JPS627805B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS627805B2 JPS627805B2 JP8972980A JP8972980A JPS627805B2 JP S627805 B2 JPS627805 B2 JP S627805B2 JP 8972980 A JP8972980 A JP 8972980A JP 8972980 A JP8972980 A JP 8972980A JP S627805 B2 JPS627805 B2 JP S627805B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rack
- fins
- straw
- threshing
- wind
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000010902 straw Substances 0.000 claims description 27
- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims description 17
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 241000251169 Alopias vulpinus Species 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Threshing Machine Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は自動送込式脱穀装置に於けるストロー
ラツクに係るものである。
ラツクに係るものである。
(従来技術)
従来、脱穀室より排出された藁屑等を揺動して
風選別するストローラツクを設けたものは例示す
るまでもなく公知である。
風選別するストローラツクを設けたものは例示す
るまでもなく公知である。
(発明が解決しようとする問題点)
コンバインは、全く乾燥していない穀稈を、直
ちに脱穀するから、生脱穀と呼ばれる。
ちに脱穀するから、生脱穀と呼ばれる。
生脱穀は乾燥不充分であるから、風選別は困難
であり、且つ、ストローラツクを用いて、藁屑を
排出方向に揺動して送り出そうとしても、円滑に
排出されない。
であり、且つ、ストローラツクを用いて、藁屑を
排出方向に揺動して送り出そうとしても、円滑に
排出されない。
従来は、ストローラツクを激しく揺動させた
り、又は、大きく揺動させたりして、問題に対応
していた。
り、又は、大きく揺動させたりして、問題に対応
していた。
(問題を解決するための手段)
よつて本発明は、脱穀室1より排出された藁屑
等を揺動して風選別するストローラツク15を設
けたものにおいて、前記ストローラツク15を、
揺動方向と直交する方向に設けた多数の並行板1
7により形成し、該並行板17は排出方向に傾斜
させ、該並行板の上縁18は波型状にしてフイン
20群を形成し、該フイン20群の一部は上方に
屈曲起立させて起立フイン21とした自動送込式
脱穀装置に於けるストローラツクの構成としたも
のである。
等を揺動して風選別するストローラツク15を設
けたものにおいて、前記ストローラツク15を、
揺動方向と直交する方向に設けた多数の並行板1
7により形成し、該並行板17は排出方向に傾斜
させ、該並行板の上縁18は波型状にしてフイン
20群を形成し、該フイン20群の一部は上方に
屈曲起立させて起立フイン21とした自動送込式
脱穀装置に於けるストローラツクの構成としたも
のである。
(実施例)
本発明の一実施例を図面により説明すると、1
は脱穀室であつて、内部には水平軸2により扱胴
3が軸架されている。4は扱胴3の外周面に植設
した扱歯4である。扱胴3の円周面の外周の下半
分は扱網5により同心状に包囲され、上半分は盲
板6により同心状に包囲される。扱胴3の左右側
の一側は入口側板7で包囲され、他側は出口側板
8で包囲される。入口側板7の上部位置は、刈取
つた穀稈の穂先が挿入される挿入口9となり、出
口側板8の上部位置には脱穀済みの排稈の排出口
10が形成される。前記扱網5の出口側板8側の
端部は水平に切り欠かれて排塵口11が形成され
る。扱網5の下部位置及び出口側板8よりも外方
の下部位置には風選室12が設けられ、風選室1
2には、入口側板7側に寄せて出口側板8方向に
選別風を吹く風車13が取付けられる。風選室1
2内には、上方からみたとき、水平軸2と平行方
向に揺動する揺動枠14が設けられ、該揺動枠1
4には、排塵口11より排出された生藁屑を選別
するストローラツク15が設けられる。ストロー
ラツク15は、上方からみると、四角枠16の内
側に、揺動方向とは直交する方向に多数の並行板
17を取付けた構造である。並行板17は、実施
例図では、くの字形に屈曲して形成されている
が、単なる傾斜板でもよい。
は脱穀室であつて、内部には水平軸2により扱胴
3が軸架されている。4は扱胴3の外周面に植設
した扱歯4である。扱胴3の円周面の外周の下半
分は扱網5により同心状に包囲され、上半分は盲
板6により同心状に包囲される。扱胴3の左右側
の一側は入口側板7で包囲され、他側は出口側板
