JPS6280206A - ニツケル粉末の製造方法 - Google Patents

ニツケル粉末の製造方法

Info

Publication number
JPS6280206A
JPS6280206A JP22104385A JP22104385A JPS6280206A JP S6280206 A JPS6280206 A JP S6280206A JP 22104385 A JP22104385 A JP 22104385A JP 22104385 A JP22104385 A JP 22104385A JP S6280206 A JPS6280206 A JP S6280206A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
powder
nickel
liquid
solution
heat treatment
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP22104385A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0699143B2 (ja
Inventor
Haruhiko Kano
狩野 東彦
Kiyoshi Nakano
清 中野
Tatsuya Yamada
達也 山田
Yoshimasa Azuma
東 吉正
Toru Kasatsugu
笠次 徹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
Priority to JP22104385A priority Critical patent/JPH0699143B2/ja
Publication of JPS6280206A publication Critical patent/JPS6280206A/ja
Publication of JPH0699143B2 publication Critical patent/JPH0699143B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manufacture Of Metal Powder And Suspensions Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分e) この発明は、酸化性雰囲気で焼付けoJ′能なニッケル
ペーストに含有されるニッケル粉末の製造方法に関する
ものである。
(従来の技術) 近年、厚膜焼付は用の導電材料とし′〔、ム9゜ム9−
Pi、 P(1などの貴金属を用いる代わシに・安価な
Ni、Cu、Znなどの卑金属系の導電材料が出現しC
いるっ この中で、酸化性雰囲気で焼付は可能なニッケルペース
トドし〔、ニッケル(Ni)−[1(B)系。
ものが知られCいる。たとえば、ニッケルと5ill素
との混合粉末を含むペーストは特公昭60−16041
号公報に開示されCいる。また、(Hi*B)a(Ni
、81)bの粉末をビヒクルに分散させたペーストはり
、B、P 3.943.168に開示されC込る。
(発明が解決しようとする問題) 上記した各ニッケルペーストのうち、前者のものは、酸
化性4囲気での焼付は時におけるニッケルの酸化防止が
硼素の粒径や混合量に大きく左右されると(^う欠点が
見られる。また硼素粉末は硼素化合物や硼素酸化物と比
較し′〔かなシ高価であシ、シかも硬度が高く、ロール
ミルでニッケル粉末と混練すると、ロールミルの表面を
傷つけやすいという難点がある。
また、後者のものは、酸化に対し”C非常に安定である
が、原料であるN工、B、 Ni3Siを不活性雰囲気
中で溶融混合し、そののちインゴットを粉砕し′〔粉末
を得るこいう工程を経るものであるため、粉砕工程が必
要となシ、得られるニッケルー硼素系粉末のコストアッ
プの要因となるものであった。
(発明の目的) したがつC1この発明は液相反応によりNi、 Bの結
晶構造を有するニッケル粉末を容易に得られる製造方法
を提供することを目的とする。
(発明の構成) つまシ、この発明の要旨とするところは、ニッケル塩の
溶液を水素化硼化物の還元液にて液相還元し、該還元工
程で得られたnl−B共沈粉末を熱処理することにより
、Ni、Bかうなるニッケル粉末を尋ることを特徴とす
るニッケル粉末の製造方法である。
上記した工程に訃い°(ニッケル塩の溶液とし°Cは、
