JPS6279436A - 光学系移動型露光装置 - Google Patents
光学系移動型露光装置Info
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- JPS6279436A JPS6279436A JP21971585A JP21971585A JPS6279436A JP S6279436 A JPS6279436 A JP S6279436A JP 21971585 A JP21971585 A JP 21971585A JP 21971585 A JP21971585 A JP 21971585A JP S6279436 A JPS6279436 A JP S6279436A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、発明の目的
〔産業上の利用分野〕
本発明は光学系移動型露光装置に関する。
更に詳しくは、傾斜した即ち非水平方向の案内部材に沿
って駆動系により下降方向・上昇力向に前進・後進移動
駆動される光学要素を含む光学系移動型露光装置に関す
る。
って駆動系により下降方向・上昇力向に前進・後進移動
駆動される光学要素を含む光学系移動型露光装置に関す
る。
便宜上、マイクロフィルムのコマ画像を上記のような光
学系移動型露光装置を介して走査(スキャン)して感光
体に拡大投影し複写物を得るマイクロフィルムプリンタ
を例にして説明する。
学系移動型露光装置を介して走査(スキャン)して感光
体に拡大投影し複写物を得るマイクロフィルムプリンタ
を例にして説明する。
第4図において、■はマイクロフィルム、2はランプ3
・反射板4・集光レンズ(コンデンサレンズ)5等から
なる照明部であり、その照明位置6にマイクロフィルム
lの所要のコマ画tfffi分が検索位置される。7は
結像レンズ、8〜10は第1〜第3ミラー、12は矢示
方向に所定の周速度で回転駆動される感光ドラム、11
はそのドラムのスリット露光位置13に配設した、余分
な光を遮光するスリット板である。感光ドラム12(7
)周囲には電子写真方式等の作像プロセス機器が配設さ
れているが1図には省略した。
・反射板4・集光レンズ(コンデンサレンズ)5等から
なる照明部であり、その照明位置6にマイクロフィルム
lの所要のコマ画tfffi分が検索位置される。7は
結像レンズ、8〜10は第1〜第3ミラー、12は矢示
方向に所定の周速度で回転駆動される感光ドラム、11
はそのドラムのスリット露光位置13に配設した、余分
な光を遮光するスリット板である。感光ドラム12(7
)周囲には電子写真方式等の作像プロセス機器が配設さ
れているが1図には省略した。
この装置はマイクロフィルムコマ画像の結像レンズ7の
透過光を第1ミラー8→第2ミラー9→第3ミラーlO
→スリツト板11の経路で感光ドラム12のスリット露
光部13へ導光するもので、第1ミラー8は固定ミラー
であり、第2ミラー9及び第3ミラー10は可動のスキ
ャンミラーであり、それ等のミラー9・lOは第1ミラ
ー8から第2ミラー9へ至る光路と、第2ミラー9から
第3ミラーlOへ入射した光が$3ミラーlOで反射し
て感光ドラム12へ至る光路とが交差14するように共
通の支持部材としてのミラーケース15内に45°の挟
角をなして対面させて配置収容させである。そのミラー
ケース15は傾斜(本例装置の場合水平方向に対して4
5°の傾Af)した案内部材に沿って駆動系により下降
方向に前進動(往動)aされ、逆に上昇方向に後進動(
復動)bされる。
透過光を第1ミラー8→第2ミラー9→第3ミラーlO
→スリツト板11の経路で感光ドラム12のスリット露
光部13へ導光するもので、第1ミラー8は固定ミラー
であり、第2ミラー9及び第3ミラー10は可動のスキ
ャンミラーであり、それ等のミラー9・lOは第1ミラ
ー8から第2ミラー9へ至る光路と、第2ミラー9から
第3ミラーlOへ入射した光が$3ミラーlOで反射し
て感光ドラム12へ至る光路とが交差14するように共
通の支持部材としてのミラーケース15内に45°の挟
角をなして対面させて配置収容させである。そのミラー
ケース15は傾斜(本例装置の場合水平方向に対して4
5°の傾Af)した案内部材に沿って駆動系により下降
方向に前進動(往動)aされ、逆に上昇方向に後進動(
復動)bされる。
第5・6図は上記ミラーケース15の駆動系の概略図で
あり、16・17はミラーケース15の移動案内部材と
して装置の不動部材に固定して互いに並行に且つ水平方
向に対して45°傾斜させて配設した手前側の案内杆と
奥側レールである。ミラーケース15は、その手前側が
案内杆16の貫通により支持されており、奥側はその側
に設けたローラ18をレール17上に受けさせることに
より支持されており、傾斜案内杆16及び同レール17
に沿って下降方向a及びと昇方向すに滑らかに移動自由
である。
あり、16・17はミラーケース15の移動案内部材と
して装置の不動部材に固定して互いに並行に且つ水平方
向に対して45°傾斜させて配設した手前側の案内杆と
奥側レールである。ミラーケース15は、その手前側が
案内杆16の貫通により支持されており、奥側はその側
に設けたローラ18をレール17上に受けさせることに
より支持されており、傾斜案内杆16及び同レール17
に沿って下降方向a及びと昇方向すに滑らかに移動自由
である。
19は不図示の駆動機構により正逆転駆動される定置の
駆動プーリ、20・21は傾斜案内杆16の下端側と上
端側とに夫々配設した定置の従動プーリ、22は上記の
駆動プーリ19、従動プーリ20・21に懸回し、両端
部22a・22aをミラーケース15の手前側外端面に
固着してたるみなく張った引張りワイヤである。駆動プ
ーリ19にはワイヤ滑り防止のため該ワイヤを、複数個
巻付けである。従って駆動プーリ19の正転駆動Aに伴
ない引張りワイヤ22を介して移動光学要素たるミラー
ケース15が傾斜案内部材16・17に沿って下降方向
に前進動aされ、逆に逆転駆動Bに伴ない上昇方向に後
進動すされる。23及び24は案内杆16の下端側と上
端側とに設けた、ミラーケース15の前進終点ストッパ
部及び後進終点ストッパ部であり、ミラーケース15は
その両ストッパ部23・24間を前進動a・後進動すさ
れる。ミラーケース15は常時は傾斜案内杆16の下端
側の前進終点スト−/パ部23に受止められるまで下降
し切った位置をホームポジションとして待機している。
駆動プーリ、20・21は傾斜案内杆16の下端側と上
端側とに夫々配設した定置の従動プーリ、22は上記の
駆動プーリ19、従動プーリ20・21に懸回し、両端
部22a・22aをミラーケース15の手前側外端面に
固着してたるみなく張った引張りワイヤである。駆動プ
ーリ19にはワイヤ滑り防止のため該ワイヤを、複数個
