JPS628069A - 故障方向標定方式 - Google Patents
故障方向標定方式Info
- Publication number
- JPS628069A JPS628069A JP14742285A JP14742285A JPS628069A JP S628069 A JPS628069 A JP S628069A JP 14742285 A JP14742285 A JP 14742285A JP 14742285 A JP14742285 A JP 14742285A JP S628069 A JPS628069 A JP S628069A
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- failure
- power
- comparator
- voltage
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の対象]
本発明は電力系統の故障方向を標定する方式に関する。
[従来技術]
近年の電力系統では、需要の拡大広域化に伴い系統の長
尺化、ケーブル化および他端子化が進み*iにな系統と
なってきており、これらの電力系統の保守、監視に適用
可能な精度の高い故障点標定装置の開発が望まれている
。
尺化、ケーブル化および他端子化が進み*iにな系統と
なってきており、これらの電力系統の保守、監視に適用
可能な精度の高い故障点標定装置の開発が望まれている
。
従来用いられている故障点標定装置としては、系統端末
からインパルスを印加し故障点で反射して戻って来るま
での時間を計測して標定するパルスレーダ方式、または
故障点で発生するパルス波を系統端末両端の電気所で計
測し、その時間差により故障点を標定するサージ受信方
式等があり、いずれも進行波現象を利用して時間を計測
し標定するものである。
からインパルスを印加し故障点で反射して戻って来るま
での時間を計測して標定するパルスレーダ方式、または
故障点で発生するパルス波を系統端末両端の電気所で計
測し、その時間差により故障点を標定するサージ受信方
式等があり、いずれも進行波現象を利用して時間を計測
し標定するものである。
しかしながら、上記の方式では、パルスの伝播速度が速
いこと、印加パルスあるいは事故サージが進行するに従
い減衰変歪を受けること、ねん架部や系統の分岐点で反
射を受けること、雷との混同を受けること等で現在の複
雑な系統では、性能向上の面で明らかに限界がある。
いこと、印加パルスあるいは事故サージが進行するに従
い減衰変歪を受けること、ねん架部や系統の分岐点で反
射を受けること、雷との混同を受けること等で現在の複
雑な系統では、性能向上の面で明らかに限界がある。
これを改善する案として、架空送電線路の架空地線に流
れる電流を複数の位置で計測して、各位置の電流値又は
電流の位相情報を端末の電気所等に伝送し故障区間を標
定する方式が提案されているが、長尺の情報伝送路と多
数の装置を必要とす゛るため、設備費が高くなる欠点が
あった。
れる電流を複数の位置で計測して、各位置の電流値又は
電流の位相情報を端末の電気所等に伝送し故障区間を標
定する方式が提案されているが、長尺の情報伝送路と多
数の装置を必要とす゛るため、設備費が高くなる欠点が
あった。
[発明の目的]
本発明は前述の従来技術の欠点を改善したものであり、
系統分岐が多数存在しかつ複数の電源を有する電力系統
において、本方式に暴く故障方向標定装置を系統を構成
する分枝中に高々一箇所設置することにより、地絡事故
、短絡事故のいずれに対しても故障方向を標定できる新
規な方式を提供することを目的とする。
系統分岐が多数存在しかつ複数の電源を有する電力系統
において、本方式に暴く故障方向標定装置を系統を構成
する分枝中に高々一箇所設置することにより、地絡事故
、短絡事故のいずれに対しても故障方向を標定できる新
規な方式を提供することを目的とする。
[発明のI!要]
即ち、三相各相の電流及び電圧を計測し、これらより回
線当たりの電力を求め、電流値が健全時の電流値を大き
く上回った場合に前記電力の正負によって故障方向を標
定、記録する構成となってい・る。
線当たりの電力を求め、電流値が健全時の電流値を大き
く上回った場合に前記電力の正負によって故障方向を標
定、記録する構成となってい・る。
[発明の補足説明]
本発明の原理を第1図を参照しながら説明する。
第1図は両端に電源及び負荷を有する一回線送電系統を
モデル化したもので、送電線路1.ffi源(Eu 、