たとえば硫酸ニッケル、硝酸ニッケル、塩化ニッケルを
純水に溶解したものなど(以後、第1液という)がある
。実際には、たとえばピロリン酸ナトリウムとアンモニ
ア水を純水に溶解したものなど(以後、第2液という)
と第1液と混合し、ニッケルの錯塩としたものを用いる
また、水素化硼化物からなる還元液とし′Cは、たとえ
ば水素化硼素ナトリウム、水気化11fiカリウム、水
素化硼素リチウムなどを水酸化ナトリウム、水酸化カリ
ウムなどを純水に溶解した溶液に溶かしたもの(以後、
第3液という)がある。
(作用) まず、第1液と第2液を混合し−Cニッケルの錯塩を準
備する。このニッケルの錯塩を加温しCおき1.$3液
を分岐ロートやマイクロチューブボングを用い′C徐々
に滴下する。このとき第3液が還元剤の役割を果たし、
Ni−Bの共沈粉末の沈#!物が得られることになる。
この沈R物は洗浄、濾過され(Mi−Bの共沈粉末とし
゛〔得られる。
得られたNi−B共沈粉末は酸化性雰囲気または不活性
雰囲気で熱処理される。この熱処理によシNi−B共沈
粉末はNi3Bの結晶構造からなる粉末が得られること
になる。ここで、前者、つまシネ活性雰囲気での熱処理
による場合、550〜900℃、望ましくは580〜7
00Cの温度で熱処理する。これは550c未満での熱
処理では十分な熱処理が行われず、Ni、Bの結晶構造
で有する粉末が得られなくなるからであり、一方%90
0Cを越えるとjJ i Oが生じることになり、比抵
抗の高hニッケル粉末が得られるからである。また、後
者つまシネ活性雰囲気での熱処理による場合、300〜
1000c、望ましくは300〜800Cの温度で熱処
理する。不活性雰囲気での熱処理は酸化性雰囲気での熱
処理と異なり% 30orからNi、Bの結晶構造か:
らなL粉末が得られる。一方熱処理温度の上昇に伴Lr
h比抵抗が上昇するため、比抵抗の上昇を抑制するため
の温度は1000cが限度である。
このようにし′C得られたNi、Bの粉末は粒径が0.
2μ〜1.5μmの範囲のものである。Ni、B粉末は
ガラス7リツト、有機質ビヒクルとともに混練され゛C
ペースト状とされ、アルミナ、シルコニ乙コージェライ
トのセラミック基板あるbは板物コンデンサ、積層コン
デンサに塗布、印刷などの手段で付与され、酸化性雰囲
気で焼付けられることにより、導電体とし〔の役割分乗
たす。使用されるガラス7リツトとしCはホウケイ酸系
のものが用いられる。また有機質ビヒクルとしCは、た
とエバエチルセルロースをテルヒネオール、エステル類
、アルコール類、アセトラなどで希釈したものが用いら
れる。
この発明にかかるニッケルθ末の製造方法の好ましい実
施、態様とし′〔は次のようなものがある。
■ ニッケル塩の溶液を水素化硼化物の還元液にて液相
還元するに際し、水素化硼化物の還元液のアルカリ濃度
を1別却することにより、還元工程か得られるNi−B
共沈粉末の粒径を制御するニッケル粉末の製造方法。
■ ニッケル塩の溶液を水素化硼化物の還元液にて液相
還元するに際し、反応時における温度を制御することに
より、還元工程が得られるNi−B共沈粉末の粒径を制
御するニッケル粉末の製造方法。
(りニッケル塩の溶液を水素化硼化物の還元液にて液相
還元するに際し、ニッケル塩の溶液に水素化硼化物の還
元液を/JQえる速度を制御することにより、還元1穆
で得られるNi−B共沈粉末の粒径を制御するニッケル
粉末の製造方法。
(効 果) この発明によれば、ニッケル塩の溶液を水素化硼化物の
還元液にて液相還元し、得られた旧−B共沈粉末を熱処
理することにより、Ni、Bからなるニッケル粉末を得
るというものであシ、比較的容易な方法でNi5Bの結
晶構造を有するニッケル粉末が得られるものである。
また、得られたML、B粉末は酸化に対しC安定であf
i、700を以下での酸化性雰囲気で熱処理を繰シ返し
′Cも酸化されない。通線Niは350Cから酸化され
るが、特に酸化の著し一420〜550Cでも、このN
iJBf!&末は酸化されずに安定な状態にある。
さらに、0.2〜1.5μmの範囲のニッケル粉末を得
ようとするにあたりC1還元剤のアルカリ濃度の操作で
粒径の制御ができるという利点を有し〔1ハる。
(実施例) 以下、この発明を実施例に従つ′C詳細に説明する。
実施列1゜ 100gの硫酸ニッケルを純水500m1K溶解したも
のを第1液とした。
また、509のピクリン酸ナトリウムと140mJの2