巻付けである。従って駆動プーリ19の正転駆動Aに伴
ない引張りワイヤ22を介して移動光学要素たるミラー
ケース15が傾斜案内部材16・17に沿って下降方向
に前進動aされ、逆に逆転駆動Bに伴ない上昇方向に後
進動すされる。23及び24は案内杆16の下端側と上
端側とに設けた、ミラーケース15の前進終点ストッパ
部及び後進終点ストッパ部であり、ミラーケース15は
その両ストッパ部23・24間を前進動a・後進動すさ
れる。ミラーケース15は常時は傾斜案内杆16の下端
側の前進終点スト−/パ部23に受止められるまで下降
し切った位置をホームポジションとして待機している。
而して、照明位置6にマイクロフィルムlの所要のコマ
画像部分を検索位置させ、複写釦(不図示)を押すと、
駆動プーリ19の逆転駆動Bがなされてミラーケース1
5が傾斜案内部材16・17に沿って上昇方向に後進動
すされ、後進終点ストッパ部24に到達して受止められ
るとそれがセンサ(不図示)で検知され、その信号によ
り駆動プーリ19が正転駆動Aに転換され、ミラーケー
ス15が傾斜案内部材16・17に沿っプ下降方向の前
進動aに転じられる。ミラーケース15は感光ドラム1
2の回転と同期した所定の一定速度で前進終点ストッパ
部23に向けて前進動aL。
画像部分を検索位置させ、複写釦(不図示)を押すと、
駆動プーリ19の逆転駆動Bがなされてミラーケース1
5が傾斜案内部材16・17に沿って上昇方向に後進動
すされ、後進終点ストッパ部24に到達して受止められ
るとそれがセンサ(不図示)で検知され、その信号によ
り駆動プーリ19が正転駆動Aに転換され、ミラーケー
ス15が傾斜案内部材16・17に沿っプ下降方向の前
進動aに転じられる。ミラーケース15は感光ドラム1
2の回転と同期した所定の一定速度で前進終点ストッパ
部23に向けて前進動aL。
その前進動過程でミラーケース15内の第2ミラー9に
より、結像レンズ7を透過し、第1ミラー8で第2ミラ
ー9方向へ光路変更されたマイクロフィルムコマ画像光
が走査(スキャン)され、その走査光を受けた第3ミラ
ー10により感光ドラム12面が走査されて、回転感光
ドラム12面にフィルムコマ画像の拡大投影像が順次に
スリット導光され、複写が実行される。
より、結像レンズ7を透過し、第1ミラー8で第2ミラ
ー9方向へ光路変更されたマイクロフィルムコマ画像光
が走査(スキャン)され、その走査光を受けた第3ミラ
ー10により感光ドラム12面が走査されて、回転感光
ドラム12面にフィルムコマ画像の拡大投影像が順次に
スリット導光され、複写が実行される。
ミラーケース15がホームポジション即ち前進終点スト
ッパ部23に到達するまでの間にフィルムコマ画像光の
全体の走査は完了し、ミラーケース15が前進終点スト
ッパ部23に到達して受止められるとそれがセンサ(不
図示)で検知され、その信号により駆動プーリ19の正
転駆動Aが停止され、ミラーケース15は次の複写まで
該ホームポジションに待機状態となる。
ッパ部23に到達するまでの間にフィルムコマ画像光の
全体の走査は完了し、ミラーケース15が前進終点スト
ッパ部23に到達して受止められるとそれがセンサ(不
図示)で検知され、その信号により駆動プーリ19の正
転駆動Aが停止され、ミラーケース15は次の複写まで
該ホームポジションに待機状態となる。
ミラーケース15の後進sbの過程でフィルムコマ画像
光の回転感光ドラム12に対するスリット露光を行わせ
ることもできる。ミラーケース15のホームポジション
を傾斜案内杆16の上端側の後進終点ストッパ部24に
受止められるまで上昇し切った位置に設定し、その位置
からミラーケース15が前進動aして前進終点ストッパ
部23に到達し、次いで反転して後進動すして上記ホー
ムポジションへ戻る間のミラーケース15の前進動aの
過程で又は後進動すの過程でフィルムコマ画像光の回転
感光ドラム12に対するスリット露光を行わせることも
できる。
光の回転感光ドラム12に対するスリット露光を行わせ
ることもできる。ミラーケース15のホームポジション
を傾斜案内杆16の上端側の後進終点ストッパ部24に
受止められるまで上昇し切った位置に設定し、その位置
からミラーケース15が前進動aして前進終点ストッパ
部23に到達し、次いで反転して後進動すして上記ホー
ムポジションへ戻る間のミラーケース15の前進動aの
過程で又は後進動すの過程でフィルムコマ画像光の回転
感光ドラム12に対するスリット露光を行わせることも
できる。
上記のように移動光学要素15を傾斜した案内部材に沿
って下降方向・上昇方向に前進・後進移動駆動する方式
の装置(第1方式装置)に対して、移動光学要素を水平
方向に前進・後進移動駆動する方式の装置(第2方式装
置)もある、第7図はその例であり、25・26は移動
光学要素としての第1及び第2ミラーであり、該両ミラ
ーは夫々共通の可動支持部材27に90°の挟角をもっ
て反射面を斜め下向きにして対向させてしっかりと取付
は保持させである。上記の可動支持部材27は不図示の
水平方向案内部材に沿って駆動系により所定の速度で左
方へ前進動a、右方へ後進動すさせる。その前進動a或
は後進動すの過程で第1ミラー25によりフィルムコマ
画像の結像レンズ透過光が走査され、第2ミラー26に
より感光ドラム12面が走査され1回転している感光ド
ラム12面にフィルムコマ画像の拡大投影像が順次にス
リット露光され、複写が実行される。
って下降方向・上昇方向に前進・後進移動駆動する方式
の装置(第1方式装置)に対して、移動光学要素を水平
方向に前進・後進移動駆動する方式の装置(第2方式装
置)もある、第7図はその例であり、25・26は移動
光学要素としての第1及び第2ミラーであり、該両ミラ
ーは夫々共通の可動支持部材27に90°の挟角をもっ
て反射面を斜め下向きにして対向させてしっかりと取付
は保持させである。上記の可動支持部材27は不図示の
水平方向案内部材に沿って駆動系により所定の速度で左
方へ前進動a、右方へ後進動すさせる。その前進動a或
は後進動すの過程で第1ミラー25によりフィルムコマ
画像の結像レンズ透過光が走査され、第2ミラー26に
より感光ドラム12面が走査され1回転している感光ド
ラム12面にフィルムコマ画像の拡大投影像が順次にス
リット露光され、複写が実行される。
第1方式装置は第2方式装置と対比において、移動光学
要素としてのスキャンミラーが小さくて済む等により装
置全体を小型化できる、光の入射角が鋭角なのでミラー
の面精度に対して有利である等の利点を有する。
要素としてのスキャンミラーが小さくて済む等により装
置全体を小型化できる、光の入射角が鋭角なのでミラー
の面精度に対して有利である等の利点を有する。
ただ、第1方式装置の場合は移動光学要素15の自重分
力による傾斜案内部材16・17に沿う自然下降移動力
が常時作用するので、それを考慮して駆動系の構成を適
