JPS628127Y2 - - Google Patents

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JPS628127Y2
JPS628127Y2 JP18738581U JP18738581U JPS628127Y2 JP S628127 Y2 JPS628127 Y2 JP S628127Y2 JP 18738581 U JP18738581 U JP 18738581U JP 18738581 U JP18738581 U JP 18738581U JP S628127 Y2 JPS628127 Y2 JP S628127Y2
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JP
Japan
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terminal block
groove
spacer
guide rail
protrusion
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JP18738581U
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JPS5890673U (ja
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  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
  • Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はリレーやタイマーなどの電気部品を装
着した端子台本体をガイドレールに取着して使用
する端子台に関するものである。
従来例を第1図及び第2図に示す。図中2′は
リレー1やタイマーなどの電気部品をプラグイン
式に取着する端子台本体で、その下面にはガイド
レール29が挿通することができる巾の溝23が
全長に亘つて削設されている。この溝23の垂直
面たる内側面の内がわに2個の突起24′が突設
され、この突起24′と対向して溝23と直交す
る方向にはスリツト27が削設されて、スリツト
27内にスペーサ25′が設けられている。スペ
ーサ25′の先端は通常状態の位置で溝23内に
突出するようにばね装置30が取り付けてある。
そしてガイドレール29への端子台本体2′の取
り付けは次のようにしている。即ち、ガイドレー
ル29の一側片の係止片31を溝23内の突起2
4′に係止し、ガイドレール29の他側片の係止
片32をスペーサ25′の先端部に係止して端子
台本体2′をガイドレール29に取着している。
そして端子台本体2′をガイドレール29から取
り外すにはスペーサ25′をばね装置30のばね
力に抗して引き、スペーサ25′の先端部とガイ
ドレール29の係止片32との係止を解除して行
う。かかる従来例の場合、突起24′は端子台本
体2′の溝23内であつて内側に位置しているた
め、端子台本体2′の成形金型はスライドコアー
を使用するか、又はアンダーカツト方式によらな
ければならない。アンダーカツト方式とすれば、
ガイドレール29との絶縁距離も考えなければな
らない。またスペーサ25′において常に溝23
内に先端部を突出せしめて移動させてからスペー
サ25′を復帰させるばね装置30がコイル状で
あれば収納スペースが大きくなるという問題があ
つた。
本考案は上述の点に鑑みて提供したものであつ
て、端子台本体を成形する際の成形金型の構造を
簡単にするとともに、大型のリレー等の電気部品
を取り付けた場合でも端子台本体がガイドレール
から容易に脱落しないことを目的とした端子台を
提供するものである。
以下本考案の実施例を図面により詳述する。図
中2は絶縁材からなる端子台本体で、この端子台
本体2はリレーやタイマーなどの電気部品をプラ
グイン式に着脱自在に装着するものである。端子
台本体2の上面中央には両側部に至る上面開口の
凹溝5が削設されていて、この凹溝5の両側部は
閉塞されている。また端子台本体2の上面に前記
凹溝5を中心にしてその両側つまり端子台本体2
の両端部側に夫々4個の上面開口の凹部9が連設
されている。そして各凹部9間には絶縁用の隔壁
10が一体に形成されて各凹部9間の絶縁を図つ
ている。また凹部9内には端部側に隆起した段部
15が形成してあり、この段部15にねじ孔11
を穿孔している。12は各凹部9に装着される端
子板で、この端子板12の一側部にはリレーの端
子ピンを挟持する略Ω状の受刃13が形成されて
おり、端子板12の他側部には外部へのリード線
等の導体と接続する接続片14を一体形成してあ
る。端子板12はその受刃13が凹部9内に挿入
されるとともに接続片14は前記段部15上に載
置される。端子板12の中央部には挿通孔16が
穿孔され、また接続片14にはねじ挿通孔17が
穿孔されている。この端子板12のねじ挿通孔1
7は端子台本体2の段部15のねじ孔11に対応
するものであり、端子板12の挿通孔16に対応
する止め穴18が段部15に形成されている。凹
部9内に装着された端子板12はその上方から打
込鋲19を端子板2の挿通孔16を介して段部1
5の止め穴18に打ち込み、端子板12は端子台
本体2に保持固定される。21は端子台本体2の
ねじ孔11に螺着される端子ねじで、この端子ね