8チアンモニア水を700 mt’の純水に溶解しC第
2液とした。
さらに、159の水素化i4素ナトリウムを、あらかじ
め109の水酸化ナトリウムを純水に溶解した溶・灰に
溶かしC第5液とした。
久Iへで、第1液と第2液を混合し゛〔ニッケルの44
を作り、55〜60Cの!度になるまで加温した。この
ときのpHは10.5前麦で6りた。液温か55〜60
Cに達したとき第5液を分液ロートを用1へC第1液と
第2液の混合液に滴下した。反応液が背色から無色透明
になった時点で第5液の滴下を止めた。沈澱物を50〜
bocの温水で洗浄、−過し、100C以下で加熱、乾
燥し、Ni−B共沈粉末ムを得た。このNi−B共沈粉
末ムについCX線回折を行い、その結果を第1図に示し
た。
次いで、Ni−B共沈粉求人を酸化性雰囲気(空気中)
で650℃に加熱した石英管中に通しC急熱処理を行い
、Ni、Bの粉末Bを得た。
また、Ni−B共沈粉末ムを窒素雰囲気の石英管中で6
50′cまでの温度に徐々に加熱し、Ni、Hの粉末C
を得た。このNi、Bの粉末Cについ゛(X線回折を行
い、その結果を第2図に示した。
ここで、第1図のNi−に3共沈粉末A、l!:第2図
のNi、Hの粉末Bの各X線tgI祈図を比較しC明ら
かなように、Ni−B共沈粉末を熱処理することによつ
゛(NijB粉末が得られることが理解できる。
これら各粉末A、BおよびCについC1ペーストにする
ための成分である有機質ビヒクルとの濡れ性を向上させ
るためにまたとえばステアリン酸などの高級脂肪酸で表
面処理をしたつこののち第1表に示す割合でガラスフリ
ツiとともに有機質ビヒクルに分散させ゛Cペースト状
とした。このペーストをステンレススクリーンを用hC
アルミナ基板の上に所定のパターンに印刷し、ベルト炉
で最高温度600t:%維持時間10分の条件によシ空
気中で焼付けを行った。得られた導電パターンについ゛
C比抵抗を測定し、その結果を第1表に併せC示した。
なお、ガラスフリットには作業温度が550〜790″
Cのホウケイ酸鉛亜鉛系のものを用すた。
また、有機質ビヒクルにはテルピネオールに10慢のエ
チルセルロースを溶解させたものを用−た。
実験41のMi−B共沈粉末ムを用りたペーストはこの
粉末ムの吸油量が高いため、実験轟2.実験&3と同じ
混合割合で調製することができなかった。また粉末ムは
経時変化が大きく、調合した3日後にゲル化した。実験
遥2.実験黒3は第1表から明らかなように、良好な導
電性を示す比抵抗が得られた。特に、窒素雰囲気で熱処
理した実験&3のものは空気中で熱処理した実験A2と
比較し〔よシ低い比抵抗を示し〔いる。
実施例Z 実施例1におい“C得られたNi−B共沈粉末Aについ
C1酸化性算囲気(空気中)での熱処理温度を変化させ
[Ni5Bl&末を得た。熱処理の方法は実施例1でl
ii、B粉末Bを得たと同様に、各温度に加熱した石英
j中に通しC急熱逃理を行い、NijB粉末を得た。
各NiJB#末を実施列1の実験)に2と同様にしCペ
ースト状とし、七の後も同様にしC4tパタ〜−ンを作
成し、比抵抗を測定した。
第2表には1ii−B共沈粉末の熱処理温度と」j定し
た各比抵抗を示した。
第2表においC1実験ムロ〜実験ム11が面積抵抗に換
算し゛(1n/口/mid以下の範囲に入るものである
。熱処理温度が550c未満では十分な熱処理が行えず
、iii、Hの結晶構造にすることができない。一方、
900r:を越えると、NiOが生成されるため比抵抗
の上昇が認められる。したがり′〔、酸化性雰囲気の熱
処理温度は550C=9.OQr:、望ましくは580
〜70(1’の温度範囲で選択すればよい。
実施例3゜ 実施例1にお−〔得られたNi−B共沈粉末Aについ〔
、不活性雰囲気である窒素雰囲気での熱処理温度を変化
させ(NijB粉末を得た。熱処理の方法は実施例1で
Ni、B粉末Cを得たと同様に、Ni−B共沈粉末ムを
窒素雰囲気の石英管中で各熱l!511理温度にまで徐
々に加熱し、Ni、B粉末を得た各Ni5B粉末を実施
例1の実験&3と同様にしCペースト状とし、その後も
同様にしC4亀パターンを作成し、比抵抗を測定した。
第6表にはNi−B共沈粉末の熱処理温度と測定した各
比抵抗を示した。
不活性雰囲気での熱処理では徐々に加熱するため、酸化
性雰囲気での熱処理に異なシ、300t:からNi5B
の結晶構造からなる粉末が得られる。
熱処理温度の上昇とともに比抵抗が上昇するが、多少の
