JPS6281493A - 熱間鍛造用型潤滑剤 - Google Patents
熱間鍛造用型潤滑剤Info
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- JPS6281493A JPS6281493A JP22084585A JP22084585A JPS6281493A JP S6281493 A JPS6281493 A JP S6281493A JP 22084585 A JP22084585 A JP 22084585A JP 22084585 A JP22084585 A JP 22084585A JP S6281493 A JPS6281493 A JP S6281493A
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- lubricant
- mold
- hot forging
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- lubricants
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
これらの発明は、熱間鍛造において、型と被加工物との
間に供給され、両者間の摩擦を軽減する潤滑性や接触時
1間を短くするための離型性さらに耐熱性を確保するた
めの熱間鍛造用型潤滑剤に関するものである。
間に供給され、両者間の摩擦を軽減する潤滑性や接触時
1間を短くするための離型性さらに耐熱性を確保するた
めの熱間鍛造用型潤滑剤に関するものである。
従来の技術
周知のように熱間fR造では型と被加工物との接触時間
を短くしたり被加工物から型への熱移動を減少させて型
の損傷を防止するために型潤滑剤が用いられている。こ
のような型潤滑剤としては前述のように潤滑性およびl
iWtm性に優れていることが要求されている。
を短くしたり被加工物から型への熱移動を減少させて型
の損傷を防止するために型潤滑剤が用いられている。こ
のような型潤滑剤としては前述のように潤滑性およびl
iWtm性に優れていることが要求されている。
従来、f′I滑性および離型性に優れた型潤滑剤として
はコロイド状黒鉛を水または油に希釈した黒鉛含有形潤
滑剤が知られており、かつ多用されている。この黒鉛含
有形潤滑剤は鍛造型にスプレィ(例えば鍛造型打毎に1
20CC)することなどにより塗布して使用されている
。
はコロイド状黒鉛を水または油に希釈した黒鉛含有形潤
滑剤が知られており、かつ多用されている。この黒鉛含
有形潤滑剤は鍛造型にスプレィ(例えば鍛造型打毎に1
20CC)することなどにより塗布して使用されている
。
ところで9の黒鉛含有形潤滑剤は潤滑性および離型性に
優れて0るものの、これを塗布する際には微粒子である
黒鉛粉末が飛散したり周辺機械などに付着したりして作
業環境を悪化させるという問題点がある。また、使用回
数を重ねるに従い黒鉛が前記潤滑剤を塗布するためのパ
イプやノズ(しに詰まり、作業に支障をきたしまたこれ
らを清掃するために余分な作声を必要とし、作業効率を
悪化させるという問題点があり、ざらに機械設備本体の
例えば電動機内部に浸入し、回転子へどにイ」着して短
絡事故などを度々発生ざl!るという問題点もある。
黒鉛含有型潤滑剤によるこれらの問題点を解決するため
に、黒鉛を含イj l−/ない潤)1′1剤すなわち黒
鉛含有型潤滑剤滑剤1が求めlうれでd3つ、一部が使
用に供されている。この秤の潤滑ハ11と1ノでは塑性
加工学会発行の1塑性と7111 I−1第2 Fi巻
第893頁〜89ε3頁にiE3いて鉱物油、動物油脂
、重合体などの有機物や二硫化モリブデ二/、モリブデ
ン酸塩などの無機物か開示されており、また特開昭55
−13498号の明細書にはアジピン酸が開示されてい
る。
優れて0るものの、これを塗布する際には微粒子である