じ21は端子板12のねじ挿通孔17を介して前
記ねじ孔11に螺合される。また20は端子ねじ
21と共締めされる押さえ板で、この押さえ板2
0の下面と端子板12の接続片14の上面とでリ
ード線の導体を圧接するものである。22は各隔
壁10の端部上に一段上方に突設した絶縁壁で、
端子板12に接続されるリード線の導体の絶縁の
向上を図つている。一方、端子台本体2の上面の
リレーが装着される外側であつて、凹溝5の外側
部には2個の突部4が上方へ突設されている。こ
の突部4は端子台本体2の両側に夫々形成され、
四角柱状の突部4の基部の対向面には挿通孔28
が夫々穿孔されている。3は弾性を有する止めば
ねで、この止めばね3は線棒状で略U字状に曲成
され、両基端部は夫々外側に折曲して係止片7と
している。この止めばね3の両係止片7が夫々突
部4の挿通孔28に挿通されて回動自在に取着さ
れている。また止めばね3の先端部は略L形に下
方に折曲して当接片8を形成し、この当接片8に
てリレーなどの上面を当接してリレーの抜け止め
として保持している。
一方、端子台本体2の下面には凹溝5の長手方
向と同方向に全長に亘つて大きな溝23が形成し
てあり、この溝23の横巾はガイドレール29の
巾寸法と略同じくらいにしてある。溝23の片側
の内側面の両端部には突起24が夫々一体に形成
されており、突起24の下面は溝23の開口巾が
拡がる方向に傾斜面Aを形成している。更に突起
24に対応する端子台本体2の端部には上下に貫
通して上面、下面及び端面側に開口した凹所33
を削設している。この凹所33は端子台本体2特
に突起24の成形用に設けたものである。従つ
て、第3図に示すように溝23の内部側へ突出し
た突起24の突出寸法W1と凹所33の巾寸法W2
とが同じか、巾寸法W2の方が突出寸法W1よりや
や大きくしてあり、凹所33は突起24に対応さ
せて端子台本体2の両端部に夫々削設されてい
る。端子台本体2の下面の突起24を設けた側の
反対の側部には溝23の条方向と直交する方向に
スリツト27が形成されていて、このスリツト2
7の両側面及び下面は開口してある。スリツト2
7内にはこのスリツト27の条方向に移動自在な
スペーサ25が配置され、スペーサ25の先端は
溝23内に突出し、その突出量は対向する突起2
4の突出量と略同じくらいにしてある。このスペ
ーサ25をスリツト27に保持する構造は以下の
ように構成されている。即ち、端子台本体2の下
面にはスリツト27と直交する方向に下面が開口
した凹部37が形成されていて、この凹部37内
には後述するように線ばね26が収納配置され
る。第9図に示すように、スリツト27の対向す
る面側であつて、凹部37の両側に位置する所の
下端部に凸部39が夫々対向して突設させてあ
る。そしてスペーサ25の下面が凸部39の上面
に係止するかたちとなつてスリツト27内に保持
されることになる。スペーサ25は第5図に示す
ように、その巾方向全長つまり凹部37の条方向
と同方向に亘つて下面が開口した凹溝34が削設
されていて、この凹溝34内に直線状で棒状の線
ばね26の中央部が装着されるものであり、凹溝
34の下面両端部には線ばね26を保持する保持
片35が夫々突設されている。凹部37の両端部
には線ばね26の端部を係接するための段部40
が第10図に示すように一体に形成されている。
第10図は線ばね26の取付状態を示し、図中矢
印に示すようにスペーサ25をスリツト27に挿
入し、その後、線ばね26を凹部37及びスペー
サ25の凹溝34へ夫々挿入する。この時、線ば
ね26は取付けられた状態においてすでに応力が
発生するように配置してある。つまり、線ばね2
6の端部が係接している両段部40を結ぶ線上よ
りも、スペーサ25の凹溝34の内側面と線ばね
26の中央部とが弾接している位置の方が外側に
位置しているものである。従つて水平方向におい
て上記のように保持され、また垂直方向において
はつまりはずれ防止用の前記保持片35によつて
線ばね26が保持されている。この時、スペーサ
25の先端部は第4図に示すように溝23内に突
出し、スペーサ25の基部は端子台本体2の外側
面に突出している。そしてスペーサ25は線ばね
26のばね力にてスリツト27の条方向に移動自
在となる。即ち、スペーサ25を外側へ引くと、
スペーサ25の先端部は溝23外へ引つ込むこと
になる。また36は端子台本体2の外側に突出し
ているスペーサ25の基部に穿孔した引掛孔で、
この引掛孔36にドライバーの先端を挿入してス
ペーサ25を引くものである。スペーサ25の先
端部下面には突起24の傾斜面Aと対応させた傾
斜面Bが形成してある。そして端子台本体2の溝
23の巾寸法W3はガイドレール29の巾寸法W4
と同じかまたは大きくしてある。
しかして、第6図に示すように端子台本体2の
突起24により、突起24の上面と溝23内の下
面との間に小溝38が形成されることになり、こ
の小溝38内にガイドレール29の一側片の係止
片31を挿入し、端子台本体2の上面より力を加
えてやるとガイドレール29の他側片の係止片3
2がスペーサ25の先端下面の傾斜面Bを押すた
め、スペーサ25は端子台本体2より線ばね26
のばね力に抗して外側へ移動する。このためガイ
ドレール29は端子台本体2の溝23内に入る
と、スペーサ25は線ばね26のばね力にて復帰
し、この復帰する力を利用して端子台本体2がガ
イドレール29を保持する。またガイドレール2
