JPS62799Y2 - - Google Patents

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JPS62799Y2
JPS62799Y2 JP5058882U JP5058882U JPS62799Y2 JP S62799 Y2 JPS62799 Y2 JP S62799Y2 JP 5058882 U JP5058882 U JP 5058882U JP 5058882 U JP5058882 U JP 5058882U JP S62799 Y2 JPS62799 Y2 JP S62799Y2
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water
tank
rotating body
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oxidation ditch
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JP5058882U
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W10/00Technologies for wastewater treatment
    • Y02W10/10Biological treatment of water, waste water, or sewage

Landscapes

  • Aeration Devices For Treatment Of Activated Polluted Sludge (AREA)
  • Biological Treatment Of Waste Water (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、オキシデーシヨンデツチ型生物処理
装置の改良、詳しくは、オキシデーシヨンデツチ
の水面に設けた回転体の回転数を自動制御するこ
とによつて、オキシデーシヨンデツチからの生物
処理水の排出量を所定値以下に維持するように構
成した生物処理装置に関するものである。
従来、小規模の下水処理装置としてオキシデー
シヨンデツチが使用されているが、その典型例は
第1図に示すとおりである。すなわち、原水1は
原水調整槽2を経てオキシデーシヨンデツチ3に
流入し、ここで生物処理を受けたのち最終沈殿池
5で汚泥分を分離されて放流水6となる。なお、
4は表面曝気処理と水の回流を行なうための回転
体である。
このような下水処理場においては、オキシデー
シヨンデツチ3が最初沈殿池の役目も兼ねている
ので、別途最初沈殿池を設ける必要はないが、原
水1の流入量の変動に対応させる為に原水調整槽
2を設置している。すなわち、小規模下水処理場
では原水流入量の時間的な変動巾が大きく、通常
1日に2回、2〜3時間程度づつ平均流量の1.5
〜3倍(最大流量)近くの流量がでる。
一般にオキシデーシヨンデツチ3における原水
1の滞留時間は24時間程度になるように容量を大
きくしてあるので、2〜3時間程度の流量増大に
対しても処理能力を大巾に損われることはない。
しかし、最終沈殿池5の滞留時間は3時間程度で
あり、槽深さもオキシデーシヨンデツチ3に比べ
深いので、流入量の増大により池内の水の上昇流
速が増しフロツクのキヤリーオーバ等、処理水6
(放流水)の水質悪化のトラブルが生じ易い。
この為一般的に、オキシデーシヨンデツチ3の
前に原水調整槽2を設置してオキシデーシヨンデ
ツチ3への流入量を均等化させるか、最終沈殿池
5の容量を流入量の最大値に合せておくかの2つ
の方法をとつている。
以上のように、従来のオキシデーシヨンデツチ
では、良質の処理水を安定して得るためには原水
調整槽が必要であつたり、最終沈殿池の容量を充
分大きくとらなければならないなどの問題点があ
つた。
本考案は、このような従来装置の問題点を解消
し、排水処理施設をよりコンパクトで安価なもの
にすると共に、最終沈殿池における固液分離処理
を安定して行なうことができるオキシデーシヨン
デツチを提供することを目的とするものである。
すなわち本考案は、槽内の水面に駆動機構によ
り回転され表面曝気と水の回流を兼ねる回転体を
備えたオキシデーシヨンデツチ型生物処理装置に
おいて、槽内水位を検出する水位計を設けると共
に該水位計の水位検出により前記回転体の表面曝
気用部材の浸水深さが所定値に保持されるように
該回転体を昇降自在に配備してなる生物処理装置
である。
本考案の実施例を図面によつて説明すると、回
転体11は、オキシデーシヨンデツチ12内の水
流に対し垂直方向かつ水平方向に配設された回転
軸11′を備え、該回転軸11′を中心として複数
の羽根11″を放射状に設けて構成されており、
オキシデーシヨンデツチ12内の水の表面曝気と
回流の作用を兼ねている。
前記回転軸11′を支持する軸受13、水位計
14、及び変速機付きのモータ15はいずれもベ
ース16に付設され、該ベース16はオキシデー
シヨンデツチ12の両側壁上に配設した機械的な
昇降装置すなわちスクリユージヤツキ(又は油圧
シリンダなど)17上に架設されている。図中1
8,18′はスプロケツト、19はチエーンであ
り、水位計14には後記する作用をなすタイマー
が備えられている。なお、スクリユージヤツキ1
7の駆動機構は図示されていない。
このように回転体11はモータ15により回転
されると共に、スクリユージヤツキ17によりベ
ース16と一体的に昇降できるようになつてい
る。
しかして、オキシデーシヨンデツチ12内の水
位は常時水位計14により検出されているが、水
位が予め設定された設定値よりも高い状態が所定
時間継続すると、これが前記したタイヤーにより
検出され、該検出値を変換した電気信号がスクリ
ユージヤツキ17の駆動機構を作動せしめスクリ
ユージヤツキ17が一定の高さだけ上昇する。す
なわち、回転体11の羽根11″の浸水深さが所
定値より増大すると、その増大分を消去するよう
に換言すれば前記浸水深さが予め設定した設定値
(第2図、dで示す)を保持するように上昇す
る。
このような回転体11の上昇操作は浸水深さが
前記設定値に対応する水位になるまで反復して行
