JPS6280A - フタライド類の製法 - Google Patents

フタライド類の製法

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JPS6280A
JPS6280A JP13719085A JP13719085A JPS6280A JP S6280 A JPS6280 A JP S6280A JP 13719085 A JP13719085 A JP 13719085A JP 13719085 A JP13719085 A JP 13719085A JP S6280 A JPS6280 A JP S6280A
Authority
JP
Japan
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formaldehyde
acid
hydrochloric acid
production
formula
Prior art date
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Pending
Application number
JP13719085A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiro Taniguchi
谷口 誠朗
Yoshimi Morita
良美 森田
Shuzo Hayakawa
早川 修三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Chemical Industries Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS6280A publication Critical patent/JPS6280A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、フタライド類の製法に関し、さらに詳しくは
、抗アレルギー等の作用を有するトリトクプリン製造の
喪めの中間体、等として有用なフタライド類の製法に関
する。
(従来の技術と解決すべき問題点) 従来、下記一般式(II)で表わされるフタライド類の
製法としては、下記一般式(1)で表わされるトリアル
コキシ安息香酸とホルムアルデヒドとを塩酸中で反応さ
せる方法か知られているが、この方法では目的物ととも
に、副生物7−りaロメチルー弘、j、4− )リアル
コキシフタライドがほぼ等量生成し、収率は3P%程度
とされている(英国特許第173.り3j号明細書)。
O (+1)、 III)式中で R1、R2及びR3は低
級アルキル基を示す) (問題点を解決するための手段) そこで、本発明者らは、上記反応において、上記副生物
の生成を抑え、収率を向上することを目的として、種々
検討を行なった結果、塩酸の使用量上特定量とすること
により、その目的を達成しうろことを見Wし1本発明に
到達した。
すなわ′C)1本発明の要旨は。
丁記一般式(1) (式中 R1、R2及びR8は低級アルキル基を示す〕 で表わさnるトリアルコキシ安息香酸を、塩酸の存在下
に、ホルムアルデヒドと反応させて、下記一般式(ff
) ○ (式中 R1、R2及びR8は上記一般式(I)中で定
義し念とおりである。) で表わされるフタライド類を装造するに際し、上記塩酸
を塩化水素換算で、ホルムアルデヒドと水の合計に対し
17too −t7xo倍量(重量比)/用いることを
特徴とするフタライド類の製法に存する。
以下1本発明の詳細な説明する。
本発明の原料としては、下記一般式(1)(式中 R1
、R1及びR8は低級アルキル基を表わす) において R1%R2及びR3がメチル基、エチル基、
n−プロピル基、180−プロピル基、n−ブチル基等
の炭素数/−4の低級アルキル基であり Hl、 R2
,R3は同一であっても、又、異なっていてもよいトリ
アルコキシ安息香酸が用いられる。たとえば、トリトク
プリンの原料としてのフタライドtiる場合には、 R
’、R2,R”がともにエチル基のものが選ばれる。
上記のトリアルコキシ安息香酸は通常、 j、4t。
!−トリヒドロキシ安息香酸とジアルキル硫酸とを水性
