JPS6280022A - プラスチツクフイルムの横延伸装置 - Google Patents

プラスチツクフイルムの横延伸装置

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JPS6280022A
JPS6280022A JP22051685A JP22051685A JPS6280022A JP S6280022 A JPS6280022 A JP S6280022A JP 22051685 A JP22051685 A JP 22051685A JP 22051685 A JP22051685 A JP 22051685A JP S6280022 A JPS6280022 A JP S6280022A
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JP
Japan
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film
plastic film
pair
stretching
gripping
Prior art date
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Application number
JP22051685A
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English (en)
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JPH0416057B2 (ja
Inventor
Yutaka Watanabe
豊 渡辺
Masaharu Nishihara
西原 正治
Toshiharu Murakami
村上 敏治
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Okura Industrial Co Ltd
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Okura Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、プラスチックフィルムを横方向に延伸加工す
る延伸装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、プラスチックフィルムを横方向に延伸加工する装
置としては、一般にフラット状のフィルムの両staを
クリップで把持して、長手方向に送りながら横方向に延
伸するクリ、ツブテンタ一方式が知られているが設備が
非常に大がかりであることから大スペースを必要とし且
つ、設備費が極めて高価である。
このため、近年、上述のクリップテンタ一方式とは違っ
たタイプの延伸方式として、実質的に同一平面内で互い
に逆回転する一対の延伸用プーリーと、該プーリーに契
合する一対のベルトを用いてプラスチックフィルムを延
伸する装置が発明されている。(例えば特開昭E15−
126427)しかしながら、この方式は旧来のクリッ
プテンタ一方式に比較して構造が簡単ではあるが、実用
に即した高品質なプラスチック延伸フィルムを得ること
はできない。
即ち、前記方式の装置でプラスチックフィルムを横方向
・に延伸する際、プーリーとベルトで把持されたフィル
ム端部は縦方向に収縮することなく横方向に延伸される
のに対し、フリーの状態であるフィルム中央部は縦方向
に極端に収縮しながら横方向に延伸され、この結果、得
られる延伸フィルムは端部と中央部において物性の不均
一きを生じるのみならず幅方向に著しい「耳垂れ現象」
を呈する。
この「耳垂れ現象」は、フィルムの長手方向に対してフ
ィルム中央部より端部の方が長いという現象によるもの
であり、基材フィルムに垂れがあると印刷時にピッチず
れが発生したり、ラミネート加工工程で皺が発生するな
ど二次加工の際の生産速度、歩留り等に大きな悪影響を
及ぼすために好ましいものではない。
前記の如き理由から、延伸フィルムの平坦性は、フィル
ムの厚薄ムラや強度等と同様に極めて重要な品質上の必
須項目の一つである。
[本発明が解決しようとする問題点] 本発明の目的は前記した従来装置の問題点に鑑みてなさ
れたものであり、テンタークリップ方式の如く大がかり
な設備を必要とせず、簡単な装置でもってプラスチック
フィルムを適正に横方向に延伸することにある。
即ち、本発明は一対のフィルム把持機構とバックアップ
ロールによってフィルムの幅方向全般にわたって横方向
への延伸に伴い生じる縦方向への収縮を規制しながら延
伸する新しいタイプの延伸装置を提供するものであり、
特にフィルムの幅方向における「耳垂れ現象」を防止し
て二次加工適性に優れた高品質なプラスチック延伸フィ
ルムを得ることにある。
[問題点を解決する為の手段] 本発明者等は、かかる従来のプラスチックフィルムを横
方向に延伸加工する装置の問題点を解決すべく鋭意研究
した結果、延伸時のフィルム挙動に基づいた本発明の装
置を発明するに至った。
即ち、本発明は、一対のフィルム把持機構でプラスチッ
クフィルムの両側端を把持して横方向に延伸する装置に
おいて、該一対のフィルム把持機構が45度以内の広が
り角度で末広がり状に左右対称位置に設けられており、
このフィルム把持機構は同一方向に回転させることによ
り、それぞれほぼ鉛直方向の円弧軌道を形成するもので
あり、更に、このフィルム把持機構が形成する円弧軌道
に沿って、湾曲度合の調整が可能な複数個のバックアッ
プロールを、該一対のフィルム把持機構間に配置したこ
とを特徴とする新しいタイプのプラスチックフィルムの
積延伸装置を提供するものである。
以下、本発明を図面に従って説明する。
第1図及び第2図は本発明装置の一実施例の概略を示す
ものであり、第1図は正面図、第2図は第1図の矢印x