なわれる。
これと反対に、一旦水位が上昇したのち降下す
る場合は上記と逆の操作が自動的に行なわれる。
以上のように、羽根11″の浸水深さが所定値
に保持されるようになる結果、回転体11の水回
流量はほぼ一定に保たれると同時にモータ15に
掛かる回転動力もほぼ一定となる。したがつてオ
キシデーシヨンデツチ12からの生物処理水の排
出量が自動的に調節され、オキシデーシヨンデツ
チ12が従来の原水調整槽(第1図参照)として
の役目も果すうえ、後続する最終沈殿槽における
汚泥の固液分離処理も極めて円滑に行なうことが
できる。
前記羽根11″の浸水深さの設定値は、オキシ
デーシヨンデツチへの原水の平均流入量とほぼ等
しい量の水回流量が回転軸11により安定して得
られるものとすることが好ましいが、これは羽根
11″の形状や回転軸11の回転数によつて異な
るので、種々の点を考慮して最も適切な値を採用
すればよい。
なお、オキシデーシヨンデツチ12の流出部あ
るいは最終沈殿池流出部に定量せき又は定量ポン
プ等を設けることにより生物処理水を設定量以内
で放流すれば、最終沈殿池における固液分離処理
をより安定して行なうことができる。
本考案においては、前記回転体の表面曝気兼水
回流用の部材としては前記羽根11″の代わりに
棒状体など従来公知のものを適用することが可能
である。
なお、オキシデーシヨンデツチへの流入水量が
増大した場合、回転体の酸素供給能力が必要値を
下まわることがなるが、オキシデーシヨンデツチ
内の原水の滞留時間は、この酸素不足分を充分補
償する程度に長く設定されるので、処理水水質は
オキシデーシヨンデツチ出口では均等化され常時
良質の処理水を得ることができる。
以上述べたように本考案によれば、次のような
効果が得られる。
1 オキシデーシヨンデツチが原水調整槽の役目
も果すので、従来のようにオキシデーシヨンデ
ツチの前後に調整槽を設ける必要がない。
2 従来の装置では原水調整槽を省略した場合、
原水流入量の変動に対処させるため最終沈殿池
の容量を原水の平均流入量に対応する容量に比
べ大巾に大きく設計しなければならないが、本
考案では、最終沈殿池への流入水量が原水流入
量の平均値に設定できるので、最終沈殿池の容
量を過大にする必要はない。
3 前記回転体の回転軸トルクが過大になること
はないので該回転体の駆動機構の動力容量、装
置寸法を従来に比べて小さくすることができる
うえ、過負荷による損傷のトラブルも大巾に減
少することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来のオキシデーシヨンデツチ型生
物処理装置を使用した排水処理施設の一例を示す
フローシート、第2図は本考案の実施例を示す正
面図である。 1……原水、2……原水調整槽、3,12……
オキシデーシヨンデツチ、4,11……回転体、
5……最終沈殿池、6……処理水、11″……羽
根、14……水位計、15……モータ、16……
ベース、17……スクリユージヤツキ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 槽内の水面に駆動機構により回転され表面曝気
    と水の回流を兼ねる回転体を備えたオキシデーシ
    ヨンデツチ型生物処理装置において、槽内水位を
    検出する水位計を設けると共に該水位計の水位検
    出により前記回転体の表面曝気用部材の浸水深さ
    が所定値に保持されるように該回転体を昇降自在
    に配備してなる生物処理装置。
JP1982050588U 1982-04-09 1982-04-09 生物処理装置 Granted JPS58156592U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1982050588U JPS58156592U (ja) 1982-04-09 1982-04-09 生物処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1982050588U JPS58156592U (ja) 1982-04-09 1982-04-09 生物処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58156592U JPS58156592U (ja) 1983-10-19
JPS62799Y2 true JPS62799Y2 (ja) 1987-01-09

Family

ID=30061376

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1982050588U Granted JPS58156592U (ja) 1982-04-09 1982-04-09 生物処理装置

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Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58223490A (ja) * 1982-06-19 1983-12-26 Kubota Ltd オキシデ−ションディッチによる汚水処理方法
JPS58223495A (ja) * 1982-06-19 1983-12-26 Kubota Ltd オキシデ−ションディッチ用曝気装置
JPS6019096A (ja) * 1983-07-14 1985-01-31 Kubota Ltd オキシデ−シヨンデイツチ用曝気装置
JPS6071091A (ja) * 1983-09-27 1985-04-22 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd オキシデ−ションディッチ
JPH0427600Y2 (ja) * 1986-05-27 1992-07-02

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Publication number Publication date
JPS58156592U (ja) 1983-10-19

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