Ev 、Ew )2.負荷及び電源の等価インピーダン
ス3.及び接地インピーダンス4より構成される。
モデル化したもので、送電線路1.ffi源(Eu 、
Ev 、Ew )2.負荷及び電源の等価インピーダン
ス3.及び接地インピーダンス4より構成される。
送電線路1の任意位置1点の両側の区間をへ区間、B区
間とする。1点において各相の電圧(Vu 、 Vv
、 Vw )と電流(IU、IV、1w)を計測し電力
を求めるのであるが、1点より見て8区間方向に電力が
流れるとき、電力は正であると決める。このとき1回線
当たりの電力Pは(1)式%式% 送電線路1で、短絡事故又は地絡事故が発生すると故障
点へ大電流が流れ、1点で求まる電力は通常負荷時より
その絶対値が著しく大きい値となる。例えば故障点が8
区間(Fe点)であるとすると、1点から見てB区間側
に電力を供給する方向であるため正の電力となる。一方
故障点がへ区間(F^点)であるとすると、供給方向は
逆であり負の電力となる。
間とする。1点において各相の電圧(Vu 、 Vv
、 Vw )と電流(IU、IV、1w)を計測し電力
を求めるのであるが、1点より見て8区間方向に電力が
流れるとき、電力は正であると決める。このとき1回線
当たりの電力Pは(1)式%式% 送電線路1で、短絡事故又は地絡事故が発生すると故障
点へ大電流が流れ、1点で求まる電力は通常負荷時より
その絶対値が著しく大きい値となる。例えば故障点が8
区間(Fe点)であるとすると、1点から見てB区間側
に電力を供給する方向であるため正の電力となる。一方
故障点がへ区間(F^点)であるとすると、供給方向は
逆であり負の電力となる。
すなわち、1点で求まる電力Pの正負で、(2)の如く
故障方向標定が可能である。
故障方向標定が可能である。
[実施例]
本発明の一実施例を第2図により説明する。
第2図は、本方式に基く故障方向標定装置5の一実施例
を示す構成ブロック図であり、電流検出器51及び電圧
検出器52.電力計53.コンパレータ54a、54b
、]l:/バレー955. ト!Jガ発生器56.
タイマ57.記録計58で構成される。
を示す構成ブロック図であり、電流検出器51及び電圧
検出器52.電力計53.コンパレータ54a、54b
、]l:/バレー955. ト!Jガ発生器56.
タイマ57.記録計58で構成される。
送電線路U、V、W各相の電流及び電圧は、それぞれ電
流検出器51及び電圧検出器52で計測され、電力計5
3に入力される。電力計53の出力Pはコンパレータ5
4’a、54bに入力され、Pが正のときコンパレータ
54bが動作し、負のときコンパレータ54aが動作す
る。これらコンパレータ54a 、54bの各々の出力
は記録計58に入力される。
流検出器51及び電圧検出器52で計測され、電力計5
3に入力される。電力計53の出力Pはコンパレータ5
4’a、54bに入力され、Pが正のときコンパレータ
54bが動作し、負のときコンパレータ54aが動作す
る。これらコンパレータ54a 、54bの各々の出力
は記録計58に入力される。
一方電流検出器51の各相の出力はコンパレータ55に
も入力され、健全時を大きく上回る電流が計測された場
合には、コンパレータ55はトリガ発生器56を動作さ
せトリガ信号が出力される。
も入力され、健全時を大きく上回る電流が計測された場
合には、コンパレータ55はトリガ発生器56を動作さ
せトリガ信号が出力される。
このトリが信号により記録計58は、コンパレータ54
a又はコンパレータ54bの出力とタイマ57の出力と
して、故障方向と日時分秒等を記録する。
a又はコンパレータ54bの出力とタイマ57の出力と
して、故障方向と日時分秒等を記録する。
以上の構成において、電流検出器51及び電圧検出器5
2は通常のC王を用いる他に、ファラデ効果を利用した
YIG等の光学素子及び電気光学効果を利用したBGO
等の光学素子を用いてもよい。この場合、伝送路として
は光フアイバコードを用いる。検出部を光学系のみで構
成することにより雷等の影響を受けず信頼性の高い標定
が可能となる。また、光フアイバコードの沿面を保護す
る手段としては、碍管内にこれら光フアイバコードを挿
入し、耐電圧特性に優れたSFsガスやN2ガス等を封
入する方法が望ましい。
2は通常のC王を用いる他に、ファラデ効果を利用した
YIG等の光学素子及び電気光学効果を利用したBGO
等の光学素子を用いてもよい。この場合、伝送路として
は光フアイバコードを用いる。検出部を光学系のみで構