−x’方向から見た図である。
図中、1及び1−1は一対のフィルム把持機構であり広
がり角度θが45度以内で末広がり状に左右対称位置に
設けられており、駆動袋M(図示省略)によりそれぞれ
ほぼ鉛直方向の円弧軌道を形成して同一方向(図中イ方
向)に同速度で回転する。
この一対のフィルム把持機構1.1−1としては、従来
公知の把持方式、例えば第4図に示す如く、プーリー2
1とベルト22の契合部分でプラスチックフィルムの端
部を把持する方式、あるいは、第5図に示す如く押しバ
ネ23を用いたクリップ形式のもの等が適用できる。
2ばバックアップロールであり、前記一対のフィルム把
持機構1.1−1間に該一対のフィルム把持機構と分離
状態で、しかも、該一対のフィルム把持機構1.1−1
が形成する円弧軌道に沿ってプラスチックフィルムと接
触状態を保持する位置関係に複数個配置している。
このバックアップロール2は第3図に示す如く常に凸状
に湾曲した状態を保ちながら回転し、且つ、湾曲度合は
任意に調整可能である。
[作用] 次に本発明装置による作用を説明すると、原反であるプ
ラスチックフィルム3をピンチロール4及びガイドロー
ル5を経て一対のフィルム把持機構1.1−1に送入し
、把持開始点Aでその両側端を把持し、加熱室6におい
て加熱しながら該一対のフィルム把持機構1.1−1の
回転とともに形成する末広がり状の円弧軌道に沿ってバ
ックアップロール2によってプラスチックフィルム3の
縦方向への収縮を規制しつつ退行せしめ、概略半円周内
の把持終了位置に至るまでプラスデックフィルムを横方
向に均一に延伸する。
以上の延伸過程において、例えば、バックアップロール
2がない場合には、プラスチックフィルム3は、その幅
方向両端部はフィルム把持機構1.1−1で把持きれて
いるため縦方向へ収縮することなく送行するのに対して
フィルム幅方向中央部は何ら拘束されておらず、従って
横方向への延伸に伴い縦方向に収縮しながら送行するこ
ととなる。即ち、該一対のフィルム把持機構1.1−1
が形成する円弧軌道の半径をRとし、延伸工程を半円周
上で行フな場合の得られるプラスチック延伸フィルムの
長手方向における長きは、フィルム輻方向端部でばπR
であるのに対し、中央部ではπRcosθ/2 (θ:
該一対のフィルム把持機構が形成する末広がり角度)と
なり、フィルム輻方向端部が長く、中央部が短かくなり
、この結果得られるプラスチック延伸フィルムは幅方向
に「耳垂れ現象」を呈することとなる。
然るに本発明は、前述した如く凸状に湾曲したバックア
ップロール2によってプラスチックフィルム3の収縮を
拘束しており、しかも該バックアップロール2の湾曲度
合を該一対のフィルム把持機構1.1−1が形成する末
広がり角度θに対応して適宜調整することにより、横方
向への延伸に伴い生じる縦方向への収縮をフィルム幅方
向全般に渡って抑制する為、長手方向における長ざの差
を生じることなく即ち、「耳垂れ現象」を呈することな
くプラスチックフィルムを延伸することが可能である。
かくして延伸したプラスチックフィルムは、把持終了点
B付近において一対のカッター7.7−1で把持されて
いた両#11部を縦方向に切断し、ガイドロール8を経
て、ニップロール9により引取り、アニーリングロール
10により延伸時に生じた内部歪を除去した後、巻取る
ものである。
一方、該一対のフィルム把持機構1.1−1で把持きれ
た両端部は、未延伸状態のまま帯状で適宜取り出きれる
。
なお、プラスチックフィルムの延伸倍率は、送入きれる
プラスチックフィルムの把持開始点Aにおける左右把持
部間の実質長ざに対する把持終了点Bにおける長さの比
で決まり、該一対のフィルム把持機構1.1−1が形成
する円弧軌道の径、末広がり角度θ、把持開始位置、把
持終了位置により任意に選択することができる。しかし
ながら、該一対のフィルム把持機構が形成する末広がり
角度θが45度より大きくなると横方向への延伸に伴い
発生するフィルム中央部における縦方向への収縮が極め
て大きくなるため、たとえ、本発明の如くバックアップ
ロール2を設けても結果として著しい「耳垂れ現象」を
呈するので、前記末広がり角度θは45度以内で選択す
る必要がある。
尚、前記加pJ%室6における加熱手段としては、液体
加熱、蒸気加熱、熱風加熱あるいは輻射加熱を採用する
ことができ、更に、延伸前のプラスチックフィルムを予
熱することは、より均一な延伸を行う上で有効である。
[効果] 本発明のプラスチックフィルムの横延伸装置は、上記し
た如く、延伸時におけるプラスチックフィルムの挙動に
基づいた構成からなるためプラスチックフィルムを均一
に無理なく横延伸することができ、延伸倍率や厚み等の
プラスチックフィルムの諸物性を均一化するのみならず
、幅方向における垂れのない二次加工適性に優れた商品
価値の高い延伸製品を得ることができ、しかも従来のク
リップテンタ一方式に比して装置の構造を格段に簡略化
できるとともに、コンパクトに構成でき設備のイニシア
ルコスト及びランニングコストを大幅に低廉化できる等
、極めて実用性に優れたプラスチックフィルムの横延伸
装置である。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明プラスチックフィルムの横延
伸装置の一実施例を示すものであり、第1図は正面図、
第2図は第1図の矢印x−x”方向から見た図である。 第3図は、第1図の矢印Y−Y’方向から見たバックア
ップロールの形体を示す部分拡大図であり、第4図及び
第5図はフィルム把持機構の一例を示す部分断面図であ
る。 1.1−1・・・フィルム把持機構 2・番・バックアップロール 3・・・プラスチックフィルム 41・ピンチロール 5・・・ガイドロール 6・・・加熱室 7.7−1φ争・カッター 8・ΦΦガイドロール 9Φ1ピンチロール 10・・・アニーリングロール

