JPS628047A - 露点温度出力装置 - Google Patents

露点温度出力装置

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JPS628047A
JPS628047A JP60147565A JP14756585A JPS628047A JP S628047 A JPS628047 A JP S628047A JP 60147565 A JP60147565 A JP 60147565A JP 14756585 A JP14756585 A JP 14756585A JP S628047 A JPS628047 A JP S628047A
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JP
Japan
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temperature
dew point
relative humidity
point temperature
expressed
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JP60147565A
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English (en)
Inventor
Tooru Onouchi
徹 小野内
Keijiro Mori
森 継治郎
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Panasonic Ecology Systems Co Ltd
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Seiko Co Ltd
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は乾球温度および相対湿度から露点温度を算出す
る露点温度出力装置に関するものであ−る。
従来の技術 従来、露点温度を測定するためには露点計を用いていた
が、この露点計は反応速度が遅く、かつ高価であるため
乾球温度と相対湿度から露点温度を計算で求める方法が
考えられている。この場合には、一般の空気調和で用い
られる温度および圧力の範囲内では次の(→、(→、(
ハ式から求めている。
td=Tcθd−273,16・・・・・・・・・・・
・(→h(θd)=ψ・h(t)/100     ・
・・・・・・・・・・・(→ここでtは乾球温度[’C
) 、ψは相対湿度〔チ〕、h(:t)は飽和蒸気圧(
−g ) 、 t dは露点温度[”C]、Tc  は
臨界温度[’C) 、 Pcは臨界圧力〔瓢Hq ] 
tで露点温度td を求めるために飽和蒸気圧の計算式
である実用国際状態式(ハ)式を用いており、そのため
露点温度tdの計算が非常に複雑であった。
発明が解決しようとする問題点 しかし、従来の方法で湿り空気の露点温度を求めるには
電子計算機などにより求めなくてはならず簡易な回路構
成の露点温度出力装置を得ることが困難であった。
しかも計算が繁雑なため演算に長い時間を要するという
問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み測定容易露点温度を求め、し
かも簡易な構成で演算速度も速い露点温度出力装置を提
供するものである。
問題点を解決するだめの手段 本発明は上記目的を達成するために乾球温度t(°C)
と相対湿度ψ(%)を大刀し、露点温度tdを t d = a t tp+b t +cψ+dなる演
算式で求め、a、b、c、dの定数を所定の温度および
湿度範囲のもとて真値の露点温度tdoと演算式からの
露点温度td とがl td−tdo l〈1°Cとな
るように選定した演算器を備えた構成である。
作   用 以上の構成によって従来に比べ簡単な演算式で演算を行
うことができるため演算器の構成が簡易化されるととも
に演算速度を速めることができる。
実施例 本発明の露点温度tdの演算式は td = a tψ+bt +cψ+d       
−−−(ニ)ただしa、b、c、dは定数 と     td =C(t+p)(ψ+q)+τ  
  ・・・・・・・・・(ホ)として表わすことができ
る。
本発明による演算式(ニ)または(ホ)によれば、従来
の(イ)、(ロ)、(ハ)式による複雑な演算を行なう
ことなく露点温度演算を行なう。
次に演算式(ニ)!たは(ホ)式の導き方を説明する。
第6図は湿り空気線図(1−X線図)および露点温度演
算の基本式(イ)、(ロ)、(ハ)式をもとにして、相
対湿度ψを一定としたときの露点温度tdo値を乾球温
度tに対してプロットした関係図である。この場合露点
温度tdは乾球温度の一次関図で近似でき以下の式で表
せる。
td=mt+n            ・山・・・・
・(へ)ここでm 、 nは定数である。
次に各湿度ごとの係数m 、 nの補正を検討するとあ
る湿度範囲ψ1〜ヤ、においては、第7図、第8図に示
すようにm 、 nはそれぞれ相対湿度ψの一次関数の
近似式())、(チ)で表わすことができる。
m= 6ψ+b              ・・・・
曲賢ト)n=C・ψ+d          ・・・曲