成することにより雷等の影響を受けず信頼性の高い標定
が可能となる。また、光フアイバコードの沿面を保護す
る手段としては、碍管内にこれら光フアイバコードを挿
入し、耐電圧特性に優れたSFsガスやN2ガス等を封
入する方法が望ましい。
第3図は両端に電源2を有する送電線路1に故障方向標
定装置5を設置した例である。故障方向標定装置5は、
電力がC区間からD区間へ流れる □とき正と
なる様子め設定されている。
定装置5を設置した例である。故障方向標定装置5は、
電力がC区間からD区間へ流れる □とき正と
なる様子め設定されている。
例えば、C区間内のF点で故障すると、故障方向標定装
置5の検出部(電流検出器51及び電圧検出器52が設
置されている位置)を流れる電力はD区間からC区間へ
向かうものとなるから電力は負の値として観測され、故
障方向標定装置5内の記録計58はC区間で故障したこ
とを記録することになる。
置5の検出部(電流検出器51及び電圧検出器52が設
置されている位置)を流れる電力はD区間からC区間へ
向かうものとなるから電力は負の値として観測され、故
障方向標定装置5内の記録計58はC区間で故障したこ
とを記録することになる。
第4図は、系統分岐が存在する送電線路に故障方向標定
装置5を設置した例を示す。分岐り、M。
装置5を設置した例を示す。分岐り、M。
Nには電流検出器51が各々1つずつ設置され、さらに
分校りには電圧検出器52が設置されている・。電圧は
分岐点Oで同電位なので分岐ごとに電圧検出器52を設
置する必要はない。分岐点Oには電流検出器51及び電
圧検出器52を除いた構成からなる故障方向標定装置5
が設置されており、電流検出器51及び電圧検出器52
と伝送路(図中では省略)で結ばれている。また、分枝
りをL1区間からし2区間へ流れる電力2分枝MをM1
区間からM2区間へ流れる電力及び分枝NをN1区間か
らN2区間へ流れる電力を正の電力に設定されている。
分校りには電圧検出器52が設置されている・。電圧は
分岐点Oで同電位なので分岐ごとに電圧検出器52を設
置する必要はない。分岐点Oには電流検出器51及び電
圧検出器52を除いた構成からなる故障方向標定装置5
が設置されており、電流検出器51及び電圧検出器52
と伝送路(図中では省略)で結ばれている。また、分枝
りをL1区間からし2区間へ流れる電力2分枝MをM1
区間からM2区間へ流れる電力及び分枝NをN1区間か
らN2区間へ流れる電力を正の電力に設定されている。
例えば、分岐NのN1区間内F〜点で故障したとすると
、分枝りに関しては正の電力9分枝M。
、分枝りに関しては正の電力9分枝M。
Nに関しては負の電力が観測されるから、故障方向標定
装置5の記録計58には、故障点がL2区間、M1区間
、N1区間のいずれかに存在することが記録される。
装置5の記録計58には、故障点がL2区間、M1区間
、N1区間のいずれかに存在することが記録される。
[発明の効果1
本発明は、送電線路を流れる電力の正負から故障方向を
標定する方式であるから、地絡事故、相間短絡事故の種
類に関係なく故障方向の標定が可能である。また、その
装置数は従来の鉄塔毎に設置する場合に比較して極めて
少数で済む上長尺の伝送路も必要とじないでの経済的で
ある。
標定する方式であるから、地絡事故、相間短絡事故の種
類に関係なく故障方向の標定が可能である。また、その
装置数は従来の鉄塔毎に設置する場合に比較して極めて
少数で済む上長尺の伝送路も必要とじないでの経済的で
ある。
本発明は特に長尺かつ多分岐の送電系統や、布設方式が
変化に富む系統に利用される場合において、その真髄が
遺憾無(発揮されると考える。
変化に富む系統に利用される場合において、その真髄が
遺憾無(発揮されると考える。
第1図は送電系統モデル図、第2図は本発明の構成ブロ
ック図、第3図及び第4図は本発明の一実施例を示す説
明図である。 1:送電線路、2:電源、5:故障方向標定装置、51
:電流検出器、52:電圧検出器、53 :?i力計、
54a 、54b ::lンバレータ、55:コンパレ
ータ、56:トリガ発生器、58:記録計。 代理人 弁理士 佐 藤 不二雄 第 1 目 第 2 回 第 3 目 第 4 喝 手続補正書(方式)60.10.。4 昭和 年 月 日 1事件の表示 昭和60年特 許願第147422号 2発明の名称 故障方向標定方式 3 補正をする者 名称(512) 日立電線株式会社代表者
