JPS6281820A - 静止衛星による遭難通信方法 - Google Patents

静止衛星による遭難通信方法

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JPS6281820A
JPS6281820A JP22152485A JP22152485A JPS6281820A JP S6281820 A JPS6281820 A JP S6281820A JP 22152485 A JP22152485 A JP 22152485A JP 22152485 A JP22152485 A JP 22152485A JP S6281820 A JPS6281820 A JP S6281820A
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JP
Japan
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antenna
distress
geostationary satellite
signal
earth
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Pending
Application number
JP22152485A
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English (en)
Inventor
Osamu Sugimoto
修 杉本
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、船舶や航空機等が遭難した場合に遭難者が
遭難信号を発信して遭難位置を救難機関に知らせるのを
人工衛星を利用して行う遭難通信方法に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
静止衛星を使戸して船舶等の遭難を通信する方法は、ア
ンテナカバレッジを非常に広くとることができ1周回衛
星方式のように衛星の待ち時間がなく遭難を即時に仰ら
せることができる。
第4図は、従来の静止衛星を利用した遭難通信方法の原
理図を示したものである。なお、第4図では船舶の場合
を例にとり説明する。
第4図において、(1)は地球、(2)は遭難船、(3
)は遭難送信機、(41はこの遭難送信機(3)から発
信される遭難信号の電波、(5)は上記地球+11の静
止衛星軌道上に位置する静止衛星、(6)はこの静止衛
星に搭載され、上記遭難信号の電波(4)を捕えるアン
テナ。
(7)はこのアンテナ(61のビームでビーム照射域を
広げるためビーム幅が広い2例えばグローバルビームの
ようなアンテナビーム、(8)はそのビーム照射域、(
9)は地球局、顛は地球局との通信用のアンテナ、a1
+は上記静止衛星(5)から地球局への下り信号電波を
示す。
従来の静止衛星による遭難通信方法は上記のように構成
され、静止衛星(5)を刺片するとアンテナカバレッジ
を広くとれるので、アンテナf61U、  ビーム照射
域(8)を大きく広げるためにビーム幅を広ケタグロー
バルビームのようなアンテナビーム(7)を甲いている
。船舶が遭難した場合、 11Jlii船(2)の識別
符号、遭難時刻、遭難位置などの情報を遭難送信機(3
)から2!!難信号電波(4)にのせて送信する。
遭難送信機(3)がビーム照射域18)内にあるとき、
静止衛星(5)はアンテナ(6)のアンテナビーム(7
1によって遭難信号電波(4)を受信し、静止衛星(5
)の中継器で周波数変換、増1陽を行ってアンテナα1
から下り信号電波allにより地球局(9)に向けて再
送信される。
地上局(9)は、受信した下り信号を復調、符号解読後
、得られた遭難位置情報を救難機関に連絡して救助甲の
船舶や航空a!などが遭難現場に向かうことになる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のような従来の静止衛星による遭難通信方法では、
ビーム照射域(81内にある遭難送信機(3)からの送
信を常時監視できるが2位置情報を持たないSOS信号
だけではそれが衛星のアンテナカバレッジ内のどこから
送信されたかわがらないために遭難船(2)の位置情報
を入れた遭難信号を、遭難送信機(3)から送信する必
要がある。そのため、遭難送信機(3)に測位装置を内
蔵させるか、あるいは。
船上の航法装置から求めた位置を常に遭難送信機(3)
に入力しておく必要があり、装置が複雑になるという欠
点を有していた。また、そのために、現在航空機や小型
船舶に一般に広(@LqられているSOS信号の発信の
