JPS627790B2 - - Google Patents
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- JPS627790B2 JPS627790B2 JP347680A JP347680A JPS627790B2 JP S627790 B2 JPS627790 B2 JP S627790B2 JP 347680 A JP347680 A JP 347680A JP 347680 A JP347680 A JP 347680A JP S627790 B2 JPS627790 B2 JP S627790B2
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- JP
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- clutch
- signal
- rotation speed
- speed
- time
- Prior art date
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P29/00—Arrangements for regulating or controlling electric motors, appropriate for both AC and DC motors
- H02P29/04—Arrangements for regulating or controlling electric motors, appropriate for both AC and DC motors by means of a separate brake
- H02P29/045—Arrangements for regulating or controlling electric motors, appropriate for both AC and DC motors by means of a separate brake whereby the speed is regulated by measuring the motor speed and comparing it with a given physical value
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、速度制御方式に係り、特に、クラツ
チとブレーキを有するモータにおける速度制御方
式に関するものである。
チとブレーキを有するモータにおける速度制御方
式に関するものである。
この種の、クラツチとブレーキを有するモータ
によつて駆動される装置の一例として、工業用ミ
シンに係るものを、まず第1図により説明する。
によつて駆動される装置の一例として、工業用ミ
シンに係るものを、まず第1図により説明する。
第1図は、工業用ミシンの装置に係る略示構成
図であり、MAはミシン本体、TAはミシンテー
ブル、TGは速度発電機、PUL1は伝達プーリ、
PUL2はミシン軸プーリ、VBはベルト、MOは
モータ、CLMはクラツチ摩擦板、CLはクラツチ
コイル、CLBはクラツチ板、BRはブレーキコイ
ル、BRMはブレーキ摩擦板である。
図であり、MAはミシン本体、TAはミシンテー
ブル、TGは速度発電機、PUL1は伝達プーリ、
PUL2はミシン軸プーリ、VBはベルト、MOは
モータ、CLMはクラツチ摩擦板、CLはクラツチ
コイル、CLBはクラツチ板、BRはブレーキコイ
ル、BRMはブレーキ摩擦板である。
すなわち、ミシン本体MAは、ミシンテーブル
TAの上に配置され、ミシン軸にはミシン軸プー
リPUL2と速度発電機TGが装着されており、ミ
シン軸プーリPUL2は、ベルトVBを介して伝達
プーリPUL1で駆動されるものである。
TAの上に配置され、ミシン軸にはミシン軸プー
リPUL2と速度発電機TGが装着されており、ミ
シン軸プーリPUL2は、ベルトVBを介して伝達
プーリPUL1で駆動されるものである。
該伝達プーリPUL1は、クラツチ部とブレー
