト7の外面には螺子部7′を設け、この螺子部
7′は水田用通水カバー1の上部の螺子部1′と螺
合する。
8は水田用ハンドルシヤフト7の上部に設けた
畑地用弁座で、この畑地用弁座8には、畑地用通
水カバー2を挿通した畑地用ハンドルシヤフト9
の先端に設けた弁体10が着座する。
畑地用弁座で、この畑地用弁座8には、畑地用通
水カバー2を挿通した畑地用ハンドルシヤフト9
の先端に設けた弁体10が着座する。
11は畑地用ハンドルシヤフト9と畑地用通水
カバー2との挿通個所における螺合部であり、1
3は畑地用ハンドルシヤフト9の上端に取付けた
操作ハンドルである。
カバー2との挿通個所における螺合部であり、1
3は畑地用ハンドルシヤフト9の上端に取付けた
操作ハンドルである。
12は畑地用ハンドルシヤフト9に螺合したロ
ツクナツトである。
ツクナツトである。
その作用効果を述べる。
水田かんがい用として使用する場合は、予め弁
体10を弁座8に着座させて閉鎖しておき、ロツ
クナツト12を締付けることにより、畑地用ハン
ドルシヤフト9と畑地用通水カバー2とを一体的
に固定する。そこで操作ハンドル13を回転させ
ると、畑地用通水カバー2が回転するとともにこ
れと一体関係にある水田用ハンドルシヤフト7
は、その螺子部7′と水田用通水カバー1の螺子
部1′において回転しながら上昇し、その先端面
は水田用弁座4より離れる。
体10を弁座8に着座させて閉鎖しておき、ロツ
クナツト12を締付けることにより、畑地用ハン
ドルシヤフト9と畑地用通水カバー2とを一体的
に固定する。そこで操作ハンドル13を回転させ
ると、畑地用通水カバー2が回転するとともにこ
れと一体関係にある水田用ハンドルシヤフト7
は、その螺子部7′と水田用通水カバー1の螺子
部1′において回転しながら上昇し、その先端面
は水田用弁座4より離れる。
そこで給水管6より給水される用水は、通水基
管3の上部の透孔5より流れ出し、水田用通水カ
バー1の内面に沿つて下方に勢いよく流出し、そ
の際、その水の中に空気を巻き込み水田に供給さ
れる。
管3の上部の透孔5より流れ出し、水田用通水カ
バー1の内面に沿つて下方に勢いよく流出し、そ
の際、その水の中に空気を巻き込み水田に供給さ
れる。
またその供給を停止する時は、操作ハンドル1
3を逆回転させると畑地用通水カバー2と水田用
ハンドルシヤフト7とは、前記と同様に、一体と
なつて逆回転して水田用弁座4は水田用ハンドル
シヤフト7によつて閉鎖される。
3を逆回転させると畑地用通水カバー2と水田用
ハンドルシヤフト7とは、前記と同様に、一体と
なつて逆回転して水田用弁座4は水田用ハンドル
シヤフト7によつて閉鎖される。
畑地かんがい用として使用する場合は、
ロツクナツト12を緩め、操作ハンドル13を
回転すると、畑地用ハンドルシヤフト9の弁体1
0が、畑地用弁座8から離れる。なおこの場合水
田用弁座4は水田用ハンドルシヤフト7の先端面
で閉鎖されたままである。
回転すると、畑地用ハンドルシヤフト9の弁体1
0が、畑地用弁座8から離れる。なおこの場合水
田用弁座4は水田用ハンドルシヤフト7の先端面
で閉鎖されたままである。
したがつて給水管6の用水は、通水基管3、水
田用ハンドルシヤフト7を経て畑地用通水カバー
2より流れ出し畑地に供給される。
田用ハンドルシヤフト7を経て畑地用通水カバー
2より流れ出し畑地に供給される。
なお前記において、ロツクナツト12を緩めて
操作ハンドル13を回転させた場合、水田用ハン
ドルシヤフト7が弁座4と密接して固定されてい
るので、畑地用ハンドルシヤフト9は畑地用通水
カバー2と螺合部11で螺合して上下に移動する
ものである。
操作ハンドル13を回転させた場合、水田用ハン
ドルシヤフト7が弁座4と密接して固定されてい
るので、畑地用ハンドルシヤフト9は畑地用通水
カバー2と螺合部11で螺合して上下に移動する
ものである。
すなわち、水田用ハンドルシヤフト7の螺子部
7′は水田用通水カバー1の螺子部1′と螺合して
いるが、後者の螺合部の接触圧は、前者の螺合部
11の接触圧より大きく、かつ水田用弁座4の径
が畑地用弁座8の径よりも大であつて、水田用弁
座4に対する水田用ハンドルシヤフト7の下端面
の面圧が、畑地用弁座8に対する畑地用ハンドル
シヤフト9の弁体10の面圧より大きい。
7′は水田用通水カバー1の螺子部1′と螺合して
いるが、後者の螺合部の接触圧は、前者の螺合部
11の接触圧より大きく、かつ水田用弁座4の径
が畑地用弁座8の径よりも大であつて、水田用弁
座4に対する水田用ハンドルシヤフト7の下端面
の面圧が、畑地用弁座8に対する畑地用ハンドル
