JPS6281254A - 連続鋳造機の鋳型下部腐蝕制御方法 - Google Patents
連続鋳造機の鋳型下部腐蝕制御方法Info
- Publication number
- JPS6281254A JPS6281254A JP21980685A JP21980685A JPS6281254A JP S6281254 A JPS6281254 A JP S6281254A JP 21980685 A JP21980685 A JP 21980685A JP 21980685 A JP21980685 A JP 21980685A JP S6281254 A JPS6281254 A JP S6281254A
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- Japan
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- alkaline agent
- casting mold
- casting
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、フッ素化合物を含む精鋼材を使用する連続鋳
造機の鋳型F部腐蝕制御方法に関する。
造機の鋳型F部腐蝕制御方法に関する。
(従来の技術)
連続鋳造機においては、精鋼材中のフッ素化合物に起因
する2次冷却水のPHの著しい低Fにより、鋳型下部に
位置する設備の腐蝕が甚だしく、鋳造設備の耐用年数が
短いという指摘が従来よりなされている。
する2次冷却水のPHの著しい低Fにより、鋳型下部に
位置する設備の腐蝕が甚だしく、鋳造設備の耐用年数が
短いという指摘が従来よりなされている。
即ち、精鋼材(フラックス)は鋳型内での該鋳型と鋳片
との潤滑を目的の1つとして便用されるもので、鋳をを
通過したあとは鋳片の外表面に付着している。ところが
、これに冷却用の高圧スプレー水をかけるため、精鋼材
中のフッ素(CaFzで存在)がド記の反応を起こし、
フン酸を形成すると推定される。
との潤滑を目的の1つとして便用されるもので、鋳をを
通過したあとは鋳片の外表面に付着している。ところが
、これに冷却用の高圧スプレー水をかけるため、精鋼材
中のフッ素(CaFzで存在)がド記の反応を起こし、
フン酸を形成すると推定される。
CaF、+2H,0−*Ca(OH)、 +2HF
(ガス状)旺+l110→旺(Aか) 従って鋳型下でのスプレー水のPHは3〜4の値を示し
、鋳型直下設備の腐蝕が甚だしく、フッ酸の腐蝕環境ド
にある設備の寿命は種々の要因はあるが2〜3ケ月であ
った。
(ガス状)旺+l110→旺(Aか) 従って鋳型下でのスプレー水のPHは3〜4の値を示し
、鋳型直下設備の腐蝕が甚だしく、フッ酸の腐蝕環境ド
にある設備の寿命は種々の要因はあるが2〜3ケ月であ
った。
そのため特公昭5B−29733号公報に記載のように
、フッ素化合物を全く含まない精鋼材を使用し、また用
水設備にアルカリ剤を投入してPH副調整行う如き方法
が採られている。
、フッ素化合物を全く含まない精鋼材を使用し、また用
水設備にアルカリ剤を投入してPH副調整行う如き方法
が採られている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、フッ素化合物を含まない精鋼祠の使用は
、現実にはいまた技術的に確\γされておらず、鋼種、
鋳造速度等に応して精鋼材の銘柄を変えて対応している
のか実情であり、当然人゛1つのT1“j鋼材がフッ素
化合物を含んでいる。特に鋳造速度が甲くなればフッ素
化合物の果たす役割が大きい。一方、用水設備にアルカ
リ剤を投入してPH副調整る方法は、二次冷却水の全;
ルを対象としなければならないからアルカリ没入;バが
多く、ランニングコストが上がって実情的きは云い難い
欠陥がある。また、鋳J9!ド部という局部的部位のP
H副調整連続鋳造機全体を扱う用水設備で行うことは制
御が難しい。
、現実にはいまた技術的に確\γされておらず、鋼種、
鋳造速度等に応して精鋼材の銘柄を変えて対応している
のか実情であり、当然人゛1つのT1“j鋼材がフッ素
化合物を含んでいる。特に鋳造速度が甲くなればフッ素
化合物の果たす役割が大きい。一方、用水設備にアルカ
リ剤を投入してPH副調整る方法は、二次冷却水の全;
ルを対象としなければならないからアルカリ没入;バが
多く、ランニングコストが上がって実情的きは云い難い
欠陥がある。また、鋳J9!ド部という局部的部位のP
H副調整連続鋳造機全体を扱う用水設備で行うことは制
御が難しい。
本発明は以1−の点に鑑み、フン素化合物による腐蝕の
原因きいうべきフン酸の発生を効果的に抑制するため、
フッ酸が発生する鋳型直下の2次冷却水のみに必要量の
アルカリ剤を没入しようとするものである。