媒体中、苛性アルカリの存在下で反応させるととKよっ
て倚られる3、≠、j  トリアルコキシ安息香酸のア
ルキルエステルを加水分解することにより得られる。
又、アルコキシ基の相異なるものが必要な場合には、上
記反応においてジアルキル硫酸の使用it減らして得た
モノアルコキシ安息香酸又は、ジブルコキシ安息香酸を
単離した後に、異なったジチルキル硫酸と同様にして反
応させることにより得ることができる。
本発明に用いるホルムアルデヒドは、水溶液でも、気体
でもよい力S1通常は水溶液が用いられる。又1反応系
中で分解して、ホルムアルデヒドとなるような、ホルム
アルデヒドの重合体、例エバ、バラホルムアルデヒドな
どを用いても良い。又、市販のホルムアルデヒド水溶液
には、通常、安定剤として、メタノール、等が含まれて
いるか、そのまま使用しても差しつかえない。
ホルムアルデヒドの使用量は、原料のトリアル;キシ安
息香酸に対して、通常λ〜toモル倍、好ましくは3〜
2Qモル倍である。なお上記使用量は、パラホルムアル
デヒドのような、ホルムアルデヒド重合体を使用する場
合には。
その全量か単量体のホルムアルデヒドに分解すると仮定
した際のホルムアルデヒド量である。
本発明方法において、塩酸の使用量は、塩化水素換算で
、ホルムアルデヒドと水の合計に対し17ioo 、 
172o倍量(Ji重量比の範囲から選ばれる。171
00倍量より少ないと反応が進行し難(,1720倍量
より多いと副生物の生成が急激に増加する。
本発明における反応温度は、!0−/コO℃。
好ましく#i70〜/10℃である。反応温度があまり
高いと副生物の生成が多くなり、逆に、あまり低いと1
反応速度か遅くて反応が良好に進行せず好ましくない。
ま念1反応時間は通常、2〜60時間、好ましくは弘〜
30時間程度である。
反応終了後、通常は1反応混合物を冷却し。
オイル状の未反応原料トリアルコキシ安息香酸及び反応
生成物を固化させる。次に、これft濾過して?!&固
形物を好適にはアルカリ水溶液で洗浄して、含まれてい
る未反応原料トリアルコキシ安息香酸を除去することに
より、目的生成物t−得ることができる。反応混合物の
冷却は通常5O−O℃である。アルカリ水溶液での洗浄
は、通常、60〜io℃で、例えば、振りかけ洗浄又は
懸濁洗浄によって行なわれるが、好ましくは懸濁洗浄で
、通常0.j〜3時間時間桁なわれる。使用されるアル
カリとしては、アンモニア、水酸化ナトリウム、水酸化
カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸水素ナ
トリウム、炭酸水素カリウム等が挙げら九る力1.好ま
しくは、アンモニア、水酸化ナトリウム、又は炭酸ナト
リウムが用いられる。アルカリ水溶液の濃度は通常o、
r〜30重量%、好ましくは/−J−重量%である。
とのようKして得られた目的生′成物は、必要に応じて
、例えば、メタノール、エタノール。
及びそれらの水溶液等の溶媒によって洗浄又は再結晶す
ることによって、目的生成物の純度を向上させることが
できる。
ま穴上記方法以外にも1反応混合物に直接。
有機溶媒を添加し、未反応原料トリプルコキシ安息香酸
及び反応生成物を抽出し、有機層をアルカリ水溶液で洗
浄して未反応トリアルフキシ安息香酸を除去し穴径に有
機溶媒を留去する方法1等の方法によっても目的生成物
を得ること力1できる。なお、その場合の抽出に用いら
れる有機溶媒は、例えば、塩化メチレン、クロロホルム
、ジクロロエタン等のハaアルカン類;ベンゼン、トル
エン、キシレン、クロロベンゼン。
ニトロベンゼン等の芳香族炭化水素;ジエチルエーテル
、ジブチルエーテル等ノエーテル類;酢酸エチル、酢酸
ブチル等のエステル類;などである。
上記のアルカリ洗浄によって除去された未反応原料トリ
アルコキシ安息香酸は、アルカリ洗浄液を酸析すること
により、容易に回収され、次回のフタライド化の原料と
して使用することができる。酸析はアルカリ洗浄液のp
Hがぴ以下。
好ましくはJ、j以下になるまで実施される。酸析にお
いて使用される酸は通常、硫酸、塩酸等である。酸析後
は常法に従って析出した結晶を濾過し、必要に応じて水
洗することにより、トリプルコキシ安息香酸が回収され
る。