9より端子台本体2を外す時は、ドライバーの先
端をスペーサ25の引掛孔36に引掛けてスペー
サ25を外側へ移動させる。するとスペーサ5の
先端部は引つ込むために端子台本体2を持ち上げ
るとガイドレール29から端子台本体2を取り外
すことができる。尚、ガイドレール29の係止片
32をスペーサ6側の溝に挿入してからはガイド
レール29を溝23内に入れることはできない。
これは突起24が端子台本体2と一体に形成され
て固着されているからである。
本考案は上述のように、ガイドレールが挿通さ
れる溝を端子台本体の下面全長に亘つて削設し、
ガイドレールの一側片に係止する突起を端子台本
体の溝の端部内側面より内側へ一体に突設すると
ともに、この突起に対応する端子台本体の端部に
上下面及び端面側が開口した凹所を形成したもの
であるから、端子台本体を成形する金型の構造に
おいて、突起の成型時に凹所を介して成形できる
ため、成形は上下方向だけで可能となつて金型構
造が簡単にできる利点を有し、しかも端子台本体
をガイドレールに取り付けると、突起が端子台本
体の両端部に位置するために取付のがたも小なく
なり、また、前記溝と直交する方向に下面が開口
したスリツトを削設し、ガイドレールの他側片を
スリツト内より溝側に突出したその先端部で係止
するスペーサをスリツト内に溝と同方向に装着さ
れた直線状の線ばねを介装して設け、スペーサを
スリツトの条方向に移動して線ばねの復帰力にて
復帰せしめるようにしたから、スペーサのばね力
となるばねを線ばねを使用することにより、材料
費が安価となり、また線ばねの径を変更すること
により、任意のばね力が容易に得ることができ、
しかも線ばねの形状が直線状であるため、線ばね
の組込みに方向性がなく組立て易く、更に端子台
本体をガイドレールに取り付ける際に方向性があ
ることと、スペーサを移動させなければならない
ことから、端子台本体がガイドレールから容易に
外れることがない利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の端子台本体の斜視図、第2図
は同上の断面図、第3図は本考案の実施例の端子
台本体の側面図、第4図は同上の斜視図、第5図
a,bは夫々同上のスペーサの底面図、側面図、
第6図は同上の説明図、第7図は同上の分解斜視
図、第8図は同上の斜視図、第9図は同上のスリ
ツト部分を示す要部拡大斜視図、第10図は同上
の線ばねの取付状態を示す要部底面図で、1はリ
レー、2は端子台本体、23は溝、24は突起、
25はスペーサ、26は線ばね、27はスリツ
ト、29はガイドレール、33は凹所である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. リレーやタイマーなどの電気部品がプラグイン
    式に装着される端子台本体をガイドレールに着脱
    自在に取着する端子台において、ガイドレールが
    挿通される溝を端子台本体の下面全長に亘つて削
    設し、ガイドレールの一側片に係止する突起を端
    子台本体の溝の端部内側面より内側へ一体に突設
    するとともに、この突起に対応する端子台本体の
    端部に上下面及び端面側が開口した凹所を形成
    し、前記溝と直交する方向に下面が開口したスリ
    ツトを削設し、ガイドレールの他側片をスリツト
    内より溝側に突出したその先端部で係止するスペ
    ーサをスリツト内に溝と同方向に装着された直線
    状の線ばねを介装して設け、スペーサをスリツト
    の条方向に移動して線ばねの復帰力にて復帰せし
    めて成ることを特徴とする端子台。
JP18738581U 1981-12-15 1981-12-15 端子台 Granted JPS5890673U (ja)

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JP18738581U JPS5890673U (ja) 1981-12-15 1981-12-15 端子台

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JP18738581U JPS5890673U (ja) 1981-12-15 1981-12-15 端子台

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Publication Number Publication Date
JPS5890673U JPS5890673U (ja) 1983-06-20
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JP18738581U Granted JPS5890673U (ja) 1981-12-15 1981-12-15 端子台

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0665099B2 (ja) * 1985-01-18 1994-08-22 株式会社日立製作所 サ−キツトプロテクタの端子台

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JPS5890673U (ja) 1983-06-20

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