原因きいうべきフン酸の発生を効果的に抑制するため、
フッ酸が発生する鋳型直下の2次冷却水のみに必要量の
アルカリ剤を没入しようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、鋳型面−ドのスプレー水にのみアルカリ剤を
1焚人する連続鋳造機のυj l14Jド部腐蝕制御方
法を特徴とする。
1焚人する連続鋳造機のυj l14Jド部腐蝕制御方
法を特徴とする。
(作用)
1゛、記r一段によれば、vI型を通った鋳片の外表面
に付着している精鋼Hに高圧のスプレー水を吹きつけた
際、これにアルカリ剤か含まれているため、フン酸が中
和され、PHが低下される。
に付着している精鋼Hに高圧のスプレー水を吹きつけた
際、これにアルカリ剤か含まれているため、フン酸が中
和され、PHが低下される。
(実施例)
以ド、本発明の一実施例を図面によって説明する。
図において、(1)は鋳型で、これに溶M(2)がzl
:湯され、鋳型(1)を通った鋳片(3)はウオーキン
グバー(4)からロール装置(5)に送り込まれ、最終
的に所望の形状に成形される。(6)は二次冷却配管路
を示し、木管(7)に対し、ロール装置用のスプレー配
管群(8)と、鋳型直下用のスプレー配管群(9)とが
接続される。但し、スプレー配管群(8)と(9)とは
符号(10)部分で分離し、鋳型面−ド用スプレー配管
群(9)には木管(7)から枝管(11)を介し供水さ
れる。(I2)はアルカリ剤タンクで、ポンプ(13)
によって管路(14)を介し枝管(11)にアルカリ剤
が投入され、従ってこれが鋳型面−ド用スプレー配管群
(9)に至るようにしている。
:湯され、鋳型(1)を通った鋳片(3)はウオーキン
グバー(4)からロール装置(5)に送り込まれ、最終
的に所望の形状に成形される。(6)は二次冷却配管路
を示し、木管(7)に対し、ロール装置用のスプレー配
管群(8)と、鋳型直下用のスプレー配管群(9)とが
接続される。但し、スプレー配管群(8)と(9)とは
符号(10)部分で分離し、鋳型面−ド用スプレー配管
群(9)には木管(7)から枝管(11)を介し供水さ
れる。(I2)はアルカリ剤タンクで、ポンプ(13)
によって管路(14)を介し枝管(11)にアルカリ剤
が投入され、従ってこれが鋳型面−ド用スプレー配管群
(9)に至るようにしている。
鋳型面ド用スプレー配管群(9)は鋳型面トスブレー(
狭面) (9a)、鋳型面トスプレー(広面)(9b)
、オープンコーナスプレ(9c)等を含み、それぞれの
バルブスタンドには電磁流;A計(15)と流計、凋整
弁(16)とが備えられる。
狭面) (9a)、鋳型面トスプレー(広面)(9b)
、オープンコーナスプレ(9c)等を含み、それぞれの
バルブスタンドには電磁流;A計(15)と流計、凋整
弁(16)とが備えられる。
連続鋳造によって鋳型(1)から鋳片(3)が押し出さ
れ、これかロール装置(5)を通って成形される過程で
、本管(7)からロール装置用および鋳型面ド用のスプ
レー配管77F(8)(9)に水が送られ、鋳片(3)
の冷却を行う。この時、鋳型面ド用スプレー配管J+T
:(9)にあっては、スプレー開始直後にポンプ(13
)が起動されてアルカリ剤タンク(+2)からアルカリ
剤が送り出され、これが枝管(11)中の水に混入して
鋳片(3)に吹きつけられる。このため、スプレーによ
って鋳片外表面の精鋼材から発生したフッ酸はアルカリ
剤にて中和され、PHがドがり鋳11i+J、直ド設備
の腐蝕が阻1Fされる。尚、アルカリ剤の投入ij1′
はスプレー流量に応じポンプ(I3)にてi”iTeす
るものとし、該ポンプの停市はスプレー停山直前に行う
。
れ、これかロール装置(5)を通って成形される過程で
、本管(7)からロール装置用および鋳型面ド用のスプ
レー配管77F(8)(9)に水が送られ、鋳片(3)
の冷却を行う。この時、鋳型面ド用スプレー配管J+T
:(9)にあっては、スプレー開始直後にポンプ(13
)が起動されてアルカリ剤タンク(+2)からアルカリ
剤が送り出され、これが枝管(11)中の水に混入して
鋳片(3)に吹きつけられる。このため、スプレーによ
って鋳片外表面の精鋼材から発生したフッ酸はアルカリ
剤にて中和され、PHがドがり鋳11i+J、直ド設備
の腐蝕が阻1Fされる。尚、アルカリ剤の投入ij1′
はスプレー流量に応じポンプ(I3)にてi”iTeす
るものとし、該ポンプの停市はスプレー停山直前に行う
。
実験によれば、試験片を鋳Jl;l!的ドに位置させ、
アルカリ剤を没入した場合、そうでない場合の腐蝕速度
(mdd)を求めたところ、ド記の如き差が生じた。
アルカリ剤を没入した場合、そうでない場合の腐蝕速度
(mdd)を求めたところ、ド記の如き差が生じた。
I−記によれば、スプレー水のPHが10.5〜10.