みを行う遭難送信機に対しては刺片できないという欠点
を有して込た。
この発明は、かかる欠点を解決するためになされたもの
で、遭難送信機から遭難位置情報を送らなくても静止衛
星を利用して、遭難位置を知ることができる遭難通信方
法を提供することを目的とする0 〔問題点を解決するための手段〕 この発明に係る静止衛星による遭難通信方法は。
従来のグローバルビームアンテナに代えて、空間的に固
定されたビーム禍が十分に狭い複数のアンテナビームで
所定のアンテナカバレッジ内を隈なぐ覆うマルチビーム
アンテナを静止衛星に搭載し。
各アンテナビーム毎の遭難信号電波の受信電力レベルの
情報から遭難位置の情報を得ることができるものである
〔作用〕
静止衛星は地球の赤道面上の静止衛星軌道上(高度的3
6,000 Km )に位置し、地球の自転と同周期で
同方向に公転するので、地上から静止衛星をみると空の
一点に静止しているようにみえる。
従って、地上と静止衛星の相対位置関係は一定に保たれ
るので、静止衛星に搭載これたアンテナのビームの方向
を常に地球上の特定方向に向くように指向制御すれば、
アンテナビームは空間的に固定されることになる。
一方、アンテナビームのビーム1陽を狭くするとビーム
照射域の面積は小さくなり、アンテナ利得が高くなる。
周矧のように1例えば、開口面アンテナでは、ビーム幅
は、アンテナの開口寸法を大きくするか、あるいは使甲
周波数を高くすることによって狭くすることができる。
アンテナビーム幅を十分に狭くしたものを一般にペンシ
ルピームト呼ハれている。ペンシルビームは、ビーム催
内では高利得であるが、ビーム部外では利得は急峻に低
下する。所定のアンテナカバレッジをそれぞれ方向の異
なる複数のペンシルピームチ覆うと。
アンテナカバレッジのエリアは各アンテナビームのビー
ム照射域の単位で細分化される。今、複数のペンシルビ
ームラ用いたマルチビームアンテナのあるひとつのアン
テナビーム照射域内で遭難送信機から遭難信号が発信さ
れると、そのアンテナビームでは大きな受信電力レベル
を得るが、それ以外のアンテナビームでの受信電力レベ
ルハ非常に小さくなる。従って、各アンテナビーム毎の
遭難信号電波に対する受信電力レベルをモニタすること
によって、受信電力レベルが最大のアンテナビーム照射
域内に遭難信号の発信点があることがわかる。
なお、この発明においては、静止衛星を利用しているこ
とにより、従来方式と同様に、広いアンテナカバレッジ
が得られ、かつ、即時性も保たれる。
〔実施例〕
WL1図は、この発明による静止衛星による417m通
信方法の原理図である。図において、 11+、 +5
1゜(9)、α(1,QBは第4図に示したものと同様
である。
αaは静止衛星(5)に搭載されたマルチビームアンチ
f、a3Uマルチビームアンテナαりのアンテナビーム
で1例えばペンシルビームのようにビーム1−の狭い複
数のアンテナビーム、 (141は上記各々のアンテナ
ビームα3の地球表面上のビーム照射域、a9はマルチ
ビームアンテナα2の全体のアンテナカバレッジを示す
第2図は、静止衛星(5)に搭載これた遭難通信用装置
の一実施例を示す構成ブロック図である。図中、  H
,Ql)は、第1図に示したものと同じである・aOハ
上記マルチビームアンテナ(7)の反射m、αηは同シ
くマルチビームアンテナαaのフィードホーンである。
各フィードホーンαηは、第1図に示すアンテナビーム
αaと1対1に対応している。対応関係を添字にて示す
。錦は上記フィードホーン+IT)の出力端に接続され
た受信機であり、遭難信号電波を受信検波して、受信電
力レベル信号を出力する。
(11は各アンテナビームに対応する受信電力レベル信
号の出力を地上に伝送するために適当な信号フォーマッ
トに変換する信号処理回路、(イ)は信号処理後の出力
信号を地上に送信する送信機である。
上記のように構成された静止衛星による遭難通信方法に
おいては、所定のアンテナカバレッジはビーム幅の十分
に狭い複数のアンテナビームのビーム照射域によって細
分化されている。
第3図は、この発明の実施例の動作説明図である。図に
示すように、fllえばアンテナビーム(13−1)の
ビーム照射域(14−1)内に遭難船(21があり、遭
難送信機(3)から遭難信号が発信されると遭難信号電
波(4)は、アンテナビーム(13−i)で捕えられ、
フィードホーン(17−1)を通り、受信機(18−i
)で受信検波され、受信レベルを示す検波出力を受信電
力レベル信号に変換し信号処理回路α1に入力すれる。
受信機(18−1)以外の受信機の検波出力は、遭難信
号の発信点がそれらアンテナビームのビーム照射域から
外れているため遭難信号が受信されずに雑音レベルにあ