黒鉛粉末が飛散したり周辺機械などに付着したりして作
業環境を悪化させるという問題点がある。また、使用回
数を重ねるに従い黒鉛が前記潤滑剤を塗布するためのパ
イプやノズ(しに詰まり、作業に支障をきたしまたこれ
らを清掃するために余分な作声を必要とし、作業効率を
悪化させるという問題点があり、ざらに機械設備本体の
例えば電動機内部に浸入し、回転子へどにイ」着して短
絡事故などを度々発生ざl!るという問題点もある。
黒鉛含有型潤滑剤によるこれらの問題点を解決するため
に、黒鉛を含イj l−/ない潤)1′1剤すなわち黒
鉛含有型潤滑剤滑剤1が求めlうれでd3つ、一部が使
用に供されている。この秤の潤滑ハ11と1ノでは塑性
加工学会発行の1塑性と7111 I−1第2 Fi巻
第893頁〜89ε3頁にiE3いて鉱物油、動物油脂
、重合体などの有機物や二硫化モリブデ二/、モリブデ
ン酸塩などの無機物か開示されており、また特開昭55
−13498号の明細書にはアジピン酸が開示されてい
る。
発明か解決しJ、うとする問題点
しかしながら、上述の黒鉛含有型潤滑剤でt;I:、温
度上胃に伴なう摩1寮係数の急激な増大イrどのために
潤滑1ノ1か不十分であり、さらに離型1ノ1にも劣っ
ているという問題点かある。このため変11ν率の大ぎ
い熱間鍛j盾や形状の扱宕1イ↑71111物の熱間鍛
造に適用することは困勤である。
度上胃に伴なう摩1寮係数の急激な増大イrどのために
潤滑1ノ1か不十分であり、さらに離型1ノ1にも劣っ
ているという問題点かある。このため変11ν率の大ぎ
い熱間鍛j盾や形状の扱宕1イ↑71111物の熱間鍛
造に適用することは困勤である。
ところで、自動車イ【どに使用される鍛造部品(:1゜
高精度化、軽帛化を推進する中で高速化も進めており、
例えば自動車部品の主流を占める軸付きフランジ部品は
、従来縦型の押出プレスを使い手動で型打ちしていたが
、最近では熱間多段成形機を使い仝自動で生産づ−るこ
とが可能になっており、これによれば、従来の縦型押出
プレスによるものに対して生産性は7〜10倍であり、
1分間に60個程度の型打ちを行なうことができる。こ
のように最近の熱間鍛造では高速かつ高リダクションで
の加工が行なわれており、型潤滑剤に対する要求も激(
〕ざを増している。すなわち熱間鍛造用型潤滑f111
としでは高度の潤滑性と離型性か要求されるものであり
、従来の黒鉛非含有型潤滑剤では使用に耐え1% ’、
>いものでおる。一方、黒鉛含有型潤滑剤では飛散黒鉛
などによる作業環境や機械故障などの点で使用は困難で
ある。
高精度化、軽帛化を推進する中で高速化も進めており、
例えば自動車部品の主流を占める軸付きフランジ部品は
、従来縦型の押出プレスを使い手動で型打ちしていたが
、最近では熱間多段成形機を使い仝自動で生産づ−るこ
とが可能になっており、これによれば、従来の縦型押出
プレスによるものに対して生産性は7〜10倍であり、
1分間に60個程度の型打ちを行なうことができる。こ
のように最近の熱間鍛造では高速かつ高リダクションで
の加工が行なわれており、型潤滑剤に対する要求も激(
〕ざを増している。すなわち熱間鍛造用型潤滑f111
としでは高度の潤滑性と離型性か要求されるものであり
、従来の黒鉛非含有型潤滑剤では使用に耐え1% ’、
>いものでおる。一方、黒鉛含有型潤滑剤では飛散黒鉛
などによる作業環境や機械故障などの点で使用は困難で
ある。
これらの発明は上述の点に鑑み、黒鉛含有型潤滑剤の前
記欠点かイTく、しかも潤滑性および離型性に優れ、高
変形率での熱間鍛造や形状の複雑な7JIII物の熱間
鍛造にも適用することができる型潤滑剤を提供すること
を「1的とりる。
記欠点かイTく、しかも潤滑性および離型性に優れ、高
変形率での熱間鍛造や形状の複雑な7JIII物の熱間
鍛造にも適用することができる型潤滑剤を提供すること
を「1的とりる。
問題点を解決するための手段