酸素が含まれるため、NiOの存在量が多くなシその結
果比抵抗の上昇が見られる。
実施例4 実施例1におい〔、還元液である水素化硼化物としC1
15gの水素化硼素ナトリウムを、あらかじめ109の
水酸化す) IJウムを純水に溶解した溶液に溶かしC
第5液とし′C作成した。。
この実施列では、水素化硼化物からなる還元液のアルカ
リ濃度を変えるため、水酸化ナトリウム(Na0H)の
量を変化させ、この還元工程で得られるNi−B共沈粉
末の粒径に与える影響を調べた。
第4表は水酸化ナトリウム量を変化させたときのタップ
密度とNi−B共沈粉末の粒径を示したものである。
実験71L20は水素化硼素ナトリウム量ζよる還元反
応で反応速度を1ljnLうる水酸化ナトリウム量の限
界で、水酸化す) IJウムがこれより少ない盪になる
とNi−Bの共沈粉末が得られず、Ni単独の沈澱が生
じる。また実験&27は水酸化す) リクム量が多く、
アルカリ過多となつ°(Ni(OJ雪の白色沈澱を生じ
、Ni−B共沈粉末の生成ができなくなる。なお、実験
ム22は実施例1における第3液に相当する0 第4表から明らかなように、アルカリ量を変化させるこ
とによfi、1fi−B共沈粉末の粒径制御に有効であ
る。また、還元剤である水素化硼素化合物の櫨類によつ
〔アルカリ量の上限、下限があることを付記しCおく。
実施例5 この実施列では、ニッケル塩の溶fLt−水素化硼化物
の還元液で液相還元する場合、反応時における@度を制
御することにより、得られるNi−B共沈粉末の粒径を
制御する例を明らかにしたものであろう 1001Fの硫酸ニッケルを純水300m1に溶解した
ものを第」液とした。
また、50gのピロリン酸ナトリウムと140ff14
の28チアンモニア水を700mA’の純水に溶解しC
第2液とした。
さらに、j5flの水素化硼素ナトリウムを、あらかじ
め30すの水酸化ナトリウムe!水500mgに溶解し
た溶液に溶かしC第3液とした。
次いで、第1液と第2液を混合しCニッケルの錯塩を作
り、40t、50tl’および60 ”Cの温度条件に
それぞれ加温し、マイクロチューブポンプを用(^C第
3液を徐々に滴下した。滴下速度は650〜350mt
l/ムrとしたつ反応液が青色から無色透明になった時
点で第3液の滴下を止めた。反応液を室温まで冷却し、
沈澱物を純水で洗浄、−過し120Cで乾燥し゛〔各N
i−B共沈粉末を得た。
これら各1f i −B共沈粉末につIQ(、タップ密
度Ni−B共沈粉末の粒径を測定し、その結果を第5表
に示した。
上記した実施例では反応温度の下退値を40Cとしたが
、これより低い!度では)ri−B共沈粉末は得られず
、Ni!とし・〔析出することが確認できた。
また、実験&28〜50の各Ni−B共沈扮末につい〔
、走査型屈子顕4L境写真でその生成状態をそれぞれ第
6図〜第5図に示したつ 実施列に の実施例では、ニッケル塩の溶液を水素化硼化物の還元
液で液相還元する場合、ニッケル塩の溶液に水素化硼化
物の還元液を加える速度を制御することにより、得られ
るNi−B共沈粉末の粒径を制御する例を明らかにした
ものである。
1509の流酸ニッケルを純水600mt’に溶博した
ものを第1液とした。
また、75gのどロリン酸ナトリウムと210m1の2
8%アンモニア水を10105O’の純水に溶、弄しご
第2液とした。
さらに、22.5fFの水素化1dll!素ナトリウム
を、あらかじめ459の水酸化ナトリウムを純水750
m1に88!液に婆かし〔第6液とした。
次かで、第1液と第2液を混合しごニッケルの錯塩を作
シ、55〜60Cに加温する。■温しC−る混合液を攪
拌しながら、第3液を360 m1fir、150m1
!/hr、 1000mt!/hr%および600mら
/klrの各滴下速度で滴下した。反応液が背色から無
色透明になった時点で第5液の滴下を止めた。反応液を
室温にまで冷却し、沈澱物を純水で洗浄、−過し、12
0Cで乾燥し〔各Ni−B共沈粉末を得たこれら各Ni
−B共沈粉末につい乙タップ密度Ni−B共沈粉末の粒
径を測定し、その結果を第6表に示した。
第6表 得られた実験&61〜34の各IJi−B 共沈粉末に
ついC1走査型電子顕微鏡写真でその生成状態をそれぞ
れ第6図〜第9図に示した。
第6図〜第9図から明らかなように、第3液の滴下速度
を制御することにより、得られる旧−B共沈粉末の結晶
粒径を制御できることが理解できるO