このようにして得られる一般式(II)で表わされるフ
タライド類のうち R1、R2%R3が全てエチル基の
ものは、下記反応式で示されるように、これ管無水酢酸
中硝酸銅等てニトロ化して。
#、j、J −)リエトキシー7−ニトロフタライドを
得、次いで溶媒中でコタルニンと縮合させ穴径、錫−塩
酸、等で還元し、必要に応じてエピメル化する辷とによ
り、抗アレルギー等の作用を有し、医薬として有用なト
リトクアリンへと導くことができる。
(トリエトキシフタライド)     ()リエトキシ
ニトロフタライド)(トリトクプリン) (実施例) 以下、実施例により本発明をさらに詳細に説明するか、
本発明はこれに限定されるものではない。
実施例1 3、ll、j−トリエトキシ安息香酸10.0?(o、
o3yモル)、31%ホルマリン水溶W30d(ホルム
アルデヒド0.3?モル)、濃!酸λ、ti(塩化水素
換算で、ホルムアルデヒドと水の合計に対し//3を重
量倍)の混合液を3時間加熱還流した後に、更に3j%
ホルマリン水溶g30y(ホルムアルデヒド0.31モ
ル)ト濃塩酸2.1*(塩化水素換算で、ホルムアルデ
ヒドと水の合計に対し//36 X量倍)を加えて同様
に6時間加熱還流させ、もう一度3!チホルマリン水溶
液/ jWII(ホルムアルデヒドo、iタモル)を加
え−〔同様に7時間反応させ喪。
これを室温まで冷却した後に、水100dを加えてクロ
ロホルムlθθdで3回抽出し、有機層を水洗後、飽和
炭酸水素ナトリウム水浴準で原料を回収し念。
次いで、有機層は飽和食塩水で洗つ六後、硫酸マグネシ
ウムて乾燥させ、溶媒を留去した。
これによって得た結晶をメタノールコjtlで再結晶す
ることによって、 弘、j−,4−トリエトキシフタラ
イド7.1lf(収率tタチ)が得られた。
(mp、 /2j −/2J、jo) 又、再結晶母液からシリカゲル゛カラムクロマトクラフ
ィーにより副生物である7−クロロメチル−≠、7.7
−ドリエトキシフタライド0.t/l(収率jチ)を得
喪。
尚、原料を回収した飽和炭酸水素ナトリウム水溶液を塩
酸で戯曲にして析出した結晶を濾過することにより、ぶ
科コ、コorが回収された。
比較例 3、≠、j−トリエトキシ安息香酸八0へ(J、り弘ミ
リモル)tJj%ホルマリン水溶液λ、Jd(ホルムア
ルデヒド32ミリモル)と濃塩酸/、J w (塩化水
素換算で、ホルムアルデヒドと水の合計に対しi7’r
重を倍)に加え、加熱還流下3時間反応させた。これを
冷却後、水を加えて結晶を濾過、水洗し、エタノールよ
り再結晶させることによって、≠、!、乙−トソートリ
エトキシフタライド011(収硲39%)を得た。
(mp、 //?−/220) 又、再結晶母液からシリカゲルカラムクロマロ トゲラフイーにより、副生物である7−クロIメチル−
!、j、j −トリエトキシフタライドO6≠3t(収
率36%)を得た。
(発明の効果) 本発明方法によれば、副生物の生成を抑え。
かつフタライド類を高収率で得ることができる。
出 願 人  三菱化成工東株式会社 代 理 人  弁理士 長谷用  − ほか1名

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下記一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R^1、R^2及びR^3は低級アルキル基を
    示す) で表わされるトリアルコキシ安息香酸を、塩酸の存在下
    、ホルムアルデヒドと反応させて、下記一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、R^1、R^2及びR^3は上記一般式( I
    )中で定義したとおりである。) で表わされるフタライド類を製造するに際し、上記塩酸
    を塩化水素換算で、ホルムアルデヒドと水の合計に対し
    1/100〜1/20倍量(重量比)用いることを特徴
    とするフタライド 類の製法。
JP13719085A 1985-06-24 1985-06-24 フタライド類の製法 Pending JPS6280A (ja)

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