るか。
あるいは隣接アンテナビームで受信されたとしても極め
て低い受信レベルとなる。信号処理回路a9では、受信
機(18−1)〜(18−N)からの各受信電力レベル
信号をアナログ/ディジタル変換して。
各アンテナビームに対応した受信電力レベルの情報を示
すように信号処理を行って適当な信号フォーマットに直
して出力する。信号処理回路−の出力信号は、送信機(
イ)で変調され、アンテナα1から地球局(9)に送信
される。地球局(91で受信された下り信号電波αBは
、復調、復号されて、各アンテナビーム毎の受信電力レ
ベルの情報が得られる。受信電力レベルの最大のアンテ
ナビーム(13−1)のビーム照射域(14−1)内に
遭難信号の発信地点があるので、遭難位置の情報を知る
ことができる。
なお、上記実施例では2反射鏡アンテナを甲いたマルチ
ビームアンテナについて示1−たが、レンズアンテナな
ど他の方式のマルチビームアンテナについても適用でき
る。
ところで、上記説明では、この発明を遭難船に刺片する
場合について述べたが、その他、航空機や陸上における
遭難時の遭難通信にも利用できることはいうまでもない
〔発明の効果〕
この発明は以上に説明したとおり、複数のビーム幅が十
分に狭いアンテナビームで所定のアンテナカバレッジを
覆うマルチビームアンテナを静止衛星に搭載し、各アン
テナビームでの遭難信号電波の受信電力レベルの情報を
地球局へ送信する方向により、遭難者側から遭難位置情
報を送信しなくとも簡易な遭難送信機で遭難信号電波が
発信されていれば、遭難地点の位置情報を即時性を保ち
容易に知ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す静止衛星による遭難
通信方法の原理図、第2図はこの発明の一実施例を示す
静止衛星に搭載される遭難通信装置の構成ブロック図、
第3図はこの発明の動作説明図、第4図は従来の静止衛
星による遭難通信方法の原理図である。 図において、(1)は地球、(3)は遭難送信機、(4
)は遭難信号電波、(5)は静止衛星、(9)は地球局
、 Qlは地球局通信片のアンテナ、01)は下り信号
電波、σ2はマルチビームアンテナ、αjはマルチビー
ムアンテナのアンテナビーム、α4はビーム照射域、(
lりはアンテナカバレッジ、αηはフィードホーン、a
gta受信機、α9は信号処理回路、■は送信機である
。 なふ・9図中同一群号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 地球の静止衛星軌道上に位置する静止衛星に、同一周波
    数において複数の出力端に対応してそれぞれ方向が異な
    り、かつビーム幅が十分に狭い複数のアンテナビームを
    有するマルチビームアンテナを搭載し、上記マルチビー
    ムアンテナの空間的に固定された複数のアンテナビーム
    の地球面上の各々のビーム照射域によつて所定のアンテ
    ナカバレッジを覆い、上記所定のアンテナカバレッジ内
    にある遭難送信機から発信される遭難信号の電波を上記
    マルチビームアンテナで受信し、各アンテナビーム毎の
    遭難信号電波の受信電力レベルの情報を静止衛星から地
    球局に送信し、地上において各アンテナビームに対応し
    た遭難信号電波の受信電力レベルの情報から遭難地点の
    位置情報を得ることを特徴とする静止衛星による遭難通
    信方法。
JP22152485A 1985-10-04 1985-10-04 静止衛星による遭難通信方法 Pending JPS6281820A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05203720A (ja) * 1991-03-08 1993-08-10 Mitsubishi Electric Corp 遭難救助システム
JP2013525753A (ja) * 2010-04-08 2013-06-20 ザ・ボーイング・カンパニー 地理位置情報を活用したスポットビーム重なり

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58169071A (ja) * 1982-03-31 1983-10-05 Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency 方位探知方式
JPS5992369A (ja) * 1982-11-19 1984-05-28 Nec Corp 方向探知装置

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