キ部である、クラツチコイルCL、クラツチ摩擦
板CLM、クラツチ板CLB、ブレーキコイルBR、
ブレーキ摩擦板BRMを含む伝達機構を通してモ
ータMOによつて駆動される。
キ部である、クラツチコイルCL、クラツチ摩擦
板CLM、クラツチ板CLB、ブレーキコイルBR、
ブレーキ摩擦板BRMを含む伝達機構を通してモ
ータMOによつて駆動される。
すなわち、伝達機構は、上記のミシン軸プーリ
PUL2、ベルトVBのほか、クラツチ摩擦板CLM
とブレーキ摩擦板BRMの間に、軸方向に移動可
能なクラツチ板CLBが配置されており、このク
ラツチ板CLBに前記伝達プーリPUL1が直結さ
れているものであつて、クラツチ板CLBは、ク
ラツチコイルCLを励磁することにより、クラツ
チ摩擦板CLMについて回転し、ブレーキコイル
BRを励磁することにより、ブレーキ摩擦板BRM
について回転を停止するものである。
PUL2、ベルトVBのほか、クラツチ摩擦板CLM
とブレーキ摩擦板BRMの間に、軸方向に移動可
能なクラツチ板CLBが配置されており、このク
ラツチ板CLBに前記伝達プーリPUL1が直結さ
れているものであつて、クラツチ板CLBは、ク
ラツチコイルCLを励磁することにより、クラツ
チ摩擦板CLMについて回転し、ブレーキコイル
BRを励磁することにより、ブレーキ摩擦板BRM
について回転を停止するものである。
上記のクラツチ摩擦板CLMとクラツチ板CLB
の結合の度合いは、クラツチコイルCLに流す電
流値によつて変えることが可能である。
の結合の度合いは、クラツチコイルCLに流す電
流値によつて変えることが可能である。
なお、クラツチコイルCL、ブレーキコイBR
は、図示しないが別途に有する前踏みスイツチ、
逆踏みスイツチ等のスイツチ群の指令に基づいて
励磁され、クラツチ摩擦板CLM、ブレーキ摩擦
板BRMなどを動作させるものである。
は、図示しないが別途に有する前踏みスイツチ、
逆踏みスイツチ等のスイツチ群の指令に基づいて
励磁され、クラツチ摩擦板CLM、ブレーキ摩擦
板BRMなどを動作させるものである。
ミシン本体MAの回転数は、クラツチ摩擦板
CLMとクラツチ板CLBの結合の度合いによつて
変化し、結合が最も強い場合には、クラツチ摩擦
板CLMとクラツチ板CLBは一体に回転して最高
速度が得られ、一方、結合がゆるい場合にはクラ
ツチ摩擦板CLMとクラツチ板CLB間にスリツプ
が発生して回転数を下げることが可能である。
CLMとクラツチ板CLBの結合の度合いによつて
変化し、結合が最も強い場合には、クラツチ摩擦
板CLMとクラツチ板CLBは一体に回転して最高
速度が得られ、一方、結合がゆるい場合にはクラ
ツチ摩擦板CLMとクラツチ板CLB間にスリツプ
が発生して回転数を下げることが可能である。
以上のようにして、ミシンの回転が制御される
が、何回転で回転するかは、回転数指示装置から
の指示によつて決まるものである。
が、何回転で回転するかは、回転数指示装置から
の指示によつて決まるものである。
この指示回転数と速度発電機TGから得られる
実際の回転数である実回転数に基づいて、指示回
転数になるようにクラツチコイルCLまたはブレ
ーキコイルBRに電流を流すことによつて制御さ
れる。
実際の回転数である実回転数に基づいて、指示回
転数になるようにクラツチコイルCLまたはブレ
ーキコイルBRに電流を流すことによつて制御さ
れる。
したがつて、指示回転数より実回転数が高い場
合にはブレーキコイルBRがオンし、低い場合に
はクラツチコイルCLがオンして、それぞれ実回
転数と指示回転数とが同一になるように制御され
るものである。
合にはブレーキコイルBRがオンし、低い場合に
はクラツチコイルCLがオンして、それぞれ実回
転数と指示回転数とが同一になるように制御され
るものである。
なお、図示を省略しているが、回転数指示装置
は、ミシンの脚部間に設けられた足踏み部に設置
されており、ペダルの踏み込みストロークに応じ
たその位置の変化量を検知して、これを電気信号
に変え、たとえば所要の電圧値を出すようにした
ものである。
は、ミシンの脚部間に設けられた足踏み部に設置