8で包囲される。入口側板7の上部位置は、刈取
つた穀稈の穂先が挿入される挿入口9となり、出
口側板8の上部位置には脱穀済みの排稈の排出口
10が形成される。前記扱網5の出口側板8側の
端部は水平に切り欠かれて排塵口11が形成され
る。扱網5の下部位置及び出口側板8よりも外方
の下部位置には風選室12が設けられ、風選室1
2には、入口側板7側に寄せて出口側板8方向に
選別風を吹く風車13が取付けられる。風選室1
2内には、上方からみたとき、水平軸2と平行方
向に揺動する揺動枠14が設けられ、該揺動枠1
4には、排塵口11より排出された生藁屑を選別
するストローラツク15が設けられる。ストロー
ラツク15は、上方からみると、四角枠16の内
側に、揺動方向とは直交する方向に多数の並行板
17を取付けた構造である。並行板17は、実施
例図では、くの字形に屈曲して形成されている
が、単なる傾斜板でもよい。
並行板17は薄金属板又はプラスチツクにより
形成される。並行板17は、上縁18は排塵口1
1より遠く下縁19は排塵口11に近く排出方向
に傾斜している。並行板17は、上縁18は波型
状に形成されていて、フイン20群を形成してい
る。フイン20群は、一つ置きか、二つ置き、又
は、適当な部分だけ上方に起立して起立フイン2
1を形成する。
形成される。並行板17は、上縁18は排塵口1
1より遠く下縁19は排塵口11に近く排出方向
に傾斜している。並行板17は、上縁18は波型
状に形成されていて、フイン20群を形成してい
る。フイン20群は、一つ置きか、二つ置き、又
は、適当な部分だけ上方に起立して起立フイン2
1を形成する。
なお、図中22は吸引フアン、23は一番コン
ベア、24は二番コンベア、25は排出部、26
は漏過孔である。
ベア、24は二番コンベア、25は排出部、26
は漏過孔である。
(作用)
次に作用を述べる。
本発明は上述の構成であるから、収穫された穀
稈の穂先部分を挿入口9より挿入すると、扱胴3
の外周面に植設された扱歯4群によつて脱穀さ
れ、排藁となつた穀稈は排出口10より引抜かれ
て排除される。
稈の穂先部分を挿入口9より挿入すると、扱胴3
の外周面に植設された扱歯4群によつて脱穀さ
れ、排藁となつた穀稈は排出口10より引抜かれ
て排除される。
一方、脱穀室1内において発生した多量の生藁
屑は、排塵口11より排出されてストローラツク
15上に落下するが、本発明のストローラツク1
5は、その並行板17の上縁18が、波型状に形
成されてフイン20群を形成しており、且つ、一
部のフイン20は上方に起立して起立フイン21
となつているから、起立フイン21の当り面Aに
より、生藁屑を排塵口11より遠ざかる方向に押
し出し、藁屑が生の状態で重くとも、円滑の送り
出す。
屑は、排塵口11より排出されてストローラツク
15上に落下するが、本発明のストローラツク1
5は、その並行板17の上縁18が、波型状に形
成されてフイン20群を形成しており、且つ、一
部のフイン20は上方に起立して起立フイン21
となつているから、起立フイン21の当り面Aに
より、生藁屑を排塵口11より遠ざかる方向に押
し出し、藁屑が生の状態で重くとも、円滑の送り
出す。
又、このとき、起立フイン21を除くフイン2
0は、略前方に向いているので、その上面で、藁
屑の落下を防止し、選別に貢献する。
0は、略前方に向いているので、その上面で、藁
屑の落下を防止し、選別に貢献する。
(効果)
従来、脱穀室より排出された藁屑等を揺動して
風選別するストローラツクを設けたものは例示す
るまでもなく公知である。
風選別するストローラツクを設けたものは例示す
るまでもなく公知である。
コンバインは、全く乾燥していない穀稈を、直
ちに脱穀するから、生脱穀と呼ばれる。
ちに脱穀するから、生脱穀と呼ばれる。
生脱穀は乾燥不充分であるから、風選別は困難
であり、且つ、ストローラツクを用いて、藁屑を
排出方向に揺動して送り出そうとしても、円滑に
排出されない。
であり、且つ、ストローラツクを用いて、藁屑を
排出方向に揺動して送り出そうとしても、円滑に
排出されない。
従来は、ストローラツクを激しく揺動させた
り、又は、大きく揺動させたりして、問題に対応
していた。
り、又は、大きく揺動させたりして、問題に対応
していた。
しかるに、本発明は、脱穀室1より排出された
藁屑等を揺動して風選別するストローラツク15
を設けたものにおいて、前記ストローラツク15
を、揺動方向と直交する方向に設けた多数の並行
板17により形成し、該並行板17は排出方向に
傾斜させ、該並行板の上縁18は波型状にしてフ
イン20群を形成し、該フイン20群の一部は上
方に屈曲起立させて起立フイン21とした自動送
込式脱穀装置に於けるストローラツクの構成とし
たものであるから、脱穀室1内において発生した
多量の生藁屑は、排塵口11より排出されてスト
ローラツク15上に落下するが、本発明のストロ
ーラツク15が、波型状に形成されてフイン20
群を形成しており、且つ、一部のフイン20は上
方に起立して起立フイン21となつているから、
起立フイン21の当り面Aにより、生藁屑を排塵
口11より遠ざかる方向に押し出し、藁屑が生の
状態で重くとも、円滑の送り出し、かつ、起立フ
イン21を除くフイン20は、略前方に向いてい