切に設計する必要がある。
力による傾斜案内部材16・17に沿う自然下降移動力
が常時作用するので、それを考慮して駆動系の構成を適
切に設計する必要がある。
具体的に、第2方式装置の場合は移動光学要素27を水
平方向案内部材に沿って前進・後進させる駆動系のクラ
ッチ装置は移動光学要素の自重分力による自然移動力は
ないのでそれを考慮せずに設計できる。しかし第1方式
装置の場合は移動光学要素15の自重分力による傾斜案
内部材16・17に沿う自然下降移動力を考慮してそれ
を打ち消すように駆動系の構成を適切に設計しないと、
移動光学要素の傾斜案内部材に沿う下降方向の前進動a
過程で、その前進動速度に移動光学要素自体の上記自然
下降移動力による加速度が加わって感光ドラム12の回
転周速と同期ずれしていく。
平方向案内部材に沿って前進・後進させる駆動系のクラ
ッチ装置は移動光学要素の自重分力による自然移動力は
ないのでそれを考慮せずに設計できる。しかし第1方式
装置の場合は移動光学要素15の自重分力による傾斜案
内部材16・17に沿う自然下降移動力を考慮してそれ
を打ち消すように駆動系の構成を適切に設計しないと、
移動光学要素の傾斜案内部材に沿う下降方向の前進動a
過程で、その前進動速度に移動光学要素自体の上記自然
下降移動力による加速度が加わって感光ドラム12の回
転周速と同期ずれしていく。
該同期ずれは作像画像に歪みを生じさせる。下降終点の
ストッパ部23で停止するまで加速するので、停止時に
大きな衝撃を生じる。移動光学要素15を前進動・後進
動に切換える駆動系中のクラッチ装置が、該装置に作用
する移動光学要素の自然下降移動力の影響でスムーズに
確実に動作し難くなる。移動光学要素の前進動a或は後
進動すの途中で電源をオフにしたときクラッチ装置が作
動しない状態となり、移動光学要素15はその移動途中
位置で停止保持されず、自身の自然下降移動力で傾斜案
内部材16・17に沿って加速しながら下降動じて下降
終点のストッパ部23に衝撃的に受止められる、等の不
具合を生じる。
ストッパ部23で停止するまで加速するので、停止時に
大きな衝撃を生じる。移動光学要素15を前進動・後進
動に切換える駆動系中のクラッチ装置が、該装置に作用
する移動光学要素の自然下降移動力の影響でスムーズに
確実に動作し難くなる。移動光学要素の前進動a或は後
進動すの途中で電源をオフにしたときクラッチ装置が作
動しない状態となり、移動光学要素15はその移動途中
位置で停止保持されず、自身の自然下降移動力で傾斜案
内部材16・17に沿って加速しながら下降動じて下降
終点のストッパ部23に衝撃的に受止められる、等の不
具合を生じる。
移動光学要素15の傾斜案内部材16・17に沿う自然
下降山分を打消すための手段として、例えば移動光学要
素15を傾斜案内部材16・17に沿って引き上げ移動
させる側の引張りワイヤ22の、従動プーリ21と駆動
プーリ19間のワイヤ部分に移動光学要素15の自然下
降力とほぼつり合う重量の錘り28(第5図2点鎖線)
を付加する構成(つるべ構造)が考えられるが、配置上
の制約を受は装置全体のコンパクト化の妨げとなる。
下降山分を打消すための手段として、例えば移動光学要
素15を傾斜案内部材16・17に沿って引き上げ移動
させる側の引張りワイヤ22の、従動プーリ21と駆動
プーリ19間のワイヤ部分に移動光学要素15の自然下
降力とほぼつり合う重量の錘り28(第5図2点鎖線)
を付加する構成(つるべ構造)が考えられるが、配置上
の制約を受は装置全体のコンパクト化の妨げとなる。
本発明は上記のような第1方式装置、即ち移動光学要素
15を傾斜した案内部材16・17に沿って下降方向や
上昇方向に前進・後進移動駆動する方式の光学系移動型
露光装置について、移動光学要素15の自重分力による
傾斜案内部材16・17に沿う自然下降移動力に基づく
種々の問題を合理的に除去することを目的とする。
15を傾斜した案内部材16・17に沿って下降方向や
上昇方向に前進・後進移動駆動する方式の光学系移動型
露光装置について、移動光学要素15の自重分力による
傾斜案内部材16・17に沿う自然下降移動力に基づく
種々の問題を合理的に除去することを目的とする。
口1発明の構成
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、傾斜した案内部材に沿って駆動系により下降
方面・上昇方向に移動駆動される光学要素を含む光学系
移動型露光装置において、光学要素を傾斜案内部材に沿
って下降方向に移動駆動する駆動系に、光学要素を自重
分力による傾斜案内部材に沿う自然下降移動力により巻
き締り方向となって従動側たる光学要素側を駆動源側に
連結状態にするバネクラッチを介在させてなる、ことを
特徴とする光学系移動型露光装置を要旨とする。
方面・上昇方向に移動駆動される光学要素を含む光学系
移動型露光装置において、光学要素を傾斜案内部材に沿
って下降方向に移動駆動する駆動系に、光学要素を自重
分力による傾斜案内部材に沿う自然下降移動力により巻
き締り方向となって従動側たる光学要素側を駆動源側に
連結状態にするバネクラッチを介在させてなる、ことを
特徴とする光学系移動型露光装置を要旨とする。
移動光学要素の傾斜案内部材に沿う上昇方向への移動は
、その移動を行う駆動系の駆動力により移動光学要素の
自重分力による自然下降移動力(通力)に抗して駆動系
の駆動力に従う所定の速度で行われる。
、その移動を行う駆動系の駆動力により移動光学要素の
自重分力による自然下降移動力(通力)に抗して駆動系
の駆動力に従う所定の速度で行われる。
移動光学要素の傾斜案内部材に沿う下降力向への移動は
、その移動を伴なう駆動系に介在させであるバネクラッ
チが光学要素の自重分力による傾斜案内部材に沿う自然
下降移動力により巻き締り方向となって従動側たる光学
要素側を駆動源側に連結状態となり、光学要素の自重分
力による傾斜案内部材に沿う自然下降移動山分は駆動源
側の回転抗力(自己回転抑止力)で支えられ、その結果
駆動源側の駆動力に従う所定の速度をもって行われる。
、その移動を伴なう駆動系に介在させであるバネクラッ
チが光学要素の自重分力による傾斜案内部材に沿う自然
下降移動力により巻き締り方向となって従動側たる光学
要素側を駆動源側に連結状態となり、光学要素の自重分
力による傾斜案内部材に沿う自然下降移動山分は駆動源
側の回転抗力(自己回転抑止力)で支えられ、その結果
駆動源側の駆動力に従う所定の速度をもって行われる。
上記バネクラッチのオン・オフ制御用リンクは制御がオ
フ時にバネクラッチを巻き締め状態にするようにしてお
くことにより、光学要素の傾斜案内部材に沿う上昇方向
或は下降方向の移動途中で駆動源や制御系の’ilt源
がオフになっても、自重分力による自然下降移動力で傾
斜案内部材に沿って下方へ滑り落下しようとする移動光