8以1−になると、腐蝕速度がアルカリ剤投入ナシの場
合の約1/3となり効果があると云える。PHが9.9
〜10.3では腐蝕速度が235で大きな効果はない。
8以1−になると、腐蝕速度がアルカリ剤投入ナシの場
合の約1/3となり効果があると云える。PHが9.9
〜10.3では腐蝕速度が235で大きな効果はない。
従ってPHは10.5以1・、にすべきと准Hyできる
。PHが11以l・、になると、アルカリ剤没人!11
が極端に増加するため」1限は11とすべきであろう。
。PHが11以l・、になると、アルカリ剤没人!11
が極端に増加するため」1限は11とすべきであろう。
(発明の効果)
以1・liY述したことによって明らかなように、本発
明は鋳71+1直ドの冷却スプレー水のみに、?N−I
L、、この冷却スプレー水にのみアルカリ剤を投入して
フッ酸の中和を図り、設備の腐蝕を抑制するものである
から、アルカリ投入:11.を少なくしてランニングコ
スI・をドげることができると」1に、アルカリ没入量
の制御が比較的ITji単にL+’える。
明は鋳71+1直ドの冷却スプレー水のみに、?N−I
L、、この冷却スプレー水にのみアルカリ剤を投入して
フッ酸の中和を図り、設備の腐蝕を抑制するものである
から、アルカリ投入:11.を少なくしてランニングコ
スI・をドげることができると」1に、アルカリ没入量
の制御が比較的ITji単にL+’える。
図面は、本発明のかかる鋳型ド部腐蝕制御方法を説明す
るための概略図である。 (1)・・・鋳へり、(9)・・・鋳型筒−ド用スプレ
ー配管群特許出窩1大 盛
るための概略図である。 (1)・・・鋳へり、(9)・・・鋳型筒−ド用スプレ
ー配管群特許出窩1大 盛
Claims (1)
- フッ素化合物を含む精鋼材を使用する連続鋳造機におい
て、鋳型直下の冷却スプレー水にのみアルカリ剤を投入
したことを特徴とする連続鋳造機の鋳型下部腐蝕制御方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21980685A JPS6281254A (ja) | 1985-10-01 | 1985-10-01 | 連続鋳造機の鋳型下部腐蝕制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21980685A JPS6281254A (ja) | 1985-10-01 | 1985-10-01 | 連続鋳造機の鋳型下部腐蝕制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6281254A true JPS6281254A (ja) | 1987-04-14 |
Family
ID=16741328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21980685A Pending JPS6281254A (ja) | 1985-10-01 | 1985-10-01 | 連続鋳造機の鋳型下部腐蝕制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6281254A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5311925A (en) * | 1993-11-12 | 1994-05-17 | Nalco Chemical Company | Magnesium hydroxide to prevent corrosion caused by water spray in continuous casting |
-
1985
- 1985-10-01 JP JP21980685A patent/JPS6281254A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5311925A (en) * | 1993-11-12 | 1994-05-17 | Nalco Chemical Company | Magnesium hydroxide to prevent corrosion caused by water spray in continuous casting |
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