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は実施列1にンい〔得られたN↓−B共
沈粉末のX線回折図である。 第6図〜第5図は実施列5におい〔得られたNi−B共
沈粉末の走査ELK子g@鏡写真である0第6図〜第9
図は実施例乙におい°C得られた5Ji−B共沈粉末の
走査型電子a微鏡写真である。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ニッケル塩の溶液を水素化硼化物の還元液にて液
    相還元し、該還元工程で得られたNi−B共沈粉末を熱
    処理することにより、Ni_3Bからなるニッケル粉末
    を得ることを特徴とするニッケル粉末の製造方法。
  2. (2)前記Ni−B共沈粉末の熱処理は550〜900
    ℃望ましくは580〜700℃の酸化性雰囲気で熱処理
    する、特許請求の範囲第(1)項記載のニッケル粉末の
    製造方法。
  3. (3)前記Ni−B共沈粉末の熱処理は300〜100
    0℃、望ましくは300〜800℃の不活性雰囲気で熱
    処理する、特許請求の範囲第(1)項記載のニッケル粉
    末の製造方法。
  4. (4)ニッケル塩の溶液を水素化硼化物の還元液にて液
    相還元するに際し、水素化硼化物の還元液のアルカリ濃
    度を制御することにより、還元工程で得られるNi−B
    共沈粉末の粒径を制御する、特許請求の範囲第(1)項
    記載のニッケル粉末の製造方法。
  5. (5)ニッケル塩の溶液を水素化硼化物の還元液にて液
    相還元するに際し、反応時における温度を制御すること
    により、還元工程で得られるNi−B共沈粉末の粒径を
    制御する、特許請求の範囲第(1)項記載のニッケル粉
    末の製造方法。
  6. (6)ニッケル塩の溶液を水素化硼化物の還元液にて液
    相還元するに際し、ニッケル塩の溶液に水素化硼化物の
    還元液を加える速度を制御することにより、還元工程で
    得られるNi−B共沈粉末の粒径を制御する、特許請求
    の範囲第(1)項記載のニッケル粉末の製造方法。
JP22104385A 1985-10-02 1985-10-02 ニツケル粉末の製造方法 Expired - Lifetime JPH0699143B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22104385A JPH0699143B2 (ja) 1985-10-02 1985-10-02 ニツケル粉末の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22104385A JPH0699143B2 (ja) 1985-10-02 1985-10-02 ニツケル粉末の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6280206A true JPS6280206A (ja) 1987-04-13
JPH0699143B2 JPH0699143B2 (ja) 1994-12-07

Family

ID=16760593

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22104385A Expired - Lifetime JPH0699143B2 (ja) 1985-10-02 1985-10-02 ニツケル粉末の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0699143B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6585796B2 (en) 2000-05-30 2003-07-01 Murata Manufacturing Co., Ltd. Metal powder, method for producing the same, conductive paste using the same, and monolithic ceramic electronic component
JP2003183703A (ja) * 2001-12-11 2003-07-03 Murata Mfg Co Ltd 導電粉末の製造方法、導電粉末、導電性ペーストおよび積層セラミック電子部品