学要素は、前記のバネクラッチが光学要素の自然下降移
動力で巻き締り方向となり、従動側たる光学要素側が該
バネクラッチを介して停止状態となっている駆動源側に
連結状態となる。その結果光学要素の自重分力による傾
斜案内部材に沿う自然下降移動力は停止状態の駆動源側
の回転抗力で支えられることにより(停止状態の駆動源
側の一種のエンジンブレーキ的制動作用)、移動途中の
光学要素は駆動源や制御系の電源がオフになった時点で
の傾斜案内部材途中の移動位置に安定に停止保持され、
自然の滑り下り移動が防止される。
フ時にバネクラッチを巻き締め状態にするようにしてお
くことにより、光学要素の傾斜案内部材に沿う上昇方向
或は下降方向の移動途中で駆動源や制御系の’ilt源
がオフになっても、自重分力による自然下降移動力で傾
斜案内部材に沿って下方へ滑り落下しようとする移動光
学要素は、前記のバネクラッチが光学要素の自然下降移
動力で巻き締り方向となり、従動側たる光学要素側が該
バネクラッチを介して停止状態となっている駆動源側に
連結状態となる。その結果光学要素の自重分力による傾
斜案内部材に沿う自然下降移動力は停止状態の駆動源側
の回転抗力で支えられることにより(停止状態の駆動源
側の一種のエンジンブレーキ的制動作用)、移動途中の
光学要素は駆動源や制御系の電源がオフになった時点で
の傾斜案内部材途中の移動位置に安定に停止保持され、
自然の滑り下り移動が防止される。
第1図は、前述の駆動プーリ19を正転動AΦ逆転vJ
Bさせる駆動系の前後進クラッチ機構部100の正面図
である。39・49は後進用歯車と前進用南車であり、
互いに噛合している。50は前進用歯屯49に1−合し
ている中継歯車(アイドラギヤ)、51はその中継歯車
に噛合している出力両車であり、該出力南−1は駆動プ
ーリ19と同軸で該ブーりと一体の南東19aに噛合し
ている。
Bさせる駆動系の前後進クラッチ機構部100の正面図
である。39・49は後進用歯車と前進用南車であり、
互いに噛合している。50は前進用歯屯49に1−合し
ている中継歯車(アイドラギヤ)、51はその中継歯車
に噛合している出力両車であり、該出力南−1は駆動プ
ーリ19と同軸で該ブーりと一体の南東19aに噛合し
ている。
而して、該クラッチ機構100の後述する切換え動作に
伴なう出力両車51の正転動A1 ・逆転動B1に連動
して歯車19a即ち駆動プーリ19が正転動A・逆転動
Bされ、引張りワイヤ22を介して移動光学要素たるミ
ラーケース15が傾斜案内部材16・17に沿って下降
方向に前進動a、上昇方向に後進動すされる。
伴なう出力両車51の正転動A1 ・逆転動B1に連動
して歯車19a即ち駆動プーリ19が正転動A・逆転動
Bされ、引張りワイヤ22を介して移動光学要素たるミ
ラーケース15が傾斜案内部材16・17に沿って下降
方向に前進動a、上昇方向に後進動すされる。
第2図は前後進クラッチ機構部100の要部の拡大縦断
正面図、第3図は拡大縦断平面図である。Sl ・S2
は前後一対の並行縦側板(シャシ側板)、30・40は
その両側板S1・S2間に互いに並行に夫々回転自由に
軸受支持させて左右一対のシャフトであり、左側を後進
用シャフト、右側を前進用シャフトとしである。Dはそ
れ等のシャフト30・40の軸受である。
正面図、第3図は拡大縦断平面図である。Sl ・S2
は前後一対の並行縦側板(シャシ側板)、30・40は
その両側板S1・S2間に互いに並行に夫々回転自由に
軸受支持させて左右一対のシャフトであり、左側を後進
用シャフト、右側を前進用シャフトとしである。Dはそ
れ等のシャフト30・40の軸受である。
31は後進用シャフト30に遊嵌した動力取り歯車、3
2は同シャフト30に圧入して該シャフトと一体化させ
たリング部材、33は同シャフト30に遊嵌した筒ホル
ダ、34はその筒ホルダの外側に遊嵌した爪型、34a
はその爪型の外周に刻んだ爪部、35は筒ホルダ33の
鍔部33aと爪型34の端面間に介在させたドーナツ形
クリクジョン板、36は筒ホルダ33に抜は止めしたス
トッパリング板である。37はそのストッパリング板3
6と、低重34のフリクション板35側と反対側の端面
間に縮設したコイルスプリングであり、このスプリング
37の突張り力で低重34はフリクション板35を介し
て筒ホルダ33の鍔部33aに対して常時抑圧状態に保
たれている。38は動力取り歯車31のボス部31 、
aと、シャフト30と一体のリング部材32との両者の
外周部に嵌着したコイル形クラッチバネであり、該バネ
の両端部38a拳38aは夫々動力取り歯車31の側面
と、筒ホルダ33の鍔部33aの側面の切欠き溝部31
b−33bに引掛けて係止させである。前述の後進用歯
車39は後進用シャフト30の先端部に該シャフトに圧
入して一体に取付は支持させである。
2は同シャフト30に圧入して該シャフトと一体化させ
たリング部材、33は同シャフト30に遊嵌した筒ホル
ダ、34はその筒ホルダの外側に遊嵌した爪型、34a
はその爪型の外周に刻んだ爪部、35は筒ホルダ33の
鍔部33aと爪型34の端面間に介在させたドーナツ形
クリクジョン板、36は筒ホルダ33に抜は止めしたス
トッパリング板である。37はそのストッパリング板3
6と、低重34のフリクション板35側と反対側の端面
間に縮設したコイルスプリングであり、このスプリング
37の突張り力で低重34はフリクション板35を介し
て筒ホルダ33の鍔部33aに対して常時抑圧状態に保
たれている。38は動力取り歯車31のボス部31 、
aと、シャフト30と一体のリング部材32との両者の
外周部に嵌着したコイル形クラッチバネであり、該バネ
の両端部38a拳38aは夫々動力取り歯車31の側面
と、筒ホルダ33の鍔部33aの側面の切欠き溝部31
b−33bに引掛けて係止させである。前述の後進用歯
車39は後進用シャフト30の先端部に該シャフトに圧
入して一体に取付は支持させである。
41は前進用シャフト40に遊嵌した動力取り歯車、4
2は同シャフ)40に圧入して該シャフトと一体化させ
たリング部材、43は同シャフト40に遊嵌した筒ホル
ダ、44はその筒ホルダの外側に遊嵌した爪+lt、4
4aはその低重の外周に刻んだ爪部、45は簡ホルダ4
3の鍔部43aと低重44の端面間に介在させたドーナ
ツ形フリクション板、46は筒ホルダ43に抜は止めし
たストッパリング板である。47はそのストッパリング
46と、低重44のフリクション板45側と反対側の端
面間に縮設したコイルスプリングであり、このスプリン
グの突張り力で低重44はフリクション板45を介して
筒ホルダ43の鍔部43aに対して常時押圧状態に保た
れている。48は動力取り歯車41のボス部41aと、
シャフト40と一体のリング部材42との両者の外周部
に嵌着したコイル形クラッチバネであり、該バネの両端
部48a・48aの一方は筒ホルダ43側に引掛けて係