シヤフト9の弁体10の面圧より大きい。
したがつて操作ハンドル13を回転させれば、
水田用ハンドルシヤフト7の方は回転せず、畑地
用ハンドルシヤフト9のみが回転することにな
る。
水田用ハンドルシヤフト7の方は回転せず、畑地
用ハンドルシヤフト9のみが回転することにな
る。
なお前記の場合、水田用ハンドルシヤフト7の
螺子部7′と水田用通水カバー1の螺子部1′との
螺合部のピツチを、畑地用ハンドルシヤフト9と
畑地用通水カバー2との螺合部11のピツチより
大きくとつておけばなお更前記傾向が増長され
る。
螺子部7′と水田用通水カバー1の螺子部1′との
螺合部のピツチを、畑地用ハンドルシヤフト9と
畑地用通水カバー2との螺合部11のピツチより
大きくとつておけばなお更前記傾向が増長され
る。
本考案は、以上のように、一つの給水バルブで
水田かんがいと畑地かんがいの両方に使い分けす
ることができるので、冒頭に記載した目的を完全
に達成することができる。
水田かんがいと畑地かんがいの両方に使い分けす
ることができるので、冒頭に記載した目的を完全
に達成することができる。
しかもその構成はコンバクトであつて低コスト
で製作できるし、また従来の水田用給水栓をもそ
のまま簡単に改造することができる。
で製作できるし、また従来の水田用給水栓をもそ
のまま簡単に改造することができる。
第1図は本考案給水バルブの正面図、第2図は
その縦断側面図である。 1……水田用通水カバー、1′……螺子部、2
……畑地用通水カバー、3……通水基管、4……
水田用弁座、7……水田用ハンドルシヤフト、
7′……螺子部、8……畑地用弁座、9……畑地
用ハンドルシヤフト、10……弁体、11……螺
合部、12……ロツクナツト。
その縦断側面図である。 1……水田用通水カバー、1′……螺子部、2
……畑地用通水カバー、3……通水基管、4……
水田用弁座、7……水田用ハンドルシヤフト、
7′……螺子部、8……畑地用弁座、9……畑地
用ハンドルシヤフト、10……弁体、11……螺
合部、12……ロツクナツト。
Claims (1)
- 通水基管3の上部に設けた水田用通水カバー1
の螺子部1′と筒状に形成した水田用ハンドルシ
ヤフト7外面の螺子部7′とを螺合せしめ、水田
用ハンドルシヤフト7の下端面を通水基管3に形
成せる水田用弁座4に着座可能となし、水田用ハ
ンドルシヤフト7の上部には、畑地用通水カバー
2を一体に設け、同カバー2の螺合部11におい
て螺合した畑地用ハンドルシヤフト9の先端に設
けた弁体10を、水田用ハンドルシヤフト7の上
部に設けた畑地用弁座8に着座可能となした水
田、畑地兼用給水栓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8733581U JPS627699Y2 (ja) | 1981-06-12 | 1981-06-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8733581U JPS627699Y2 (ja) | 1981-06-12 | 1981-06-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57197529U JPS57197529U (ja) | 1982-12-15 |
| JPS627699Y2 true JPS627699Y2 (ja) | 1987-02-23 |
Family
ID=29882544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8733581U Expired JPS627699Y2 (ja) | 1981-06-12 | 1981-06-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS627699Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108323420A (zh) * | 2014-09-23 | 2018-07-27 | 乌鲁木齐九品芝麻信息科技有限公司 | 农业灌溉用给水栓 |
-
1981
- 1981-06-12 JP JP8733581U patent/JPS627699Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57197529U (ja) | 1982-12-15 |
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