・・(チ)ここでa、b、c、dは定数である。
したがって(ト)、(チ) 式を(へ)式に代入すれば
本発明の演算式である(二)、(ホ)式が得られる。
この場合、第6図よシψ1=1oO%の直線の式。
およびψ4=70%の直線の式はそれぞれtd = (
0,999996) t +1.98364X10−5
(ψ1の時) td g (0,9608516) t −4,818
41(ψ4の時) である。上記式からψ1〜啼。の範囲の係数m 、 n
を各々求めてグラフにしたものが第7図および第8図で
ありそれぞれ m= 1,30205X10  ψ+0.870688
n = 0.160164ψ−16,9073となる。
したがって、この場合a 、b 、c 、dの定数はa
 = 1 、30206X10−5 b = 0.870688 C=0.160164 d =−1es、9073 となる。これら定数a、b、c、dを(ニ)式に代入し
、真値に近い国際状態式より求まる露点温度と(ニ)式
より求まる露点温度との差を第1表に示している。
第1表 第1表に示されるように、(ニ)式で求めた露点温度t
d は相対湿度70〜100チの全範囲にわたって、基
本となる(イ)、(ロ)、(ハ)式により求まる露点温
度tdoとの差が0.3 以下と高精度であり、さらに
実用の温度、相対湿度の範囲内では十分に精度の高いも
のである。
また、相対湿度範囲を変更して演算式(ニ)、(ホ)の
各係数を求めることにより、演算を対象とする湿次関数
で表わされる電気信号と相対湿度の一次関数で表わされ
る電気信号との乗算器及び定数信号との加算器とで構成
することができるため簡易な回路構成で実現できる。
次に演算式(ホ)で表わされる演算を行なう露点温度出
力装置の実施例を第1図〜第6図にもとづいて説明する
第1図は本発明の露点温度出力装置の基本構成図で、湿
度信号出力部1は相対湿度ψを変数とする一次関数で表
わされる電圧を出力するものである。温度信号出力部2
は温度を変数とする一次関数で表わされる抵抗によって
増中度を変化させるものである。また、乗算器3は湿度
信号出力部1を入力し、この入力部と出力部とを温度信
号出力部2を介してバイパスすることにより温度出力信
号と相対湿度出力信号との乗算を行って露点温度値を電
圧値として出力部4に出力する構成である。
さらに具体的な回路例を第2図に示す。
第2図において、湿度変化を抵抗変化として検出する抵
抗6より成る湿度センサ6と抵抗9は直列に接続され、
この接続点である端子7に出力される電圧値は端子8に
かかる電圧を湿度センサ6および抵抗9の比率に分割し
た値で、これにより相対湿度の一次関数が構成され、湿
度信号出力となっている。1oはオペアンプであり反転
入力端子に相対湿度の一次関数として表わされる電圧を
入力すると、抵抗11およびサーミスタ12の合成抵抗
13によって定まる増中度に応じて電圧が端子14に出
力される。ここでサーミスタ12は温度センサであり、
B定数の大なるサーミスタを用い、温度を変数とする一
次関数で表わされる温度信号出力部2を構成している。
端子14の出力      ゛電圧は相対湿度を変数と
する一次関数と、温度を変数とする一次関数の乗算され
たものが出力される。出力部4は近似計算式(ホ)の定
数加算部で。
オペアンプ15を加算器として用いて、端子14の電圧
と端子1eの電圧を加算する。その結果、端子17には
近似計算式(ホ)で表わされる露点温度が電圧値として
出力される。
第3図は本発明の他の実施例を示すものであり、図中A
部は相対湿度信号出力部であり、オペアンプ106の非
反転入力側にコンデンサ107を接続し、負帰還回路中
に抵抗108を接続すると、オペアンプ106の出力端
子109からはコンデンサ107の容量および抵抗10
8の抵抗値に反比例した一定周波数の方形波を発生する
。端子109の電位が高いときのみトランジスタ110
を通して一定値のコレクタ電流が流れて、相対湿度変化
を静電容量変化として検出するコンデンサ111に充電
するとともにコンデンサ112を充電および平滑する。
一方ではコンデンサ112と並列に接続した抵抗113
によって放電されるため、端子114の電位はコンデン
サ111の容量に比例した電位となる。すなわち、端子
114の電位は相対湿度を変数とする一次関数で表わさ
れる電位となる。
B部は温度信号出力部であり、合成抵抗116は温度変
化を抵抗変化として検出する抵抗116よシなる合成抵
抗で、端子117の電位は電源電圧を合成抵抗116と
抵抗118との比率に分割した値である。すなわち、端
子117の電位は近似的に、抵抗116すなわち温度変
数の一次関数として表わすことが可能である。
0部は乗算部で、FET11sおよびオペアンプ120
からなり、端子114および端子117の入力端子の乗
算を行ない、抵抗121お工びFICTllGによって
定まる増中度に応じた電圧に増幅して端子122より出
力する。
D部は加算部で端子122の電圧と電源電圧を抵抗12
3と抵抗124との比率に分割した一定の電圧との加算
器であるオペアンプ126から構成し、露点温度値を端
子126から電圧値として出力する。
第4図は本発明の第3の実施例を示すものであり、同図
において206は温度変化を抵抗変化として検出する抵
抗207よりなる合成抵抗である。
端子208の電圧値は端子209と210間の電圧を抵