止させ、他方はシャフト40と一体のリング部材4z側
に引掛けて係止させである。前述の前進用歯車41は前
進用シャフト40の先端部に該シャフトと一体に取付は
支持させである。
2は同シャフ)40に圧入して該シャフトと一体化させ
たリング部材、43は同シャフト40に遊嵌した筒ホル
ダ、44はその筒ホルダの外側に遊嵌した爪+lt、4
4aはその低重の外周に刻んだ爪部、45は簡ホルダ4
3の鍔部43aと低重44の端面間に介在させたドーナ
ツ形フリクション板、46は筒ホルダ43に抜は止めし
たストッパリング板である。47はそのストッパリング
46と、低重44のフリクション板45側と反対側の端
面間に縮設したコイルスプリングであり、このスプリン
グの突張り力で低重44はフリクション板45を介して
筒ホルダ43の鍔部43aに対して常時押圧状態に保た
れている。48は動力取り歯車41のボス部41aと、
シャフト40と一体のリング部材42との両者の外周部
に嵌着したコイル形クラッチバネであり、該バネの両端
部48a・48aの一方は筒ホルダ43側に引掛けて係
止させ、他方はシャフト40と一体のリング部材4z側
に引掛けて係止させである。前述の前進用歯車41は前
進用シャフト40の先端部に該シャフトと一体に取付は
支持させである。
Gl(第2図)は奥側板S2の内側に軸支させて駆動歯
車であり、駆動源たるモータ(不図示)により、必要に
応じて減速歯車機構(不図示)を介して矢示方向に回転
駆動される。G2は同じく側板S2に軸支させた中継歯
車であり、該歯車に上記の駆動歯車G1.及び前記の後
進用シャ、ト30と前進用シャフト40に夫々遊嵌して
いる動力取り1ilj31・41(第3図)の3者が噛
合している。
車であり、駆動源たるモータ(不図示)により、必要に
応じて減速歯車機構(不図示)を介して矢示方向に回転
駆動される。G2は同じく側板S2に軸支させた中継歯
車であり、該歯車に上記の駆動歯車G1.及び前記の後
進用シャ、ト30と前進用シャフト40に夫々遊嵌して
いる動力取り1ilj31・41(第3図)の3者が噛
合している。
60(第2図)は側板S2に固定した軸61を中心に揺
動自由のクラッチレバ−で、第1〜第3の3木のアーム
(腕部)60□・6021+603をイ1する。62は
側板S2に植設したピン軸、63はそのピン軸と上記レ
バー60の第1アーム601間に張設した引張りばねで
あり、レバー60は常時このばね63の引張り力により
軸61を中心に反時計方向に回動付勢される。64は側
板S2に取付は支持させた電磁ソレノイドΦプランジャ
装置(SL装置)であり、該SL装置の進退プランジャ
64aの先端部と、前記し八−60の第2アーム602
とはリンク65で連結しである。レバー60の第3アー
ム603は後進用シャフト3O側の低重34と、前進用
シャフト40側の低重44との間に延長進入させてあり
、その途中部に後進用シャフト30側の低重34の外周
爪部34aに対応対向する保合爪部66を、先端部にi
ta用シャフト40側の低重44の外周爪部44aに対
応対向する係合爪部67を、夫々具備させである。
動自由のクラッチレバ−で、第1〜第3の3木のアーム
(腕部)60□・6021+603をイ1する。62は
側板S2に植設したピン軸、63はそのピン軸と上記レ
バー60の第1アーム601間に張設した引張りばねで
あり、レバー60は常時このばね63の引張り力により
軸61を中心に反時計方向に回動付勢される。64は側
板S2に取付は支持させた電磁ソレノイドΦプランジャ
装置(SL装置)であり、該SL装置の進退プランジャ
64aの先端部と、前記し八−60の第2アーム602
とはリンク65で連結しである。レバー60の第3アー
ム603は後進用シャフト3O側の低重34と、前進用
シャフト40側の低重44との間に延長進入させてあり
、その途中部に後進用シャフト30側の低重34の外周
爪部34aに対応対向する保合爪部66を、先端部にi
ta用シャフト40側の低重44の外周爪部44aに対
応対向する係合爪部67を、夫々具備させである。
SL装置64に対する非通電時はレバー60がばね63
の引張り力で軸61を中心に反時計方向に回動されて第
2図の実線示のように該レバー60の第3アーム603
の先端部の係合爪部67が前進用シャツ)40側の低重
44の外周爪部44aに係合し、途中部の係合爪部66
が後進用シャツ)30側の低重34の外周爪部34aに
非係合の状態に保たれる。SL装置64に対する通電状
態時はSL装置64の進退プランジャ64aがソレノイ
ド64b内に後退勤することによりレバー60がばね6
3の引張り力に抗して軸61を中心に時計方向に回動さ
れ、上記とは逆に2点鎖線示のように該し八−60の第
3アーム603の先端部の係合爪部67が曲進用シャフ
ト40側の風車44の外周爪部44aに非保合となり、
途中部の保合爪部66が後進用シャフト30側の風車3
4の外周爪部34aに係合し、その状態が保持される。
の引張り力で軸61を中心に反時計方向に回動されて第
2図の実線示のように該レバー60の第3アーム603
の先端部の係合爪部67が前進用シャツ)40側の低重
44の外周爪部44aに係合し、途中部の係合爪部66
が後進用シャツ)30側の低重34の外周爪部34aに
非係合の状態に保たれる。SL装置64に対する通電状
態時はSL装置64の進退プランジャ64aがソレノイ
ド64b内に後退勤することによりレバー60がばね6
3の引張り力に抗して軸61を中心に時計方向に回動さ
れ、上記とは逆に2点鎖線示のように該し八−60の第
3アーム603の先端部の係合爪部67が曲進用シャフ
ト40側の風車44の外周爪部44aに非保合となり、
途中部の保合爪部66が後進用シャフト30側の風車3
4の外周爪部34aに係合し、その状態が保持される。
次に動作を説明する。
移動光学要素たるミラーケース15は常時はホームポジ
ション、即ち傾斜案内杆16の下端側の前進終点ストッ
パ部23に当接して受止められるまで下降し切った位置
に停止待機している。 SL装置64は常時は非通電状
態にある。
ション、即ち傾斜案内杆16の下端側の前進終点ストッ
パ部23に当接して受止められるまで下降し切った位置
に停止待機している。 SL装置64は常時は非通電状
態にある。
(0この状8において装置のメイン電源スィッチ(不図
示)がオンにされると、モータ(不図示)の回転駆動が
開始される。
示)がオンにされると、モータ(不図示)の回転駆動が
開始される。
lリモータの駆動により駆動歯車Gl(第2図)が矢示
方向に回転し、中継歯車G2を介して後進用シャフト3
0側と前進用シャフト40側の動力取り歯車31と同4
1が回転状態となる。
方向に回転し、中継歯車G2を介して後進用シャフト3
0側と前進用シャフト40側の動力取り歯車31と同4
1が回転状態となる。