橋 本 博 冶 6、 補 正 の 対 象 (1)図面の企図 7、 補 正 の 内 容 (1)別紙の通り。 8、添付書類の目録 (1)別紙(図面) 1通 以 上 手 続 ネ甫 正 書(自発ネ甫正) ao、 i o。25 昭和 年 月 日 昭和 60 年 特 許 願第 147422
号2発明の名称 故 障 方 向 標 、定 方 式3
補正をする者 代表者 橋 本 博 冶 4 代 理 人 〒io。 居 所 東京都千代田区丸の内二丁目
1番2@補正の対象 発明の詳細な説明の欄 補正の内容 (1)明細書の第4頁(1)式 %式% に訂正する。 (2)明細書第6頁第9行「電気光学」を「ポッケルス
」に訂正する。 以上
ック図、第3図及び第4図は本発明の一実施例を示す説
明図である。 1:送電線路、2:電源、5:故障方向標定装置、51
:電流検出器、52:電圧検出器、53 :?i力計、
54a 、54b ::lンバレータ、55:コンパレ
ータ、56:トリガ発生器、58:記録計。 代理人 弁理士 佐 藤 不二雄 第 1 目 第 2 回 第 3 目 第 4 喝 手続補正書(方式)60.10.。4 昭和 年 月 日 1事件の表示 昭和60年特 許願第147422号 2発明の名称 故障方向標定方式 3 補正をする者 名称(512) 日立電線株式会社代表者
橋 本 博 冶 6、 補 正 の 対 象 (1)図面の企図 7、 補 正 の 内 容 (1)別紙の通り。 8、添付書類の目録 (1)別紙(図面) 1通 以 上 手 続 ネ甫 正 書(自発ネ甫正) ao、 i o。25 昭和 年 月 日 昭和 60 年 特 許 願第 147422
号2発明の名称 故 障 方 向 標 、定 方 式3
補正をする者 代表者 橋 本 博 冶 4 代 理 人 〒io。 居 所 東京都千代田区丸の内二丁目
1番2@補正の対象 発明の詳細な説明の欄 補正の内容 (1)明細書の第4頁(1)式 %式% に訂正する。 (2)明細書第6頁第9行「電気光学」を「ポッケルス
」に訂正する。 以上
Claims (1)
- (1)送電線路の事故方向を標定する方式において、三
相各相に設置された電流検出器及び電圧検出器から得た
電流情報及び電圧情報より回線当たりの電力を求め、電
力の正負を判定することにより故障方法を標定すること
を特徴とする故障方向標定方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14742285A JPS628069A (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 | 故障方向標定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14742285A JPS628069A (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 | 故障方向標定方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS628069A true JPS628069A (ja) | 1987-01-16 |
Family
ID=15429955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14742285A Pending JPS628069A (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 | 故障方向標定方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS628069A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01175370A (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-11 | Nec Home Electron Ltd | ゴースト除去装置 |
-
1985
- 1985-07-04 JP JP14742285A patent/JPS628069A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01175370A (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-11 | Nec Home Electron Ltd | ゴースト除去装置 |
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