されており、ペダルの踏み込みストロークに応じ
たその位置の変化量を検知して、これを電気信号
に変え、たとえば所要の電圧値を出すようにした
ものである。
従来、上記指示回転数と実回転数の差の量に応
じて、固定のクラツチまたはブレーキのオン利得
(この利得は、オン時間またはオン電流を意味す
る。)となつていたために、ミシンの負荷が変動
した場合に回転数が変動し易いという問題があつ
た。
じて、固定のクラツチまたはブレーキのオン利得
(この利得は、オン時間またはオン電流を意味す
る。)となつていたために、ミシンの負荷が変動
した場合に回転数が変動し易いという問題があつ
た。
つまり、ミシンの負荷が重くなつたときのため
に、クラツチ利得の大きな系にしておくと、起動
時の回転にオーバシユートを生じたり、負荷が重
くなつて回転数が小さくなつた後に負荷が急に軽
くなつたときにもオーバシユートを生じ易い。
に、クラツチ利得の大きな系にしておくと、起動
時の回転にオーバシユートを生じたり、負荷が重
くなつて回転数が小さくなつた後に負荷が急に軽
くなつたときにもオーバシユートを生じ易い。
逆に、クラツチ利得の小さな系にしておくと、
負荷が重くなつたとき、回転数が極端に小さくな
り、その後に負荷が急に軽くなつた後、所定の回
転数になるまで時間がかかるということになる。
負荷が重くなつたとき、回転数が極端に小さくな
り、その後に負荷が急に軽くなつた後、所定の回
転数になるまで時間がかかるということになる。
つまり、負荷変動にもかかわらず、所定の回転
数を保持することが困難であつた。
数を保持することが困難であつた。
本発明は、上記のような事態に対処し、モータ
にかかる負荷が変動しても、回転数の変動が少な
い、安定な回転数制御特性を有する速度制御方式
の提供を、その目的とするものである。
にかかる負荷が変動しても、回転数の変動が少な
い、安定な回転数制御特性を有する速度制御方式
の提供を、その目的とするものである。
本発明の速度制御方式は、クラツチとブレーキ
とを有するモータ、該モータの回転数を検知する
速度発電機、および該モータに所定の回転数で回
転することを指示する回転数指示装置により、該
速度発電機より得られる実回転数を示す信号毎に
該回転数指示装置からの指示回転をサンプリング
し、実回転数と指示回転数の差に応じて前記クラ
ツチまたはブレーキをオンすることによりモータ
の回転数を制御するようにした速度制御方式にお
いて、前記サンプリング値を前回と今回で比較
し、前回サンプリング値に比べ今回サンプリング
値に係る実回転数が指示回転数より一層低くなつ
たことを示した場合には、一定時間内におけるク
ラツチのオン時間を通常のオン時間より長くする
か、またはクラツチに流れる電流値を通常の電流
値より大きくするようにしたものである。
とを有するモータ、該モータの回転数を検知する
速度発電機、および該モータに所定の回転数で回
転することを指示する回転数指示装置により、該
速度発電機より得られる実回転数を示す信号毎に
該回転数指示装置からの指示回転をサンプリング
し、実回転数と指示回転数の差に応じて前記クラ
ツチまたはブレーキをオンすることによりモータ
の回転数を制御するようにした速度制御方式にお
いて、前記サンプリング値を前回と今回で比較
し、前回サンプリング値に比べ今回サンプリング
値に係る実回転数が指示回転数より一層低くなつ
たことを示した場合には、一定時間内におけるク
ラツチのオン時間を通常のオン時間より長くする
か、またはクラツチに流れる電流値を通常の電流
値より大きくするようにしたものである。
これを要するに、前回に出力したクラツチオン
利得(この利得は、オン時間またはオン電流を意
味する。)とブレーキオン利得と、今回要求され
るクラツチのオン利得とブレーキのオン利得を比
較し、その結果に基づいて、予め定められたクラ
ツチのオン利得とブレーキのオン利得を変えるよ
うにした速度制御方式にある。
利得(この利得は、オン時間またはオン電流を意
味する。)とブレーキオン利得と、今回要求され
るクラツチのオン利得とブレーキのオン利得を比