■後進用シャフト30側の動力取り歯車31の回転力は
クラッチバネ38を介して筒ホルダ33に伝達される。
クラッチバネ38を介して筒ホルダ33に伝達される。
この場合核部ホルダ33にフリクシオン板35を介して
押圧されている風車34はその外周面の爪部34aに対
してクラッチレバ−60側の係合爪部66が非係合であ
り回転止めされていないので、クラッチバネ38には動
力取り歯車31のボス部31a及びシャフト30と一体
のリング部材32を巻き締める力が実質的に作用しない
(クラッチ−オフ)、従って後進用シャフト30、それ
と一体の後進用歯車39には動力取り歯車31の回転力
は伝達されず、動力取り歯車31、クラッチバネ38、
風車34を含む筒ホルダ33がシャフト30囲りを空転
する。
押圧されている風車34はその外周面の爪部34aに対
してクラッチレバ−60側の係合爪部66が非係合であ
り回転止めされていないので、クラッチバネ38には動
力取り歯車31のボス部31a及びシャフト30と一体
のリング部材32を巻き締める力が実質的に作用しない
(クラッチ−オフ)、従って後進用シャフト30、それ
と一体の後進用歯車39には動力取り歯車31の回転力
は伝達されず、動力取り歯車31、クラッチバネ38、
風車34を含む筒ホルダ33がシャフト30囲りを空転
する。
−男前進用シャフト40側はこのシャフト側の筒ホルダ
43に装着されている風車44の外周爪部44aに対し
てレバー60側の係合爪部67が係合していて風車44
の回転止めされていることと、従動側であるミラーケー
ス15が前進終点ストッパ部23に当接して受止められ
ており、引張りワイヤ22に作用する該ミラーケース1
5の自重分力による傾斜案内部材16・17に沿う自然
下降移動力が零であり、従って該自然下降移動力に基づ
きワイヤ22→プーリ19→南車19a→同51→同5
0→同49を介して前進シャフト40作用する、クラッ
チバネ48を巻き締めようとする方向の回転力が零であ
ることから、動力取り歯車41のボス部41a及び前進
用シャツ)40と一体のリング部材42に対するクラッ
チバネ48の巻き締めを生じない(クラッチ−オフ)。
43に装着されている風車44の外周爪部44aに対し
てレバー60側の係合爪部67が係合していて風車44
の回転止めされていることと、従動側であるミラーケー
ス15が前進終点ストッパ部23に当接して受止められ
ており、引張りワイヤ22に作用する該ミラーケース1
5の自重分力による傾斜案内部材16・17に沿う自然
下降移動力が零であり、従って該自然下降移動力に基づ
きワイヤ22→プーリ19→南車19a→同51→同5
0→同49を介して前進シャフト40作用する、クラッ
チバネ48を巻き締めようとする方向の回転力が零であ
ることから、動力取り歯車41のボス部41a及び前進
用シャツ)40と一体のリング部材42に対するクラッ
チバネ48の巻き締めを生じない(クラッチ−オフ)。
従って動力取り歯車41のみが前進用シャフト40囲り
を空転し、該前進用シャツ)40、それと一体の前進用
歯車49には動力取り歯車41の回転力は伝達されない
。
を空転し、該前進用シャツ)40、それと一体の前進用
歯車49には動力取り歯車41の回転力は伝達されない
。
■]二記の状態において制御回路からのミラーボックス
後進駆動指令信号に基づいてSL装置64に通電がなさ
れると、後進用シャフト30側の風車34の外周爪部3
4aにレバー60側の係合爪部66が係合(第2図2点
鎖線示)して該風車34の回転IFめがなされる。−男
前進用シャフト40側の風車44の外周爪部44aから
はレバー60側の係合爪部66が逃げ動作して非係合と
なり風車44の回転止めが解除される。
後進駆動指令信号に基づいてSL装置64に通電がなさ
れると、後進用シャフト30側の風車34の外周爪部3
4aにレバー60側の係合爪部66が係合(第2図2点
鎖線示)して該風車34の回転IFめがなされる。−男
前進用シャフト40側の風車44の外周爪部44aから
はレバー60側の係合爪部66が逃げ動作して非係合と
なり風車44の回転止めが解除される。
後進用シャフト30側の風車34の係合爪部66による
回転止めにより、コイルスプリング37の押圧力とフリ
クション板35の庁擦力によって筒ホルダ33の回転に
負荷(回転抵抗)がかかる。そうすると、クラッチバネ
38に動力取り歯車31のボス部31a及びシャフト3
0に一体のリング部材32に対する巻き締め力が作用す
る(クラッチ−オン)、その巻き1締めにより動力取り
歯車31とシャフト30とが一体化し、シャフト30及
びそれと一体の後進用歯車39が第1図において時計方
向に回転駆動される。尚筒ホルダ33は回転止めされて
いる風車34に対してフリクション板35を介してスリ
ップしながらシャフト30と一体に回転する。
回転止めにより、コイルスプリング37の押圧力とフリ
クション板35の庁擦力によって筒ホルダ33の回転に
負荷(回転抵抗)がかかる。そうすると、クラッチバネ
38に動力取り歯車31のボス部31a及びシャフト3
0に一体のリング部材32に対する巻き締め力が作用す
る(クラッチ−オン)、その巻き1締めにより動力取り
歯車31とシャフト30とが一体化し、シャフト30及
びそれと一体の後進用歯車39が第1図において時計方
向に回転駆動される。尚筒ホルダ33は回転止めされて
いる風車34に対してフリクション板35を介してスリ
ップしながらシャフト30と一体に回転する。
而して上記後進用歯車39の回転力が前進用歯車49→
中継歯車50→出力歯車51を介して駆動プーリ19と
一体の南東19aに伝達されて駆動プーリ19がB方向
に回転駆動され、ミラーケース15の傾斜案内部材16
・17に沿う上昇方向への後進動すが行われる。
中継歯車50→出力歯車51を介して駆動プーリ19と
一体の南東19aに伝達されて駆動プーリ19がB方向
に回転駆動され、ミラーケース15の傾斜案内部材16
・17に沿う上昇方向への後進動すが行われる。
一方、前進用シャフト40は該シャフトと一体で上記の
後進用歯車39と噛合している前進用歯車49が第1図
で反時計方向に従動回転されることにより同方向(該方
向は動力取り歯車41の回転方向と逆方向)に回転動す
る。このシャフト40の回転力は該シャツ)40と一体
のリング部材42、該リング部材42と筒ホルダ43と
を連結したクラッチバネ48を介して筒ホルダ43に伝
達される。しかし、その回転方向はクラッチバネ48が
リング部材42及び動力取り歯車41のボス部41aを
巻き締める方向とは逆方向であり、又筒ホルダ43にフ
リクション板45を介して押圧されている低重44はそ
の外周面の爪部44aに対してクラッチレバ−60側の
係合爪部67が非係合で回転止めされていない、従って
シャフト40と動力取り歯車41とのバネクラッチ接続
は起らず、シャフト40、リング部材42、クラッチバ