JP2009013482A (ja) * 2007-07-06 2009-01-22 Ist Corp ニッケ粉又はニッケル合金粉及びその製造方法
CN116786837A (zh) * 2023-04-14 2023-09-22 新疆大学 一种非煅烧制备Ni3B/Ni电催化剂的制备及应用

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6585796B2 (en) 2000-05-30 2003-07-01 Murata Manufacturing Co., Ltd. Metal powder, method for producing the same, conductive paste using the same, and monolithic ceramic electronic component
JP2003183703A (ja) * 2001-12-11 2003-07-03 Murata Mfg Co Ltd 導電粉末の製造方法、導電粉末、導電性ペーストおよび積層セラミック電子部品
JP2009013482A (ja) * 2007-07-06 2009-01-22 Ist Corp ニッケ粉又はニッケル合金粉及びその製造方法
CN116786837A (zh) * 2023-04-14 2023-09-22 新疆大学 一种非煅烧制备Ni3B/Ni电催化剂的制备及应用

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0699143B2 (ja) 1994-12-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2026924B1 (en) Process for making highly dispersible spherical silver powder particles and silver particles formed therefrom
EP0985474B1 (en) Method for producing metal powder by reduction of metallic salt.
CN113579246B (zh) 一种纳米高熵合金粉末的制备方法
JP2638271B2 (ja) 銅微粉末の製造方法
EP0363552B1 (en) Process for preparing metal particles
CN111804905B (zh) 一种微米级球形空心金粉及其制备方法
JP4687599B2 (ja) 銅微粉とその製造方法及び導電性ペースト
CN103708560B (zh) 一种纳米三氧化钨粉末的制备方法
CN107900373B (zh) 超细W-Cu复合粉末及其制备方法
JPS6155562B2 (ja)
JP2014237588A (ja) 酸化ニッケル粉末
JP5141983B2 (ja) ニッケル微粉およびその製造方法
JPS6280206A (ja) ニツケル粉末の製造方法
JPS6299406A (ja) 銅粉末の製造法
KR20020026019A (ko) 초미세 금속 분말의 제조방법
JP2550586B2 (ja) 銀合金微粉末の製造方法
JP2013035738A (ja) 酸化ニッケル粉末及びその製造方法
CN116441528B (zh) 一种超细球状镍粉及其制备方法
JPH05311212A (ja) Ag−Pd合金微粉末の製造方法
CN111455191B (zh) 一种高纯度海绵铂及其制备方法和应用
JP2017115217A (ja) 白金パラジウムロジウム合金粉末の製造方法
CN117102479B (zh) 一种改性银氧化锡的制备工艺及其制得的改性银氧化锡
CN114082978B (zh) 一种纳米AgSn-SnO2针状复合粉体的制备方法
TWI241227B (en) Nickel powder coated with titanium compound and conductive paste containing the nickel powder
JP2001220137A (ja) スズドープ酸化インジウム粉末およびその製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term