較し、その結果に基づいて、予め定められたクラ
ツチのオン利得とブレーキのオン利得を変えるよ
うにした速度制御方式にある。
次に、本発明に係る実施例を、さきの第1図を
もあわせ、図面を参照して説明する。
もあわせ、図面を参照して説明する。
ここで、まず、第2図は、本発明の一実施例に
係るものの回路図である。
係るものの回路図である。
同図において、1は、速度発電機TGより得ら
れる速度信号、2は、回転数指示装置より得られ
る回転数指示信号、3は、クラツチコイルCLを
オンするクラツチ信号、4は、ブレーキコイル
BRをオンするブレーキ信号で、5は、速度信号
1より時間的にずれた細いパルス列を発生させる
波形整形回路である。
れる速度信号、2は、回転数指示装置より得られ
る回転数指示信号、3は、クラツチコイルCLを
オンするクラツチ信号、4は、ブレーキコイル
BRをオンするブレーキ信号で、5は、速度信号
1より時間的にずれた細いパルス列を発生させる
波形整形回路である。
6,9は、上記波形整形回路5より出力される
ラツチ信号、7は、同じく波形整形回路5より出
力されるカウンタクリア信号、8は、同じく波形
整形回路5より出力されるタイマーリセツトパル
スである。
ラツチ信号、7は、同じく波形整形回路5より出
力されるカウンタクリア信号、8は、同じく波形
整形回路5より出力されるタイマーリセツトパル
スである。
10は、上記回転数指示信号2の入力電圧に応
じた周波数の信号を発生させるV/F変換回路で
あり、11は、このV/F変換回路10の信号を
計数するカウンタ12より出力されるキヤリー信
号であり、13は、前記カウンタ12のデータを
ラツチする第1のラツチ回路、14は、所定の時
間になると信号を発生する時間信号発生回路、1
5は、この時間信号発生回路14より得られる第
1のタイムアツプ信号、16は、同様に時間信号
発生回路14より得られる第2のタイプアツプ信
号である。
じた周波数の信号を発生させるV/F変換回路で
あり、11は、このV/F変換回路10の信号を
計数するカウンタ12より出力されるキヤリー信
号であり、13は、前記カウンタ12のデータを
ラツチする第1のラツチ回路、14は、所定の時
間になると信号を発生する時間信号発生回路、1
5は、この時間信号発生回路14より得られる第
1のタイムアツプ信号、16は、同様に時間信号
発生回路14より得られる第2のタイプアツプ信
号である。
17は、前記カウンタ12のデータをラツチす
る第2のラツチ回路、18は、前記の第1のラツ
チ回路13と第2のラツチ回路17の大きさを比
較するコンパレータ、19は、このコンパレータ
18より、上記第1のラツチ回路13のデータが
第2のラツチ回路17のデータより大きい場合に
出力される比較信号、20は、この比較信号19
を反転するインバータ回路で、21,22は、ク
ラツチとブレーキのオン、オフモードを出力する
静的記憶回路、23,24は、論理和回路であ
る。
る第2のラツチ回路、18は、前記の第1のラツ
チ回路13と第2のラツチ回路17の大きさを比
較するコンパレータ、19は、このコンパレータ
18より、上記第1のラツチ回路13のデータが
第2のラツチ回路17のデータより大きい場合に
出力される比較信号、20は、この比較信号19
を反転するインバータ回路で、21,22は、ク
ラツチとブレーキのオン、オフモードを出力する
静的記憶回路、23,24は、論理和回路であ
る。
以上の構成からなる動作は、次のとおりであ
る。
る。
ミシンが回転を始めると、速度信号1が入力さ
れ、波形整形回路5により、細いパルス列群が生
成される。
れ、波形整形回路5により、細いパルス列群が生
成される。
そのタイミングチヤートを示すものが第3図で
ある。
ある。
すなわち、速度信号1より、ラツチ信号9と、
それより遅れてラツチ信号6とタイマーリセツト
パルス8、さらに遅れてカウンタクリア信号パル
ス7が生成される。
それより遅れてラツチ信号6とタイマーリセツト
パルス8、さらに遅れてカウンタクリア信号パル
ス7が生成される。
これらのパルスにより、第2のラツチ回路17
には、それまで第1のラツチ回路13にラツチさ