本発明省らは、上記の[」的を達成Jるために、鋭N研
究した結果、潤滑・1)1およびr5It型・l’lに
優れた黒鉛非含有型潤滑剤を知15.1ノ、本発明を1
−るに〒ったちのである。
究した結果、潤滑・1)1およびr5It型・l’lに
優れた黒鉛非含有型潤滑剤を知15.1ノ、本発明を1
−るに〒ったちのである。
すへわらこれらの発明のうら第一の発明は、リグニンス
ルホン酸のアルカリ金属用またはアルカリ土類金属塩の
一種以上を希釈液に溶解また(ま分散させてなることを
特徴と覆る。
ルホン酸のアルカリ金属用またはアルカリ土類金属塩の
一種以上を希釈液に溶解また(ま分散させてなることを
特徴と覆る。
第二の発明はりゲニンスルホン酸のアルカリ金属塩また
はうアルカリ土類金属塩の一種以上とアミンとを希釈液
に溶解または分散さ1!てなることを特徴とする。
はうアルカリ土類金属塩の一種以上とアミンとを希釈液
に溶解または分散さ1!てなることを特徴とする。
作 用
これらの発明のうら第一の発明によれば、希釈液に溶解
または分散されたりゲニンスルホン酸のアルカリ金属1
nまたはアルカリ土類金属塩の一種以上を型に塗布する
ことにより、型と被加工物との間に被膜が形成され、両
省間の摩擦係数を減少ざ1!て潤滑性を向上させるとと
もに、接触を防いで離型性を確保覆る。また第二の発明
によれば、型と液加]−物との間に形成される被膜は強
固になり、上記離型性の確保とともに、潤滑性は一層向
上する。
または分散されたりゲニンスルホン酸のアルカリ金属1
nまたはアルカリ土類金属塩の一種以上を型に塗布する
ことにより、型と被加工物との間に被膜が形成され、両
省間の摩擦係数を減少ざ1!て潤滑性を向上させるとと
もに、接触を防いで離型性を確保覆る。また第二の発明
によれば、型と液加]−物との間に形成される被膜は強
固になり、上記離型性の確保とともに、潤滑性は一層向
上する。
発明を実施するための具体的な説明
これらのりゲニンスルホン酸のアルカリ金属塩としては
例えば−犬i〜リウム塩またはカリウム塩、アルカリ土
類金属塩としては例えばカルシウム塩、マグネシウム塩
、またはバリウム塩を用いることができる。このリグニ
ンスルホン酸塩の市販品には、還元性糖類、糖スルホン
酸塩などの副生物を含有しているものもあるが、これら
の副成分は潤滑剤としての性能には何らの悪影響を与え
ることはなく、サルファイドパルプを処理し−C得られ
るような副成分を含んだ市販品のりゲニンスルホン酸塩
をそのまま本発明の型潤滑剤の原料として用いることが
できる。
例えば−犬i〜リウム塩またはカリウム塩、アルカリ土
類金属塩としては例えばカルシウム塩、マグネシウム塩
、またはバリウム塩を用いることができる。このリグニ
ンスルホン酸塩の市販品には、還元性糖類、糖スルホン
酸塩などの副生物を含有しているものもあるが、これら
の副成分は潤滑剤としての性能には何らの悪影響を与え
ることはなく、サルファイドパルプを処理し−C得られ
るような副成分を含んだ市販品のりゲニンスルホン酸塩
をそのまま本発明の型潤滑剤の原料として用いることが
できる。
また希釈液と()では水または油を用いることができる
。
。
−〇 −
ただし、型冷却をかねることと安価で環境を悪化させな
い点で水希釈が好ましい。
い点で水希釈が好ましい。
ざらに第二の発明にi15 C−Jるアミンとしては、
エタノールアミン(モノ、ジもしく CI: l〜す)
、イソプロパツール)7ミン(−E)、ジも1ノくは1
へり)、セカンダリ−ブタノール)アミン(I三)、ジ
もしくはトリ)、ジメチルエタノ−ルフノミン、シ1ニ
ヂルエタノールアミン、アミンニブ−1丁タノールアミ
ン、N−シクロヘキシルジ]ニタノーJレフノミンなど
のアルカノールアミン類を用いれば強固をT被!模によ
る潤滑性の向」−の効果は人である。
エタノールアミン(モノ、ジもしく CI: l〜す)
、イソプロパツール)7ミン(−E)、ジも1ノくは1