ネ48、低重44を含む筒ホルダ43が一体に前進用歯
車49の従動回転方向に回転し、動力取り歯車41がシ
ャフト40囲りを該シャフトとは逆方向に回転駆動して
いる状態となる。
後進用歯車39と噛合している前進用歯車49が第1図
で反時計方向に従動回転されることにより同方向(該方
向は動力取り歯車41の回転方向と逆方向)に回転動す
る。このシャフト40の回転力は該シャツ)40と一体
のリング部材42、該リング部材42と筒ホルダ43と
を連結したクラッチバネ48を介して筒ホルダ43に伝
達される。しかし、その回転方向はクラッチバネ48が
リング部材42及び動力取り歯車41のボス部41aを
巻き締める方向とは逆方向であり、又筒ホルダ43にフ
リクション板45を介して押圧されている低重44はそ
の外周面の爪部44aに対してクラッチレバ−60側の
係合爪部67が非係合で回転止めされていない、従って
シャフト40と動力取り歯車41とのバネクラッチ接続
は起らず、シャフト40、リング部材42、クラッチバ
ネ48、低重44を含む筒ホルダ43が一体に前進用歯
車49の従動回転方向に回転し、動力取り歯車41がシ
ャフト40囲りを該シャフトとは逆方向に回転駆動して
いる状態となる。
・司ミラーケース15が後進終点ストッパ部24に当接
して受止められるまで上昇すると、それがセンサで検知
され、それに基づくミラーボックス前進駆動指令信号に
よりSL装置64に対する通tヒが断たれる。
して受止められるまで上昇すると、それがセンサで検知
され、それに基づくミラーボックス前進駆動指令信号に
よりSL装置64に対する通tヒが断たれる。
これによりクラッチレバ−60がばね63の引張り力に
より軸61を中心に反時計方向に回動され、後進用シャ
ツ)30側の低重34のクラッチレバ−爪部66による
回転止めが解除される。−男前進用シャフト40側の低
重44はクラッチレ八−爪部67による回転止めがなさ
れる。
より軸61を中心に反時計方向に回動され、後進用シャ
ツ)30側の低重34のクラッチレバ−爪部66による
回転止めが解除される。−男前進用シャフト40側の低
重44はクラッチレ八−爪部67による回転止めがなさ
れる。
後進用シャフト30側の低重34の回転止めが解除され
ることにより動力取り歯車31のボス部31a、及びシ
ャフト30に一体のリング部材32に対するクラッチバ
ネ38の巻き締め力が弛るみ(クラッチ−オフ)、動力
取り歯車31とシャフト30との縁が切れる。
ることにより動力取り歯車31のボス部31a、及びシ
ャフト30に一体のリング部材32に対するクラッチバ
ネ38の巻き締め力が弛るみ(クラッチ−オフ)、動力
取り歯車31とシャフト30との縁が切れる。
一方、前進用シャフト40側は低重44が回転止めされ
ることにより筒ホルダ44に回転抵抗が掛ルことと、シ
ャフト40に対して従動側であるミラーケース15の自
重分力による自然下降力が引張りワイヤ22→駆動プー
リ19→歯車19a→同51→同50→同49を介して
該シャフト40を第1図において時計方向に回転させよ
うとする力として作用することにより、クラッチバネ4
8が動力取り歯車41のボス部41aと、シャフト40
と一体のリング部材42とに対して巻き締め状態(クラ
ッチ−オン)となる、従って該シャフト40.及び該シ
ャフトと一体の前進用歯車49が動力取り歯車41と一
体となって第1図において時計方向に回転駆動される。
ることにより筒ホルダ44に回転抵抗が掛ルことと、シ
ャフト40に対して従動側であるミラーケース15の自
重分力による自然下降力が引張りワイヤ22→駆動プー
リ19→歯車19a→同51→同50→同49を介して
該シャフト40を第1図において時計方向に回転させよ
うとする力として作用することにより、クラッチバネ4
8が動力取り歯車41のボス部41aと、シャフト40
と一体のリング部材42とに対して巻き締め状態(クラ
ッチ−オン)となる、従って該シャフト40.及び該シ
ャフトと一体の前進用歯車49が動力取り歯車41と一
体となって第1図において時計方向に回転駆動される。
尚、筒ホルダ43は回転止めされている低重44に対し
てフリクション板45を介してスリップしながらシャフ
ト40と一体に回転する。
てフリクション板45を介してスリップしながらシャフ
ト40と一体に回転する。
而して上記の前進用歯車49の回転力が中継歯車40→
出力調車51→ブーり歯車19aを介して駆動プーリ1
9に伝達されて該駆動プーリ19が正転動Aされ、ミラ
ーケース15が傾斜案内部材16・17に沿って下降方
向に前進用シャフト40側の動力取り歯車41の回転駆
動速度に対応した所定の速度で前進動aされる。
出力調車51→ブーり歯車19aを介して駆動プーリ1
9に伝達されて該駆動プーリ19が正転動Aされ、ミラ
ーケース15が傾斜案内部材16・17に沿って下降方
向に前進用シャフト40側の動力取り歯車41の回転駆
動速度に対応した所定の速度で前進動aされる。
この間、後進用シャフト30は前進用歯車49から後進
用歯車39を介して第1図において反時計方向の従動回
転力を受けるが、前述したように該シャツ)30は該シ
ャフトの動力取り歯車31とはクラッチ−オフの状態に
あるから、該シャツ)30は単に上記の従動回転を行い
、動力取り歯車31はそのシャフト30の囲りを逆方向
に空転している。
用歯車39を介して第1図において反時計方向の従動回
転力を受けるが、前述したように該シャツ)30は該シ
ャフトの動力取り歯車31とはクラッチ−オフの状態に
あるから、該シャツ)30は単に上記の従動回転を行い
、動力取り歯車31はそのシャフト30の囲りを逆方向
に空転している。
(Φミラーケース15がホームポジション即ち前進終点
に到達しストッパ部23に当接して受止められると、前
進用シャフト40 r、:作用している、前述の従動側
たるミラー7−ス15の自重分力による自然下降力が零
の状態となり、動力取り歯車41のボス部41a及びシ
ャツ)40と一体のリング部材42に対するクラッチバ
ネ48の巻き締め力が弛るみ(クラッチ−オフ)、動力
取り歯車41とシャフト40との縁が切れ、シャフト4
0は回転を停止し、ミラーケース15は次の後進指令信
号でSL装置64に通電がなされるまで該ホームポジシ
ョンに待機状態となる。
に到達しストッパ部23に当接して受止められると、前
進用シャフト40 r、:作用している、前述の従動側
たるミラー7−ス15の自重分力による自然下降力が零
の状態となり、動力取り歯車41のボス部41a及びシ
ャツ)40と一体のリング部材42に対するクラッチバ
ネ48の巻き締め力が弛るみ(クラッチ−オフ)、動力
取り歯車41とシャフト40との縁が切れ、シャフト4
0は回転を停止し、ミラーケース15は次の後進指令信
号でSL装置64に通電がなされるまで該ホームポジシ
ョンに待機状態となる。