れていたデータがラツチされる。
には、それまで第1のラツチ回路13にラツチさ
れていたデータがラツチされる。
また、第1のラツチ回路13には、カウンタ1
2の新しいデータがラツチされ、カウンタ12が
クリアされる。
2の新しいデータがラツチされ、カウンタ12が
クリアされる。
同時に、時間信号発生回路14がリセツトさ
れ、新たに時間を計数し始める。
れ、新たに時間を計数し始める。
回転数指示信号2は、V/F変換回路10に入
力され、このV/F変換回路10は、その電圧レ
ベルに応じた周波数のクロツクパルスを出力し、
その出力信号は、カウンタ12に入力する。
力され、このV/F変換回路10は、その電圧レ
ベルに応じた周波数のクロツクパルスを出力し、
その出力信号は、カウンタ12に入力する。
カウンタ12は、カウンタクリアパルス7間の
前記クロツクパルス数を計算する。
前記クロツクパルス数を計算する。
たとえば、カウンタ12が4ビツトのバイナリ
ーカウンタの場合、カウンタクリアパルス7間の
カウンタ12に入力するクロツクパルス数が15個
になるとキヤリー信号11を出力しV/F変換回
路10のクロツクパルスの出力を停止する。
ーカウンタの場合、カウンタクリアパルス7間の
カウンタ12に入力するクロツクパルス数が15個
になるとキヤリー信号11を出力しV/F変換回
路10のクロツクパルスの出力を停止する。
カウンタクリアパルス7間のカウンタ12の計
数数は、ラツチ信号6により第1のラツチ回路1
3にラツチされる。
数数は、ラツチ信号6により第1のラツチ回路1
3にラツチされる。
このとき、ラツチ信号6が入力される前の第1
のラツチ回路13のデータは、ラツチ信号9によ
り第2のラツチ回路17にラツチされている。
のラツチ回路13のデータは、ラツチ信号9によ
り第2のラツチ回路17にラツチされている。
したがつて、コンパレータ18には、第1のラ
ツチ回路13より出力される今回のデータと、第
2のラツチ回路17より出力される前回のデータ
が入力されている。
ツチ回路13より出力される今回のデータと、第
2のラツチ回路17より出力される前回のデータ
が入力されている。
そして、コンパレータ18は、第1のラツチ回
路13からの今回の4ビツトのデータと、第2の
ラツチ回路17からの前回の4ビツトのデータと
を比較し、もし今回のデータが前回のデータより
大きい場合には、比較信号19が出力するもので
ある。
路13からの今回の4ビツトのデータと、第2の
ラツチ回路17からの前回の4ビツトのデータと
を比較し、もし今回のデータが前回のデータより
大きい場合には、比較信号19が出力するもので
ある。
第1のラツチ回路13の出力はまた、時間信号
発生回路14に入力している。
発生回路14に入力している。
この時間信号発生回路14は、タイマーリセツ
トパルス8を基点として、2種類のタイムアツプ
信号を出力する。
トパルス8を基点として、2種類のタイムアツプ
信号を出力する。
そのタイミングチヤートを示すのが第4図であ
る。
る。
同図において、タイマーリセツトパルス8から
T1時間後に、第1のタイムアツプ信号15がオ
ンする。
T1時間後に、第1のタイムアツプ信号15がオ
ンする。
また、第2のタイムアツプ信号16は、入力さ
れている第1のラツチ回路13からのデータに応
じてTx時間後にオンする。
れている第1のラツチ回路13からのデータに応
じてTx時間後にオンする。
この時間Txは、第1のラツチ回路13からの
入力データが、第5図に示すごとく、12以下のと
きにはT5なる時間であり、13のときにはT4、
14のときにはT3、15のときにはT2である。
入力データが、第5図に示すごとく、12以下のと
きにはT5なる時間であり、13のときにはT4、
14のときにはT3、15のときにはT2である。
これらの時間は第5図に示してあるが、この第
5図は、クラツチとブレーキのオン―オフモード
を示す図であり、T5>T4>T3>T2>T1である。
なお、0〜15は、十進数値を示すものである。
5図は、クラツチとブレーキのオン―オフモード