へり)、セカンダリ−ブタノール)アミン(I三)、ジ
もしくはトリ)、ジメチルエタノ−ルフノミン、シ1ニ
ヂルエタノールアミン、アミンニブ−1丁タノールアミ
ン、N−シクロヘキシルジ]ニタノーJレフノミンなど
のアルカノールアミン類を用いれば強固をT被!模によ
る潤滑性の向」−の効果は人である。
なお、これらの発明に43ける熱間鍛造用ヘリ潤)H剤
は、上記の必須成分の他に、イ;r来熱間鍛造用潤滑剤
に用いられている補助的成分でおる稈面活性剤、非鉄金
属防食剤、消泡剤などを必要に応じ適宜含有させること
ができる。
は、上記の必須成分の他に、イ;r来熱間鍛造用潤滑剤
に用いられている補助的成分でおる稈面活性剤、非鉄金
属防食剤、消泡剤などを必要に応じ適宜含有させること
ができる。
本発明にお(プる型d■潤滑剤希釈液に対重る必須成分
の含有量は1重量%以上であるのか望ましい。
の含有量は1重量%以上であるのか望ましい。
1重量%未満では充分な潤滑被膜か形成されず、所望の
潤滑効果か得られ<yいためである。ただし、あらかじ
め濃厚な分散もしくは溶解液を製造しておき、使用に際
し−C適当な濃度に希釈して用いることも可能である。
潤滑効果か得られ<yいためである。ただし、あらかじ
め濃厚な分散もしくは溶解液を製造しておき、使用に際
し−C適当な濃度に希釈して用いることも可能である。
また、本発明による型潤滑剤はpHが8以上であるのが
望ましい。pHが8未満で市ると、腐敗による作業性の
低下あるいはスライムの発生による供給系の配管詰まり
などを生じ易いためである。
望ましい。pHが8未満で市ると、腐敗による作業性の
低下あるいはスライムの発生による供給系の配管詰まり
などを生じ易いためである。
このptlの調整はアルカリ金属の水酸化物、アルカリ
金属の炭酸塩、アルカリ土類金属の水酸化物、アミン′
/、【どを用いることにより、リグニンスルホン酸の中
和率を調節することにより行なうことかできる。この際
にアミンを用いれば、潤滑剤のpHの調節と同時に潤滑
被膜を強固にして潤滑性をより向上させる効果かあるの
で有利である。
金属の炭酸塩、アルカリ土類金属の水酸化物、アミン′
/、【どを用いることにより、リグニンスルホン酸の中
和率を調節することにより行なうことかできる。この際
にアミンを用いれば、潤滑剤のpHの調節と同時に潤滑
被膜を強固にして潤滑性をより向上させる効果かあるの
で有利である。
このようにして得られた熱間鍛造用型潤滑剤は例えば、
スプレィ方式または刷毛塗りにより型に塗イ11される
。
スプレィ方式または刷毛塗りにより型に塗イ11される
。
ところで、熱間鍛造では、被加工材料は、熱雷1000
〜1200’Cに加熱されでおり、この材1’ilから
の熱伝動により型も80〜350’Cに加熱されて4温
する。このへ“1に塗布された潤滑剤は水分などの低沸
点成分か蒸発し、残留成分が型面−1に被膜を形成する
。この被膜1;j次いで、1000〜1200’cに加
熱されている被加工材オ′:1ど接し、熱分解などの熱
的変化を受【)る。
〜1200’Cに加熱されでおり、この材1’ilから
の熱伝動により型も80〜350’Cに加熱されて4温
する。このへ“1に塗布された潤滑剤は水分などの低沸
点成分か蒸発し、残留成分が型面−1に被膜を形成する
。この被膜1;j次いで、1000〜1200’cに加
熱されている被加工材オ′:1ど接し、熱分解などの熱
的変化を受【)る。
本発明による型潤滑剤がこのような使用環境下で潤滑性
および離型性に優れているのは、80〜350’Cに4
温されている型面」−で厚い潤滑被膜を形成し、しかも
この被膜のト1省状態が均一で、かつ強固であるためで
あり、さらに1000〜1200’Cに加熱されている
液加:L材利と接しても高温まで熱分解しにくいこと、
また熱分解しても残留炭素成分が多くこれが潤滑に寄与
するためである。
および離型性に優れているのは、80〜350’Cに4