るので、その上面で、藁屑の落下を防止し、選別
に貢献するものである。
藁屑等を揺動して風選別するストローラツク15
を設けたものにおいて、前記ストローラツク15
を、揺動方向と直交する方向に設けた多数の並行
板17により形成し、該並行板17は排出方向に
傾斜させ、該並行板の上縁18は波型状にしてフ
イン20群を形成し、該フイン20群の一部は上
方に屈曲起立させて起立フイン21とした自動送
込式脱穀装置に於けるストローラツクの構成とし
たものであるから、脱穀室1内において発生した
多量の生藁屑は、排塵口11より排出されてスト
ローラツク15上に落下するが、本発明のストロ
ーラツク15が、波型状に形成されてフイン20
群を形成しており、且つ、一部のフイン20は上
方に起立して起立フイン21となつているから、
起立フイン21の当り面Aにより、生藁屑を排塵
口11より遠ざかる方向に押し出し、藁屑が生の
状態で重くとも、円滑の送り出し、かつ、起立フ
イン21を除くフイン20は、略前方に向いてい
るので、その上面で、藁屑の落下を防止し、選別
に貢献するものである。
第1図は脱穀機の縦断側面図、第2図はストロ
ーラツクの縦断側面拡大図、第3図はストローラ
ツクの平面図、第4図はストローラツクの要部の
斜視図である。 符号の説明、1……脱穀室、2……水平軸、3
……扱胴、4……扱歯、5……扱網、6……盲
板、7……入口側板、8……出口側板、9……挿
入口、10……排出口、11……排塵口、12…
…風選室、13……風車、14……揺動枠、15
……ストローラツク、16……四角枠、17……
並行板、18……上縁、19……下縁、20……
フイン、21……起立フイン、22……吸引フア
ン、23……一番コンベア、24……二番コンベ
ア、25……排出部、26……漏過孔。
ーラツクの縦断側面拡大図、第3図はストローラ
ツクの平面図、第4図はストローラツクの要部の
斜視図である。 符号の説明、1……脱穀室、2……水平軸、3
……扱胴、4……扱歯、5……扱網、6……盲
板、7……入口側板、8……出口側板、9……挿
入口、10……排出口、11……排塵口、12…
…風選室、13……風車、14……揺動枠、15
……ストローラツク、16……四角枠、17……
並行板、18……上縁、19……下縁、20……
フイン、21……起立フイン、22……吸引フア
ン、23……一番コンベア、24……二番コンベ
ア、25……排出部、26……漏過孔。
Claims (1)
- 1 脱穀室1より排出された藁屑等を揺動して風
選別するストローラツク15を設けたものにおい
て、前記ストローラツク15を、揺動方向と直交
する方向に設けた多数の並行板17により形成
し、該並行板17は排出方向に傾斜させ、該並行
板の上縁18は波型状にしてフイン20群を形成
し、該フイン20群の一部は上方に屈曲起立させ
て起立フイン21とした自動送込式脱穀装置に於
けるストローラツク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8972980A JPS5716619A (en) | 1980-07-01 | 1980-07-01 | Straw rack in automatic feeding type threshing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8972980A JPS5716619A (en) | 1980-07-01 | 1980-07-01 | Straw rack in automatic feeding type threshing apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5716619A JPS5716619A (en) | 1982-01-28 |
| JPS627805B2 true JPS627805B2 (ja) | 1987-02-19 |
Family
ID=13978840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8972980A Granted JPS5716619A (en) | 1980-07-01 | 1980-07-01 | Straw rack in automatic feeding type threshing apparatus |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5716619A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000354418A (ja) * | 1999-06-15 | 2000-12-26 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | 選別装置 |
-
1980
- 1980-07-01 JP JP8972980A patent/JPS5716619A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5716619A (en) | 1982-01-28 |
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