を示す図であり、T5>T4>T3>T2>T1である。
なお、0〜15は、十進数値を示すものである。
タイマーリセツトパルス8が入力されると、第
1のタイムアツプ信号15にせよ、第2のタイム
アツプ信号16にせよ、オフする。
1のタイムアツプ信号15にせよ、第2のタイム
アツプ信号16にせよ、オフする。
以上に述べてきた、第1のラツチ回路13の出
力データ、時間信号発生回路14の第1のタイム
アツプ信号15、第2のタイムアツプ信号16、
コンパレータ18の出力である比較信号19と、
その比較信号19をインバータ回路20で反転し
た信号が、静的記憶回路21および22のアドレ
ス信号として入力している。
力データ、時間信号発生回路14の第1のタイム
アツプ信号15、第2のタイムアツプ信号16、
コンパレータ18の出力である比較信号19と、
その比較信号19をインバータ回路20で反転し
た信号が、静的記憶回路21および22のアドレ
ス信号として入力している。
この静的記憶回路22には、比較信号19がそ
のまま入力し、また静的記憶回路21には比較信
号19の反転したものが入力されている。
のまま入力し、また静的記憶回路21には比較信
号19の反転したものが入力されている。
したがつて、静的記憶回路22は、第1のラツ
チ回路13から出力される今回データが、第2の
ラツチ回路17から出力される前回データより大
きいときに選択され、静的記憶回路21は、第2
のラツチ回路から出力される前回データが、第1
のラツチ回路13から出力される今回データと等
しいか、大きいときに選択されるものである。
チ回路13から出力される今回データが、第2の
ラツチ回路17から出力される前回データより大
きいときに選択され、静的記憶回路21は、第2
のラツチ回路から出力される前回データが、第1
のラツチ回路13から出力される今回データと等
しいか、大きいときに選択されるものである。
静的記憶回路21と22には、第5図に示し
た、クラツチのオン信号とブレーキのオン信号が
発生するようなデータがき込まれている。
た、クラツチのオン信号とブレーキのオン信号が
発生するようなデータがき込まれている。
同図において、斜線を施した部分はブレーキが
オンするときであり、網目を施した部分はクラツ
チがオンするときである。
オンするときであり、網目を施した部分はクラツ
チがオンするときである。
その縦軸の0〜15の数字は、第1のラツチ回路
13の出力データである。
13の出力データである。
また、T1は、第1のタイムアツプ信号15に
より定まり、T2〜T5は、第2のタイムアツプ信
号16により定まる。
より定まり、T2〜T5は、第2のタイムアツプ信
号16により定まる。
そして、T6は、ラツチ信号6間の時間であ
る。したがつて、速度信号1によりT6の値は変
化していくものである。
る。したがつて、速度信号1によりT6の値は変
化していくものである。
上記の第5図において、左のイが静的記憶回路
21が発生するパターン、つまり、第1のラツチ
回路13からのデータが、第2のラツチ回路17
からのデータと等しいか、より小さい場合であ
り、右のロが静的記憶回路22が発生するパター
ン、つまり、第1のラツチ回路13からのデータ
が第2のラツチ回路17からのデータより大きい
場合である。
21が発生するパターン、つまり、第1のラツチ
回路13からのデータが、第2のラツチ回路17
からのデータと等しいか、より小さい場合であ
り、右のロが静的記憶回路22が発生するパター
ン、つまり、第1のラツチ回路13からのデータ
が第2のラツチ回路17からのデータより大きい
場合である。
伝達プーリPUL1は、負荷変動が生じなけれ
ば、縦軸の特定の数値になるように制御されてい
る。
ば、縦軸の特定の数値になるように制御されてい
る。
ところが、急に負荷が重くなると、伝達プーリ
PUL1の回転数が落ち、指示回転数より小さく
なるために、第1のラツチ回路13の出力データ
が、第2のラツチ回路17の出力データより大き
な値となり、静的記憶回路22が選択され、かつ
その値が15のときには、クラツチのオン時間が