抗206と抵抗211の抵抗値の比率に分割した値で、
抵抗207すなわち温度を変数とする一次関数として表
わすことが可能である。オペアンプ212は同相増巾器
で非反転入力端子に温度の一次関数として表わされる電
圧を入力すると抵抗213および相対湿度変化を抵抗変
化として検出する抵抗214よりなる合成抵抗によって
定まる増中度に応じた電圧が端子216に出力される。
ここで合成抵抗の値を、抵抗214、すなわち相対湿度
の一次関数で表わされる抵抗値とすれば、端子216の
電圧は温度の一次関数と相対湿度の一次一数の乗算で表
わされる電圧値となる。
オペアンプ21フは同相の加算器で、端子216の電圧
値と、端子209および210間の電圧を抵抗218と
抵抗219の抵抗値の比率に分割した電位を示す端子2
20の電圧値との加算を行ない、端子221に電圧を出
力する。すなわち、端子221の電圧値は温度の一次関
数と相対湿度の一次関数との積の項と定数との和で表わ
される露点温度値の電圧値となる。
本発明の第3の実施例を示すもので同図において、3o
6は相対湿度変化を抵抗変化として検出する抵抗307
よりなる合成抵抗である。端子308の電圧値は端子3
09と310間の電圧を抵抗306と抵抗311の抵抗
値の比率に分割した値で抵抗307すなわち、相対湿度
を変数とする一次関数として表わすことが可能である。
オペアンプ312は同相増巾器で非反転入力端子に相対
湿度の一次関数として表わされる電圧を入力すると、抵
抗313、温度変化を抵抗変化として検出する抵抗31
4よりなる合成抵抗316および定電圧出力部316に
よって定まる増中度に応じた電圧が端子317に出力さ
れる。
ここで合成抵抗316の値を抵抗314すなわち温度の
一次関数で表わせる抵抗値とすることは可能であるが、
定数項が演算式(ホ)の値と一致させることは容易でな
いため、抵抗と直列に定電圧出力部を入れることによっ
て、定数項を容易に合わせることができる。従って端子
317の電圧値は温度の一次関数と相対湿度の一次関数
の乗算で表わされる電圧となる。オペアンプ318は同
相の加算器で、端子317の電圧値と、端子309およ
び310間の電圧を抵抗319と抵抗320の抵抗値の
比率に分割した電位を示す端子321の電圧値との加算
を行ない、端子322に電圧値は温度の一次関数と相対
湿度の一次関数との積の項と定数項との和で表わされる
露点温度値の電圧値を出力する。
発明の効果 以上実施例から明らかなように本発明の露点温度出力装
置は相対湿度ψと乾球温度tから露点温度tdをtd=
 atψ+bt+c<p+dなる簡単な演算式で求める
ため、演算器の回路構成を従来に比べて簡単にすること
ができ、また演算速度も高めることができるためすぐに
露点温度を出力することができる。さらに、a、b、C
2dの定数は真値の露点温度と実用範囲内で誤差の生じ
ないように設定しているため実用範囲では何ら問題とな
らない。
この定数を変更することにより測定可能範囲を任意設定
することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の露点温度出力装置の構成を示すブロッ
ク図、第2図は本発明の一実施例におけ温度出力装置の
電気回路図、第6図は乾球温度と露点温度との関係を示
す図、第7図は相対湿度と係数mの関係を示す図、第8
図は相対湿度と係数nとの関係を示す図である。 1・・・・・・湿度信号出力部、2・・川・温度信号出
力部、3・・・・・・乗算器、4・川・・出力部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第 
1 図 第2図 第4図 第6図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)相対湿度ψ(%)を電気信号に変換する湿度セン
    サと、乾球温度t(℃)を電気信号に変換する温度セン
    サと、この温度センサおよび前記湿度センサの信号を入
    力とし、露点温度tdを td=atψ+bt+cψ+d なる演算式で求め、a、b、c、dの定数を所定の温度
    および湿度範囲のもとで、真値の露点温度tdoと演算
    式からの露点温度tdとが|td−tdo|<1℃とな
    るように選定した演算器を備えた露点温度出力装置。
  2. (2)演算器は演算式tdの定数a、b、c、dをq=
    b/a、p=c/a、r=d−apqとし、td=a(
    t+p)(ψ+q)+rで表わされる演算を行なう特許
    請求の範囲第1項記載の露点温度出力装置。
  3. (3)演算器は相対湿度変化を電圧変化に変換し、相対
    湿度を変数とする一次関数で表わされる相対湿度信号電
    圧出力部と、温度変化を抵抗変化に変換し、温度を変数
    とする一次関数で表わされる抵抗によって増幅度を変化
    させる温度信号出力部と前記温度出力信号と相対湿度出
    力信号を乗算する乗算器で構成された特許請求の範囲第
    1項記載の露点温度出力装置。
JP60147565A 1985-07-04 1985-07-04 露点温度出力装置 Pending JPS628047A (ja)

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