温されている型面」−で厚い潤滑被膜を形成し、しかも
この被膜のト1省状態が均一で、かつ強固であるためで
あり、さらに1000〜1200’Cに加熱されている
液加:L材利と接しても高温まで熱分解しにくいこと、
また熱分解しても残留炭素成分が多くこれが潤滑に寄与
するためである。
実施例
以下、この発明の実施例8従来の熱間鍛造用型潤滑剤と
対比して説明する。
対比して説明する。
本発明の実施例および従来の型潤滑剤は第1表に示され
ている。
ている。
型潤滑剤はNo1〜13まで示されており、Nol〜9
か本発明の実施例でおり、No1〜4が第一の発明の実
施例、No5〜9か第二の発明の実施例である。一方、
No1Q〜13が従来の型潤滑剤であり、N010〜1
2が黒鉛非含有型潤滑剤、NO43は黒鉛含有型潤滑剤
である。
か本発明の実施例でおり、No1〜4が第一の発明の実
施例、No5〜9か第二の発明の実施例である。一方、
No1Q〜13が従来の型潤滑剤であり、N010〜1
2が黒鉛非含有型潤滑剤、NO43は黒鉛含有型潤滑剤
である。
これらの型潤滑剤を用いて種々の試験を行ない、実施例
と従来例との性能を評価した。
と従来例との性能を評価した。
第一に、第2−1表に示される試験条件で摩擦試験(試
験法王)を行なった。この摩擦試験では第1図に示され
る摩擦試験機を用いて行なった。
験法王)を行なった。この摩擦試験では第1図に示され
る摩擦試験機を用いて行なった。
この摩擦試験機1は型潤滑剤を一定の厚さで回転体2に
被覆し、この回転体2を回転さ′t!なから所定温度に
加熱された加熱体3を押付けて回転体2と加熱体3との
間で焼付けか生じる時間を測定して摩擦↑4能を評価す
るものである。加熱体3にはトランス4が接続されてお
り、このトランス4の出力を変えることにより加熱体3
の温度を変化さ一1!ることかできる。なお潤滑剤は油
槽5に貯蔵されており、この油槽5内の潤滑剤をポンプ
6で回転体2に供給するようにされている。
被覆し、この回転体2を回転さ′t!なから所定温度に
加熱された加熱体3を押付けて回転体2と加熱体3との
間で焼付けか生じる時間を測定して摩擦↑4能を評価す
るものである。加熱体3にはトランス4が接続されてお
り、このトランス4の出力を変えることにより加熱体3
の温度を変化さ一1!ることかできる。なお潤滑剤は油
槽5に貯蔵されており、この油槽5内の潤滑剤をポンプ
6で回転体2に供給するようにされている。
この摩擦試験の結果tit第2−2表に示されるように
、本発明の実施例で1よいずれも摩擦・1ノ1能が優れ
ているものの従来例ではNo13の潤滑剤を除き摩擦性
能は劣っている。この摩擦・1ノ1能は各潤滑剤の摩擦
係数に基因するものであり、本発明の実施例の希釈倍率
に対する摩擦係数の関係を第2図に示す。希釈倍率10
における摩擦係数はlt = Q 。
、本発明の実施例で1よいずれも摩擦・1ノ1能が優れ
ているものの従来例ではNo13の潤滑剤を除き摩擦性
能は劣っている。この摩擦・1ノ1能は各潤滑剤の摩擦
係数に基因するものであり、本発明の実施例の希釈倍率
に対する摩擦係数の関係を第2図に示す。希釈倍率10
における摩擦係数はlt = Q 。
14であり、この希釈イ)−率での黒鉛含有型潤滑剤の
摩擦係数であるμ−〇、15ど比較()て同等もしくは
それ以」−の摩擦・1ノ1能を有している。
摩擦係数であるμ−〇、15ど比較()て同等もしくは
それ以」−の摩擦・1ノ1能を有している。
次にこれらの型潤滑剤を所定温度に加熱()て鋼板(5
0X100x70M)のハンドスプレィで塗布して被膜
を形成さt↓、直t5にスパヂラーでこすり、そのとき
の抵抗感により被膜の1・1拘強度を評価した(試験法
■)。この結果1,1第3表に示されるように、実施例
の潤滑剤で(J満足する1)1能が1qられるが、従来
例の潤滑剤の付着強度(3J、不十分である。
0X100x70M)のハンドスプレィで塗布して被膜