長くなり、伝達プーリPUL1は強く加速される。
PUL1の回転数が落ち、指示回転数より小さく
なるために、第1のラツチ回路13の出力データ
が、第2のラツチ回路17の出力データより大き
な値となり、静的記憶回路22が選択され、かつ
その値が15のときには、クラツチのオン時間が
長くなり、伝達プーリPUL1は強く加速される。
つまり、重い負荷により回転数の低下が生じな
いように働くものである。
いように働くものである。
強く加速され、指示回転数に近づくと、伝達プ
ーリPUL1の回転数が上がるので、第1のラツチ
回路13の出力データは、第2のラツチ回路17
の出力データと等しいか、または小さくなると、
静的記憶回路21が選択され、かつその値が15
のときでも、クラツチのオン時間は長くないので
強く加速されることがない。
ーリPUL1の回転数が上がるので、第1のラツチ
回路13の出力データは、第2のラツチ回路17
の出力データと等しいか、または小さくなると、
静的記憶回路21が選択され、かつその値が15
のときでも、クラツチのオン時間は長くないので
強く加速されることがない。
したがつて、回転数が大きくなり過ぎるという
ようなことがない。
ようなことがない。
しかして、静的記憶回路21または22の出力
は、論理和回路23と同24を経て、クラツチ信
号3およびブレーキ信号4として出され、それぞ
れクラツチコイルCLとブレーキコイルBRを駆動
するものである。
は、論理和回路23と同24を経て、クラツチ信
号3およびブレーキ信号4として出され、それぞ
れクラツチコイルCLとブレーキコイルBRを駆動
するものである。
本発明に係る上記実施例によれば、前回データ
と今回データを比較しながら速度制御用信号とし
て使つているので、負荷が大きく変動しても、回
転数の変化が少ない安定な回転数の制御ができる
ものであり、これにより、回転数のオーバーシユ
ートや、回転数の極端な低下が生じないようにす
ることが可能なものである。
と今回データを比較しながら速度制御用信号とし
て使つているので、負荷が大きく変動しても、回
転数の変化が少ない安定な回転数の制御ができる
ものであり、これにより、回転数のオーバーシユ
ートや、回転数の極端な低下が生じないようにす
ることが可能なものである。
なお、上記実施例は、工業用ミシンに係るもの
であるが、本発明は、このほか同様な機能を要請
される各種機器ならびに装置に広く適用できる汎
用的なものである。
であるが、本発明は、このほか同様な機能を要請
される各種機器ならびに装置に広く適用できる汎
用的なものである。
以上にも述べたところを総合して、本発明によ
るときは、当該モータにかかる負荷が変動して
も、その回転数の変動が少なく、安定な回転数制
御特性を有する速度制御方式を提供することがで
きるものであり、すぐれた発明ということができ
る。
るときは、当該モータにかかる負荷が変動して
も、その回転数の変動が少なく、安定な回転数制
御特性を有する速度制御方式を提供することがで
きるものであり、すぐれた発明ということができ
る。
第1図は、本発明の方式が適用される工業用ミ
シンの装置に係る略示構成図、第2図は、本発明
の一実施例に係るものの回路図、第3図は、その
波形整形回路における出力波形のタイミングチヤ
ート図、第4図は、その時間信号発生回路におけ
る出力波形のタイミングチヤート図、第5図の
イ,ロは、クラツチとブレーキのオン―オフモー
ドを示す図である。 MA…ミシン本体、TA…ミシンテーブル、TG
…速度発電機、PUL1…伝達プーリ、PUL2…
ミシン軸プーリ、VB…ベルト、MO…モータ、
CLM…クラツチ摩擦板、CL…クラツチコイル、
CLB…クラツチ板、BR…ブレーキコイル、BRM
…ブレーキ摩擦板、1…速度信号、2…回転数指
示信号、3…クラツチ信号、4…ブレーキ信号、
5…波形整形回路、6,9…ラツチ信号、7…カ
ウンタクリア信号、8…タイマーリセツトパル
ス、10…V/F変換回路、11…キヤリー信
号、12…カウンタ、13…第1のラツチ回路、
14…時間信号発生回路、15…第1のタイムア
ツプ信号、16…第2のタイムアツプ信号、17