〈フ)前記■のミラーケース後進動す過程において装置
電源のオフによりモータの駆動停止、乳装置64への通
電がオフになったり、前記■のミラーケース前進動a過
程で装6電源のオフによりモータの駆動停止がなされて
も、前者の場合は乳装置64への通電がオフになった時
点でクラッチレバ−60のばね63による反時計方向へ
の回動付勢力で自動的に後進シャフト30側の爪東34
の回転止めが解除され、前進シャフト40側の風車44
の回転止めがなされ、後者の場合は既にその状態にある
から、何れの場合もミラーケース15の後進動す又は前
進動aの駆動が停止した時点で、従動側であるミラーケ
ース15の自重分力による自然降下刃が前進用シャフト
40を第1図において時計方向に回転させようとする力
として作用し、その結果クラッチバネ48が動力取り歯
車41のボス部41aと、シャフト40と一体のリング
部材42とに対して巻き締め状態(クラッチ−オン)と
なる、即ち従動側と駆動源側とが連結された状態となり
、駆動を停止している駆動源側の回転抗力により従動側
であるミラーケース15の自重分力による自然降下刃が
支持され、これによりミラーケース15は自然降下を生
じることなく、後進動す又は前進動aの停止された時点
の、傾斜案内部材16−17hの途中位置に安定に停止
保持される。
電源のオフによりモータの駆動停止、乳装置64への通
電がオフになったり、前記■のミラーケース前進動a過
程で装6電源のオフによりモータの駆動停止がなされて
も、前者の場合は乳装置64への通電がオフになった時
点でクラッチレバ−60のばね63による反時計方向へ
の回動付勢力で自動的に後進シャフト30側の爪東34
の回転止めが解除され、前進シャフト40側の風車44
の回転止めがなされ、後者の場合は既にその状態にある
から、何れの場合もミラーケース15の後進動す又は前
進動aの駆動が停止した時点で、従動側であるミラーケ
ース15の自重分力による自然降下刃が前進用シャフト
40を第1図において時計方向に回転させようとする力
として作用し、その結果クラッチバネ48が動力取り歯
車41のボス部41aと、シャフト40と一体のリング
部材42とに対して巻き締め状態(クラッチ−オン)と
なる、即ち従動側と駆動源側とが連結された状態となり
、駆動を停止している駆動源側の回転抗力により従動側
であるミラーケース15の自重分力による自然降下刃が
支持され、これによりミラーケース15は自然降下を生
じることなく、後進動す又は前進動aの停止された時点
の、傾斜案内部材16−17hの途中位置に安定に停止
保持される。
ハ、発明の効果
以上のように本発明に依れば、移動光学要素15の自重
分力による傾斜案内部材16・17に沿う自然下降移動
力に基づく前述の種々の問題が合理的に解決される。
分力による傾斜案内部材16・17に沿う自然下降移動
力に基づく前述の種々の問題が合理的に解決される。
SL装置64の制御は、移動光学要素15の傾斜案内部
材16−17に沿う上昇方向の後進動す過程時のみに通
電すればよいから制御が容易となる。又全体にコンパク
トな装置を構成できる。
材16−17に沿う上昇方向の後進動す過程時のみに通
電すればよいから制御が容易となる。又全体にコンパク
トな装置を構成できる。
第1図はは前後進クラッチ機構部の正面図、第2図はそ
の要部の拡大縦断正面図、第3図は同拡大縦断平面図、
第4図はマイクロフィルムプリンタの露光光学系の一例
の概略図、第5図はミラーケース部分の一部切欠き正面
図、第6図は同平面図、第7図は他の露光光学系の概略
図。 15は移動光学要素としてのミラーケース、16・17
は傾斜案内部材、lOOは前後進クラッチ機構部、30
は後進用シャフト、40は前進用シャフト、31〜38
は後進用シャフトのバネクラッチ機構、41〜48は前
進用シャフトのハネクラッチ機構、60〜67はクラッ
チレバ−機構。 」 第3図 第5図 第6図 第7図
の要部の拡大縦断正面図、第3図は同拡大縦断平面図、
第4図はマイクロフィルムプリンタの露光光学系の一例
の概略図、第5図はミラーケース部分の一部切欠き正面
図、第6図は同平面図、第7図は他の露光光学系の概略
図。 15は移動光学要素としてのミラーケース、16・17
は傾斜案内部材、lOOは前後進クラッチ機構部、30
は後進用シャフト、40は前進用シャフト、31〜38
は後進用シャフトのバネクラッチ機構、41〜48は前
進用シャフトのハネクラッチ機構、60〜67はクラッ
チレバ−機構。 」 第3図 第5図 第6図 第7図
Claims (2)
- (1)傾斜した案内部材に沿って駆動系により下降方向
・上昇方向に移動駆動される光学要素を含む光学系移動
型露光装置において、光学要素を傾斜案内部材に沿って
下降方向に移動駆動する駆動系に、光学要素を自重分力
による傾斜案内部材に沿う自然下降移動力により巻き締
り方向となって従動側たる光学要素側を駆動源側に連結
状態にするバネクラッチを介在させてなる、ことを特徴
とする光学系移動型露光装置。 - (2)バネクラッチのオン・オフ制御用リンクは制御が
オフ時にバネクラッチを巻き締め状態にする、特許請求
の範囲第1項に記載の光学系移動型露光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21971585A JPS6279436A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | 光学系移動型露光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21971585A JPS6279436A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | 光学系移動型露光装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6279436A true JPS6279436A (ja) | 1987-04-11 |
Family
ID=16739833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21971585A Pending JPS6279436A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | 光学系移動型露光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6279436A (ja) |
-
1985
- 1985-10-02 JP JP21971585A patent/JPS6279436A/ja active Pending
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