を形成さt↓、直t5にスパヂラーでこすり、そのとき
の抵抗感により被膜の1・1拘強度を評価した(試験法
■)。この結果1,1第3表に示されるように、実施例
の潤滑剤で(J満足する1)1能が1qられるが、従来
例の潤滑剤の付着強度(3J、不十分である。
ざらにこれらの潤滑剤を用いて耐熱′1)1試験を行な
った(試験法■)。この試験で(よ、潤滑剤を1O5°
O〜110’Dの′旧温槽で乾燥させた後、第4−1表
に示す試験架11で重量減少率を測定した。
った(試験法■)。この試験で(よ、潤滑剤を1O5°
O〜110’Dの′旧温槽で乾燥させた後、第4−1表
に示す試験架11で重量減少率を測定した。
この結果は第4−2表に示されるようにN013の従来
例が最も優れでいる。実施例の潤滑剤は温度の−I昇と
ともに徐々に重量か減少されるか熟間椴)告で潤滑被膜
が昇温される温度域(250°C前後)での重量減少率
は実用上の支障は何ら存在しない。
例が最も優れでいる。実施例の潤滑剤は温度の−I昇と
ともに徐々に重量か減少されるか熟間椴)告で潤滑被膜
が昇温される温度域(250°C前後)での重量減少率
は実用上の支障は何ら存在しない。
一方、No10〜12の従来例の潤滑剤では実用温度域
での重量減少率は大であり、このため潤滑性能の劣化を
招く。この値滑剤の各温度における重量減少率の変化は
第3図のグラフで示される。
での重量減少率は大であり、このため潤滑性能の劣化を
招く。この値滑剤の各温度における重量減少率の変化は
第3図のグラフで示される。
さらに、この各潤滑剤の残留炭素分:C(質量%)の測
定をJIS2270の規定に従い行なうとともに、J
l52272の3.1の規定に従い灰分:A(質相%)
を測定し、C[1=C−Aを以て潤滑作用に奇!′5v
る残留炭素分の測定を行なった(試験法IV )。この
結果を第5表に示す。このことから従来例のNo10〜
12における前記重量減少率の増大に伴い残留炭素分は
急激に減少し潤滑性能を劣化させる。
定をJIS2270の規定に従い行なうとともに、J
l52272の3.1の規定に従い灰分:A(質相%)
を測定し、C[1=C−Aを以て潤滑作用に奇!′5v
る残留炭素分の測定を行なった(試験法IV )。この
結果を第5表に示す。このことから従来例のNo10〜
12における前記重量減少率の増大に伴い残留炭素分は
急激に減少し潤滑性能を劣化させる。
これらの試験結果に基づき名利滑剤の総合評価を行なっ
た。
た。
この総合評価の結果を第6表に示すと、本発明における
型潤滑材はすべでの試験で渦尾覆る結果が得られており
、黒鉛含有型潤滑剤と同等もしり(:iそれ以上の性能
を有づることが示されている。一方、従来の黒鉛非含有
型潤滑剤はすべての試験において満テする結果は1qら
れなかった。
型潤滑材はすべでの試験で渦尾覆る結果が得られており
、黒鉛含有型潤滑剤と同等もしり(:iそれ以上の性能
を有づることが示されている。一方、従来の黒鉛非含有
型潤滑剤はすべての試験において満テする結果は1qら
れなかった。
−以下余白−
第 1 表
*1 ナトリウム塩 株式会社 四人製 商
品名 コバルチンKOPNa*2 カルシウム塩 山
陽国策パルプ株式会社製 商品名 サンエキスp201
*3 マグネシウム塩 株式会社 四人製 商
品名 コバルチンLMQ50*4 平均分子船 18.
000 *5 ノニルフェニル エチレノキシド付加物No1〜
9:本発明の実施例の潤滑剤 No10〜13:従来の潤滑剤 (No10〜12:黒鉛含有型潤滑剤、No13:黒鉛
含有膨潤滑剤)= 14 − 第2−1表 第2−2表 第3表 注1 温度は潤滑剤塗布時の鋼根の表面温度を示づ。
品名 コバルチンKOPNa*2 カルシウム塩 山
陽国策パルプ株式会社製 商品名 サンエキスp201
*3 マグネシウム塩 株式会社 四人製 商
品名 コバルチンLMQ50*4 平均分子船 18.