…第2のラツチ回路、18…コンパレータ、19
…比較信号、20…インバータ回路、21,22
…静的記憶回路、23,24…論理和回路、0〜
15…十進数値。
シンの装置に係る略示構成図、第2図は、本発明
の一実施例に係るものの回路図、第3図は、その
波形整形回路における出力波形のタイミングチヤ
ート図、第4図は、その時間信号発生回路におけ
る出力波形のタイミングチヤート図、第5図の
イ,ロは、クラツチとブレーキのオン―オフモー
ドを示す図である。 MA…ミシン本体、TA…ミシンテーブル、TG
…速度発電機、PUL1…伝達プーリ、PUL2…
ミシン軸プーリ、VB…ベルト、MO…モータ、
CLM…クラツチ摩擦板、CL…クラツチコイル、
CLB…クラツチ板、BR…ブレーキコイル、BRM
…ブレーキ摩擦板、1…速度信号、2…回転数指
示信号、3…クラツチ信号、4…ブレーキ信号、
5…波形整形回路、6,9…ラツチ信号、7…カ
ウンタクリア信号、8…タイマーリセツトパル
ス、10…V/F変換回路、11…キヤリー信
号、12…カウンタ、13…第1のラツチ回路、
14…時間信号発生回路、15…第1のタイムア
ツプ信号、16…第2のタイムアツプ信号、17
…第2のラツチ回路、18…コンパレータ、19
…比較信号、20…インバータ回路、21,22
…静的記憶回路、23,24…論理和回路、0〜
15…十進数値。
Claims (1)
- 1 クラツチとブレーキとを有するモータ、該モ
ータの回転数を検知する速度発電機、および該モ
ータに所定の回転数で回転することを指示する回
転数指示装置により、該速度発電機より得られる
実回転数を示す信号毎に該回転数指示装置からの
指示回転数をサンプリングし、実回転数と指示回
転数の差に応じて前記クラツチまたはブレーキを
オンすることによりモータの回転数を制御するよ
うにした速度制御方式において、前記サンプリン
グ値を前回と今回で比較し、前回サンプリング値
に比べ今回サンプリング値に係る実回転数が指示
回転数より一層低くなつたことを示した場合に
は、一定時間内におけるクラツチのオン時間を通
常のオン時間より長くするか、またはクラツチに
流れる電流値を通常の電流値より大きくするよう
にしたことを特徴とする速度制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP347680A JPS56101392A (en) | 1980-01-18 | 1980-01-18 | Speed control system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP347680A JPS56101392A (en) | 1980-01-18 | 1980-01-18 | Speed control system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56101392A JPS56101392A (en) | 1981-08-13 |
| JPS627790B2 true JPS627790B2 (ja) | 1987-02-19 |
Family
ID=11558379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP347680A Granted JPS56101392A (en) | 1980-01-18 | 1980-01-18 | Speed control system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56101392A (ja) |
-
1980
- 1980-01-18 JP JP347680A patent/JPS56101392A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56101392A (en) | 1981-08-13 |
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