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一対のフィルム把持機構でプラスチックフィルムの両側
    端を把持して横方向に延伸する装置において該一対のフ
    ィルム把持機構が45度以内の広がり角度で末広がり状
    に左右対称位置に設けられており、このフィルム把持機
    構は同一方向に回転させることにより、それぞれほぼ鉛
    直方向の円弧軌道を形成するものであり、更に、このフ
    ィルム把持機構が形成する円弧軌道に沿って湾曲度合の
    調整が可能な複数個のバックアップロールを該一対のフ
    ィルム把持機構間に配置したことを特徴とするプラスチ
    ックフィルムの横延伸装置。
JP22051685A 1985-10-02 1985-10-02 プラスチツクフイルムの横延伸装置 Granted JPS6280022A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22051685A JPS6280022A (ja) 1985-10-02 1985-10-02 プラスチツクフイルムの横延伸装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22051685A JPS6280022A (ja) 1985-10-02 1985-10-02 プラスチツクフイルムの横延伸装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6280022A true JPS6280022A (ja) 1987-04-13
JPH0416057B2 JPH0416057B2 (ja) 1992-03-19

Family

ID=16752241

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22051685A Granted JPS6280022A (ja) 1985-10-02 1985-10-02 プラスチツクフイルムの横延伸装置

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JP (1) JPS6280022A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007030466A (ja) * 2005-07-29 2007-02-08 Hirano Giken Kogyo Kk フィルム伸縮装置および配向フィルムの製造方法
JP2008228397A (ja) * 2007-03-09 2008-09-25 Mitsubishi Electric Corp エンコーダ付きモータ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007030466A (ja) * 2005-07-29 2007-02-08 Hirano Giken Kogyo Kk フィルム伸縮装置および配向フィルムの製造方法
JP2008228397A (ja) * 2007-03-09 2008-09-25 Mitsubishi Electric Corp エンコーダ付きモータ

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Publication number Publication date
JPH0416057B2 (ja) 1992-03-19

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