000 *5 ノニルフェニル エチレノキシド付加物No1〜
9:本発明の実施例の潤滑剤 No10〜13:従来の潤滑剤 (No10〜12:黒鉛含有型潤滑剤、No13:黒鉛
含有膨潤滑剤)= 14 − 第2−1表 第2−2表 第3表 注1 温度は潤滑剤塗布時の鋼根の表面温度を示づ。
注2 結果の表示 O?lil膜の強度人△ n中
X n小
第4−1表
第4−2表
第5表
第6表
(総合評価)
(汗) ◎ 著しくよい
Oよい
Δ ヤや劣る
× 劣る
発明の効果
]ス」−1説明したように、これらの発明のうち第一の
発明はりゲニンスルホン酸のアルカリ金属塩またはアル
カリ土類金属塩の一種以上を希釈液に溶解または分散さ
せたので潤滑性および離型性に優れており、高速かつ高
リダクションの熱間鍛造に使用することができ、しかも
黒鉛含有型潤滑剤のように作業1vA境の悪化や周辺機
器の損傷を起す問題がない。また第二の発明はりゲニン
スルホン酸のアルカリ金属塩またはアルカリ土類金属塩
の一種以上とアミンとを希釈液に溶解または分散させた
ので強固な潤滑被膜を得ることができ、上記効果におい
て潤滑性を゛一層向上させることかできる。
発明はりゲニンスルホン酸のアルカリ金属塩またはアル
カリ土類金属塩の一種以上を希釈液に溶解または分散さ
せたので潤滑性および離型性に優れており、高速かつ高
リダクションの熱間鍛造に使用することができ、しかも
黒鉛含有型潤滑剤のように作業1vA境の悪化や周辺機
器の損傷を起す問題がない。また第二の発明はりゲニン
スルホン酸のアルカリ金属塩またはアルカリ土類金属塩
の一種以上とアミンとを希釈液に溶解または分散させた
ので強固な潤滑被膜を得ることができ、上記効果におい
て潤滑性を゛一層向上させることかできる。
第1図はこれらの発明の一実施例の摩擦性能の測定を行
なうための試験機の概略図、第2図は同じく一実施例の
希釈倍率と摩擦係数の関係を示すグラフ、第3図は同じ
く一実施例の温度と重量減少率の関係を示すグラフであ
る。
なうための試験機の概略図、第2図は同じく一実施例の
希釈倍率と摩擦係数の関係を示すグラフ、第3図は同じ
く一実施例の温度と重量減少率の関係を示すグラフであ
る。
Claims (2)
- (1)リグニンスルホン酸のアルカリ金属塩またはアル
カリ土類金属塩の一種以上を希釈液に溶解または分散さ
せてなる熱間鍛造用型潤滑剤。 - (2)リグニンスルホン酸のアルカリ金属塩またはアル
カリ土類金属塩の一種以上とアミンとを希釈液に溶解ま
たは分散させてなる熱間鍛造用型潤滑剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22084585A JPS6281493A (ja) | 1985-10-03 | 1985-10-03 | 熱間鍛造用型潤滑剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22084585A JPS6281493A (ja) | 1985-10-03 | 1985-10-03 | 熱間鍛造用型潤滑剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6281493A true JPS6281493A (ja) | 1987-04-14 |
| JPH0144278B2 JPH0144278B2 (ja) | 1989-09-26 |
Family
ID=16757442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22084585A Granted JPS6281493A (ja) | 1985-10-03 | 1985-10-03 | 熱間鍛造用型潤滑剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6281493A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7273833B2 (en) | 2003-10-02 | 2007-09-25 | Yushiro Chemical Industry Co., Ltd. | Water-soluble lubricant for warm or hot metal forming |
| WO2014046202A1 (ja) * | 2012-09-21 | 2014-03-27 | 住鉱潤滑剤株式会社 | 潤滑剤組成物 |
| JP2017165855A (ja) * | 2016-03-16 | 2017-09-21 | 住鉱潤滑剤株式会社 | 水溶性潤滑剤組成物 |
-
1985
- 1985-10-03 JP JP22084585A patent/JPS6281493A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7273833B2 (en) | 2003-10-02 | 2007-09-25 | Yushiro Chemical Industry Co., Ltd. | Water-soluble lubricant for warm or hot metal forming |
| WO2014046202A1 (ja) * | 2012-09-21 | 2014-03-27 | 住鉱潤滑剤株式会社 | 潤滑剤組成物 |
| JPWO2014046202A1 (ja) * | 2012-09-21 | 2016-08-18 | 住鉱潤滑剤株式会社 | 潤滑剤組成物 |
| JP2017165855A (ja) * | 2016-03-16 | 2017-09-21 | 住鉱潤滑剤株式会社 | 水溶性潤滑剤組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0144278B2 (ja) | 1989-09-26 |
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